ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (71/630)
■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。母親の居場所をたずねられた妹・くるみは、カフェに行っていると何気に伝えると、「お気楽専業主婦」と唐突に母親を非難するのでした。その異様な言動に唖然とする妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。母親から就職先についてたずねられた兄は、これからは自分で利益を生み出し、それを運用して生きていく時代なのだと熱く語り出し…。しかし一緒にビジネスしたい人と誘ってくる相手はすべてネットで知り合った人だと判明するのでした。妹・くるみは「詐欺では…!?」と忠告するも、耳を貸さない兄。状況がつかめない母親が「お父さんが帰ってきたら話しましょう」と提案すると…。「専業主婦にはわからないよな」と兄は母親を見下す発言をするのでした。■兄の話題は一旦保留となり… ■見下す兄についに我慢の限界…!ある日、兄から「これ読んどけよ」と小説をすすめられた妹・くるみ。ストーリーをたずねると、働かない、家事しない専業主婦が旦那に捨てられる内容だと説明する兄。「それを読んで、あるべき姿を学んでおけ」という兄は、またもや母親を否定する言葉を口走るのでした。ついに我慢の限界を迎えたくるみは、兄に対して怒りをあらわにすると…「今は家電があれば家事なんて秒で終わる」「誰にも貰ってもらえない」などと、ありえない言動を繰り返すのでした。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年05月28日■これまでのあらすじ明音の悩みは、近所に住む義母・裕子が毎日のように家にやって来ては長話をしていくこと。明音の都合などお構いなしに自分の話ばかりしているのだが、モヤモヤしても嫁の立場ではハッキリ言うことができず…。やがて、息子を出産した明音は義母の相手どころではなくなるも、義母は何も手伝わないばかりか、かまってちゃん行動をさらにエスカレートさせていく。そんなある日、息子の成長を見てもらうために作った共有のアルバムに、自分の写真を誤投稿した義母。気遣った明音の両親からコメントをもらえたのが嬉しかったのか、次から率先して自分の様子を投稿するようになる。さらには、お宮参りでも義母は自分が主役でいたいようで…。お宮参りの主役は息子です。家族が息子に注目するのは当然なのに、それが悔しいのか、「足が痛い」「喉が渇いた」と騒ぐお義母さん。夫と私が「また始まった」と半ばあきれていると、私の父が気を遣って手を差し伸べてしまい…。お義母さんがかまってちゃんだということをあらかじめ両親に教えておくべきだったと後悔しましたが…、後の祭り。「自分にかまってくれる人」認定された私の父は、その日一日、お義母さんからべったりと付いて回られることになったのでした。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月28日1年の交際を経て彼からプロポーズ! 嬉しかったのですが…結婚が決まってから彼が同居の話を持ち出してきたのです。正直言って嫌でしたが、押し切られてしまいました。イヤイヤ始まった同居の行方は…?地獄の幕開け涙が出るほどうれしかったプロポーズ1つだけ気になること、それは…涙が出るほどうれしかったプロポーズから一転、いきなり義母との同居話が。結婚生活、早くも不穏なスタートを切っている…!! 地獄の幕開けって、栄美さん、大丈夫かな…。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年05月28日■これまでのあらすじ夫がこんな人だとは思わなかった…。遡ること2年前、妊娠3ヶ月となった瑠衣は夫の蓮とともに出産を楽しみにしていた。ただ、ひとつだけ引っかかる点が。それは夫が「シズク」というインフルエンサーに傾倒し、彼女が紹介するものすべてを「彼女がいいって言ったら絶対間違いない」と妄信してしまうこと。そんな夫が、突然、水中出産をしたいと言い出す。まさか、これもインフルエンサーの影響…!?インフルエンサーの「シズク」が水中分娩にするから、俺も同じ経験をしたい。夫はそう言いましたが、産むのは夫ではなく私です。もともと子どもっぽいところがある人でしたが、最近の夫はインフルエンサーに影響受けすぎでちょっとついていけない…。妊娠するまでは、穏やかな新婚生活を送っていたのに、私と同時期に「シズク」が妊娠したことを知ってから、夫はすべて彼女と同じことをやっていこうとしているようでした。さらには、出産直後の私と娘にスマホのカメラを向けながら「もっとエモい感じで」と言ってきて…。なんて無神経なんだろうと、私は怒りを覚えました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年05月28日■これまでのあらすじ最近妻が冷たくなってしまったことに頭を抱えている主人公・ゴロウ。生後2ヶ月の息子の世話に追われ、常に寝不足の妻は育児をしないゴロウに不満を持っていました。ゴロウが風邪をひいたある日、妻に優しくされて嬉しくなり、その日を境に頻繁に仮病を使うように。