ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (301/687)
■前回のあらすじ自分がいかに身勝手だったかに気づいた夫。なつこに謝ると、「実家に帰る前に最後に3人でよく行った動物園に行きたい」と言い出しました。本当は嫌だけど、娘にとってはたった1人の父親。娘のために動物園に行くことにしたのでした。夫は飼い猫のもこちゃんとの別れもつらかったそうです。ごめんな…ごめんなもこ…と泣きながらチュールあげてました。家族がいることを当たり前だと思ったらダメですね。これは今の私にも言えることだけども、家族だからどうせ許してくれる、家族だから何しても大丈夫、そんなことを思っている旦那さんや奥さんはぜひ、この漫画を見て考えを改めて頂けたら嬉しいです。いなくなる時はあっという間です。本当だったら私もああいう幸せな家族だったはずなのに…なんて考えても仕方ないことですが、なんたって現場突撃の翌日ですからね。動物園だから家族連れが多くて「ああ、なんて惨めなんだろう」と思ったのを思い出しました。妊娠中の夫はそれはそれはパパの鏡みたいでしたよ。健診と休みの日が被ったら絶対に一緒についてきたし、家事に関してもご飯を作る以外はほぼやってたし。つわりでご飯が惣菜やお弁当、外食になっても文句一つ言わなかったし。パパ学級でしたっけ? あれも喜んで参加して大事なのは携帯でメモもしてました。たまに、「そんな人を選んだ自分の責任」っていう方もいるんですが、そいういう人だとわかっていたらみんな結婚なんてしないし…、パパの鏡みたいだった人でも浮気したし。見極めるなんて無理でしょ。次回に続く 「され妻なつこ」は22時更新!
2022年11月30日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ店の常連客であった女性から結婚詐欺でお金を騙し取っていたマコト。嘘がバレたマコトは狂ったように暴れ出し…!■暴れるマコトを見て女性は…■マコトの行動に友人たちは…マコトの様子を見て、自分が騙されていたことを確信した女性はその場で泣き崩れます。そして夫が結婚詐欺をしていたことを知った妻も立っていられないほどのショックを受けたようで…。お金を立て替えていた友人たちも我慢の限界を迎え「詐欺行為を働いた」として、ついにマコトを警察に突き出すことに…!次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月30日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ駐車場に太郎の車があることを指摘して、自分の行動を「非常識」と言った義母を非難する花子。さらに、実家に浮気相手を連れ込んでいる太郎のほうが「非常識」だとブチ切れて…。 ブチ切れる花子に、太郎は…!?次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年11月30日■妊娠を伝えると苦言を言う実母。一方、義母は喜んでくれて…実母と話すと身がすくみ、動悸がし、息が苦しくなるマコト。笑顔など見たことがないし、いつも厳しく怒っていて、叱られてばかりでした。それでも、母を大切にしないと、と思っていたため、距離をとれずにいました。実母とは違って、「おめでとう」という義母の言葉は、マコトの気持ちを和らげてくれるものでした。しかし、それだけでは終わらなかったのです。■つわりでつらいのに実家の手伝いに。もう限界!つわりで寝込んでいるマコトに実母からの連絡がありました。それは、お弟子さんたちと開催するイベントのお手伝いを強制するもの。仕事があろうが体調が悪かろうが関係なく、行かないと罵倒と嫌味が続くため、行くという選択肢しかマコトにはなかったのです。イベント当日、つわりで体調が優れず、まともに手伝いができないマコト。このあと、二人の関係はどうなるのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2022年10月3日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■鬼の実母VS仏の義母。挟まれるマコトの心情まずは、鬼のような実母に対する意見から。こんな母親なら、こっちから縁を切るべきと言う人が多数派でした。実際に同じような実母を持つ人の体験談もご紹介します。・自己中で独りよがりな実母ですね。結婚している娘に対して、まだ自分のものだと思っているよう。アウトです。すぐに捨てて関係性を断ってください。逃げることは恥ではありません。・こんな実母無視しちゃえ!絶縁!・私だったら縁切るな。人を人と思わない言動、こんなんで師匠って。人を教える立場の人間がやる事じゃない。・こんなことを実の母が娘にするなんて驚いてます。母は何があっても娘を守るべきなのに、この親はおかしいと思う。それに比べ、義母の方が心優しくて、本当にこのお母さんは凄いと思う。・立派な先生だろうが、他者を認められない部分が本質にあるのでしょう。・私も幼いころから、ことあるごとに「本当に馬鹿だね!」と激しく罵られたりしました。