ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (24/629)
■これまでのあらすじ葵の義母は男尊女卑に囚われていている。そのことで葵の夫は盾になってくれるが、義母は他の親戚から、嫁のしつけが悪いと非難される。悩む矢先に義母は骨折したので、療養期間は葵夫婦宅へ。そこでまわりも男性の育児参加率の高さに驚く義母だったが、実は自分が我慢して続けてきたことが有害だったと知り号泣。息子世代に男尊女卑がなくなっているのは時代の流れだとして、お義母さんなりになんとか受け止めようとしたのだそうです。でも、それがすでに自分と同世代にも浸透している光景を目の当たりにしたとき、これまでの常識が一気に崩れていったと打ち明けてくれました。そんなお義母さんに、夫は「同調圧力のない世界なら生き方は選べる」と優しく声をかけていました。お義母さんは本当はどういう生き方をしたかったのか、外に出たからこそ考えるきっかけになったのかもしれません。1ヶ月の滞在を終えて帰るお義母さんの顔は、どこか晴れ晴れとしているようでした。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月26日子育て中のママたちにとって、家族の安全は何より大切。最近の巨大地震注意や大型台風のニュースを見るたびに、「我が家は大丈夫かな」と不安になるママも多いのでは?そんな中、今、注目を集めているのがポータブル電源。キャンプやアウトドアを楽しむ人以外にも広まっています。ただ、いざ手に取ろうと思うと「安くはないし、本当に必要かな?」「使い方が難しそう…」「普段使いはできる?」とわからないことばかり。そこで、「キャンプ防災」や「ながら防災」を提唱する子育てママキャンパーユニット「CAMMOC(キャンモック)」のみなさんに、ポータブル電源の必要性やどう使えるかを聞いてみました!CAMMOC(キャンモック)プロフィールCAMMOCはマミ、カナ、アヤの3人のママキャンパーによるユニット。ファミキャンの楽しみ方に加え、キャンプ×防災をサステナブルな視点で捉えた「ながら防災」を提唱。“いつも”と“もしも”で使えるアイテムや考え方のヒントをママ目線で発信。近著は 「ラクして備えるながら防災 フェーズフリーな暮らし方」 (辰巳出版)。HP: 【目次】1:我が家に最適なポータブル電源の選び方2:編集部おすすめのポータブル電源3:長持ちさせる使い方と保管のコツ4:お役立ち防災ハンドブック5:★プレゼント★ ポータブル電源CAMMOCのママたちが指南!我が家に最適なポータブル電源の選び方CAMMOCのメンバーは、日頃からポータブル電源をフル活用しているママたち。ただでさえ不安な災害時は、電気が使えなくなるかも…という不安自体がストレスに。なので、ポータブル電源があるという安心感は非常に大きいです。さらにソーラーパネルがあれば、電気を生み出すことができる=電気がゼロにならないという点も心強いですね。ポータブル電源を選ぶ時は、不安だからとやみくもに大きなサイズを買うのではなく、何を充電したいのかを考えてみることから始めるといいですよ。(マミ)必要な電力は、家族の人数や求める生活で大きく変わってくるそう。最低限、スマホやタブレットの充電ができればいいという人は、軽くてコンパクトなサイズが使いやすいでしょう。一方、電子レンジでパックご飯やレトルトを温めたり、ケトルでお湯を沸かしたり、災害時も家電を使ってできるだけ普段と近い生活を送りたい人には大容量がおすすめ。家庭によっては、家族の医療機器や水槽のエアーポンプなどに電力が必要なこともあります。まずは自宅で気軽に日常的に、キャンプなどのアウトドアでも使ってみて、とにかく便利さを実感するのがおすすめ。(カナ)実はCAMMOCが大切にしているのが、「フェーズフリー」という考え方。これは、“いつも”(日常)と“もしも”(非日常)の境目をなくし、普段使いのものを災害時にも役立てようというもの。ポータブル電源は、まさにフェーズフリーなアイテムです。普段使いすることで、子どもたちも使い方を覚えてくれるし、楽しみながら防災を知る機会にもなりますよ。(アヤ)具体的に次のような使い方とそのメリットを挙げてくれました。「いつも」と「もしも」の使い方・メリット・スマホ、タブレット【いつも】家の中でもアウトドアでも、場所を選ばず充電が可能【もしも】情報収集や連絡手段として欠かせないライフラインに・ゲーム機【いつも】友だちが大勢集まってコンセントや延長コードが足りない時に重宝【もしも】ゲームや動画視聴が子どもの不安をやわらげてくれることも・電気毛布、扇風機【いつも】電源が足りない部屋でも使える。アウトドアもぐっと快適に【もしも】暑さ寒さの調節は、家族の体調管理に直結。使えると安心・ドライヤー【いつも】電源が足りない部屋、海やキャンプでも理想の髪型をキープ【もしも】濡れた髪をすぐ乾かして風邪を予防。髪型が整うと気持ちも少し上向きに充電しながら“いつも”使っていると、“もしも”の時も充電切れで使えない…なんてことも防げます。(マミ)もしもの時、赤ちゃんのミルクを作るのに電気ケトルが使えると安心です。(カナ)ぜひソーラーパネルとのセットで電気の備えを。我が家はマンションのベランダで充電しています。(アヤ)初めてのポータブル電源なら「Jackery(ジャクリ)」が安心初めてのポータブル電源、どのメーカーにしようか悩むママに編集部がおすすめしたいのが、世界中で愛されているブランド「Jackery(ジャクリ)」。なかでも、今秋登場した 「Jackery ポータブル電源 2000 New」 は2200Wの高出力、2042Whの超大容量で、子育てファミリーの災害対策としての安心感も抜群。2000Whクラスの市場モデルのなかでも最小・最軽量※で、女性でも扱いやすい設計。確かな機能と性能を備えつつ、コスパにも優れ、“いつも”も、“もしも”も頼りになる存在です。※2000Whクラス双方向インバーター搭載のリン酸鉄モデルにおいて、2024年8月時点、Jackery調べ。*Wh(ワットアワー)とは、W(消費電力)×h(アワー)のこと。何ワット(W)の家電が何時間(h)使えるのか、ポータブル電源の容量を示す単位「Jackery ポータブル電源 2000 New」「Jackery Solar Generator 2000 New ポータブル電源 セット」特長はなんといっても軽くてコンパクトなこと。17.9kgは2000Whクラスとしては最小・最軽量モデル。充電口は側面に配置されているので収納しやすいデザインです。2200Wの高出力なので、最大7つのデバイスに同時給電できるパワフルさ。冷蔵庫、エアコン、テレビ、電子レンジ、ドライヤーといった一般的な家電製品の99%以上を動かすことができ、3~5人の家族に3日間程度の緊急電力を提供できるというのも心強いポイント。停電対策やキャンプ・車中泊、DIYといった屋外で電力を使いたいシーンなど、様々なニーズに対応。