2019年2月27日 21:00
関西在住の彼「俺と一緒になろうよ」母は東京に一人。どう選択すれば?
要はこれは、あまりに仕事が忙しくもう辞めるっていうのが一番の問題だから。これは恋愛相談ではなく、転職相談だと思うよ」
日下「なるほどぉぉぉ」
戸田「転職してさ、自分らしくいられる職場で実家に居続ければさ、彼と恋愛を続けることができるじゃない」
日下「うんうん!彼のことが好きだし」
戸田「そうそう、彼の所に行かなくたって、別々に住んでても、別居婚してればいいんじゃないの?」
日下「かなり好きな彼がいてもう結婚しようっていうニュアンスを出そうとしている中、私はまだ結婚はーなって思うのは、この人ではないって思っているからですかね?」
三島「いやー違うと思う。結婚相談所に来る人もそうなんだけど、結婚したくて来るのに、実際現実に結婚が前に来ると、逃げる人も意外に多くて。つまり違うステージじゃない結婚て、恋愛と違って。ただ単にこれは、心構えができてないだけ」
日下「うーん、怖いもんですか?結婚って」
三島「そりゃーこわいよ」
日下「私26歳の時に何にも考えないで勢いで結婚したから、怖いって感覚は持たなかったなー」
三島「そういう人もいるけど、実際結婚相談所に来て、結婚をするために来ているのに、いざ目の前に結婚が来るとあれーほえーどうしようーってなって、結婚が怖いって思うんだよね」