ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (312/628)
■前回のあらすじ夫の家事のやり方に思い切って意見してみた妻。反論する夫に対して、怯まずに伝えるも…。夫からのひと言に、思わず言葉に力が入ります。■妻から次々とダメ出しが…!■こんなこと言われるなら…妻からのダメ出しにやる気を削がれていく夫。心の中では平和的解決を求めます。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月12日■前回のあらすじ義姉からお宮参りに招待された愛理たち。戸惑う気持ちはあるものの参加することに。すると、愛理は義姉の母に「縁起の良い日に赤ちゃんができない人を呼ぶなんて」と間接的に言われてしまい…。 >>1話目を見る 沙紀さんが義実家に里帰りしている間も何度かお義母さんや沙紀さんから連絡がありましたが、沙紀さんへの違和感や不妊治療と仕事の両立での忙しさもあり、義実家に行く回数は少なくなっていました。そうしているうちに里帰りも終了し、沙紀さんも自分の家に戻ったのですが、それでも家族グループには沙紀さんのメッセージがよく投稿されていました。不妊治療をしているとはいえ、私はもともと赤ちゃんが好きなので、自分に子どもができないことを気にするよりも、赤ちゃんに会える嬉しさが勝っていました。沙紀さんの態度や発言は少し気になりましたが、それ以上に達人くんの可愛さに私はメロメロになっていました。次回に続く(全12話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ まりお
2022年02月12日■前回のあらすじ出張先で飲み過ぎてしまった祐司。目を覚ますと、部下の高橋とタクシーでふたりきりで…。 >>1話目を見る 出張中に飲みすぎて、気付いたら高橋と2人でタクシーに乗っていた俺。危ないところで真由からの着信。間一髪で理性を取り戻したのだが…。真由から嫌味なメッセージが届いていたが、どう返すのがいいか考えているうちに面倒になってそのまま寝てしまった。そのことが原因なのか…出張から帰ってきた俺を真由は明らかに不機嫌な態度で迎えた。その日の真由はいつにも増して機嫌が悪く、会話ができるような空気ではなかった。こっちもどうしていいかわからず、電話に出なかったくらいでここまで怒る真由にもイライラしはじめ、会話のないまま翌日会社に向かったのだが…。次回に続く(全25話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ のばら
2022年02月12日■前回のあらすじ母乳が出ず落ち込んでいると、病院側で一晩息子を預かってくれることに。おかげで8時間眠れたが、その間息子は何も口にしていない上に嘔吐したと聞き、不安に襲われるのでした。■不安を残したまま退院息子の黄疸は、入院まではしなくて良いというギリギリの数値でしたが、初めての育児な上に、産後すぐということもあり、何もかもが不安でした。■義両親との同居がスタート義母は料理も上手で、毎日美味しくて栄養のあるご飯を作ってくれました。ただ、狭いマンションというのもあると思いますが、お互いに気を遣いまくりで、すごく気疲れ…。義両親もきっと大変だったと思います。産後すぐでピリピリしていたこともあり、義父の言動が気になってしまうこともありましたが、夫も義母も毎回私の味方でいてくれたので心強かったです。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月12日子どもにはしっかり勉強して良い学校に行って、良い職業に就いてほしいと願う母。ですが、当の息子はゲームばっかりで、全く勉強に身が入らない様子。「将来のために勉強すべき」「塾に行くべき」と“べき論”で息子に向かう母に、息子は反抗をして…。■子ども将来のことを思って入塾を決めた母私は10歳の康太と夫の真司の3人家族で暮らしています。私は大学受験時で志望していた難関大学に入れなかったことから就職活動では相当苦労し、就きたい仕事にはつけませんでした。その時に学歴がいかに大切か身をもって知った私は、将来康太が苦労しないように、しっかり勉強をさせなければならないと感じています。康太はまだテストの結果は返ってきていないと言ったものの、もう出ている頃ではないかと怪しんでいました。さらに、テスト用紙の裏にはたくさんの裏にはたくさんの落書き。3年生の時はここまで悪くなかったのに…。成績が落ちたこと、そして息子に嘘をつかれたことに大きなショックを受け、感情的になっていました。康太には塾のことを話していませんでしたが、「プロの講師から勉強を教わるべき」と考え、私は半ば強引に入塾を決めました。康太は嫌がるだろうけれど、早く行動を起こさないと、どんどん周囲に成績で取り残されてしまい、昔の私のように後悔をしてしまうと思ったのです。康太は乗り気ではありませんでしたが、康太に聞くことなく、私は難関中学への合格実績もある進学塾の入塾を決めました。そして、康太は毎週月・木・土曜日通うことに。塾に入れば、成績はなんとかなると安心しきっていたのですが…。■息子が自分に嘘を!?塾からの思いがけない連絡でした。塾側は康太から親が迎えに来てくれるから大丈夫という言葉を信じていたそうですが、この日も5分も経たずに帰ったため、さすがに体調を心配し先生が電話をかけたといいます。2週間も嘘をついて早退して、いったいどこに行っていたんだろう…私は戸締りもせず、康太を探すために飛び出しました。夫の言葉で少し冷静になった私は、康太の無事よりも塾に行っていなかったことばかり気にしていたことを反省。そして、康太と話し合おうと決めました。康太の将来のために「塾に行かせるべき」だという考えは、なかなか変えることができなかったものの、康太が苦しんでいるのが伝わってきて、私はちゃんと康太の気持ちを聞こうと決めました。すると康太は…こんなにすぐ辞めさせていいのだろうか…ある程度のストレスや辛抱があるからこそ、成績が伸びるのでは…?