恋愛情報『ボディタッチなんて必要ない?!男性をオトす「インダイレクトタッチ」とは』

2020年4月25日 15:00

ボディタッチなんて必要ない?!男性をオトす「インダイレクトタッチ」とは

次に、メニューやお皿、グラスの受け渡し。あくまで目的は「渡すこと」のため、指が少しふれるくらいでも良く、適度に彼をドキドキさせることができます。

飲み会が進んできたら、席の立ち座りや、トイレでのすれちがい時もチャンスのひとつ。背中と腕がふれるだけでも、彼は振り向き、その女性を意識するものです。

ただ、間接的なタッチの中で唯一NGなのが、グラスなどの間接キス。それだけで本命の恋人候補から外す男性も半数以上いるので、避けた方が無難でしょう。

■オフィスでは小タッチを繰り返す

そもそもオフィスは、スキンシップが不自然な空間であり、周囲の目も気になるところ。しかし、そういう雰囲気だからこそ、インダイレクトタッチは効果を発揮します。


たとえば、コーヒーやお茶を持って行くとき、なるべく彼に目を合わせてもらい、直接手渡しするようにしましょう。その方が物理的な距離が近づきますし、一瞬ですが同じものを同時にふれていることになります。

その他でも、書類などは、なるべく横並びに近い位置から渡すこと。エレベーターやエスカレーターでは、シャツの布がふれるかどうかの距離感に立つこと。彼の仕事が成功したときは、「おめでとう」

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