ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (293/687)
■前回のあらすじ沙織の本音を聞き、マウントの理由を知った彩は、沙織に自分なりのアドバイスをする。すると今まで「彩より幸せになりたい」という気持ちに目がむき過ぎていた沙織も、自分が今、手にしている幸せに気づき…。 >>1話目を見る 人と比べてしまうこと、誰にだってあると思います。自分より経済的に余裕がありそう、人に恵まれていそう、幸せそう…。でも、人と比べて自分の人生の選択を間違えてしまうなんてとても切ないこと。今回の沙織の結婚だってそう。本来なら自分の幸せと向き合って決めるべき選択を、誰かに勝つために、誰かより幸せになるために、という理由で選んだ沙織は、相手の状況が変わったことで自分が不幸になったと思ってしまいました。沙織に限らず、私も、相手の状況が変わらない保証なんてどこにもありません。これから何か問題に直面したとき、自分一人じゃなく、家族で乗り越えることが大事なんだと、改めて思った出来事でした。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月30日こんにちは、ニシ・ケイです。今では想像できないけれど、本当に実家や親優先だったうちのパパのお話です!■実家を優先させる夫■味方になってくれないの!?我が家が旅行となると父が車椅子だったこともあり、行くところも制限されて、自然に家族旅行がなくなっていきました。義母さんはちょっと後先考えず発言しちゃう方です。毎度結構嫌だなと思うことを言われますが、夫は私の味方をしてはくれませんでした。次回に続く「実家大好き夫今昔物語」(全7話)は12時更新!
2022年12月30日■前回のあらすじ高校時代からの仲良し3人組、菜々子、果穂、佳純。今回は菜々子の会社の後輩、圭人の身に起こった、嘘みたいな本当の話…。なんと圭人の娘と圭人が、血がつながっていないかもしれない、というのだった…。 >>1話目を見る 圭人は優しくて本当にいい後輩なんですが、あまり女運に恵まれず…。いわゆる「いいお友達」ポジションばかりでした。友達が多く、合コンの幹事になるたびに場を盛り上げるだけ盛り上げて帰る…女の子と二人っきりで帰るなんて初めて聞きました。そんな彼に舞い降りた天使。天使だったら、よかったのに…。次回に続く(全29話)毎日12時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2022年12月30日■前回のあらすじ6月23日まで待てば、姉は部活にもいけるようになると安里さんは言いました。それまではただ待つしかないのだそうです。予言の日本当に24日になった瞬間部活に行きました。母もびっくりしたそうです。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月29日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ1人で幸せにはさせない…反田はキザ山課長の妻に電話をかけ、自分はキザ山課長が通っている店の者で、彼がプライベートで店員に手を出すので困っているとウソを吹き込んだのでした。その後の顛末部長もキザ山課長も不幸せになった反田との不倫。そして数年後、幸木は偶然反田と再会したのでした。その姿は…次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月29日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ浮気発覚から1年経って離婚を言い出した花子に、太郎は「俺のことを騙してたんだな」と逆ギレ。さらに太郎は離婚届を破き、「子どもは絶対連れて行かせない」と立ち上がって…。 花子の父親の話になると、なぜか太郎は青ざめて…。次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年12月29日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母に対してモヤモヤするものの悪気があるわけではないから…と話すさとこに妹は「言いたいことを言えずにストレスを溜めていることが問題」だと指摘しました。■気まずさに耐えられない■大切な人が傷つくのは嫌、だから…妹の言う通り、確かに一緒に住んでいる以上、言った後の気まずさを乗り越えない限り、解決に繋がりません。妹は姉が傷つくのが耐えられないから、自分自身をもっと大切にして欲しいとさとこに訴えました。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月29日■前回のあらすじただ若くて可愛いから愛菜が愛されているわけではない。影でどれだけ愛菜が努力し、義父母に尽くしているかを勇也から聞かされた理恵。そんな完璧な愛菜と自分を比べても惨めになるだけで…。 >>1話目を見る 母は見た目を重視する人で、私はほかの子どもとよく比べてられて育ちました。母から「かわいい」と言われた記憶はなく、私の容姿をけなす発言をされた記憶しか残っていません。もし私が母が望むようなかわいい女性だったら、母は私を褒めてくれたのかもしれない、私をみてため息をつかなかったのかもしれない。大きくなって私は母とは疎遠になり「母のような考えは間違っている」そう思って生きてきました。でも私はかわいい女性のそばにいると無意識に比べて苦しくなってしまうのだと気づきました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう /イラスト・ まりお
2022年12月29日■前回のあらすじ彩に対抗して彩より幸せになるために、金持ちの夫を選んだと話す沙織。自分は家が貧しく、社会人になってからも恋愛どころじゃなかったのに、仕事もできて素敵な彼もいる彩がずっと羨ましかった、と。人と比べずに幸せになれる彩のことが羨ましいと話す沙織に、彩はあるアドバイスをする。 >>1話目を見る 最初は経済力が目当てで結婚した沙織も、少しずつ気持ちが変わってきているように思えました。そして、知らないうちに私自身も変わっていたことに気づかされます。次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月29日■前回のあらすじ支援センターで輪に入れなかった私だが、あるママとの出会いで変化。すぐに子どもの名前を覚え話しかける彼女を見て、私も子どもの名前を覚えるようにするとコミュニケーションが取りやすく感じるのでした。■子どもと遊んだら楽しくなった!■好きなものでつながれた!推しが多いにも程がありますね。でもコミュニケーションに役立つので、これからも好きな人探していきたいと思っています。新しいコミュニティに入るときは不安になると思いますが、みなさんがなるべく楽な自分でいられますように!