そう思ったのですが、私は塾を辞めさせることにしました。康太がこれまで自分に気を使って勉強したり塾に通っていたことを知り、ショックを受けた恵美でしたが、あることを思いつきます。ずっと「勉強すべき」「塾に行くべき」と思っていた恵美が、今自分にできることをと考え、起こした行動とは!?■読者から教育ママにアドバイス自身の後悔もあり勉強は大事だと息子に言い続けた恵美。ですが、息子は母親に隠し事をするようになってしまいました。恵美の教育は間違っていたのでしょうか。読者の意見は?・これは母親が間違っていると思います。点数で一喜一憂しない! 間違い直しは一緒にやること、間違える問題に出会えたと言うことはチャンスと思えるようにならなければ子どもは勉強できるようにはならないと思いました。・子供を叱るよりも自分自身が向上する姿勢を見せることも大切。子どもに「やれ」ではなく「お互いに頑張ろう」。教育ママは自らも向上を目指す生涯学び続ける人間というのがこれからの時代に必要ではないかと感じます。・最初っから母親一人が浮かれていたため、無理に通っても長くは続かないろうとわかってはいました。勉強を本人がやる気になるどころか、逆にやりたくないと思う方向に母親が追いやっていたのは明白。父親が間に入らなければどうなっていたことか。・親離れ、子離れへの第一歩を無事に歩み出すことができて本当によかったと思います。子どもも大人も失敗と後悔を繰り返して成長していきます。お母さん、貴方の後悔は自分自身の努力で晴らしていくことを強くお勧め致します。世の中は不思議なこと、わからないことが満ち溢れています。生きている限り学び続ける事柄が無限にあります。・過去にとらわれて「導いてあげなきゃ=支配したい」だったダメ母。やっと目を覚ましてくれましたね。・息子で自分のできなかったことを叶えようとした、わが子を道具にしていた過ちをようやく脱皮してよかったです。・学校での小テストは今現在の理解度を確認するためのものであり、タイミング等もあるので、はっきりいって水物です。子どもの理解速度は個人差があります。時代は学ぶことの意味、楽しさ、面白さを知り、自主的な学習を習慣化することに意味があります。義務教育時代の、ぶっちゃけ、小学生時代の成績はあまりアテにはなりません。結果としての点数よりも、その点数に至る過程に注目してあげてください。点数に結びつかなかった部分は、即ち、お子さんが戸惑い、あるいはつまづいている場所なのですから。大人の見栄や価値観から点数にとらわれ、其れが故に騒音を捲し立てる行為は “学びの本質から引き離す”ことにほかなりません。・子どもの成績の浮き沈みに過剰反応してはいけないと思います。「好きこそものの上手なれ」です。ご子息が通っている教室はITに適応しているのでしょう。そのうちコンピューティングに興味を持つかも知れませんよ。その時は「数学」が必要になることを教えておいた方がよいでしょう。親は子どもの将来のために、子どもが必要とする情報をオトナの立場から提供することも教育の一環だと思います。夢を実現するためには「現実的な努力」が必要であることは否定できませんから。中には教育に携わっている方でしょうか、とても参考になるご意見が寄せられました。お子さんの教育について悩むようなことがあれば、ぜひ色々な方のエピソードを読んで参考にしてみてください! ウーマンエキサイトでは、親子関係はどうあるべきかをテーマにした漫画を多数紹介しています。▼漫画「教育ママの子育て」
2022年02月11日■前回のあらすじ5年後、そこには協力して家事育児をする夫婦の姿がありました。それでも、退院した後は夫の仕事が忙しく、たいへんなこともあったのです。本当に夫は変わったのです。そして妻も、少しずつ夫に頼れるようになっていきました。次回に続く 「いいから黙って食え!!」(全39話)連載は21時更新!
2022年02月11日■前回のあらすじ妻に見られていることに気づき、多少の緊張感を味わいながら家事をこなす夫。一通り家事を終えた夫が思ったことは…。■気になることをやんわり伝えてみよう…■夫の無責任な言葉にイラッ!反撃に怯まず伝えるも、夫からは受け入れがたい提案が…。思わず口調にも熱が入ります。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月11日■前回のあらすじ結婚して2年が経つ愛理は、親戚づきあいも順調だったが、自分よりも後に結婚した義姉の沙紀が妊娠してから環境に変化が…。仕事を辞めたびたび義実家に出向くようになっていた義姉は、愛理も義実家に呼び出すようになり…。 >>1話目を見る 沙紀さんは、自分の家ではなく義実家への里帰りを希望したそうで、赤ちゃん誕生を心待ちにしているお義母さんは嬉しいだろうなと思っていました。そして待望の赤ちゃんが誕生。すぐに駆け付けたいところでしたが、落ち着くまではと思っていたところ、夫の誠くんから意外な話を聞かされて…。お祝いの席で娘を叱咤する沙紀さんのお母さん。そんなお母さんの前で硬くなる沙紀さんの姿が目に焼き付いていました。そして私に向けて投げかけられた悪意の言葉。沙紀さんが同じように考えているとは思いませんが、少し暗い気持ちになってしまい…。次回に続く(全12話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ まりお
2022年02月11日■前回のあらすじ子どもが産まれてから変わってしまった妻の真由。部下の高橋に癒されるなぁと思いつつも、大切なのはもちろん家族なので…。 >>1話目を見る そんなある日、高橋を含むメンバーでの出張があった。仕事を終えた後、久しぶりに飲み過ぎてしまい、気づいた時には…。次回に続く(全25話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ のばら
