ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (293/670)
このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじあおいとりんは、ワキコにそそのかされて以前から目の敵にしていたモテ香のランドセルに三角定規で傷をつけたのでした。目撃してしまったほのかに、あおいは「友だちでしょ」と口止めします。おばあちゃんが買ってくれたランドセルやったのは誰?願いのこもったランドセル学校は何をしているの?6年間楽しく過ごせますように…買ってくれたおばあちゃんの思いがこもっていたであろうランドセルを傷つけるなんて…絶対にやってはいけないこと。事件を知ったまゆみさんは、あおいちゃんとりんちゃんの親と話してみることにしました。学校から連絡が来る前に伝えてあげた方がショックがやわらぐであろうという配慮からだったのですが…。次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年10月30日■前回のあらすじ翌日夏美とハロウィンパーティをした歩美。「最近元気がない」と心配してくれる夏美に対して「ランク下の夏美には私の気持ちなんてわからない」と言ってしまい、夏美に幻滅されてしまった。 >>1話目を見る 学生時代から誰よりも私のことを理解して、仲良くしてくれていたのは夏美だったのに…。私はそんな夏美を、利恵さんと一緒に「自分よりランクが下」だと見下していました。きちんと夏美に謝りたい…。そう思っていたのですが…。次回に続く(全10話)毎日8時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 荒金ひろみ (監修:インクルーズ)
2022年10月30日■夫が不倫しているのは当たり前!?優紀の息子、篤が幼稚園に入園。すぐにお友だちができ、必然的にそのママたちとも仲良くなるが…。ママ友ができてうれしかった優紀。しかし、ママ友たちは夫が不倫しているのは当然だと思っていて、優紀の夫も「絶対に不倫している」と主張して譲りません。困惑する優紀だったが…。■ママ友たちから浮気調査のレクチャーを受けて…ママ友たちは「純粋なのね」「気づいていないパターンなのかも」と言って、夫の浮気を疑ったことがない優紀を不安にさせます。そして、ママ友から浮気調査のレクチャーを受けることに! その結果、ママ友たちは、会うたびに浮気調査の進捗について聞いてくるようになりました。「自分が鈍感なだけ?」と思った優紀は…。「掃除させて」と言い、夫のカバンやスーツのポケットの中を確認。しかし、ゴミやお店のレシートしか出てきませんでした。そこで夫に許可を取り、スマホをチェックしようとしますが、まさかの拒否! 優紀は初めて夫の浮気を疑います。こちらは投稿されたエピソードを元に7月22日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■浮気しない人もたくさんいる優紀の夫も浮気しているに違いないと決めつけ、浮気調査の方法まで伝授したママ友たちに、読者の率直な感想は?・失礼な人たち。決めつけはよくない。結局、自分が不幸だから、仲間を増やして安心して、さらに幸せな人が許せないから、引きずり込んで満足したいだけ?・世の中には浮気しない人なんてたくさんいるのにねー。自分が見えてる世界が全てじゃないし。めんどくさ。不倫はステータスだから旦那が浮気すればするほど良い!みたいな人が以前身近にいたけど何が良いのかさっぱり。読者のコメントの通り「世の中には浮気しない人」はたくさんいます。勝手にママ友たちが、証拠もなく「優紀の夫が浮気している」と決めつけるのには、無理があるでしょう。続いて、浮気を疑い始めた優紀が夫のスマホをチェックしようとしたことに対する読者のコメントです。・夫婦でもある程度の距離感は大事。スマホなんて見られたくない・やましいことなくても、人にスマホ見られるのは嫌だ。・私なら、ポケットからゴミしか出てこない時点で詮索するのやめる。3人に詰め寄られて不安になる気持ちも多少は理解はできるけどね。いつも一番近くにいる旦那のことは、失礼なママ友たちより自分がいちばんわかっている。だからママ友の言葉なんて雑音だと思っていいと思う。いくら夫婦でも、相手にスマホをチェックされることには抵抗がありますよね。