ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (109/338)
皆さんこんにちは、チッチママです! 先日、夢見る乙女全開の4歳長女がこんなことを言いました。 つ、遂に気付いてしまったのね!!確かに最近、外国の映像でお城が映っているの見て、「え! 私の世界にもお城があるの!?」と驚いていました。(この「私の世界」というのは絵本やアニメの中の世界ではなく、現実世界という意味で使っています…笑)今まで絵本やアニメの世界で見てきたお城が、現実の世界にもあることに驚いている。つまり段々と「現実」と「空想」の区別がついてきたのかなと思いました。(ちょっと寂しいですが) いっきに目の輝きを取り戻した長女。現実にだって夢や空想を上回るかもしれない素晴らしいものもあるんだぜ?
2021年06月02日指しゃぶりを卒業させるためにとった作戦は…ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。tomekkoです。長男指しゃぶりに悩んだ過去を語ってきましたが、結局のところうちの場合、これ! といった特効薬がないまま…いよいよ年長になってしまいました。いつもではないし、日中保育園ではできるだけ本人も気をつけているようでしたが、お昼寝の時間や家では外で我慢している分なのか全然やめる気配がありませんでした。この頃になるとさすがに小学校入学が迫ってきてワタシも黙って自然に卒業するのを待ってはいられなくなってきました。ついつい見るたびに指摘してしまい、精神的に追い詰めてしまうことで長男も余計にやってしまうという悪循環だったような気がします。そんな長男にもついに卒業する日がきました。どうにか入学前にはやめさせたいという思いが強くなり、以前は失敗した『卒業日を決める作戦』(前回の対策3参照)というのをもう一度やってみたんです。長男は1月が誕生日。でも、その誕生日を迎える前には恐らくほとんどやらなくなっていたと思います。この日を境にピタッとやめたということではなかったので、卒業した明確な日にちはわかりません。入学する頃には無意識の睡眠中にもやらなくなって、心底ホッとしたのですが、なんとその後、小学校に入学してから別の悩みが出てきてしまったのです…。爪噛みです。日中学校でもできてしまう爪噛みで、両手の全ての指が深爪になってしまっていました。これには新生活のストレスや、ちょうど三男が生まれて母も子も不安定だった時期も重なっていことが原因だと思います。長男の血が滲むほどかじってしまった指先を見て、激しく後悔したのは言うまでもありません。指しゃぶりを無理にやめさせると爪噛みや貧乏ゆすりなどの別の癖が出てしまう可能性もあって、その方が後々まで残って大変だよ…と、かかりつけ医にも言われていたのに。保育園時代まではなるべく自然にやめられるようにと見守る努力ができていたのは、結局「小学校に上がるまでにやめられないと恥ずかしい(さすがにそれまでにはやめるだろう)」という親都合の期限付きのおおらかスタンスだったわけです。自分の思い通りにならないとわかった途端に厳しく追い詰めてしまうなんて、典型的な支配型毒親人格じゃないですか…出産前後の精神的な不安定だったことはあったにせよ、思い返すとかなり理不尽な要求をしてしまったと思います。長男の爪噛み癖は入学から2年ほどは続きました。ワタシもこまめに爪をチェックしたり、何より下の子にかかりっきりで長男に構えなかった部分を夫と相談して対応を分担したりと気を付けてみました。学校にも慣れ、家庭内も落ち着いてくると次第に爪噛みは無くなり、4年生の今はほとんどしなくなって少し安心するとともに、こうしてストレスが行動に出るうちはまだ対処できることなので気を付けて見ていこうと思っています。さて、お次は次男。長男の反省を活かして余裕の対応ができているのでしょうか…!?
2021年06月02日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ手紙の中身を見たという家庭教師。しかも自分の行動は正しい、と都合の良い解釈を押し付ける先生に生徒たちは不信感を募らせていきます。いつもとは違う機嫌の良さを見せるオタ彦。どん子ちゃんの部屋で何をしていたのでしょうか!?次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年06月01日■前回のあらすじきららちゃんの叔母さんは、迎えに来た途端すぐにきららちゃんに手をあげたのです…。■目が怖すぎる…!■あまり怒らないであげて、と伝えてみると…謝ってくれたものの、終始敵意剥き出しの叔母さん…。振り返った娘の顔が青ざめたその理由とは…。次回に続く(全19話)「娘の友達に困った時の話」は毎日17時更新!
