お好み焼き店で彼の結婚後の姿を知る方法! 5/7「粉の日」にチェック
5月7日は「粉の日」。「57(こな)」の語呂合わせから制定されたという、粉もんの魅力をPRする記念日です。
粉もんの代表と言えばお好み焼き。鍋奉行ならぬ、鉄板奉行(パン奉行)と呼ばれる人々がいるのをご存じですか?
鉄板奉行とはお好み焼きを仕切る人のこと。実はいろんなタイプがいて、その様子を観察すれば性格がわかるそう。結婚後の姿まで見えちゃうかも。そんな鉄板奉行のタイプを分析してみます。
【1】口だけ出して自分では焼かない
これはもっとも嫌われる鉄板奉行。
焼き方、ひっくり返すタイミング、マヨネーズやソースのつけ方など、口うるさく言うものの、自分では決してヘラを持たずに文句だけ言う男性ですね。
このタイプは「そういうのは女子がやればいい」と思っているので、結婚すると苦労しそう。甲斐甲斐しく世話をするのが好きな女子以外は、近づかないほうがいいでしょう。
【2】全て焼きたがる&食べ方にうるさい
もしかしたら関西出身かも。お好み焼きを愛するあまり、他人の焼き方を拒否。全て自分のやり方で押し通すタイプです。お店にケチをつける場合もあり、ちょっぴり厄介なことも。
勝手にやってくれるため、基本は放っておけばいいのですが、「すごーい」