「親しき仲にも礼儀あり」です。最後は、読者が体験した友だち・ママ友トラブルのエピソードをご紹介します。・友達にもいたなー。男性は絶対に浮気する生き物だって言ってた子。結局その子自身も浮気相手になってたりしたからそういう考えになっちゃったのかなぁ。今は結婚してママだけど、結婚のときのゴタゴタがあり得なさすぎて距離おいたけど、本当にこういう考えの方いますよね~。・初めて就職したところが不倫すすめてくる女性ばっかりの会社でした。私が不倫について否定的なことを言ってしまってから嫌がらせされました。不倫を勧められるだけじゃなく、いかに結婚してる男性と付き合っていることが凄いかを語られ、本当に辛かった。そんな人たちも今みんな結婚したんですよね…。きっとその人たちのその後なのかな?夫婦のカタチは人それぞれです。自分の不幸な夫婦関係を嘆き、仲間を増やしてもしんどくなるだけでしょう。そのパワーを夫婦問題の解決に向けて使いたいものですね。▼漫画「私のママ友付き合い事情/男は絶対不倫する教のママ友」
2022年10月29日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ突然マコトの前に現れたのはお姉さんでした。お姉さんは凄まじい勢いでマコトを怒鳴りつけます。焦ったマコトはお姉さんを連れ出し、そそくさと皆の前から去るのでした。■取り残された3人は…■お姉さんの雰囲気に違和感…?やり手のお姉さんだとマコトから聞いていたミカは、お姉さんの身なりを見て違和感を感じましたが、それよりも挨拶できなかったことを悔やむのでした…。果たして、お姉さんはマコトに何を言いに来たのでしょうか?次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年10月29日■前回のあらすじ夫の盗撮を疑ったさとこが怪しいお茶缶の中を確認するも、そこにカメラは入っていませんでした。しかし夫の性格を知り尽くしているさとこは、お茶缶はカモフラージュで、奥に隠しカメラがあると見破って…。高橋さんに手伝ってもらえば、夫を問い詰めることができる。果たして、さとこが考えた計画とは…。次回に続く「うちの夫は隠れモラハラ」(全50話)は21時更新!
2022年10月29日■前回のあらすじ共働きである美弥夫婦のもとへ、里帰りしてきた義妹の香。しかし育児に関わろうとしない姿に危機感を覚えた美弥は、家事は自分たちで分担して、できるだけ育児を義妹自身にやらせようとする。それでも育児に関わろうとしない香は、「家に帰らない」と言い始めて…。 >>1話目を見る 香さんからは、息子である礼央くんに対して愛情が感じられない気がして、私は不安でした。だから自分の家に帰りたくない理由は、「育児をする必要がある」ということと、もうひとつ香さんがモラハラだと訴える誠也さんとの生活にあるのだと思っていたのですが…。香さんが「家に帰りたくない」と言った理由を「育児をしたくない」か「誠也さんがモラハラするから」のどちらかだと思っていた私。しかしどちらでもなく「誠也さんの両親が来るから」と言われてかなり拍子抜けしました。香さんの真意がどこにあるのか…私にはまったく掴めませんでした。「育児をしたくない」が理由ではなかったことにはすごくホッとしたのですが、夫がまたまた変な提案をし始めて…。次回に続く(全20話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ニタヨメ
2022年10月29日■前回のあらすじ祥代は、他の女性と結婚式をした夫の和之を問い詰める。「離婚するなら慰謝料をもらう」という祥代に対し、和之は「離婚したいの?…君がそういうなら仕方ないね」と謝る様子もなく平然と言ってのけて…。祥代は「夫はこんな人だったのか」と呆然とするのだった。 >>1話目を見る 夫の会社では、奥さんに「バレるのも時間の問題」とは噂されていたようです。そりゃそうですよね、結婚式まで挙げてしまったのですから…。でも妻の祥代さんから見たら、結婚しているのを知りながら参列した夫たちも不倫の片棒をかついでいるように見えることでしょう。会社全体でぶっとんだ倫理観を持ち、コンプラがまったくないと思われても仕方のないこと。私自身も夫が上司に言われたからとはいえ、何が何でも出席に待ったをかけなかったことに、いまさらながらすごい後悔しました。