2021年7月30日 18:00
【239人に聞いた】コロナ禍における女性のデート願望
(26歳女性/飲食)
来年に期待とは言いつつも、「行きたかったな」と、残念な気持ちがうかがえます。
夏祭りや花火大会が中止になってきていますので、仕方ないかもしれませんね。
ですが、「抱いているのは残念な気持ちだけ」というわけではなさそうです。
「つい浴衣を買っちゃいました」という女性は、彼に浴衣を披露したところ、「かわいいね」と褒めてもらえてうれしかったみたい。
「行きたかったね」と話している時間も、幸せなものなのでしょう。
■ 2位では彼と遠出をしたいという願望が
ついで2位は、「旅行をしたかった」です。
海外旅行をしたいという声が17に対し、国内旅行がしたいという声が38もありました。
国内旅行への願望の方が強いようですね。
また、愛カツ編集部に、このような声も届いています。
「旅館を予約していたのですが、『都内から地方に行って、旅先に迷惑をかけたらイヤだな』と思い、泣く泣くキャンセルしました」(26歳女性/ライター)
「彼とは遠距離恋愛をしているので、県をまたぐ移動をしないといけなくて……。いつか彼と旅行したいなぁ……」(22歳女性/学生)
「『来年に期待しよう』と、はじめから諦めています」