ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (99/686)
■前回のあらすじ友人のかなから「離婚とか考えないの?」と尋ねられたようこ。頭をよぎることは多々あるけれど、自身の幼少期の体験から、夫婦2人で育児をすることに憧れていると話します。さらに、子どもが生まれる前に夫の会社のバーベキューに参加した際、子どもたちと遊ぶ夫の様子を見て、「この人となら理想の家庭が築けそう」と感じたようこは、夫は「できないのではなく、やらないだけ」なのだと話します。一方、かなの夫が育児をするようになったきっかけを尋ねると…。■「子育てに参加してもらいます」と宣言 ■妻が思う「お風呂に入れた」の定義 ■妻の指摘に夫の反応は?友人・かなは夫に「今日から子育てに参加してもらう」と宣言することからスタート。夫は「オレやってるじゃん」と不満気な様子だったものの、かなは、夫の「やっている」とはお手伝い程度だと指摘。実際に子育ての大変さを体験してもらうことにするのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月08日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ夫のヨウスケたっての願いで、本当は子どもが苦手なのに母親になることを決意したユウ。しかしユウが妊娠し、お腹の子が女の子だと聞いたヨウスケは男の子ではないことを受け入れられず、家に戻らなくなってしまう。不安で押しつぶされそうになるユウだったが、義母の計らいで実現したヨウスケとの話し合いで、お腹の子が「生まれるタイミングじゃない」と言われたことにさらに傷つくのだった。その後無事にユウが出産したことを知り病院にヨウスケが駆け付けるが、まだ性別を気にしている様子。そこでユウの実母が見兼ねてヨウスケを一喝。「これ以上私の娘と孫を放っておくなら ふたりとも実家へ連れて帰ります!」と言うと、ヨウスケは「お願いします!」と言って病室を出て行ってしまう。まさかの返答にドン引きのユウは、「もう無理だ」と思い…。■父親になれない…!?■退院の日…■病室にやって来たのは…ユウの実母に「お願いします!」と言って去って行ったヨウスケ…。実母は「父親になれない人なのね」と言い、何か決意をするように「よければ…、本当に実家に帰っておいで」とユウに声を掛けるのでした。やがて退院日がやって来ました。まだ気持ちの整理はできていないけど、病院からそのまま実家に行くことにしたユウでしたが、義母が姿を現し…!?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月08日■これまでのあらすじ長男嫁が受け入れられない葉子。それは以前夫の割烹で働く智子と夫の仲を疑ったときから始まる。智子と夫は男女の仲ではなかったものの、夫の心は奪われたと思う葉子は自尊心が傷つく。そんな智子とよく似た長男嫁の朋夏にどうしてもつらく当たってしまっていた。真衣ちゃんのおなかにいる女の子の洋服を買いに行った日。そこで私が見たのは…。夫と家でふたりきりでいた朋夏さんに、「いつから他人の家に居つく泥棒猫みたいなマネをするようになったの!?」と追い出した私。夫は「怒りたいなら自分に言えばいい」とは言ったけれど…。■この時の物語はコチラせっかく夫と朋夏さんが家にふたりきりにならないように策を練ったつもりだったのに、どうしてこんなことになってしまうのか…。なぜ何度も私が傷つけられなければいけないのか怒りしか沸きませんでした。だけれども朋夏さんにお願いしたいことがあったのに怒らせてしまったかと少し心配になりました。ところがこれまでどおり朋夏さんから連絡があったのです。彼女は、私が冷たい態度に出ると、いつも自分側の非を認めます。だからこそ今度のお願いも問題ないと思ったのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月08日■これまでのあらすじ主人公・マチ子は、妊娠を機に結婚します。夫・ブン太は、生活費も家事もきっちり「半分」にしたい「半分夫」で、つわりで思うように動けないマチ子をどんどん追い詰めていきます。離婚を考えていたマチ子ですが、出産後にブン太に変化が現れます。娘のお世話に関しては積極的で、「半分」ではなくなったことから、家族3人で暮らしていこうと考え直すようになります。しかしその矢先、ブン太に裏切り疑惑が浮上し、その相手が元同僚のミナミであることが判明します。マチ子は「半分ルール」を逆手に取り、育児をすべて自分でやると宣言し、娘からブン太を引き離します。着々と離婚に向けて準備を進め、ある日ミナミを呼び出しました。マチ子はミナミのSNSに映り込んでいるブン太の写真を示し、追及しますが、ミナミはそれをただの男友達だと反論します。逃げるように立ち去ろうとするミナミを引き止め、「ミナミの家族に話す」と伝えました。どう考えても言い逃れできない状況に、ミナミは…。■ついに認めた…!■マチ子の愚痴をたくさん聞かされ…■慰謝料を請求したとしても…マチ子に追い込まれ観念したのか、ついにブン太との関係を認めたミナミ。ブン太のような優良物件と結婚したにもかかわらず家事もろくにしなかったからこうなったのだと開き直ります。さらに慰謝料を請求したとしても、ミナミの夫もブン太に請求するからお互い様だと強気な態度。ここまで計算した上でミナミはブン太と関係を持っていたのかもしれませんね。ブン太が決して優良物件ではないこと、マチ子に離婚の意思があるとも知らずに…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月08日■これまでのあらすじ新プロジェクトのメンバーに選ばれ張り切る若菜。しかし亭主関白な若菜の夫の雄一は、若菜の仕事は家庭を回すことだいう考えで、若菜の仕事を応援する気はない。そのため、ワンプレートのご飯もスーパーの唐揚げも「手抜き」と叱られてしまう。雄一は自分に捨てられたら若菜は生きていけないはずだ言って若菜に言うことを聞かせようとするのだった。