■前回のあらすじ妻ミユキと喧嘩したハルトは同僚の話を聞いて、妻の気持ちがわかった気がして…。 >>1話目を見る <妻ミユキ side>夫と大喧嘩をしてからろくに話をせず、気まずい空気が流れ続けて数日後。前の職場の先輩とランチをしたのですが…。先輩は仕事の先輩というだけでなく、結婚、育児においても先輩だったし、なんでも相談していたので、今回の夫と喧嘩した話を聞いてもらったのですが…。 信頼している先輩に「SNS中毒っぽい」と言われて、ハッとしました。SNSの世界にハマりすぎて、家族に迷惑をかけているかもしれないことにようやく思い至ったのです。次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ タキノユキ
2022年02月24日■前回のあらすじ夫の何気ない言葉はまるで私が楽をしているかのように聞こえてしまい、モヤモヤが募っていくのでした。■休みの日にゴロゴロしているだけの夫仕事の日は時間も合わないし仕方がない…。けれどお休みの日は私が家事をしている時ぐらい、息子の面倒を見て欲しい…。この頃、私はまだ少し育児に神経質気味で、子どもの前であまりスマホを触りたくなくて。でも夫は寝転がって平気で息子の前でスマホを見ているのも気になりました。■トイレにこもる夫にイラッ!出かける寸前にトイレに行く夫。ちょっとにしては長い! ほぼ毎回こんな感じで、生理現象だから仕方ない…と思いつつもイライラ。トイレは仕方ない…、仕方ないけど、子どもがいるときにひとりトイレにこもってスマホでゲームできる夫が羨ましかった。思わず「じゃあ私もひとりにさせてよ!」と愚痴をこぼしました。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月24日■前回のあらすじ2人目について「辛かった新生児育児を繰り返すことが怖い」と号泣しながら伝えたところ、夫は「わかった」と言うだけでした。あの号泣して話した内容は夫には伝わっていなかったのかな…すごい勇気をだして言ったつもりだったんだけど、ちゃんと話し合いしなければと思いました…次回に続く「2人目の子どもがほしい夫と、ほしくない妻」(全10話)は12時更新!
2022年02月24日■前回のあらすじなんでも聞いてと言いながら、カスミに対して棘のある発言ばかり繰り返すリサ。思い返せば、昔からライフスタイルが変わるタイミングで攻撃的になるようなのです。 >>1話目を見る リサの言動は少しずつエスカレート。会っているときだけでなく、嫌味なメッセージを送ってくるように。適当に流すのも限界かも…と感じた私は対策方法を考え始めました。「適当に受け流す」はすでにやっても状況が変わらずだったので…ネットで調べたマウント対策を試してみたのですが、どうもうまくいきませんでした。これまで仲良くしてきた4人ですし、できれば関係を終わらせるのは最後の手段にしたい…そう思っていたのですが…。次回に続く(全10話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ ふらみんこ
2022年02月24日幼稚園のママ友から、子どもにまだ習い事をさせていないことを指摘され、焦る投稿者さん。そろそろ…と思っていたこともあって、年子の兄弟に習い事をさせることに。ところがそこで、ママ友同士のマウント合戦に巻き込まれることになってしまいます。習い事は早い段階から、数多くやらせたほうがいいのでしょうか?■「いくつ習い事してる?」ママ友からの質問にドキッ私は、吉田香奈。男女の年子を育てています。子どもたちは年長組と年中組になり、「そろそろ一つずつ習い事をするのはどうかな?」と考えていた、ある日の出来事です。そこにやってきた美姫ちゃんママも「嘘でしょ?」と言わんばかりの反応。その夜、さっそく夫の直哉にピアノ教室の件を相談してみたところ、「お試しならいってみたら? 保育園以外の世界を知るのはいいことでしょ」との返答が。私も、これから始まる習い事ライフにワクワクしてもいました。そして、ピアノ教室の体験レッスンの日。1時間の体験レッスンが終わりました。すると…わが家に、週4、5回の習い事というのは正直厳しいような気がしていました。とはいえ、子どもたちも行ってみたいと言うので、今度は「体操教室」と「絵画教室」の体験レッスンに行くことになりました。月曜日。さっそく絵画教室の体験へ。■週3で習い事をさせることに金曜日。今度は体育教室の体験に行きました。美姫ちゃんママと瞬くんママの「男の子は体操くらいやらせていないと小学校でいじめられそう」「女の子だって跳び箱くらい飛べないと」という言葉に戸惑いましたが、「じゃあ、やってやる!」