次回に続く(全16話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2022年10月29日このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじりんが同意したことで、モテ香への悪口が止まらなくなったあおい。モテ香を「ブリ」と呼びバカにします。さらに何やら思いついたようですが…。作戦とは…ランドセルに「お化粧」ランドセルが傷だらけに私たち友だちでしょなんと、ワキコちゃんが見張りに立ち、あおいちゃんとりんちゃんでモテ香ちゃんのランドセルに傷をつけたのです。こんなの間違ってる…。事態を知ってしまったほのかちゃんはどうする…?次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年10月29日■前回のあらすじ何とかハロウィンパーティを成功させた歩美。しかし、利恵が他のママたちに「歩美は夜も家族でパーティするので片付けなくていい」と、嘘をついているのを聞いてしまう。利恵たちが帰宅した後、一人でモヤモヤしながらパーティの後片付けをする歩美だった… >>1話目を見る 私を心配してくれていたのに…夏美には本当に最低なことをしてしまいました。でも、私はもう、昔の自分のようなみじめな思いをしたくなかったのです…。次回に続く(全10話)毎日8時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 荒金ひろみ (監修:インクルーズ)
2022年10月29日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじマコトたちがバーを出ると、待ち伏せしていたかのようにマコトに近寄る一人の女性。果たしてこの女性はいったい…?■突然マコトに近づいてきた女性の正体は…!■突然怒りだすマコトの姉凄まじい勢いでマコトに怒りをぶつけるお姉さん。マコトは焦り、お姉さんを連れて皆の前からそそくさといなくなってしまいました…。次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年10月28日■前回のあらすじその場にいなかったのに、料理中のさとこの行動を知っているかのような発言をする夫。盗撮されているのではないかと疑ったさとこが、ずっと違和感を抱いていたキッチンのお茶缶を開けると…!?夫のいつものやり方から、カメラの位置を導き出した妻。もしやとは思っていたものの、実際にカメラを手にしたさとこは…?次回に続く「うちの夫は隠れモラハラ」(全50話)は21時更新!
2022年10月28日■前回のあらすじ「パートを辞めて香を手伝って欲しい」と勝人に言われた美弥。妹のために妻である自分に犠牲を強いる夫に我慢できなくなった美弥は、家事も香のサポートも放棄する。そんな美弥の態度に義父と夫は今までいかに当たり前に美弥に頼っていたかに気づくのだった…。 >>1話目を見る 我が家の家事については軌道に乗りましたが、肝心の香さんの育児に向かう気持ちを育てることができませんでした。「赤ちゃん産んですぐに親になれる人はいない。だから失敗しても大丈夫!」と話しても、「どうして自分がしないといけないのか?」といった感情の方が強いようで…。1週間に1度は訪れる香さんの夫の誠也さんは、育児に積極的に関わっていて、失敗しながらも楽しそうにしていました。母親だからといって育児ができるわけでも、子どもに愛情を持てるわけではない。それは私自身も弥生を育ててきた中でしょっちゅうぶつかる壁でした。でも自分の息子である礼央くんへの愛情が圧倒的に欠けている香さんに対して、この先のことを考えると不安でしょうがありませんでした。次回に続く(全20話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ニタヨメ