息子の世話に加えゴロウの看病まで頑張っていた妻がある日インフルエンザを患ってしまいますが、ゴロウは看病するどころか妻と息子を置いてホテルにこもり、妻の恨みを買ってしまいます。後日体調不良を訴えたゴロウは溶連菌と診断され、妻は息子を連れて実家へ。仕返しされたと思ったゴロウは妻を責めますが、妻が言い返した言葉がようやく響いたようで、これまでの行いを反省するのでした。■優しくして欲しかっただけなのに…■目が覚めると…?意識が朦朧とする中、ようやく自分が身勝手な行動を繰り返していたことを反省するゴロウ。相手と同じ立場になって初めて気付くこともあるかもしれませんが、今までミサキもきちんと言葉にして伝えていたので、もう少し早く気付いて欲しかったですね。夢の中でもワガママを言いつつ、眠りについたゴロウですが、ハッと目を覚ますとミサキが目の前に…!辛いときに助けてもらえない悲しさを分からせるためにあえて鬼になったであろうミサキ。本当にゴロウをひとりにするつもりはなかったのかもしれませんね。人を思いやる気持ちってこういうことですよね!次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月28日第一子を出産後、実母のいない仁美は義母に手伝いに通ってもらうことになりました。優しい夫と義母に頼れる幸せをかみしめていた仁美。しかし出社する夫を見送った瞬間、義母の態度は豹変し…。■優しい義母に甘えていたら…出産後、仁美たちが家に帰ると義母が産後の準備をして待っていました。実母を早くに亡くした仁美は感激するのですが、夫が仕事に行ってしまうと義母が豹変して…。■なぜ?夫がいると別人に…夫が仕事に出かけると、急い冷たい言動になる義母。戸惑う仁美でしたが、義母に甘え過ぎたのかもしれないと反省して、自分でも動くようにしたのですが、夫が帰ってくると優しくなって…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者の反応は…!産後間もない仁美に対する義母の酷い言動に、様々な批判が集まりました。まずは義母の性格についての怒りの声です。・自分が昔苦労したんだか知らないけど、産後の嫁に八つ当たりするな。・じゃあ、帰っていいですよ?さよなら。精神的苦痛が1番ストレスたまるし。・子ども産んで大変な時にいじめるって人間としてどうかと思う。性格歪んでるなぁ。・主人公が実母に頼れない(亡くなっている)のをわかってて陰湿なことしてるね、この義母。しかも旦那も頼りない感じ。次に、嫁いびりについて、夫は気が付かないだろうと懸念する読者の意見です。・これ夫に言ったとしても「気のせい」「母さんは悪気はない」とかで済まされそう。義母の世話をする方が大変だから帰ってもらいな。・典型的な嫁イビリな。これじゃ奥さん身体が休まらないよ。旦那はそれに気付かずのほほんとしてるんだろうな~。・こういう義母っていますよね。息子の前では奥さんと良好アピールしておいて2人きりになると途端に冷たくなる。旦那は表の顔の母親しか信じず妻の言い分に全く耳を傾けない。2人の時だけに起こる、姑の嫁いびり。なかなか他の人に分かってもらいにくいのではないかと考える読者からのアドバイスです。・「わぁ!美味しそうですね!」ありがとうございます。と言って写メその後夫にLINEで送信。・こんなわかりやすい嫌がらせしてくれてるならどんどん写真撮ろうや。・こっそり見守りカメラをリビングにつけて旦那に見てもらったら?嫁に喧嘩売ってくる義母多いけど孫や家族のイベントに今後呼んでもらえなくなると思わんのかね。最後に、読者が義母からされた経験を明かしてくれました。・1人目の時に義母がなぜか産後のお手伝いするわって家に一週間来た時のこと思い出す。手伝いに来てくれたはずなのに、昼食は私が義母の昼食を毎日買いに行かされるという…。しかもお金も払わないし。そのときのことを思いだしてしまった…。今回、仁美と2人の時だけに発せられる義母のひどい言葉に、読者から批判の意見が多く集まりました。中には、分かりやすい嫌がらせだから、周りにバレやすいのでは?という意見も。読者の怒り治まらず、義母への過激な言葉も多く見られるほどでしたが…。読者が懸念していた「夫は気が付いてくれるのか?」。今後夫婦での問題も発生して…。▼漫画「裏表がある義母」
2024年05月28日■これまでのあらすじ4歳の娘・玲奈から「ピアノを習いたい」と言われた綾香は、子どものやりたいことをやらせてあげたいと思っている。しかし、夫の悠真は金銭的な余裕がないことを理由に娘の習い事を許可しない。それでいて、自分は高価なドローンを相談なく買ったり、豪華なランチをしていたりと、綾香は夫婦間の金銭的な考え方の違いに頭を悩ませていた。そもそも、お給料が上がったわけでもないのに、なぜ夫はそんなに羽振りがいいのか…。不審に思っていたある日、綾香は義実家で義母が夫にお金を渡しているところを目撃する。帰宅後、とぼける夫を問い詰めて口座の履歴を見せてもらうと、毎月約5万円のお小遣いを義母からもらっていることがわかる。義母も年金生活で余裕がないと言っていたのに、なぜ…?お義母さんからのお小遣いの振り込みは、家を買ったころから続いていました。夫の話では、カツカツの生活で気分が落ち込むと話したら、お義母さんの方からしばらく援助してあげると言ってくれたようですが…。今まで私に内緒にしていたことにも、そのお金を自分のことにしか使っていないことにも、私はショックを受けました。