ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (24/670)
※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじミユキの再婚相手は離れて暮らすことになった、娘・ユメノのことを気にして、ミユキに旅行を提案する。しかし話が終わらないうちにミユキに遮られ「ユメノの療養を優先したい」と断られてしまう。一方ユメノは祖父母の家で構ってもらえず、ひとりぼっちで過ごしていた…。■あの子は元気に過ごしているの?■ご近所さんの家を訪れたのは…■児童相談所の訪問、再びアケミは1ヶ月前に幼稚園を辞めたミユキの娘・ユメノのことを気にする日々を送っていました。ユメノが楽しみにしていた運動会がもうすぐやってきます。ユメノだけでなく、ユメノの弟のことも気になりますが、他人にはどうすることもできません…。そんなある日、ユメノがいなくなったミユキ宅に再び、児童相談所の職員2人がやってきました。目的は何でしょうか。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2025年01月16日■これまでのあらすじママ友4人と楽しく飲み会していた主人公・ミドリ。その日、夫とママ友の裏切り疑惑が浮上します。妻が寝落ちしている間にキイコが夫にベタベタしていたことを知って、第一容疑者となったキイコ。しかし、アオコからの情報で、キイコが現在夫の裏切りに悩んでいることを知ります。さらにキイコは地元では有名な略奪妻だという噂を聞き、キイコが夫の相手だと確信したとき、キイコが訪ねてきて夫に本当に好意を持っているのはクロコだと発言。キイコが夫にベタベタしている様子を見て最も嫉妬していたのはクロコであり、その日クロコが帰ったところは誰も見ていないことから、クロコが一番怪しい人物に浮上しました。■裏をとるために…■確実な証拠をつかむためには…夫の相手はクロコだと確信。しかしキイコは感情的になってすぐ問い詰めるのではなく、まずは証拠集めからするべきだと助言します。キイコから紹介された探偵事務所へ連絡してみると、可能であれば夫のスマホの中身を確認してみてほしいとのこと。お互いのスマホは見ないというルールを夫が設けたため、これまで見ようともしてこなかった妻でしたが、夫をよくよく観察してみると、スマホを手放す瞬間がなかなか訪れない…。妻は証拠を掴むことができるのでしょうか…?次回に続く「うちの夫と関係が!? 怪しい4人のママ友」(全41話)は21時更新!
2025年01月16日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじいくつものカード会社からお金を借りローンも滞納していたユウタ。しかし彼は怒ったときの妻の声を録音して離婚調停を申し立てます。調停委員は美穂が浪費し暴力をふるったというユウタの主張を信じて調停はなかなか進まず、美穂は娘たちに会えない日々が続きます。やっと1週間に1回娘たちと会えることになり、家が汚いという話を聞きます。娘たちはまた家族で暮らしたいと考えているようですが…また家族で暮らしたい子どもたちやり直すなんて、ありえるの…?事態が急転週末は美穂さんのアパートで過ごすようになった子どもたち。子どもたちは父親が嫌いではなく、また4人家族で住みたいと言っています。もとはといえば美穂さんが離婚を希望していたわけではないのですが…あの勢いで美穂さんを責めたユウタさんが再構築に応じるとは思えません。離婚調停までしておきながら再構築するというのもおかしな話のような気がします。 しかしここにきて事態が急転。美穂さんを驚かせた新情報とは? 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2025年01月16日■これまでのあらすじ妊娠を機に義両親と同居することになった妻のサヤカ。家賃を支払わない代わりに食費を負担することになっていた。いざ同居してみると、妻に出される食事はわずかな残り物のみ。さらに妻が会社の先輩からもらったお菓子は義母に食べられてしまう。しかも産休が始まってすぐ、義母から「食費が余計にかかるようになったから1万円増やせ」と言われ…。産休に入ってすぐのこと。義母から「食費がかかるようになったから、1万円余計に渡せ」と言われました…。食費が余計にかかるのはわかりますが、私に出されるのは前日の残り物だけです。疑問や不満はあるものの、家賃を出していない負い目もあり、了承しました。すると今度は義父が「風呂の時間が長いから最後に入れ」「追い炊きはするな」と…。夫は義父母の味方で、私の話を聞いてくれないのです。私が我慢すればいいのでしょうか…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年01月16日■これまでのあらすじ今でも夫にときめく妻。夫は子煩悩で、夫婦仲もよかった。同じマンションには家族ぐるみで仲良くする頼れるママ友たちもいて幸せな日々を送っていた。しかし、その幸せは虚構だったことに気付く。夫に覚えた最初の違和感は、ほのかに漂う香水の匂いだった。夜遅くに帰宅した夫から漂ってきたのは、どこかで嗅いだことのある香りでした。ひとつ違和感を覚えると、何もかもが怪しく思えて…。ママ友たちは、あの子煩悩な夫に限ってやましいことなんてあるはずないと言ってくれます。私もそう思いたかった。でも、聖なるクリスマスの夜、私は見てしまったのです。家族ぐるみで仲良くしているママ友と夫が抱き合っている姿を…!「さびしい」と夫に甘えるママ友。どういうこと? 夫は買い出しに行っていたんじゃないの?この人たち…、何をしているの…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全7話)毎日更新!