2022年02月11日■前回のあらすじ突然の破水でそのまま出産へ。なんとか出産を終えたものの、疲労と痛みでボロボロ…。この状態で育児ができるのか不安になるのでした。■母乳が出ない…!母乳育児を軌道に乗せるため、できる限りミルクは与えないという方針の産院だったので、私の母乳が出ない限り息子は何も飲めない…。申し訳なくてつい泣いてしまいました。心配した助産師さんの優しい言葉に甘えて息子を預けましたが、その後8時間何も口にしていないと聞き不安になりました。■息子の成長に影響がないか不安母乳もろくに飲めていないのに嘔吐まで…。助産師さんは大丈夫と言ってくれましたが、ネットの嘘か本当かわからない情報をいろいろ目にしてしまい、不安になってしまいました。この件をきっかけに、息子の発育をかなり気にするようになっていきます。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年02月11日■前回のあらすじ隣に住むママ・怜は亜里沙に自分の方が近所からも信頼があると詰めよる。子ども会のことまで持ち出されて困惑する亜里沙に割って入ったのは…。 >>1話目を見る 怜さんは、本当に「自分はいいことをしてる」と思っていたようです。近所の困りごとに耳を傾け、話を聞いてあげる姿は私も見習う点だと思います。でもその困りごとを勝手に近所の誰かを使うことで解決しようとするやり方は、看過できませんでした。ましてや子どもを盾に取られてしまうと、親はどうしても強く出られなくなってしまう。自分の希望を聞かない人にこうした脅しともとれる行為をすることは、止めると怜さんは約束してくれました。とはいえ根本は、「誰かの役に立ちたい」という気持ちがある怜さん。今では少々おせっかいではあるけれど、前もって声掛けしてくれたり、こちらの都合や意見を聞いてくれるようになりました。「誰かが困っても見向きもしない」付き合いよりは、誰かと助け合える近所づきあいは、今では快適だと思えます。ご近所同士は、簡単に縁を切ることができないからできるだけ平穏に暮らしていきたいと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年02月11日結婚前は感じのいい女性だったのに…突然、クレーマーと化し、店員に横柄な態度で接する妻を見て、投稿者の夫はびっくり。何が彼女をそうさせた!?■昔の妻はどこに!? 店員に横柄な態度をとる姿に唖然僕の名前は松井健太郎。妻と娘の3人で暮らしています。その妻・玲子に、最近ある変化がみられるようになってきて、不安を感じています。それは、僕が課長に昇進したお祝いにときたレストランでのディナーの席のことでした。結婚前の彼女はとても感じの良い女性で、娘の直美が生まれてからも変わりませんでした。なのにこの日の彼女は終始不機嫌で、店員にも横柄な態度。なぜ…? 変わったことといえば僕の昇進? 妻の変化がなぜ起こってしまったのか、僕にはわかりませんでした。そして今度は自分の両親との食事会をする機会が訪れます。僕はどうして妻がこんな考えを持ってしまったのか、何か解決の糸口はみつけられないのか…娘が寝静まってから玲子と話をすることにしました。妻は、自分のいないところでも、店に対してクレームをつけていたのでした。人よりも損をしたくないという執着が彼女の中のとても強い行動原理だったのです。彼女がなぜ店員に対してあんな態度を取るのか、その理由がわかった僕は、彼女がお店に対してクレームをつける機会を減らすようにしていたのですが…。■モンスター化が止まらない店員にクレームを入れる妻をようやく惣菜店から連れ出したものの、その日はそれだけではすまなかったのです。自己中心的で度を越えたクレームをつける「カスタマーハラスメント(カスハラ)」をまさか自分の妻がするなんて…。モンスター化する妻をどうにか止めようとしても、自分の力が及ばないことにも無力さを感じました。そして僕たちの夫婦関係はこの日を境に、一気に悪化していったのです…。その後、二人はどうしたのか、また、娘への影響は!? ウーマンエキサイトで後日談をチェックしてください!■「子どものためにも早く別れたほうがいい」「妻の気持ちもわかる」賛否両論豹変する妻に戸惑う夫。夫はどうすればよかったのか、読者の方からの感想をご紹介します。・もともとそういう価値観を持った女性だったということですね。それが悪いということではなく、 結婚相手の地位や役職、職種で、優位な気持ちになったり、卑下したり、左右される人なので、諦めるしかないですね。耐えられなければ別れるしかないですね。・私だったら、即離婚だ。こんな嫁さん、社会のことをよくわかっていないし、感謝の心も持っていないし、かえって一緒にいても楽しくないし、子どもにもいい影響はない。・外食の時に店員さんに傲慢だったり高圧的な態度の男性は、交際中優しくても結婚後だいたいモラハラ夫へ変貌します。この奥さんはその女性版。妻が家庭内で全てを思い通りにしようと暴走し始めたら、気持ちが休まることがありません。天皇陛下でも給仕に対しては丁寧にお礼を仰るし、感謝を述べられます。お金を払っているからどんな態度を取ってもいい、お金をもらうのだから(店員は)平伏すべきという考えは間違っています。・どの立場であれ人に対する態度は大事だと思います。社長だろうが政治家だろうが丁寧な対応をする人ほど生き残れるものです。たかが課長レベルで(たとえ大企業だとしても、他の人より出世が早かったとしても)ここまで威張れる奥さんが見てるだけでも恥ずかしすぎます。・クレーマーは自分の恨みつらみを、お客様や保護者などの立場から店員や先生などにぶつける。彼らが自分に逆らえないとわかっているから。八つ当たりしてなんらかの得を受けて復讐しているんだよな。この旦那さんは優しすぎる。娘を「妊娠しちゃって計画が狂った」なんて言ったらもっと怒るものではないのか? 「(娘)がいなくてよかった」とかのんきなこと言っている場合ではない。・こんな女性も世の中にはいるんですね。実るほど頭を垂れる稲穂かな…という格言を教えてあげたい。美人でもなんでも、こんなのを嫁にしてしまった旦那さんの見る目が残念です。子ども大丈夫かなぁ?・世の中を自分の都合で解釈する人は多いですよね、でも家族や関わる人達を理不尽に責める人は変わらないと思います。