2022年12月29日私、菜々子と佳純、果穂は高校の頃からの仲良し。ママになってからも時間を見つけて集まってはガールズトークに花を咲かせていました。今日は、私の後輩に起こった話を聞いてもらいたくて…。圭人の告白は予想外に深刻なもので、私は立ちすくんでしまいました。その前にも圭人から奥さんの話は聞いていたのですが、まさかの展開で…。圭人は大学のころから私を慕ってくれている可愛い後輩。うちの会社に入社したのも、OB訪問で私と話したことがきっかけです。本当に根っからのいいやつで、幸せになってほしいと願っていました。なのに、なんでこんなことに…。次回に続く(全29話)毎日12時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2022年12月29日■前回のあらすじ家を見た安里は、家が霊道になっていると言いました。通常、霊は通り過ぎるだけですが、1人だけ、落ち込んでいる姉に引き寄せられて留まっているのだそう。そして安里は姉のためにできることがたった1つだけあると言いました。姉のためにできるたった1つのこと6月23日は慰霊の日です。沖縄ではその日は学校などもお休みになります。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月28日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじキザ山課長に切り捨てられ、職まで失うことになった反田。キザ山課長を1人だけ幸せにはさせまいと誓った彼女は、彼の妻の連絡先をのぞき見て…キザ山課長の妻に直接電話…!恋人もお金も仕事も失った反田は妊娠中のキザ山課長の妻にウソを吹き込むという反撃をしたのでした。キザ山課長の家庭はどうなる…?次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月28日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ突然、離婚届を渡されて動揺を隠せない太郎。しかし花子は1年前の浮気話を持ち出し、太郎のことはどんな償いをしても許せないと明言。すると太郎は、「お前は最低だよ」と声を荒らげて…。 激怒した太郎は、どうしても子どもだけは渡したくないと考えて…!次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年12月28日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじどんな相手であれ傷つけることをしたくない、そんなさとこに対し、妹は「自分を大事にしてくれない人を大事にする必要ってある?」と話し出し…。■そもそも鈍感なさとこ■妹が指摘した姉の問題点義母との関係を良くするためには、まずさとこが義母に言いたいことを言えるようになることが大事だと話す妹。さとこは何を思ったのでしょうか…!次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月28日■前回のあらすじ義実家からの帰宅後、勇也と話し合いをするが、どうしても愛菜への嫉妬が抑えきれない理恵。勇也には「嫉妬心にまみれた理恵はみっともない。暮らしていけない」と言われてしまうが…。 >>1話目を見る 周りには見た目もそして中身も素敵な女性はたくさんいます。でも嫁という同じ立場で、そこまで完璧な人がいたら嫌でも視界に入ってきます。そんな人と比べられて、それでもまだ私は平気な顔をしていないといけないのでしょうか…?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう /イラスト・ まりお
2022年12月28日■前回のあらすじ「彩より幸せになりたかった。私がこんなことになってるのを見て、気分いいでしょ?」と沙織はあくまで彩に対抗。彩はそんな沙織にも優しく今後のことについてのアドバイスをするが、沙織はそれも気に入らない様子で…。 >>1話目を見る 沙織が泣きながら語り出したのは、意外な過去のことでした。だけど私は、沙織はそのままでもいいんじゃないかなと思うのです。次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月28日■前回のあらすじ私が初めてママ友との関係を意識したのは、長女が1歳すぎの頃、支援センターに通いだしたことがキッカケ。支援センターに久しぶりに行くと、私は自分以外みんなが楽しそうに見えて、輪に入れずすぐ家に帰りたくなったのでした。■あるママとの出会いで変化が■名前を覚え話すキッカケに大学時代に100人くらいいるアカペラサークルに入っていたときも、がんばって顔と名前覚えたなぁ。名前覚えるって大事!新しいお付き合いに、少しでも役立ちますように~!次回に続く「ママ友って?」(全5話)は12時更新!