2022年10月28日■ママ友との話も愚痴もなんでも聞いてくれる夫毎日充実した日々を送っていた絵梨に、この後信じられないことが起こります。それは、ある日夫が会社に携帯を持っていくのを忘れたときに発覚しました。■夫の裏アカを発見!そこにあったのは…夫の裏アカと思われる投稿は、絵梨の悪口で溢れていたのです。いつもニコニコしている夫の信じられない言葉に、何も信じられなくなる絵梨。どっちが本当の夫なの?こちらは投稿されたエピソードを元に5月25日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■許せる?許せない? みんなの意見も二分化夫が自分の知らないところで、自分の悪口や愚痴を言っていたらショックなのは当たり前。でも、自分も同じようなことをしているし、それはそれでいいのではという人の意見からご紹介します。・本人に言わないならよくないですか? 旦那だって愚痴くらい言いたい。本人に言わないだけ神亭主。私だって友人に愚痴りますよ?・あからさまにケンカするより、ご主人もストレスをこうやってはらして平和にしてるんだろうね。・いや、別に個人情報さらしてるわけじゃないし、旦那が何言っても構わないでしょ?じゃあ、あなたはお茶しながら友人に愚痴を言ったりしないのか?って話。あなたを傷つけない配慮から、直接言わないで優しくしてくれている旦那さんは素晴らしいと思います。一方、自分の知らないところで言うことこそが罪という人たちもいました。中には離婚しても仕方ないという人まで。許せない派の意見をご紹介します。・夫の二面性はショック以外の何物でもない。何でもかんでも離婚推奨ではないけど、この人間性は信じられない、別れた方がいいと思う。 SNSのおすすめで出てきたといえば、スマホを見たことを言わなくていいし、美術館や行事で足をくじいたことが合致していると詰め寄れば、旦那はボロを出しそう。私ならこんな夫は要らない。・ずっと沈黙を守って家事を頑張って、それで何かを書かれたら離婚届を置いて消えましょう。そのくらいの裏切りだと思う。健全な家庭つくりのために、嫌なことがあるなら言ってくれればいい。夫婦なんだから。黙って書き込むのは人として最低。・いくらSNSの裏アカとはいえ、他人に公開しているものに自分の妻のありえないような悪口を毎日のように書き込む夫をどう信じれば良いのでしょうか?この旦那さん怖すぎます。人間性をうたがいます。私なら無理ですね。・これは一生引きずる… 。もう安心して暮らせることはないと思う。・ 全く思ってもいない言葉が出てくるわけがないだろうし、以後、耳ざわりの良いことを言われても、心から信用はできなくなりそうです。どちらの意見も踏まえつつ、やはり直接本音で話すことが大事という意見もありました。ただ、こうなってしまった以上、今から直接話しても修復改善が見込めるかは未知数。・私はこの旦那さんを許せません。直接言えばいい。奥さんがそれでキレるとか暴力をふるうならともかく、いたって普通の女性だし。味の好みが違うのは仕方ありませんが、文句があるならたまには自分が作って奥さんに自分の好みを伝えればいい。・私だったら、この夫とはもう生涯本音では話せないな。上辺では仲直りもできるし、夫には夫なりのストレスがあったのだろうと理解はできます。でも、SNSに書かれたことに夫の本音が見え隠れするのも事実だろうと思うので、本音で話すことが怖くなります。家族間での会話はとても大事だと思うので、本音を言えなくなったら終わりです。やはり一度信用を失うと取り戻すのは簡単ではなさそう。いくら裏アカでも、相手に聞かれたら関係が壊れてしまうような内容は避けるべきというのが教訓なのかもしれませんね。▼漫画「聞き上手な夫の裏側… 」
2022年10月28日■前回のあらすじ「彼女にねだられて結婚式をしただけで、籍はいれていないからいいでしょ?」と訳のわからない持論を展開する和之。初めて見る夫のサイコパスな一面に祥代はどうしていいかわからず、恐怖を覚える…。 >>1話目を見る 進藤さんの奥さんは産後体調が不安定で、イライラしたり怒りやすくなっていたそう。そんな態度が嫌で少しずつ家に寄り付かなくなったという進藤さん。しかし慣れない育児の中、夫も帰ってこず家事も育児もワンオペでは不安定になるのも当然。イライラした人がいる家に帰りたくない気持ちはわかるけれど、それでもそこまで追い詰められた奥さんの声をどうして聴いてあげられないのか…。そしてだからといって不倫していい理由にはなりません。自分勝手な持論で簡単に奥さんと息子さんを切り捨てようとする進藤さん。自分の都合がわるければ、それが家族といえどもバッサリと切り捨ててしまう…そんな人が存在するなんて…!