仕事と育児の両立に悩み愚痴をこぼすと「仕事なんかしているのが悪い!さっさと辞めろ!」と。・私も実母が重荷でした。熟考の末、家族を守るため、実母を生活圏内から切り捨てました。実母へ甘えられない寂しさはありましたが、義母がそれを補うかのように助けてくれました。実母は早くに他界しましたが、今でも嫌いです。ただ、実母の他界した歳に近づくにつれ、以前と違った見方が出来るようになりました。今では、人として気の毒な人だったと思っています。そう思えるようになったのは、今や高齢になった義母と娘のお陰と感じています。一方で、いくら実母が怖いからと言って、何も言わずに言いなりになっているマコトにも非があるというコメントもありました。妊娠したのであれば、一番大事なのはお腹の子ども。その子に最善の行動をするべきという意見も。・お腹の子どもを言い訳にして、疎遠になるしかない。 子どもを守るという一番大切な事が蔑ろになっている。・よいお姑さんに巡り会えてよかったけど、実母ともにちゃんと向かい会うべき。自分も母親になるならなおさら。・つわりが辛いのも本当でしょうが、実母の考えも正しいと思います。義母に甘えてないで実母とのことぐらい自分で何とかしろよと思ってしまいます。ここまで身近な人間との関係を解決できない甘ったれが、子どもを育てることなんか出来ませんよね。それとも子どもも旦那と義母に押し付けるんですかね?最後にご紹介するのは、義母に対する賞賛コメント。漫画を最後まで読むとわかる義母の偉大さに注目です。さて、義母はマコトの母にどんなことをしたのか気になりますね。・お義母さん、相手を上手に立てていますね。マコトさんの立場では物言いがきつくなっても仕方ないと思いますが、お義母さんがその分上手にまとめて下さっているのは凄いです。・お義母さん人間としての器が大きい。 うちの義母もタイプは違うけど肝っ玉母さん的な人で器が大きめですw・この世の全ての母親、いや全ての女性がこの素晴らしい義母のような人だったら平和なんだろうなぁと思いました。むしろこの義母を育てた両親を見てみたいです。・護さんのお母さん、ホント凄い人ですね。マコトさんのお母さんの心をすっかり動かしてしまいました。話を読んで改めて思いましたが、説得というものは決して相手にきつく言い聞かせるのではなく、相手に寄り添った形で話を進めることということ。お義母さんはそれが普通にできる人。マコトさんのお母さんも、職業柄かなり厳しい人ではありますが、人として何が大切なのかの本質を知っている人だから、護さんのお母さんをとても気に入られたのだと思います。実母とそりが合わないけど、義母とはうまく付き合える。そんな人も世の中にはいます。なかなか縁が切りづらい実母との関係ですが、大人になったのであれば、お互いの性質を理解した上で付き合わない、という選択肢をすることもありなのかもしれません。▼漫画「実母より義母が好き」
2022年11月30日■前回のあらすじ子どもたちが小学校に入学し、時間を持て余した未空がパートをしたいと相談しても「周りの迷惑になる」と言う尊。何もできない自分を大事にしてくれる尊と一緒にいられて幸せなはずなのに、未空は心が晴れなくて…。 >>1話目を見る 尊と結婚をすることになったときに約束をした「演劇には関わらない」。これまでずっと守ってきましたが、手に取ってしまったチラシの誘惑に逆らうことができませんでした。お金の管理は普段尊がしているので、私が自由にできるお金はほとんどありません。でも結婚当初に尊にもらっていたお小遣いだけは使わずに持っていて…。そのお金を使って尊が禁じた演劇の世界に近づいてしまったのです…。次回に続く(全22話)は毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©JosephKirienko - stock.adobe.com原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月30日■前回のあらすじその後も続く義弟の嫁によるお節介。アホなフリをしてスルーしようとするが、相手は基本はしっかり者のようで嫌悪感を示される。きっと自分のようにゆるく生きてきた人間が嫌いなのだと感じるのでした。■散々嫌味を言われたお葬式■お礼を言わせたい義弟の嫁このときは独身だし子どもも周りにいなかったから、わがままな子なのかな? って思いました。でもやり方次第では子どももここまで意地も張らないで過ごせたんじゃないかとも思うけど、育児に正解はないのでそれは謎…。とにかくせっかくの誕生日なのに子どももかわいそうだな…と思った出来事でした。(もちろん私もとんでもない日になった)次回に続く「義弟の嫁が嫌いすぎて病んだ話」(全6話)は12時更新!※漫画内では義妹と表現していますが、義弟の嫁です。