2022年12月28日ウーマンエキサイトのオリジナルコミックを投稿するInstagramアカウント @woman.excite.comic は、もうフォローしていますか?2022年に開設して以来、毎日投稿してきた作品の中から、編集部が反響のあった作品をピックアップ。Instagramのストーリーズで「2022年 印象に残った作品」と題して、読者の皆さんにアンケートを実施しました! この記事では、その結果を皆さんから投稿された作品へのコメントと共に発表します!■【第1位】2982票 人任せってダメなの?「私は苦手だから得意な人がやって!」と主張するのは、何でも人任せにする主人公の未祐。読者から厳しい声が多数届く中、 「こういう人、周りにいる」という声も集まりました。・いい大人なのに、自分は何も努力しないで助けてもらうのが当然だという考え自体が理解できない!・苦手なことをやりたくないという気持ちはわかるけれど、他のママ友に押しつけるような事をしてはダメだと思う。 任されたことを最初からできないとなげてしまうのではなく、調べたり相談したりして努力すべき。・未祐のような人、いますね。こちらは本当に人助けのつもりで協力していたのに、ある日、その人が「あの人はああいうことが得意だから、好きでやってるのよ」と言っていたと知り、それ以来、一切手助けするのを止めました。 >>この作品を見る ■【第2位】2787票 籠の中の鳥主人公の未空に許されるのは、家で子育てをすることだけ…。家事も育児もしてくれる夫の尊との生活に、連載開始当初、読者からは「未空がうらやましい!」という声が集まりましたが、話が進むに連れ、お金も時間もを自由にしない夫への批判や未空への同情の声が集まりました。・この夫、洗脳で支配型か…このタイプは時間をかけて考えることを放棄させていくから気づいた時にはなにもできなくなるんだよね。・すべて僕のおかげ…なんだ。イヤな男だ!奥さん幸せそうに見えませんが…。・何でもやってくれて一見優しい夫だけど、これ妻が趣味とかで楽しみだしたら豹変すると思う。何も出来なくて申し訳なさそうにただじっと顔色伺ってる妻が好きなんだろうね >>この作品を見る ■【第3位】2519票 義妹が毎日我が家にやってくる「モラハラ気質の夫がご飯がまずいと怒鳴るから」と言って、毎日夕食を食べにやってくる義妹。読者からは「この妹怪しい」という推察が! また、あまりにも妻の味方をしない夫への批判コメントが投稿されていました。・義妹の旦那が本当にモラハラなのか怪しいもんだ。義妹は自分の旦那がモラハラって言ってみんな同情してくれてなんでも言うこと聞いてくれるって思ってそう。・悲劇のヒロイン語りながら、実家で夕飯を食べ、テイクアウトまでし…なかなかの図々しさ。味方がいない奥さんの方がよっぽど悲劇に見える。・夫よ、嫁のことをもっと考えてあげて。あなたの今守るべき家族は誰なのか? >>この作品を見る ■【第4位】1806票 いい格好したいだけの夫子どもが産まれてから豹変していった夫。主人公みな実は、パパを慕う子どものために…と耐えていたものの、友人の「偽りの優しさ半分、残りの半分はモラハラでできてるパパなんて必要?」という一言で離婚を決心します。コメントにも夫との離婚をすすめる声や幼少時代同じような体験をしたという声が集まりました。・ことごとく否定、モラハラ、子どもを自分が可愛がりたい時だけ甘やかす……こんな旦那いらん。捨てておしまい! ・男は都合のいい時だけしか父親面しないところに共感しました。女がクズ男を選ぶその思考回路が知りたい。・このモラハラ夫、私の父親と一緒です。小さい頃は私も娘ちゃんと同じような反応でしたが、今は母に対してものすごく申し訳なく思っています。 >>この作品を見る ■【第5位】1763票 既婚先輩の結婚式に呼ばれた話「既婚者子持ちの会社の先輩が結婚式をあげる」と聞いた拓哉。なんと新婦は先輩の浮気相手だった…?! 実際にあったエピソードをコミック化したこの作品には、結婚式をあげる進藤はもちろん、参列した会社の同僚にも信じられないとの意見が集まりました。・いや、ワケわからん…。二人だけでウェディングフォトだけでも、と言うなら百歩譲ってまだわかるけど、披露宴までするの? いくら仕事でお世話になってる上司でも、これは…難儀ですね。・本妻にしてみたら、会社ぐるみで組織的に不倫公認してると思われますよ…私ならどんな理由つけても欠席します。・早くすべてがバレて進藤は奥さんからも彼女からも慰謝料分取られてほしい >>この作品を見る ■【第6位】1705票 同窓会で元カレに会ったら…寡黙な夫・弘毅と結婚した美沙は、仕事ばかりで会話の少ない夫との結婚生活を送っていた。そんな時、同窓会の知らせを受け大学時代に付き合っていた翔のことを思い出す…。優しかった元カレとの記憶がよみがえる美沙の姿に読者からは二極化の声が。