次回に続く(全16話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2022年10月28日このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじあおいはマサトと仲のいいモテ香へのいら立ちを募らせます。モテ香の悪口を言うあおいにりんまで同調してしまい、ほのかは動揺するのでした。モテ香ちゃんの悪口で盛り上がるふたり心無いあだ名をつけて…せっかくクラスの雰囲気が改善したのに…明日からオニザワ先生がいない味方ができて気が大きくなったのでしょうか、あおいちゃんはますますクラスの和を乱すような行動をとります。今一番目の敵にしているモテ香ちゃんに対して何かを思いついたあおいちゃん。いったい何をしでかすのやら…。次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年10月28日■前回のあらすじBBQの一件以来、利恵の歩美に対する扱いが一気に変わった。ある日、利恵がハロウィンパーティを歩美の家でやりたいと言い出した。歩美は必死に準備することになったのだが… >>1話目を見る 私はみんなに憧れられるママ友グループに入っている嬉しさと、片付けや雑用は私が1人でしているということの悲しさで気持ちがぐちゃぐちゃになっていました。次回に続く(全10話)毎日8時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 荒金ひろみ (監修:インクルーズ)
2022年10月28日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじマコトは他人とすぐに打ち解け仲良くなれるというマスターの話を聞き、女性たちはマコトがこれまでも何人もの女性を口説いていたのではないかと不信感を募らせ…。■しばらくこのバーには来ない…!■マコトに新たな女性の影が…!?お客様を失ってしまったマスターは落ち込み、マコトに対して少しだけ不信感を抱くように…。そして、お店を出たマコトを待ち伏せしていた女性は一体誰…!?次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年10月27日■前回のあらすじ腹痛を訴え、「変なものでも食べたかな? ねぇさとこ?」とわざとらしく妻に尋ねる夫。さらに「落としたものを食べさせたりしてないよね?」と、さとこが野菜を落とした事実を知っているような発言をして…。ずっと違和感のあった“お茶缶”の中に入っていたのは…!?次回に続く「うちの夫は隠れモラハラ」(全50話)は21時更新!
2022年10月27日■前回のあらすじ里帰りと称して美弥の家に滞在する香。香の夫の誠也はかいがいしく子どもの面倒もみる一方、香はあらゆる家事や、子どもの世話までを美弥に任せようとする。さらに勝人が美弥に「パートを辞めて妹を手伝ってくれ」と提案してきて…。 >>1話目を見る 香さんは「里帰り」と称して我が家にいますが、実際にはこの家は香さんの実家ではなく、私と夫の家にお義父さんが一緒に暮らしているだけ。それでも赤ちゃんがいる生活は大変だろうと思ってできる限りで協力していたのに、まさか夫が「パートを辞めてまで香さんを手伝って」と言い始めるとは思ってなくて…。香さんに甘い夫。昔から妹にお願いされると、できるだけ要望に応えようとしてきたのでしょう。でもだからって妻である私の意見を聞くこともなく、勝手に物事を決められるのはもううんざりでした。次回に続く(全20話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ニタヨメ
2022年10月27日■前回のあらすじ夫の和之が他の人と結婚式を挙げている写真を見つけ、どういうことなのかと問い詰める祥代。しかし、そんなとんでもない裏切りがバレたというのに、和之には一切悪びれる様子がないのだった。 >>1話目を見る この話は進藤さんが夫に話したもので、そのときも「こんな感じだったんだ〜」と笑顔で話していたそうです。夫は進藤さんの話を聞きながら、その物語の渦中である進藤さんがまったくの他人事のような姿がただただ恐怖だったそうです。不倫したことに罪悪感のかけらもなく、さらにはそれを妻にまで押し付ける進藤さん。どうしたらこんな人ができあがるんだろう? そしてこの二重結婚はどうなってしまうのでしょうか?