2025年01月16日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきて、その立場を脅かされることに…!ある日、本社からイケメン・池谷がチーフとして赴任してくる。好条件の池谷を巡り、もちろんバトルが勃発。ルナはアンリを出し抜き池谷との映画デートを勝ち取るが、デート中に池谷が既婚者&妻が妊娠中であることが判明。にもかかわらず、当然のようにホテルに誘ってくる池谷が理解できないルナは、顔のギリギリをかすめるパンチをくり出し威嚇する。翌日、池谷はルナを完全無視。そんな中、仕事で池谷をサポートすることになり、「1時間以内にC社の発注書を作成して」と指示される。イライラしながらも完璧な書類を作るルナだったが、池谷は「D社の発注書を頼んだはず」と言い出し、戦闘開始。係長が仲介に入っても埒が明かず、さらにはアンリまで現れて…。何も知らないアンリの口出しによって、ますます不利な状況に…。たしかに、ここですべてをぶちまけても、苦しまぎれの嘘としか思ってもらえない危険がありますよね。事実なのに、証拠がなければ事実として認められないという現実。そんな敗戦ムードの中、声をかけてきたのは!?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2025年01月16日もともと子どもを作ることに前向きでなかったユウ。夫がどうしても子どもをほしがったため、妊活し子どもを授かります。しかし夫は妊娠を知ると同時に気になる一言を発したのです。「きっと男の子」妊娠を知った夫の気になる一言「きっと男の子」いったい何の根拠があって夫はそんなことを言ったのでしょう。嫌な予感がするユウでしたが…お腹の赤ちゃんは女の子。それでも夫は喜んでくれるはず…期待と不安を込めて夫に報告します。まだわからない!? 夫の態度からは、頑なに女の子だと認めたくないことが伝わってきます。家に帰らなくなるほど!? 夫が男の子にこだわるのはナゼ?こんな生活を続けていたある日、義母が訪ねてきました。家を出た夫は実家にいたそうです。なぜ彼がどうしても男の子を欲しがるのか、義母は知っているのでしょうか。授かった子どもが女の子であることにショックを受けて実家に帰ってしまった夫。彼がそこまでと男の子にこだわる原因は不明ですが…義母まで「男の子がいいのはわかる」と発言。もしかして、夫は義母の影響を受けているのではないでしょうか…?夫は帰ってくるのか。この夫婦はどうなってしまうのでしょう。こちらは2024年7月15日よりウーマンエキサイトで公開された海原こうめの漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。子どもの性別は選べない…こだわるなら親にはなれない!夫の行動に、読者から届いた怒りのコメントをご紹介します。・子どもが欲しいから結婚するの? 産むのは男の人ではなく女の人なのに?・最低なクズ男だな。妻が子ども苦手だけどそれでもいい、って結婚したんだろ? それを翻して今度は男の子じゃなきゃダメって女は男を産むマシーンじゃねーぞ。・何も言わずに始めての妊娠中である妻を放置しかも自分から欲しがった子どもでしょ? 妻は欲しくないって最初から言っていたのに我儘で無責任。・身勝手な旦那さんですね。男の子でも女の子でも無事に産まれたらと思わない人なんて最低ですね。・子どもの性別のことで親になることを拒否するなんて同じ親、いや生き物として無理 。・子どもを欲しがっていたのは夫なのに、この態度は許されないでしょ。・命がけの出産をバカにしてますね。産まれてくる子の性別は選べないもの。それが受け入れられないのならそもそも子どもを作る選択をしてはいけないのではないでしょうか。 ・親は子を、子は親を選べない。男の子だろうが女の子だろうがご両親の大切なお子さんである。・よく、男の子が良いとか女の子が良いとか、簡単に言ってくれるけど、男女どちらになるかは男性側の遺伝子が決定するのであって、女性側にはどうすることも出来ない。 学校で習ってるよね。・よく昔から言われたじゃない? 女腹って。でも本当の所、子どもの性別は女性側にはどうすることも出来ないんだよ。Y染色体持ってるのは男性の方だから。 まぁ、男性側だって自力で何とか出来る物ではないと思うけどね!・子どもを持つと決めた時点で「性別は選べない」前提で準備ができないというのはあまりにもバカすぎる。一昔前は、子どもの性別にこだわる義両親や夫は多かったものです。・男は欲しいけど女は産むな!! と言う義理親と夫は多いです。 実親は男でも女でも元気なら良いと言ってますが、夫の家族は女は要らないと言います。そんな夫の家族は亡くなりましたが、最近は夫まで、お前の家は女しかいないから老後の面倒や跡取りは誰もいないと笑います。・子ども2人が女の子で 1人は男の子です。でも義母は女ばかり産んだ役立たずと罵るんです。何人産んだら男の子を産んだことになるのかわからない。・ウチは逆で女の子が良かったみたいです。姉の娘を凄く可愛がってくれるのを見て「子煩悩なんだな」と思って、私も余り子どもは好きではなかったけど、出来たタイミングで元旦那にお願いされる形で産むことに。でも生まれてきたのは男の子。たまにお風呂に入れてくれたりはしたけど、基本興味がナイという感じ。・前の時代は跡取りなどとありましたが、今は変わりました。私が結婚した当時はやはり跡取りっていう時ではじめての子どもは「なんだ女か」って生まれたばかりの時にねぎらいの言葉もなくそう言われました。やはり離婚してしまいました。男の子であっても女の子であっても、大切な我が子。多少の希望を言うのはともかく、親としてどちらが産まれても大切に育ててほしいものです。▼漫画「欲しいのは男の子」
2025年01月16日■これまでのあらすじ合コンで出会った夫・カズマと結婚した妻のサヤカ。結婚のあいさつに行った際、義両親からは結婚後はご近所の皆さんに挨拶するように言われる。言われた通りご近所さんに挨拶したところ、「結婚後はしばらく同居はしない」旨を話すと「賢明な判断」と言われたのだった。結婚後しばらくは義両親とは別に住んでいましたが、妊娠を機に同居することになりました。家賃の代わりに私たちが食費を負担することに。ただ育休に入って義母が用意してくれた食事は昨日の残り物だったうえ、とても量が少なかったのです。私が会社の先輩からいただいたお菓子を勝手に義母が食べてしまうこともありました。そんなある日、「食費を増やして」と言われてしまい…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年01月16日※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■母は完璧だった…■完璧な母親になりたい■そして現在…今回は、子どもの頃から「完璧な母親になりたい」と願っていた女性が妊娠して、ついに母親になるお話です。幼き日のペキ子は、授業参観でクラスメイトが、将来の夢を「ふつうに暮らすこと」と発表して周囲に笑われている姿を見て「みんなに笑われる夢なんて無理」と思っています。そして、ついにペキ子の順番に。自信を持ってこう発表するのでした。「私は大きくなったらお母さんみたいに完璧な母親になりたいです」と…。しかしこの発表の3日後、ペキ子の母親は若い男性と駆け落ち。大人になったペキ子はそれでも「完璧な母親になる」という夢を持ち続け、ついに妊娠するのですが…!?次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!