2022年11月30日泉鉄平は、結婚して最近、子どもが生まれたばかり。しかし、子どもを産んでからガサツになった妻の真由美に不満を持っています。■何もしない夫に比べたらマシなはず鉄平は、ごはんは自分で盛るし、手抜き料理でも文句を言わないのに、なぜ育休中の真由美が家事を要求してくるのは分かず、これまで優しく言うことを聞きすぎたのでは、と後悔していました。子どもが生まれる前の妻を思い出し「騙された」とすら感じる鉄平。そんなときに…。■同僚に妻の愚痴を言ったら…!?同僚たちに妻の愚痴を言ったところ、同僚は引いている様子でしたが、唯一、若くてかわいい部下のうみちゃんは鉄平に同情してくれました。次の週末、同僚の結婚式にうみちゃんも来ていて、結婚式後にうみちゃんと二人でBarで飲み直し、鉄平は上機嫌に。ところが、午前2時に帰宅すると、ようやく寝た息子の祐介を起こしてしまい、「父親でしょ? かわいいって思わないの?」と妻から激怒されます。さらに翌日、うみちゃんからのメッセージを妻に見られて…!?こちらは投稿されたエピソードを元に10月17日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■妻からお願いされても家事をしない鉄平に読者は!?ワンオペ育児同然の妻から家事をお願いされても断る鉄平に読者から鋭いツッコミが届きました。・出た!俺は家事育児やってる方だって威張るヤツ!・今のところこの旦那が何をしているのか分からない…。何がマシなんだろう。誰と比べてるのかな? 育児や家事は各家庭で違うのだから比べるものじゃないよ。仕事と間違えてないかい?・手抜き料理に文句言わないって、皿に移せってのも文句に入るのでは?うちの旦那は前に皿洗いしてくれていたので、皿洗いも大変と分かってくれているので、パックのままで良いと言ってくれます。ゴミも朝イチで持っていってくれるので、この旦那は全然ダメな方だと思います。何をもって良い旦那だと思ってるのだろうか。・結婚しても、子供が出来ても、夫や妻、親になった自覚なく浮わついている人は、最初から結婚を選んでは駄目だと思う。自分の生涯に人を巻き込まず最期の時まで自分で責任をもって生きるしかない。読者のコメントにあるように「旦那が何をしているのか分からない」ですよね。ごはんを自分で盛るなど、自分でできることは自分でするのは、子どもの有無を問わず、大人なら当たり前ではないでしょうか。自己評価が高く、妻に「騙された」とまで思う、鉄平には驚かされますよね。続いて、妻の愚痴を話したときの同僚と部下のうみちゃんの反応に対する読者のコメントです。・男の人って同性同士で注意したり諭したりしないんですかね?絵を見ると同僚の顔は青ざめてるけど指摘はしてないし女ってお喋りして発散してるけど友だちからの意見って一度自分の中に取り入れて見直したりするから。・「奥さん、ひどい」とか自分がその立場になっても同じ事を言ってられるのか?・同僚たちの表情が全てを物語ってる。独身女は経験してないのに、余計なことを言わないほうが…。・独身女性の言葉を真に受けるな…立場が全然ちがう。そして再度言うけど、自分のことは自分でやれ。嫁はお前のママでも家政婦でもない。最後に子育て中、夫から理不尽な扱いを受けた読者の体験談をご紹介します。・バスタオルで風呂上がりに走る子どもを追いかけてたら「何その格好、恥ずかしい。女捨ててる」とゲームしながら言われたのを思い出しました。・うちも一人目のときはこれに近かった…「俺はイクメンって名乗らないから!」って予防線はって。二人目からは私が体調崩したのもあって、何でもやってくれますよ…確認はしても指示待ちはしません(一時期本当に私が駄目になって、寝込んでいるか、夫に話しかけられても「あぁ」「うん」しか言えなかったので、夫も自分で考えるしかなかったのです)。・こういう人は、家事&育児リストを1から全て書いて見せないとわからないんだろうなー元旦那みたいで 笑。・たまに少しの時間でいいから子供を見てほしいってお願いしても無理だって断るし、挙げ句の果てに、誰のおかげて生活出来ているんだ!とののしりやがった。・夫が組合のバーベキューで「ほんとに俺の子かわからない」とのたまわったのですが、同僚に「どこをどうみても100パーセントあんたの子だよ」と言われていました。これだけそっくりの親子はいないと思いますが、本人は悩んでいる?みたいです。昔とは異なり、現在は共働き夫婦の方が多いです。そのため、家事や育児は夫婦ふたりで分担した方が、効率が良く、お互いに対する不満も溜まりにくいでしょう。相手がたとえ育休中だったとしても、家事や育児を一方的に任せるのではなく、積極的にサポートしていきたいものですね。▼漫画「夫婦の危機/自分勝手な夫の末路」
2022年11月29日■前回のあらすじ義母に叱られて落胆した夫は「俺いない方がいいのかな」など身勝手なことを言い出し…。その後の娘の気持ちも考えず、相変わらず自分のことしか考えていない夫の発言に、ついに怒りが爆発したのでした。自分のしたことの罪を償うのではなく逃げに走ろうとするなんて…、本当に何様なのでしょうか。実際にはかなり罵りましたが漫画では省略しました。長くなるので…。当時、きぃちゃんは動物の動画をよく見ていました。「まだわからないだろうけど試しに連れてってみようか」と連れてってみたところ、「わぁあ!」と喜んでくれたのでそこから何回か動物園に行ってました。動物園以外にも3人でいろいろなところに行きましたが、夫が希望したのはその動物園でした。次回に続く 「され妻なつこ」は22時更新!
