恋愛情報『肩書きに惹かれたけど…結婚を心底後悔した「最低夫の特徴」3つ』

2020年5月2日 20:40

肩書きに惹かれたけど…結婚を心底後悔した「最低夫の特徴」3つ

(34歳・その他)

「男はいつまでも子ども」なんて言いますが、付き合っている段階であまりにも気になる習慣や癖がある場合は、それが結婚や子どもができた後に直ると思うのは危険かも。ちゃんと彼の性質を理解したうえで将来を考えたほうが後悔が少なくて済むはず!

顔だけ!? ゲス男
「誰もが認めるイケメンと結婚しました。当時は、周りから『美男美女カップルだね』なんて言われて喜んでいた私。しかし、楽しい生活は半年も続かず、夫の浮気が発覚。一回は許したものの、その後また何度も別の女性と飲み歩いていることがわかり離婚。今思えば、お金にもルーズでケチくさかった。なぜ見抜けなかったのかと自分を責めました。若い頃は見た目が大事だっだけど、そのうち見飽きるし、正直どうでもよくなる。
大事なのは中身だと、ゲス男と結婚して痛感しました」(33歳・その他)

結婚相手は、冷静に長い目で選ぶのがベター。

肩書きに惹かれたけど…結婚を心底後悔した「最低夫の特徴」3つ
結婚相手を決めるにあたっては、恋愛の延長で盲目になったり、アラサーという年齢による焦りから冷静な判断ができなくなったりと、選定ミスを犯しやすい状況になることも。相手のスペックを重視するよりも、「この人と、将来素敵なおじいちゃんおばあちゃんカップルになれるかしら!?」

関連記事
新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.