日曜日に仕事のためベビーシッターを頼むか母に息子を預けようと考えた若菜。しかし雄一は若菜に母親としての役割を果たせと叱り、息子を預けることを許さないのだった。 「俺の母さんならそんなこと言わない」と夫は言いますが、お義母さんは専業主婦です。仕事もしている私にそんなことを言われても…!そんなある日の週末、夫がゴルフに出かけている間に、お義母さんが突然やってきました。もしかして、夫が何か言った…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年08月08日■これまでのあらすじ小学校の入学式で出会った舞香と連絡先を交換した由加子。気さくで明るい舞香と仲良くなった由加子は、親子ぐるみで家を行き来したり、一緒に遊びに行ったりするようになった。初めは子育ての悩みなどを話せるママ友ができたと喜んでいたのだが、徐々に舞香の行動に不信感を覚えるようになっていく。由加子の家の冷蔵庫を勝手に開けた息子を叱りもしないし、カフェでも小さな違和感が…?舞香さんの言動が気になりつつも、あの状況で小銭を出さないわけにもいかず…。結局、渋々雄太郎くんの分の飲み物代も出してあげることにしました。舞香さんは「お財布を持ってきてない」って言うけれど、本当なのでしょうか…。「今度返すね」と言ってくれましたが、この間カフェで私が不足分を出してあげたときも同じことを言っていたような。そう、あのときの200円、まだ返してもらってないのです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月08日「ヨーグルトにぽしゃん!」をご存じですか? これはヨーグルトに、フルーツやジャム、お菓子など好きなものを自由にトッピングしてアートをつくる“ヨーグルトアート”を美味しく楽しむためのあいことば。「ヨーグルトにぽしゃん!」の楽しくかわいい世界観をキャッチーな歌とダンスで表現した動画「ヨーグルトにぽしゃん! のうた」には、子どもたちに大人気の小島よしおさんが“よしおお兄さん”として出演。YouTubeで公開中です。歌の中で、ヨーグルトにトッピングするときの音を「ぽしゃん」と表現するなど、擬音語が多く使われていますが、これには理由が。「ヨーグルトぽしゃん!」を企画した明治によると、「親がオノマトペ(擬音語や擬態語)を使って声がけをしながら、子どもが自ら率先してヨーグルトのおやつをつくり、最後に一緒に食べるという方法が、親子コミュニケーションの質を向上させるうえ、さらに子どもが苦手とする酸味を克服する機会や味覚の発達に寄与する可能性を促す」(※株式会社 明治 物性感性研究部調べによる)ことが研究結果でわかったのだそうです。先日、都内で行われたイベント「おいしくてカラダにいいヨーグルトを親子で一緒に楽しめる動画コンテンツ『ヨーグルトにぽしゃん!のうた』お披露目会」に小島よしおさんが登場。ステージで「ヨーグルトにぽしゃん!のうた」のダンスを子どもたちと一緒に披露しました。イベントでは小島さんが、よしおお兄さんの長男「おぱぴまる」くんのヨーグルトアートを作って食べたり、育児クイズに挑戦する場面も。よしおお兄さんと「おぱぴまる」くん「ヨーグルトアート」の見本ライオンハートクローバー金メダル「ヨーグルトにぽしゃん!」特設サイトではおすすめレシピも公開中です。 ヨーグルトに「ぽしゃん!」と、好きなものをお絵描き感覚でのせながら、親子で一緒に楽しめる「ヨーグルトにぽしゃん!」。家でも気軽にできるのでお子さんと挑戦してみてはいかがでしょうか?
2024年08月08日■これまでのあらすじ同棲中に子どもを授かり、結婚することになった主人公・マチ子とブン太。ブン太は生活に関わるすべてを「半分」にしたいという強いこだわりを持っており、そのせいでつわり中のマチ子は苦しめられ、幸せな生活は一気に崩れ落ちていきます。娘を出産後、育児だけは「半分」にせず協力的なブン太を見て、離婚を思いとどまったマチ子でしたが、ブン太のシャツに口紅の跡を見つけてしまい、疑いの目を向けるようになります。調べた結果、元同僚のミナミと関係を持っていると確信したマチ子は、半分ルールを利用してブン太から育児を取り上げ、離婚の準備を進めました。そしてミナミを呼び出し、SNSに何枚もブン太が映り込んでいることについて追及します。一瞬動揺したミナミですが「その男性はブン太ではなく男友達だ」としらを切り、裏切り行為なんてしていないと反論するのでした。■男友達だと言い訳を続け…■逃げようとするミナミに追い打ちをかける!■一切言い逃れできない状況まで観察したからこそ…明らかにブン太が映り込んでいるにもかかわらず、その男性を男友達だと言い切り、疑惑はマチ子の妄想だと強気に出たミナミ。立ち去ろうとするミナミを「今帰ったら後悔する」と引き止めたマチ子は、ミナミの家族の話を持ち出します。ミナミの弱みを握るため、彼女のSNSを見続けていたマチ子。自分を見下し、夫と不適切な関係になったミナミを絶対に許さない、という執念を感じます。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月08日■これまでのあらすじ夏美の趣味は推し活だ。10歳の娘・宏香と同じアイドルグループの沼にハマり、推し繋がりで新しいママ友ができたり、推しを浴びて嫌なことを忘れたりと、最高の趣味だと思っている。しかし、夫・慎司は夏実たちの推し活を快く思っていないようで…?自分から「今日何する?」と聞いておいて、私が買い物や食事に出かけることを提案すると、すべて却下する夫。最終的には「家でゴロゴロする」に落ち着いたので、それだったら私と娘だけで出かけたいと思ったのです。推しの期間限定イベントカフェ、行きたかったなぁ。夫には、やりたいことや興味のあることはないのでしょうか…?テレビで何を観るかという話になったときも、夫は「なんでもいい」と答えておきながら、私たちが推し鑑賞を始めるとあからさまに退屈そうな顔になって…。今、掃除機かける必要ある? っていうか、邪魔してるよね?