2018年4月28日 17:00
GWの予定がない・・・!なら「読書」で最高の女磨きはいかが?
「ここって原作ではこうなってたんだ!」と本を読む楽しさを知ることができると、その1冊を読み終えたあと、別の本を読みたい気持ちが生まれるかもしれません。
■想像力が女磨きにつながる理由
突然ですが、モテる子って気遣いのできる子が多いと感じたことはありませんか?気遣いができるというのは、自分ではない人がどんな気持ちになるのか、どんな気持ちでいるのかと想像力を働かせることができるということです。そして、モテるということは、多くの人に囲まれている状態。なので、モテる⇒多くの人と接することで経験値が上がる⇒自然と想像力を得ることができる⇒気遣いができる⇒モテる・・・という、モテのループが生まれるんです。つまり、読書はこの経験値をあげることを、人と接していない時間であっても可能にするわけです。
■読書は話題になるというメリットも
口の開いたトートバッグなどを持ち歩いているときって、バッグの中身が見えますよね。そんなときに本が見えると「本読むんだ!」「何読んでるの?」と周囲の人から話題を振られやすいです。これをキッカケに話が弾み、仲が深まることも少なくありません。
また、たとえば時代小説で詳しくなった歴史の話で盛り上がるかもしれませんし、物語の舞台になった都道府県出身の人と話が弾むこともあるかもしれません。