恋愛情報『実は“ビビビ”だけじゃない?男性が「この子とは運命だ」と思った瞬間』

2017年5月28日 17:00

実は“ビビビ”だけじゃない?男性が「この子とは運命だ」と思った瞬間

でもそれから何か気になりだしちゃって、自分からLINEを送りました」(21歳/大学生)

運命の相手って、いわゆる「初対面でビビビ」パターンだけではありません。顔見知りだからこそ、「もっとこの子のことを知りたい!」「会っていない期間にどんなことがあったんだろう?」と思うこともあるみたい。お互いに幼い頃を知っているからこそ、警戒心もなく純粋に「運命」を感じられたり、初回とのギャップで一気に心惹かれるのでしょう。つまり運命をものにしたかったら、同窓会や学生時代の集まりには積極的に参加したほうが良いってこと。意外なあの人が、実は未来の旦那さんかもしれませんよ。

■3.趣味や嗜好が似ていたとき

「好きなお笑い芸人が一緒だと、『この子と結婚したら笑いが絶えない家庭になりそう』と変な妄想をしてしまう」(27歳/商社)

笑いのツボが同じ、好きな食べ物が似ている、音楽や映画の趣味が近いなど、「自分らしさ」に直結する趣味嗜好が似ている人には、男性も運命を感じるようです。たしかに自分の好きなものを否定されたら、「この子とは気が合わないな・・・」で終わってしまいますもんね。だからこそたとえ彼の趣味が理解できなかったとしても、「それつまらなそうだね」

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