と内心火がついた部分もありました。月曜日は絵画教室、水曜日はピアノ教室、金曜日は体操教室というハードスケジュールがスタートして3ヵ月。時間に追われ、慌ただしい毎日を過ごしていましたが、思いがけなく嬉しいこともあったのです。ピアノが大好きだと言う唯。ところが、ピアノ教室で唯が褒められて以来、美姫ちゃんママと瞬くんママに避けられているような気が…。金曜日の体操教室では、さらにあからさまな態度をとられてしまいました。不穏な空気…? コレからどうなる?そして、読者は子どもたちの習い事、ママ友のマウントについてどう思ったのでしょうか。■始まりは親がきっかけ、継続するかは子どもの意思ママ友の意見を聞きすぎて、気づけば週に3つもの習い事を子どもにさせていた香奈。習い事は多いほうがいいの!?教える側の体験です。習い事の多すぎる子は上達しません。 好きな事に集中するのがいちばん。家での練習が大切なものは特にです。自分が本当にやりたいことではなく、親の見栄のためだけにやらされた習い事が身に付くとも思えません。思春期になった頃、何かの形で爆発しそうです。子どもたちに罪はないだけに余計に悲しいです。この記事を読んで、子どもの習い事なのに、親が主役になって何してんの?って思ってしまいました。私の子どもも英語、体操、書き方教室と習い事させてるけど、赤ちゃんの頃から体操は身体を動かすのが好きそうだったから、英語の場合は親以外から指導されたり、ルールを守らないと怒られる経験も必要だなと思って赤ちゃんの頃から習わしていただけで、子どもが習い事が嫌だと言ったら辞める予定でいます。習い事の始まりは親がきっかけだけど、継続させるかどうかは子どもの意思だと思います。そもそも、自分の子どもが「何か一つでも最高点取れればいい!」って、必ずしも何かしらの「才能」を秘めており、それを上手く導き出すためにアレコレ習い事をさせるのが「親の務め」という揺るぎない思考自体に違和感を感じます。その子なりに、いちばん「好きなこと」「他よりはできること」はあるにしても、他人より目立つ「才能」が万人にあるとは言い切れず、子どもが興味をもってしたがることには協力は惜しまないのは当たり前だけど、「習い事」を手当たり次第に増やすことで「才能」を模索する必要があるのか?と思えてなりません。「何でも来いに名人なし」といいます。子どもの才能を見つけるためにたくさんのものに触れさせることは悪いことではありませんが、すべてにおいてパーフェクトな人間はそうそういません。好きなことを見つける手助け程度に考えれば習い事もいいけれど、親が口出し過ぎると子供の成長はそこで止まる気がします。入学すれば交友関係も広がって一定のママ友に固執しなくてもいいと思います。習い事をいろいろ経験させてあげるのも悪くはありませんが、子どもの気持ちがいちばん大事だし、習い事が増えれば出費も増えます。ママ友に踊らされてごたごたに巻き込まれる可能性もあります。習わせないのは「子どもが可哀相」というのは親のエゴです。個性があるのですから大人の意見を押し付けず、旦那さんとよく話し合って決めるのがいちばん! ママ友には何を言われても「子どもがやりたいことを優先して選択します」と胸を張って答えればいいだけです。親同士のつまらない見栄に子どもを付き合わせることがないように…そんな厳しい指摘もありました。マウントってつまらないですね。得することってあるの? 狭い世界でマウントするんじゃなくて、違うことに向き合えたらいいのにって思いました。子どもにも悪影響あるし。ママ友トラブルは暇人の証明のように感じる今日この頃です。共働きで保育園に預けていると、毎日が忙しく時間との戦い、ママ友との過剰な接触はないように感じます。子どもの成績・習い事の出来の良さや、夫の収入や肩書でマウントを取ったり僻んだり嫌がらせしたり陰口叩いたりするのは、自分に自信がないからです。そういうママ友に踊らされる方も然り。自分もそういう経験があるのでわかる気がしますが、流されないためには自分自身と向き合うことと、家族でよく話をすることで、ママ友との関係など最長でも幼児期から中学まで、小学入学で子どもの世界が広がればもっと早く解放されることもあります。あやふやな関係に惑わされず家庭が平和であれば、子どもも巻き込まなくて済みます。周りが子どもに習い事をさせていて、自分の家はまださせていない…そんな状況に焦ってしまった香奈。ついには、子どもたちをも巻き込んで…。ウーマンエキサイトでは、子どもの教育にまつわるエピソードや、ママ友のマウントに困った経験談を多数ご紹介しています。▼漫画「習い事でマウント争い」