2022年11月29日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ太郎を探しに義実家へ向かうと、義母に「夜8時に訪ねてくるなんて非常識だ」と言われてしまった花子。そこで、なぜ駐車場に太郎の車があるのかと問い詰めると…。 花子は、溜まりに溜まっていた本音をぶちまけました。次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年11月29日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ店に突然現れたある女性。結婚資金を渡した途端、連絡が取れなくなり、マコトをずっと探していたと話し始めたのでした。■彼女もマコト同様、店の常連客で…■「金はある!」と断言できたのは…マコトの預金口座にあるお金とは、彼女が結婚資金として渡したお金で間違いないでしょう…。結婚詐欺の事実が明らかになると、マコトは突然叫びだしたのです。次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月29日■前回のあらすじ義父母との旅行から帰宅し、疲れ切ってしまった未空。義母は未空を息子の結婚相手として認めておらず、常に冷たい態度で…。一方の義父は優しく声をかけてくれるものの、未空は本音を言えずにいました。 >>1話目を見る 怒ることがなく、いつでも優しい尊。とくに長女の美桜はパパっ子で、尊が帰ってくるといつもまとわりついていました。かわいい子どもたち、満点の夫…それなのに「幸せ」と口に出していないと、何か得体のしれないものに巻き取られそうな気がしてただただ不安でした。次回に続く(全22話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月29日■前回のあらすじ結婚が決まりは義両親と旦那の弟夫婦に会うことに。義弟の嫁は会って早々「車の免許は取っておけ」などの忠告を延々としてくるタイプで苦手な予感…。その予感は的中し、会った1週間後に「いい加減免許取って」と催促の電話がきたのでした。■天然でアホなフリでいくしかない!このアホの子のフリでかなりイラついてる表情が読めました。(ある意味成功!)これで義弟の嫁は私がメソメソしたり落ち込んだりしてほしいんだな…というのは伝わってきたのです。これ同じ会社とかの先輩だったら絶対虐めてくるタイプだ…! 本当にほっといてほしい…と心から思ったけど、結婚後の親族関係を切ることは難しい…と改めて実感しました。■義弟の嫁にイライラしたこと自分の旦那を褒められて嬉しいのはいいけど、人様の旦那にまであれこれ言わなくてもいいじゃん、と…。魔王(義弟の嫁)にモヤモヤしたことはこれだけじゃすまないんだけどね! ほんとこっちが文句言えないギリギリのラインを攻めてくるからうまいなぁ…と思っていました。次回に続く「義弟の嫁が嫌いすぎて病んだ話」(全6話)は12時更新!※漫画内では義妹と表現していますが、義弟の嫁です。
2022年11月29日■前回のあらすじ帰宅すると母は夫に「本当に大事なものをなくしたね」とだけ声をかけ、「あとは2人で話し合って」と帰っていったのでした。人から土下座されることって普段の生活でなかなかないじゃないですか。その相手が自分の旦那って本当に情けないというか何というか…。幸い、ルミちゃんの母親とお義母さんは少なくともまともな方たちだったのでよかったのですが、帰って来てからの疲労感が本当にすごかったです。これでルミちゃんの親もお義母さんもまともじゃなかったらしんどすぎて精神崩壊してたかも…。夫は家族が大好きです。一泊の出張でも寂しがり1人の自由時間も基本欲しがりません。これは昔も今も同じです。え、家族のことを裏切っておいて…? って思いますよね。私も意味がわかりません。ですがこの家族と離れて暮らすことが夫にとってかなり苦痛だったみたいです。でも、とてもじゃないけど私は夫と一緒に暮らすのは無理でした。絶対に。次回に続く 「され妻なつこ」は22時更新!
2022年11月28日■前回のあらすじ義父が家に連れてきた外国人カップルと、なんとか共同生活を続けていた実佳。しかしある日彼らが家で喧嘩を始め…。娘に何かあったら、と危険を感じ荷物をまとめて家を出ることに…。 >>1話目を見る 義両親のことは今でも尊敬しているし、とても大好きな人たちです。ただ、私はいつも他人がいる生活は無理だった…という価値観の違いでした。今では義実家の敷地内に家を建て、程よい距離感で暮らしています。亜子は義両親が大好きでいつも義実家で遊んでおり、お泊りすることもありますが、他人が泊まっているときは亜子が泊まることはないように、義両親とも話しています。いつも人に囲まれている娘がこれからどんな人になっていくのか…将来が楽しみです。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年11月28日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ夫と浮気相手が一緒にいるところを見て、ショックを受ける花子。それでも気持ちを落ち着かせて義実家に向かうと、義母に「夜8時に訪ねてくるなんて非常識だ」と言われてしまい…。 花子が、動かぬ証拠で義母を追い詰めると…?次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年11月28日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじようやくマコトに離婚届を書かせることができ安心した妻。すると突然店の扉が開き、誰かが入ってきたのでした。■突然現れた女性はいったい誰?■マコトと女性の関係は…!?ここに来て新展開…! 突然現れたこの女性は誰?結婚資金を渡した途端に連絡が取れなくなった…ってどいういうこと?また一波乱の予感…!次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月28日■前回のあらすじ未空の中で劣等感が高まっていたある日、ママ友たちをランチに招待することに。ふだんから尊が家事をしていると知り、羨ましがるママ友たち。