今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。夫と買い物中…夫が仕事の日は、お弁当を作って持たせていた主人公。ある日、夫とスーパーへ買い物に行きました。出典:Grappsすると夫がカップラーメン売り場で立ち止まり…。主人公がどうしたのかと思っていると、衝撃発言が飛び出しました。ここでクイズ夫が放った衝撃発言とは?ヒント!主人公はショックを受けてしまいました。ため息をつきながら出典:Grapps正解は…正解は「手作り弁当よりカップラーメンが食べたい」でした。苦労を無駄にする夫の一言に愕然とした主人公。そして毎日お弁当を作るのがバカバカしくなってしまい…。主人公は、驚きの決意を固めるのでした。イラスト:良丘※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月21日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。お弁当を忘れた夫この日、夫が主人公の作ったお弁当を忘れて出勤しました。忘れられていたお弁当に気づき、主人公が連絡をします。出典:Grapps夫は「わざと置いて行った」と言います。信じられない言葉に主人公が怒りを抑えながら理由を聞くと…。ここでクイズお弁当を置いて行った理由とは?ヒント!その理由に主人公は激怒しました。お弁当は夫のリクエスト出典:Grapps正解は…正解は「荷物になるから」でした。「お弁当は荷物になる」と衝撃的な発言をした夫。さらに夫は以前から家事を一切せず、主人公に丸投げしていました。夫の横暴な態度に激怒した主人公は、お仕置きを開始するのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月21日今回は彼にお弁当を作った女性のエピソードを紹介します。彼と映画デートをしていた主人公。すると、今度は2人でピクニックへ行く話になりました。ピクニックの約束お弁当を作ることに…彼の好みを聞いて…両方はちょっと…ピクニックデートのために…彼とのピクニックデートでお弁当を作ることになりました。彼の好みを聞いて、頑張って作ろうと決心した主人公。無事に楽しいピクニックデートをすることはできるのでしょうか。作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月21日皆さんは、誰かのためにお弁当を作ったことはありますか?今回は、すべて人任せで横暴な態度をとる夫を成敗する話と、読者の感想を紹介します。夫の要望に応えていた夫の要望でおにぎり弁当を作っている主人公。その日もいつもどおりお弁当を渡すと、夫から「弁当、荷物になるからいらない」と言われ、お弁当を突き返されたのです。両親に甘やかされてきた夫は、共働きなのに家事もせず家では好き勝手暮らしていました。そんな生活にストレスを感じていた主人公は、せっかく作ったお弁当を突き返されたことで堪忍袋の緒が切れてしまい…。ついに大激怒今までのことが積もりに積もったことで、大激怒した主人公。いつも横暴な態度の夫を、ついに成敗したのです。それ以降お弁当は作らず、別の方法を夫に取らせるのでした。読者の感想共働きでも、家事の負担がどちらかばかりに偏ってしまうと不満は溜まりますよね。お弁当作りをやめて、気持ち的に楽になりよかったと思いました。(30代/女性)今まで我慢していた主人公がすごいなと思いました。夫が主人公が激怒したことで、理解してくれたのならよかったです。(40代/女性)イラスト:こほり※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月20日皆さんは、パートナーの発言に驚いたことはありますか?今回は「はりきって作った夫のお弁当」を紹介します!イラスト:mizukusan気合いを入れて作るお弁当よく食べる夫に毎日お弁当を作っている主人公。ある日、主人公は新しい部署で頑張っている夫のために、気合いを入れてお弁当を作りました。その日、仕事から帰宅した夫が神妙な顔をしていたため、主人公は心配します。すると夫が「ちょっとこれを見てほしい」と言って、その日主人公が作ったお弁当の写真を見せてきて…。夫の不満出典:愛カツ夫が「おかずの隙間を白米で埋めるのやめてほしい」と言ってきてのです。それだけでなく、おかずや弁当箱の大きさにまで不満をもっていた夫。夫を思ってはりきって作りましたが、空回りしてしまった主人公だったのでした。反省した主人公はりきりすぎてお弁当に不満をもたれてしまった主人公。