2022年02月23日■前回のあらすじ家事を済ませ、ビールを飲んで充実感を味わう夫。そこに登場した妻。またもや文句を言われると思いきや…。■ペットボトル、出し忘れてる…■止まらない夫への指摘ペットボトルの出し忘れを注意したことをきっかけに、あれもこれもと指摘が止まらない妻。またふりだしに戻ったような気分です。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月23日■前回のあらすじ一方的に孫を預けてくる嫁。最近では翌朝まで迎えに来ない日も多く、さすがに疲れが溜まります。しかし息子に相談しても、まともに取り合ってくれません。 >>1話目を見る いつも自分の都合で子どもを預けにくる嫁の理江さん。このまま押し切られてばかりいると不満がたまる一方です。私はもう少しはっきりとこちらの都合を伝えることにしました。約束をやぶったくせに、なぜか被害者のようにふるまう理江さん。息子の前でそんな嘘までつくなんて…。理江さんの言うことを鵜呑みにする息子も息子です。自分よりも10歳年下の理江さんを溺愛する息子。今回も彼女の言うことは真に受け、私の言うことは何ひとつ聞き入れてくれません。そして私だけが一方的に悪者に…。虚しさと悲しさに襲われて、この日は眠れなくなってしまいました。次回に続く(全7話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・ 武田めんま
2022年02月23日【妻・奈央 side story】私は上松奈央。夫の正志は食品メーカーの営業、私はフリーランスとして自宅でイラストの仕事をしています。実家も義実家も新幹線で移動する距離ですが、第一子を妊娠し、実家で里帰り出産をしました。正志は福利厚生のしっかりした企業で働いており、初めての子育てに不安を感じていた私を気遣い、育休を会社に申請してくれました。そして、赤ちゃんを連れてアパートへと戻り、いよいよ三人での生活がはじまったのです。私のために早起きをして正志が朝ごはんを作ってくれたと思うと何も言えず…。私は激マズの朝食を無理やり口に押し込みました。しかし、私が正志の料理を「美味しい」と言ってしまったばかりに、正志の料理はどんどん違う次元へとエスカレートしていくのです…!次回に続く(全8話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ ぐっちぃ
2022年02月23日■前回のあらすじ夫の雑な家事が許せないミユキ。居心地の悪さを感じる夫ハルトとの溝は深まるばかりで…。 >>1話目を見る <夫ハルト side>女性同僚の話を聞いて「妻が何に怒っているか」ようやくわかった気がしたのです…!次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ タキノユキ
2022年02月23日■前回のあらすじ夫の出張がしばらくの間ないと聞かされ喜べない妻。正直、夫が家にいない方が楽なのにな…と感じてしまうのでした。■夫の言葉にモヤモヤが募る…この頃、息子は夜泣きをする日が多く、途中で目が覚めてしまったと言う夫。仕事を真面目にがんばってくれているのはありがたい。夜中に途中で目が覚めてしまうのが嫌なのもわかる。でも夜泣きはどうしようもないし、泣いたらすぐに泣き止ませようと努力もしているし、夫には別室で寝てもらうようにもしていて…できる限りのことはしているつもり。なので夫の些細なひと言にモヤモヤが募ります…。■楽をしているわけじゃないのに…モヤモヤの原因は遠回しに「すや子は楽でいいよね」と言われているような気がしたからでした。夫に私もキツイんじゃあ! もっとこの辛さ理解してよ! もっと協力してよ! と言いたい気持ちと、夫は仕事がんばっているし、私は専業主婦なんだから1人で家事育児するのは当たり前かもしれない、文句言わずに頑張らなければ! という気持ちが交錯していました。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月23日■前回のあらすじ辛い記憶がフラッシュバックし、2人目はやっぱり無理だと実感。自分の気もちをちゃんと夫に伝えようと決めたのでした。このときはかなり号泣してしまったので、夫にきちんと気持ちが伝わったかどうか不安でした。夫は「わかった」とだけ言い、それ以上何も言わなかったのですが…。次回に続く「2人目の子どもがほしい夫と、ほしくない妻」(全10話)は12時更新!