私の推し活を妨害することが日増しに増えていったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年08月08日いま世界的にも人気が高まっている「A2ミルク」をご存知ですか? 牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしてしまうという方のために、不調の原因を取り除いた、からだにやさしい注目の牛乳なんです。日本初の品質管理基準を満たした「日本A2協会牛乳」。 左から200㎖ 162円(税込)、1000㎖ 389円(税込)牛乳でお腹がゴロゴロする原因とは?牛乳は日本人に不足しがちなカルシウムをはじめ、三大栄養素であるたんぱく質、炭水化物、脂質、そのほかにもミネラルやビタミンA、B2などたくさんの栄養が含まれている、準完全栄養食品(※1)です。だからこそ、成長期の子どもや栄養バランスが乱れがちな忙しいママパパも積極的に摂りたいところですが、なぜか“お腹がゴロゴロする”“お腹が張るような感じがする”“下痢っぽくなってしまう”という理由であきらめている方も多いのでは。それもそのはず、日本人は乳糖不耐症が多く、70%以上の人にその症状があるとされているんです(※2)。その要因とされているのが、たんぱく質ベータカゼイン。このたんぱく質を持つ牛の遺伝子は、A1型とA2型の2つのタイプがあり、A1型の遺伝子の方が消化不良を起こす原因となっているんですが、A2ミルクはA2型のみでできているため乳糖不耐症状がでにくく、消化がしやすいんです。どの牛乳にも主要タンパクとして「ベータカゼイン」が含まれています。元来、すべての牛乳のベータカゼインは「A2」型でしたが、長い年月をかけヨーロッパで牛の種が変異した結果、A2から「A1」と呼ばれる別の型のベータカゼインを生産するようになりました。日本の牛乳は、A1ミルク、A1とA2のミックスがほとんど。A2ミルクが今後登場するにあたり、明確に識別される必要があります。何か添加物を加えたりしているわけではなく生乳100%なので、牛乳の基本的な栄養素やおいしさはそのままというのもうれしいですよね。日本でも認証制度をクリアしたA2ミルクが発売!海外ではいち早く商品化がされており、急速な広がりをみせています。世界的なA2ミルクの市場規模は2023年に134億ドル(約2兆173億円)に達し、2032年までに478億ドル(約7兆1958億円)になることが予測されているほど。北米のスーパーにはA2ミルクがずらりと並ぶ。A2ミルクを選ぶ人が増えている。日本でも今年に入って各メーカーからA2ミルクが続々と登場。3月には日本A2ミルク協会からも、日本初のA2協会認証制度の水準を満たした「日本A2協会牛乳」(希望小売価格:1000ml/389円・税込)が発売されました。国内最高峰の品質管理基準であるA2協会認証制度を満たすA2ミルクのみが、A2協会認証牛乳として認められています。この認証マークが目印です。海外ではA2ミルクとうたいながら、A1型のベータガゼインが混ざっていたという事例もあったことから、日本A2ミルク協会が認証制度をスタート。牧場での牛の飼育、輸送、生産工程までを第三者機関として検査し、たしかな品質が保証されたものだけがA2ミルクとして市場に出回るので、子どもにも安心してあたえることができます。まずは東京・大阪近郊の百貨店や食品スーパーなど、大手量販店から販売されますが、徐々に全国規模で展開されていくそう。子どもたちの学校給食にも広がっていくことを期待したいですね。2024年のトレンドになるのではないかと注目を集めるA2ミルク。見かけたらぜひ試してみてはいかがでしょうか。日本A2協会牛乳200㎖ 162円(税込)1000㎖ 389円(税込)販売店/認証A2ミルク一覧 お問い合わせ:日本A2ミルク協会 ※1:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版) 文部科学省|日本食品標準成分表2020年版(八訂) ※2:日本A2ミルク協会HPより
2024年08月08日■これまでのあらすじ主人公・由衣は、結婚してすぐに夫の幼馴染・愛華に「隆司を取り返す」と宣戦布告されます。何かを企んでいる様子の愛華は隆司の帰省中に動き出します。隆司の家で飲んだ後、家まで送らせ、さらにお酒を飲ませた愛華。酔っぱらってしまった隆司が目覚めると、隣には愛華が寝ていました。妻を裏切ってしまったかも、とパニックになる隆司ですが、記憶がないため由衣と一緒に愛華に確認しに行くことに。するとそこで愛華の妊娠が発覚。隆司の子どもではないと推測した2人は、愛華の行動を探るため尾行。すると愛華の相手は隆司の父親だとわかります。父の裏切りを以前から知っていた母は、これをきっかけに離婚を宣言。長年耐えてきた母のことを心配した由衣と隆司は、自分たちが住むマンションの近くに母の新しい住まいを見つけました。荷物を引き取りに行くと近所では噂が広まっていて、気まずそうに出迎える父でしたが、愛華は悪びれた様子を一切見せることなく笑顔で母たちを出迎えたのでした。■またもや愛華のトンデモ発言が飛び出し…■周りの反応が許せないという愛華愛華から突然のお願いにドン引きする隆司たち。自分がひとつの家庭を壊したという自覚は何一つないようです。周りの迷惑は一切考えず、自分中心に世界が回っているからこその発想でしょうか。頭を抱える母は、愛華のこの無謀なお願いにどう対処するのでしょうか…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月07日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」で物事を判断するたかり屋だった。事あるごとに金銭的に搾取され、うみは義母に何も言えず従う夫・陸夫にも次第に不満を募らせていく。義母の言いなりになっている夫にうみは耐えられず、離婚を考え始める。しかし、夫婦で心療内科を訪れた際に、医師から陸夫は「子ども時代を海外で過ごした影響で、いまだに義母に支配されている」と指摘される。このままでは何も変わらないと考えたうみは、夫に義両親との絶縁を提案。