ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (97/338)
けいれんが起きた時の表情をリアルに描いています。閲覧にご注意ください。■前回のあらすじほんの数秒目を離しただけで、子どもは怖い思いをしたくさんの方のお世話にもなってしまった。2度と119番はしたくないと思っていたのですが…。家には大人ひとりで解熱剤を入れようにもままならない状態。仕方なく、体を冷やしてよく休ませ、翌日病院に行くことにしたのですが…あーちゃんの様子が急変したのです。次回に続く 「3ヶ月で2回119番しました」(全13話)連載は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年08月27日いつまでも幼いと思っていたアリッサもそろそろお父さんを避けるお年頃になりました。子どもの成長はうれしいのですが、パパンはなんだか複雑な心境なのです。毎日お風呂に入れていたことを昨日のように思い出します。最近はアリッサとお風呂に入ることもなくなりました。添い寝しないと寝れないくせに、パパンじゃダメみたいなのです。子どもの成長はうれしいのですが、なんだか寂しい。パパンもそろそろ子離れの準備をしないといけないのかも?でもね…都合のいい時だけパパっ子になってベタベタ。やめて〜!気持ちの整理をしている時にパパンに優しくしないで〜!それ以上、優しくされたら私…。こんな感じで、未だ子離れできないパパンなのです。
2021年08月27日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ出てきたのは赤ちゃんでした…。流産してしまったことを夫と母に報告。すると心配した母はすぐに電話をくれて…。■赤ちゃんを守れなかったと自分を責める進行する流産は止められないとわかっていても、ああすれば良かった、こうすれば良かったと自分を責めてしまいます。次回に続く(全20話)「大事な我が子を産むまで」連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年08月27日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!PUKUTY(プクティ)です!この春から幼稚園に通いだした長男。やっと嫌がらず楽しんで幼稚園へ通ってくれるようになってきたなと思っていた矢先…■波乱の幕開け長男が幼稚園へ楽しんで通ってくれるようになり、私も安心して日中は次男とのんびり過ごせるようになってきました。平和な毎日だなと思っていたのですが、とうとうあれが始まりました…。■恐怖の夏休みそうです! 夏休みという長期休暇!!夏休み一日目から最終兵器を導入し、しばらくはプールで毎日楽しんでくれるだろうと思っていたのですが…■必死な母サイズが小さいし、私は次男を見ていなくちゃいけないため遊び相手もいなく、すぐにプールに飽きる長男…。なんとか長男の気を紛らわすために必死で遊びを考える日々です。世のママさん達も頑張ってるんだからと自分を奮い立たせ、残りの夏休みをなんとか乗り切れるよう頑張ります!
2021年08月27日ウーマンエキサイトをご覧のみなさん、こんにちは、はなうさです。【知り合いに保険の見直しを頼んだら…厄介なことになった話】第3話です。今回最終回です!みっちゃんに解約を考えるよう説得された旦那でしたが…もう決意が固まっていた夫は、解約の流れを聞くことに徹することにしていました。するとみっちゃんは「ネットでも自分で手続きできる。パスワードを教えてくれたら私がかわって契約解除しておくわね」とパスワードを聞き出そうとしてくる!個人情報のパスワードを聞いてくるなんてありえないし、もしかすると「退会手続きしたと言って実際してない」「退会ではなく内容の変更をされる」っという可能性もある!みっちゃーーーーーーん!!!!(怒)さすがにパスワードは聞いちゃダメだろと思った夫は「パスワード忘れました」と言い電話を切り、保険会社に事情を話して担当を変えてほしいことと、解約したい旨を伝える。その後無事に担当を変えてもらって保険は解約。夫はみっちゃんがどうなったかはあえて聞かなかったとのこと。(怒りと悲しさでみっちゃんの今後なんて知りたくもなかった?!)昔から親交のある義母とみっちゃんの関係は…「めったに会うことないし、忙しくてそれどころじゃない!」と豪快に笑う義母。たくましい。色々なプランがあって違いがわからない保険。知り合いの紹介だとなんだか安心するけど、知り合いだからこそ距離感を間違えると厄介だなと思ったお話でした。最後までご覧いただきありがとうございました!ではまた!