2022年02月23日■前回のあらすじ出産予定のカスミに、「もっとシンプルなファッションにしたら?」「保育園預けるなんて」などと口出ししてくるリサ。 >>1話目を見る 無事出産を終えた私は、復職前に子どもと一緒に4人で会ったのですが…。またしてもリサの発言にトゲを感じます。高校の友達に会って楽しいはずなのに…がっかりしました。普段は嫌味なことも偉そうなことも言わない子なのですが、思い返してみると、どうもライフスタイルが変化するタイミングで人を攻撃するような言動が出てくるようです。もしかしたら自分の考えを人に押し付けがちなタイプなのかも…。リサに対する気持ちが、私のなかで少し変わっていきました。次回に続く(全10話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ ふらみんこ
2022年02月23日■前回のあらすじ今週末の家事は夫担当。妻は久々に家事に追われない休日を過ごせました。しかしその夜、ゴミがまとめられていないことに気づき…。■サクサクと家事を片付ける夫■また文句を言われると思ったら…明日のゴミ出しをリマインドしてくれた妻。妻の忠告通り、しっかりゴミ出しを行う夫なのでした。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月22日私は初音。5年ほど前に夫に先立たれて以来、残された家を守りつつひとりで暮らしています。夫を亡くし、しばらくは寂しかったのですが、息子が結婚。可愛い孫まで誕生し、嫁の理江さんには本当に感謝していました。しかし最近はかなり強引に、あれやこれやと理由をつけて孫を預けていく理江さん。おまけに預かってもらって当然という態度で、私への感謝の気持ちは感じられません。お金のことなど言いたくはありませんが、私自身は年金暮らしでそこまで余裕のある生活をしておらず…先々への不安もあります。息子の潤一には、翔ちゃんを今のペースで預かるのはちょっとしんどいと相談していましたが…息子と理江さんの間でどんな話をしているのかは伝わってきません。もちろん孫には何の罪もありません。顔をみれば精一杯のことはしてやりたいと思うのですが…。次回に続く(全7話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・ 武田めんま
2022年02月22日■前回のあらすじいつも家事が雑な夫。まだ娘が小さく、危険なこともいっぱいだからちゃんとしてほしいのに…。 >>1話目を見る 取り乱した私は、我が子を抱えて寝室に引きこもってしまいました。夫は落ち着いたらまた話そうと言ってくれたのですが、何を言っても無駄な気がした私は、結局それ以降、ろくに口もきかずに時間だけが過ぎていきました。次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ タキノユキ
2022年02月22日■前回のあらすじ夫のスキンシップが鳥肌が立つほど嫌でたまらない…。産後する約束をしたけど、夫のお誘いに応じる日は来るのか…。■夫への対応が面倒臭くなることも身体を触られるのが嫌でたまらなかったし、息子が寝ている間は私も一緒に休みたかったので尚更拒否感が…。ついきつく注意してしまうことも。断って拗ねられることさえも面倒に感じていました。■ワンオペ育児に慣れてしまったからこその悩み…夫が出張でない時は基本21時過ぎに帰宅するので、どちらにせよ息子は私が寝かしつけまでするわけで…。夫が帰ってきたら晩御飯を出して洗い物、片付け、洗濯物も倍…。夫が家にいると家事が増えてしまうんですよね。それに夫が家にいなければ体を触られることもない…。夫は仕事を頑張ってくれていて、家事も育児もできないのは仕方ないことなのだから、こんなことを思ってはいけないと思いつつも、正直夫が出張している方が楽でした。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月22日■前回のあらすじ2人目がほしいという夫。自分の中での答えは決まっていたものの、夫の真剣な姿に、すぐに断ることができず「考えたい」と伝えたのでした。新生児期のころの地獄のような日々が再び来ることを考えると恐ろしい…。他にも、パートなので正社員のときのように育休・産休の手当がもらえない、子ども2人になると体調不良になったときに仕事を休む負担もかかってくる…。考えれば考えるほど、前向きな気持ちにはなれないのでした…。次回に続く「2人目の子どもがほしい夫と、ほしくない妻」(全10話)は12時更新!
2022年02月22日■前回のあらすじリサの出産から5年後、妊娠をしたカスミ。ずっと仲良しでいられると思っていたのですが… >>1話目を見る ふたり目が生まれたリサのお祝いを兼ねて集まった4人ですが…。リサの言動にイライラしてしまう私。リサは今日機嫌が悪いのかな?それとも子育ての先輩としてアドバイスしてくれてるだけ?いつもは楽しいはずの食事が、その日はなんだかモヤっとした感じで終わったのでした。次回に続く(全10話)毎日8時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ ふらみんこ
