ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (42/341)
■前回のあらすじモリオからの謝罪を受け、フミヤも鉛筆で傷つけたことを素直に謝ります。すると担任は、2人に何が悪かったのかを問うと、モリオもフミヤも自身の反省点を冷静に言葉にするのでした。■一日の授業を終えた担任は…■大変なのはここから…!なにやら深く考えている田中先生。先生の頭の中をよぎっていたのは…。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月10日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。 このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ一時退院で家に戻ると、母が涙を流して喜んで迎えてくれる。そんな母に「助かる可能性が低い」と言われたことを打ち明けるまでに時間がかかってしまう芽衣。そして、出産自体にも希望を持てなくなってしまい…。■ついに出産のための入院■待っているのは厳しい現実手術が難しく成功する確率がとても低いこと。もし一命をとりとめても、その後待っているのは、繰り返される開胸手術…。産まれてすぐ呼吸をしてもしなくても、待っているのは厳しい現実。手術中に亡くなってしまう可能性は高く、成功する可能性は低い。医師たちの話を聞き、芽衣は覚悟を決めるのですが…。次回に続く「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月10日夫の実家でお世話になりながら、中学に通っている長男。今回の連休久しぶりに帰ってきて、弟達も大喜び!私の身長もとっくに越して、心身共に急成長中の長男は【絶賛・反抗期】中です。 反抗期と言ってもまだまだ可愛いものなのですが、私自身、反抗期というものが全くない状態で育ったので、そういう意味では逆に長男がこうして反抗的な態度をとるのも信頼関係があってこそ。健全に成長している証でもあり、喜ばしいことなのです。(あくまで個人の意見です)母として、ここは穏やかな心で温かく見守… 大人げ感ゼロ過ぎて(笑)腹立つものは腹立つ!!とはいえ、ここで同じ土俵に立ってしまうと良くない。感情だけでぶつかってしまわないよう、伝えるべきことはきとんと伝え(※重要)そのあとは台所の籠城。泡立て器に全ての思いを込めて混ぜて混ぜて混ぜて… 大袈裟じゃなく、本当にパンケーキを山のように積み上げて食べました(笑)使えるべきことをきちんと伝えた後、悪い雰囲気を長く引きずったままなのはお互いに良くない。なので私は毎回、お菓子を大量生産して食べます(笑)子ども達が幼い頃からそうでしたが、美味しいものを食べてるときって平和なんですよね。私自身も美味しいものを食べることで心が満たされて落ち着いてくるし、気が付いたら長男も一緒に食べてて元の雰囲気に。まだまだ始まったばかりの反抗期。どうするのが正解なのか分かりませんが、探り探りやっていきたいと思います。
2023年05月10日■前回のあらすじ校門でフミヤを待っていた担任とモリオ。するとモリオは突然いじめた理由を説明した上で、フミヤに謝罪するのでした。■モリオの謝罪を受け、フミヤは…■冷静に自分を見つめ直していた子どもたち今回の事件を通して、冷静に自分自身を見つめ直した2人。子どもたち側の問題は解決し、ホッとひと安心の田中先生ですが…大変なのはこれからなのでした。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月09日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ次の入院日を決めるため部屋に戻ってきた医師に、なぜ不確かな状態で赤ちゃんの手術ができると言ったのか叫び出しそうになる芽衣。しかし、先生を責めても病気が治るわけじゃないと思い、現実を受け止めるのでした。■母が涙を流しながら喜び…■本当のことを伝えないと…!「赤ちゃんは手術で治る」と信じたままの母は、芽衣の帰宅を心から喜んでくれました。そんな母に、すぐに真実を伝えることができない芽衣。数日後やっと打ち明けると、母は深い悲しみに耐えているようでした。一時退院中も病院に検査に行く日々。やがて芽衣は、出産への希望がなくなっていくのでした…。次回に続く「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月09日娘が幼稚園に入る前のこと。私は毎日のように娘にひらがなとカタカナを教えていました。育児中って周りの環境がすべてになりがちで、たまたままわりがそういう環境だったために、いつもひどく取り残されている気分になっていました。特に一人目だったので、「本当にこれでちゃんと育てられているんだろうか」と常に不安がいっぱいでした。そのことを夫に相談したこともありましたが、夫は「小さい頃からそんなことやらせても無駄だ。