2021年06月01日■前回のあらすじ 分娩に間に合うかと心配だったパパも、無事産院に到着。朝の子どもたちの様子を聞いて、嬉しさと寂しさを味わっていたのですが…。いきみたい感じって何? とりあえず、痛くなったらでOK? という感じでした(笑)。3回目の出産といえど、促進剤初心者なものでして…。そして、促進剤を入れたら一瞬で痛くなると思っていましたが、じわじわ痛いけど全然我慢できるレベル。いきみ逃しも必要ない感じで、これは長引くのかなぁ…なんてぼんやり考えていました。イメトレ大事! するとしないじゃ全然違う! カニとカニカマくらい違う。初産の時は全然イメトレできてなかったので、死にそうな思いをしました(笑)。この頃、陣痛らしき痛みが出てきて、波が来ると「うぅっ…」となるくらいにはなっていました。パパはインフルエンザの予防接種でさえ「痛かった」と言うくらいなので、陣痛なんか経験したら、もう…(笑)。次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。また、出産時のコロナウイルス感染対策は病院によって対応が異なる場合があり、すべてのケースには当てはまりません。
2021年06月01日ウーマンエキサイトの皆さん、こんばんは! ドイツでひとり息子を育てている主婦、ぱん田ぱん太です。息子は3歳になるまで、赤ちゃんの頃からずっと愛用していたコップがありました。こういうのです。何度か新品に買い替えてはいますが、毎回同じ形で、フタがついているものです。赤ちゃんの頃は持って歩いたり、さかさまにしたり、振り回したり、落としたりしても中身がこぼれないので便利だったのですが……。フリッツ君も、もう赤ちゃんではありません。食事のときはきちんと座って食べるし、両手でしっかりコップを持って上手に飲めるはずです。そんなわけでさっそく、普通のコップを使ってみることに。さっそく倒して、こぼしました。でもいいんです、想定の範囲内です。新しい道具の使い始めなんて、みんなこんなもの。次はこぼれてもいいように少なめにお水を注ぎ、おやつタイムを開始しました。自分の分のお茶をいれてこようと思い、フリッツ君を置いてわたしはキッチンへ。すると……。寂しくなったのか、フリッツ君が右手におやつを、左手にコップを持ってキッチンまで歩いて来てしまったのです。私は「ママすぐ来るから、机まで戻って」、フリッツ君は「ママも一緒に来て」の攻防になってしまいました。もちろんその間も、フリッツ君は手におやつとコップは持ったまま。そうしているうちに、手からコップがすべって落ち、またまた水をこぼしてしまいました。普段、私の教育方針のひとつとして「意図的に物を投げたり壊したりしたときなどは叱る」「小さなミスで何かをこぼしたり、汚したりしてしまったときなどは怒らない」というものがあります。このときも、フリッツ君はわざと水をこぼしたわけではありません。ただ「おやつとコップを持って歩いちゃダメ」というママの忠告を聞かず、しかも水をこぼすこと自体が2回目であるということもあり……。反射的に、少し声をあげて叱ってしまったのです。フリッツ君は驚いたのか泣き出し、私はすぐに冷静になりました。注意こそすれど、声をあげるようなことじゃなかったはずなのに……。それでもその場は落ち着き、しばらくたった後のことです。何か浮かない顔のフリッツ君……。「あっ……」と思いました。「やっちまった」と。フリッツ君、完全に「新しいコップは、これまでに使っていたコップと違って、すぐに中身がこぼれちゃう。中身がこぼれたら、ママがすっごく怒る。だからもう使わない」と思ってしまったようです……。「ママ怒りすぎたよね、わざとじゃなかったのにね。もうこぼしても絶対に怒らないよ!」と弁解してみましたが、その後しばらくフリッツ君はコップを拒否するようになってしまいました。せっかく新しいことに挑戦してみたらすぐに怒られるなんて、大人だってモチベーションが下がって当然です。フリッツ君はまだ3歳、今後もたくさんの新しいことに挑戦していくでしょう。私はもう二度と絶対に、それに関するミスを衝動で怒ったりしてしまわないようにしよう、と決意したのでした……!
