2020年4月25日 06:00
そのやり方じゃ逆効果?彼への「プロポーズ待ちサイン」のポイント
仕事で成功してから」と思っている男性は多いのですが、女性側から「今でもいいんだよ。成功するための力になるよ」と伝えることで、結婚に対する意識を変えられるかもしれません。
■自立している姿をアピールする
「もっとしっかりしたいと思って○○を習いはじめたの」「実は半年前から貯金をはじめたんだ」などと、自立した女性であることを伝えるサインも1つの手です。特に重要なのは、男性が結婚相手に求める金銭感覚。「浪費グセはないか」「家計を任せて大丈夫か」は、プロポーズにつながるポイントなので、日ごろからサインを送っておいた方がいいでしょう。
また、料理、部屋の整理整頓、洗濯やアイロンなどの技術も、サインとして伝えておきたいところ。彼に「アレッ? 料理がうまくなったな」「部屋がかなり片付いたな」などと変化を感じさせることが、「やっぱり結婚するなら彼女」という気持ちにつながっていきます。
■主導権を握っているのは「私」
女性がプロポーズ待ちのサインを送るとき、最も注意しなければいけないのは、自分の気持ちを伝えようとしすぎないこと。「私は早く結婚したい」と伝えるだけでは彼の心は響きません。彼に「私たちはいいパートナーであること」