自分を顧みず育った環境が少しでも違うだけで自分には悪いとこがないと他人を責めるだけで努力しない人だから。玲子が語った育った環境に同情する意見や、「わかる」といった感想も届きました。・私も子ども時代同じ境遇だったので奥さんの気持ちがすごくわかります(さすがにお客様の声でクレームみたいなことはしてませんが)。「いつか絶対にのし上がってやる!」と思ってました。 運良く人並みよりやや上ぐらいの生活ができ始めた時、実際こんな態度だった時期がありました。自身の感覚ですが、社会に対して復讐していたんだろうなと思います。この漫画を読んで「まるで昔の頃の私のような醜態」と思ってしまいました。・その人の過去とかを知らないと、「なんてヤツだ」って思うが、妻の人生にも同情すべき点もある。ただ、だからといってその行動が許容されるものだとは思わない。同じような思いをしても、違う行動や思考に至る人もいるので。・さすがに少々ぶっ飛んでるけど、一理あるかもしれない。自分が勤めている会社でもこういう責任転嫁よくある。割を食うのは下請け。旦那さんの方は比較的裕福だから余裕があるんだろうけど、妻の方は歯がゆい子ども時代だったんだろうね。・女と同じ経験してきたから気持ちはわかるけど、他人に強要してしまうところが詰めが甘い。・妻の気持ちもわからなくはない。だけど、人として失ってはいけないものをなくしてしまった彼女はとても可哀想に思う。メディアやSNSでも度々話題になるモンスタークレーマー。自分の鬱憤をはらすために理不尽に怒り散らす姿が恥ずかしいことだと客観視できるようになるといいんですけどね。ウーマンエキサイトでは、夫婦問題やママ友など様々なエピソードを紹介しています。▼漫画「理不尽な要求をするモンスター妻」
2022年02月10日■前回のあらすじまだ夫を全面的に信用できないと思いながらも、ひとまずは一緒に暮らすことを選んだ妻。そして5年の月日が経ち…。退院後、夫と協力したり母に手伝ってもらったり、できるだけ「楽」をする努力をしたものの、うまくいかない時期もあり…。「俺にしてほしいことある?」という夫の質問に、妻はどう思ったのでしょうか。次回に続く 「いいから黙って食え!!」(全39話)連載は21時更新!
2022年02月10日■前回のあらすじ夫の家事のやり方が気になって、チェックに余念がない妻。それでも前向きに家事に取り組み夫を見て、妻はある提案をすることに。■妻の視線を感じずにいられない…■家事への責任感が薄い夫「たまには手伝わないと」と思う反面、「あんまり手出ししない方がいいかも」とも考える夫。呑気に構えていると、妻から「家事について気になることがある」と声をかけられます。正直聞きたくないと思う夫、果たして話し合いはうまくまとまるのでしょうか?次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月10日私は愛理、28歳。夫の誠とは結婚して2年が経ちますが、子どもはまだ授かっていません。それでも義父母は優しく、親戚づきあいも順調でした。しかし40歳となるお義兄さんが結婚し赤ちゃんを授かったあたりから少しずつ親戚づきあいが不安になっていきました。沙紀さんはつわりが激しいことや妊娠で同僚から冷たく扱われるということで退社。それもあってかお義母さんは、はたから見ても沙紀さんをとても労り大事にされていました。しかしなぜか沙紀さんは、義実家に行くときは私も呼び出すことが多くありました。ただこのときは、沙紀さんの裏にある思いなど気にも留めなかったのです…。次回に続く(全12話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ まりお
2022年02月10日平日の夕方、仕事が終わると疲れてぐったり。でも、このあと「食事づくり」という、もうひとつの仕事が待っています。「お腹すいたー」と待てない子どもにとりあえずパンを渡す。調理はレシピ本の工程をできる限り省略。付け合わせはお惣菜で…。そんな手抜きともいえる料理すら「面倒」に感じてしまう。料理中に話しかけてくる子どもにイラッとしてしまう。そういう自分に自己嫌悪…。忙しいママにありがちなネガティブルーティーンではないでしょうか。でも、そんな葛藤や戸惑いが生まれるのも、子どもや家族への愛があるからこそ。「これが愛じゃなくてなんでしょう。」「サザエさんの分刻みハンバーグ」は、原作に登場するシーンをもとに、行間を付加し、サザエさんの 「#真実のレシピ」 に仕立てたものそういわれると、「なんだ。これでよかったんだ」と肩の力が抜けてきませんか?料理づくりの戸惑いや奮闘こそが、愛「これが愛じゃなくてなんでしょう。」ママをはじめ、料理をするすべての人の心をパッと明るく照らしてくれるような温かなキャッチコピー。発信しているのは、旭化成ホームプロダクツのクックパー(R)ブランドです。サザエさんといえば、買い物へでかけてお財布を忘れるくらいの“あわてんぼう”。いつも理想的な料理ができているわけではなさそうですが、家族への深い愛情は感じますよね。ドタバタと家事に向き合う姿は、日々慌ただしく料理をこなす私たちとどこか重なる気がします。「磯野家の近道ハンバーグ」の行間にカッコ書きで付加されたサザエさんの心の声にも共感するママが多いのではないでしょうか。2.電子レンジで家族7人分のひき肉を解凍する。(早く早くと電子レンジを応援する。一番大事なのは、子どもたちのお腹を早く満たすことです!)4.玉ねぎをみじん切りにしてバターで炒める。(のがいいのは分かってるけど、今日は時間がないので省略。生でいきますっ)そもそも料理には、レシピに書かれていない工程もいろいろ。食材の買い出し、調理時間、調理中のハプニング、後かたづけ…など。実はそんな工程にこそ、料理する人の戸惑いも奮闘も、誰かや自分を想う気持ちも隠れているもの。理想的な整ったレシピではなく、その人の等身大の愛が見えるレシピ――。クックパー(R)ではそれを「#真実のレシピ」と名付けました。