2021年08月26日■前回のあらすじ息子が救出されて安心したのも束の間、警察が状況確認にやってきました。事件性がないとわかると、子どもから目を離さないようにと言われ…。できればもう2度と119番したくない。そう、思っていたのに…。たった3ヶ月後に、今度は姉のあーちゃんが熱性けいれんを起こしてしまったのです。次回に続く 「3ヶ月で2回119番しました」(全13話)連載は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年08月26日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ病院に到着した途端、何かが出てきた感覚がありました。それと同時に腹痛が治まり始め…。■この感覚の正体はおそらく…「血の塊じゃない、赤ちゃんだ…」なんて思ったのを覚えています。この時ほとんど頭が回っていなかったので、感情が迷子になっていました。■母と夫に流産を報告、するとすぐに…母の名前を見ただけで、涙が溢れてきました。電車内だったのでなるべく我慢はしましたが…。いくつになっても、母の存在は大きいんだなぁと実感しました。次回に続く(全20話)「大事な我が子を産むまで」連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年08月26日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。みなさま、この夏はどのように過ごされているでしょうか。息子は外で遊ぶのも好きですが、家の中で1日中遊んでいても飽きません。録画や動画を観たり、家にあるものでピタゴラ装置を作ったり、どこへも行かない日もありますが、特につまらなそうでもなく夏休みを過ごしていました。そんな息子なので、暑い中、外へ行く機会も少ないのですが、一緒に買い物などに行くときは注意が必要です。■スーパーなどに入った瞬間に寒がる息子スーパーなどに入ると、入った瞬間に寒がる息子です。汗が冷えるからでしょうか。長袖のパーカーが手放せません。スーパーは特に、徹底して温度管理をしているので寒がりますね。ちょっと買い物へ行くだけでも「のど乾いた」と言われるので、息子と外に出るときは麦茶を水筒に入れて持っています。夏の夜に気をつけていることもあります。寝るときの息子の服装です。 ■夏の就寝時には息子に長袖のガーゼパジャマを着せている夏の夜、エアコンをつけたまま寝ると、すぐにくしゃみを連発し、鼻水が出てしまう息子です。それもそのはず、寝相が悪く、気づくと何もかけずにお腹を出して寝ていますから…。夜中に何度も息子にタオルケットをかけるのですが、一瞬で蹴り飛ばされてしまうので、夏にエアコンをつけて寝る日は長袖のガーゼパジャマを着せています。とても快適なようです。暑い夏は、アイスやジュースが美味しいですが、冷たいものを一気にとると、やはり冷えてしまいますね。息子に「少しずつ食べな、少しずつ飲みな」と言っても、美味しいものは一気に食べたり、飲んだりしてしまいがちです。温度の変化に気をつけながら、夏も快適に過ごしたいものですね。
2021年08月26日■前回のあらすじ役所で公証人にメモを確認してもらい、公正証書を作り、無事に離婚が成立…。みなさんこんにちは。もちもちエプリデイ作者のかわベーコンです。無事、離婚が成立した私。元夫とのことはあらかた片づきましたが、早急に決めなければいけないことがまだ残っておりました。それは建築予定だった新居のことです。すでにハウスメーカーさんと契約済みで、土地の整地がすでに終わっている状態でした。そんな時に離婚問題が浮上したので、ハウスメーカーの担当者に電話して、作業を止めていただいている状態だったんです。しかし、そう長く止めてもらえず、もし家を建てるのなら早めに進めなければいけない状態でした。また、仮に家を建てないという選択をすると、契約は済んでいるので、それを破棄する必要がありました。違約金も発生する…。それを元夫が支払えるのだろうか。そこまではさすがに無理だろうな、と思いボーッと家が建つ予定の土地を、実家の窓から眺めていました。■覚悟を決めて家を建てることを決意したそこの土地がそのままでも、他の家が建ったとしても、それを見るたびに私は負の感情を抱えて、ため息をついてしまいそうでした。それに、子どもたちはどんどん大きくなっていく…。自分の部屋がほしくなるだろうけど、実家に子どもたちの部屋はありません。その時、こう思うかもしれない。「あの時、家を建てていれば」と。というわけで、覚悟を決めました。ビックリなのは、私一人でもローンが通ったこと。当初は元夫と共同でローンを組む予定でしたが、私だけのローンでも良かったかもしれません。いや、誰もこんなことになるなんで思わないじゃん? というわけで、私は「シングルママン(子ども2人)」に加えて、「家持ち」という新たな肩書を得ました。しかし、人生にいつまでもまとわりつくアイツのことが、再び私の心に浮上してきました。そうお金です。 ■稼がなければ、と思いハードな日々を過ごすこの時期は本当に時間も金も足りない! もっとだ! ってなっていました。すぐにどうこうなるわけではありませんでしたが、時間もお金もあればあるほど、安心できます。