次回に続く(全16話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2022年10月27日このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ緊急保護者会で、学校の味方をするかと思っていたよしえが気持ちを代弁してくれ、まゆみはすっかりよしえを信じてしまいました。よしえさんに感謝…!あおいちゃんのイライラの矛先は…クラスの様子が落ち着いて、一安心したのもつかの間。あおいちゃんがまた人間関係をひっかきまわしそうな予感です。クラスが良くなったのはあたしのおかげ!大事な話とは…?気に入っていたワキコちゃんに急に冷たくなったり、今度はモテ香ちゃんをターゲットにしたり…あおいちゃんに周囲は振り回されっぱなしです。モテ香ちゃんに対して異常な嫉妬をするあおいちゃんの勢いに押されたのか、りんちゃんまで同意してしまいました。小学生の人間関係はどう変化していくのでしょう…。次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年10月27日■前回のあらすじBBQの差し入れに、子どもが好きそうなお菓子とジュースしか持っていかなかった歩美は、他のママたちが高級牛肉や海鮮を持ってきていたことに驚いた。申し訳なく思い、一人で肉を焼くことを申し出た歩美を、利恵は容赦なくこき使うのだった。 >>1話目を見る 準備と後片付けに疲れて帰っていると…今思えば、こんな扱いを受けてまで利恵さんたちのグループにいたかったのか…と思います。だけど当時は、「私は華やかで素敵なママたちから認められているんだ!」という優越感があり、この「ママ友カースト地獄」から抜け出せなくなっていたのです…。次回に続く(全10話)毎日8時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 荒金ひろみ (監修:インクルーズ)
2022年10月27日子どもがスポーツの習い事をしていると、試合や練習など親同士で顔を合わせる機会も増えてきます。今回はそんな子どもの習い事の場での出来事です。■子どものスポーツクラブにタイトスカートって!?子どものバスケにタイトスカートで来るだけでなく、コーチにも他のパパたちにも馴れ馴れしい綾香さん。しかし、綾香さんの男性陣に対するヤバい行動はどんどんエスカレートしていきました。■過剰な露出にボディタッチ…ここは夜のお店じゃない!公式戦の打ち上げの飲み会では、友梨奈の夫にボディタッチをしたり、露出度高めの服で男性陣の注目を浴びたりとその言動は目に余るものばかり。そして、いよいよバスケのレギュラーメンバーにも影響するようになるのです。腑に落ちない友梨奈や他のママたち。さて、これから綾香さんはどうなるのでしょうか? こちらは投稿されたエピソードを元に5月12日 よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■子どもの集まりなのにありえない! 綾香さんに非難の声が殺到! 「ありえない!」「信じられない!」「非常識!」という意見がたくさん寄せられました。その一部をご紹介します。・子どもが主役のスポーツクラブ。母親が女の武器を利用する場所ではありません。子どもがいるのに、なぜ母ではなく女でいたいのでしょう。 ・あの格好で来てる時点で本来の目的(手伝い)ではなく、男を漁りにきてるの丸わかり。そんなことをしたら、自分の子どもが不利になると分からないところが浅はかですね。 ・ありえない。独身でやるならまだしも、既婚者でしかも奥さんもいる席でなんて信じられない。一生女友だちとかママ友いらないんだろうな。異性からチヤホヤされてれば幸せなんでしょ。おばあちゃんになったら、周りに誰もいなくなって寂しい余生だよきっと。・スポーツクラブにくる親として常識的な格好かどうか。妬んでるんじゃなくて、非常識さを訴えているだけ。 チヤホヤされるのは今のうち。年老いて寂しい老後を送ればいいよ。そして次に多かったのが、「子どもがかわいそう」という意見。子どもに罪はないだけに、もし母親が原因でいじめられることになってしまったらと思うと…。・まず一番の感想は子どもがかわいそうだなということ。綾香さんのお子さんはいじめられていませんか? 