夫はそれを受け入れ、義実家に絶縁状を送るのだった。一方、陸夫(長男)の次は大地(次男)にたかろうとする義母に、義父は「そんなに贅沢したいなら自分で稼げ」と言い放つ。義父の発言にモラハラだと苛立ちながらも、「陸夫が絶縁を撤回さえすれば全てが丸く収まる」と考えた義母は陸夫の家へ。しかし、すでに空き部屋になっていて…。■ポジティブ思考な義母■ようやく事態の深刻さを認識!?■次男に愚痴る義母この期に及んで2~3日したら連絡が来るかもなんて…。きっと、本当に「陸夫が自分を裏切るはずはない」と思っていたんですね。窮地に追い込まれ、次男・大地に電話をかける義母。陸夫にはまだ会えていないという大地ですが、どこまで情報を知っているのでしょうか…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年08月07日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ妊娠中のユウは、夫のヨウスケのことで悩んでいた。もともとユウは子どもが苦手で母親になるのは難しいと思っていたのだが、それを承知で結婚した夫のヨウスケがどうしても子どもが欲しいと懇願してきたため、前向きに考えることにした。しかしいざ妊娠して、赤ちゃんが女の子だと知ると、ヨウスケは家に帰ってこなくなってしまう。ユウも初めて知ったのだが、ヨウスケは男の子が欲しかったのだ。義母によって話し合いをすることになったユウとヨウスケだったが、ヨウスケは「生まれるタイミングじゃない」とまで言い出す。義母には「生まれたら変わる」と言われるがユウはヨウスケを信じられなくなっていた。そしてとうとう出産。病院に駆け付けたヨウスケはまだ性別にこだわっていて…。そこでユウの実母がヨウスケに「これ以上私の娘と孫を放っておくなら、実家へ連れて帰ります!」と言い放つが…。■まさか…!■わずかな希望が消えた…■どうにか自分を支えてきたのに… 実母の一喝に、ヨウスケはなんと答えるのか?ふたりが反応を待つ中、ヨウスケから出てきた言葉は…。「お願いします!」えーーー! ウソでしょ!? ユウと実母は、ただただドン引き…!ユウはこれまで、ヨウスケがどんなにおかしい発言や行動をしても、「生まれたらもしかして…」と小さな希望を持つことでなんとか自分を保ってきました。しかしもう…、限界を迎えてしまったのです…。次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月07日■前回のあらすじある日、夫・しょうたが珍しく息子と遊ぶ様子を目にするようこ。しかし、息子が持ってきた間違い探しの本を見て、さっさと間違いを探したのち「パパの勝ち」と終わらせるのでした。息子に心ない対応をする夫に「わざとでしょ」と怒るようこ。すると夫は、「ママがやってあげればいいじゃん」と開き直ります。そんな夫の言動を聞いた友人・かなはドン引きし「離婚とか考えないの?」とたずねると…。ようこは、自身の幼少期の体験から夫婦2人で育児をすることに憧れていると話すのでした。■子どもと遊ぶ夫に抱いた感情 ■できないのではなく、やらないだけ…! ■友人の夫はどうやって育児するようになった?子どもが生まれる前に夫の会社のバーベキューに参加したようこ。そこで夫が子どもたちと遊ぶ様子を見て、「この人となら理想の家庭が築けそう」と思ったと言うのです。だから夫は、できないのではなく、やらないだけ、とようこは話します。一方かなの夫が育児をするようになったきっかけを尋ねると…。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月07日■これまでのあらすじ次男嫁とは良い関係を築けても、長男嫁とはうまくいかない葉子。それにはある理由があって…。その昔、葉子は割烹を切り盛りする夫・満男に嫁いだが、女将の仕事のことで姑と揉めてしまう。その店に勤めだした智子と夫が家族同然のように過ごしているのを知った葉子は、智子をクビに…。智子が店から去っても、その陰に苦しむ葉子。そんな母親の気持ちを察した子どもたちも夫から離れていく。そして自立した長男が結婚相手を連れてきた相手が智子に似ており…。あれから何十年も経ち、私と夫は必要最低限の会話だけとなっていました。すでに子どもたちもそんな私と夫の関係が当たり前の状態に。そんな私たちの関係性に変化をもたらせたのは、子どもたちの結婚でした。料理人をやめた夫は、家庭菜園を楽しむように。その野菜を使って夫は久しぶりに家で料理を作ったのです。そしてそれを朋夏さんはとても絶賛していて…。遠慮がちで人の顔色を見ながらも、奥底には芯があることが見え隠れする朋夏さん。夫を尊敬する顔つき。そんな仕草すべてによって私の頭の中には、あの女が蘇っていったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月07日■これまでのあらすじ子どもを授かり入籍することになった主人公・マチ子。家事も生活費も「半分」というブン太のこだわりはどんどんエスカレートし、つわりで辛い思いをするマチ子を追い込んでいきます。しかし娘を出産した後、育児に関しては「半分」にしないブン太を、マチ子は見直すようになっていました。しかしその矢先、ブン太の裏切り疑惑が浮上します。相手は元同僚でマチ子を妬むミナミでした。マチ子は娘から夫を引き離すため、「半分」ルールを徹底し、育児はすべて自分が受け持つとブン太に伝えます。離婚に向けて準備を進め、ある日ミナミを呼び出しました。久々に再会したミナミは、伝えていないはずの娘の名前を口にし、ブン太のことも呼び捨てにします。マチ子を見下す発言も相変わらずです。マチ子は単刀直入にブン太との関係を追及しましたが、ミナミはこれを被害妄想だと反論します。しかし、マチ子はミナミのSNSに映り込んでいるブン太の写真を突き出し、その証拠を示し、さらに追及するのでした。■笑顔で証拠を突き出す妻■自己顕示欲の強いミナミの反応は…■この期に及んでまだ言い訳…!?ブン太が映り込んでいる写真は1枚だけでなく、わざと載せているのかと思うほど、何枚もの裏切りの証拠が。