・私も同窓会あったら元彼に会えるってワクワクしちゃいそう。・会えるかなって思ってる時点でアウト! 会いたいって気持ちがあるならなんで別れたの?・浮気される側になるとして、全然知らん他人より、元カレ元カノの方が嫌だ。 >>この作品を見る ■【第7位】1581票 義姉と夫の相続トラブルいつも義父から愛されていることを自慢のように語っていた義姉。しかし、義父が亡くなってショックを受けていると思っていたのもつかの間、葬儀にすら来ず…。千里の夫は実の姉と財産分与の話で揉めることに。あまりにも酷い義姉の態度に、読者からも否定的な声が集まりました。・あんなに援助してもらって、通夜も葬式も欠席して香典も出さないって、どんだけ不義理なんだ?・1話目から思ってましたが、実の父親を金づると思ってる娘、最低ですね。葬式も全く手伝わずに遺産だけもらいにくるとか、いやしい人…。甘やかした結果がこれって、亡くなったお父さん天からどう見てるんだろう。・自分の事しか、考えてない!葬式にも顔出さなかったくせに絶対に許せない。 >>この作品を見る ■【第8位】1269票 単身赴任中の妻の裏切り結婚して15年。翔太は理想の家庭を築けたと信じていたものの…単身赴任生活が始まり人生が一変。なんと妻が夫の単身赴任中に不倫をしていたのです。読者からは妻を責めるコメントが多い一方、夫の行動を指摘する声もありました。・旦那さんは家庭円満だと信じてたようだけど、奥さんには不満があったんじゃない?そういう夫婦、珍しくないと思う。・このモラハラに気が付かない自信過剰の旦那も最悪だけど、だからと言って不倫する奥さんはかばえません。不倫する前に離婚した方が良かった話じゃないかな?これじゃあ旦那が有利になっちゃうよ。・妻は色々抑圧されてたから、旦那の単身赴任で自分を取り戻せたのかも。まぁどんな理由であれ不倫した方が悪いんだけどね…。 >>この作品を見る ■【第9位】1237票 妻の出世に嫉妬する夫プロジェクトの成果が評価され出世の打診を受けた映子は、来期からマネージャーになることに。しかし、夫から「子どもほしくないか」と言われ…。出世が決まったタイミングに、子どもを作ろうと言い出す夫に読者がズバッと物申すコメントが印象的でした。・もっともらしいこと言ってるし、子どもほしいのも事実だろうけど、奧さんの昇進の話が出たとたんっていうのがね……器のちっさい夫。奧さんの足ひっぱるのに子どもを利用するんじゃない。自分ではい上がれ。・貴方が出世出来ないのはそういう所だよ、旦那さん。・奥さんが仕事してくるねって言ってるのに、「俺が洗い物するからやってきなよ」って言わずただ座ってるだけの時点でこの夫嫌だ。嫉妬する暇あるならあなたもスキルアップの勉強でもしなさいよ。 >>この作品を見る ■【第10位】1199票 食い尽くし系夫家族のために作った、大皿に盛られた料理は全部平らげてしまったり、冷蔵庫にストックしている翌日の分を何も考えず食べてしまったり…。「食い尽くし系」の夫エピソードには、意外にも「うちの夫も!」と同じ悩みを抱えている読者の声が多数届きました!・限られた予算の中で節約してメニュー決めて買い物してるのに、冷蔵庫のちょっとしたものパクパク食べるのやめてほしい。食べたきゃ自腹で買ってよ。・思いやりのカケラもない。最悪。嫁の分はまぁ大人だから妥協するとして、子供の分くらい残すもんでしょ普通。・うちの夫も作り置きをしてもその日のうちに食べきろうとします。案の定、子どもの頃はアホみたいに両親祖父母に食べろ食べろと食べさせられて太っていた。太り過ぎて個別栄養指導を受けろと連絡が来るほど。今はそんなことはなくなり、中肉中背に。育った環境が悪いと思う。 >>この作品を見る ウーマンエキサイトのInstagramコミックアカウントでは、新作の投稿はもちろん、先読みのお知らせも! まだフォローしていない人は、ぜひこの機会にフォローしてみてくださいね! >>ウーマンエキサイト Instagramコミックアカウントページを見る
2022年12月28日今年もウーマンエキサイトのオリジナルコミック作品をご覧いただき、ありがとうございました。数ある作品の中から、2022年に最も読まれたコミック作品のランキングTOP10を発表します! ■【第1位】 義妹が毎日我が家にやってくる夫と暮らす家に、毎日のように夕食を食べにやってくる義妹。その理由は、モラハラ気質の夫が「ご飯がまずい」と言って食べてくれないからだと言う。主人公の美弥は、毎日のように家に来る義妹にうんざりしていたものの、夫や同居している義父の気持ちを考えると、ないがしろにもできず…。しかし、義妹が家にやってくる本当の理由が分かり…。 >>この作品を見る ■【第2位】 孫名義の貯金通帳の行方初孫が可愛くてしかたない義母は、孫名義の通帳を作ってくれれば「お祝いのお金や孫のために使って欲しいお金を貯められる」と息子に話す。