ソーラーパネルと併用すれば、家庭の節電にも使えます。 Jackeryポータブル電源2000 New Jackery Solar Generator 2000 New ポータブル電源セット POINT-1「もしも」に備える充実の防災機能子育て中のママにとって、家族の安全は何よりも大切。Jackeryのポータブル電源は、そんなママの想いに応える防災機能が充実しています。まず、毎日使っても10年以上使える長持ち設計。リン酸鉄リチウムイオン電池を使っているので、約4000回もの充放電が可能。さらに自然放電を抑える「超ロングスタンバイモード」により、30%の電池残量があれば1年後も20%をキープ。いざという時に慌てずにすみます。充電もスピーディで、家庭用ACコンセントなら0%から80%まで最速66分、Jackery専用アプリから「緊急充電モード」を選択すると、満充電まで102分。充電方法は、コンセント充電のほか、ソーラーパネルを使った高速充電やシガーソケットでの充電から選べます。ソーラーパネルとの併用で、長引く停電にも対応できます。突然の停電には、「パススルー機能」や「UPS機能」が活躍。わずか0.02秒で電源供給を自動切替してくれるので、どうしても電源を止めたくない家電につないでおくことができます。*パススルー機能:ポータブル電源を充電したまま家電が使える機能。普段から冷蔵庫などの家電に接続しておくことで停電対策に。*UPS機能:停電などの緊急事態が発生した場合でも20ミリ秒 (0.02 秒) 未満で、電源供給をポータブル電源に自動で切り替えてくれる機能。エアコンや扇風機、電気毛布を使って暑さ寒さ対策もできるので、子どもの体調管理にもお役立ち。3つのモードを搭載したLEDライトは、停電時や夜中の授乳にも重宝します。POINT-2「いつも」使える、信頼のJackeryブランド世界中で愛されているJackeryは、安全性や耐久性など品質にも定評あり。安心して長く使うことができます。日本におけるアフターサービスも充実しており、最大5年の長期保証で、修理や定期点検に対応。使用済みのポータル電源は無償(送料負担のみ)で回収してくれます。社会貢献にも積極的。能登半島地震の際は、260台のポータブル電源・ソーラーパネルを現地に無償提供していました。また、再生可能なグリーンエネルギーで暮らしの安全を支えています。“もしも”はもちろん、“いつも”使えるから、子どもが暮らしのなかで自然とグリーンエネルギーについて意識するきっかけにもなってくれそうです。\知っておきたい!/長持ちさせる使い方と保管のコツJackeryのポータブル電源は、機械の操作が苦手な人でも使いやすい簡単設計。バッテリーに使っているリチウムイオン二次電池という充電電池は、どうしても時間とともに劣化しますが、長持ちさせるコツがあります。充電のポイントは、バッテリー残量を100%ではなく、80%程度に保つこと。充電が完了したらACアダプターから外しておきます。ただし、自然放電があるので、使わなくても定期的な充電は必要。充電0%のまま放置してしまうと劣化を早めます。なお、出力が大きくコンセントの上限を超える恐れがあるので、一つのコンセントで他の電化製品と同時に使わないように注意が必要です。保管のポイントは、高温や直射日光を避け、涼しく乾燥した場所に置くこと。ガレージのような温度変化が激しい場所は適しておらず、リビングの隅や押し入れがおすすめ。長期保管の場合は3カ月に1回程度動作確認をしておくとよいでしょう。\迷ったら家族で考えよう/「ジャクリ もしも会議」決めきれない時は、ポータブル電源を初めて導入するご家族向けの指南ぺージ 「ジャクリ もしも会議」 を参考に、まずは家族会議から。停電時に必要な家電について家族で話し合い、"もしも“の時のポータブル電源の使い方を考えてみましょう。ジャクリ もしも会議「お役立ち防災ハンドブックブック」より家族みんなで学べる「お役立ち防災ハンドブック」もこちらからダウンロードできます。 ジャクリ もしも会議 日々の生活から非常時まで家族の笑顔を守るポータブル電源普段の暮らしでも使えて、非常時にはさらに力を発揮してくれるJackeryのポータブル電源。いつでもどこでも電力を確保できる安心感が、家族の笑顔を守り、暮らしに安らぎをプラスしてくれる頼もしい防災アイテムです。“もしも”の時の電力は、家族の健康や心の安心にもつながるもの。単に“スマホや家電が使える”以上の価値があります。防災意識が高まる今の時期だからこそ、まずは「我が家だったら、どう使いたいか」と家族で考えてみることから始めてみませんか? Jackeryポータブル電源2000 New Jackery Solar Generator 2000 New ポータブル電源セット 確かな品質と環境への配慮で選ばれる世界リーディングブランド「Jackery」のポータブル電源2012年に創業し、今や世界中で400万台(※)売れているJackeryのポータブル電源。業界で初めて、「カーボンニュートラル工場」の認証を取得したグリーン工場を整備し、100%リサイクル可能なパッケージを採用するなど、クリーンなソーラーパワーで人々に安心と快適を届けています。※親会社グループの目論見書および公開販売データ。累計販売台数は400万台(2018.1-2024.5)製品の優れた品質や機能性は数多くの受賞歴にも表れています。たとえば 「Jackery ポータブル電源 1000 New」 (写真上)は「2024フェーズフリーアワード* オーディエンス賞」「第6回防災グッズ大賞2024」を受賞。また、2022年にはJackeryはフェーズフリーアクションパートナーとなり、 「Jackery ポータブル電源 600 Plus」 (写真左下)は、“フェーズフリー商品”として認証されています。* 「フェーズフリーアワード」とは インテリアに馴染むコンパクトさ、デザイン性を重視する人には、 「Jackery ポータブル電源 600 Plus サンドゴールド」 (写真右下)もおすすめです。★お得に買える!★限定クーポン配布中!記事をご覧いただいたウーマンエキサイト読者のみなさんに、Jackeryポータブル電源購入時に利用できるお得な割引クーポンをプレゼント。期間限定なので、この機会をどうぞお見逃しなく。コード名:PRBOUSAIWE割引率 :5%OFF(店舗自体のセールと併用可能)利用期間:2024年10月31日まで対象製品:Jackery ポータブル電源全製品(アクセサリーは対象外)対象店舗: Jackery公式サイト 、 Jackery公式Amazon店 ※ 各店舗により価格やキャンペーン期間などが異なる場合があります※ 現在Jackery製品が一時在庫切れとなっており、商品の発送に遅れが生じています。「Jackery ポータブル電源 2000 New」「Jackery Solar Generaor 2000 New」の発送は、10月下旬になる予定です。