2022年02月22日中学2年生の娘を持つ投稿者さん。育児がひと段落したため、不動産会社で派遣社員をしつつ、宅建の資格取得を目指して奮闘中。試験に合格したら、正社員になれることが決まっています。ところがある日、娘の真由が急に学校に行かなくなってしまい…。不登校の娘にどう接すればいいか悩む加奈子に、読者の反応は?■娘が不登校!? まさか!これまで学校から呼び出しがかかるようなことは一度もなかったため、加奈子は心配と驚きを感じながら娘を連れて自宅に帰ってきました。娘の真由が学校を休み始めて数日。学校に問い合わせてみたところ、特に思い当たる問題はないとのこと。加奈子は、ただ娘が怠けてズル休みをしているように感じて、苛立っていました。加奈子に説教されると、真由は反抗的な態度を取ったり泣き出したり…毎日がこの繰り返しでした。そして真由が不登校になって1か月、家を訪ねてきた担任の先生から、加奈子はある提案をされます。カウンセラーからはじっくり待つしかないと言われた加奈子ですが、娘のこの先の人生を考えたらゆっくりしている場合ではないと思ってしまいました。こちらの話に同じ経験を持つ方から多くの声が届きました。■焦らず、ゆっくり待ってあげて!お子さんが不登校になったことがあるママたちからの意見、経験談をご紹介します。・昨年9月から娘が不登校になってしまったので、このお母さんの気持ちが痛いほどよくわかります。私も娘が不登校になり初めのころは早く元の生活に戻さなければとすごく焦っていました。今は気持ちも落ち着き、焦るのをやめました。・うちも長年不登校です。進学を考えると恐ろしくなります。ハッキリした原因はないですが、小さいことが幾つかあったり、本人もわからない部分もあったり、自分で自分を受け入れられなかったりだと思います。お母さんのつらさや焦りはすごくよくわかります。いつ動き出すのか、向き合うのか、受け止めるのか諦めるのか、全くわかりません。とてもしんどいです。・うちの子も不登校です。学校に行ってほしいけど、つらいなら行かなくてもいいと思います。とにかく大切な子なので、つらくなく生きてほしいです。・勉強だけでなくクラスがあまり好きじゃないと言っているところに、ハッとしました。・不登校、本人が1番つらいと思いますが、母親も父親も辛いです。父は比較的冷静でしたが。経験したのでわかります。我が家は解決して今は大学生です。 不登校時は何も見えなくなって終わった気がしますが、生きてさえいれば、道はいくらでもあります。皆と同じだけが全てではない。悩んでる家族のサポートになる所がたくさんあると救われます。・うちも小学生4年から不登校の息子が学校行かなくなり始めた時は行かせようとしていました。でも学校へ行くことが大事なのでなく、心に何かがあって弱ってる、自信を失くしているなどの理由があるはずだと思い、「休むことは悪いことじゃない」と自分も納得し、子どもにもそう思ってほしくて不登校の時期を有効な時間にするようにあちこち行きましたね。近所の人に会っても「学校行ってないんです」ってごまかさず、そうすると息子も「学校行ってません!」とハッキリ言うようになって…だから記事のお母さんにも、休むことをマイナスに考えずにありのままの娘さんを受け入れてあげてほしいです!・今、高2の息子が中2の時から起立性調節障害で午前中の体調コントロールが難しく、欠席日数的には毎年、不登校生徒です。ただ、大人も大学生も在宅勤務をするなか、登校できるかできないかで毎日鬩ぎ合い、消耗するのはバカらしい。でも、高校の勉強まではきちんと身に付けさせたい。本人も勉強したい。なので、夕方から通える定時制などへの転校を検討しています。このほかに届いた感想の多くは、「お子さんの気持ちを優先してあげてほしい」「ゆっくり待ってあげるべき」といったものでした。・何でこんなに無理やり学校に行かせようとするのかが、わからないです。このお母さんは、子どものことより自分のことばかり考えているように見えます。わが娘も中高一貫校に入学したものの、不登校を経て、高校を休学中です。スクールカウンセラーにもお世話になりましたし、現在も心療内科に通っています。でも、こんなに無理やり学校に行かせようとはしていません。・母親にはヒステリーにならず、叱るにしても冷静に堂々としていてほしいですよね。私も今は母親なのでそうありたいです。・自分(保護者)の気持ちや考えは放置。破棄。子どもの気持ちを優先。まずはこれがいちばん大事ですが、この漫画はあなたが学校行かないのが母はつらいと子どもに感じさせてしまっているなと思いました。また、不登校だったという子ども側からの声も。・私も中学の時にいじめから不登校になりました。母は話をきいてくれず、無理やり行かされたし、母は自分のことでいっぱいいっぱいだから私に相談しないで!と言い、部屋に閉じ籠るようになっても、無視されました。この漫画の母はまだ家の母より甘いです。私は全否定されました。今思えば、母は毒親なんですが、父親の愚からはじまり、私に依存して親代わりを私に求めていたので、大人になってそれが普通じゃないことに気づいたけどメンタルがボロボロになりました。親でも親になりきれない人もいるんだなと思いました。身内だから簡単に切ることはできないけど、距離を保てば無理に親に合わせなくなったので、よくなりました。・元ひきこもりです。親を始めとして周囲の人達に受け入れられずひきこもっていました。今でも母や同級生、先生とのやり取りを思い出して辛くなります。特にひきこもる前は良い人に普通の人にならなきゃと自分を演じていたように思います。親に自分を受け入れて貰える幼少期を暮らしたかった。ネットで知り合った人のおかげで都会へ逃げることが出来ました。今はその人と結婚して大分楽に暮らしています。 学校に行けなくなり一番辛い思いをしているのは子ども自身…親が焦ってはいけない…わかっていても対応は難しいです。娘の真由はどうなったのか、気になる結末はウーマンエキサイトでご紹介しています。▼漫画「中学生の娘が不登校に」