2025年01月16日■これまでのあらすじ息子と向き合えず苦しむ妻が救いを見出したのは、ネットで見つけたセミナーだった。セミナーに通い出し明るくなった妻に一時は喜んだ夫だったが…彼女はどんどん良くない方向に変わり、夫の母が残した遺産にまで手をつけていた。妻に見切りをつけた夫は弁護士に相談するも、離婚は難しいと言われて…。【夫sideSTORY】反対したにも関わらず強引に義母と同居することに…。それでも義母を追いださなかった理由は、離婚するための材料集めのためでした。また義母がどれくらい今回の妻のしていることに加担しているのか知っておきたかったのです。その結果次第で義母の今後についても考えなければいけないと思ったから…。次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年01月16日この漫画は書籍『同僚が私の夫と結婚するらしいので、最高の仕返しを贈ります』(著:しろみ)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■これまでのあらすじ夫と後輩の裏切りを知ってしまった主人公・イチカ。大学生の時に夫から告白され、そのままゴールインし、幸せな生活を送っていたのに…新婚2年目にしてその幸せな生活は崩れ去りました。妻であることを隠し、後輩と夫の馴れ初めについてさぐりを入れると、なんと2人は2年前に出会っていたことが発覚。イチカは2年間まったく気づかなかったことに、唖然としてしまうのでした。ナナから、自分の彼氏とイチカの夫のどちらがイケメンかと尋ねられたイチカは、心の中で「同一人物だよ!」と叫びつつも、笑顔でその場を誤魔化しました。ナナの無邪気な質問に、もしかすると彼女は夫が既婚者であることを知らないのでは…と思ったイチカ。しかし、ナナがその事実を把握した上で交際していることが判明します。一瞬でも抱いた同情の気持ちは一気に消え去り、さらに続くナナのマウント発言に呆れるばかりなのでした。次回に続く(全12話)「同僚が私の夫と結婚するらしいので、最高の仕返しを贈ります」連載は7時更新! 『同僚が私の夫と結婚するらしいので、最高の仕返しを贈ります』 著:しろみ(KADOKAWA) 「同僚が私の夫と結婚するらしいので、最高の仕返しを贈ります」はこちら 結婚2年目の主人公・イチカと夫のリュウタ。仕事も私生活も順調だったある日、イチカは夫のとんでもない裏切りを知ってしまいます。職場の苦手な後輩ナナが「イケメン彼氏」として見せてきたスマホ画面に、ナナと夫のツーショット写真が映っていたのです。信じていた夫の裏切りにショックを受けるイチカ。彼との馴れ初めや妻の悪口を得意げに語るナナを見たイチカは、復讐を決意するのでした。
2025年01月16日■これまでのあらすじすみれは保育園のパパ友だった島田からストーキングされ夫に助けを求めるも、無関心な態度をとられてしまいます。さらに女として見られて喜べばいいとまで言われ、夫に不信感を募らせるのでした。島田の行動はエスカレート、すみれは警察に被害届を出します。その後島田は彼の内縁の妻の伝手で沖縄の農園で働くことになり、平穏が訪れました。1年間別居したすみれは、夫に離婚届を突き付けるのでした。すみれが出した結論男親の力が必要になるときがくる…?夫の教育を受けることがプラスになるの?1年の別居期間を経て離婚届を突き付けたすみれ。夫のいない生活が楽だったこともありますが、息子が夫のように女性の権利に疎い大人に育ってほしくないというのもあります。反論する夫に、「性教育も家族観も学び直しが必要なのはあなたのほう」とピシャリと言うすみれ。よくぞ言ってくれました!次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2025年01月15日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ娘のユメノが妻の実家に預けられていても、再婚相手はつねにユメノへの配慮を忘れていなかった。義両親へ挨拶したほうが良いか、義両親にタバコを控えるように言ってくれたかなど…。しかしミユキは再婚相手の配慮を一蹴し、ユメノを気にかけることはなかった。■再婚相手からの提案!■妻のこたえは…■一方ユメノの暮らしぶりは…ユメノへできるだけ配慮しようとする再婚相手の「旅行に行こう」という提案。その言葉をさえぎってミユキは断りました。どうしてもユメノと一緒にはいたくないようです。「まず療養が優先」とまた嘘をつくのです。一方、ユメノは祖父母の家でひとりきり…。放置されているようです。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2025年01月15日■これまでのあらすじ4人のママ友と自宅で飲み会を楽しんでいた主人公・ミドリ。途中で寝落ちしてしまい、夜中に夫と誰かの怪しげな会話を耳にしてしまいます。翌日、寝落ちしている間にいろいろなことがあったことを知った妻。夫にベタベタするキイコ、それを注意するチャコ、2人の言い合いを笑って見ていたアオコ、キイコは今夫の裏切りで悩んでいること…。さらにキイコは地元では有名な略奪妻だという噂を聞いて、夫と関係を持っているのはきっとキイコだと考えた妻。するとキイコが訪ねてきて昨夜のことを謝罪してきました。そして、夫に本当に好意を持っているのはクロコだと宣言。どうやら昨夜、キイコとクロコが2人きりになった途端、すごい勢いで睨みつけ怒ってきたのだそう。そのあとクロコは夫のもとへ駆け寄り2人でなにか話しこんでいたと言います。■あの中で最も嫉妬していたのはクロコ■おそらくクロコで間違いない…キイコの話を聞いて、夫と誰かが裏切っているかもしれないと打ち明けた妻。キイコは驚きながらも妙に納得。それもそのはず…クロコが帰ったところは誰も見ていないのだから。ひとり家に残り、夫と裏切り行為をはたらいていた可能性が高いのです。クロコの夫は単身赴任中で、夫をよく羨ましがる、夫もまたクロコをよく褒めている…。点と点がつながってきたような気がしますね。次回に続く「うちの夫と関係が!? 怪しい4人のママ友」(全41話)は21時更新!