予めご了承ください。★プレゼント★「Jackery Explorer ポータブル電源 100 Plus サンドゴールド」1名様本記事をご覧になった方の中から抽選で1名様に、手のひらに乗るほどの小型モデル「Jackery Explorer ポータブル電源 100 Plus サンドゴールド」をプレゼントします。以下の応募方法を必ずご確認の上、ご応募ください。【応募期間】2024年9月26日~2024年10月23日 24:00まで応募受付は終了いたしました【応募方法】step1. ウーマンエキサイト編集部のX(旧Twitter)公式アカウント「 @WomanExcite 」とJackery JapanのX(旧Twitter)公式アカウント「 @jackeryjapan 」をフォロー ↓step2. 編集部が投稿した 本記事のポスト を、応募期間中にリポストして応募完了【当選発表】ご当選者には、2024年10月24日以降にX(旧Twitter)のダイレクトメッセージにてお知らせします。※ご連絡時期は変更となる場合がございます。予めご了承ください。※鍵付きアカウントは応募状況の確認ができないため、無効とさせていただきます。予めご了承ください。※当選者にはウーマンエキサイト編集部からダイレクトメッセージにてご連絡をするため、応募期間終了後もアカウントのフォローをお願いいたします。ダイレクトメッセージでのご当選のお知らせやりとりをもって「当選のご連絡、賞品のお届け完了」とさせていただきます。※未成年の場合は、親権者の同意を得た上でキャンペーンにご応募ください Jackery ポータブル電源ラインアップをチェック アンケートにご協力ください [PR] Jackery Japan 取材協力:CAMMOC 取材・文:古屋江美子
2024年09月26日この漫画は書籍『モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした』(原作:リアコミ/漫画:はち)の内容から一部を掲載しています(全7話)。 ■これまでのあらすじ反抗期真っ只中の中学生の一人息子、つかさ。最初は「これも成長の一環だ」と余裕を持って見守っていましたが、次第に親への態度が悪化し、悩む日々が続きました。特に、精神的にじわじわと追い詰められるのが「無視」です。何気ない会話ならまだしも、学校行事の日程など重要な質問さえ無視されることが増えていきました。何か言えば、「うるさい」と冷たく返される始末です。専業主婦である母・翼を否定する発言を繰り返す息子。さらには、夫も一緒になって、翼を「無職」だとバカにし、笑います。本当は仕事を続けたかったのに、家事との両立が難しく、体調を崩して泣く泣く専業主婦の道を選んだ翼。それなのに、夫からはあまりにもひどい見下し発言。これには、どうしても耐えられませんでした。しかし、翼が反論しようとするたびに、夫は怒鳴り散らし、高圧的な態度で家族を支配。その影響から、息子も逆らえずにいたのです。次回に続く(全7話)「モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした」連載は7時更新! 『モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした』 原作:リアコミ/漫画:はち (KADOKAWA) 「モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした」はこちら 主人公の翼は夫・進次郎と中学生の息子・つかさとの3人家族。進次郎は高圧的な態度で翼を怒鳴ったり、経済的に圧力をかけてきたり…。そんな父に気に入られようと、反抗期の息子の態度もエスカレート。しかし息子が母親に辛く当たるのには、ある理由があったからなのです。
2024年09月26日この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた妻の景子は、裏切りの証拠を集めて豪汰に突きつけた。豪汰は話し合いには応じず、亜美のマンションへと逃げていった。しばらくして豪汰が母親からの呼び出しで実家に帰ると、今度は景子から事情を聞いた両親・兄夫妻に責め立てられる。しかし唐突に兄夫婦が娘の結菜の養子縁組の話を持ちかけると、孫を溺愛する両親もそこに加わり、豪汰も浮足立つ。景子を無視して勝手に話を進めようとする義実家に景子は怒り爆発。ひとまず離婚は保留にして義実家を後にする。その週末、結菜の未来を最優先に考えようと決心した景子は実家の母親を訪ねる。離婚後に同居させてほしいと頼むが、断られた上に離婚も大反対されてしまう。一方その頃、豪汰は亜美のマンションで留守番中に亜美の母親の美奈子が急に訪ねて来たため、慌てて出迎えていた。既婚者であることを責められると思っていた豪汰だったが、美奈子は「私にそんなこと言う資格ないものね」と言い、ねっとりとした視線を豪汰へ向けるのだった。■彼女の母親が思わせぶりな態度!?■扉の向こうには…■慰謝料の支払いの目途は…なんと過去に「亜美にバレたらマズイ」ような関係を美奈子との間に持っていた豪汰。亜美も影に隠れて話をしっかり聞いていたようですが、慰謝料を全額母親に払ってもらえるような、隠し玉を持っていそうです。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月25日■これまでのあらすじ彼氏ユウの母親の嫌がらせに耐えられなくなった主人公・しろみは、ユウと距離を置くことを決断。数年の時を経て再会した2人は結婚を決めましたが、相変わらず義母はしろみを敵対視しています。「導きさん」という怪しげな人物にハマり始めた義母は結婚式の打ち合わせに乱入したり、前撮りの現場に突然現れたりと邪魔ばかりしてきます。義父の協力もあって式に向けて準備はなんとか進みましたが、結婚式まで残り1ヶ月というところで、義母が警察のお世話になったと連絡が入ります。余罪を心配した義父が家の中を確認してみると、見覚えのない電源タップを発見。調べてみるとそれは盗聴器だったのでした。義母を問い詰めると、「導きさんに教えてもらった」と悪びれもなく話し始めるのでした。■「導きさん」は心の支え?■反省しない義母に義父は…■義母が盗聴器を仕掛けた理由義母は心の支えとなっている「導きさん」のもとへ足繫く通っている様子。今までの義母からは考えられない行動に、「なぜそんなことをしたのか」と義父が問い詰めると、「すべて導きさんからのアドバイス」と嬉しそうに話した義母。そこまでして息子の結婚の邪魔をしたいのか、はたまた仲間外れのようにされるのが許せないのか…。「導きさん」とはいったい何者なのでしょうか…?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月25日■これまでのあらすじ葵の義母は男尊女卑に囚われていている。