そんなことに使うお金はない」と言うし、当時専業主婦である私が反論できる雰囲気でもなく、「そうだね」とそれに従うしかありませんでした。じゃあ、自分でやるしかない。というわけで、その日から自分が講師になり娘のひらがな練習を始めました。親の私が言うのもなんですが、賢い娘なので3歳にしては飲み込みは早かったはずですが、もっと上の年齢の子の飲み込みレベルを求めてしまっていたと思います。焦りのあまり、できないと仏頂面で教えていたと思います。まわりの勉強熱心なお友だちを見ていて、「幼稚園に入るまでにひらがな・カタカナが書けないと」と躍起になっていましたが、全然そんなことはなく。むしろ小学校1年生で習って書けるようになれば全然OK。それに気づいた時には、娘は毎日の宿題に追われる生活を送っていました。勉強は小学校に行くようになったらイヤでもつきまとってくるのだから、それまではもっともっと遊ぶことを優先したらよかったな、とそう思いました。今でも後悔しています。そのためには、まわりに惑わされないようにしっかり見極めないとなと思いました。
2023年05月09日■前回のあらすじ翌朝、母親に見送られフミヤは学校に向かいます。フミヤの姿を見つめながら「きっと大丈夫」と心の中でつぶやく母親。一方フミヤは、校門の前にモリオと担任の姿を見つけるのでした。■フミヤを待っていた2人の意図は…■うつむいていたモリオが突然…!自分のしたことを反省し、フミヤに謝罪するモリオ。一方、フミヤはモリオにどんな声をかけるのでしょうか?次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月08日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ突然赤ちゃんが「助かる可能性は低い」と言われた芽衣は、医師に質問することすらできないほどショックを受ける。「胎児のエコーは100%ではない」とも言われるが、一度希望を持っただけに医師への信頼は崩れ…。■どうして教えてくれなかった?■叫び出したい…!誰を恨んでも、病気が治るわけじゃない…。苦しい現実を受け止めるしかありませんでした。次回に続く「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月08日■前回のあらすじ一方、担任の田中先生は教頭先生から学校側の意見が決まったと聞かされます。その結論は、子どもたちが仲直りできてもフミヤの両親には我慢してもらうことになるというもの。この件については逐一報告するよう指示を受けます。■翌日、学校に向かうフミヤ■フミヤが校門で目にしたのは…校門で待つ担任とモリオ。驚くフミヤの身に起きた次の展開とは…!?次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月07日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ「手術をすれば助かる」と聞いていた芽衣。しかし、一時退院直前、医師から血管がすべて繋がっていないという理由から「赤ちゃんの状態はとても良いとは言えない。手術をしても助かる希望は薄い」と突然言われ…。■ショックで言葉が出ない…■今までの話はウソだったの!?やっと赤ちゃんとの未来を思い描けるようになったのに、芽衣は突然の出来事に声すら出て来なくて…。先生の言うことを信じていたのに、希望のある未来を信じていたのに。悲しくて、苦しくて、芽衣は…。次回に続く「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月07日■前回のあらすじモリオを鉛筆で傷つけたことをあらためて問いかけるフミヤの母親。するとフミヤは反省の言葉を口にし、明日学校に行ってモリオに謝ると宣言するのでした。■教頭先生から知らされた「学校側の意見」■「私の手に負えるものではなかった…」今回の件は、複雑な背景を含んでいることを察する田中先生。いかにして問題解決に向かうのでしょうか?次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月06日子供部屋が完成し、娘たちと初めて別々に寝ることに。しかし初日からハプニングがあり……!■ベッドから消えた娘初日からベッドを壊したのまめ。朝方寝ぼけてベッドの上でジャンプ(?)したら、バキッって音がして怖くて床に移動したらしい。ジャンプするなよぉ壊れるよーーーー(笑)幸い、夫でも直せる範囲だったけど気を付けてほしいわ(汗)。今まで娘たちと寝てたのが急にいなくなったから、わたしもまだ慣れないよ。