未空自身も、自分が幸せ者だとわかっているけれど、なんだか胸が苦しくて…。 >>1話目を見る お義父さんは優しくて私にも気を使ってくれますが、お義母さんとは結婚当初からほぼお話をしたことがありません。尊に聞いたところ、お義母さんはとても「教育」を大事に考えていて、当時家計的には厳しかった尊の大学進学を実現するために頑張ったのもお義母さんだったそうです。そこまで大切に育てた息子が選んだのは、高卒で無職だった私。結婚当時のお義母さんのショックもわかるだけに、私からお義母さんに打ち解けることができないまま年月だけ経ってしまいました。次回に続く(全22話)は毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© L.tom - stock.adobe.com,©standret - stock.adobe.com原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月28日これは私が離婚した元旦那の弟の嫁(年上)のお話です。この義弟の嫁については、あまりにも嫌いになったので「魔王」というあだ名を勝手に命名しました。すべて私の実体験ですが、主人公であるアコをはじめ、キャラクターはみんな創作です。主人公のアコは、結婚することになったユーマと義実家を初めて訪ねることに。そこで楽しみにしていたのは、ユーマの弟の嫁に会うことだったのですが…。■楽しみにしていた義弟の嫁との対面■義実家から帰って1週間後、電話が…帰って1週間で「免許取った?」って、えええ…!?ちなみにこの時点では、「義実家近くにもしかして暮らすかも?」くらいなんだけど、旦那の説明も悪いのか義実家の田舎に私が住むこと前提で話が進んでいたようです。なぜ…?次回に続く「義弟の嫁が嫌いすぎて病んだ話」(全6話)は12時更新!※漫画内では義妹と表現していますが、義弟の嫁です。
2022年11月28日■最初は仲良しだったママ友。でも、最近は悩みのタネに子どもが幼稚園のころ、夫が単身赴任中の理恵にとって、潤子は土日も遊ぶ一番仲のいいママ友でした。しかし、子どもが小学生になると、徐々にその頻度も減っていくように。仕方がないと思っている恵理に対して、潤子はそうは思っていないようで…。子どもの習い事も変えたり、偶然外で会ったり、他のママ友と話していても横入りしてきたりと、潤子の独占欲がだんだんと気になるようになってきました。■どこにでも現れる!仲がよかったママ友の独占欲がエスカレート不審に思った恵理が夫に相談すると、さすがに夫も偶然が重なりすぎていることに違和感を持つように。うまく潤子をかわす方法として、「パートでも初めてみたらどうか」と提案してくれました。潤子からの誘いを断るためにパートを始めたのに、まさかのパート先にまで追いかけてきた潤子。このあと、二人の関係はどうなるのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2022年10月15日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■潤子が怖すぎる!もはやストーカーのレベル誰がどう見ても、おかしいと感じる潤子の行動。それに対して一番多くあったのは、やはり「怖い!」という素直な感想。これは、ただ仲のいいママ友という関係ではない…!・ここまでではないけど、います、こういう人。隣の人と話してても割り込んできて自分の話ばかり。なんでもみんな一緒じゃなきゃ嫌なのかなって不思議。ただ、恵理もちょっと自分が悪者になりたくない感はある。・確かに怖い。 けれど、あまり気に病まず恵理さんはその時々の自分の気持ち優先でいいと思います。 例えば、他のママ友との中に突入されても、「一緒にどうぞ」と参加してもらったうえで、話したい会話を他のママ友と盛り上がる。潤子さんがその会話に入っていけなくても恵理さんが楽しければそれでOK。 ・何かもう……怖すぎて感想が書けません。・依存って怖い。ストーカーレベル、絶対おかしい!・距離感がおかしいママ友の話は以前にも読んだことがありましたが、この潤子さんの心理はどういう風に解釈すればいいのでしょうか。あまりにも怖すぎます。そして、はっきりとNOを言わない恵理に対してのコメントも。思い切って関係を断ち切るために、引越しするのもありなのかも。・「他の人とも仲良くしたいし迷惑だ」ってはっきり言えば? そんな人ママ友でもないし、ただの迷惑な人。「察して」では、相手に伝わらないよ!・はっきり言わない主人公も悪い。「他の人とも交流しているから、毎回は遠慮してね」ってはっきり言う。 それでグダグダ言うなら、もう疎遠でいいと思う。・もういっそのこと旦那さんの元へ引っ越したら? 娘ちゃんには転校を強いることになるけれど、気味の悪いママ友から離れるにはそれしかないと思う。・旦那さんの赴任先に引っ越す。精神的に病むよりはいいと思います。「嘘ついたの?親友なのに?」となりそうですが、私だったら開き直ります。「私は潤子さんに付きまとわれるのが怖いの。ほかのママ友とも交流を持ちたいのに、潤子さんは皆といても私とだけ繋がろうとするから他の友だちが離れていく。あなたの執着から自由になりたいと思ったから」とバシッと言う!最後にご紹介するのは、潤子の夫に対するコメントになります。恵理に被害がおよぶ前に、夫としてできることがあったはず。夫婦で向き合う必要があったのではないかという意見がありました。・一番の被害者は潤子さんの娘です。親が精神的に問題がある人の話を聞いたことがありますが、本当にかわいそうでした。こんなになるまで、旦那さんは妻と向き合わずに、2人きりにさせていたなんて、娘さんの気持ちを思うといたたまれなくなります。・潤子さんの言動は異常でした。その言動が潤子さんの両親にあったとしたら、旦那さんは早い時期から潤子さんと向き合うべきでした。また早い時期からカウンセリングを受ける必要がありました。どんなに仲の良い友だちであっても適度な距離感を保つことは大切だと思います。ママ友と仲がいいことはいいのですが、お互い仕事や家庭があるので、ある程度の距離感は必要かもしれません。もし、潤子さんのようなママ友に出会ったら、早めにNOを言う決断も必要なのかもしれません。▼漫画「私につきまとうママ友」