ためらったものの、義母の気持ちをありがたく受け入れた夫婦は、そのお礼にと義母に旅行をプレゼントしたり、お金を渡していたりしたけれど、本当に孫名義の通帳にお金を貯めているのかどうかを疑う出来事が起こり…。 >>この作品を見る ■【第3位】 人任せってダメなの?コミュ力が低く、自分に自信のない未祐は、幼稚園のママ友と積極的に関われずにいたが、新たに入園してきたママ友・彩美のおかげで次第にママ友の和の中に入れるようになっていく。しかし、打ち上げの幹事やお出かけ先のセレクトなどを頼まれるたびに「私は苦手だから」と人任せにしてしまう未祐。「得意な人がやってくれたらいいのに!」と主張する未祐に彩美の態度は冷たくなっていき…。 >>この作品を見る ■【第4位】 女性部下がお弁当を作ってる?菜摘は夫にお弁当を作っていないにも関わらず、夫が会社で手作り弁当を食べている写真を見て衝撃を受ける。いったい誰が夫にお弁当を作ってるのか。真実は菜摘の知らないところで起きていた、ある一人の思惑が原因だった…。予想もできない展開に、読者が釘付けになった人気作品! >>この作品を見る ■【第5位】 自分が中心でいたい義姉不妊治療をしていた愛理は、義兄夫婦に子どもが出来たことを素直に喜んでいたが、自分が中心でいたい義姉はお宮参りに招待してきたり、義父母に孫のいる自分だけが可愛がられているような素振りをわざと見せたりするように…。自分が中心でいたい義姉の思惑はいったい…? >>この作品を見る ■【第6位】 孫育ては勘弁して!息子夫婦と良好な関係を保てていると思っていた美輪は、嫁の和子が「家を買うお金を貯めるために、子どもは保育園に入れず義母に面倒を見てもらいたいと思っている」と知らされる。この歳で孫育て!?と慌てる美輪は、和子の主張に違和感を感じる。すると、実は和子は実家とのお金トラブルで揉めていることが分かり…。 >>この作品を見る ■【第7位】既婚先輩の結婚式に呼ばれた話高校の同級生3人組がママになってからも花を咲かせるガールズトーク。その日、果穂が話し始めたのは夫の会社で起きた衝撃のエピソード。なんと、すでに既婚者で子どももいる夫の会社の同僚が、不倫している彼女と結婚式をあげるから参列することになったと言い…。実話を元にしたエピソードは、読者の想像を超える結末へ...! >>この作品を見る ■【第8位】義妹が夫を狙ってる!?主人公の亜美は、不妊治療をしていたものの、なかなか子宝に恵まれずにいた。そんな中、夫の弟が妻と子を残し病死してしまう…。悲しみに暮れる中、甥っ子を元気づけようと誕生日会が開かれることに。しかし、亜美は夫と義実家へ行くと、義母から孫プレッシャーを受けてしまう。しかも、義妹は甥っ子と遊ぶ夫の姿を見て「パパになってくれたらいいのに…」とつぶやき…。 >>この作品を見る ■【第9位】 私の母を見下す義母主人公の菜緒は、結婚の挨拶のとき義母から「わざわざこんな格下の嫁をもらうなんて親族にも顔が立たない」と言われてしまう。シングルマザーで育ててくれた実母にも「よく奈緒さんを大学出せましたね」と直接嫌味を言う始末…。しかし、実母は見事な方法で嫌味な義母を黙らせる…! >>この作品を見る ■【第10位】夫が変わったワケ「お前って鈍いな」「ぐずぐずするな!」…優しかった貴子の夫・耕司は、子どもの前でも貴子に高圧的な態度を取るようになっていた。ついに夫の影響は子どもにも出てしまい、小学校の担任から生活態度を指摘されてしまう事態に…!しかし、耕司はなんの反省もなく、友だち夫婦の前でも貴子をけなし、反省の色がない…。耕司との生活に限界を感じた貴子は家を出ようとするが、夫はある時変わる決心をする。その理由は…? >>この作品を見る すでに読んだ作品はいくつありましたか? このほかにも、ウーマンエキサイトのオリジナルコミックはまだまだあります! ぜひこの機会に読んでみてくださいね。2023年もたくさんのオリジナル作品をご紹介予定です。ぜひ引き続きご期待ください!ウーマンエキサイトオリジナルコミック連載一覧 >>連載【ママたちのガールズトーク】を読む >>連載【義父母がシンドいんです!】を読む >>連載【夫婦の危機】を読む >>連載【ママ友付き合い事情】を読む >>連載【モラハラ夫図鑑】を読む