2023年05月06日こんにちはモンズースーです。先日、長男が数年ぶりに、有名なアニメ映画を見ていたときのお話です。■うぐいす豆を知らなかった長男見ていたアニメに出てきた、昭和時代のお弁当に入っている、緑のものが気になった長男。私は「うぐいす豆」かなと思ったので、長男に伝えたのですが、長男には知らない食べ物で、知らない野菜だったようです。そう言われて考えてみると、食卓にうぐいす豆を出したことがありませんでした。その日の宿題は自主学習(自学)だったので、知らない豆「うぐいす豆」を調べて、宿題にすることになりました。しかし、植物図鑑で調べても、野菜の本を調べても、「うぐいす豆」という豆は存在しませんでした。でも、スーパーではうぐいす豆という名前で売っていたはず…。調べた結果、うぐいす豆という名前で売られている名前の正体は、青エンドウというエンドウ豆の一種で、グリーンピースが完熟したものでした。子どもの頃から、「うぐいす豆」という植物だと思っていたので驚きました。これみなさん知っているのでしょうか…?勘違いしていたのは私だけ? ■収穫する時期によって呼び方が変わる豆そういえば小学生の頃、グリーンピースが大嫌いで有名だった同級生のお弁当によくうぐいす豆入っていたような…。「サヤエンドウ」とも同じ植物でした。「大豆」と「枝豆」のように収穫する時期によって呼び方が変わるようです。生えているのを見たことがないと思っていたうぐいす豆ですが、いつも通る道に大量に栽培されていたので、毎日のように見ていました。こんなに身近にあったとは…。宿題は無事、終わり提出できたようです。
2023年05月06日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。 このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ赤ちゃんが生きられると知り、出産後の未来に思いをはせる芽衣。一時退院の日、迎えに来てくれた夫と一緒に医師たちの話を聞くことに。しかし、医師たちは否定されたはずの肺静脈閉塞(へいそく)症の話を始め…。■医師の説明を真剣に聞く■話が違う方向に!?芽衣が医師から聞いていたのは、「手術ができる」「手術すれば助かる」という内容。しかし、医師たちの説明はそれとは正反対のもので…!?次回に続く「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月06日■前回のあらすじモリオに意地悪をされても、気にせず笑っていれば、いつか嫌がらせはなくなると思っていたと話すフミヤ。その言葉を聞いた母親はこれからはどんな些細なことでもママに話して欲しいと伝えるのでした。■母親があらためて問いかけたこと■フミヤが出した答えは…どんな理由であれモリオを傷つけてしまったことは悪いことだとはわかっていたフミヤ。モリオくんの意地悪を先生が把握した今、フミヤくんも自分がしたことを謝る覚悟をきめます。一方、いじめの事実を知らされた担任の身に起きていたことは…。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月05日ピンクのパンダが親子を救う!? 今回は、「小学生の息子が学校で起こしてしまったトラブル」の対応に悩むママのお話です。普段の兄弟やりとりを思い出すママ。解決法は見いだせないようで…。 小学校でのお友達トラブルや兄弟喧嘩…。子育ては、一言伝えれば解決するような簡単なものではないからこそ、親が信念を曲げずに伝え続けることが必要なのかもしれません。ママがかける言葉は、きっと子どもの心のどこかに蓄積してるはず。心も身体もまだまだ成長途中の子どもたち。冷静に自分の気持ちをコントロールすることは難しくても、少しずつ経験を積んいく中で、お友達と楽しく過ごせる日が来ますように!
2023年05月05日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ医師から赤ちゃんの病気は手術できること、この病院での成功率も高く「赤ちゃんは助かる」と説明を受ける。大急ぎで夫と母に連絡し、喜びを分かち合う芽衣。そして「家族4人で幸せに暮らせるんだ」と安心するのでした。■赤ちゃんとの未来に希望が…■やっと家に帰れると思ったら…!?待ちに待った一時退院。夫に迎えに来てもらい、先生たちに話を聞く予定でした。しかし、先生たちが話し始めた内容は、「肺静脈閉塞(へいそく)症」の説明で…!?次回に続く「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月05日■前回のあらすじフミヤの訴えを担任が認めてくれたとフミヤに告げる母親。そしてフミヤが辛い時、苦しい時、気づいてあげられなかったことを謝罪するのでした。■「僕が笑っていれば、いつか…」■これからの親子の約束フミヤがこれまでいじめの事実を口にしなかった理由が明らかに…。母親はこれからは何でもママに話して欲しいと伝えるのでした。そのうえで、今後の対応についてフミヤに問いかけます。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月04日ピンクのパンダが親子を救う!? 今回は、「小学生の息子が学校で起こしてしまったトラブル」の対応に悩むママのお話です。モヤモヤとした夜を過ごしていると、突然パンダが現れて、ママの話を聞いてくれることに…。子どもが孤独に!?どうしよう!家族のこと、自分のこと…。なかなか時間が作れないママ。今のままでできることって?→次回に続く!(全5回)毎日12時更新!