とりあえず動けるうちに稼がなければ! と思い立ち、ネットでパートの仕事を探しました。すると、本業にそこまで支障が出ず、子どもがいても大丈夫で、時間拘束も厳しくないところをアッサリ発見!倉庫内で商品の検品やシールを貼ったり、商品を運んだりする、お仕事です。わりと力作業で、夏場は暑くてやばい! ってなりましたが、人間関係が良い職場だったので楽しかったです。ただ、私の体力の減りは半端なかった…。仕事が終わって、買い物行って、子どもたちが帰ってきて、ご飯を作る前にちょこっと寝て、子どもたちのご飯を作ったらお風呂の用意をして、二人の食事が済むまでちょっと寝て、お風呂に入って、子どもたちを寝かせて、夜から漫画やイラストの仕事をして、ちょっと寝て、朝がきて、ご飯を食べた子どもたちを送り出して、パートの仕事…。文章にするとすさまじい…。漫画にあるように、今はもう本業が安定しているので、パートのお仕事は辞めています。おかげさまで、まだ未定ではありますが、会社設立を視野に入れるところまできました。 ■離婚後の子どもたちは、笑顔で楽しく過ごしている離婚当時、息子は小さくてほとんど何もわからなかったと思いますが、娘は幼稚園生だったのでいろいろと覚えているでしょう。でも、昔と変わらず娘も息子も優しいです。娘は、悩みがあるときは、私に打ち明けてくれるようになり、たくましく成長しました。息子は、走り回ったり、飛び回ったりして、汗をかいてビショビショになるような元気な男の子に育っています。もう少し大きくなったら、何か思うこともあるのかな…。でも、子どもたちに、金銭的に不自由な思いはさせたくない! 誰かに「母子家庭だから~」とも言われたくありません。そのため、連れて行ける場所には連れて行くし、甘やかさない程度に物を買ってあげて、パパとママの役目を担う「パマン(壊滅的にネーミングセンスがない)」として、わが子を見守っていきたいと思います。これが離婚してから今までの私たちです。親子3人で、今日も楽しく、ちょっぴりお下品なことを言い合いながら、笑って生きています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
2021年08月26日みなさま、夏休みお疲れさまです。mochiko.です。外出自粛の中、今年も夏休み期間を迎えてしまいましたね…。今年も帰省することを諦めたわが家(もう2年以上実家に帰っていません)です。■どこにも行けない夏休みに救世主の調理家電が登場!スケジュール帳に予定らしい予定を書き出してみましたが、娘の療育と、その間に息子が幼稚園の預かり保育を利用するのと、2人の予防接種ぐらいしか予定がありません。去年も正直、似たようなスケジュールだったんですが、きっついですこれ。そんな夏休みをなんとか少しでも快適に過ごすべく、とある物を購入しました。さまざまな用途で使えるプレートが何種類かついた、たこ焼きも焼けるホットプレートです!ちなみに、じわじわやっていたポイ活のポイントが全額これに変わりました。最近、話題になっているポイ活、やっぱりやっておいて損はないなぁと再確認。届いたその日から、もうデビュー戦です。たこ焼きが大好きな子どもたちは大ハマリし、週に1度はたこ焼きの日が制定され、家族でワイワイ!たこ焼きといってもタコを入れると、子どもたちにタコだけ残されるので、中身は子どもが好きなウインナーやプロセスチーズを入れて作っています。このホットプレート、要は「小さく丸い食べ物が作れる」ので、ご飯としょう油でミニ焼きおにぎりを作ったり、甘めなホットケーキの生地を流し込んでカステラ的なものを作ってみたり、いろいろと楽しんでいます。 ■2種類のホットプレートを駆使して作り放題、食べ放題週に1度のたこ焼きに加え、先ほどのたこ焼き以外のメニューも味わい、さらにたこ焼き用ではない、普通の平たいホットプレートも使えば、外で食べるとなかなかいいお値段のクレープやパンケーキも作り放題の食べ放題…!というわけで、もうホットプレートが大活躍です。その活躍ぶりは、どこにも行けない夏休みの王様!そんなわけで、今年の夏休みはホットプレートでどうにか乗り切ろうと思います。
2021年08月26日ウーマンエキサイトをご覧のみなさんこんにちは。はなうさです!本日【知り合いに保険の見直しを頼んだら…厄介なことになった話】2話です。結局さらに、関係は親しい友達のような形に持ち込まれてしまい、・連絡しても繋がらない。・送ってほしい書類が期日までに届かない。このようなことが頻発しました。痺れを切らせた夫は保険を解約しようと考えるが、義母も契約しているし、ご近所付き合いなどもあるからとなかなか踏み切れない。言いたいことが言えない!ここらへんで嫌な予感というか、知り合い伝いに保険に加入していたことをうっすら後悔しつつありました。さらに追い討ちをかけるメールがみっちゃんから届き…。ついに、保険についての話し合いの場所を「もうちょっと私の家の近くまで来れない?」と言われてしまい。契約者はこちらなのに、わざわざ行かないといけないの!!!!ありえない!っと、私たち夫婦の堪忍袋の尾が切れてしまい、解約を決めました。すると慌てて態度を変えるみっちゃん。何故なら、契約のノルマがあるらしく、契約を切られると営業成績に響くそうです。それなら早く態度を改めればよかったのに…。そんなみっちゃんに夫はどうする…!?次回最終回に続きます!