何より、「俺には関係ない」「羨ましいんだろ?」とあざけるように笑う夫の姿を見て…失望しました。娘の習い事をさせたい私に「金作る手段考えたら?」だなんて…。こんな人、一家の大黒柱でもなんでもありません。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年05月28日■これまでのあらすじ小6のツム子は、希望の中学校に受験するため塾に通っている。しかしある日、担任のオイカリ先生の憶測によって、クラスで常に1位の成績を収める良子をいじめた加害者にされてしまう。いじめなんてしていないツム子は否定するが、先生には信じてもらえなくて…。いじめのせいで塾に来なくなった良子を早く復活させ、塾長に自分をアピールしたい先生は、ツム子いじめを開始。良子が戻れるようツム子を成績上位クラスから追い出そうと、クラス替えテストの出題範囲を変更し、ツム子以外の生徒にだけ知らせるのだった。間違った出題範囲でテスト勉強をしてきたツム子は下のクラスに行くことが決まるが、クラスの三平が声を掛けて来て、オイカリ先生の策略を知らせてくれる。そしてその話を聞いていたコワモテ先生が塾長に話してくれて、オイカリ先生は自宅待機になるのだが…。■自分から辞表を書く!?■人生終わった…自分の心配ばかりするオイカリ先生に、呆れてしまう塾長。ところが先生は往生際が悪く、さらに「これにはワケが…!」と塾長に話し始めるが、塾長は「謝罪で忙しいから言い訳は後にしてくれます?」とあしらう。「終わった…、俺の人生」今度こそは堪忍するかに見えたオイカリ先生だったが、私物を片付けながら良子の机に入っていた「良子への嫌がらせメモ」を発見。そして、「俺には良子がいた」ことに気づき…!?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月28日付き合っていた頃から「ちょっと細かい人だな」とは思っていたのですが、まさか夫の決めたルールがここまで細かいなんて…。リモコンの位置やネクタイをしまう順番など、一気に覚えられるわけがありません。しかし夫からは「結婚したんだから僕のルールに従ってもらわないと」と言われてしまいました…。こんなに細かいルールを全部守れるのか不安でいっぱいでしたが、夫に怒られないように頑張ろうと思います。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月28日■これまでのあらすじ兄が結婚するという相手が、小学校のときに自分を傷つけてきた同級生・ゆかりだと知った主人公・祭。ゆかりには兄の他にも男がいること、隠し子がいることを突き止めた祭はゆかりを問い詰めます。すると元夫から5歳になる子どもを取り返すために、安定した職業の兄を騙していたということが判明。兄との結婚を諦めたゆかりは第2の彼氏・マサキを兄と同じように騙します。しかしゆかりの正体を知っているマサキは、ゆかりの元に子どもが戻らないようある作戦を決行。ゆかりに、元夫との話し合いを提案し、3人で集まることに。話し合いでは、子どもを取り戻すため「彼は警察官」とマサキの職業を偽り強気にでるゆかり。しかし元夫も転職して警察官になっていたことが判明、ゆかりの作戦は一気に崩れます。マサキは本当の職業を打ち明け、ゆかりの魂胆も暴露。そしてこの話し合いに来た目的を話し始めます。■マサキの話を聞いた元夫は…■元夫もマサキに会うために…■子どもに会えないと知ったゆかりは暴走!ゆかりの本当の狙いを打ち明け、これ以上被害者が出ないようにするため元夫に会いに来た、と話すマサキに、元夫は同じ考えだったと話し始めます。ゆかりが連れてきた男性が騙されているのなら、忠告してあげようという思いだったのでしょう。双方の思いが明らかになり、子どもに一切会わせるつもりはないと言う元夫に安堵したマサキ。しかし、ゆかりがそう簡単に納得するはずがありません…!大声で元夫を罵ったあとで、一度だけでいいから会わせて欲しいと被害者ヅラで懇願しましたが、果たして元夫の答えは…!次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月27日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と感情的にぶつかってしまう。それでも後日、これまで息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に打ち明け、無事に和解。一方のナツミは、昔から友達や頼れる相手がおらず、自分のことを褒めてくれる夫に依存してきたことが判明する。夫は結婚当初から裏切り行為をしていて、そんな夫を自分のもとに繋ぎ止めておくために“綺麗でいること”にこだわってきたといい…。夫のことで追い詰められていたナツミのもとに、生まれてきてくれた娘。可愛くて可愛くて、生きる糧になってくれたことは間違いありません。夫が褒めてくれるだけでなく、“そんな娘と出会わせてもらえた”という気持ちが強くあれば、自然派にこだわってしまうのにも納得です。そんなナツミに、ハルはどんな言葉をかけるのでしょうか?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月27日■前回のあらすじ仲が良くなかった保育園のママ友・みかちゃんママ。