料理する本人でさえ見過ごしがちなレシピの「行間」に注目し、隠れた愛や想いを伝えています。「クックをパッと!」をブランドスローガンに、料理する人を支えるクックパー(R)ブランドが提案する「#真実のレシピ」料理が大変なのは「調理」以外にやることが多いから「#真実のレシピ」が実施した調査結果からも、料理の「行間」が見えてきます。決して凝った料理をつくっているわけじゃないのに、なんだか毎日すごく時間がかかる気がするなら、それはきっと、料理は「つくる」だけじゃないから。週に5日以上料理をする300人に調査した「#真実のレシピ」調査では、約9割の人が「調理時間以外の準備も含めて料理だと思う」と回答しました。具体的に料理にかかる時間は、「献立を考える」や「後かたづけ」を含めると133分。なんと2時間以上です。ただ実際に「調理」をしている時間は、47.3分だけ。それ以外の時間が6割以上を占めています。おそらく多くのママの実感値も同じくらいではないでしょうか。そしてこの「調理時間だけが料理ではない」という事実を、家族にも「もっとわかってほしい」と多くの人が思っています。 実は「調理」前後のストレスが多い調査結果を見ると、料理のストレスは、むしろ調理前後にあることもわかります。後かたづけや献立決めは、レシピ本には書かれていない工程です。でも、案外時間がかかるし、面倒だと感じている人も多いでしょう。もちろん、調理中もストレスはあります。たとえば調理を中断されること。とくに子どもがいるママは、子どもがぐずったり、話しかけてきたりして、調理を中断されることも多いですよね。たびたび中断していると、レシピ本に書かれた調理時間もあてになりません。料理に時間がかかると、その後の予定もどんどん後ろ倒しに。「寝かしつけが遅くなってしまった」「自分の時間がない」。そんなこともまた、ストレスのもとになってしまいます。それでもどうして、私たちは料理をするんだろう?面倒で大変と思うことも多い毎日の料理。でも「料理をして良かった」と思う瞬間も多くの人が経験しているはず。愛や責任感と併せて、それが料理づくりの原動力になっているのではないでしょうか。「#真実のレシピ」調査の結果は上記のとおり。「美味しくできた」「見栄えよく作れた」という料理の成功もありますが、それ以上に家族や同居人の反応が目立ちます。たしかに、いつも残しがちの子どもが残さず食べてくれて、しかもおかわりまでしてくれてたら、「やった!」とうれしい気持ちになりますよね。クックパー(R)ブランドならではの目の付けどころとやさしい視線がうれしい「#真実のレシピ」。特設サイトでは、サザエさんのほかに、俳優・メンズノンノモデルの中川大輔さん、お笑い芸人の「はんにゃ」川島ofレジェンドさんなどの 「#真実のレシピ」 も公開されています。(~2022年2月28日まで)読むと、芸能人であっても行間の思いは「みんな同じなんだな」と思えてほっとします。どんなに疲れている日でも、手抜きでもなんでもいいから、家族の食べるものを用意する―― そこにも充分な「愛」があると思えたら、ママたちが気持ちの上で追いつめられることも減るはず。家族への愛はもちろん、「私、ちゃんとがんばれてるな」と自分を認めて想う気持ちもまた、愛ですね。取材協力:旭化成ホームプロダクツ
2022年02月10日■前回のあらすじ真由の自立したところが好きだった祐司。ところが、出産してからというもの怒ってばかり。今日も帰りが遅いことを責める真由を、祐司はついめんどうだなと思ってしまい…。 >>1話目を見る 俺の性格や仕事を尊重してくれて、思いやり深かった真由。しかし子どもが産まれてからの真由は変わってしまった…。素直で可愛い部下の高橋に癒されるな〜と思ってしまったが…。高橋と仕事以外で付き合おうとか真由と離婚とか…そんなことはこれっぽっちも思っていなかった。次回に続く(全25話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ のばら
2022年02月10日■前回のあらすじ里帰りはせず、産後1ヶ月は義両親が来てくれることに。そして出産目前、今まで我慢していた食べ物を解禁し、食べる喜びを感じたのでした。■出産予定日2日前…突然の破水!Lサイズのピザを2枚、我慢していた反動で全部食べ尽くした後の出来事でした…。夫は出産予定日に合わせて休みをとっていたため不在…! 陣痛タクシーで病院へ行き、まだ軽い陣痛だったので、陣痛室で夫と電話しながら待機していました。陣痛は生理痛を何倍も痛くした感じでした…。■無事出産を終えたものの…先生に安産と言われたのですが、それでもげっそり。カンガルーケア中も、子どもはかわいいけど、疲れすぎてぼんやりしていました。会陰が裂けたり切れたりするとは聞いていましたが、痛いのはそれだけではなく…。授乳で胸は切れて膿が出て、お尻はほぼイボ痔。産後こんなに体がガタガタになるとは…。シャワーやトイレ、歩く、座る、すべてが辛かった。こんな体で子どものお世話を!? と震えていました。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月10日■前回のあらすじ会社の業績悪化で自宅待機となった夫。隣に住むママ友怜は、夫のためにタダ仕事を見つけてくる。それを断ると「私の方が近所に慕われている。長くここに住みたいなら協力し合うべき」と言われて…。 >>1話目を見る 近所の方の修理を勝手に請け負う怜さんに抗議に行くと、いきなり怜さんは息子の重信の名前を出して、私に圧迫をかけてきました。ご近所同士できることは助け合っていきたい。でも趣味レベルの夫の日曜大工で他人の家の修理などを請け負うのは何かあったときのことを考えるとあまりにも無責任な気がする私。しかし怜さんはその考えを理解してくれることはなく、自分の思う通りに動かない私にイラついたようで息子を盾に迫ってきたのです。そこに現れたのは…!次回に続く(全6話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年02月10日かつて同居していた義母につらく当たられ、うつ病を患った思い出したくもない過去を背負う嫁。