2021年08月25日■前回のあらすじ息子の首が椅子の背もたれの隙間に挟まってしまい、レスキューを依頼しました。すると、10人もの隊員さんがきてくれ、椅子の背を切ることに…。事件性を疑われたうえに、まるで自分のことばかりにかまけていたから事故が起きかのように言われてしまいました…。次回に続く 「3ヶ月で2回119番しました」(全13話)連載は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年08月25日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじある日トイレに行くと出血が…。出血量は徐々に増え、腹痛も出てきたので病院へ行くことに。■タクシーで病院へ!痛みと焦りでいっぱい…■何かが出てきた…?何かが出た時に、冷静な感じでいられたのは、何も考えられなかっただけです。あまりにも急展開すぎて、気持ちが追い付かないまま…。次回に続く(全20話)「大事な我が子を産むまで」連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年08月25日普段は不思議ちゃん系天然発言連発のおっとり小学生男子・三男くん。実は、ものすごく心配性で、私のことをいつも心配してくれるんです。テレビで警察の事件特集なんかを見た日は本当に大変で、先日は心配を通り越して、私がスパイではないかと疑われました(笑)そんな三男くん、先日テレビでとある広告を見たときに…テレビで水着広告が流れたとき。三男には【女の人が外でおっぱい出してる】というふうに見えたようで…(笑)そして、私は現在PRのお仕事でご提供いただいた服などを着て写真を撮ったりしているんですが、水着の広告と私の仕事が一緒になってしまったようで…まさかの【おっぱい出したらアカン】発言!これには大爆笑してしまいました(笑)出せへんわ(笑)!!心配性な小学生男子・三男くんの面白発言でした!
2021年08月25日■前回のあらすじ離婚の話し合いで人生史上もっとも病んだ私でしたが、子どもたちを顧みて、新しくポジティブな自分に生まれ変わり…。みなさんこんにちは。もちもちエプリデイ作者のかわベーコンです。前回に引き続き、私が離婚までの話の続きです。■弁護士さんと話して、思わず泣いてしまった心に寄り添ってもらって、ホッとしたというか、安心したというか…嬉しかったんですよね。これが弁護士さんではなく、うさん臭い人だったとしても、こうやって寄り添って話を聞いてもらうと、救われる気持ちになるから、そのような人を信じてしまうこともあるのかな…なんて、思ったりもしました(笑)。弁護士さんに頼むにあたり、費用が気になりましたが、分割支払いもできて良心的でした。慰謝料が払われたら、そこから何割か弁護士さんへ成功報酬としてお渡しする流れです。また、弁護士さんへの相談は30分無料や、5,000円のところなど、さまざまでした。その後も元夫と話し合い、弁護士さんを入れて慰謝料のこと、同時進行で親権の移動や、子どもたちにとって大事な養育費について決めました。とりあえずメモ書きで。 ■役所で公証人にメモを確認してもらい、公正証書を作ることに…元夫が生活できなくなるのも困るので、養育費の減額は受け入れました。ですが、これ以上、養育費を下げられるのも困るので、公正証書を作ることにしました。役場で公証人の方にこの前まとめたメモを渡して、これを書面にできるか確認。その中のひとつ…おそらくそれは書面にはできないだろうな、と思っていたものがあったのですが、予想通り、公証人のおじさんにそこをツッコまれました。それは「いつか元妻(私)が再婚したら、その後の養育費は払わない」というもの。これわりとよく聞く話らしいです。でも、養育費は子どもの権利で子どもに払うものであって、元妻に対して支払うものではないんですよね。なんとなく私はその辺りの情報を知っていてはいたのですが、確信はなかったので公証人の方にはっきりと言ってもらえて良かったです。とりあえず子どもたちが成人するまで、というカタチで書面に残しました。また、子どもたち二人の親権は私に移動しましたが、名字は旧姓に戻しませんでした。娘も変えたくないなーと言っていたのと、私も仕事関係の書類などで戻したら手間になることが多く、そのままにしました。結婚した時も名字の変更手続きが面倒だなーと思いましたが、離婚した時の方が大変…。その面倒くささが離婚の抑止力になることもあるかもしれませんね。公正証書を作りたいと考えている方は、二人でまとめたことをスムーズに確認できるので、忘れずにメモしておくのがオススメです。その他にも、いろいろと決め事がありましたが、こうして私の離婚は成立しました。次回に続く(全4話)毎日10時更新!