2025年01月15日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじユウタは浪費癖がありいくつものカード会社からお金を借りていました。彼を叱った妻を恨み、わざと怒らせて怒鳴り声を録音、離婚をすると言い出します。調停委員は美穂が暴力をふるったというユウタの言葉を信じ、調停はなかなか進みません。最初は子どもたちにも会わせてもらえなかったのですが、やっと1週間に1回会えるようになります。美穂は小学校の近くに部屋を借りて子どもたちとの生活を再スタートさせようとします。姉妹が部屋に1泊久しぶりに一緒に寝ることにユウタとの生活新しいアパートにきた長女が泊まりたいと言い出し、何もない部屋ですが1泊することになりました。 長女は最近の出来ごとをたくさん話してくれました。お父さんは嫌いじゃないけど部屋が汚いし仕事の帰りも遅いと言う長女。やはり家では美穂さんが予想していた通りのことが起こっているようです。 そのとき、長女が「お父さんと仲直りしないの?」「もういっしょには暮らさないの?」と尋ねます。子どもからこんなことを聞かれてしまったら辛いですよね。もとはといえばユウタさんが始めた離婚調停。美穂さんには離婚したい気持ちはなかったのですが…。次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2025年01月15日夫のカズマはとても優しい人でした。この人となら幸せな人生を歩んでいけそう…と思ったのです。ほどなくして結婚が決まり、カズマのご両親に会いにいきました。祖父の代から建築関係の会社をやっているそうで、とても大きく立派な家に驚きます。このときのご両親はあたたかく私を迎え入れてくれて、それがとても嬉しかったことをいまでも覚えています…。そして結婚後、義両親に促されてご近所の方々に挨拶に行ったとき。しばらくは同居しない旨を伝えると「賢明な判断ね」と言われたのです。いま考えると、ご近所さんのその言葉にもっと耳を傾けていたらよかったのですが…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年01月15日現在盛んに議論されている「103万円の壁」問題。就労時間を調整しているウーマンエキサイトの読者の皆さんにとっては「扶養の壁」問題とも言い換えられますね。これまで「家事や育児と両立するならば、扶養の壁を超えない範囲で働いた方がいい」と思っていたものの、物価の値上がりが続き、法改正も議論されている今、「本当に扶養の壁を超えない働き方のほうが得なのか」というテーマが気になる方は多いはず。そんなママの悩みに応えてくれるのが塚越菜々子さんの「『扶養の壁』に悩む人が働き損にならないための38のヒント」(発行:東京ニュース通信社/発売:講談社)です。SNSやYouTube(登録者数10.5万人(※2024年12月20日時点)で、お金に関するわかりやすい解説で現在TVでも大活躍の塚越菜々子さんが本書で提案するのは、「扶養の壁との向き合い方」。豊富な事例とわかりやすい解説で「これからの働き方」を考えるママたち必見の一冊です!本記事では、38のヒントの一部を紹介します。■塚越菜々子さん プロフィール保険を売らないファイナンシャルプランナー(CFP・1級ファイナンシャル・プランニング技能士)。税理士事務所に15年間勤務し、独立後2800人の家計や資産運用のサポートを行う。家計簿なしで貯まる「家計改革プログラム」を独自に開発。TBS『Nスタ』等メディア出演多数。著書に『書けば貯まる!共働きにピッタリな一生モノの家計管理』(翔泳社)、『お金の不安をこの先ずーっとなくすために今できる46のこと』(扶桑社)がある。まず知っておきたい「3つの扶養」「夫の扶養に入るか」を考えるタイミングは結婚、出産、退職や転職ですね。その際には以下、3種類の扶養に分けて考える必要があり、「それぞれ扶養の基準がまったく違うので、注意を」と塚越さんはアドバイスします。(1)「税金」の扶養:所得税、住民税等(2)「社会保険」の扶養:疾病、高齢化、失業、労働災害、介護等の事故に備えるもの(3)「扶養手当(家族手当)」:夫の会社が支給しているものまずは(1)。現在最も盛んに議論されている「"税金"の扶養の壁」です。税金の扶養は、所得が少ない妻を養う「夫側」が支払う所得税や住民税が優遇される制度です。具体的には「配偶者控除(給与所得のみの妻の所得が103万円までの場合)」「配偶者特別控除(同103万円超〜201万円)」が受けられます。夫の所得で課される税率が変わるそうなので確認が必要ですね。続いて(2)の「"社会保険"に関する扶養の壁」です。こちらも夫の勤務先の組合によって条件が異なりますが、夫の健康保険や公的年金に一緒に入ることができ、こちらは「妻自身」が恩恵を受けられる制度。また気をつけたいのは、これは夫が会社員や公務員の場合に限った「壁」であること。夫が自営業者やフリーランスで、かつ国民健康保険に加入している場合には扶養の概念がなく、社会保険の壁は意識する必要がありません。そして意外と見逃せないのが、(3)の「扶養手当」です。福利厚生制度の一環で支給するケースが多く、基準は各社異なり、中には扶養手当を支給しない企業も。支給は月1〜2万円程度が一般的。社会保険の壁と同じ「年収130万円まで」を基準に支給しているケースが多いですが、夫の会社に必ず確認を。そもそも「扶養の壁」っていくらなの!?そして上記3種類の「扶養の壁」には、具体的に6つのラインがあるとのことで、このあたりは覚えておくと良いかもしれませんね。(1)「税金」の扶養に影響する壁:100万、103万、150万、201万円(2)「社会保険」の扶養に影響する壁:106万円、130万円(3)「扶養手当」の扶養に影響する壁:会社によって実施の有無、金額、支給の条件が異なる(就業規則等を確認)・100万円の壁を越えると何が起きる?妻の住民税が発生するラインである「100万円の壁」は、超えた金額に1割程度(例:2万円オーバーすれば2千円程度)の住民税を納める必要が生じることになります。住民税非課税世帯が関係する場合には“壁”となりますが、就労している夫婦の場合、「税金や社会保険の優遇措置は変わらず受けられるので、100万円は厳密には扶養に関する壁ではない」と塚越さんはアドバイスします。・103万円の壁を気にしなくてはいけない人は?続いて現在、最も注目されている「103万円の壁」。しかし塚越さんは「夫の給与年収が1095万円(所得だと900万円)以下ならば、実質的に気にするのは150万円の壁でいい」とアドバイスします。なぜなら「配偶者控除」のラインは超えても、控除額自体が変わらない「配偶者特別控除」が210万円まで受けられ、かつ配偶者特別控除の減額が始まるのは150万円超からだから。子どもがアルバイトで103万円以上を稼いでいる場合は注意が必要ですが、そうでない限り103万円を超えても150万円までは夫の税金が増えることはありません。ただし、夫の会社の扶養手当の基準などによっては個別で注意が必要です。本書では注意したいケースも事細かに記載されています。・制度改正される「社会保険」の壁って何?