2023年05月04日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。 このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ産科部長に診てもらった芽衣は、転院前の病院から芽衣親子を気にして連絡があることを知らされる。気にかけてくれる人がいると知り救われる芽衣。そしてついに検査結果が出て、赤ちゃんが手術できる病気だとわかるのでした。■赤ちゃんが生きられる!■喜んでいいんですよね?手術ができる。高い確率で助かる。暗闇の中にいた毎日からやっと抜け出せたと思いました。ですが…。次回に続く「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月04日1歳6ヶ月になったわが家の末っ子である、次男。■次男のイヤイヤ期が想像以上のレベル現在、自己主張&イヤイヤ期が炸裂中しております。とにかく、なんでもかんでもイヤイヤイヤイヤ…ダメダメダメダメ…。当初、イヤイヤ期がやってきたときは、「きたな…イヤイヤ期め。かかってこい」と、余裕でいたのですが…。想像以上のレベル!上の二人より激しく、私の今までの育児経験を持ってしても、まったく太刀打ちができません。まだ生まれて1年半しか経っていないのに、その迫力で周囲をビビらせる貫禄…。自分が最強だと思っているであろう、態度…。いつも私たち家族を、振り回してくれます。身体が大きく、力もあるため、上二人が生まれたときより、老いている私は、とにかく体力が続かない!毎日ヘロヘロになりながら、次男のしもべと化してます。そんな次男ですが…。 ■家族全員がメロメロにも~! とにかくかわいい!それぞれがあんなに振り回されているのに、次男のことをとてもかわいがっています。ひどいことをされても、にこっと笑いかけられるだけで、全員メロメロ。一番関わり、被害を多く受けている長男でさえ…。愛情が爆発しています。この、わが家最強の愛され次男…これからどんなふうに成長していくのでしょうか。母としては正直少し不安ですが、日々楽しみながら待ちたいと思います。
2023年05月04日■前回のあらすじもし明日フミヤが学校に来れるなら、フミヤとモリオの様子を電話で報告すると話す担任。そして電話を切ったフミヤの母親はリビングに戻り、フミヤに話がしたいと声をかけるのでした。■フミヤの訴えがようやく認められた■息子の辛い気持ちに気づけず…全ての経緯が分かった後の大事な話し合い。いろんな気持ちがこぼれます。そしてフミヤも本音を打ち明けるのでした。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月03日ピンクのパンダが親子を救う!? 今回は、「小学生の息子が学校で起こしてしまったトラブル」の対応に悩むママのお話です。モヤモヤとした夜を過ごしていると、突然パンダが現れて、ママの話を聞いてくれることに…。子どものトラブルに向き合えていないんじゃなくて、子どもと向き合えていないことがいけなかった…。問題の根幹に気づいたママはこの後どうするのか…。褒め上手なパンダちゃんも!→次回に続く!(全5回)毎日12時更新!