その義母と再び同居する話が夫から飛び出して…。妻の決断は!? 読者は何を思う?■義母からのひどい仕打ち義母とのことは私の中ではもっとも避けたい話題。そして私がもっとも会いたくない人だったのです。なぜなら…私をうつ病に追い込んだ義母が、今になって私に会いたいなんて…。私が落ち着くのを待って敦司がゆっくりと話し始めました。お義母さんのことを気にかけている夫の気持ちは痛いほど伝わってきました。でも…■またあの地獄の日々が!?義母が関係修復を望んでいると聞いてから、私の精神状態はずっと不安定でした。私のせいで、敦司と義母の親子関係は疎遠になっているし、敦司のことを思えば、義母のことをもう赦すべきなのかもとも思うのですが…この先、義母との関係をどうしたらいいのか悩んでいた私は実家に帰り、母に相談してみることにしました。母に言われたこの言葉で、私は義母との同居をどうしようか、決心がついたのです。そして、考え抜いて出した結論を敦司に伝えることにしました。1ヶ月後、ついに義母が引越してくることになりました。また苦しむことになるかもしれない…私の体は、自然と震え始めるのでした……。義母の引越しを手伝い、帰ってきた夫は、私にこのように告げました。それだけではなく、義母のケガが治るまでは、送迎付きデイケアなどを使ってリハビリができるようにも手配していたのでした。義母からの手紙。そこに書かれていたのは…?そしてこのストーリーに集まった読者の意見とは⁉︎■無理しちゃダメ! 同じ経験を持つ読者からの意見もかつてひどい仕打ちを受けた義母の存在に、今なお苦しまされている桃子。桃子の同じように、義母にいじめられたという読者の方から共感したとの声が寄せられました。共感しますね。私も近居の義父母には、散々振り回されました。我が家の義母も、くだらないことで、カァーと頭に血が登る人でして、手に負えません。この記事を見ていて、我が家の義母のことかと思いました。同じような人がいることに驚きましたが、こちらのご主人は、母親を叱れるだけましかなあ。我が家は、母親神理教の信者ですから(笑)。読んでいて、息子の嫁には、つまらぬ競争心を持たないのが一番と思いました。姑にいびられたから私もやってやろう。って人と、私はそんな姑にはなりたくないって人がいるんだなあと結婚してからわかりました。この話は前者ですね。私も同じように毎日些細なことですが否定されています。自己肯定感が低くなり、夜ぐっすり眠れなくなっています。まだうつ病とは思っていませんが、あの物言いと、表情と他の人との対応の差に傷つけられています。かと言って同居を解消するには問題が山積みで、我慢して乗り切るしかない毎日です。自分に頑張りが足りないとは思いますが、価値観の押し付けがうっとおしくてたまりません。私も義父母、義姉妹、義叔母、義従弟のいる大家族に嫁いで(別居を望んでいたが拒否されたのと、そんなに多いことを知らなかった)、公務員をしながら家族の食事や家事地域の集まりなど任され、おまけに給料やボーナスを渡すように言われ、盆正月は義姉妹の家族連れのご馳走作りと長居のためパニック症になり、未だに薬が離せません。夫は、会社員で、朝早く帰りは夜中なので、私の置かれている事情が理解できず庇ってくれない。10年に渡る認知症義母の世話。子どもたちも所帯を持ち、お月様は、病気がちながらも、やっとゆっくりできるようになりました。桃子の夫・敦司は、桃子が嫌なら同居はしなくていいと、彼女を守ります。敦司に対する感想をご紹介します。とてもよい旦那さんだと思う。やはり息子の言うことは姑は聞けるのだと思った。旦那が味方になってくれるか否かが大きな鍵。旦那さんが物わかりのいい人で本当に良かったと思います。嫁姑問題は大変ですが、やはり夫がしっかりとした態度をとってくれるとかなり気持ちが違ってくると思います。旦那さんが全面に出て、かばってくれて本当によかったですね。病気になった原因だとしたら、拒否反応を示したあなたは普通、当然だと思います。お姑さん側にも言い分や理由はあるでしょうが、自分で作った家族を護ることが一番だと思います。気持ちがよくわかります。はっきりと守ってくれる旦那様で良かったと思います。私も似たようなことがあったので、とても共感します。珍しく謝られても簡単に許すことはできなかったです。それは今も同じで、チクリとすることがあると許せなかった事柄が思い出されます。旦那様がとても冷静で常識あるしっかりした方で、奥様の方につかれて母親に正当な意見を言えたことが解決方法となった結果だと思われます。男性はマザコンが多いので、なかなk親に本音をいえる旦那さんは少ないかと思います。自分のしてきたことはさておき、弱った途端に同居したいと言うような人間性を疑う義母から妻をしっかり守る旦那さんで良かったです。最後は、桃子の気持ちに寄り添った意見です。義母は自分も嫁いじめにあって苦しんだのに、自分は今度嫁いじめしたんですよね。伝統じゃあるまいし、なぜ自分も嫁いじめするんですかね!? 例え反省の手紙を書いても、お嫁さんの心の傷は癒されないと思います。トラウマになっているみたいですので無理はしないほうがいいと思います。無理しちゃダメですよ、と言ってあげたいです。私も毒義母が苦手すぎて、長時間一緒にいると心臓がバクバクと不整脈を起こします。触らぬ神に、です。今回ご紹介したエピソードのように、夫が義母から妻を守ってくれるのであればいいのですが、自分の親の肩を持つ夫も存在します。ウーマンエキサイトでは、家族問題に切り込んだエピソードを多数掲載しています!▼漫画「私を鬱病に追い込んだ義母」
2022年02月09日■前回のあらすじ「旦那さん変わったわ」という母の言葉に、妻の気持ちも揺れ動き…。すぐに答えを出さず、ゆっくりと離婚すべきか考えることにしました。夫のことはまだ信用できないけれど…、ひとまず夫と子どもたちと暮らすことを選び、自分自身も変わっていこうと決意したのでした。そして、5年の月日が流れ…。次回に続く 「いいから黙って食え!!」(全39話)連載は21時更新!