2021年06月01日ウーマンエキサイトの読者の皆さま、こんにちは。ちょっ子です。今回は私の自由時間の過ごし方と、その中での密かな楽しみについてお話ししたいと思います。息子を寝かせてからの夜の一時間半〜二時間くらいが一応の私の自由時間でしたが、なんとなくネットや動画を見ただけでダラダラ終わってしまうことが多くなっていました。ブログ用に何か描いたり、やり残した仕事をしようとしても気分がだらけて集中できなかったり…貴重な時間を有効に使えていないなあ、という感じでした。そんな中、SNSで朝活の報告をするステキなママさんたちを見て思いっきり影響されました。私だって自由時間を早朝にズラせば、爽やかで静かな空気の中、シャキッとした気分でもっと有意義に過ごせるんじゃない?こう思い、息子が寝るのと同じ時刻(21:30〜22:00ごろ)に布団に入り朝5:00ごろ起きる生活にチャレンジ!初めの頃は…夜もボーッとしてるけど結局朝もボーッとしている!タブレットに入れてたパズルゲームアプリ。ボーッとした頭でもやり出したら止まらず、あっという間に時間が溶けました。朝も早よから私は一体何をしとるんだ!と自己嫌悪に陥ることが多かったです。そのうち、早起きすること自体にはだんだん慣れてきてその日の仕事を進めたり、ブログを書いたり、絵の練習や勉強をしたり…と有意義に過ごせて気分のいい日もあったんですが、こんなこともまあ、よくありますよね。自由時間なんだから、それでも別にいいはずなのに…夜ダラダラするより朝ダラダラしてしまう方が時間がもったいなく、自分がダメに感じてしまうのは何故なんでしょうね!?有意義に過ごせたとしても、朝はどうしても子どもを起こす時間が活動時間のリミットになってしまうこと、寝坊なんてしてしまったらその日の自由時間が減る、最悪の場合無しになってしまうことなどにストレスを感じるようになってしまい数ヶ月頑張ったあと、朝5時起きはやめてしまいました。今はまた夜が私の自由時間となりましたが「思う存分ダラダラしてていい。私は日中忙しく一生懸命働き、すでに十分頑張っているのだから!」という自分に甘々なスタンスで過ごしています。と言ってもこの時間に仕事をしていることも多いんですが、何時までやるかを自分の裁量で決められる夜の方がやっぱり私にはいいみたいです。その人の性格、生活の状況によって向き不向きってあるよね、と感じた朝活体験でした。ところで…夜の自由時間の中、今の私の「密かな楽しみ」となっているもの、それは…
2021年06月01日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ家庭教師のかばんから見つかったポーチ。そして家庭教師の口から「A太郎君って誰?」という言葉が…。「生徒を危険から守るため」という都合良い解釈で、手紙を見たことを正当化したオタ彦。そんな家庭教師の態度に、生徒たちの不信感はどんどん募っていきます。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年05月31日■前回のあらすじきららちゃんのおうちは複雑な家庭環境の様子。学校へ連絡し、保護者の方と学校で引き渡しすることになり…。■叔母さんとついにご対面!?■突然きららちゃんに手をあげる叔母さん叔母さんが振り向いた瞬間、目で殺されるかと思いました…。それにしても、迎えに来た途端、急に子どもに手をあげるなんて信じられません…!次回に続く(全19話)「娘の友達に困った時の話」は毎日17時更新!
