2022年5月29日 20:00
嫌いになったとは限らない?冷めたように見える彼氏の本音3つ
付き合い始めてしばらく経てば、お互いの気持ちも多少は落ち着いてくるもの。
とはいえ、女性の不安や寂しさに気づいていない男性もいるので、まずはあなた自身の気持ちをちゃんと伝えてみましょう。
お互いの本音を知ることで、ひとりで不安に感じることも減るはず。
■ ひとりの時間も欲しい
恋愛初期より熱が冷めたというカップルのうち、別れを考えている男性は半数くらいと言われています。
言い換えれば、残りの半数は別れたいわけでも、彼女のことが嫌いになったわけでもないんです。
とはいえ、好きな彼女と一緒にいるのが楽しくても、たまにはひとりになりたいという男性もいます。
付き合っていても、お互いの趣味や時間の使い方が完全に同じということはないでしょう。
ときには自分ひとりで好きなことに没頭したり、のんびり過ごしたりしたいと思うこともあるはず。
距離が空いたように感じても、気持ちが離れたとは限りません。まずは相手の思いを聞いて、すれ違いを減らしましょう。
■ 現状認識を共有して
付き合いたての頃のラブラブは、時間とともに落ち着いてくるものです。
彼との連絡やデートが減ったことで不安に感じても、男性はあなたが思っているほど深く悩んでいないという場合も。