2022年11月28日今週の運勢を早めに知っておけば、いまから対策や計画を練ることができます。 エキサイト電話占いの星乃愛実先生 監修の運勢ランキングを1位から順番に発表! ラッキーアイテム・プレイスやカラーもぜひ参考にしてみてくださいね。さて今週のあなたの運勢はどうなる? 1位 うお座「こうしたい!」と思っていることが叶う予感。貪欲に求めるほど効果的です。遠慮せず理想に向けて進みましょう。ラッキープレイスは神社。ラッキーカラーはオレンジ。2位 おとめ座好きな人との意思疎通がスムーズに。今まで言えなかったことを伝えると、より理解し合えます。ラッキーアイテムはクリスマスオーナメント。ラッキーカラーはピンク。3位 おひつじ座仕事でライバルが登場したり、障害が起こっても、良いスパイスになる週。紆余曲折も楽しめそうです。ラッキーアイテムはポインセチア。ラッキーカラーはレッド。4位 いて座進みたいのに進めない状況にヤキモキしそうです。「急がば回れ」の精神で、焦らずにゆっくり進むと吉。ラッキープレイスはカフェ。ラッキーカラーはブラウン。5位 やぎ座モチベーションが上がりづらい時。今週は現状維持に努めるだけで十分です。ラッキーアイテムはヘアパック。ラッキーカラーはベージュ。6位 かに座エンジンがかからず休息モードに。無理をしないで、日頃の疲れを癒すことに専念しましょう。ラッキーアイテムはクリスマスツリー。ラッキーカラーはグリーン。 7位 さそり座どうなるかハッキリしない状況に見舞われる予感。「グレーな状況で良し」と考えた方が、うまく物事が運びます。ラッキーアイテムは鍋。ラッキーカラーはグレー。8位 おうし座自信を喪失するような出来事が起こる暗示。こだわりを捨てたり、物事を決めつけないことが運気アップのカギに。ラッキーアイテムはスノードーム。ラッキーカラーはクリーム。9位 みずがめ座同意できない意見を言われそうです。適当に聞き流して、ストレスを溜め込まないようにしましょう。ラッキーアイテムは耳栓。ラッキーカラーはサックス。10位 ふたご座ちょっとした油断が大きな失敗につながりそうです。規則正しい生活を心がけて、気を引き締めると◎。ラッキーアイテムは青汁。ラッキーカラーはエメラルドグリーン。11位 てんびん座カタチにこだわるとトラブルに。気持ちや中身を重視すれば、望ましい方向へ進めます。ラッキーアイテムはアイシングクッキー。ラッキーカラーはブルー。12位 しし座サービス精神旺盛になりすぎて、自分を犠牲にしてしまいそうです。今週は自分ファーストを心がけましょう。ラッキープレイスはサウナ。ラッキーカラーはパープル。いい運勢だった人も、そうではなかった人も、運勢の結果をもとに充実した1週間を過ごしましょう。監修:星乃愛実恋愛に関する占いを得意とする占い師。エキサイト電話占いでは16,000件以上の相談実績があり、柔らかい印象ながらピンポイントなアドバイスでファンも多い。 星乃愛実先生のプロフィールはこちら
2022年11月28日■前回のあらすじ再構築するなら、たとえ私に冷たくされてももう甘えられる人はいないことに気づかされ黙る夫。話し合いは終わりになり「たとえ離婚しても一緒にはならない」と夫に告げられたルミは人目も気にせず大声で泣くのでした。本当は一緒に帰りたくなかったけど、終わる頃には電車も動いてないしタクシー代ももったいないし、置いて帰ったらまたそこから話し合いするまで待ってなきゃいけないのもだるいので仕方なく連れて帰りましたが…まぁ雰囲気最悪。夫の囚人のようなあの顔今でも覚えています。正直母が夫を目の前にしてどんな反応をするのか少しドキドキしてたのですが、静かにゆっくり、「本当に大事なものをなくしちゃったね」その一言のみでした。その一言で夫は自分がどれだけ大変なことをしたか改めて自覚したそうです。次回に続く 「され妻なつこ」は22時更新!
2022年11月27日■前回のあらすじ「他人が家の中にいるのは落ち着かないからやめて欲しい」と義両親に訴えた実佳。義両親はその場では反省し謝ってくれたが、どうも心には響いてなかったらしく1ヶ月も経たないうちにまた新たな客人を連れてきた。そしてそのカップルがまさかの展開を引き起こす。 >>1話目を見る 義父が居酒屋で仲良くなり連れてきた外国人カップルがつかみ合いの大喧嘩…! 亜子が怖がって大泣きする姿を見て、もう同居は無理だと確信したのです。私はとっさに荷物をまとめて、亜子と2人で家を出ました。次回に続く(全8話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年11月27日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ次に太郎が浮気相手と義実家で会う日を推理して、現場に乗り込む計画を立てた花子。その日を迎え、何食わぬ顔で太郎を送り出してベランダに出ると、予想通り、知らない女と太郎が2人で現れて…。 義母の口からは、耳を疑うような言葉が飛び出したのです。次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年11月27日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ「金があることを証明する!」「預金額を確認してくれ」と必死に弁解するマコト。すると妻は、預金を確認する前に離婚届を書くよう、マコトに迫ったのでした。■ようやく観念したマコト■妻が安心しかけた矢先…マコトと妻のやり取りをただただ見つめることしか出来ず、茫然と立ち尽くすミカ。一方、ようやくマコトとの生活から解放されたと安心した妻でしたが、突然店の扉が開き…。いったい誰が来たのでしょうか。次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月27日■前回のあらすじ料理が苦手な未空でしたが、結婚当初は尊のために一生懸命料理を作ってしました。けれども尊は「すべて僕がやってあげるから」と、その頑張りを受け入れてはくれなくて…。 >>1話目を見る 舞台役者だった私は、結婚と同時に演劇を辞めました。そしていまは二児の母に。でも家事をする必要がなく、尊が帰るまでは娘たちの相手だけが私の日常でした。ママ友たちとのランチ会によって普段以上に自分が何もできずに、夫に頼り切っている自分の姿を再確認する日となりました。