2021年05月31日■前回のあらすじ 分娩中はマスクを外せると思っていたのに、助産師さんからは「ダメなんです」とのお言葉が。一方、子どもたちの登園準備で大忙しの夫に連絡しても、全然既読にならなくて…。意外と泣かずに頑張ってたと聞いて、感動…!! 私の予想では大泣きで、パパは大変だろうなと思っていたのに。いっちゃんも、いつまでもママしかダメな赤ちゃんじゃないんだなぁ…どんどんママがいなくても大丈夫になっていくんだなぁ…と、嬉しいような寂しいような複雑な気持ちになりました(笑)。ずっと「ママ、ママ」なのも大変なんですけどね。ちゃちゃくんは相変わらずクールで、なんとなく「ママいないな?」という感じはあったみたいだけど、いつも通りだったらしく…それはそれで、なんか寂しいです(笑)。「すごく頭痛い」と言ってたけど、私の方がしんどい自信は完全にありましたよね(笑)。旦那も、いつ仕事を休まなきゃいけないのかとか、いっちゃんの園の送迎とか、二人の寝かしつけのプレッシャーとかがあったのかな…。ずっとマスクをしてるので、痛くなりやすかったみたいです。でも私は心が激狭なので、「今言うーーーー!?」と正直思いました(笑)。次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。また、出産時のコロナウイルス感染対策は病院によって対応が異なる場合があり、すべてのケースには当てはまりません。
2021年05月31日腰痛がひどい私…。動画共有サービスでさまざまな腰痛改善動画を試した結果、私の腰痛に合うヨガの動画を見つけました!10分ほどの短い動画なので、子どもたちに邪魔されないように、朝のみんなが起きてくる前にこっそりやっていたのですが…。子どもがいるとヨガができない! と思い込んでいた私。ところが…。イチコと朝にゆったりヨガ…楽しい!イチコも楽しいようで、夜にも「ヨガしようよ」と誘われます。イチコが誘ってくれることで、ついついサボりそうになる私が三日坊主にならずにすみ、前向きに「ヨガをやろう!」と思えるというメリットも。子どもとヨガ、良い!ただ二太郎が起きてくると…。全っっっ然できない。邪魔しまくられました…。3年後、3人並んで穏やかにヨガができますように…!
2021年05月31日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ教師である親の権力も振りかざし、やりたい放題の家庭教師。授業終了後、どん子のポーチがなくなっていたことに気づき…。かばんの中に偶然ポーチが入ることなんてあるのでしょうか…。そしてオタ彦から出た「A太郎」の名前。面識はないはずなのに、まさか…!?次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年05月30日■前回のあらすじきららちゃんと同じ幼稚園だったママ友から情報収集してみると、きららちゃんにはお母さんがいないらしくて…。■ママ友の情報から、さらに複雑な事情を知る…!■学校に事情を話し、保護者に連絡してもらうことに学校へ連絡して、なんとか保護者の方にきららちゃんを引き渡せることになりました。しかし、想像もできなかったことが、これから巻き起こるのです…。次回に続く(全19話)「娘の友達に困った時の話」は毎日17時更新!
2021年05月30日■前回のあらすじ いよいよ予定していた入院日。実母から聞いた陣痛促進剤にまつわる話に不安を覚えつつ、産院に到着して…。なんと、マスク外せませんでした!外す気満々だったので、ちょっとショックでした…。でも、「マスクは絶対!」という時期なので、仕方ないですね。パパは園の準備をやったことなかったので、大変だっただろうなと思います。幼稚園をお休みしようかとも思いましたが、母に子ども2人を預けるのも大変なので、登園する事にしました。園の先生には、私がいなくて不安定な娘のサポートをしてもらって、本当に感謝です。たぶんこの助産師さんは夜勤で、もう直ぐ上がりだったんだろうなと思います。めちゃくちゃ疲れていました…NST何回も外してごめんなさい。今思えば、促進剤を入れてすぐに陣痛が来ていたら、この助産師さんが出産担当になっていたんですよね。そうしたら、上がる前に大仕事が入って大変…。助産師さんって、めちゃくちゃ大変なお仕事…!!! 尊敬します。次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。また、出産時のコロナウイルス感染対策は病院によって対応が異なる場合があり、すべてのケースには当てはまりません。
2021年05月30日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ飲んでいた紅茶を、盛大にこぼしたオタ彦。心配したどん子ちゃんが駆けつけると…。強い言葉で押さえつけてくるオタ彦。はったりとわかりつつも、言い返すことができない子どもたち…。そしてオタ彦が帰宅後、なぜか棚に置いてあったはずのポーチがなくなっていたのです…!次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年05月29日■前回のあらすじ娘のお友達が我が家へ遊びに。帰宅時間になると、なんとお友達は「家がわからない」と言い出して…。■家も保護者の連絡先もわからない…!?■ママ友から情報収集してみることにきららちゃんと同じ幼稚園だったママ友からたまたま連絡が…!これで保護者と連絡取れるかと思いきや、お母さんがいない…?次回に続く(全19話)「娘の友達に困った時の話」は毎日17時更新!
