2017年7月19日 21:00
仕事を円滑に! 男のプライドを損ねない女性ならではの気遣いテク
(23歳・営業職)
「まだまだ男社会の会社なので、男性の意見を立てたり、お酒の場所ではついであげたりします」(32歳・事務職)
「さすが○○さんは違うな〜」とプライドをくすぐる女性たちも現れました。女性以上に社会的地位を気にする男性陣には、心地良い相槌かもしれません。
信頼編
「看護師なので、力仕事などうまく甘える(笑)」(31歳・その他)
「頼りになる人は、とことん褒めてたてる」(32歳・マーケティング,広告)
「すごいと思った点は褒める」(29歳・事務職)
最後は、男性として頼ってみるという回答。重たい荷物などの力を必要とする仕事を任せるというのは、男らしさを感じると同時に、役割分担がわかりやすくて良いですね。
やってしまった…! 後悔仕事術
逆に、こんな失敗しちゃいましたを聞いてみたところ……?
「サバサバした対応をしすぎて、がっかりされた」(31歳・その他)
「同期の男の子を、男として見てなくて、雑に扱っていたことに今さらながらに後悔」(31歳・主婦)
「ナルシストの男性社員に、かっこよくないと遠回しに言って、プライド傷つけてしまった」(27歳・デザイン,クリエイティブ)
「意見を言い過ぎてしまったことは、何回かあるかも」