法事のときの葵に対する義母や親戚からの扱いがひどく、夫も怒って帰宅するほど。一方、義母は他の親戚から、嫁のしつけが悪いと非難される。矢先に義母は骨折したので葵夫婦宅へ。そこでまわりも男性の育児参加率の高さに驚く義母だったが…。「気づいてしまった」と、いきなり泣き出したお義母さん。田舎では「女だから」「嫁だから」という時代遅れな言葉で、いかに窮屈な生活を強いられてきたか。ひとたび別の土地へ行けば、そんなことを言う人なんていない。お義母さんだって好きで古いしきたりに縛られていたわけではないのです。それを常識だと思い込んでいただけ…。そのことに気づき、お義母さんは自分を見つめ直し始めたようでした。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月25日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々まさかの妻子持ちであることが判明し、アサミは別れを決意するのだった。それから3ヶ月後、アキトは妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。だが1年後、朝帰りが増えたアキトの裏切りがほぼ確定。さらなる情報を集めようとスマホを見ると、なぜか離婚したはずの妻ともやり取りをしていた。真相を問い詰めると、離婚はしていないという衝撃の事実が発覚。さらにアキトは、悪びれる様子もなくアサミに別れを切り出す。絶望したアサミがアキトの妻にすべてを暴露する手紙を送ると、アキトから反省のメッセージが!そこには、「もう一度会いたい」と書かれており、気持ちにケリをつけるためアサミはそれを許諾して…。■現れた彼は…■彼に期待した自分を反省■謝罪はどこへ…?直接謝罪したいと言っていたアキトは何処へ…。会った瞬間の目つきで、アサミはすべてを察したようです。そして、アキトは「お前のせいで家庭がめちゃくちゃだよ」とブチギレ。その言葉にアサミは…!?次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月25日■これまでのあらすじ夫の転勤をきっかけに、突然義実家での同居が始まった主人公・ライコミ。義父のすぐに怒鳴る態度や、孫息子にしか関心を示さない義母に対して不安を抱えていたライコミでしたが、その予感はすぐに現実のものとなります。授乳中や入浴中でも構わず突然現れて、デリカシーのない発言を繰り返す義母に悩まされる毎日。さらに、義母は孫息子が欲しいものは何でも買い与える一方で、孫娘にはまったく目を向けない差別的な態度にライコミは心を痛めるのでした。義実家での敵は義母だけではなく、同居を始めてから義父から奴隷のような扱いを受けるようになったライコミ。この状況は子どもたちにとっても良くないと心配したライコミは、仕事から帰宅した夫に相談しようとしたのですが、「うるさい!先に飯!」と話を遮られてしまうのでした。■夫が大変なのはわかるけど、1人では解決できない…!■妻からの相談に夫の反応は?■話し合いどころか怒られてしまい…■悩むライコミに声をかけてきたのは…転勤してから忙しい毎日を送る夫を気遣い、義父母との問題は自分で解決しようと努めてきたライコミ。しかしもうどうにもできない状況であるため、意を決して夫に相談したのです。しかし、夫の答えは「何か問題ある?」確かにこの両親のもとで育った夫にとっては至って普通の出来事。子どもたちの教育上良くないと幾度と必死に訴えたライコミでしたが、夫は聞く耳を持ってはくれないのでした。夫に夜泣きがうるさいと怒鳴られ、娘の寝かしつけのために出かけた夜の散歩道。誰も味方はいないのか…と悩むライコミに声をかけたのは、同じく赤ちゃんを抱く女性でした。次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年09月25日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。義母も同じ気持ちでいたが、妻は甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。そんな中、妻の妊娠が発覚し、公輝から合鍵をもらった義母は内緒で部屋の掃除をすることに。しかし、義母が昼寝をしているところに妻が帰宅して…。[妻 Side Story]夫が私に黙ってお義母さんに合鍵を渡していたなんて…。寝起きのお義母さんは「掃除してもらって嬉しいでしょ?」と良い気分でいるようでした。勝手に留守中に家に入られるのは困ると伝えても、「家族なのに水臭い」「もっと私を頼って」と拗ねる始末。すぐにでも帰ってほしかったのですが、追い出す気力も体力もありませんでした…。帰宅した夫は平謝りするものの、体調不良の私を助けるためだと、これまた良いことした気分になっているようで…。似たもの親子でうんざりします…。私がつわりで家事ができないなら、お義母さんじゃなくて公輝が助けてくれたらいいんでしょうが…!次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月25日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ妻・ミサキが職場復帰の準備で美容院に行く間、息子・ムサシの世話を任されたゴロー。ムサシをモールに連れて行くも、キッズスペースに置き去りにしてしまいます。帰宅後、ミサキはゴローを父親失格だと非難し、離婚を要求。言い訳するゴローに、ミサキは育児の緊張感を理解しようとしていないと指摘します。ゴローは土下座して心を入れ替えると誓い、ムサシにも謝罪。ムサシの「パパすき」にゴローはいい父親になる決意を新たにしますが、そんなゴローを見たミサキの胸中は…。最後のチャンス雨降って地固まる…?ゴロー、早速地雷を踏む「ご飯どうしよっか」という質問に対して「ムサシは何食べたい?」でも「作るよ」でもなく「俺はまだ全然お腹空いてない」と答えてしまったゴロー。父親として心を入れ替えると誓った数秒後にまたもや自分優先発言をしてしまいました。気持ちはあってもゴローは簡単には変わらないようです。いつになったらゴローに父親としての自覚が芽生えるの!?次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月25日ウーマンエキサイトコミックには、数々のクセ強めな登場人物がいますが…!今回は、義妹姉問題に焦点を当てて、気になる3人のキャラをピックアップ!読者のイライラや恐怖を誘ったキャラ達の発言を読者の意見と共に紹介します。■若さに囚われて自分を見失う 美穂まずは、【義姉の婚活事情】主人公・遥の義姉・美穂。37歳になる美穂は会社の後輩から「20代後半にしか見えない」という言葉を真に受け、結婚へのプレッシャーもあり焦りを感じています。でも自分の結婚相手は医者じゃなくては…!と条件を譲れないのでした…。