ある日言い合いになり、みかちゃんママが主人公を「過保護」と悪く言うのは、自分が子どもに対して一生懸命になれない罪悪感の裏返しだったことがわかります。その後みかちゃんママの実家のもんじゃ屋に行き話して分かり合えたふたり。話すほどに、みかちゃんママが自分とは正反対で潔く、かっこいい人であることがわかり、お互いに良く知らないまま苦手に思っていたことに気付いたのでした。ちょうどいいママ友の距離感過保護という言葉に振り回されてしまった理由はもしまたママ友から敵意を持たれることがあったら?もしまた「ママは過保護なの?」と聞かれたら最後まで読んでくださったみなさま、改めて、ありがとうございました!このお話は、長女が3歳の頃の実体験を元にしています。フィクションも多く入れましたがエッセイ漫画に近いです。なので途中やラストに「こんな風になったら盛り上がるのに」「こうなったらスカッとするのに」なんて思いながらも、ほぼありのままを描きました。なので、読んでくださった方の中にはスカッとしなかったりモヤモヤが残る方もいると思います。ごめんなさい!このお話を通して私しが伝えたかったことはただひとつ過保護だなんて言わしたいやつには言わせておけーーー!です!こどもは親の宝です。守るべき存在です。100の親子がいれば100の関係性があって100の愛情がありますだから自分の思う過保護と別の親の思う過保護のラインは違う!アドバイス程度に耳を傾けたとしてもそれを絶対だと思う必要はない。私はそう思います。これも私の考えなので、ふわ~っと聞き流してやってください。改めてありがとうございました!!
2024年05月27日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。母親の居場所をたずねられた妹・くるみは、カフェに行っていると何気に伝えると…母親のことを「お気楽専業主婦」と痛烈に非難する兄・栗太。その異様な言動に唖然とする妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。母親から就職先についてたずねられた兄は、これからは自分で利益を生み出し、それを運用して生きていく時代なのだと熱く語り出し…。しかし一緒にビジネスしたい人と誘ってくる相手はすべてネットで知り合った人だと判明するのでした。■リアルでは会ったことがない…! ■専業主婦の母親を見下す兄ビジネスに誘ってくれる相手とは会ったことがない、と話す兄に対して、妹・くるみは「詐欺では…!?」とすかさず忠告します。それでも、なぜか自信たっぷりな兄。状況がつかめない母親が「お父さんが帰ってきたら話しましょう」と提案するも、「専業主婦にはわからないよな」と母親を否定する発言を繰り返す始末。兄の変化を楽観視していた母親も、さすがにその変貌ぶりに驚かされるのでした。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年05月27日■これまでのあらすじ寂しがり屋で自分のことばかりの義母・裕子。毎日のように近所に住む明音の家にやって来ては、とりとめのない長話をしていく。あるとき、明音に予定があって話を切り上げようとしたところ、義母は悲しい顔で帰宅。かと思えば、あとから長文の謝罪メッセージを送ってくるなど、義母は少々面倒臭い人だった。やがて、明音は息子を出産し、初めての育児で義母の相手をしている暇がなくなってしまう。すると、義母のかまってちゃん行動はさらにエスカレート! 「自己中すぎる…!」とストレスを感じる明音だが、ハッキリとそのことを告げて義母をがっかりさせるのも悪いなと思い、我慢している状況で…。さらには、息子の成長を見てもらうために作った共有のアルバムに、なぜか義母の自撮り写真が…?お義母さんが間違えて投稿した自撮り写真に、私の両親が気を遣ってコメントを書き込んでいました。すると、それがよっぽどうれしかったのか、その後、息子の成長とは無関係な写真を率先して投稿するようになったお義母さん。しかも、ツッコミづらい自分語り付きで…。私があえて触れないでいると、お義母さんはねちねちと後ろ向きな追いコメントを書き込むようになりました。面倒くさ…!週末のお宮参りもひと波乱ありそうです。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月27日夫の蓮は頼りないけど優しい人…。私は妊娠するまで、そう思っていました。最初に違和感を覚えたのは、夫がインフルエンサーの名前を出したときです。「シズク」という人がいいと言ったものは間違いないと、夫はあるインフルエンサーを妄信していました。それからというもの、夫はそのインフルエンサーが発信するものへのこだわりを強めていき、私の出産が近づいたときには突然「水中分娩がしたい」と言い出したのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年05月27日■これまでのあらすじ明るくさわやかだと思われた体育教師の龍生と結婚した麻里奈。しかし、夫は結婚後に態度を豹変させ、麻里奈のおしゃれを決して許さないモラハラ夫に! 龍生に逆らわないように怯えた日々を過ごす麻里奈の姿は、まるでおばあさんのようだった。こうした状況を知った友人に指摘され、麻里奈は夫の異常な言動はモラハラだったのだと気づく。