2022年02月21日■前回のあらすじ洗面台に散らばった妻の髪の毛に気づく夫。「自分のことは自分で」ルールに従うも、モヤモヤを感じてしまうのでした。■今日の家事は夫が担当!■夫を信用して任せたいけれど…安心して夫に家事を任せたい妻。もちろん信用はしているけれど…。こっそりと夫の動向をうかがうのでした。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月21日■前回のあらすじ愛理を貶めようとするのは、初孫を産んだ自分のことを義母が一番に可愛がってくれないからだという義姉。それを見ていた義父が「出ていけ」と伝えると、義姉は「こんな家には二度と来ない!」と激高して…。 >>1話目を見る 誰もしゃべらない重い空気を断ち切ったのは、お義父さんでした。お義母さんはとても打ちひしがれていましたが、お義父さんが「母さんのことは大丈夫だから」と強く言ってくれたので、私たちも帰路につきました。自分自身の行動を振り返って、どこで私は間違ったのか、どうしたら沙紀さんに寄り添えたのか…。答えが出ない問題をずっと解き続けているようでした。そして…。仁さんと離婚した沙紀さんは、一時実家に帰られたようですが、すぐにひとり暮らしを始めたそうです。カウンセリングにも通っているようで、だいぶ落ち着いてきたと仁さんから聞きました。達人くんとも定期的に面会しているとのことですが、仁さんがこの先沙紀さんとどう付き合っていくのかは私にはわかりません。私は安易に子どもが可愛いからと手を出してしまったことで、達人くんをより傷つけてしまったのかもしれない。それとも少しは救いになったのか。その答えは今はまだ出ていません。ただ久しぶりに会った達人くんは、とても元気で仁さんとも冗談を言ったりふざけあったりして、とても良い関係を築けていると感じました。自分の居場所を確保するために必死となった沙紀さん。もしかしたら子どものときに自分が安全に過ごせる居場所を見つけられたなかった人は、大人になったときでもまだ居場所を探し続け、そしてそこを必死に守ろうとするのかもしれません。そして達人くんも沙紀さんと同じように自分の安全な場所がわからずに混乱していたのではないかと思っています。私は、達人くんの様子を遠くからでも見守りながら、娘には落ち着いて自分らしく過ごせる居場所を作っていきたいと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ まりお
2022年02月21日■前回のあらすじ出産し自宅に戻ったら、部屋の散らかった状態が許せない…! >>1話目を見る 家事も育児も完璧にしたい…そして、SNSチェックはやめられない…!SNS映えを気にしているだけじゃなく、赤ちゃんは何が事故につながるかわからないし、もっと注意してほしいのに、ハルトくんはあまりにものんきだし、家事も雑…。次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ タキノユキ
2022年02月21日■前回のあらすじ離乳食が始まり授乳回数が減ったことで余裕ができ、自分の身なりにも気を遣えるようになりました。■夫のスキンシップがイヤ!授乳回数は減ったものの、相変わらず夫に触られるのが本当に無理でした。夫はおそらく「これくらいいいでしょ」的な軽い気持ちだったと思いますが、私は鳥肌が立つほど嫌で嫌で…。でも嫌だと言ったところでこちらの不快感はなかなか伝わらない…。■性的なものすべてに嫌悪感を感じる別に変わるつもりはなかったけれど、確かに変わったよ! 夫には申し訳ないけれど、夫より息子が大事になったよ!でも決して夫を愛していないわけではないのです。愛していないわけではないけれど、性的なことはしたくない、目にすることすら不快に感じるようになっていたこの頃。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月21日■前回のあらすじ産むのも育てるのも1人目でいっぱいいっぱい。2人目は全く考えていないということを夫には伝えてあり、夫はその気持ちを尊重してくれていました。そんなある日、夫から話があると言われて…。答えは決まっていたのですが、真剣な夫の姿を見ると、すぐには言えませんでした。2人目はどうしても無理なのかどうかを、もう一度考えてみようと思ったのです。次回に続く「2人目の子どもがほしい夫と、ほしくない妻」(全10話)は12時更新!