これからは普通のお弁当を作ることにした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月20日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、夫のお弁当作りをしている女性のエピソードを紹介します。共働きで働く主人公は、忙しい中でも夫のお弁当作りを毎日していました。節約のために夕食の残りを入れていましたが、夫から冷凍食品を入れてほしいと言われたのです。冷凍食品のほうが…私の作ったお弁当がまずいってこと?[nextpage title="N uaT}…"]一生懸命作ってるのに…人の苦労も知らないで…[nextpage title="`00Z`00L…"]思わず怒りが爆発!夫からの言葉に、ショックから怒りに変わってしまった主人公。主人公の気持ちに、思わず同情してしまう人も多いのでは。夫婦はお互いに感謝の気持ちを忘れずにいてほしいですね。作画:正行原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月19日皆さんは、お弁当を作ったことはありますか?今回は「偏食の息子のためにお弁当を作った話」とその感想を紹介します。イラスト:Yukko偏食の息子主人公の息子は幼いころから偏食です。日常的に「食べたくない」「マズい」と言う息子に困っている主人公。そんな息子も小学校に入学し、学童保育へ通うことになります。お弁当は息子の好物を詰めて持たせることに。学童保育の初日が無事終わり、息子にお弁当の感想を聞きました。すると「1個だけマズかった」と息子が顔をしかめたのです。マズかったおかず出典:愛カツ息子は「卵焼きがマズかった」と予想外のことを言います。その卵焼きは主人公が唯一手作りしたおかずだったのです…。読者の感想偏食な息子のことを考え、好物ばかり詰めたはずなのにと驚いてしまう発言ですね。もしかすると味付けが少し気に入らなかったのかもしれないので、めげることなくお弁当作りにチャレンジしてほしいです。(30代/女性)偏食だと食べれるものが決まってきてしまうので、毎日の食事が大変ですよね…。マズいと言われるのは悲しいですが、味付けを変えて食べてくれるようになったらいいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月18日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「お弁当に大好物を入れたのに文句を言われた話」とその感想を紹介します。夫のためのお弁当主人公は、会社勤めの夫に毎日お弁当を作っています。お弁当には夫の大好物のミニトマトを毎日入れてあげていました。夫が喜ぶ顔を見られて幸せだと思っていた主人公。しかし2週間ほど経つと、夫があきらかに不機嫌になっていました。不機嫌の理由を尋ねると出典:Grapps「あのさ…」と口を開き、ミニトマトが入っていることを責めてくる夫。嫌がらせのつもりなんてまったくなかった主人公は驚き、涙を流してしまうのでした。その後、妻は作戦を考えて弁当作りをやめるのでした。読者の感想大好物を入れたら喜ぶだろうと思って毎日入れていたのに、嫌がらせと受け取られるなんてショックですね。夫もきちんと話し合えばいいのに不機嫌になって文句を言うから、お弁当を作ってもらえなくなるんだと思いました。(40代/女性)夫ももう少し言い方を工夫したら主人公も嫌な気持ちにならなかったかもしれないですね。主人公はそんなつもりはなかったと思うので、話し合って誤解が解けたらいいなと思いました。(40代/女性)イラスト:シイダ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日皆さんは、パートナーの発言に驚いたことはありますか?今回は「義母の味に固執する夫」を紹介します!初めて夫のお弁当を作る主人公が、夫に初めてお弁当を作ったときの話です。夫を喜ばせるために、なるべく夫の好きなおかずを入れたり、炊き込みご飯にしたりするなど工夫した主人公。夕方夫が帰宅すると…。夫の感想出典:Grapps主人公は夫にお弁当の感想を聞きました。すると夫は「母さんのお弁当のほうが美味しかった」と不機嫌に言ったのです。具体的に何が美味しくなかったのか気になった主人公は、夫に質問します。すると夫は卵焼きや炊き込みご飯の味への不満を言い、さらに「母さんに料理教わってきたらいいんじゃないか?」と一言。「はぁ!?」