2019年8月25日 18:00
忙しくても大丈夫!部屋を綺麗に保てるシンプルな7ルール
⒊使ったらすぐにしまう
物を使ったらすぐにしまうことで、散らからない部屋づくりができるだけではなく探し物の時間もなくすことができます。鍵は靴箱の上、文房具は一番上の引き出し、など、モノの定位置を決めてしまいましょう。初めは面倒でも慣れれば習慣で体が勝手にやってくれるようになります。
また、よく使う物はひとまとめにして箱に入れておくとさらに便利で簡単です。例えば荷造りセットの箱を作ってハサミやボールペン、紐やガムテープ、送り状などを一つの箱に入れて置いておくと荷造りの手間も大幅に節約できますよ。
⒋物を床に置かない
床に物があると掃除をするときに邪魔になってしまい、なかなか掃除機をかける気持ちがわいてこないですよね。さらに一度なにかを床におくとなし崩しにたくさん置いてしまい、気づいたら足の踏場がなくなってしまうということも…。定位置の決まっていない物はせめて机の上において、なるべく床に物を置かないようにしましょう。
⒌定期的に人を招く
家に人を招くことはとても効果的です。人がくるとなると最低限の掃除が必要になるので、マメに人を呼ぶことで綺麗な部屋を保つことができます。家族や友達を時々家に招いてみましょう。