2023年05月03日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。 このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ検査結果を聞けると思ったら、医師から「今日の段階では何とも言えない」と言われ、明日また検査する旨を伝えられた芽衣。その後も数日検査が続くが何もわからず、産科での入院も芽衣を孤独にしていくのでした。■何も進まない…■産科の部長に診てもらうと…やっとわかった診断結果。それはとても嬉しい結果でした…!次回に続く「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月03日子どもが生まれてからかれこれ10年以上。未だになんやかんやと口うるさく言ってしまう私。そんな私が唯一、【子ども達に制限することなく、好きなだけさせてあげることができる】事があって…自分自身が絵画の講師をしていたこともあり、お絵描きや工作に関しては思う存分させていました。最近は100円ショップなどで工作に使えそうな材料を買い込み、自宅で広げてはウットリ。子ども達がいつでも制作を楽しめるように、色んなものを常に大量ストックしています。子ども達は5人とも幼い頃から工作を楽しんでいたので、材料さえ揃っていれば自分たちで楽しんでくれるようになりました。なので連休前には必ず材料の買い出しをするようにしています。連休中は子ども達がいる分、家事や仕事が思うようにはかどらないので、だからこそ子ども達が熱中している間がチャンスのはずなのに…私自身が子どもたち以上に工作が大好きで…(笑)子ども達を見ているとつい自分も何か作りたくなってしまい、結局何もかもほったらかしで制作に没頭している…。って言うのが連休中のお決まりパターンです(笑)
2023年05月03日■卒園式の感謝の言葉…まさか笑いを堪えることになるとはーー!!「なんかもっと他になかったのぉ?」と聞くも、やはり他には無かったそうです。切ない。最後の卒園式だと思うとやっぱりしんみりしますね。大好きな先生とお友達がいっぱいいた保育園でした。最後のダンスが始まると、全力の笑顔で歌い踊る姿がキラキラ眩しかったです(感涙)■登園最終日の意外な言葉に母はしんみり…夫は私たちが起きる前に出勤するので、8年間ほぼ一人で朝の支度と送迎をしてきました。それだけに、「やっと解放される!」という気持ちがものすごぉぉく強かったのです。でも、最後の送迎をゆっくり噛み締めることができて、すごく報われた気持ちになりました。ハル、卒園おめでとう!私もホントによく頑張った…!!(感涙)
2023年05月03日みなさんこんにちは、チッチママです!新生活がスタートして約1ヶ月が経ちますね。そろそろ疲れも出てくる頃だと思います。(え? 私ですか? もう既に瀕死状態ですけど?)我が家は長女が小学校へ入学し、朝のリズムも激変!バタバタで余裕の無い朝の私を、割と余裕のある休日の私に助けてもらおうじゃないか! と導入したのが冷凍ピザです。ネットで調べると、冷凍庫から出してラップを外し10分程度自然解凍すると書いてあるのですが、私はその10分も待ってられないので、凍ったままオーブンへ入れてピザ設定にしてでこんがりいかせ頂いてます。これは各ご家庭の家電やメニューと相談しながら最適な焼き上がりを見つけるのもおすすめです。朝から手抜きしてほどほどに頑張りましょ~
2023年05月03日■前回のあらすじ担任の前で、涙を流しながら反省の言葉を口にするモリオ。そして「フミヤに謝りたい」というモリオの気持ちを、フミヤの母親は担任から聞かされるのでした。■明日フミヤが登校できるのなら…■次はフミヤ本人との話し合いへここからはフミヤとの大事な話し合い。母親は息子に対して、いじめの事実が認められたことを伝えるのでした。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年05月02日ピンクのパンダが親子を救う!? 今回は、「小学生の息子が学校で起こしてしまったトラブル」の対応に悩むママのお話です。怪我をさせてしまった相手のところへ謝りに行った帰り道…。考えなきゃいけないことはあれど…お兄ちゃんの塾の時間が迫っている!慌ただしい1日を終えようとしていたママ…。どうしたら良いのか正解が見えず眠ろうとしていた時に、パンダが現れた!?ママは夢かと思っているようですが…、これは現実のようです!→次回に続く!(全5回)毎日12時更新!
2023年05月02日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。 このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじふたりの医師にエコー検査をしてもらうが、芽衣は早く結果が知りたくて「何かわかりましたか?」と声を掛ける。しかし何も答えてくれず、1時間以上エコーは続き検査終了。その後も、話は「後で」と言われてしまい…。■どんな小さなことでもいいから知りたい■時間だけが過ぎていく…この病院だったら病気についてわかる。そう思っていたのに、何もわからないまま時間が過ぎていく…。しかも、入院したのは産科病棟。赤ちゃんの泣き声がする中で、芽衣は精神的に追い詰められていくのでした。次回に続く「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月02日yopipiのプチプラコーデ〜ときどき育児日記〜
ムスメちゃんとオコメちゃん
教えてまろさん! 悩みだらけの「音楽の習い事」