続いて、社会保険に関する壁。近年会社の社会保険の適用拡大が進んでいて「働き方に応じた社会保険を得られるように」という国の方針だと塚越さんは説明します。2024年10月から、妻の勤め先が社員数51人以上の場合は「106万円の壁」、社員数50名以下の場合は「130万円の壁」への意識が必要に。これらの壁を越えると、夫側の社会保険から外れるため、自分自身で何らかの社会保険に加入する必要が生じるそうです。このあたりはちゃんと把握しておきたいところ。・106万円・130万円の壁の条件はちょっぴり複雑ただし、106万円・130万円の壁はかなり複雑な条件があるため、細かく確認が必要です。特に気をつけたいのが、収入の総額ではない、という点だとのこと。本書では分かりやすく説明されています。「扶養の超えない範囲で働いたつもりだったのに、扶養を外れていた!」とならないよう、「自分の勤め先や自分たち夫婦のケースではどうなのか」をしっかり確認しておきましょう。さらに、残業代やインセンティブの要件や勤務先の種別により適用条件は細かく変わってくるなど、本書ではケースごとにわかりやすく解説されています。気になる人はぜひ確認してみてください。「扶養だけに縛られない生き方」って?「扶養に入れない=働き損」というイメージが強いですが、扶養を外れることにはメリットもあり、扶養だけに縛られない生き方についても本書では紹介されています。ひとつは勤め先やキャリアの選択肢が広がっていくことも期待できますし、自分名義で社会保険に入ると、いざというときの経済的な支援を受けられます。具体的には以下の公的保証を受けられるようになります。怪我や病気で突然働けなくなったときの「傷病手当金」のほか、「出産手当金」そして「老齢年金」や「障害年金」「遺族年金」なども、自分で社会保険に加入していると金額が上乗せされます。ニュース等では「社会保険に入ると将来の年金がいくら増えるのか」を紹介されることが多いですが、それ以外にもメリットがあることは知っておくと良いでしょう。塚越さんは「勤め先で社会保険に加入でき、いざというときの保障や老後の年金を手厚くしたいと思う人や、扶養を気にしながらの働き方が窮屈と感じている人は、扶養を気にせず働くことが賢明」とアドバイスします。迷ったときの3つのチェックポイント自分が扶養を外れるか否か、迷ったときにはまずこの3つのポイントを考えてみて、と塚越さんはアドバイスします。(1) 自分はいくら収入が必要なのか(2) 社会保険や年金がどうなるのか(3) 生活の変化や自分の気持ちに向き合うまた、「今の収入」以外の視点も大切で、たとえば今、子どもと過ごす時間が少し減ったとしても、先々お金の心配なく進学させたい、などと思うならば扶養を外れても今から多めに稼いでおいた方が安心ですよね。夫側にも「自分の税金が増えることや扶養手当が減ることが心配」「扶養を外れても稼いでほしい」「子供と一緒にいてほしい」などそれぞれの考えをしっかり話し合うことも肝心です。本書では以下のようなフローチャートも紹介され、「自分はどうしたいか」「うちの家庭では、どうするのがベストか」を考えるヒントがたくさん紹介されています。「損得の両面を把握し、扶養の壁を外れるなら後悔のないように」と塚越さんはアドバイスします。扶養を外れた人たちのリアルな声も! 本書では、妻がフリーランスの場合や、iDecoやNISAと年収との関連性や、実際に扶養を外れた人たちのリアルな声も詳しく紹介されています。今の働き方に迷いや悩みがあり、扶養の壁について気になることがあるママは、この機会にぜひ本書を手に取ってみてはいかがでしょうか。\ ご紹介した書籍 / 「『扶養の壁』に悩む人が働き損にならないための38のヒント」塚越菜々子著(発行:東京ニュース通信社/発売:講談社)¥1,500(税抜) 「扶養の壁に悩む」パート主婦必見!2024年10月から適用範囲が拡大。「働き損」にならいための働き方ををわかりやすく解説! (執筆)外山ゆひら
2025年01月15日子育て真っ最中の日々はバタバタですが、優しい夫と頼れるママ友に囲まれて、幸せな日々を送っていました。そして、この幸せが当たり前のように続くと思っていました。まさか、夫が私を裏切っていたなんて…。あの夜、私が見てしまったものは…夢?今でも夫にときめくほど、夫婦仲は良好でした。でも、そう思っていたのは、私だけだったのかもしれません。夫に覚えた最初の違和感は、ほのかに漂う香水の匂いでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全7話)毎日更新!
2025年01月15日■これまでのあらすじマコに生活費を渡さず、自分は子どものための貯金を食いつぶしてギャンブルに明け暮れていた元夫。離婚後も息子を引き取ろうと連絡する義母と元夫に、自分の収入が元夫の数倍あること、元夫が息子のための貯金を使い果たしたことを妻は伝えるのだった。義母は元夫には収入がある、と本当に考えていたのでしょう。それなのに、私の数分の一しか収入がないこと、息子のための貯金をギャンブルに溶かしたことを知らされて、義母は怒りが収まらないようでした。でもそんなこと関係ありません。もう赤の他人ですから。私は息子と2人、幸せな生活を送れるよう前を向いて歩いていきます!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部、イラスト・ んぎまむ こちらもおすすめ子どもに一切お金をかけないケチな夫…!予想外の出来事が起こる1歳の息子を連れて、久しぶりのお出かけのときの出来事。夫が選んだのはテレビに出るほどの有名店でした。メニューを見た夫が一変!息子にはとにかく安いものを提案しはじめます。しかし夫自身は…!「俺が稼いだ金だからいいだろ」という夫…。元々こんな人ではなかったのに! 「子どもにお金をかけたくない夫」1話目はこちら>>
2025年01月15日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきて、その立場を脅かされることに…!ある日、本社からイケメン・池谷がチーフとして赴任してくる。好条件の池谷を巡り、もちろんバトルが勃発。ルナはアンリを出し抜き池谷との映画デートを勝ち取るが、デート中に池谷が既婚者&妻が妊娠中であることが判明。にもかかわらず、当然のようにホテルに誘ってくる池谷が理解できないルナは、顔のギリギリをかすめるパンチをくり出し威嚇する。翌日、池谷はルナを完全無視。そんな中、仕事で池谷をサポートすることになり、「1時間以内にC社の発注書を作成して」と指示される。イライラしながらも完璧な書類を作るルナだったが、池谷は「D社の発注書を頼んだはず」と言い出して…。池谷は、あくまで自分に非はないと主張します。いやいや、C社って言いましたけどね…。そして、ややこしいことにアンリが登場!なんだか嫌な予感しかしませんが…?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2025年01月15日夫と息子とともに分譲マンションに引っ越した愛子。理想の部屋で夢の生活が待っているかと思いきや、厄介な隣人に悩ませることに。