上司の紹介で玉の輿に!結婚につながった「紹介」体験エピソード
と言われ、交際に発展。先日プロポーズされたそうです。
【失敗例】
気の置けない関係だからといって、理想の男性像をこと細かにリクエストするのはNG。
会社員のCさん(32歳)は、大学時代からの親友のご主人に「誰かいい人いないかな?」と聞いてみたのだとか。
その際、身長や年収、趣味までいろいろ注文をつけたところ「結婚相談所じゃないんだから…」とあきれられ、逆に周りに「あの子は理想が高い」と吹聴されてしまったと言います。
■上司に紹介してもらうのもアリ!
職場の上司が信頼できる人で、且つあなたの仕事ぶりを評価してくれているのなら、それとなく「婚活中だけど良い人がいない」と言ってみてもいいでしょう。あなたの人となりをしっかり理解してくれている相手であれば、あなたに合いそうだなと思う男性を紹介してくれる可能性が!
◎上司の紹介成功例と失敗例【成功例】
化粧品メーカー勤務のKさん(34歳)は仕事がよくでき、会社でも頼りにされ、みんなから慕われている存在。ある日、上司から「結婚は考えてないの?」と聞かれたので「結婚したいけど相手がいないんです。
誰か紹介してください」と軽い気持ちで返答したそうです。