2019年4月27日 20:45
一生の心の傷に…不倫夫から妻に届いた「残酷すぎるLINE」3選
2:「愛しているのはあっち。でも君と結婚した責任があるからね」
「不倫が発覚した夫とは、一時は離婚も考えましたが、子どもがまだ小さかったので、とりあえず離婚はせず、結婚生活を続けようということになりました。
しかしその後も、夫が相手の女と会っている気配があったので、私は、夫にLINEで問いただしました。
すると『向こうとは別れてない。でも離婚はできないとは伝えた。ちなみに、俺が愛しているのは、あっち。でも、君とは結婚した責任があるから、これからも養っていくよ』と返信が。
私に対してまったく愛はないと宣言されたようなもので、悔しくて悔しくて……。
今でも子どものために離婚はしていませんが、このときの言葉がずっと頭から離れず、虚しい日々を送っています」(36歳女性/医療機関受付)
不倫を反省することなく、開き直るパターン。たとえ真実だとしても、言ってほしくないことってありますよね……。
3:「結婚しなければよかった…」
「夫の行動が怪しかったので、不倫をしているんじゃないかと問い詰めたら、会社の部下とそういう関係だと白状してきました。
でも、知られた以上は、相手とは別れて家庭に戻ると約束してくれました。
しかしそれ以来、夫は私に対して後ろめたい気持ちがあるのか、妙によそよそしい態度を取るようになりました。