子どもを守るためにも離婚を決意して働き始めるなか、実は1年も前から龍生が女性教師と自分を裏切っていたことを知ってしまい…。そして、ある夜、寧子先生に公園のトイレへと呼び出された龍生がズボンをおろした瞬間を、麻里奈はスマホで激写。夫に復讐するため、麻里奈は寧子先生と連絡を取っていたのだ。麻里奈の反撃に逆ギレした龍生だったが…。【夫SideStory】【妻SideStory】私の自由を奪っておきながら、自分は女性と好き勝手に楽しんでいた龍生に復讐してやりました。ただ離婚するだけじゃ、生温い。決定的瞬間を写真に収め、まずは離婚を有利に進め、その先の養育費の支払いについてもしっかりと釘を刺しておきました。この夜の龍生のみっともない姿の写真は、今では私のお守りです。その後の私は運よく元の職場に復帰することができ、今では大好きなオシャレを楽しみながら、仕事に子育てにと忙しい日々を送っています。もう鏡に映る自分に涙することはありません。オシャレを禁じられ、我慢を強要されたばかりか、夫に裏切られていたと知ったときは絶望しましたが…、私は私を取り戻したのです。これからも自分らしさを失わず、前を向いて歩いていきたいと思います。※この漫画は実話を元にしたフィクションですこちらもおすすめ!「自称エリート」な夫の朝は一杯のコーヒーから始まる…妻からの「お願い」にイラッ… 「極論被害妄想夫」1話目はこちら>>
2024年05月27日■これまでのあらすじ妻が最近冷たい…そんな悩みを抱える主人公・ゴロウ。ワンオペで家事育児をこなす妻はこのしんどさがゴロウに伝わらずモヤモヤしていました。ある日風邪をひいたら妻が心配してくれ、味を占めたゴロウはよく体調不良を訴えるように。妻は仮病と分かっていても看病をしていたにもかかわらず、妻が感染症にかかると実母に頼んで! と言い自分はホテルで悠々自適な生活。そんなゴロウの対応に不満を募らせた妻は、後日ゴロウが体調不良を訴えてもスルー。「感染症を移された!」と妻を責めるゴロウでしたが診断結果は別の感染症でした。病院へ行っている間に息子を連れて実家に帰った妻を許せないゴロウは、電話で妻を責めたてます。しかし妻は「私が病気になっても何もしてくれなかったよね? あなたもお義母さんに頼んで」と一蹴するのでした。■ゴロウは言い訳を繰り返した末…■ミサキに突き放されたゴロウはようやく…?ミサキが体調を崩した時のゴロウの対応を責めると、謝るどころかミサキにも非があると言い出す始末。この期に及んで「一人じゃ心細い、優しくして欲しい」と自分ができなかったことをミサキに要求するゴロウ。そんなゴロウの思いが届くはずもなく、ミサキはゴロウを突き放しました。どれだけ熱が高くても、しんどくてもひとりでムサシのお世話を頑張っていたミサキ。そのことにずっと気付けなかったゴロウは、ここで初めて今までの自分の行動を思い返し、反省したようです。時すでに遅しですね…。次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月27日■これまでのあらすじ4歳の娘・玲奈を持つ綾香は最近、夫・悠真との金銭的な考え方の違いに頭を悩ませている。発端は、娘がピアノを習いたいと言い出したこと。子どもがやりたいことをやらせてあげたいと思う妻に対し、夫は「そんな余裕ない」と一蹴する。そのくせ、自分は高額な買い物や贅沢なランチをしており、綾香は納得いかなかった。自由にできるお金があるなら娘の習い事に回してもいいのではないかと提案しても、夫婦共通のお金ではなく自分の貯金を使っているから別の話だと言う夫。「俺の金は俺のもの」という夫の考えにモヤモヤする上、そもそもお金の出どころを不審に思う綾香。お給料は上がっていないのに、なぜ夫はこんなにも羽振りがいいのか…。ある日、綾香は義実家で悠真が義母からお金をもらっている現場を目にする。義実家から帰宅後、私は悠真を問い詰めました。夫は「見間違いでしょ~」と笑ってごまかそうとしていましたが、お義母さんから数万円もらっているところを、私はこの目で見たのです。「いつもサンキュ」って言っていたのを、この耳で聞いたのです。「いつも」です。口座の履歴を見せてと迫ると夫は最初は渋りましたが、やましいことがあるのかとさらに追及したところ、観念したのか見せてくれました。そこで衝撃の事実が発覚…!年金暮らしのお義母さんから、夫は毎月5万円近くをもらっていたのです…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年05月27日■これまでのあらすじツム子は、中学受験のため塾に通う小学6年生。塾で上位クラスに上がったばかりのツム子は、必死でついていこうとする。しかし担任のオイカリ先生から、同じクラスで成績トップの良子をいじめたと決めつけられ、そこからツム子を取り巻く環境が一変してしまう。ツム子が罪を認めないこと、そして良子が塾に来なくなったことに腹を立てた先生はツム子いじめを始め、さらに下のクラスに落とすため計画を立てる。ツム子には内緒で、クラス分けテストの範囲を変更したのだ。テストで良い点数を取れば先生の態度も変わると信じていたツム子だが、テストの結果で下のクラスに落ちることに。しかし、同じクラスの三平から真相を知らされ驚愕。しかも三平から親を悲しませることになるから「黙っていてほしい」と言われてしまう。