専業主婦で病気でもないのに家事をせず、夫が帰ってきて食事を作ってもらっている。ママ友たちに「羨ましい」「愛されている」と言われるたびに、少しずつ自分が削られていくような感覚に陥っていったのです。次回に続く(全22話)は毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©k2_keyleter - stock.adobe.com原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月27日■前回のあらすじ母と再会し、「ママがいなくなっちゃいそうで怖かった」と涙を流す莉子。実はずっと不安で毎日神様にお願いをしていたある日、天から「私が助けてあげる。その代わり妹にして」と声がして、約束をしたようで…。■あれから5年後…■亜子には生まれる前の記憶がある?自分に残された時間があとどれくらいあるのかわからない。でも、別れるそのときまで精一杯、我が子を、夫を愛していきたいと、改めて思う希なのでした。最後までご覧いただきありがとうございました!※この漫画はフィクションです
2022年11月27日■上司が不倫相手と結婚式を!?仲良しママ友3人がガールズトーク中、その中の一人、果穂が身近に起きたという信じられないエピソードを話し始めました。果穂の夫・拓也の上司が、既婚者でありながら、奥さんとは別の女性と結婚式を挙げるというのです。驚きを隠せない拓哉。 果穂の話を聞いたママ友たちも、あまりにも非常識な話に困惑。さらに、進藤の結婚式への参列を容認する会社の倫理観にもドン引き。しかし、当の本人である進藤はあっけらかんとした様子で…。■既婚者であることを隠したまま…拓哉と同僚が進藤に「奥さん以外の女性と結婚式をするとはどういうことなのか?」、「奥さんはどうするのか?」など、気になっていたことを聞いてみると…。奥さんがいるのに「彼女はいないし」と平然と話す進藤に、唖然とする拓哉たち。しかし、進藤の相手の女性・由加は彼の言葉を信じ、付き合い続けていたといいます。そして2人が付き合い始めて1年経った頃、なんと進藤から由加にプロポーズ。 由加の両親にも挨拶を済ませた進藤。いよいよ2人の結婚式の日がやってきます。そしてその後、想像を絶する修羅場が…! こちらは投稿者の実話を元に、10月18日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■結婚式に参列する会社の人間も同罪!まず、奥さんと息子がいるのに、別の女性と結婚式を挙げるという進藤に対しては「どういう神経しているんだ?」「常人の神経ではついていけない」「サイコパス」「ありえない、結婚詐欺」など、非難の声が殺到。そんな進藤のことを容認する会社自体を批判するコメントも続々と集まりました。その一部を紹介します。・普通の上司なら進藤を呼び出して、解雇の話し合いをするものでは…。・進藤の奥さんにしてみたら、会社ぐるみで組織的に不倫を公認していると思われますよ。私ならどんな理由をつけても欠席します。・常識のある同僚や上司なら絶対に断るはず。結婚詐欺の片棒を担ぐような会社なんて信用ガタ落ちだし、真実がバレたら花嫁側から訴えられる。・わかっていて重婚罪を見過ごす会社側が悪い。これは犯罪だから、本来なら警察へ通報するか、警告しなくてはいけない。・妻帯者が別人と挙式することを誰も諌めない会社は普通ではない。進藤は籍を入れている妻がいるにも関わらず、既婚者であることを伝えていない時点で、確かに詐欺の事実は免れませんよね。会社の人間に対する疑問の声にも大いに頷けます。さらに、「ご祝儀」について触れるコメントもありました。・式に出るということはご祝儀出すってこと?絶対にイヤです…。・私なら旦那にそんな結婚式に出席させない。ご祝儀も払わせない。・不倫相手と結婚式? 奥さんと離婚しない人と結婚式するの? そんな結婚式に招待されても、ご祝儀を包みたくない。漫画の中では、進藤に「ご祝儀は用意してあるからいらない」と言われ、「出席者は空のご祝儀袋だけを準備した」とありましたが、そこまでして結婚式を挙げる進藤の真意とは一体? 読み進めていけばいくほど、進藤の言動には驚かされるばかり。あまりのゲスっぷりに「続きが気になる!」という読者のコメントも届いていました。最後に、進藤の女性バージョンともいえる、読者から届いたエピソードをご紹介します。・ある居酒屋で仲良くなった女性が、二重生活をしていると話していました。その時、女性の隣にいた人はご主人とは別のパートナー。彼女は結婚していて子どももいるけど、週の半分は家にいないそうです。彼氏は既婚の事実を知っているし、彼女が離婚しようがしまいが、関係ないとのこと。「もしかして戸籍上の旦那さんは気づいてないの?」と聞いたら「知らないよ。だって、まだ戸籍上の旦那とは夫婦生活あるもん」と話していましたが、週の半分、家にいない妻に旦那さんが気づいていないとは…。 ちなみに、離婚しない理由は「面倒というのもあるけど、旦那のことを嫌いなわけでもないし、なにより高給取りだから」だそうです。実際に二重生活をしている人がいるとは驚きです。重根は受け入れがたい話…。大人としての常識や正しい倫理観を大事にしたいものですね…。読者からのコメントに改めて考えさせられました。▼漫画ママたちのガールズトーク「既婚先輩の結婚式に呼ばれた話」
2022年11月27日■前回のあらすじルミと連絡をとらなくなったのは私が優しくなったからだと明かした夫。ということは、私が冷たくなったらまた夫は浮気するということ。夫が求めているのは片方だけが頑張る夫婦関係だということが浮き彫りになりました。はなちゃんの言葉が実は夫にかなり効いたそうです(本人談)。私はきぃちゃんのことしか頭になかったので、私のためを思ってこういう風に言ってくれた言葉に心が救われました。今思えば当時はもう少し自分のことを労ってよかったのかもしれません。きっと心の底から反省はしていなかったんでしょう。でもそれは夫の曖昧な態度や自分かわいさのせいでそうなってしまったんだと思います。というか最初から断ってたら誰も悲しまなかった。はなちゃんには本当に感謝しかありません。そんな彼女は今看護学校で看護師になるべく猛勉強中です。頑張れはな!!次回に続く 「され妻なつこ」は22時更新!