女の嫉妬は怖いので、血気盛んなママは、腹が立つとその矛先は子どもに向きます。「男好き」とか「気持ち悪い」とか母親が言っていると、学校やクラブチームで子どもが綾香さんの子どもをからかうようになり、居づらくなるかもしれません。 ・息子のクラブチームで男漁りはやめましょう。他のママさんにいろいろ言われるくらいならまだしも、息子さんや息子さんのチーム仲間まで知られたら、息子さんの居場所がありません。 男漁りがしたいなら、せめて息子さんの関わらないところでやりましょう。 息子さんがかわいそうでなりません。 そして、意外に多かったのがスポーツクラブやコーチに対する批判。レギュラーのことを聞かれて濁されるようなコーチやチームなら、一度考え直したほうがいいのかも。・息子が幼稚園のときもサッカー教室に通っていましたが、レギュラーの選定基準は当てにならないと思っていました。コーチもサッカー好きのお兄さんみたいな人で、プロの専門家ではないし、保護者の中にはコーチと友だち感覚でタメ口で騒いでいたり…。さらには、退会届は仲がいい人だけ受理されないという謎のルールがありました。こんなところに、毎月5000円も出す価値はないと思って辞めました。・親のいざこざに巻き込まれて子どもがかわいそうな気がします。それに、コーチも公平な判断が出来ないのならやめてしまえ。・くだらないチームに在籍する必要ないですよね。子どもの為に入会したはずの習い事が、子どもの心を歪めることもあります。悪影響なら別のチームに変わったほうがいいかも。 綾香さんが本当にコーチに頼んでいたなら、そして愛斗くんが下手だったら、チームの士気も下がりますね。そのとき、周りがどう思うのか…。綾香さんの言動は目に余るものがありますが、それを許しているクラブチームやコーチにも責任はあるのかも。そして、子どもの習い事などでは、親として恥ずかしくない言動や服装を心がけるようにしたいものですね。▼漫画「色目をつかうママ 」
2022年10月26日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ口説いていた女性を「前に振った子」と嘘をついてその場を誤魔化したマコト。開業資金の立て替えの件もミカに話していた通りに話し、友人たちは安心したのだが…。■マコトに向けられた不信感■ある意味マコトの才能…!?マコトはすぐ他人と仲良くなれる、そんな才能があるようで…。女性たちにいろいろ疑われるのも仕方ない…?次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年10月26日■前回のあらすじ「明日は手を洗ってからご飯を作って」という夫の発言を、それほど気に留めていなかったさとこ。しかし数日後、料理中に野菜を落としてしまい、よく洗って調理を進めることに。すると、食後に夫が腹痛を訴えて…。その場にいなかったはずの夫が、なぜ野菜を落とした事実を知っているのか。そこには恐ろしい理由があったのです。次回に続く「うちの夫は隠れモラハラ」(全50話)は21時更新!
2022年10月26日■前回のあらすじつわりが辛いと美弥たちの家に毎日来るようになる香。その香の要求は日に日にエスカレートしていく。妊娠中のため強く言うこともできず、美弥はストレスが溜まっていく。 >>1話目を見る これまでも我が家に入り浸ることが多かった香さん。産後も同様のことが起こりそうで危惧していたのですが、私の反対をよそにあっさり勝人がOKを出してしまいました。とはいえ、香さんのこれまでの行動から反対するのは無駄なことだろうと諦めてはいたのです。しかし思っていた以上に香さんが子育てに積極的ではなくて…。里帰りと言われても、私は香さんの母親でも何でもないのに…そんなイライラが募ったある日、勝人がとんでもない提案をしてきたのです。次回に続く(全20話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ニタヨメ
