自分も不倫している相手を責められないままフラれてしまうことになりました」(27歳女性/サービス業)
相手の男性に何人相手がいようと、不倫相手である女性には何も反論する権利はありません。
男性を責めていいのは、正妻である奥さんだけ。
自分も嫌な思いをしたのに、相手を責めることすらできずただ傷を負っただけ……。
不倫をするような男性にはこんなタイプもいるようです。
■ 仕事と住む場所を失って…
とくに職場内での不倫は、代償が大きいと考えておくべきでしょう。
「職場の上司と不倫がバレて、いづらくなって会社を辞めました。次の就職先が決まってないのに辞めたので、家賃を払うこともできず、無職状態で実家に戻りました。職なし・家なしで、人生のどん底に落ちましたが全て自分の責任」(28歳女性/家事手伝い)
職場内で不倫をすると、バレたときには生活の基盤を全て失う可能性があります。
もし、職場の男性からそれらしいお誘いを受ける機会があったとしても、乗らない方がいいですよ。
■ 不倫の恋は何も得をしない!
不倫の恋に溺れる女性もいますが、それは「不倫している自分」に酔っているだけなのかも。