読者からは「年より若く見える」を自称する人にまともな人間はいない、「自分達が選ぶ立場だと思っているのが大間違い」「年齢というより、義姉の性格が難あり」など正直な意見が挙がりました…!義母から、医者である遥のコネを使って美穂の相手を紹介してほしいと頼まれます…。父親も医者であること遥の事を「苦労無しの勝ち組人生」とまで美穂に言われて…。読者からは「そんな事で気が利かないとか言うの?すんげえ厚かましいし失礼な義母だね」「親子揃ってワガママ言いたい放題だな!こんな奴に紹介する必要ない!」「お医者さんはよりどりみどりなのでわざわざお義姉さんみたいな面倒くさい女性を選ばないと思いますけど?」など、怒りの言葉が次々と…!美穂の散々な発言に遥は…?結婚相手にステイタスを求める美穂の言動にさらにモヤモヤする読者も…!▼漫画「義姉の婚活事情」次は【子持ち様は迷惑】とキレる義妹・恵梨香です。彼女に対する読者の意見も割れる結果に…!■子どもの泣き声でキレる 恵梨香さくらの義妹で、子どもに対して嫌悪感を抱く恵梨香です。登場から怒りを露わにした表情に、「そこまで怒る?!」と怖がる読者も…!生後3カ月の兄の子どもが泣いただけで、キレだす恵梨香。幼い子どもを持つ母親が仕事を続けることについても良く思っていないようで…。読者からは「生後3ヶ月で泣かないのは無理よ…」「子供嫌いな人もいるから仕方ない!妹さんの家でもあるし。外で会うとか来て貰えばいいのでは?子供嫌いな事情があるのかも」「義妹もかなりエキセントリックだけど、トラブルって分かってて家に来させる義両親もちょっとなぁ」など、賛否両論の意見が挙がりました。「子持ち様は迷惑」というタイトルから、最初は恵梨香に対して疑問をもつものの、読み進めるうちに、恵梨香を取り巻く環境へと読者の目線が変わっていきます…!▼漫画「『子持ち様は迷惑』とキレる義妹」最後は【大人になれない義妹】花音です。読者からは呆れたコメントが多数寄せられることに…!■わがまま甘え放題 花音主人公・芹那の義妹・花音は、周囲に甘え放題。法事で親戚が集まった際も子どもたちに混ざって、お小遣いをおねだりするほど…。読者からも「こういうタイプ嫌い!」という批判的な意見が冒頭の場面からから集まりました。そんな花音が、離婚して実家に戻ってきたのですが…。読者からは「どうせわがまますぎて離婚になったんでしょ」「義妹はブラコンぽいし、子供と一緒に親戚にお小遣いねだるくらい恥知らずの非常識だし、私なら子供と旦那だけ帰らせて距離置くかな」「これは、周りの人間が甘やかし過ぎだよね。30超えて…恥ずかしい」という声が集まりました。読者も呆れる花音の甘えっぷりですが、それと同じく甘えを許している兄と義母に対して批判する意見も多く集まりました。自分のことばかり考えるあまり、周りへの迷惑が見えていない花音。読者の批判が届いたのか、芹那の考えから、周囲が変化していきます…!▼漫画「大人になれない義妹」
2024年09月25日■これまでのあらすじまさか自分の夫にまで連絡をとっていたなんて…と怒りが隠せないアイコ。学生時代からの友人なのに、あわよくばその友人の旦那といい関係になりたいと思っていたことがわかり、アイコは憤慨する。あまりに節操のないミサにアイコはいい加減に愛想をつかし「もうミサとは関わりたくない」と伝えたのだが…。【ミサSideStory】学生時代のアイコは男女共にモテる人気者。いわゆる一軍と呼ばれているような女子だったんです。そんなアイコと私は仲良くしたいとずっと思っていました。同じグループではなかったけれど、優しいアイコはいつも私に声をかけてくれて…。だからこそ保育園の入園式でアイコに再会したのは本当にうれしかったのです。学生時代と変わらないアイコは、カッコよくて優しい旦那さんを見つけていました。しかも大切にされている。幸せなんだね、アイコ。やっぱりアイコはすごいなあ。そんなことを思うなかで、私はふとアイコの旦那さんにさらなる興味が湧いてしまいました。2人で会ってみたいかも…。どんな人なんだろう。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています参考この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko - stock.adobe.com
2024年09月25日■これまでのあらすじ葵の義母は男尊女卑に囚われていて初節句でもモメるが、夫が盾になってくる。今度は法事の手伝いに行く葵だが、義母や親戚からの扱いがひどく、夫も怒って帰宅。それで義母は他の親戚から、嫁のしつけが悪いと非難される。悩む義母は躓いてしまい骨折。ひと月ほどの療養期間、弱っている義母が心配で葵たちは家に迎えることに。おむつを替えたり、離乳食を作ったりする夫の姿を見て、お義母さんはとても驚いていました。ただ、物言いたげな顔はするものの、田舎にいたときのように頭ごなしに私たちのやり方を否定するようなことはありませんでした。ケガをして気弱になっているからなのか、東京の風にあてられたからなのか、お義母さんは少なからずカルチャーショックを受けていたのかもしれません。古いしきたりに縛られてきたお義母さんは、これまできっとたくさん苦労したのだろうなと思いました。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月25日この漫画は書籍『モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした』(原作:リアコミ/漫画:はち)の内容から一部を掲載しています(全7話)。 高圧的な夫と反抗期の息子との生活に悩んでいた母親の翼。しかし、そんな生活から救ってくれたのは、反抗期の息子だったのです。反抗期真っ只中の中学生の1人息子・つかさ。初めは成長の一環だと、余裕すら持っていたものの、次第に親への風当たりが強くなり、悩むように…。その中でも、地味に精神を削られるのが「無視」。他愛もない会話を無視されるならまだしも、学校行事の日程など大事な質問も無視されるように。「返事ぐらいしてよ」と言うと「うっせぇババア」と返されてしまい…。いつかは反抗期を乗り越えて、また優しいつかさに戻るはず、と最初は思っていたのですが…。次回に続く(全7話)「モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした」連載は7時更新! 『モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした』 原作:リアコミ/漫画:はち (KADOKAWA) 「モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした」はこちら 主人公の翼は夫・進次郎と中学生の息子・つかさとの3人家族。進次郎は高圧的な態度で翼を怒鳴ったり、経済的に圧力をかけてきたり…。そんな父に気に入られようと、反抗期の息子の態度もエスカレート。しかし息子が母親に辛く当たるのには、ある理由があったからなのです。