2021年08月25日ウーマンエキサイトをご覧のみなさん、こんにちは、はなうさです。今日から新シリーズ【知り合いに保険の見直しを頼んだら…厄介なことになった話】我が家の夫が加入している保険についてのお話しになります。(全3話)どうぞ最後までお付き合いくださいませ。夫と同棲をはじめたころ、生活費もろもろの出費を整理する為にお互いのお金の話をしていました。すると、夫が入っている保険の話になりました。夫は保険のセールスをしていた同級生のお母さんの紹介で、義母と一緒に10代からとある保険に加入していました。名前はみっちゃん。会ったことがないのに、呼び名のせいかこの時点で親しみが湧きました。みっちゃんは、結婚したり子どもができたタイミングで、更新や見直しの話をしに遠方からわざわざ自宅に来てくれていました。そんなある日、次男が生まれたのでまた保険の見直しをしようとみっちゃんに連絡したら、体調がすぐれないとのこと。私たちは早々に保険の見直しをしたいと思っていて、それをみっちゃんにも伝えていたのですが突然みっちゃんと連絡がつかない日々がしばらく続きました。心配、みっちゃん…。とはいえ、保険の相談はしておきたいので、みっちゃんの体調を考慮して、夫は自宅とみっちゃんとの中間点にあるカフェで話をしようと提案します。しかし、夫がみっちゃんの体調を気遣ったことでみっちゃんとの関係が保険のセールスさんと契約者という関係より、昔から知ってる「おばさん」と「近所の子」の関係に戻ってしまったようです。保険とはいえ、契約者の夫に対してみっちゃんのメールの内容は「ちょっと待っててね〜」っという感じでとてもお客さんに返信するような内容ではなかったのです。続きます!
2021年08月24日■前回のあらすじ椅子の隙間に突っ込んだ息子。椅子を切ろうと考えるも家にはノコギリがなく、頼れる人も見つからない…。もう、レスキューを頼むしかない!?レスキューに来てもらえて一安心…。ノコギリの音を怖がるゆーたんはかわいそうだけど、これで助かるはずです…!次回に続く 「3ヶ月で2回119番しました」(全13話)連載は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年08月24日こんにちは!甥&姪大好き おばバカ平八です!今回は「ヒヤッとした! チャイルドシートについて」のお話です!ある日、甥と姪、彼らの母親である私の姉の3人で車に乗っていた時のこと。いつも通り、姉は子どもたちをチャイルドシートに乗せて出発しました。問題が起きたのは、運転中に姉が少し強めにブレーキを踏んだ時でした。突然、甥が「姪のチャイルドシートが外れてる」と言いだしました。しかし、姉には出発前にチャイルドシートのベルトをきっちりと閉めた記憶がありました。姪はまだ自力ではチャイルドシートのベルトを外すことができず、途中で外れたとも考えにくい状況です。姉はたしかにベルトをつけたことを甥っ子に伝えますが、甥は「でも今ベルト外れてるもん!」と反論。確認のために姉が後ろを振り返ると…。そこには運転席のヘッドレストを持って笑っている姪の姿が!!甥っ子の言っていた「ベルト」とはチャイルドシートについているベルトではなく、チャイルドシート本体を固定するためのシートベルトのことだったのです!!姉はひとまず停車できる場所を探し、チャイルドシートを固定し直して事なきを得ました。いったい全体、なぜチャイルドシートのベルトが外れてしまっていたのか…。思い当たる原因としては、2人の子どものどちらかが大人の気づかぬうちにシートベルトのロック解除ボタンを押してしまったのではないか…というものです。子どもたちはいつもロック解除ボタンを押す時の感覚を面白がっていました。大人が荷物を積み込む少しの間に、目の前にあるボタンを「なんとなく」押すことがあったので、おそらく今回もそうだったのではないでしょうか。思えば、小さな子どもと一緒だとバタバタしてしまい、チャイルドシート本体がきちんと固定されているかどうか気が回らないことが多かったように思います。しかし、小さな子どもと一緒の時こそ、しっかりと確認を怠らないようにしようと思わされた出来事でした。