さらにブン太のシャツに口紅をつけたことも追及します。ミナミは一瞬動揺しましたが、「映り込んでいる男性はブン太ではなくただの男友達だ」とすっとぼけ、「私が裏切り行為なんてするわけない」と言い切りました。ミナミはマチ子の悪口投稿とともに、ブン太がそばにいると匂わせ投稿することで承認欲求を満たしたかったのでしょう。これだけの映り込みがわざとなのか、単に詰めが甘かったのかどうかは分かりませんが、「マチ子より愛されている私」「マチ子より恵まれている私」を演出したかったのでしょうね。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月07日■これまでのあらすじ時短勤務で働いていた若菜だったが、新プロジェクトのメンバーに抜擢され、突然仕事が忙しくなることに。夫の雄一は若菜の仕事は家庭を回すことだと言い、家事を効率化しようとする努力を「手抜き」と怒るのだった。プロジェクトが始動し、夜遅くまで調べものをするなどして忙しく過ごす若菜。仕方なく夕食にスーパーで買った唐揚げを出したのだが、総菜を買ったことに気付いた雄一は「誰がスーパーの唐揚げを買っていいって言った?」と激怒。若菜は唐揚げを買ってはいけない理由を尋ねるのだが…毎週土日は、私が亮太のお世話をするのが我が家の日課でした。そんな私が初めて休日出勤を希望したところ、夫は猛反対。母やベビーシッターに頼むのはNGだし、夫が育児をするのはもってのほかです。せっかく仕事を頑張りたかったのに…。言い返す間もなく、夫に話を終了させられてしまいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年08月07日■これまでのあらすじ息子の小学校の入学式で知り合った、ママ友の舞香。初めての場所で緊張していた由加子は、気さくに話しかけてくれた舞香のおかげで安心して小学校生活のスタートをきることができた。家を行き来したり一緒に出かけたりと、親子ぐるみでの付き合いを楽しむようになった由加子。しかし仲良くなるにつれ、次第に由加子は舞香の言動に違和感を抱くように…。うちの冷蔵庫を勝手に開けて、アイスを食べようとした雄太郎くん。それを見ていた舞香さんが雄太郎くんを止めてくれるかと期待しましたが、そんな素振りは一切なく…。いったいどういうつもりなんでしょうか。さらには「わが家の居心地がいいから」なんて言われても…。勝手によその家の冷蔵庫を開けてしまうのは、私としてはどうしても常識がないと感じてしまうのです。それから数日後、ばったり会った舞香さんとカフェに行くことに。この日は何ごともなく終わるかと思いきや、お会計のときになって、手持ちが少ないと言い出した舞香さん。たまたまだよね? と思いつつ、お店の人も困るだろうからと足りない分は私が出すことにしました。たった200円の出費、別に気にすることはないのかもしれません。ひとまず「今度返すね」という舞香さんの言葉を信じることにしようと思います…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月07日■これまでのあらすじ妊娠をきっかけに結婚した主人公・マチ子とブン太。ブン太は家事も生活費も完全に折半したいと考えており、マチ子がつわりで家事ができなくなり退職を余儀なくされても「半分ルール」にこだわり続けます。生活費が払えなくなったマチ子は、どんなにつわりがひどくても家事全般を担うことになり、その理不尽さに離婚を考えるようになります。しかし、産後にブン太が育児に積極的に取り組んでいる姿を見て、マチ子は離婚を思いとどまります。ところがある日、ブン太のシャツに口紅が付いているのを見つけてしまいます。口紅の主は、元同僚のミナミだったのでした。ブン太を見限ったマチ子は、娘から夫を引き離すため、半分ルールを逆手に取り、平日も育児をしようとするブン太を制止します。淡々と離婚に向けて準備を進めたマチ子は、ある日ミナミを呼び出します。教えてもいない娘の名前を口にし、人の旦那を呼び捨てにするミナミに対し、マチ子は早速ブン太との関係について追及するのでした。■動揺するミナミに追撃!■マチ子の被害妄想だとしらを切るミナミ■ミナミのSNSにブン太の影!?いきなり核心を突かれ明らかに動揺するミナミにSNSの写真を見せると、悪口の腹いせにブン太との関係をでっち上げている、被害妄想だと訴えてきます。しかしマチ子は見逃がしてはいませんでした…さらなる裏切りの証拠を。ミナミの写真に小さくブン太の顔が映り込んでいたのです…!マチ子のさらなる追及にミナミはどんな反応をするのでしょうか…!?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月07日私と娘の共通の趣味は推し活です。ただいま親子で同じアイドルグループの沼にどっぷりハマっています!娘との会話が増えたこともうれしいですし、推し繋がりで新しいママ友ができたり、生活にハリができたり、いいこと尽くしで最高の趣味ができたと思っているのですが…。夫は私たちの推し活が気に入らないようなのです。せっかく娘が推しについて語っているのに、「そういうのわからないなぁ」と塩対応。夫も何か趣味を持てばいいのに…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年08月07日酷暑が続いていますね。キッチンで火を使うのも辛い日々。できれば料理は手軽に済ませたい… そんなママたちにおすすめしたいのが、便利で時短調理が叶う火を使わないノンフライオーブンです。「EPEIOS(エペイオス) スマートノンフライオーブン Chef」(以下 Chef)の特徴は、油を使わない揚げ物調理と、食材をセットするだけのほったらかし調理が簡単にできること。ピザ窯をイメージしたというコンパクトなデザインながら庫内は広々。丸鶏も焼ける14Lの大容量で、同時にワンプレート料理ができるほど。一般的なノンフライオーブンは焼き目や食材のパサつきが気になることが多いですが、「Chef」は下加熱式のヒーター+スチーム(過熱水蒸気)を採用することで、同時に両面を焼くことが可能。