いつも一方的に愛子を責めて行動を制限しようとする隣人についに我慢できなくなり、管理会社に連絡することを決意します。■警察立ち合いのもと隣人と話し合い…愛子が管理会社に連絡すると。管理会社にまったく取り合ってもらえなかった愛子。今度は管理組合に電話してみました。しかし管理組合も話にならず。愛子は自分が我慢するしかないのだと思いました。その時は単なる偶然だと思っていましたが、その後もまたレインカバーが外れていたり、籠の中にゴミが入っていたり、しまいには場所を移動させられていたりとトラブルが続き、愛子は隣人を疑い始めていました。そんなある日。とにかく子どもの病院に行きたいからと、愛子はその場を急いで離れました。そして数時間後に帰宅すると玄関のチャイムが鳴り、モニターに隣人の姿が。愛子は修吾に早く帰ってきてほしいと連絡。夫によると、境界も声のボリュームも気をつけるから、ということで落ち着いたとのことでした。■義父は引っ越し費用を援助するというけれど…その夜、友人から電話が。隣人の言葉を思い出し、先に言っておいた方がいいと判断した愛子は、隣人の家へ。隣人の対応に愛子は拍子抜け。結局、義両親は泊りにくることに。外食から帰ると、警察が愛子たちのところへ。警察はわかったといって帰っていきましたが、「ちゃんと警察に話して、嫌がらせの被害者をはっきりさせるべき」という義父の言葉におされ、今度は愛子たちが警察を呼び、今まであったことをすべて話しました。警察は自分から伝えておくから大丈夫と言ってくれましたが…夫婦が頭を抱えていると、義父が…そんなさなか、愛子が2人目を妊娠したことが発覚。隣人に不安はあるけれど、新しい命を授かったことをひっそりと祝いました。また隣人とトラブルに⁉ こちらは投稿者のエピソードを元に2024年10月24日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「なぜ引っ越さない?」まず、愛子が相談のために連絡した管理会社や組合の対応について、共感するコメントが。・わかる…すごくわかる…うちのマンションでも同じようなことあって、管理会社に電話しても「当人同士で話し合ってください」しか言われなかった。話し合いで解決できるくらいなら管理会社に連絡なんかせんて。・もし前の所有者が隣人トラブルのせいで売却してたなら、その事実を伝えるのは義務だし、わざと黙っていたなら損害賠償ものだよね。・管理会社の反応だけど、結局いかに面倒臭くないほうに問題を押し付けるか、なんだよね。問題解決に動くより、こっちを宥めて黙らせるほうが簡単だと思われたら最後、絶対に取り合っては貰えない。時には、こいつとトラブルになったら面倒臭そうだから動かざるを得ないと思わせることも必要。若い頃はなかなか図太くなれないし、大人しく泣き寝入りしちゃうけどね。・管理会社なんてアテにならない。うちも隣に引っ越してきた外国人が夜中に大音量で音楽かけて歌ってたり、友達と騒いでたり、ペット禁止なのに野良猫入れてたり、入らないDMをうちのポストに入れたり…。その都度管理会社にクレーム入れてるけど、何1つ解決してない。「注意しました」「警告文入れました」というけど、その警告文は日本語で作成してる…。悔しいけど、こっちが引っ越しするしか解決しないよね。・管理会社も夫も使い物にならん。なんのための管理会社なのか。仕事しろや。また、「隣人の夫に話すべきでは?」といったコメントも多数。・あっちの旦那さんまともそうだし、話してみたらいいのに。・証拠を携えた上で隣人旦那と話をしないことには何も進まないね。でも普段から大騒ぎしてたら近所からひそひそされるとかありそうだし、警察まで呼んで大事にしてるのに隣人の旦那は何も気づかず、なんてある?・なんでそこで我慢しちゃうかな~。明らかに暴言吐かれたりするんなら、まずは録音だろ。もっとお互いの旦那も含めて強気に出ればいいのに。・次のステップは旦那同士で話し合いでしょう。自分の旦那は頼りにならなさそうだけどさ。・なんで相手の旦那に話さないんだろ?・この際だから隣の人と同じレベルで言い返せば良いんじゃない? 「音がうるさい」→『「そちらの生活音もすべてうるさいのですが? こちらは苦情が酷すぎてストレスで不眠になっています。診断書を取る予定です。これ以上大事にするならそちらの旦那さんも含めて話し合いましょうか? 奥様ではお話にならないので旦那さん呼んでもらってよろしいですか?」くらい言っていい。旦那を呼ぶまで話に応じず嫌がらせは記録する。ここまで追い詰められたのに録音も何もしてないんですか? 人を呼ぶのに隣人の許可は必要ありません。・どうせ許可とか取るなら、隣の旦那もしっかり巻き込みたかったね。これまでのこと洗いざらいぶちまける。「奥様を大変刺激してしまったようで大声で怒鳴らせてしまったり、警察を呼ばせてしまったり自転車も移動させたくなるくらい嫌な想いをさせてしまったようで。旦那様にもご迷惑をおかけしていたのでしょうか? なので今回許可をもらいにきました。」って。下手に出るフリして、これまでのことをしっかり把握していただきたい。・まず、もう1度旦那さんと相談して、お隣さんが出す騒音、苦情を録画するなどして、お隣さんの旦那さんに、旦那さんから言って貰うってことを考えがつかないのか?・動画を撮って隣の旦那にご相談。そして「もう引っ越した方がいい」「なぜ引っ越さないのか」と、夫婦に呆れる声も多く見られました。・押しかけられてる時点で先に警察を呼ぶべきだったのに、相手に呼ばれて驚いてるようじゃダメだな。夫婦ともに弱腰過ぎてあの女には太刀打ちできないから、もうこの家は諦めて引っ越したほうがいいよ。・息子を押さえ付けてまで、その家に居座る理由が1つも思い浮かばない。そして、その状態で2人目まで産もうとは。・義父がお金出してくれるんだったら、さっさと引越したらいいのに。上の子は男の子だし、注文住宅の戸建てを建てた方が絶対いいわ。・注文住宅とかこだわりの一軒家とかなら、売りにくい場合もあるから諦めるのもわかるけど、支援するって言ってるのに引っ越さないの? メンタル強いな。・お隣さん以外は理想どおりのマイホームを手放すことはできずって、いやいやこれが一番やばいでしょ! お義父さんの好意を受けなよ。 ・せっかく義父が援助してくれるというのに、何故そこまであの家に固執するの?・主人公一家も危機感が薄いというか脇が甘いよね…何度か生命の危機を感じたんじゃないの? お義父さんのアドバイスに従おうよ。・家を手放すのも、隣人と戦うのも大変なのはわかる。ただこの夫婦、なんかいろいろチグハグなんだよね。繊細なのか図太いのか、おたくら一体どっちなんだい? という感じ。・なんで引っ越ししなかったんだろう。援助の申し出もしてもらってるし、本当に子どもに何かあってからでは遅いし、自分たちだってその芯があるからって警察にも言ってたのに。既にこんな窮屈な環境、子どもにとって良くないし何で? 本当のところは義父が面倒な人で借りを作りたくないとか? 隣人よりも主人公夫婦が変すぎてイライラする。・せっかく手に入れた家かもしれないけど、私だったら子どもの命には変えられないな。変な人は本当に何するかわからないよ。怯えて暮らす時間がもったいない。・義父さんの言う通り、子どものことを思うなら、意固地にならずに引っ越した方が良いって!・せっかくお義父さんが心配してお金出すと言ってくれているのだから、素直に厚意を受ければいいのに。更にこんな状況で子作りって…。ウダウダ言うだけで安全を考えて決断できないこの夫婦に同情できなくなりました。読者のコメントにもあったように、隣人の夫とも一度話し合いの場を設けるべきだと思います。それにしてもあの隣人女性が変わるとは思えないですし、このまま引っ越さずにいられるのかどうか? どんな結末になるのでしょうか。▼漫画「隣人ガチャはずれました」