2021年08月24日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ内診の日まで不安で仕方なかったけれど、胎嚢が見えた瞬間、とても幸せな気持ちになりました。■ある日トイレに行くと…■出血は止まるどころか増えてしまい…一気に事が進み始めました。腹痛が出始めた時には「これはヤバイやつだ!」という考えに…。病院に電話するよりも職場に電話して報告することが一番緊張したのを覚えています。次回に続く(全20話)「大事な我が子を産むまで」連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年08月24日■前回のあらすじ夫とはもう一緒にいられないと判断した私。離婚の決め手となった出来事がショックすぎて、記憶が失われている部分もあります…。みなさんこんにちは。もちもちエプリデイ作者のかわベーコンです。前回に引き続き、離婚した話の続きです。昔から私はネガティブ思考が強くて、ウツ病になった経験もあります。今は一転してわりとポジティブになりましたが、そこに至るまで自分の中では結構な修羅場を迎えていました。離婚するキッカケが明らかになってから、離婚するまでは1カ月半ほどありましたが、離婚騒動になる前から私たち家族は、私の両親と同居しており、両親は私の様子のおかしさにはもう気づいていました。元夫の帰宅を待ち、毎晩のように話し合う日々。元夫には「さすがに毎日3時まで話し合いとか、次の日仕事に影響が出るからやめて」と言われましたが、離婚するかしないか、決まった答えが出ていなかったんです。はやくハッキリしたいのに、と毎日モヤモヤ…。その時がおそらく人生史上もっとも病んだ時期だったと思います。この仕事をはじめてからもしばらくは、自分の将来、お金の心配をしていて、不安症で通院していたほどです。■精神的に追い詰められた私はついに…2コマ目の私が危なすぎる…(ドン引き)。当時、元夫にご飯を作っても「毒…入れてない?」と聞かれてたので、挙動が相当、危ないやつだったんでしょう…。毎日のように泣いてたし、眠れない上によくない考えも浮かぶし、ご飯も食べられない、水も飲めないで、1週間で7キロ体重が落ちました(今ほぼ戻ってるチクショウ)。友人は事情を知ってたので、本当に最悪の事態にならないか心配だったそうです…。でも、そういう時って周りの言葉が耳に入ってこないんです。消えたい、居なくなってしまいたい、そういう考えにとらわれていました。息子はまだ小さかったので、その当時はあっけらかんとしていたと思います。ですが、娘は私の様子がおかしいことは気づいていたようで、私の母に「ママどうしたの?」と聞いていたそうです。そんな最中のある早朝、車で知らない場所へ。最後にコンビニで好きなものを食べて居なくなってしまえば、とチョコレートを買おうとしました。しかし、ちょうどそのタイミングで、一人で出かけた私を心配した母から電話が…母から「あんたが居なくなったら二人はどうなるの」と言われて、ふとわれに返りました。さらに「気をつけて帰ってきな」という母のやさしい言葉…。私は逃げることをやめ、車を走らせ家に帰ることにしました。 ■新しくポジティブな自分に生まれ変わったこんな勝手な母ちゃんで本当にごめん。大人の都合で振り回してごめんね、と子どもらの寝顔や笑顔を見て思いました。しかし、離婚する可能性の方が大きいし、するならするで私は強く生きなければ! と思った時、なんかこう一皮剥けたような感じになったんです。考えてたって、ウジウジ後ろを向いていたって、何も変わらないしどうにもなりませんし、行動してその先を変えろ! そんな風に思い始めました。その頃、ネガティブな私は心の中で死に、代わりに新しくポジティブな私が生まれたんだと思います。それは、もう昔の自分では考えられない、今の自分の姿でした。覚悟、意志の力は強いですね。今日はこの辺で…。また次回に続きます。次回に続く(全4話)毎日10時更新!