トーストなら外カリっ、中モッチリと。お肉料理なら、旨みを逃さずジューシーな仕上がりです。「ノンフライヤー」「トースター」「オーブン」「発酵」「解凍」「フードドライヤー」と1台6役の機能が搭載されているので、ノンフライオーブン以外でも活躍します。「トースト」ボタンがあり、好みの焼き具合を設定することも可能。先日ワイ・ヨット ストア 麻布台ヒルズで行われたイベントで「Chef」を活用したおしゃれでヘルシーなメニューが紹介されました。イベントで人気インフルエンサーのえりさんが「Chef」を活用して提案したレシピ4品はこちら。1.パルミジャーノ・レッジャーノフライドポテト小麦粉をまぶし、少量のオイルでコーティングし「 Chef」で焼き上げたフライドポテト。焼き上がりにパルミジャーノ・レッジャーノをトッピング。2.マスタードチキンとトマトのグリル中はしっとりジューシーに表面はカリッと焼き上げたチキンに、マヨネーズと粒マスタードで作ったソースをかけた一品。トマトはサイドで焼き上げたもの。ちなみに上記の2品は同時調理で完成。3.サクッとジューシーなノンフライとんかつとんかつも少量の油で焼き上げるため、カロリーと油の使用量を大幅にカット。パン粉に油を混ぜて焼くことで、カリっとした仕上がりに。4.フレンチトーストのワンプレートブランチ卵が染み込んだフレンチトーストと野菜たっぷりのミルクスープ。卵液は一晩おいて中まで染み込ませると、レストランのような手の込んだ味わいになるそう。どのメニューもとっても美味しそう! 「Chef」任せでこんなに手の込んだ料理ができるのはうれしい限りですね。ほかにも炊き込みごはんや、根菜の煮物、ほうれん草のお浸し、キノコのマリネ、ローストビーフ、唐揚げ、ハンバーグなど、定番からおもてなしに最適なメニューまで幅広い料理が作れます。同時調理できるので時短かつ節約にもなりますね。搭載された自動洗浄機能で、高温スチームが庫内の汚れを浮かせてくれるので仕上げは布などで拭き取るだけでOK。“ノンフライオーブン”と聞くとヘルシーな揚げ物料理だけのイメージがあるかもしれませんが、実はこんなふうに様々な調理を時短で実現してくれる、とっても便利な調理家電。季節を問わず一年中、忙しいママたちの味方となってくれる1台です。EPEIOS スマートノンフライオーブン Chef希望小売価格:オープン価格/市場想定価格: 44,000円(税込)商品ページ: お問い合わせ:EPEIOS(エペイオス)
2024年08月07日■これまでのあらすじ結婚3年目を迎える夫婦・由衣と隆司ですが、当初からふたりの結婚を認めてなかったのは隆司の幼馴染・愛華。隆司の帰省を狙って遊びに来た愛華は、隆司を家まで送らせた後、お酒に付き合わせます。記憶が飛ぶほど飲まされた隆司は翌朝愛華と同じベッドで目覚めます。パニックになった隆司は、記憶がない間に何があったのか、由衣とともに愛華に確認しにいきます。すると愛華が妊娠していることを知らされ、さらにショックを受ける隆司。しかし由衣は隆司の子ではないと判断し愛華を尾行。すると愛華の相手が隆司の父親だということが判明したのでした。既にすべてを知っていた母は、父に離婚を突きつけ家を出ていきました。母が心配な由衣と隆司は、近くのマンションを母に推薦し、母は2人の近くに住むことになりました。荷物を引き取りに久しぶりに実家に向かうと、既に近所に噂が広まっていることを知るのでした。■他人行儀に話す母に父は…■母たちの訪問に愛華は…ひきつった笑顔で母を出迎える父。もう自分の家ではないし、父をすでに他人だと思っている母の態度に、落ち込んだ様子を見せます。しかし、奥から出てきた愛華は、我が物顔で「いらっしゃい!」と母たちを出迎えて…。いったいどういう神経をしているのでしょうか。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月06日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」で物事を判断するたかり屋だった。事あるごとに金銭的に搾取され、うみは義母に何も言えず従う夫・陸夫にも次第に不満を募らせていく。義母の言いなりになっている夫にうみは耐えられず、離婚を考え始める。しかし、夫婦で心療内科を訪れた際に、医師から陸夫は「子ども時代を海外で過ごした影響で、いまだに義母に支配されている」と指摘される。このままでは何も変わらないと考えたうみは、夫に義両親との絶縁を提案。夫はそれを受け入れ、義実家に絶縁状を送るのだった。一方、陸夫(長男)の次は大地(次男)にたかろうとする義母に、義父は「そんなに贅沢したいなら自分で稼げ」と言い放つ。「陸夫が絶縁を撤回さえすれば全てが丸く収まる」と考えた義母は、土曜の朝に陸夫夫婦の家を尋ねることに。しかし、何度インターホンを押しても反応がなくて…。■義母が目にしたのは?■慌てて義父に報告■さすがに慌てる義母うみ夫婦が自分に無断で引っ越したことを知り、ようやくことの重大さに気づいた義母。いや、遅いですよね…。大家さんに聞いても引越し先はわからず、行く手を拒まれた義母はどんな行動に出るのでしょうか。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年08月06日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ昔から子どもが苦手なユウは、交際中だったヨウスケに正直に伝えると、逆に「それでもいいから結婚しよう」とプロポーズされる。結婚後、そんなヨウスケが「どうしても子どもが欲しい」と言い出したことで、ユウに気持ちの変化が表れる。前向きに母親になることを考え始め、妊娠したのだ。しかしお腹の子が女の子だと知らされると、ヨウスケは不本意だったらしく家に帰って来なくなってしまう。ある日、義母が声を掛けてくれたことでユウとヨウスケは話し合いをするが、ヨウスケは自分が欲しいと言い出したクセに「生まれるタイミングじゃない」と無責任に言い放つ。