2019年2月13日 20:00
「親に挨拶行ったのに結婚してくれない」彼の本音は?
三島「(笑)。私自身も過去そうだったんですよね。20代の時、親が『専業主婦がいい!』と言うのを真に受けて、それを目指してた。『あれ、なんか違うな?』って思ったのは30歳くらいで、そこから私は私の人生を歩もうと決めて楽になったよ」
日下「24歳ってことは、まだまだ」
三島「なんとでもなるし、迷うんだよーまだまだ。本当24歳のときはなにも考えてなったよ。悩めばいいよ。それで自立する可能性だってあるんだし」
戸田「彼をこのままキープしつつ、自分も成長する。そうするうちに、この相談者は『彼なんてしょうもない男だった』と気づいていくタイプだと思う。
ただし、予想なので自己責任でね」
■ 【結論】
・自分が第一。相手が望む女性になろうしないでおこう。・また、親、友人の意見も参考にするが、最終的には自分で決めよう。・生活の中で小さい行動、発見の積み重ねで自分の方向を定めよう。・今の彼氏があなたの成長に寄り添ってくれるかを見極めよう。・彼氏が寄り添ってくれるならキープ。寄り添ってくれないなら、さよならするのも選択肢の一つ。
「こんな時は、恋愛ポリスにご相談!」、次回は2/16(土)に更新。
お楽しみに!
(ハウコレ編集部)(古泉千里、小南光司/モデル)
ママ友からの“束縛行動”に悩まされ、避けるようになった結果…「私がどんな気持ちだったか…」⇒周りが迷惑に思う【束縛行動】って?