2021年05月29日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。入園、入学した娘たちを見ていて思うのですが、そろそろ学校や園に慣れてきている反面、疲れもたまってきているなぁと感じます。そしてそれは親も同じ! はい! ちょっと私も疲れてきました。なんていうか、毎日新しいことへの対応力を求められるというか。特に小学校は30年以上ぶり、親としては初めてなので戸惑うことばかりです。今日はそんな話。ではどうぞ。普段は極力ムスメを信じて送り出しますが、ちょっと大ごとになりそうな時は本当に焦る。(そんな時には頼れるママ友~!)この時はやっぱり、ムスメの勘違いでした。そして帰ってきたムスメはもちろん…仲間がいたー!(もしこのママ友が私に「明日ってジョーロ、いるの?」って連絡くれていたらもう危なかったですね。完全に私もボロッボロのゾウさんジョーロをムスメに持たせてました)連絡帳の大切さを自覚してくれたムスメ。その後連絡帳がちゃんと書けて、読めるようになってくるとともに、思い込みも減ってはきましたが…まだまだ油断はできないので気を引き締めておきたいと思います。
2021年05月29日自粛中、わが家の体重計が壊れてしまいました。これは逆にチャンスと喜んだのですが……。故障は神様のお告げ?乗らないよ!!!!!(暴走)体重計が壊れてから(夫が新しいのを)ポチるまでの時間があまりにも短くて……(涙)。あ……すぐ電機屋さんへ買いに走るよりは猶予がある分、優しかった……のか……?新しい体重計が届くまでの数日間は、好きに食べさせていただくわ!(いや、今までも好き食べていたんだけど(笑))。
2021年05月29日■前回のあらすじ 陣痛を促すために、歩いたり、雑巾がけをしたりしても、なかなか来ない陣痛。一方で、入院したら子どもと丸4日会えないことも心配で…。今回の記事は促進剤について不安になる要素が出てくるので、妊娠中の方や不安な気持ちになりやすい方はご覧にならないほうがいいかもしれません。読み飛ばしてもストーリーには影響しませんので、ご安心くださいね。前回のお話に、「促進剤が嫌だ」と書きましたが、それは以前この話を聞いていて、なんとなく怖いというイメージがあったからなんです。私の場合、今では完全にネタですが、これから促進剤を使う人に言うのは絶対にNGです!!なぜか、6時に行って朝ごはん食べて、のんびり始めるのかと思っていましたが、着いたらすぐにスタートでした(笑)。促進剤の量をちょっとずつ増やしていくので、早い時間から始めるみたいです。次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。また、出産時のコロナウイルス感染対策は病院によって対応が異なる場合があり、すべてのケースには当てはまりません。
2021年05月29日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ勉強が不得意な友人2人に家庭教師を辞めることを提案するオタ彦。しかし友人2人は…。差し入れの紅茶を盛大にこぼしたオタ彦。どん子ちゃんが駆けつけるとオタ彦は…。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年05月28日こんにちは!Aiです!このお話は、娘がある事情を抱えたお友達を家に連れてきた日のお話です。■ある日、娘が友達を家に連れてきた■娘の友達から信じられない言葉が…!まさかの家がわからない発言…!きららちゃんの保護者の連絡先も知らないので、とても困った事態に…。次回に続く(全19話)「娘の友達に困った時の話」は毎日17時更新!