ユウは絶望するが、今は産むことに全力を注ごうと決意。ついに出産するとヨウスケが病院に駆け付けるが、まだ性別にこだわっている上に、女の子だと知ると急に興味がなくなったようで…。■あなたの娘なのよ!■優しく諭す母■これ以上放っておくなら…ユウの実母は我慢しきれなくなり、とうとうヨウスケに物申します。「いいかげん向き合って!」「あなたの娘なのよ!」ヨウスケに喝を入れ、そのあとは寄り添うようにやさしく声を掛けます。「誰だって初めから親ってわけじゃないのよ。子どもを育てながら親として成長しいくんでしょう」それにヨウスケはひとりではなく、ユウと一緒。「きっと大丈夫だと思わない?」と…。そして最後に…。「これ以上私の娘と孫を放っておくなら ふたりとも実家へ連れて帰ります!」それを聞いたヨウスケは…?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月06日■前回のあらすじ子どもたちを見ているから終わったら連絡してと告げる友人・かなの夫に心から感謝する一方で、「素敵すぎる」と彼女の夫を褒めちぎるようこ。しかし、子どもが生まれたばかりの頃は、酷かったと話すかな。一方ようこは、専業主婦だからといって、家事育児をやってもらって当たり前だと思われることに違和感を感じていると話すのでした。さらに、とある夫のエピソードを話し出すようこ。息子が持ってきた間違い探しの本を夫が一緒に読み始めるも、自分だけでさっさと間違いを探したのち「パパの勝ち」と終わらせ…。■ありえない夫の行動に… ■幼少期の孤独な体験 ■子育てに対する思い息子に対して心ない対応をする夫に「わざとでしょ」と怒るようこ。すると夫は、「ママがやってあげればいいじゃん」と反省の色なし。そんな夫の言動を聞いた友人・かなに離婚について聞かれたようこ。離婚を考えなくはないけれど、自身の幼少期の体験から夫婦2人で育児をすることに憧れていると話すのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月06日■これまでのあらすじ葉子は割烹を営む家に嫁いだが、出産後お店に出るのをやめてしまう。そのことで女将である姑との関係は最悪に。長く没交渉となったのだが、姑がお店に出ていないと聞き、様子を見に行くと、目にしたのはパートで働く姑のお気に入りの智子と夫の満男が親密に話している姿。大きなショックを受けた葉子だったが、ふたりから説明で男女の仲ではないとわかる。しかし夫の様子からふたりが惹かれあっていることを感じ取ってしまい、行き場のない苦しみを葉子は抱えることに…。あの女が姿を消し、これで私は何もかも忘れられると思っていました。それなのに夫が料理を作るたびに、この料理をあの家族が食べていたのかと思うと、私は口をつけることができなくなってしまったのです。忙しい夫にとって子どもと過ごす時間は食事作りから食事の間が主になっていました。だからこそ私にとってもその時間は大切だったのです。それがわかりながらも夫が家で食事を作る姿を見ることも食べることもしたくありませんでした。そうして私たち夫婦の時間も、夫と息子の時間もなくなっていきました。すでに自立した子どもたちは、それぞれ伴侶となるお嫁さんを連れてきたのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月06日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠した主人公・マチ子は、夫・ブン太と入籍しましたが、ブン太は生活に関わるすべてを半分にしたい「半分夫」でした。つわりで家事も仕事もままならないマチ子は、ブン太にどんどん追い詰められていきます。娘が産まれると、ブン太は育児だけは半分にこだわらなくなり、離婚を考えていたマチ子も思いとどまります。しかしその矢先、マチ子は元同僚のミナミのSNSにブン太の痕跡を見つけます。夫の裏切りを確信し、離婚を決意したマチ子は、半分ルールを逆手に取り、娘からブン太を離します。「半分じゃなくない?」と囁くと、あっさりと娘の育児から手を引くブン太。その様子を見て迷いがなくなったマチ子は、離婚に向け着々と準備を進めます。そして、電話でミナミを呼び出したのでした。■ミナミを個室のあるカフェに呼び出し…■隠す気ないの?自爆発言を繰り返すミナミ■ついに本題を切り出す…!ミナミを個室のあるカフェに呼び出したマチ子。ミナミはブン太との関係を隠す気がないのか、教えてもいない娘の名前を口にしたうえに、ブン太のことも呼び捨てにしました。これまで着々とミナミとブン太を追い込む準備を進めてきたマチ子の復讐劇が今始まります…!次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月06日■これまでのあらすじ亭主関白な夫・雄一と暮らす若菜。頼れる夫を支えることに疑問を抱いていなかったが、運命が変わることになる。時短勤務で働いていた若菜だったが、新プロジェクトのメンバーとして選ばれ、せっかくのチャンスをつかむことにした。プロジェクト始動とともに褒められやる気を出す。しかしその夜、雄一はワンプレートの食事を「手抜き」と文句を言い、プロジェクトに参加したせいだと決めつける。そして若菜の仕事は家庭を回すことだと叱るのだった。 同じ時短勤務でも、仕事内容が変わったことで、今までとは比にならないほどの忙しさが私を襲います。退社しても仕事のことで頭がいっぱいで、それなのに家事も育児もひとりで回すのは、とても大変でした。少しでも楽できたらとスーパーでお惣菜を買うものの、夫に「手抜きだ」と咎められてしまい…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年08月06日ゲームが趣味の夫は毎日スマホ片手にゲームばかり。趣味だからいいか、とさほど干渉せずにいましたが、あるときスマホの請求を見て愕然とすることに。■ゲーム課金は月1万と決めたのに…■課金するために新しいカードを?もう絶対しないというけれど、信じられます?こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月3日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「よくわかる」「うちも同じ」まずはゲームに依存し課金する夫に対する意見です。・ゲームに課金ってゲーム製作側の思う壺…ゲームを長時間やってるのもバカかと思うけど、課金するヤツは心の底から猿だと思う。・課金は嫌だなー。生活に関わるし。・バカ夫が世の中にあふれていることに溜め息が出ました。・ゲームの課金…本当にやめられない人いますよね。勝手にカードまで作るなんて。うちの人もそうなんじゃないかって不安です。・この手の男性は酷くなる一方でしょうね。家事も一切やらないでしょう。モラハラ男へと変貌するのが目に見えるようです。奥様が本当に気の毒です。・ゲームだろうがギャンブルだろうが、ハマり過ぎは良くない。身の振り方をもっと考えるべきですね。・この旦那はホントにクズすぎて腹わたが煮え繰り返る。・この旦那、一度やめたとしても間違いなくまたやる。対策としては課金できないように設定変えるしかないんじゃないかな。そして、とにかく多かったのが「うちも同じ」というコメントでした。・毎月6,000円くらいの課金をしてまでスマホゲームにハマるウチの夫は、このマンガの夫とどっちが罪が重いのか? 比べてみたくて読みました。他になんの趣味もないから、黙認してますけど…。・ゲームばかりで家族を顧みないのはうちと同じと感じますが、30万円を自分の稼ぎから出せるなら、まだ救いようがある気がします。課金ゲームがギャンブルであり、ギャンブル依存症の可能性があるなら、積極的に治療すべきという風習にどんどんなれば良いのに、と思います。・私の父が亡くなり、受け取った保険金全て黙って夫が使いました。数百万円です。生活費に充てたと言い訳していましたが、家賃や光熱費を滞納してまで、ゲームに百万円以上の課金してました。数十万円で済んでるなら軽いわねと思って記事を読んでました。・うちの旦那もゲーム課金に総額70万以上注ぎ込んでました。バレた後もコソコソ課金していたので、通帳、カードを全部取り上げました。・本当によくわかる。うちはゲームではないけど、キャッシングしてまで友だちと遊びにいく。それを隠し通せると思っている。なぜ夫は結婚しても独身の時の感覚でいられるのかわからない~何度も繰り返されると信用できなくなる。・うちの夫はどこに行く時もスマホを離さない。外出時、歩いてる時もずっとスマホを見てる。最悪な場合だとYouTubeを見ながら歩いてる。ご飯の時もスマホを延々と見てる。だいたいゲームをしているか、まとめ記事を読んでるか、YouTubeやTik Tokを見てるだけ。夫の優先順位は職場関係>スマホ>実家>我が家のようです。ただゲームの課金も過度でなければ干渉しません。借金してまでは論外ですが…。・うちの旦那も課金して、私の給料はそれで消えました。・うちの場合、夫ではなく社会人3年目の21歳の息子ですが、同じく課金を毎月限度額目一杯7万ずつ、かれこれ半年以上。家族まとめての請求にしてるのでこのくらいで済んでいるのかも。仕事は真面目にしているし自分の稼ぎから払っているのでまぁまぁ目をつぶっていますが。数年後の我が息子の姿を考えさせられました…。・元夫ですが、私が2人目を妊娠中の無職の期間に、ゲーム課金されて殺意が芽生えたのを思い出します。毎月3~5万を半年近くやられました。・うちもまさにこのパターンです。うちはゲーム課金で35万請求きました。4人の子どもがいて共働きですが、夫は家事は一切やりません。義母からは謝られましたが本気で離婚を考えてます。・私も同じ思いをしたので、とても共感できました。ずっと「私さえ我慢すれば」と思っていましたが、友人に「子どもも自分を大事にしなくなっちゃうから別れなよ」と言われました。うちも家族会議が必要だと感じました。趣味を変えてくれ~!・全く同じ内容で、うちはまだ離婚とは言ってませんが、1ヶ月60万の請求が半年続き、いい加減にしてくださいと伝えました。その後、会話が減り冷戦状態です。・この話と同じく、FXで800万ほどの借金をしていた。ゲームの課金とFXの違い以外はほとんど同じ展開です。わかるー! うちと同じ!と感じました。・ウチの旦那も私の留守中は12歳の長女に息子(2歳)の世話を押し付けてゲームばかり。いつの間にか課金をしていて、気づいたら80万円! 独身時代の貯金から全額回収しましたが、そこまで課金したゲームは一度アンインストールしましたが、やはりいつの間にか復帰。今でも毎月3万円課金しているようです。読者のコメントには漫画の夫に輪をかけてひどい話がかなりありますが、月何十万も課金するのは夫婦間の信用問題に関わります。一度依存すると辞めるのは難しそうですが、この漫画の夫に妻が突きつけた条件とは…そして止めることができるのでしょうか。▼漫画「課金ゲームに大金をつぎ込んだ夫…信じた私が甘かった」
2024年08月06日声をかけてくれた舞香さんのおかげで、初めての授業参観でドキドキしていた私の緊張は一気にほどけました。子ども同士も仲が良いことがわかり、その日をきっかけに連絡を取り合うようになった私たち。子育ての悩みを相談したり、休みの日にはお互いの家を行き来して遊ぶようになったり。私は親子で仲良くできる相手ができたことをとても嬉しいと思っていたのです。しかし舞香さんと仲良くなるにつれ、いろいろと気になることが出てきて…。食べ残したおやつを持って帰りたいなんて、私の常識では考えられないこと。もちろん「もう食べないからもったいないでしょ」というのは、一理あるといえばあるのかもしれません。だけど、そんなことを言い出すママ友は初めてで…。価値観の違いは誰にでもあるものだから、気にしないのが一番だとは思っているのですが、なんだかモヤモヤします。ただ私の心が狭いだけなのでしょうか…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月06日編集部の「これ、気になる!」
優しい夫がクズだとわかるまで
義父母がシンドイんです!