2022年11月26日恵美の夫は大学時代のサークルの3つ下の後輩です。付き合いはじめは、歳下っぽい無邪気さや甘えてくる感じがかわいかったのですが、結婚して子どもが生まれてからも…。■父親になった自覚がまるでない夫「父親」になったという自覚がまるでない夫。以前と変わらず恵美に甘えたがり、家にもうひとり“大きな子ども”がいるような気分に。■夫はいないものとすることに…その日の帰り道、高校時代の友だち、紀香の「夫が育った」という言葉が脳裏をよぎる恵美。しかし、不安だらけの毎日は嫌だけど、自分にはそんな余裕はないと悩むのでした。目の前に夫がいるとつい「協力してよ!」と思ってしまいますが、夫が「いないもの」とすれば、ストレスがたまらないと気づいた恵美。なるべく夫の雄大に関わらないように過ごすことに。ですが、この後の出来事により、恵美の気持ちが揺らぎ始めます…。こちらは投稿されたエピソードを元に9月17日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■父親としての自覚がない夫に読者は!?父親としての自覚がまるでなく、美香に甘え続ける夫に対して読者から辛辣なコメントが多数寄せられました。・20年以上前、公共広告機構のキャッチコピーでこんなのがありました。 「子育てしない男を、父親とは呼ばない」今でも通じる真理ですね。・だいたい、何で大人の男を育てないとダメなのよバカらしい。ホントバカらしい。・今どきこんな男いるんですか? まあ大多数の男は、妻を母みたいに思いたい願望はあると思うんですが… 現実問題難しいですよね… 。こんな夫を好きでいれる妻なんていないでしょ。・子育ては親の責任だけど、夫を育てるのは妻の仕事じゃないわ。いない方がマシの夫かと。読者のコメントにあるように「夫を育てるのは妻の仕事じゃない」ですよね。ただでさえ子育てで忙しいのに、夫まで育てる余裕なんてないですよね。子育てを通して、夫婦ともに「成長」していくのならわかりますが、夫を「育てる」という発想には違和感を覚えます。次は、夫になるべく関わらないようにすることに決めた美香に対する読者のコメントです。・これは結婚してからもずっと甘やかしていた奥さんも悪いと思った。子どもが産まれたからってすぐにできるようになるわけじゃないから、せめて妊娠した時から一緒にやりながらレベルアップさせるべきだったと思う。ちなみに子どもが産まれてからも旦那さんに愛情を伝える事はできるんだから、いきなり見向きもしなくなるのは流石に可哀想だと思った。・こういうお父さんがいるんだな…と思いながら読みました。女性は出産を経験した分、男性よりも親の自覚が芽生えやすいのでしょうか。大変だとは思いますが、ご主人が少しずつパパとして成長していく様子を見て行くのも、一つの楽しみと思うしかないかもしれませんね。最後に、父親としての自覚がまるでない父親のもとで育った読者の友人の体験談をご紹介します。・友人の話ですが、彼女が子どもの頃遊んでくれない父親よりも遊んでくれる叔父に懐いてたらしいです。 そうしたら、父親が叔父(自分の弟)に嫉妬して、もう家に来させるな!と言ったそう。でも、父親は嫉妬するだけで相変わらず自分の好きな事しかしない。なので、コッソリ叔父さんに遊んで貰ってたとか。「お父さん、勝手なんだよね。まぁ、いざというときは頼りになるからトントンかな? 」と言っていましたが。最初からパパとしての自覚を持ち、育児に協力的な男性であれば、問題ないのですが、そういった男性ばかりではないのが現状です。そのため、夫が「パパ」として成長していけるように、妻が多少、試行錯誤して育児の大変さを理解してもらったり、知識が得られる状況を作っていく必要があるのかもしれませんね。▼漫画「夫婦の危機/子どもより子どもな夫」
2022年11月26日■前回のあらすじ義父が飲み屋から連れてきた若者たちとしばらく生活した実佳。若者たちはいい子たちだったけれど、若者らしいノリや連日の飲み会に疲れ果てた実佳は、とうとう義両親とこのことについて話し合う決断をする。 >>1話目を見る もう人を家に呼ばない。そんな約束をしたのも忘れたのか、私の訴えが全く響いてなかったのか…今度は義父が外国人カップルを連れてきました。「娘が異文化を知るチャンス」という義父の意見は分からなくはないけれど、私嫌だって言ったのに…!そして、事態は思わぬ方向に進んでいったのです。次回に続く(全8話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年11月26日非常識な人たち
慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦
イクメン夫 裏切りの二重生活