と腹が立った主人公は、もう二度と作らないことを宣言。さらに子どものようなわがままを言う夫を徹底的に叱りつけた主人公なのでした。義母と比べる夫義母の味をリスペクトしている夫。そんな夫に「私はあなたの親じゃない」と思った主人公のエピソードでした。イラスト:秋季※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当を恥ずかしがる夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:sekine夫のお弁当恥ずかしい…?お弁当箱を小さくすると…質問が止まらない周りからの目を気にしてしまう夫。一生懸命作ったお弁当なのですから、素直に楽しく食べてくれると嬉しいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日皆さんは、義両親からされた行動に傷ついたことはありますか?今回は、義両親のために作ったお弁当が一切手を付けられなかった話と、読者の感想を紹介します。イラスト:cherumy稲刈りをする義両親のために妊娠中の主人公が安定期に入ったとき、夫の実家では稲刈りがはじまりました。その田んぼは山の上にあり下まで降りるのは大変だろうと思った主人公は、義両親のためにお弁当を作って持っていくことにします。おにぎりやウインナーなど食べやすいおかずにして工夫をしました。一向に手を付けない義両親出典:Grappsお昼の時間になり、義両親を呼びお弁当をひろげる主人公。しかし、一向にお弁当に手を付けず…。義母から「お腹いっぱいだからいらないわ」と言われ、義母の発言に義父も静かに従います。妊娠中でありながら一生懸命作ったお弁当だっただけに、とても悲しくなり泣いてしまった主人公なのでした。それを知った夫は、行動を起こすのでした。読者の感想よかれと思って作っていったお弁当がぞんざいな扱いを受けたら、とてもショックでしたね。しかし、妊娠中でありながらそんな気遣いができる主人公はきっと素敵な母親になるだろうと思いました。(30代/女性)嫁の弁当を食べない義両親に驚き。義両親もどうしてそんなことをしたのか、夫に理由を聞いてほしいですね…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日弁当が必要な日々が続くと、何を作るかのアイディアが枯渇してくることがあります。同じような内容ばかりだと飽きてしまうため、たまには目新しいものを詰めたいですよね。会社に持って行く弁当をいつも作っている、豊島区パパンダ(@tsm_ppnd)さんは、ある日のお昼ごはんの写真をX(Twitter)で公開。職場に冷蔵庫と電子レンジがあるため、寒くなってきた秋に、こんな弁当を用意していました!用意されたのは、焼いてある小ぶりのハンバーグと、生のネギとニンジン、キノコ。それと豆腐1丁、鍋用調味料『プチッと鍋 寄せ鍋』です。もちろん、これで完成した状態ではありません。電子レンジで温めて完成する、題して『レンチン豆腐鍋弁当』!ヘルシーかつ、温かい状態で1人ぶんの鍋を楽しめる発想に、「なかなかワイルド。斬新すぎて真似したい」「これは天才!」「自分の弁当だからこそ、できることですね」などの反響がありました。基本的には材料をそろえて持って行くだけで、準備がとても簡単なので、思い立ったら試してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年10月16日皆さんは、お弁当を作ってもらったことがありますか?今回は「母のお弁当に驚いた娘」を紹介します!イラスト:Kito寝坊してしまった母主人公が母にお弁当を作ってもらったときの話です。寝坊してしまった母は「お弁当のおかずがなくて学食の方がいいと思うんだけど…」と言いました。しかし、学食があまり好きではなかった主人公は、それでも母のお弁当を持っていくことにします。お昼の時間になり、友人とお弁当を食べようとした主人公が蓋を開けると…。お弁当の中身に驚愕出典:愛カツグミが入っていたり、切っただけの食パンが入っていたりしたため、主人公は「何これ!?」と驚愕しました。お弁当の中身にはびっくりした主人公でしたが、改めて毎日お弁当を作ってくれる母のありがたみを実感します。母に感謝しながら、友人たちと楽しくお弁当を食べた主人公でした。母へ感謝寝坊して時間がなくても、主人公のためにお弁当を作ってくれた母。そんな母の優しさに「いつもありがとう」と感謝した主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月16日皆さんは、会社の行事で失敗してしまった経験はありますか?