2022年02月21日みなさんは、学生時代からの友人はいますか? 学生時代の友人って、ライフステージの変化のタイミングで、関係を維持するのが難しくなることがありますよね。これは、私と高校時代の友人との関係が、少しこじれたときのお話です。リサの発言にやや違和感を感じた私ですが久々4人で集まろうという話が出て楽しみにしていました。次回に続く(全10話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ ふらみんこ
2022年02月21日今週の運勢を早めに知っておけば、いまから対策や計画を練ることができます。 エキサイト電話占いの星乃愛実先生 監修の運勢ランキングを1位から順番に発表! ラッキーアイテム・プレイスやカラーもぜひ参考にしてみてくださいね。さて今週のあなたの運勢はどうなる? 1位 おひつじ座良いこと続きの1週週になりそうです。何事も楽観的に考えられて、ストレスフリーに。好きなこと、やりたいことに専念しましょう。ラッキーアイテムはパーカー。ラッキーカラーはクリーム。2位 おとめ座人から必要とされ、やりたいことに没頭できる予感。忙しいながらも充実した、発展的な1週間に。ラッキーアイテムはジーパン。ラッキーカラーはネイビー。3位 おうし座理想としているカタチに近づけます。理想の現実化に向けて行動すると、良い結果につながりそうです。ラッキーアイテムはオーガニックティー。ラッキーカラーはレッド。4位 みずがめ座思いつきの行動が開運につながります。直感を信じて、欲求のまま動いてみましょう。ラッキープレイスは乗り物の中。ラッキーカラーはホワイト。5位 うお座好きな人や事柄との距離が縮まるチャンスが到来! そのチャンスをつかむために、スケジュール調整をすると吉。ラッキープレイスはカフェ。ラッキーカラーはサックス。6位 ふたご座このまま進んで良いのか? と自問自答してしまいそうです。今週は大きなアクションはNG。現状維持に努めましょう。ラッキープレイスは高層階。ラッキーカラーはブラウン。 7位 しし座がんばっていることがプラスになるのか、マイナスになるのかを考えやすい時。しばらくマイナスはないと考えて大丈夫です。ラッキーアイテムは帽子。ラッキーカラーはオレンジ。8位 さそり座今まで続けてきたことを辞めたい衝動に駆られてしまいそうです。しかし、それは一時の気の迷いなので、勢いで辞めないようにしましょう。ラッキーアイテムはミニバッグ。ラッキーカラーはグレー。9位 いて座日頃の疲れでエネルギー不足に。必要最低限のことができれば良しと考え、エネルギーチャージすると◎。ラッキーアイテムは観葉植物。ラッキーカラーはグリーン。10位 かに座何事においても弱気になりそうです。「すべてのことがうまくいく」と信じれば、状況を改善できます。ラッキープレイスはパワースポット。ラッキーカラーはイエロー。11位 やぎ座思い通りに事が運ばず、忍耐力が必要な時。今週はダメ元の意識を持つことで、少し楽に過ごせます。ラッキーアイテムはチョコレート。ラッキーカラーはベージュ。12位 てんびん座人からの頼み事を断れず、ストレスマックスに。自分の気持ちを最優先することが大切です。ラッキープレイスはリラクゼーションルーム。ラッキーカラーはピンク。いい運勢だった人も、そうではなかった人も、運勢の結果をもとに充実した1週間を過ごしましょう。監修:星乃愛実恋愛に関する占いを得意とする占い師。エキサイト電話占いでは16,000件以上の相談実績があり、柔らかい印象ながらピンポイントなアドバイスでファンも多い。 星乃愛実先生のプロフィールはこちら
2022年02月21日マイホームに夫と子どもと住む投稿者さん。幸せを絵に描いたような家庭ながら、当の本人は思い通りにいかない育児と家庭のことに非協力的な夫に不満を抱いています。そこに突然現れた初恋の人の存在。ついには会うことになり、浮かれる投稿者さんでしたが…読者のママたちはどう感じたのでしょうか?■理想と違った日常私は山田美和子。会社員の夫・和成と5歳の息子・健斗の3人家族で、東京郊外の一軒家で暮らしています。はたからは幸せそうに見えるかもしれませんが、最近は「こんなはずじゃなかった」と悩みがつきません。2人が高校の同級生だったと判明し、心が浮き立ちました。もっと大輔くんのことを知りたくなり、梨香さんに聞くと、高校時代の大輔くんはサッカー部で活躍し、部員に慕われるキャプテンだったそうです。大輔くんは高学歴で知られる大学に進学。入学後も勉強にバイトにと励み、念願だった海外留学を実現させ、希望していた一流商社に就職したそうです。ところが、子どもの送迎やママ友との付き合いなど、なかなかアクセサリー作りに時間を取ることができません。SNSで名前で検索してみるとそれらしきアカウントを発見…! さらに、都内でネイルサロンを運営している奥さんのインスタを発見してしまったのです。■初恋の人の奥さんが気になる…大輔くんの奥さんの話を聞き、刺激を受け再びやる気に火がつきました。私たちがネイルサロンに行った話を奥さんから聞いたのか、来店のお礼にと、大輔くんからメールが来たとのことでした。初恋の彼に会えるなんて…!! 正直、考えただけでも、ドキドキしましたが、二度とない素敵な機会なので、勇気を持って、行くことに。そんな時、夫の和成が…ついに、大輔に会うことになった美和子。大輔はどんな大人になっているのでしょうか。