先生の悪事をバラしたいツム子は、どうしたらいいのか頭を抱えるが…。■話を聞いていた人物が!■オイカリ先生の行いがバレて…オイカリ先生にされてきたことを大人たちに伝えたいツム子と、ツム子に謝罪するも先生に自分が言ったとバレるのが怖い三平。ふたりはどうしたらいいのか途方に暮れていました。そんなとき、ふたりの前に現れたのがコワモテ先生。話を詳しく聞くと、すぐに行動してくれたのでした。そして、塾長に自宅待機を命じられるオイカリ先生…。この期に及んで「私はクビでしょうか…?」と質問しますが、塾長には呆れられてしまい…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月27日■これまでのあらすじ明るくさわやかだと思われた体育教師の龍生だったが、結婚後に態度は一変、麻里奈のおしゃれを決して許さないモラハラ夫だった。美容院にも行かせてもらえず、服や化粧品も捨てられ、夫に逆らわないように怯えた日々を過ごしている麻里奈。おしゃれが好きだったはずの自分の姿は、今やまるでおばあさんのようになっていた。そんな状況を知った友人が龍生の異常性を指摘し、麻里奈はようやく夫のモラハラに気づく。子どもを守るためにも離婚を決意して働き始めた矢先、夫と職場の女性教師との関係が発覚!1年も前から裏切られていた事実に、復讐を誓う麻里奈。一方、妻が「寧子先生」に連絡を取っているとも知らず、のんきに遊びを楽しんでいる夫。ある日、龍生は寧子先生から呼び出され…。【夫SideStory】「寧子先生」に誘われて、女子トイレにのこのことやってきた夫。私の計画どおりに事は運び、決定的瞬間をおさえることができました。いつもと違う場所で楽しもうと鼻の下を伸ばしてズボンを下している夫には、教師としての自覚も、既婚者としての責任もないのでしょう。みっともない姿に、私は笑いが止まりませんでした。こんなところで、それも教師同士でこんなことをしていることが学校に知れたらどうなるかな~!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月27日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と感情的にぶつかってしまう。それでも後日、これまで息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に打ち明け、無事に和解。一方のナツミは、自分が自然派になったのは「自信がないから」だと言う。昔から友達がいなく、男性とも無縁だったというナツミは、夫と出会ってすぐに結婚。しかし夫は10年に渡って裏切り行為をしているといい…。ナツミにそんな過去があったなんて…。ここまで自然派にこだわるようになってしまったのには、新婚の頃から裏切り続けてきた夫の存在があったのです。そして、“綺麗であること”を意識し続けたナツミに起きた変化とは…!?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月26日■これまでのあらすじ主人公・祭は、兄が過去に自分をいじめていた人物・ゆかりと婚約したことを知り驚きます。しかし、ゆかりが兄を裏切っていること、高校時代の隠し子が今元夫に育てられていることが発覚! 実はその子どもを取り返すためにハイスペックの兄を利用しようとしていたのです。兄と結婚できなくなったゆかりは次の男マサキを呼び出し、同様の手口で結婚を迫ります。すべて知っているマサキは婚約者のフリをしてゆかりの元夫と会うことに。親権を取り戻すため、ゆかりはマサキの職業を警察官だと偽り説明しましたが、元夫も転職して警察官に就いていました。動揺してもなお嘘をつき続けようとするゆかりに「嘘はいけない」とマサキが語り始めたのでした。■マサキが本当の職業を告白■「結婚する気はない!」ハッキリ伝えたマサキ■マサキが婚約したフリをしていたのは…ゆかりの見栄のために職業を偽ったと話し、本当の職業を打ち明けたマサキ。その後、ゆかりの本当の目的を元夫の前で暴露しました。マサキに裏切られたと慌てふためくゆかりでしたが、結婚するつもりもないのにマサキがこの場に来たことに理解ができない様子。そう、マサキはこれ以上ゆかりの被害者を出さないために、そして子どもを守るために、元夫に会う必要があったのです…!次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月26日■前回のあらすじ同じ保育園に通うみかちゃんママは顔を合わせれば嫌味を言って攻撃してきます。ある日お迎えで会うと、酔っぱらったみかちゃんママから「大嫌い」と言われてしまいました。主人公が言い返すと、みかちゃんママはちゃんとしたお母さんになれない自分にコンプレックスがあり、主人公に見下されているように感じていたことがわかります。みかちゃんママが働くもんじゃ屋に移動し本音をぶつけ合ったふたり。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとハッキリしているみかちゃんママが潔くてかっこよく見えたのでした。気づいたらすっかり遅くなりお互いを知れてよかったお互いのこと、お互いの家族のこと、考え方の違い。いろんなことを話し合って気づいたらもう子どもが眠たくなる時間。もんじゃをご馳走になり帰る時、みかちゃんママから「次ご飯する時は割り勘だからね」と言われました。