幼稚な自分を卒業しよう!大人の色気を醸し出すワンポイントテク・4つ
話し上手になるためにも、少しずつこうしたポイントを日々の生活のなかで意識してみては?
■2.髪型、眉毛、メイクを変える
「ぱっつんって幼く見えるって聞いたことがあるから、子どもっぽくなるような見た目は極力避けた方がいいと思う」(23歳/男性/大学院生)
髪型でいえば前髪を分けておでこを出すと、大人っぽい感じになるといいますよね。ほかにも顔の特徴でいうと、太く短めの平行眉は子どもっぽく見えるため、眉山を作った方が大人っぽく見えるとも。
また、眉毛が産毛のように薄いと同じく子どもっぽく見えるため、アイブロウでやや濃い目に書いた方が大人っぽく見えるかもしれません。
メイクもナチュラルメイクではなく、アイメイク、チーク、口紅まで念入りにしてみて。これだけでもだいぶ大人っぽい雰囲気を出せるはずです。
■3.ブランド物を持つ
「ブランド物をひとつやふたつ持つと、『こういうものが持てるようになったんだ』って、大人の自覚が芽生えそうです」(26歳/女性/IT)
大人っぽい自分を演出するためには、どんな服を着るかも大事ですよね。
でも、服は髪型、シーズンやシチュエーションによって着るものが大きく左右されるので、大人っぽい服をその都度揃えるのは大変です。