気になる後日談はウーマンエキサイトでチェックしてください!そしてこの話に集まった読者の意見は…?■夫婦間でも気遣いと感謝が大事!初恋の人の出現で、美和子自身にも夫にも変化が起こりました。最終的には、美和子も夫も以前より家庭のことを大事に思えるようになってよかったですが、読者の方の感想は? まずは夫に寄せられた意見からご紹介します。・こういう男の人って、なぜ子どもが欲しかったの?って素直に思う。子どもがいて大変だけど、仕事するのは子どもや家族のためっていうのが抜けているのかなと思いました。奥さんだって疲れている中、家事に育児を頑張っているのに、自分は仕事だけ頑張るのか!って。仕事しかしていないのに、奥さんの方が何倍も疲れてるんだよ!って思いました。・旦那さんも奥さんの気持ちをつなぎとめておきたいなら、家事育児フルパワーで励め!! 妻は家政婦ではない!!・旦那さん、それ言い訳だよね。言い方がモラハラだよ! やりたくないから=仕事で疲れてる。気遣いできない人って、きっと仕事でも気遣いできてないんじゃないの?って思いました。または外で気を遣いすぎて家では気を抜きたいと思っているタイプかな。・男の人は結婚したら奥さんが何でもしてくれると勘違いしてるけど、胡坐をかいた態度の旦那はどんどん捨てられてますよ。私の周りも円満夫婦は旦那さんが家事育児を積極的にやってくれてお互い感謝しながら生活しています。子どもがいるならなおさら、夫婦で協力していくことが大事ですよね。次は妻・美和子への意見です。・隣の芝生ですね~w 美和子さんが専業主婦だったら自分の一日のスケジュールを見直して自由時間を捻出すればいいと思いますがね。共働きだったら、家事の分担を夫と徹底的に話し合うしかありません。・主婦の努力は男性から見えにくいもの。会社で働いているとわかるが、男社会は結果を出したり努力する姿が上司や同僚の目に止まらないと協力も出世もできない。そんな社会で生きる夫にどうやって接するか…もし就職したことのある女性ならば会社で働いていた時を思い出してほしい。・主人公が自分で自分を変えていく前向きな話で良かった。不倫する話になるかと思ってましたが。・家事にどのくらい時間がかかるか一覧表にしてスケジュール化すると自由時間を確保しやすいですよ。・頑張るのはいいけど、ハンドメイドは仕事じゃなくて趣味だよね? 仕事帰りの旦那に家事を押し付けてまですることかな? それよりも井戸端会議を抜けるとか、もうちょっと育児が落ち着いてからにするとか他に方法があると思うんだけど…。頑張る方向性を間違えるとただの自己中な困ったさんになってしまうと思うよ。・美和子さんは現状に不満を持っていて、初恋の人の噂話や奥様との接触で刺激を受けた。だから頑張ろう! …ということはわかります。ただ、闇雲に突っ走るのではなく、一度立ち止まって自分がどうなりたいのか、そのためにどうしたいのかどうすればいいのか、頭を整理してからひとつずつ片付けていかないと悩み事が減らないような気がします。まず旦那さんは簡単には変わりません。自分が変わるしかないと思います。読者の方の感想にもありましたが、今の生活に不満を持っていた美和子には隣の芝生が青く見えてしまっただけなのかもしれませんね。ウーマンエキサイトでは、夫婦問題にまつわる様々なエピソードを紹介しています。▼漫画「初恋の人は今何してる?」
2022年02月20日■前回のあらすじある晩、洗面台で髪を乾かし、寝る準備を整えていた妻。洗面台に目をやるとそこに大量の髪の毛を発見し、あることに気づくのでした。■自分のことは、自分で…!■軽い罪悪感をおぼえる夫家事は各自でとルールを決めたけれど…。見て見ぬふりをすることに、どこか罪悪感をおぼえる夫なのでした。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月20日■前回のあらすじ義姉に隠れて、義実家で待機していた愛理。すると、現れた義姉が「愛理から届いた」と、悪口だらけのメッセージを義母に見せるという驚きの行動に出る。愛理が「メッセージは偽造だ」と問い詰めると…。 >>1話目を見る 沙紀さんが本当に執着して欲しかったのは、お義母さんからの愛情。それも誰よりも一番強く大切にされていると認知することでした。お義母さんは、沙紀さんと私、達人くんと麻里を分け隔てなく大切にしてくれました。でも沙紀さんにとっては、一番じゃないと意味ないことだったのかもしれません。お義母さんは泣き出し、私たちは呆然とし、義実家には重い空気が立ち込めました…。次回に続く(全12話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ まりお
2022年02月20日■前回のあらすじ実家で休むうちに体調が戻ったミユキは再びSNSの世界にのめり込んで…。 >>1話目を見る 子どもが生まれて実家で1ヶ月過ごした後、自宅へと帰ると…。私が留守の間に、家事がいいかげんな夫には任せておけないという思いに加え、赤ちゃんをしっかり育てないとというプレッシャーから、私は夫にイライラを募らせるようになってきていました。次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ タキノユキ
2022年02月20日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
義父母がシンドイんです!