2024年09月25日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏ユウの母親から敵対視され、嫌がらせに耐えられずユウと距離を置くことに。4年後、再会し結婚することになりますが、義母からの嫌がらせは続きます。さらに結婚式の打ち合わせに乱入してきた義母をユウが注意するも、義母は自分に非があるとは考えず、しろみの「悪い気」のせいでユウが変わったと主張します。怪しげなスピリチュアルにハマった義母はユウを伝道師のもとに連れて行こうとしますが、ユウに激怒され一時はおとなしくなりました。しかし前撮りの際にも義母が乱入し、式場スタッフから場所を聞き出していたことが判明します。義父がすぐに義母を連れ出してくれて事なきを得たのですが、結婚式まで残り1ヶ月というところで、新たな問題が発生。なんと、義母が警察に捕まったとの連絡が入ったのです…!■義母はなぜ警察のお世話に?■家中を確認した義父はあるものを発見■見覚えのない電源タップ■義母はなぜ盗聴器を仕掛けたのかもうすぐ息子の結婚式だというのに、警察のお世話になった義母。余罪がないか心配になった義父が家の中を確認すると、書斎にコンセント型の盗聴器が!怒った義父が義母を問い詰めると、悪びれた様子もなく「導きさんに教えてもらった」と話して…。義父はどう対応するのでしょうか…?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月24日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた妻の景子は、裏切りの証拠を集めて豪汰に突きつけた。豪汰は話し合いには応じず、亜美のマンションへと逃げていった。しばらくして豪汰が母親からの呼び出しで実家に帰ると、今度は景子から事情を聞いた両親・兄夫妻に責め立てられる。しかし唐突に兄夫婦が娘の結菜の養子縁組の話を持ちかけると、孫を溺愛する両親もそこに加わり、豪汰も浮足立つ。景子を無視して勝手に話を進めようとする義実家に景子は怒り爆発。ひとまず離婚は保留にして義実家を後にする。その週末、結菜の未来を最優先に考えようと決心した景子は実家の母親を訪ねる。離婚後に同居させてほしいと頼むが、断られた上に離婚も大反対されてしまう。一方その頃、豪汰は亜美のマンションで留守番中に亜美の母親が訪ねて来たため慌てふためいていた。しかしなぜか「2人で話した方が好都合かも?」と思いなおし、扉を開けるのだった。■娘と豪汰の同棲に母親の反応は?■つまり娘との関係は…■勘違いしないで…?慌てた様子の豪汰に「責めてるわけじゃないの…」と美奈子は含みのある言い方。娘を心配している母親、というわけでもなさそうですが、それじゃ一体何なのでしょうか?次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月24日■これまでのあらすじ葵の義母は古い男尊女卑に囚われているので、夫は極力付き合いを避けてくれた。初節句でもモメるが、夫が盾になってくる。今度は法事の手伝いに行く葵だが、義母や親戚からの扱いがひどく、夫も怒ってくれて早めに帰ることに。それで義母は他の親戚から、嫁のしつけが悪いと非難される。悩む義母は躓いてしまい…。お義母さんの腕の骨折は全治1ヶ月という話でした。法事のときにはあれだけ大勢集まっていた近所の親戚たちは、お義母さんが助けを求めても誰も手伝いに来てくれないそうです。すっかり弱っているお義母さんが、さすがに少しかわいそうに思えました。とはいえ、私たちには仕事があるので帰省はできません。正直、ひとつ屋根の下でうまくやっていけるとは思えませんが、状況が状況だけに見捨てるわけにもいかず…。1ヶ月だけと腹をくくって、私たちはお義母さんを東京へ呼ぶことにしたのです。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月24日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々まさかの妻子持ちであることが判明し、アサミは別れを決意するのだった。それから3ヶ月後、アキトは妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。だが1年後、朝帰りが増えたアキトの裏切りがほぼ確定。さらなる情報を集めようとスマホを見ると、なぜか離婚したはずの妻ともやり取りをしていた。真相を問い詰めると、離婚はしていないという衝撃の事実が発覚。さらにアキトは、悪びれる様子もなくアサミに別れを切り出す。絶望したアサミがアキトの妻にすべてを暴露する手紙を送ると、アキトから反省のメッセージが!そこには、「もう一度会いたい」と書かれていて…。■謝罪の提案にアサミは…■謝罪されたら楽になれる…?■彼との約束の日…アキトから直接謝罪したいと言われ、戸惑うアサミ。それでも、お金の件も含め全てを清算したいと考えます。そして迎えた当日。アサミの視界に入ったアキトは…!?次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月24日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に突然義実家で同居をすることになってしまった主人公・ライコミ。すぐに怒鳴る義父と孫息子にばかり目を向ける義母との同居に不安を感じていたライコミですが、その予感はすぐに的中。授乳中だろうが、入浴中だろうが声もかけずにバンバン襖を開け、無神経な発言を繰り返す義母…。プライベートがまるでない環境下にすでに肩身の狭い思いをしていました。さらに義母は孫息子が欲しいと言ったものはすべて買い与えるなどとにかく甘やかすくせに、孫娘には目もくれず。孫差別する義母に頭を悩ませる日々が続いたのでした。■義実家での敵は義母だけではなかった…!■嫁を奴隷同然のように扱う義父■このままでは育児に悪影響が…■夫に相談したかったのだけれど…今までぶっきらぼうではあるものの、特に問題はないと思われてた義父の本性が明らかになりました。まさか自分が奴隷同然のように扱われるとは思ってもみなかったライコミでしたが、自分だけならまだしも息子も怖がっている…。何とかしなければと義父母と話し合ってみるもまったく話が通じないのです。自分ひとりでは義父母の暴走を止めることは困難だと判断したライコミは、頼みの綱である夫に相談しようとするも、「先に飯!」と怒鳴られ話を遮られてしまうのでした。果たして夫はこの問題を解決してくれるのでしょうか?次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年09月24日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。