2021年08月24日こんにちは、あり子です。■前回のあらすじ24時間赤ちゃんと過ごすようになって初めて「知ったこと」は…!?赤ちゃんはミルク、母乳どちらでも元気に育ちます!しかし、長女出産当初わたしはミルクと母乳でとても悩んでいました。はじめての授乳はドキドキ。やり方もよく分からず、ギクシャクしながら助産師さんに教えてもらい授乳をしました。すると…。授乳をしようとすると顔をそむける長女。それを見た助産師さんが…。と、大声で言いました。授乳室には他のお母さんたちもおり、授乳室は笑いに包まれました。助産師さんに悪気があったわけではないと思いますが、わたしはこの言葉がとてもショックでした。それ以降も入院中、長女の授乳拒否は続きました。泣いて授乳拒否する長女。汗だくになりながら必死で授乳しようとする私。授乳室では授乳が終わった方から病室へ戻っていきます。毎回、授乳ができない私が最後でした。 周りのお母さんたちは授乳が上手にできているように見え、授乳ができない自分に落ち込みました。さらに、授乳室でつらかったことがありました。授乳室では、授乳前と後に赤ちゃん体重をはかり、体重が増えなかった場合はミルクを足す流れとなっていました。しかし、長女の体重は授乳前と授乳後ではかると…。わたしが授乳しようとすると泣くからなのか、長女の体重は授乳すると減りました。長女の体重が減ってしまうことにショックでした…。入院中、母子別室なので赤ちゃんを抱っこ出来るのは授乳室だけ。しかし、授乳拒否されるのはつらい…。次第に授乳室に行くのが怖くなってしまいました。次回に続きます。
2021年08月24日■前回のあらすじ一瞬目を離した隙に、椅子の隙間に頭を入れてしまった息子。すぐに外れると思ったのですが…押しても引いても、頭が抜けなくなってしまい…。頼りになる人もみんな連絡つかず…これはレスキューを呼ぶしかない!?次回に続く 「3ヶ月で2回119番しました」(全13話)連載は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年08月23日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ病院で陽性反応が出たことを報告。早速内診をしましたが、まだ胎嚢が見えないと言われ…。■不安な気持ちを夫に話せなくて…友達には割と気持ちを隠さず話できるのですが、親や夫など親しい人には自分の弱みや涙を見せられない私…。悲しくても不安でも、強がってしまいます…。■胎嚢が見えた…!?人生で初めて胎嚢が見えたときの嬉しさは今でも覚えています。私の母も、私の酷い月経不順のことは知っていたので、まさか妊娠できると思っていなかったみたいです。次回に続く(全20話)「大事な我が子を産むまで」連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年08月23日こんにちは、かわベーコンです。実は、2018年の3月に離婚をしました。最近になってようやく生活が落ち着いてきたので、離婚を決めてからシングルマザーになった私と子どもたちの道のりを書きたいと思います。ちょっとだけいつもより話が続きますが、気になる方は、ぜひお付き合いください。■まさか自分が離婚するとは思っていなかったこちらで夫は、 1話目 に少し顔が出たくらいなので、ほとんどなじみがないかと思いますが、私は夫と2018年の3月に離婚をしました。おそらく元夫のことを知っている読者様は驚いていると思います。当事者である私も驚きましたし、まさか自分が離婚するとは思っていませんでした。仲の良かった私たち夫婦は、離婚とは無縁だと思っていたんです。まぁ、離婚するのがわかっていたら結婚もするはずがないのですが…。ですが、ある時からふと夫の様子が今までと違うな、と思うことがあり、それが続きました。目が合わないな、私とあまり話してくれないな、と。そのように、夫の異変には気づいていたものの、上の子がもうすぐ小学生にあがるタイミングであり、その当時、家を建てる予定もあって、すでに整地が済んだ段階だったので、“何も起こらないだろう”と思い込んでいました。私が不安になりすぎているだけだと…。しかし、ある時、夫と話し合いをする場があり、耳を疑うような言葉を聞きました。 ■ショックすぎて記憶が失われている部分も離婚に至ったキッカケは、夫の立場もあるので詳しくは書けませんが、一緒にいることはもうできないと判断しました。たとえこの先、一緒にいたとしても、私の一方通行の想いになることや、子どもたちに悪い影響をもたらすことは、想像がついたんです。もちろん夫婦のことなので、私にも元夫にも悪いところはあったでしょう。でも、お互いに不満なことや思っていることを口にして、向き合っていれば、離婚を回避できたのでは、と思うこともあります。子どもたちがいるので、私たち二人だけの問題ではありませんからね…。ショックすぎて思い出さないようにしているのかもしれませんが、離婚のキッカケとなる出来事があった当時の記憶が失われている部分もあります。夫のことを相談していた友人に、その当時のことを言われても、「そんなことあった?」と聞き返してしまうことも。とはいえ、覚えていることをつらつらと書いていきたいと思いますので、よろしければ最後までお付き合いください。次回に続く(全4話)毎日10時更新!