みかちゃんママからのさりげない次回へのお誘い。うれしいですね。だけどその後ご飯に行くことはありませんでした。その理由は?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月26日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。母親の居場所をたずねられた妹・くるみは、カフェに行っていると何気に伝えると…「お気楽専業主婦」と母親を非難する兄・栗太。その異様な言動にドン引きする妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。さらに、兄が好きなカレーを作ると意気込む母親に、「俺も昔は庶民的な食べ物が好きだった」と鼻で笑う始末。「兄ちゃんなんか変じゃない⁉︎」とくるみに問われた母親は、「大学生になったから」と楽観的な様子をみせます。夕飯の席で母親は就活について兄にたずねると、FXや株、仮想通貨など、お金儲けのワードが飛び出し…。妙な自信で夢を語る兄の様子にくるみはますます違和感を感じるのでした。■兄の勘違いぶりに「なんだ、こいつ!」 ■新しい時代を誇らしげに語る…!?母親から就職先についてたずねられた兄は、これからは自分で利益を生み出し、それを運用して生きていく時代なのだと熱く語り出すのでした。しかし一緒にビジネスをしようと誘ってくる相手はすべてネットで知り合った人だと判明。不審に思った妹・くるみは彼らに会ったことあるのかとたずねるのでした。すると兄のヤバい思考回路がさらに明らかとなり…!次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年05月26日■これまでのあらすじ明音には、ある悩みがあった。夫を亡くしてひとり暮らしをしている義母・裕子が毎日のように家にやって来ては、明音の都合などお構いなしに長話をしていくのだ。モヤモヤしつつも、最初は話し相手になっていた明音。ある日、用事があることを告げると、義母は悲しい顔で帰宅。その後、長文の謝罪メッセージを送ってくるなど、義母の行動は少々面倒臭いものだった。そんななか、明音は第一子となる息子を出産。初めての育児に追われて義母の相手どころではなくなるが、義母は相変わらず家に居座って自分の話ばかり…。それどころか、明音が息子のミルクを支度をするために席を外すと、義母の悲鳴が聞こえて!?お義母さんの悲鳴が聞こえたので何事かと思えば…。「私、虫が苦手なの」と、涙ぐんでいるお義母さん。はぁ? 虫…!?息子にミルクをあげることより、虫退治を優先させるっておかしくないですか?夫は「俺は母さんと話が合わない」と言いますが、私も合いそうにありません。でも、厄介扱いできるはずもなく…。そんななか、なぜか息子用の共有アルバムにお義母さんの自撮り写真がアップされていて!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月26日■これまでのあらすじ麻里奈のおしゃれを決して許さない夫・龍生。明るくさわやかだと思われた態度は結婚後に一変、専業主婦になっていた麻里奈を支配するモラハラ夫だった。美容院にも行かせてもらえず、服や化粧品も捨てられ、夫に逆らわないように怯えた日々を過ごす麻里奈。おしゃれが好きだったはずの自分の姿は、今やまるでおばあさんのようで…。ランチに誘ってくれた友人に夫の仕打ちを打ち明け、麻里奈はようやく龍生の異常性に気づく。モラハラは子どもにも悪影響を及ぼすことを知って離婚を決意した矢先、夫が1年も前から自分を裏切っていたことを知る麻里奈。しかも、相手は夫と同じ学校の女性教師。復讐を誓う麻里奈は、さっそく「寧子先生」に連絡を取り…!?【夫SideStory】教師というのはハードな仕事で、部活の顧問をしていると残業も多くなります。生徒たちと真剣に向き合っているからこそ、時には息抜きがほしくなるもので…。そんな俺の癒しが寧子先生です。職場でそういう関係になるという背徳感が、いいストレス発散になりました。とはいえ、麻里奈と離婚するつもりはありません。麻里奈には家庭を守る役目があるのですから、俺が常に目を光らせないといけません。ときどき怒鳴り散らして、家に閉じ込めておけばいい。麻里奈は俺と寧子先生の関係を1年も気づいていないんですから、ちょろいもんです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月26日■これまでのあらすじ主人公・ゴロウは息子が産まれてからなぜか妻がずっと怒っていると悩んでいました。孤独に育児を頑張る妻のしんどさが分からないゴロウはある日風邪をひきます。すると妻が心配してくれて嬉しくなり、頻繁に仮病を使うように。妻は不審に思いながらも親身に看病をしていましたが、妻が感染症にかかった時、ゴロウは妻を助けるどころかひとりホテルに逃げ込みました。数日後、本当に体調を崩したゴロウはミサキに移されたと騒ぎますが、妻を助けてくれた母にも息子にも移っていません。結果、医師の診断は別の感染症。ゴロウが家に帰ると、事前に連絡を受けていた妻はゴロウを残し、息子を連れて実家に帰っていたのです。■こんなに辛いのに、なんの嫌がらせ…!?■自分のしたことをよく思い返してみて?自分のしたことを棚に上げ、被害者意識全開で怒り出すゴロウ。