2022年02月09日■前回のあらすじ飲みすぎた反省から家事を一手に引き受けた夫。洗濯に掃除に…心もスッキリ気分転換になっているようです!■夫の家事にツッコミが止まらない…■家事に前向きな夫に妻は…比較的家事に対して前向きに取り組む夫を見て、家事の分担を思いついた妻。そのためにもやるべきことはたくさんあるようです。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月09日■前回のあらすじ息子夫婦の役に立とうと頑張っていた吉江だったが、結果的に嫁・恵美のことを苦しめていたことに気が付く。息子夫婦の生活スタイルを無視してはいけないと、ある決断をするのだった。 >>1話目を見る 【嫁 side story】お義母さんとの同居がはじまりたった1か月目で、根を上げてしまった私。仕事復帰に向けて家事はそこそこでいいと言う夫・信也の言葉はとてもうれしいものでした。ですが、専業主婦を勧めてきたお義母さんはきっと納得していないだろうな…と、心の中はまだスッキリしませんでした。罪悪感でいっぱいになった私は、義母に考え直すよう伝えましたが、義母の意志は固く、考えが変わることはありませんでした。そして…。同居生活でこじれてしまうかと心配したお義母さんとの関係。でもほんの少しだけ距離を置くことで、穏やかな関係に戻れました。同居は解消となりましたが、お互いの価値観を大事にしながら、これからも助け合える関係を続けていけたらいいなと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ ニタヨメ
2022年02月09日■前回のあらすじ結婚3年目の祐司は部長に昇格し忙しく過ごしていました。チームマネジメントはやりがいがあり、リモートワーク中も部下とのコミュニケーションを積極的に行っていたのですが…なぜか妻の真由が最近何かとつっかかってくるのです。 >>1話目を見る 妻の真由とは社内結婚。初めて会った時、可愛いなと思ったし、優しくて人の気持ちを思いやれるのに芯が強いところを好きになった。 次回に続く(全25話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ のばら
2022年02月09日■前回のあらすじ夫から久々のお誘い…、妊娠中だけど少しだけなら大丈夫かと思い試してみたものの、怖くなり断念したのでした。■姉からの嬉しい報告! 里帰りについて考える今の住まいと実家はすごく離れているので帰るだけでも一苦労。里帰りしたところで、ゆっくりはできなさそうだし、迷惑かけそうだなぁと。私の母は親に頼ることなく働きながら子どもを4人育てていたので、私も子ども1人なら里帰りしなくてもなんとかやっていけるかも…と思ったのでした。■出産前に食べ収め…?義両親が産後1ヶ月間来てくれることになりました。ありがたい…とてもありがたいのですが、1ヶ月狭いマンションで同居…! どうなることやら…と少し不安もありました。しかし、出産を目前に控え、何も考えずに食べたいものを食べられる幸せに感無量!第1子はなかなか予定日には産まれない、と聞いていたので、予定日の2日前でも焦ったりはしていませんでした。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年02月09日■前回のあらすじ隣の家に住む怜が自分の家の修理だけではなく、近所の家の修理まで頼みにくる。しかし仕事が忙しいと夫が断って事なきを得たかに思えたのだが…。夫の会社の経営不振の記事で自宅待機を知った怜がまた訪ねてきて…。 >>1話目を見る 夫の会社が自宅待機仕事となったと聞きつけた怜さんが早速休日にやってきました…! 夫がどこに勤めているのか教えたことはなかったはずなのに、何故だか知っていた怜さん。その情報力も怖かったのですが、それ以上に驚いたのが怜さんの大いなるお節介でした。あれだけやめて欲しいと言ったのに、勝手に他人のお宅の修理を悟くんがすると話を付けてきた怜さん…。非常識なこの行動は、さすがに限界でした。次回に続く(全6話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年02月09日他人の家庭に口出しして、次々とダメ出ししてはマウントを取ってくるママ友。投稿者さんには、逆らえない理由があったのです…。■あたりが強すぎるママ友に逆らえない!夫と子どもと3人で暮らす佑子。娘の幼稚園に、やたらとダメ出ししては、自分の言うことに従わせようとするママ友がいて、困っています。翌日、娘がアレルギーで鼻水が止まらないという話をすると…失礼すぎる…。なぜ和美は佑子にこんな態度なのか、そして、なぜ佑子は和美に逆らえないのか…それにはある理由がありました。幼稚園の入園式で夫同士も顔を会わせてしまい、その上下関係が幼稚園の私たちの仲でもでき上がってしまったのです。そして神谷部長は会社の上層部にコネがあり、下の人間は意見が言えなくなっているといいます。そんなある日、佑子は和美に家に誘われます。気の乗らない佑子でしたが、夫の上司宅となると、そういうわけにもいかず、結局お邪魔することに。すっかり疲弊して帰宅した佑子。和美の人を見下したような言い方は気になるものの、彼女がお弁当でも手作りを徹底しているのは事実。反して自分は仕事があることを言い訳に、総菜や冷凍食品を使ったり、顆粒だしも利用しているため、「食生活を見直せば夫の仕事も娘の肌荒れも良くなる」という和美の言葉が気にかかりました。