2021年08月23日自分で入ったはずなのに、押しても引いてもびくともしない!! こんな時、無理やり引っ張るのは危険。さてどうすれば…?次回に続く 「3ヶ月で2回119番しました」(全13話)連載は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年08月22日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ新しい病院で治療開始。次の診察は生理中に行く予定が、生理が来ない…。まさかと思い、妊娠検査薬を使ってみると陽性判定が出ました。■翌日改めて検査してみると…翌日も検査薬を使ってみると、しっかり陽性反応が出てくれて一安心!夫にも報告しましたが、かなり薄い反応でした。いきなり言われても実感が沸かないんだろうなぁということで許しましたが。その後そのまま病院へ向かいましたが、実質フライング検査なので、まだ早いのでは!? と後になってから気付き、浮かれモードから一気に緊張モードへ…。■先生に陽性を報告、内診の結果は…陽性反応=すべてが正常妊娠というわけではないので、胎嚢が見えなければ子宮外妊娠の話もしないといけないというのは分かっていますが、それでもかなり落ち込みました…。次の診察は一週間後…、この一週間はとても長く感じました。次回に続く(全20話)「大事な我が子を産むまで」連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年08月22日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。夏休みが始まった頃、どこにも行けないと嘆くムスメ達に、夫がある提案をしました。急きょ、近距離にある義実家へのお泊まりが決定!? ちなみに義父母と夫はワクチン接種済み、緊急事態宣言外のタイミングでした。しかし、喜ぶ家族の中で、ひとり顔を曇らせる繊細ムスメ。しょっちゅうお邪魔している場所とはいえ、一晩過ごすとなるとやはり不安なのかな…、ものごころついてからは離れたことがないもんね…。やっぱりママ抜きは無理ですか…?まさか自分のことではなく、私のことを心配してくれたムスメに感動しつつ、その後の切り替えの早さにちょっと気が抜けました。まぁ精神的にも強くなってくれたこと、嬉しいです。またお泊まりの様子もお伝えします。
2021年08月21日災害訓練で、4階の教室まで娘たちを迎えにいくことに。小学生らしい有力情報をもらいました(笑)。■校舎あるある知りたい1段でも少ないほうをおすすめしてくれた。娘たちの教室は4階なので、この暑い中マスクしながらのぼると息がゼーハーしちゃうんだよね(汗)。1段でも少ないほうがいいもんね……やさしい……(笑)。
2021年08月21日■前回のあらすじ妊娠を期待するもリセットの連続…。調べると、通院している病院ではできる検査に限界があるようなので、他の病院へ行ってみることにしました。■新たな病院で診察を受けるこちらの病院でも、まずは内診と採血をしようということになりました。一番調べたい項目は月経中が良いそうで、次回の診察は月経開始後5日以内とのことで指示がありました。ちなみにこの周期もしっかりクロミッドを飲んだので、排卵していたみたいです。■診察の前日になっても生理がこない…!?■検査薬を使ってみると…頭の中では「月経が始まったら病院へ!」がインプットされていたので、自分が妊娠している可能性を忘れていました。待ち望んでいた陽性反応…。私は喜びよりも驚きの方が大きかったです。そして、だんだんとこれは本当なのか…?と疑心暗鬼に思うようになり…。次回に続く(全20話)「大事な我が子を産むまで」連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年08月21日■前回のあらすじ夫にも相談し、本格的に妊活することに。まずは婦人科で処方された薬で無排卵を治していきます。■妊娠に自信! 結果は…妊娠は奇跡という意味がよく分かりました。最初は仕方ないと思えますが、だんだんと心に余裕がなくなっていきました…。■検査が充実している病院へ移行することに妊活のことを調べていた割には検査にそんなにたくさん種類があることは知りませんでした…。通っていた病院では出来ないからか、先生から何か言われることも特になく…。何度もリセットが続くので検査してみたいと思い、他の病院へ行ってみることにしました。次回に続く(全20話)「大事な我が子を産むまで」連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年08月20日ヲタママだっていーじゃない!
ムスメちゃんとオコメちゃん
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々