2022年12月28日■前回のあらすじ家を見た安里は一言「なるほど」とつぶやき、家の中も見たいと言いました。一通り確認した安里はいったい何を語るのでしょうか。この家は…私の家の近くの坂はお墓もあって夜は暗くて怖いです。姉のためにできる、たった1つのこととは…?次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月27日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ別れを拒む反田に「付き合ったのは不倫するにはちょうどいいバカ女だから」と言い放ったキザ山課長。反田は思わず平手打ちを食らわせたのでした。反田が人員削減の対象に…!?キザ山課長だけ幸せにさせない…キザ山課長の妻の連絡先を見た反田。いったい何を企んでいるのでしょうか。次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月27日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ無事に保育園が決まり、花子は復職することに。復帰前日、太郎はお祝いをするためにケーキを買って帰宅。一方の花子は「私も渡したいものがある」と、突然、離婚届を差し出して…。 ついに、一年越しの復讐計画の幕開けです。次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年12月27日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじさとこの悪口を言った義母に完全にキレた妹は義母に反撃。「出ていけ!」と義母に言わた妹はさとこと一緒に外へ。途中ファミレスに寄り、少し話すことに…。■いつまでもいい人ぶっていてはダメ!■妹が姉に伝えたいのは…今までどんな相手だろうと傷つけないよう言葉を選んで振る舞ってきたさとこ。妹はそれが姉の良さであることを分かった上で、自分を大切にしてくれない相手を大切にする必要はないと諭します。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月27日■前回のあらすじやっと2人めを諦めたのに突然知らされた愛菜の妊娠。親戚一同が集まり、みんなが愛菜を祝福している。こんなお祝いは自分にはしてもらえなかったと泣き崩れる理恵だった。 >>1話目を見る お義父さんのお祝いの席をめちゃくちゃにしてしまった私。さらにみんなが見ている前で私のドロドロの嫉妬心までさらしてしまい…。夫が怒るのは当然でした。でもどうしても私は全部が自分のせいだとは思えなくて…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう /イラスト・ まりお
2022年12月27日■前回のあらすじ「夫が再就職先で部長になった!」と周囲に言いふらし、贅沢をする気満々の沙織。そんな彼女を心配して「仕事を辞めないほうがいい」というママ友の言葉に、沙織は怒ってその場を飛び出してしまう。 >>1話目を見る 私はただ沙織が心配で、できる限りのアドバイスをしていたのですが、沙織からは「そういうところが嫌い」と言われてしまいました…。次回に続く(全10話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2022年12月27日2022年にウーマンエキサイトで掲載された、人気コミックライターの皆さんの記事を閲覧数別TOP10にして発表! 現役ママたちに支持されたお話を一挙に紹介します! 見逃した作品がある方は、ぜひこの機会にチェックしてくださいね!■【第1位】 幼稚園のボスママ/じゃがいもころりんさん2年連続で1位を受賞したのは、じゃがいもころりんさんが実際に体験したママ友エピソード! 幼稚園のママ友になぜかライバル視されてしまったけれど、子どもは同じ学年じゃない…どうして!? 【じゃがいもころりんさんの受賞コメント】昨年に引き続きコミック大賞を受賞とのこと、もうビックリ、感謝感激です!子どもを通じてのママ同士のお付き合いは、時に厄介で難しい場合があります。子どものことを考えると無下にはできませんし…、親としてどう振る舞えばいいのか正解もありません。そんな一つの体験談となっております。この作品を読んで下さった皆様、編集部の皆様、本当にありがとうございました! >>この作品を見る ■【第2位】 迷惑な隣人/ケイコモエナさんスイスで暮らすケイコモエナさんの自宅周辺にはご近所さんがおらず、子どもたちが気軽にお友達と遊ぶなんてこともなく…。憧れのご近所さんとの生活を願っていると、なんと引っ越してきた一家が! でもそれはトラブルの始まり…!?【ケイコモエナさんの受賞コメント】2位を受賞! びっくりしたのと同時にとても嬉しいです! ありがとうございます! 子どものためにご近所に気を使ったり、わが子が仲間外れにされないために苦手なママ友に愛想笑いを作りまくってお付き合いしたり…。全て自分のためではなく、子どものため…。って思ってたけど、本当に必要なの…? 今作「迷惑な隣人」は自分の概念をひっくり返し、考え直させるような強烈な経験でした。そのおかげで、見たこともない怒り狂う夫の姿を見ることもできました…笑。 >>この作品を見る ■【第3位】 仕事と家庭の板挟みパパ〜親子を救う!?ピンクのパンダのオールOK!/モチコさん会社では上司に「企画書はまだか」と責められ、家では妻に「もうちょっと早く帰って来れないの?」