2017年4月12日 10:15
脈なしかと思いきや実は脈ありだった!勘違いから始まる恋愛エピソード
気になる彼と両想いになれそうな予感!なんてこと、ありますよね。もしかしたらゴールデンウィークは彼と過ごせるかも…と妄想したりして。
誰だって“脈あり”と感じるときはワクワクしちゃうもの。でもそれは悲しいかな、“勘違い”という場合も…。
一般人へのリサーチから、“恋愛の勘違い”にまつわる様々なエピソードをお届けします。
■“脈なし”なのに“脈あり”と勘違い!?
まずは、自分では脈ありだと思っていたのに、実際は脈なしだったパターン。多くの人が、一度は経験したことがあるのでは?
・「前の職場に、小さな悩み事から人間関係まで、どんなことも親身になって話を聞いてくれる男性がいました。絶対に私のことを気に入ってるんだと思っていたら、同僚みんなに同じことをしていたようで、がっかり…」(32歳メーカー)
・「密かに憧れていた人に、食事に誘われたことがありました。
何だろう?と緊張してお店に向かったら、私に紹介したいという男性を連れて来ていて。気持ちを伝えることもなく失恋しちゃいました」(27歳教師)
人当たりのいい男性は、自分をどう思っているのかがわかりにくいですよね。なかなか気持ちを見極められず、悩んでしまうこともあるでしょう。