ミサキはゴロウが仮病を使ったときに食べていたお肉やラーメンをしっかり準備していました。これを嫌がらせと判断したゴロウはすぐさまミサキに連絡。怒りをぶつけるゴロウにミサキは「私が苦しんでいるとき、何かしてくれた?」と冷静に話します。ゴロウの提案通り、実母に助けてもらったミサキは「ゴロウもお義母さんになんとかしてもらって」と伝えるのでした。まさに因果応報。優しくして欲しいのなら、自分も思いやりをもって行動するべき。仮病ばかりだったゴロウが本当に病気になってしまった今、これまでの行動がいかに身勝手なものだったか、しっかり見つめ直して欲しいですね。次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月26日■これまでのあらすじ夫の悠真と4歳の娘・玲奈と3人家族の綾香は、悠真との間に金銭的な悩みを抱えていた。ピアノを習いたいと言う娘の望みを叶えてあげたいと思う妻に対し、夫は「うちにそんな余裕あるわけない」と言って突っぱねたのだ。それなのに、自分は10万円近くするドローンを何の相談もなしに購入。自分の貯金で買ったので、娘の習い事とは別問題だと言う夫に対し、綾香はモヤモヤ。そこで綾香は娘のために夫婦の口座に入れるお金をアップさせようと提案するが、夫は耳を貸さない。自分だけでなんとかしようと、お昼を節約するためにお弁当を作り始める綾香。悠真は社食で安くお昼を済ませているというが…。ある日、夫のスマホの写真フォルダに外食したと思われる豪華な料理の写真が並んでいて!?こんな豪華なランチ、これは絶対に社食ではありません。高価なドローンを買ったり、贅沢な食事をしたり、なぜ夫にそんなにお金があるのか、私は不思議でしょうがありませんでした。お給料が上がったのなら、娘のために少し回してくれてもいいのに…。後日、夫が羽振りのいい理由がわかりました。義実家に遊びに行ったときのこと、玲奈の習い事の話題になり、私は義両親にお金がないと言い出せずに肩身の狭い思いをしていたのですが、夫は帰り際に何やらこそこそしていて…。そっと覗き見てみると、なんと夫はお義母さんからお金をもらっていたのです…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年05月26日■これまでのあらすじ中学受験に備え進学塾に通うツム子は、同じクラスでいつもテストで1位の良子をいじめた加害者にされてしまう。クラス担任のオイカリ先生が、良子宛てに書かれた嫌がらせの手紙と同じメモ用紙をツム子が持っていたことから、ほかに調査もせず決めつけたのだった。別室で「認めろ」と詰め寄られるが、やっていないツム子は否定。ツム子に罪を認めさせ、いじめが原因で塾に来なくなった良子を来させたい先生は、ツム子を成績上位クラスから追い出す作戦に出る。クラス分けテストの出題範囲をツム子に内緒で変更し、ほかの生徒にも黙っておくよう指導するのだった。そしてテスト当日、ツム子の上位クラス脱落が決定。帰宅しようとするツム子に、同じクラスの三平が先生の悪行を暴露してくる。しかし、三平は「内緒にしてほしい」と言い出し…。■なぜ教えてくれたの?■どうしたらいいの…?罪悪感からツム子に本当のことを話してくれた三平。しかし、ツム子に話したことをオイカリ先生が知ったら…、きっと自分も下のクラスに落とされるはず。そうなったら、高い授業料を払って塾に行かせ、応援してくれている親を泣かせることになる。だから「黙っていてほしい」と三平は言うのでした。三平の気持ちはわかるし、ツム子だってお母さんを泣かせたくない。オイカリ先生のしたことは絶対許せないから、今すぐにバラしたい。でも、そしたら三平が…。どうしたらいいの? 答えの出ない難題にツム子は…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月26日■これまでのあらすじ明るくさわやかだと思われた麻里奈の夫・龍生。しかし、結婚後に態度は一変、麻里奈のおしゃれを決して許さないモラハラ夫だった。龍生の希望で専業主婦になっていた麻里奈は美容院にも行かせてもらえず、服や化粧品も捨てられ、夫に逆らわないように怯えた日々を過ごす自分の姿はまるでおばあさんのようで…。そんななか、麻里奈はランチに誘ってくれた友人から、龍生の異常性を指摘される。龍生のしていることはモラハラで、子どもにも悪影響を及ぼすことを知り、麻里奈は離婚を決意して働き始めることに。そして、夫のスマホを偶然見てしまうと、そこには信じられないことが!夫が私に異常なまでに干渉してくるのは、私を愛しているからだと思っていました。夫を怒らせないように、夫の好みに合わせる努力をして、私なりに頑張ってきたつもりです。でも、愛ではなくただの支配欲だったのです。私を裏切っている分、私に気づかれないよう「愛している」と言う言葉を使って束縛していたのでしょう。自分の意志や趣味を押し殺してきた今までの時間は無駄だったんです。許さない…。私は「私」を取り戻します。このまま泣き寝入りするつもりはありません…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月26日うちのダメ夫
1から10まで説明させんなよ
夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か