2017年6月27日 17:00
「生まれてきてよかった・・・・・・!」男性がキュンとするバースデーLINEとは
(31歳/会計士)
連絡先がLINEしか分からなくてもプレゼントできるのがLINEギフト。数百円単位から数万円のものまで予算に合わせてプレゼントを贈ることができます。高すぎるものだと相手の負担になってしまう場合もあるので、コンビニやカフェで受け取れるスィーツやコーヒーチケットなどもオススメですよ。
■友達と一斉に送る
「最近仕事が忙しくて友達と会う余裕もなかったのですが、誕生日に友達からグループで一斉におめでとうLINEが届いたんです。あとで企画してくれた子が誰か聞いて、なんていい子なんだとキュンときましたね」(29歳/会計士)
1人で送るのも良いですが、みんなで一気にグループでおめでとうが届くのはインパクト大。以前集まったときの写真を加工して添付するなどすれば一層盛り上がるでしょう。
企画してくれた子が誰なのかさりげなく伝わるように仕込んでおくことも忘れずに!
■日にちをずらして「おめでとう」
「誕生日の1日前に『明日誕生日だよね、おめでとう!』とLINEが届いた子は今年の誕生日の1人目のおめでとうだったので一番記憶に残りました。覚えててくれてわざわざ先に送ってきてくれるなんて特別な感じがしますよね」