と責められる主人公のパパ…。子どもが産まれ、少しずつ変化したパパを取り巻く環境。職場と家庭で板挟みにあうパパの目の前にピンクのパンダが登場して…!?【モチコさんの受賞コメント】ランキング3位! うれしいです~! この連載「ピンクのパンダのオールOK!」は毎回、登場人物の悩みの内容を考え、どう答えを見つけていくか、編集担当さんとあーでもないこーでもないと話して悩んでいます。受賞したパパの回は、私自身が父親の立場ではない&企業勤めをしていないので、その点に悩んだ思い出があります。よく頑張った私!そして編集担当さんに感謝です! >>この作品を見る ■【第4位】 私が性教育を幼児期から始めてほしい理由/あん子さん幼稚園に通う娘さんが受けた嫌な出来事をきっかけに、幼少時代のある記憶が蘇ったあん子さん。当時、勇気を振り絞って親や先生に伝えられなかった心境を振り返り、今だったらどうするべきだったのか、あん子さんの思いが綴られています。【あん子さんの受賞コメント】この度は4位に選んでいただき、ありがとうございます!まさか、私の話がランクインしているとは…! 驚きましたが素直に嬉しいです。この話は、私の体験談です。自分を守るためにも、知らずに加害者にならないためにも「幼児期からの性教育の大切さ」を伝えたいという思いを込めて書きました。たくさんの方に読んでいただいたこと、本当に感謝です。ありがとうございました! >>この作品を見る ■【第5位】 オンライン授業開始直後…次男がとった行動に母が考えさせられたこと!/ホリカンさん長く続くコロナ禍での出来事。ホリカンさんの子どもたちの学校で初めてのオンライン授業が行われることになりました。しかし、タブレットを開いた次男くんは急いで席を離れ…。【ホリカンさんの受賞コメント】この度は誠にありがとうございます! ニュースなどで「マスク生活が続き、自分の顔を見られるのが恥ずかしいと感じる子どもが増えている」というのは聞いていましたが、まさか自分の子供でもそれを目の当たりにするとは思っておらずとてもびっくりしたのを覚えています。大人が思ってる以上に、子ども達の心にも色んな影響があるんだろうな…と、とても考えさせられたできごとでした。 >>この作品を見る ■【第6位】あ…意味ないかも…やめてみたら問題なかった「家事」とは?/ちょっ子さん「やっていたけどやめてみた家事」を紹介してくださったちょっ子さんの記事がランクイン。その家事とは、家庭のお金を管理する家計簿をつけること。しかし、燃えているのは毎年最初だけで続かず…。「今の時代アプリで管理でしょ!」と意気込んだものの、それも続かず…。その結果、ちょっ子さんがたどり着いた方法とは?【ちょっ子さんの受賞コメント】時代はキャッシュレスだというのに、私の家計管理はご覧の通りのアナログ方式。読者の皆さんから「遅れてるな~」と呆れられたかも?と思っているのですが、6位にランクイン、うれしいです。他の家事に関しても、自分の「できなさ」に向き合った上で「これなら何とかできる」ラインで折り合いをつけること、時にはあきらめも大事ということをモットーに頑張りすぎずやっていきたいと思います。ありがとうございました! >>この作品を見る ■【第7位】突然子どもが嘔吐した朝、夫の行動にショックを受けた話/koyomeさん仕事復帰して数日後のこと、家族みんなが朝の準備をする中、突然娘のコメちゃんが嘔吐…! 「大丈夫!?」と声をかけていると「じゃあオレ行くね〜」と仕事へ出かけていった旦那さん…。絶望を感じたkoyomeさんがこの一件で悟ったこととは…?【koyomeさんの受賞コメント】7位にランクインしたとのこと、たくさんの方に読んでいただき嬉しいです。夫がやらかしたお話でありますが、外に働きに出て初めての子どもの体調不良の洗礼を受けた日だったので、夫婦共に忘れられない話です。今はもう少し素直に助けを求められる気がします。家族としても日々レベルアップできるといいな...! ということで今後とも見守っていただけると嬉しいです!ありがとうございました。 >>この作品を見る ■【第8位】成長がゆっくりなだけだよね…医者の診察でも拭いきれない不安の影〜うちの子の居場所が見つかるまで/mochiko.さん娘のどんちゃんに障がいがあることが分かったmochiko.さん。療育園に通わせるまでに至った経緯や、診断がつくまでの道のりを描いた実話コミックです。「成長がゆっくりなだけだよね…」そう自分を納得させようとしていた複雑な心境がリアルに描かれています。【mochiko.さんの受賞コメント】このたびはこのような素晴らしい賞をいただき心より感謝申し上げます。お子さんの発達に関して悩まれている方に是非届いて欲しい、と書き始めたこのお話が、こうしてたくさんの方にお読みいただけたこと、大変嬉しいです!