2021年05月28日■前回のあらすじ PCR検査で陽性が出た場合には、受け入れ可能な産院に転院。さらに帝王切開になることを知り、不安は募るばかり。検査の結果は…?登園自粛の間に産む予定が、幼稚園がちょっとずつ始まってしまっていました。園まで歩くと結構遠いのですが、「陣痛促進のため!!」と頑張って歩いていました。そして雑巾をかけたり、ダンスしたり…焼肉はコロナ禍で行けないので我慢して、陣痛ジンクスを試したり…!この夜、陣痛が来なければ促進剤…でも諦めない! と言いながらも、もう心は促進剤で明日産むんだと思っていました。ちゃちゃくんはママがいなくても全然平気なので、あまり心配していませんでした…が、いっちゃんはママがいないと世界が終わるかのような勢いなので、とてもとても心配しておりました。しかも今回は、コロナ禍のせいで4日間全く会えない!!それが本当にもう…辛くて…。それでも「自分で頑張る!」と励ましている姿を見て、成長を感じました。大きくなったね…(涙)次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年05月28日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ「ポーチの中身は何?」と、どん子に絡むオタ彦。しかし、どん子の友人が制止。バカにされたと感じたオタ彦は…。絶対に先生とどん子ちゃんを2人きりにしてはいけない…!友人2人は、そう誓うのでした。次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年05月27日■前回のあらすじ一時保育の日。心配したけれど、長女はスムーズに登園準備をしたのです。文字はまだ書けないけどそれっぽい線を書きながら、自分の想いを口に出して書いていました。めでたしめでたし、かどうかはまだまだわかりませんが、とりあえず今現在でいえば、私たちの生活は無理なく自然なものになったように感じます。長女が先生に手紙を書き始めた時、後ろで聞きながらくっしゃくしゃの顔で涙を流していた私なのでした。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
2021年05月27日■前回のあらすじ あっという間に生産期に突入。出産を直前に控え、立ち会い予定の夫とともにPCR検査を受けることになって…。経膣分娩も怖いし、帝王切開も怖い。でももうお腹の中にいるから、出すしか道はない…。それなら、経験したことのある経膣分娩がいい、と思いました。無痛分娩も気になっていましたが、お気に入りの産院ではやっていなかったんです…。まぁ、一番いい出産方法は、旦那が産んでくれることなんですけどね(笑)。1度も産まずに3人もかわいい子どもがいるなんて…もしかして世界一幸せなのでは?PCR検査は、無事陰性。よかったですが、このまま陣痛来なかったら促進剤かぁ…と不安な気持ちもありました。次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年05月27日こんにちは! yopipi(よぴ)と申します。5歳の男の子(2015年生まれ)の母として毎日てんやわんやです!アクティブなお出かけが楽しい初夏。早くも梅雨入りした地域がいくつかありますが、気取らないカジュアルデニムは雨の日にも大活躍! この夏は、ちょっと推したいデニムアイテムがあるのでぜひご紹介させていただきたいと思います。それは、私yopipiが商品企画から携わり作らせていただいた、こだわりの「美脚デニム」なんです!「大人の女性が、バタバタと慌ただしく過ごす毎日の中で、ほんのいっときでも、うっとり甘美な気持ちになれるような服」そんな服がずっと欲しいなと思っていました。そこで、★快適でカジュアルだけど、ひとさじの甘さを感じる★オシャレ強者でなくとも、簡単に今っぽくなれる★「忙しい私」「ママの私」「体型に自信のない私」でも楽しめて、「ありのままの私」を美しく見せてくれるそんなアイテムをあーだこーだと考えまして、「yopi style」というオリジナルブランドにて、こだわりのデニムを実現させていただきました!