2025年01月15日■これまでのあらすじマザコン親子に我が子を取り上げられ、育児に関わることを禁じられた妻。母の機転によって義母たちのモラハラ行為を動画に収めることができ、それを証拠に離婚を突きつけ、妻はようやく地獄の日々から解放される。義母は最後まで跡取りに執着したが、離婚調停で親権は無事に妻のものに。新たなスタートを切った妻は、今は実家で子どもと幸せな生活を送っている。一方、義母は跡取り欲しさから他人の子どもに手を伸ばし…。【夫 side STORY】ママがよその子を連れ去ろうとしたと、警察から連絡がありました。何かの病気かもしれないと言われましたが、ママは寂しかっただけなんです。あの女に跡取りを奪われたから…!次はもっと言うことを聞く若い嫁をもらおう。そんなことを考えながらオンライン会議に参加していると…、しまった! カメラがオン!?僕はただママと仲良くしていただけだったのに、同僚たちが白い目で見るのはどうしてなんでしょう?僕は居場所がなくなり、会社を辞めることになりました。でも、いいんです。仕事なんかするより、家でママと一緒にいる方がよっぽど楽しいですから。僕はママがいてくれれば、それで幸せ。ママ、ずっと一緒だよ。【妻 side STORY】元夫とは弁護士を通じて連絡は取れるようにしていたはずでしたが、いつからか連絡が取れなくなりました。最後に聞いたところによると、トラブルがあり会社も辞め、家も引っ越したそうです。あの親子が今どこで何をしているのか全くわかりませんが…慰謝料も養育費も振り込まれているので、特に興味はありません。今は、息子の成長を両親とともに見守るのが一番の楽しみです。産後直後だったとはいえ、私は母親として息子のそばにいることができなかった。あの親子の言葉を鵜呑みにして、戦う気力さえ奪われてしまっていました。運良く母が気付いてくれなかったら…私は今もあの監獄にいたのかもしれません。私は弱くて情けない母親かもしれないけれど、あの時SOSを出す気力を振り絞れたのは、息子を想う気持ちゆえだったと思っています。全てに絶望してしまう日々があっても、どこかに助けを求めたら、助けてくれる人はいる。諦めないで。※この漫画は実話を元に編集していますプロット: 日野光里 、コミカライズ: ふゆ こちらもおすすめ!子どもが苦手…昔から子どもに対して「うるさい」「わがまま」という印象を持っていて、苦手意識があったユウ。「でも、自分の子どもならなにか違うのかな?」とも思ったりしていました。子どもが苦手な私でもいいんだ… 「欲しいのは男の子」1話目はこちら>>
2025年01月15日■これまでのあらすじ小学校でいじめを受け、その時に母に頼れなかった経験から、母との関係を長くこじらせてしまったくら。社会人になってひとり暮らしを始めたこと、妊娠・出産を経験したことから母との関係に光が見えてくる。しかし、自分が育児をすることになっても「母にされて嫌だったこと」は記憶から消えず、息子にはそんな思いはさせないと心に誓うのだった。だが現実は、食べ物を投げた息子に怒鳴ってしまったり、夫と会話中に息子が話をさえぎろうすることにどう対応するか迷ってしまったりで…。■息子にイライラしても…■意見を聞いて存在を無視しないこれは息子がめちゃくちゃ優しい性格だというのも大いに関係してくるので一概には言えないのですが、息子は最初は行きたくないって言っていても、お話しして息子のやりたいことにリンクさせた提案をすると、だいたい気持ちよくついて来てくれます。昔私が、頭では「親について行くしかない」ってわかっていたのに悲しかったり反発していたのは、これだったんじゃないかなと今は思います。こちらの意見を聞いてくれず、頭ごなしに「こうしなさい!」って言われて、まるで存在を無視されている、または軽視されていると感じて悲しかったのかな…と。もちろん、ただの外出と引っ越しはまた重みが違いますし、6年生で引っ越しなんて普通に嫌ですけどね…。■姉との関係は…?番外編。姉との関係についてです。姉とはむしろ大人になってからのが仲が良いです。私は親戚の集まりや知らない人と話すことがすごく苦手で、考えすぎてしまって親しくない人と話すことがストレスなのですが、姉はとても社交的で、初対面の人と話すことや親戚の集まりなどがまったく苦にならないようで…。そういうところは本当にすごいなって尊敬できるし、一緒にいるとそういったコミュニケーションを取ってくれるし、結婚式のお呼ばれの時や入学式などで必要なちゃんとした服も借りられるし、すごく便利で…(笑)年も近い先輩ママでもあるし、いろいろアドバイスをもらえるし、友だちとはまた違った近さで話せるので、貴重な存在です。子どもの時はお下がりも2番手も嫌でしたが、今ではありがたくて仕方ありません!以上で、私の反抗期と家族のお話はおしまいです。ここまで読んでいただきありがとうございました!こちらもおすすめ!幸せな日常が突然崩壊…優しい両親との何不自由ない幸せな毎日…。しかしその生活が一変する出来事が!? 「母とうつと私」1話目はこちら>>
2025年01月15日■これまでのあらすじ産後、身体を崩した妻が、ようやく外に出るきっかけとなった謎のセミナー。しかし次第に妻の様子が変化していき、本格的に妻と向き合おうとした直後、母が亡くなってしまう。母を毛嫌いしたはずが母の家に住むことを望む妻。引っ越したある日、家でセミナーの仲間たちと怪しげな会話をしているのを聞いてしまい…。【夫sideSTORY】これまで何度も成美が何をしようとしているのか調べようとしながら、母のケガ、死、引っ越しと次々訪れる不幸な出来事に時間が潰されてしまい、前に進めることができませんでした。しかし妻がしようとしていることに危機感を覚え、調べてみると…。もうとてもやり直しができる状況にはありませんでした。それなのにここまできても離婚は難しいと言われてしまい…。次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年01月15日この漫画は書籍『同僚が私の夫と結婚するらしいので、最高の仕返しを贈ります』(著:しろみ)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■これまでのあらすじ職場の後輩・ナナの甘ったるいしゃべり方や態度に、いつもイライラしていたイチカ。ある日、ナナからイケメンの彼氏がいると自慢され、見せられた写真を見て驚愕。そこには、夫・リュウタの姿が…。夫が浮気をしていること、その相手が大っ嫌いな後輩ナナであることを、イチカはとんでもない形で知ったのでした。