2022年10月26日■前回のあらすじ進藤の妻の祥代は、最近夫の帰りが遅いことや、帰ってこない日があること、会話が減ったことなどに不満を覚えてはいたものの、「だけど結婚ってこんなものだよね」と自分を納得させようとしていた。しかし友人から一枚の写真が送られてきて…。 >>1話目を見る 何も知らない新婦のご友人は、由加さん渾身の結婚式の様子を事細かにアップしていたようで…。ウェルカムボードにドレスに式の様子…それを見てしまった祥代さんの心境を考えるとつらすぎます。自分の知らないところで夫が誰かと式を挙げてるなんて…誰も想像しないですよね…。そして…責められてるのに冷静すぎる進藤さん。本当にどういう感覚してるの…?次回に続く(全16話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2022年10月26日このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじクラスの男子のケンカに巻き込まれ、ほのかがケガしてしまいました。以前はよしえに学校に意見することを止められたまゆみですが、改善してもらうため学校側に意見を言おうと思った矢先、ある人が口を開いて…。えっ、味方してくれるの?一見面倒見の良い姉御肌に見えるよしえさんです。よしえさんのこと、誤解してた…?てっきり前のように学校側を擁護するのかと思っていたら、味方になってくれたよしえさん。まゆみさんはすっかりよしえさんを信じ切ってしまいました。次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年10月26日■前回のあらすじ破水から2時間で生まれてきてくれた我が子。その存在が愛おしすぎて感激するも、産後すぐ麻酔が切れてくると、会陰切開の傷や、麻酔の副作用による頭痛、腹痛と、痛いことがいっぱいで苦しむのでした。■授乳ができない…赤ちゃんが吸わなきゃ母乳が出ない、母乳が出ないから(?)赤ちゃんはくわえるのすら拒否する。この「負のループ」でしたね。助産師さんが赤ちゃんの口を開かせて突っ込んだり、ニップルシート使ったり哺乳瓶のちくびを使ったり、いろいろ試したんですが結局入院中1回も吸ってくれませんでした。ミルクはよく飲んでくれたので「ミルクでいいじゃん」って思っていましたが、「初乳の栄養は特別」とか「産まれたばかりは飲むの下手だしママも慣れてないから練習期間だよ」と言われて、このときは頑張っていました。授乳時間になるたび海老反りで嫌がって泣かれるのでメンタル的にやられるし、授乳格闘した後にミルク用意して飲ませて後始末したら、もう次の授乳時間だしで…。どうしたら母乳出るか検索魔になってまた落ち込むし、母乳の出る人がとっても羨ましかったです。他人と比べるものじゃないというのはわかってはいても、どうしても悩んでしまっていました。■退院後はやっていけるのかな…退院したくなかったですねー! 赤ちゃんのプロがいて、美味しいご飯が出てきて、家事しなくてよくて…の環境から突き放されるのが怖かったです。1ヶ月は里帰りする予定だったので、いきなりワンオペにはならなかったんですけど。家族ってありがたいです。コロナの影響で夫君は両親学校に一度も参加していなくて、赤ちゃんのお世話の仕方を何も知らないのが不安でした。沐浴もおむつ替えもミルクをあげるのも何もしてくれないんじゃないかと…。しかし、病院に迎えに来てくれた夫君が、意外と赤ちゃんに興味津々で、おむつ替えも嫌がらずやってくれたのが嬉しかったです。そして、夫君と赤ちゃんの話ができるのがうれしかったです。これで私の妊娠から出産までのお話は終わりです。今まで読んで頂きありがとうございました!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年10月26日■前回のあらすじ入園早々、利恵に声をかけられてオシャレなママグループの一員となった歩美。ママ友たちとカフェに行く途中、幼なじみの夏美もカフェに誘おうとしたが、利恵に「私たちとは合わない」と断られてしまう。 >>1話目を見る 利恵さんのお家はとっても豪華で広くて、BBQも想像していたものとは全く違いました。子どもたちが喜ぶかなと思って持って行ったお菓子やジュースでしたが…他のママさんとの差し入れと比べたら高価なものではありませんでした。私は利恵さんたちに申し訳なくなってしまい、率先してお肉を焼いたり、一人で後片付けをすることにしたのです…。次回に続く(全10話)毎日8時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 荒金ひろみ (監修:インクルーズ)
2022年10月26日義父母がシンドイんです!
恋するママ友たち 私以外も不倫してた
違和感のある家族