せめて娘の真子の肌荒れやアレルギー体質を何とかしてあげたい…そう思った佑子は、食事の見直しを図ることにしたのですが…。佑子は、和美から「夫の仕事能力は家庭での食生活のせい」と言われたことを伝えました。すると…。少し心が軽くなった佑子。そして翌日、転機が訪れます。■もう我慢できない!食事の見直しを頑張ろうと努めていた佑子。和美の言葉に我慢できず、同じ幼稚園のママ友・澄子がいたこともあって、思わず反論すると、和美はさらに強気に。そして、ますますエスカレートしていきます。その帰り道、佑子は助け舟を出してくれた澄子にすべてを打ち明けました。澄子が明かした、和美の家庭の闇とは!?そして澄子のアドバイスで、毅然と自分の意見を言えるようになった佑子はどんな助言を受けた?「俺は俺で会社で戦うから」と宣言した夫・純のその後も気になる!■和美は何を勘違いしてるの!?佑子が困らされている相手が夫の上司の妻というところが、今回のエピソードのやっかいな点でした。でも…夫の地位はあなたの地位ではありませんから! そんなご意見をご紹介します。・自分が全て手作りにこだわってもよそのお宅に強制するのは筋違いですし、そもそも何様?ですよね。夫の地位を自分のことのように勘違いする人がいますが、あなたは部長ではありません。いちいち奥さんの言うことを聞いて人事を行うような人間は出世しません。こんな奥さんがいる家に帰りたくないです。・和美さんは何かにつけ「私の一言であなたの旦那さんの立場なんかどうにでもなるのよ」と脅してきましたが、「妻同士のトラブルを夫の人事に持ち込むんですか? それって人事権の濫用ですよね。労基署と弁護士に相談したら許されないことだって言われましたよ?」と逆に揺さぶりをかけてみれば良かったのにと思います。・この上司の妻の感覚は昭和以前の感覚でヤバい。実際ICレコーダーに録音して人事部へ御社のコンプライアンスはどうなっているのかと持ち込めば一発で問題になるレベル。・夫が上司ってだけでこの奥さんは偉くも何ともないのに何を勘違いしているのか…。・会社での旦那さんがどれだけ偉いのかはわかりませんが、部下に残業押し付けて飲みに行く上司は嫌われているはず。妻が妻なら夫も夫なんでしょうね~。会社も接待接待って…。昭和引きずり過ぎ。・この人は他人の家庭に口出しすることがはしたない行動だと教育を受けていなかったんですね。育ちが違う方に気を使うのは無意味です。旦那さんと娘さんがなにより大事なんだから、相手にしないのがいちばんです。幸い他のママさんも気がついてくれているんだし、それを忘れずに頑張って!・ダメ出しするのは勝手だけど、それが相手にとって負担になるかどうか考えないのでしょうか。アドバイスって、人を比較するものではない。しかも脅したりするのはドン引き。こんな人、私ならママ友とは言いません!次は、「たしかに!」と口をついて出たご意見。・こういう大人がいるから、子供のいじめがなくならない。・くだらないプライドを持つ幼稚な大人がするマウント。・精神が幼稚なまま育ってない人が1人でもいると問題が起きますよね…他人事じゃないなぁと思いました。夫のことも思い、和美に言われるがままだった佑子。心強いママ友の登場で、和美は救われたのでしょうか? ウーマンエキサイトには、そんなママ友エピソードが多数掲載されています!▼漫画「ダメ出しばかりしてくるママ友」
2022年02月08日■前回のあらすじ妻への理解を示すようになった夫の変化を嬉しく思う一方で、今までのことを許せない気持ちもある…。離婚の決断ができない妻は、母に「今の夫は変わったのか」と助言を求めたのでした。「今すぐ答えを出さなくていい」という母の言葉に、妻はどんな結論を出すのでしょう…。次回に続く 「いいから黙って食え!!」(全39話)連載は21時更新!
2022年02月08日■前回のあらすじ家事を一手に引き受けてくれた夫。妻は一瞬喜ぶものの、そのやり方がいちいち気になってしまい落ち着きません。けれど口を出すのはさすがにはばかられます…。■妻の機嫌をとるため、率先して家事をする夫■順調、順調…!家事に精を出す夫。いつもはしない掃除も前向きに取り組み、気分転換になっているようです。しかし妻はというと…。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月08日■前回のあらすじ息子夫婦と一緒に住むことになった吉江は、まだ家事に不慣れな嫁・恵美に家事の知識を伝え、スキルアップしてもらうことに奮起する。やりがいに溢れ楽しく暮らしていた。 >>1話目を見る 【義母 side story 】夫に先立たれて暗い日々を送っていたけれど、息子夫婦と孫に囲まれた同居生活がはじまり、どんどん楽しい気持ちが蘇ってきた私です。気のいいお嫁さんの恵美さんのことは大好きです。彼女にはどんどん家事のアドバイスをして、役に立ちたいという思いでいっぱいでした。今回起こった出来事から、色々と考えさせられることがありました。そして私は、ある決断をしたのでした。次回に続く(全11話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ ニタヨメ
2022年02月08日息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー
親友の彼ピは47歳高収入