連載中もたくさんの方から応援や励ましをいただき、皆様のおかげで「悩んでいる自分と娘はひとりじゃない」と、とても力をもらえる作品になりました。最後になりますが、お読みくださった皆様、本当にありがとうございました。 >>この作品を見る ■【第9位】太夫と花魁の違いとは? 調べてみると奥が深い「遊女の歴史」〜夫婦・子育ていまむかし/tomekkoさんtomekkoさんが送る新連載「夫婦・子育ていまむかし」が9位にランクイン! 江戸、明治、大正の歴史を辿りながら、令和の時代に子育てをしているママたちに向けて、歴史好きのtomekkoさんが、あの人気アニメで話題になった「遊女・遊郭」について語り尽くしています!【tomekkoさんの受賞コメント】年間エッセイランキング9位、ありがとうございました! 日本史というニッチなテーマなので、子育て層の読者の皆さんに興味を持っていただけるか不安もある連載でしたが、毎回描きながら新しい発見があり大変楽しませていただきました。現代の日本社会で課題となっていることが実は昔の方が今の先進国よりもできていたり、現代のイメージとは違う実像があったり…。知れば知るほど面白い『夫婦・子育ていまむかし』来年もよろしくお願いいたします! >>この作品を見る ■【第10位】「学校行きたくないな…」小1息子が行きしぶる理由&解決案が想像の斜め上すぎる!/ユキミさん「小学校へ行きたくない」と話す息子のきったんに駆け寄るユキミさん。でも、学校に行きたくない理由はまさかの「母の顔が見れない」から。それだけでなく、忘れんぼうの母が「自分の顔を忘れちゃったらどうしよう」と話しているではありませんか…! かわいいきったんが考えた解決法は、まさかのユキミさんもやっていたあの方法…?【ユキミさんの受賞コメント】たくさんの方に読んでいただけて嬉しいです!ありがとうございます。この話を描いてから数ヶ月経ちましたが、息子の「母に会えないから」という行渋りはとても少なくなりました。写真も持っていっておりません(笑) そう思うと、子どもから推してもらえる時間はとても短いものですね。推してもらえる内は母全力でファンサします!! >>この作品を見る 以上、2022年に読者の皆さんに読んでいただいた、人気コミックライター記事TOP10でした! テーマもさまざまなコミックライターの皆さんの記事は、日々の子育てに気づきやヒントをくれるものばかり。この機会に、改めてコミックライターの皆さんの素敵な記事に出あっていただけると嬉しいです。2023年もお楽しみに!
2022年12月27日■前回のあらすじ数年前から「嫌いな人、苦手な人を作らない」と考えるようになった私。どうしても嫌いな人ができてしまうことはあるけど、それより「好きな人を作って、好きな人のことを考える」ようになったら心が楽になったのです。■支援センターにデビュー!■“支援センターあるある”に打ちのめされ…なんで新しいコミュニティに行くと、自分以外は慣れてて楽しそうに見えるんでしょうね。私も最初はこんな感じでした。ちなみに公園も人が少ない時間に行ってたし、なるべく人少なくあれ…! って思っていました。それでも妊娠中にひとりで子どもを見るのがつらすぎた結果、コミュ力が上がったという話です。とりあえずこれを読んでいる先生方は最後のページで「そんなふうに思わせてしまってたなんて…」という謎の反省をしないでくださいね!次回に続く「ママ友って?」(全5話)は12時更新!
2022年12月27日■前回のあらすじ偶然有名なユタの安里と会った母。安里は、姉は左腕を幽霊に触られているため、どんなにがんばっても、霊に持っていかれてしまっている…と話したのでした。そして、姉が取り憑かれた原因は「家」にあるかもしれない、ということで、見にに来てもらうことになったのでした。姉が取り憑かれた原因と言われた家へ…姉に異変が起きた原因は「家」にあると言っていた安里さん。家を見ると「なるほど」と言い、中も確認しました。安里さんは何を語るのでしょうか…。ちなみに、この時姉はおじいちゃんの家にいたそうです。そして、今この家にはいとこが住んでいます。次回に続く 「姉が取り憑かれた話」(全15話)は22時更新!
2022年12月26日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ不倫しまくっている反田と結婚できるわけがないとバッサリと切り捨てたキザ山課長。「愛している」と言ったのはただの疑似恋愛のマナーだと言い、別れようと切り出したのです。別れを拒む反田だが…当然反田にも非があるとはいえ、あまりに最低なキザ山課長の言い分に、思わず怒りを爆発させた反田。しかし、キザ山課長の非情すぎる仕打ちはこれだけにとどまらないのです…。次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月26日原因は俺…?
義父母がシンドイんです!
非常識な人たち