今回は「肉感を拾いすぎない」「驚くほど楽な履き心地」なのがポイントの2つのハイライズデニムを、人気のプチプラアイテムとの組み合わせでご提案させていただきますね♪※デニムは5/25(火)~6/4(金)の11日間の限定発売です!今回描いたアイテムの商品ページへのリンクは、最後のページの下部にあります♪この夏、ハイライズデニムが間違いない!近年は股上深めのデニムが定番となりつつあり、ぴたぴたのスキニータイプよりもワイドやテーパードシルエットがトレンドです。私も、肉感を拾いすぎない絶妙なゆとりのデニムが嬉しく感じる今日この頃です。ラフでカジュアルだけど、地味で手抜きな感じに見えない【今っぽいデニム】が作りたい! でもそんなのできるかな〜? と、内心ドキドキしながら企画を進めていましたが、実際に形になったアイテムを見て、「これは…めっちゃイイ!」と衝撃でした。重心が上がり、くびれが美しく見え、想像以上に今っぽく見えます◎そしてむちゃくちゃはき心地が良いので、しゃがんだり立ったりもラクラク。ウエストの後ろがゴムなので、超快適〜!「ハイライズがトレンドなのはわかってるんだけど、ちょい抵抗があって躊躇してる…」という方に、ぜひトライしてみてほしい!!カジュアルにもフェミニンにも着こなせるアイテムなので着回しも自由自在。ママ的にもかなり重宝すると思うので、ぜひチェックしていただきたいです♪ワイドデニムでコーデの糖度を調整レースの袖がフェミニンなデザインTには、ややマニッシュなワイドデニムでカジュアルダウン! ホワイト×ライトブルーでフレッシュにまとめて甘めカジュアルコーデ。メタリックゴールドの巾着バッグでアクセントに。あえて足元はスポールサンダルで頑張りすぎないラフな感じで♪フレッシュで涼しげな夏コーデの完成です!ちなみにこのワイドデニム、色違いで濃いネイビーもあり、そちらもオススメ! グッと大人っぽいきれい色なので、ブラックのTシャツと合わせて上品シックにまとめても◎! ぜひ色々な組み合わせを楽しんでみてくださいね♪今欲しいのは、ヘルシーな色っぽさ!リネンの抜け感シャツ×アンクル丈のテーパードデニムでこなれカジュアルコーデ! 大胆に開いた襟元で肌見せ&手首足首などくびれた部分のアピールで華奢見せが実現。大人の色気とモード感を併せ持つ、大人のデニムコーデです!このデニム、ウエスト部分が可愛いんですよ〜! 3つのボタンを配置したV字ステッチのデザインが腰回りをきれいに見せてくれます。もちろん伸びるウエストゴムで楽チン◎絶妙なテーパードラインでスタイリッシュなシルエットが美脚を叶えます♪UNIQLOで大人気のリネンシャツは、ドロップショルダーでこなれた雰囲気を演出してくれるし、ほんのりボリューミーな袖もポイント! クシュっとたくし上げて着ると洒落感増し増し! ブラウン×ネイビーのいい感じにコントラストのある配色も素敵! 足元はメタリックシルバーのパンプスで引き締めてシャープさをプラス♪ちなみにこのデニムも、色違いでライトブルーがあり、こちらも着回し力抜群です。白シャツと合わせてきれいめにまとめてみたり、ボーダーTと合わせてマリンコーデ風にまとめてみたり…! トレンドのビッグカラーブラウスを合わせても可愛いよな〜とワクワクしております。皆さんもぜひ色々な組み合わせを楽しんでみてくださいね。今回描いたアイテムはコチラ(※デニムは5/25(火)~6/4(金)の11日間の限定発売です!)【ワイドデニムコーデ(左)】■ 履くと虜になる美脚見せハイウエストワイドデニム (yopi style)■ レーストリムデザインT(ノースリーブ) (GU)■ ソフトアーチスポーツサンダル (GU)■ レザータッチドローストリングバッグ (GU)【テーパードデニムコーデ(右)】■ 履くと虜になる美脚見せハイウエストテーパードデニム (yopi style)■ プレミアムリネンシャツ(長袖) (UNIQLO)■ コンフィールタッチ ポインテッドシューズ (UNIQLO)最後までお読みくださいましてありがとうございました!次回の記事もお楽しみに~