義母も同じ気持ちでいたが、妻は甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。そんな中、妻の妊娠が発覚。「何か手伝いたい」という義母に、公輝は妻に内緒で合鍵を渡して…。[妻 Side Story]お義母さんは悪い人ではないのですが、距離感が近くて一緒にいると疲れます。アポなしで来て、食べきれない量の料理を置いていくのはやめてほしい…。もともと私は、自分のことは自分でやりたいタイプ。つわりがしんどくても、最低限の家事はこなしていました。でも、夫が率先して家事をするようになり、ちょっと嬉しかったのですが…。ある日、体調不良で仕事を早退した私。玄関を開けると見知らぬ女物の靴があるのです。家には誰もいないはずなのに、テレビはつけっぱなし、テーブルには食べ散らかしたあとが…。半開きになっている寝室を恐る恐る覗くと…お義母さんが大の字で寝ていたのです。一瞬、状況が理解できませんでした。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月24日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ育児を妻に任せきりにしていたゴロー。しかし妻・ミサキが職場復帰するため育児を半分担当することになります。手始めに息子のムサシをモールにつれていったゴローでしたが、キッズスペースに置き去りにし趣味の買い物に夢中に。合流したミサキに激怒されるも、「1回間違えただけ」と反論します。どれだけ育児の苦労を訴えてもゴローはわかろうとしないことを悟ったミサキは離婚を要求。ゴローは土下座し心を入れ替えると誓い、離婚を回避しようとします。その時ムサシがふたりを呼ぶ声が。ムサシが起きてしまい、話は中断パパを許して息子はパパが好きようやく自分のしたことに気付き、ミサキが限界にきていることも理解したゴロー。ムサシにも誠心誠意謝罪します。その様子をミサキはどこか呆れたまなざしで見ています。ゴローは本当に仕方ない人…と考えるミサキ。しかしパパが好きなムサシの姿を見て心境の変化があったようで…次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月24日■これまでのあらすじ旦那さんとは別の男性とホテルに行ったことを認めたミサ。悪びれる様子がないミサを心配したアイコは、「私たち独身じゃないんだから」と釘を刺す。しかし「家族といても寂しい、旦那さんから愛されている気がしない」と言い出すミサ。その話を夫にしたところ、なんとミサはアイコの夫とも連絡をとっていたのだった。うちの夫にも連絡をしていたという話を聞いて、私は彼女の気持ちを確かめるべくミサの元に向かいました。単に私の夫だから仲良くしたかった、そんな返事を私は期待していたのかもしれません。しかしミサから出た言葉は「男と女だから何が起きるかわからないよね」だったのです…。今回は夫がはっきり断ってくれたから何事も起きなかったけれど、ミサとしてはあわよくばうちの夫と関係を持ちたいと思っていたということなのでしょう。しかもその理由がうちの夫がカッコ良くて優しそうだからなんて、理由が破綻してます。友達のはずなのに、どうして…。勝手すぎるミサの言い分に私はとうとうキレてしまったのでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月24日■これまでのあらすじ葵の義母は古い男尊女卑に囚われているので、夫は極力義実家との付き合いを避けてくれた。初節句でもモメるが、夫が盾になってくる。今度は法事の手伝いに行く葵だが、義母や親戚からの扱いがひどく、夫も怒ってくれて早めに帰ることに。一方残された義母は他の親戚から、嫁のしつけが悪いと厳しいクレームを受けていた。【義母SideStory】私がこの家に嫁いできたころは、嫁に人権などありませんでした。義両親は私をこき使い、誇りを持っていた仕事も辞めさせられ、召使い同然のひどい仕打ちを受けているのに、夫が私を助けてくれることもありませんでした。息子を連れて逃げたところで、お金も行くあてもない。籠の鳥の私は耐え忍ぶしかなかったのです。我慢に我慢を重ねて、そうして気づけば、私もすっかりこの古めかしい風習に染まっていました。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月24日この漫画は書籍『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』(原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ塾に行けばマナ先生と顔を合わすため、次第に足が遠のいていくサクラ。母の前では「家で勉強する方が集中できるから」と誤魔化し、塾を休みがちになっていました。両親の不仲は今に始まったことではなく、サクラが小さい頃から、家では父が絶対的な存在で、偉そうに振る舞っていました。その姿からは、父からの家族への愛情も尊敬できる部分も全く感じられなかったのです。膨れ上がる父への憎しみから、サクラは家族でいる必要などなく、むしろ両親が離婚してくれればいいとさえ思うようになっていました。父が家にいるだけで緊張した空気が漂い、息苦しさを感じるサクラ。母に横柄な態度を取る父に腹が立ちますが、反論しようとしても、絶対的な存在である父の前では萎縮してしまい、自分の無力さを痛感するのでした。父のせいで家族が壊れていくことに絶望したサクラは、泣き疲れてしまいました。そこに母が様子を見に来てくれたのですが、その目元は泣いていたのか、腫れていました。母はいつも父との問題を穏便に済ませようとする人で、本当は悔しくて言い返したいはずなのに、必死に我慢しているようでした。そんな母の気持ちを無駄にしたくないと思いつつも、サクラ自身の心が耐えられず、ついに父の浮気を母に伝えることに決めたのです。気になる続きは書籍で!次回に続く(全6話)「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」連載は7時更新! 『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』 原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち (KADOKAWA) 「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」はこちら サクラは大学受験を控えた高校3年生。彼女が抱える大きなストレスは、家庭内の問題にありました。専業主婦の母を見下し、暴言を吐く父と、その父に対して何も言わず耐え続ける母。2人に対してイライラを感じていたサクラは、ある日父が母を裏切っていることに気づいてしまいます。悩んだ末母に告げると、母から驚きの反応が…!?