大学のサークルで出会った夫・リュウタとの恋は、彼の一目惚れから始まり、そのままゴールイン。誰もが羨む順風満帆な生活を送れていると思っていたのに…、結婚からわずか2年でその幸せが崩れ落ちたことに、イチカは大きなショックを受けます。しかし落ち着きを取り戻し、ナナに2人の馴れ初めを聞くイチカ。すると2人はイチカが結婚する前に出会っていた事実が判明!2人の裏切りに2年も気づけなかったことに、さらにショックを受けたイチカは思考停止状態に…。後に、イチカが裏切りに気づかなかった理由が判明します。次回に続く(全12話)「同僚が私の夫と結婚するらしいので、最高の仕返しを贈ります」連載は7時更新! 『同僚が私の夫と結婚するらしいので、最高の仕返しを贈ります』 著:しろみ(KADOKAWA) 「同僚が私の夫と結婚するらしいので、最高の仕返しを贈ります」はこちら 結婚2年目の主人公・イチカと夫のリュウタ。仕事も私生活も順調だったある日、イチカは夫のとんでもない裏切りを知ってしまいます。職場の苦手な後輩ナナが「イケメン彼氏」として見せてきたスマホ画面に、ナナと夫のツーショット写真が映っていたのです。信じていた夫の裏切りにショックを受けるイチカ。彼との馴れ初めや妻の悪口を得意げに語るナナを見たイチカは、復讐を決意するのでした。
2025年01月15日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ母・ミユキは娘のユメノに「あなたは病気だ」と嘘を信じ込ませて、コントロールしていた。母親に愛されていると信じているユメノは、ミユキが少しでも不機嫌になると、わがままを言ったことを謝り、母親を気遣う。そこまでしてなぜミユキは、ユメノを遠ざけるのだろうか?■3人での生活がスタート■再婚相手からある質問が…■夫婦の温度差…娘・ユメノが妻の実家に預けられて、ご近所さん家族は3人での生活がスタートしました。再婚相手はユメノを病気だと信じており、ユメノや義両親への気遣いの言葉を口にします。以前から義両親がタバコを吸うことも気になっていたようです。しかしミユキがユメノへ配慮することはありませんでした。再婚相手の言葉も聞き流しているようです。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2025年01月14日■これまでのあらすじパパ友だった島田にストーカーされたすみれ。夫からは「勘違い」と受け流され、被害を報告した上司からも「被害がなくてよかった」と言われてしまうなど二次被害に遭います。その後すみれは被害届を提出し、島田の内縁の妻・ゆり子を通じて治療を受けるよう要求。しかし保育園の卒園式の日、島田は自分の母親を通じてすみれに手紙を渡そうとします。すみれはハッキリと拒絶すると、手紙のことをゆり子に話したのでした。ゆり子の決心これで安全に1年後島田さんがすみれに手紙を渡そうとしたことを知り、ゆり子さんは彼を叔父が経営する沖縄の農園に送ることを決意します。やっと、今度こそすみれに平穏が訪れそうです。そして1年後。約束していた夫婦としての結論を出す時がやってきました。すみれが出した答えは…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2025年01月14日■これまでのあらすじ主人公・ミドリは、4人のママ友と自宅で飲み会を楽しんでいましたが、途中で寝落ちしてしまいます。そして夜中、夫と誰かがただならぬ会話をしているのを耳にします。翌朝、ママ友たちに話を聞くと、キイコがミドリの夫とイチャついているのをチャコが注意し、その様子をアオコが嘲笑っていたという話を聞かされます。また、キイコを家まで送ったアオコは、キイコが夫の裏切りに悩んでいることを知ったとも話します。ただ、その裏切りは元々キイコが先に裏切ったことへの仕返しだという噂も耳にし、ミドリは「やはり夫の相手はキイコか」と思い始めます。しかし、一度帰宅したキイコがわざわざ戻ってくるだろうか、と疑問を抱きます。そんな中、突然キイコが訪ねてきて、昨日のことを謝罪します。「夫とどうこうなるつもりは全くない」というキイコの言葉には、嘘は感じられません。さらに、キイコは「夫と関係を持っていそうな人を知っている」と言い出し…。■あの時、キイコに敵意を向けてきたのは…■怒りをあらわにするクロコミドリの最初の予想通り、キイコもミドリの夫と怪しい関係にあるのはクロコだと思っている様子。2人になった途端、敵意剥きだしで怒ってきたと言うのです。本当に友達を思っての発言ならば納得できますが、クロコはそのあとすぐに夫のもとへ駆け寄っていったのだそう…。2人が何を話していたのかは、誰にもわかりません。やはり夫の相手はクロコなのでしょうか…?次回に続く「うちの夫と関係が!? 怪しい4人のママ友」(全41話)は21時更新!
2025年01月14日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ借金を重ねインテリアを買い集めていたユウタ。妻の美穂に怒られると逆恨みして、美穂を怒らせることをし続けます。イライラが募った美穂が怒鳴るとその声を録音し、それをもって離婚調停をすると言い出しました。調停はなかなか進まず、調停委員は全部美穂が悪いというユウタの主張を信じてしまいます。ユウタによって子どもたちにも会わせてもらえない美穂でしたが、子どもたちと暮らせるよう部屋を探すなどして準備を進めます。事態を見かねた美穂の両親がユウタに早く離婚してくれと詰め寄るとユウタは逆ギレ、「俺の人生はこんなもんじゃない」と叫んで走り去ってしまったのでした。両親も呆れたユウタの行動姉妹と再び会えるようになって…新しい部屋も見つかったユウタさんは逃げて行ってしまい、話し合いは中断。それからしばらくして、美穂さんは1週間に1回姉妹に会えるようになりました。小学校に近いところにアパートを借りて、また一緒に暮らせる日に向けて歩み出したのです。そして美穂さんは、娘さんたちから今の生活について話を聞きます。次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2025年01月14日■これまでのあらすじ生活費を渡さないうえ、息子のための貯金をギャンブルに使っていた元夫と離婚したマコ。離婚後、マコは息子を元夫に取られないよう必死で働いた。子どもを渡せという元夫と義母に対し、マコは元夫よりも数倍稼いでいることを証明してみせる。元夫と義母が息子を引き取りたい、と言ってきたので私に十分な収入があることを証明してやりました。すると義母は対抗意識を燃やして、元夫に「あなただってじゅうぶん稼いでいる証拠をみせて」と言います。しかし実際のところ元夫の収入は私の数分の一しかなかったことがわかりました。現実を知った義母は、あまりの少なさに絶句。くわえて、元夫が息子のために貯めていたお金をすべてギャンブルに使っていたことを教えてあげました。あとは2人で仲良く暮らしていってください。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年01月14日編集部の「これ、気になる!」
完璧な母親
義父母がシンドイんです!