2021年05月27日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!長男もとうとう3歳になり、幼稚園に通うことになりました!今回はそんな幼稚園デビューのお話です。■心配事赤ちゃんだと思っていた長男がもう3歳…そして幼稚園に通う時がくるなんて、成長はあっという間ですね。ですが長男は次男が産まれ、絶賛赤ちゃん返り中。幼稚園に通うのに心配ごとばかりでした…。心配していた通り、全てを拒否する長男。制服を嫌がり、マスクも出来なければカバンを自分で持つこともしてくれません。■初登園もう仕方がないのでギャン泣きのままなんとか制服を着せて強制連行。なんとか幼稚園に到着したものの、周りを見渡す限り泣きじゃくっていたのは長男だけでした。先生はいくら泣いてても動じずに、慣れた手つきで長男を連れて行き、私は後ろ髪を引かれつつもその場を足早に去りました。家に着くと次男と2人きりですごく静かで、長男のことが心配でソワソワしたりぼーっとしたり。そんなことをしている間にあっという間にお迎えの時間に。■初登園終了門の中でお迎えを待っている長男は泣いていませんでした。先生に手を繋がれてキョトンと待ってる姿がたまらなく愛おしく、私の姿を見つけると満面の笑みで駆け寄ってきました。幼稚園に通い始めてから1ケ月近くたっても今だに朝は泣くし制服も嫌がります。でも徐々に慣れていって、そのうち毎朝笑顔で登園してくれる日を楽しみに、私も頑張りたいと思います!
2021年05月27日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ家庭教師初日、オタ彦先生は勝手にどん子ちゃんのランドセルを調べ始めて…。制止されバカにされたと感じたオタ彦、さらにひどい言動を投げかけてきたのです…!次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。コミックライター: ゆっぺ
2021年05月26日■前回のあらすじ今の幼稚園をやめることにしてから、次女が通う園長先生に一時保育のお願いもし、着々と準備は進みました。そして夫に相談すると…。「ちがうちがう!!」と言う長女、3歳児でもこういう否定のしかたするんだ…とちょっと笑ってしまいそうになりました(笑)長女の中ではもう気持ちが切り替わっていたようです。今まで制服を着せることができなかったため、パジャマのまま車にのせて園に横付けしたこともありました。しかし、制服での登園が必須だったので、ずっと登園できない状態で…。それもあって、一時保育とはいえ、登園の準備ができたことが嬉しかったです。4月まで毎週一時保育をお願いする話をしたので、下駄場まで用意して頂きました。先生と手を繋いで教室へ向かう長女の後ろ姿は今も覚えています。次回に続く(全8話)「幼稚園退園しました」連載は17時更新!
2021年05月26日■前回のあらすじ 子どもたちの幼稚園が休園に。行事も給食もなくなったことで、幼稚園のありがたみをひしひしと感じました。グリグリがあんまり痛くないなんて…! 「経産婦ってすごい!!」と驚きました。まぁ初めての時も、出産の痛みに比べれば全然痛くなかったんですけどね(笑)。出産の痛みを知ってると、大体の痛みに耐えられるようになりますよね。(先日、紙で親指の付け根切って大騒ぎしましたが)いつ陣痛がくるかわからないので、「急にママがいなくなった!」と困らないように、日々子ども2人には説明をしていました。コロナ禍で面会できず、陣痛がきたら丸4日は会えないので、とにかく不安でした…不安だったから、陣痛こなかったのかな(笑)妊婦さんと、出産に立ち合う予定の方は、PCR検査を全員受けるそうです。私の産院では、「やってくるのが当たり前」という感じで渡されました。なにか兆候があるわけじゃないけれど、検査って怖いです…!次回に続く(全15話)「コロナ禍出産」は毎日12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年05月26日ヲタママだっていーじゃない!
ムスメちゃんとオコメちゃん
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々