2024年09月24日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美との温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設ける。景子は過去の豪汰の裏切り相手の協力で撮った温泉旅行の証拠写真を突きつけたが、豪汰は認めずに話し合いの場から逃げていった。景子は友人たちから今すぐ離婚は止めたほうがいいとアドバイスされる。一方、亜美のマンションに転がり込んでいた豪汰が、母親からの呼び出しで実家に帰ると、景子から事情を聞いた両親・兄夫妻が待ち構えていた。大量の証拠写真を前に矢継ぎ早に責め立てられる豪汰だったが、義兄夫婦が結菜の養子縁組の話を持ちかけると、離婚後も結菜と離れたくない義両親と共に景子をそっちのけで盛り上がってしまう。景子は怒り義実家を後にする。家に帰ると、結菜からも従兄弟たちと兄弟になるのかを聞かれ動揺する景子だったが、結菜の未来を最優先に考えようと決心する。その週末、景子は実家の母親を訪ね、離婚後に同居させてほしいと頼むが断られてしまう。景子の母は離婚には大反対、将来のお金のために喰らいついて妻の権利を主張しなさい、と景子を諭したのだった。離婚経験者である母親の意見を受け止め、気持ちの整理をつける景子。一方その頃、豪汰は亜美のマンションで留守番中に訪ねてきた人物の顔をモニターで見て固まっていた。■訪ねてきたのは…■亜美が不在でラッキー?■久しぶりの再会久しぶりに再会した亜美の母。豪汰は亜美の母に会いたくないようですが、2人の間には何かあったのでしょうか。「美奈子さん」という呼び方が、気になります。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月23日■これまでのあらすじ彼氏ユウの母親から攻撃的な態度をとられ続けた主人公・しろみは、別れを決断します。納得できないユウの提案で数年間距離を置きましたが、再会し結婚することに。相変わらず嫌がらせをしてくる義母はその後スピリチュアルにハマり、教えていないはずの結婚式の打ち合わせに乱入。しろみのドレスを奪って試着し始めます。義母の迷惑行為についてユウが言及しますが、義母は自分に非があるとは思っておらず、しろみの「悪い気」のせいでユウが変わってしまったと言い出す始末。これ以上邪魔するなら結婚式には呼ばないとユウが警告すると、さすがの義母もおとなしくなった様子。しかし、後日前撮りをしていると、そこにまたもや義母が乱入。義母に情報が入らないように対策は万全だったはずなのに、義母は式場スタッフにこの場所を聞いたと言い出したのです。■式場のスタッフは…■新人スタッフの様子が…?■スタッフ間で伝達ミス!?■結婚式が間近に迫る中、事件発生!?まるで子どものように駄々をこねる義母を義父が強制退場させてくれたことで事なきを得ました。式場スタッフにはしっかり釘をさしたつもりでしたが、まさかの新人スタッフのミスで義母に前撮りの日程が伝わってしまったようです。しかしここまでして結婚式に関わってこようとするなんて、義母はいったいどういうつもりなのでしょうか。そして前撮りも無事に終わり、結婚式まで残り1ヶ月を切ったところでなんと義母が警察沙汰に…!?いったい何があったのか…?そして、無事に結婚式はできるのでしょうか…?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月23日■これまでのあらすじ葵の義母は古い男尊女卑に囚われているので、夫は極力義実家との付き合いを避けてくれた。初節句だけは義実家でしてほしいと義母に言われるが、結局衝突して中止。今度は法事の手伝いに行くことになる葵だが、義母や親戚からの扱いがひどく、ついに言い返す。夫も交えて言い合いになり、泊まらずに早めに帰る。【義母SideStory】義両親と夫は亡くなりましたが、長男の嫁である私には家を守る責任があります。跡継ぎである淳と、その嫁である葵さんにもそうした意識を持ってもらいたいのに、ふたりときたらまるで宇宙人のように言葉が通じません。ふたりがしきたり通りに動いてくれないのは、私の教育がなっていないから…。親戚一同から責められましたが、思えば、この人たちは私が何をやっても責めてくるのです。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月23日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々まさかの妻子持ちであることが判明し、アサミは別れを決意するのだった。それから3ヶ月後、アキトは妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。だが1年後、朝帰りが増えたアキトの裏切りがほぼ確定。さらなる情報を集めようとスマホを見ると、なぜか離婚したはずの妻ともやり取りをしていた。真相を問い詰めると、離婚はしていないという衝撃の事実が発覚。さらにアキトは、悪びれる様子もなくアサミに別れを切り出す。自分だけノーダメージで乗り切ろうとするアキトに、唖然とするアサミ。それでも「嘘の責任は取ってもらおう」と決意し、アキトの妻にすべてを暴露する手紙を出して…。■手紙を送ると…■彼からメッセージが■彼からまさかの提案!?妻宛に暴露の手紙を送ったことで、アキトから謝罪のメッセージが!アキトは反省しているといいますが、「もう一度会えないかな?」という言葉にはドキッとしますよね。これまで散々な目に遭ってきたアサミですが、アキトの気持ちに応えるのでしょうか…?次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月23日■これまでのあらすじ遡ること数年前、とある平和な昼下がり、良好な関係を築くママ友・ミドリから「本当の家族になれたらいいのに」と言われた主人公・ライコミ。子ども同士が結婚して親戚同士になることが夢だと話すミドリに、ライコミは何と返したのか思い出せません。時はさらに遡り、娘が産まれたばかりの頃、夫の転勤先が義実家から近いという理由で、夫の勝手な決定により義両親と同居することに。頑固な義父と、孫息子だけしか見えていない義母との今後の同居生活には不安しか感じませんでした。■プライバシーが守られない同居生活■おまけにデリカシーもゼロ!■困った義母の行動■孫息子だけ異常に甘やかす義母授乳中だろうが、入浴中だろうが声もかけずにズカズカと足を踏み入れてくる義母…。あまりにプライバシーが守られない環境に、同居開始直後からすでに疲弊するライコミ。義母の暴走は止まらず、孫息子への溺愛っぷりがさらに加速! 孫娘のことなど目もくれず、孫まで差別するこの環境は育児に悪影響を与えそうです…。義母は良かれと思ってやってくれているのでしょうが、まさにありがた迷惑ですね。でも、この同居において敵は義母だけではないのです…!次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年09月23日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。義母も同じ気持ちでいたが、甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という妻。そんな中、妻の妊娠が発覚し、夫は勝手にその事実を義母に伝えてしまう。すると翌日、義母が突然家を訪ねてきて…。母さんがタッパーに手料理を詰めて持ってきてくれました。妻のために張り切って作ってくれたのに、当の本人はあまり喜んでくれず…。仕方ないので、俺と母さんでおいしく食べました。つわりがキツくて妻ができない家事を母さんが手伝ってくれるそうです。そんなありがたい話はないけど、理子は頼りたくなさそうだったよな…。変な気を遣わせないために、俺たちのいない時間に掃除をしてもらうことにしました。俺は気軽な気持ちで母さんに合鍵を渡したのですが…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月23日夫婦の危機
思い通りにならなかった私を愛せますか?
義父母がシンドイんです!