今回は、手作り弁当にまつわる切ない失敗エピソードを紹介します。会社の花見は弁当持参前日から仕込むほど気合い十分花見当日にまさかの寝坊!弁当がカバンの中で大惨事…!前日から仕込んで、頑張って作ったお弁当が台なしになってしまった主人公。二度寝さえしなければ…と悔やまれますね。慌てているときは大きな失敗をしやすいので、慎重に行動した方がいいかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月16日皆さんは、パートナーの行動に驚いたことはありますか?今回は「リクエスト弁当を捨てる夫」を紹介します!捨てられていた弁当主人公は、忙しい朝でも夫のために弁当を作っていました。夫に「弁当にチャーハンを入れてほしい」と頼まれたので、朝から作った主人公。しかし、ほとんど食べられずにゴミ箱に捨てられているチャーハンを発見します。夫は、残したことを隠したいときだけ弁当箱を洗うため、主人公はすぐに気づいたのです。その次の日、夫のリクエストはオムライスでしたが…。夫への反撃出典:Grapps弁当箱にみっちり2合の白米を敷き詰めて、夫への反撃をした主人公。すると帰宅した夫が「こんな弁当を作るなんて信じられない!!」と激怒して、義母に報告したと言いました。しかし、それに対し主人公はしっかりと言い返すのでした。感謝の言葉すらない夫忙しい朝に作った弁当を捨てて、証拠隠滅をしていた夫。感謝の言葉すらない夫にイラッとしてしまった主人公のエピソードでした。イラスト:ちゃい※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日皆さんは、子どもの言動にショックを受けたことはありますか?今回は「お弁当が大好きな娘の行動」を紹介します!イラスト:高橋まいお弁当が大好きな娘主人公の娘の幼稚園では、給食の日とお弁当の日があります。娘はお弁当の日を楽しみにしていて「ママのお弁当大好きー♡」と嬉しい言葉を言ってくれていました。お弁当のおかずも一緒に買いに行き、楽しそうにしている娘。しかし、お弁当の日に幼稚園に迎えに行くと、主人公は新しくきた先生に声をかけられて…。新しい先生から驚愕の一言出典:Grapps先生から「お子さんがお弁当がまずいと言って半分くらい残しちゃったんです」と言われました。主人公は、娘はお弁当が好きだと思っていたため、驚いて言葉を失います。ベテラン先生は「かわいいおかずで新しい先生の気を引きたかったんじゃないの?」とフォローしてくれましたが…。子どもと先生のどちらを信じたらいいか悩んでしまった主人公でした。お弁当を残す娘お弁当を楽しみにしていたはずの娘。「まずい」と残したことを知ってショックを受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日皆さんは、食生活に気を遣っていますか?今回は、夫に糖質を控えたお弁当を作る妻のエピソードを紹介します。夫はボディメイクトレーナー糖質制限について…夫が食べたいお弁当は…肉と卵をドーン!いろいろ工夫したのにショック糖質制限にはこだわるのに、お弁当の彩りやバランスには無頓着な夫。妻は自分の頑張りをどうでもいいと言われたようで、切なくなってしまったことでしょう。今後、夫には自分でお弁当を作ってもらうのもいいかもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日皆さんは、義母の行動に驚いてしまったことはありますか?今回は、義母とピクニックに行ったときのエピソードを紹介します。義母を誘ってピクニックへお弁当は主人公の手作り後日、ピクニックの話を友人に…夫の言葉にもガッカリ夫も韓国料理が好きなのに…頑張って作ったお弁当に文句を言ってきた義母。夫が少しでもフォローしてくれれば、主人公も救われたかもしれませんね。どんなときでもお互いを気遣う気持ちは忘れたくないものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月15日子供は、大人の都合に合わせてくれません。送り迎えやお出かけなどの時、「パパがよかった」「ママがよかった」と不機嫌になることは『子育てあるある』の1つでしょう。アメリカのシカゴ在住の医師である、月岡祐介(@TsukiokaYusuke)さんも、弁当作りで苦労しました。アレに頼るしかない!初めての弁当作りその日、体調が悪い妻の代わりに、子供たちが持って行く弁当を初めて作った月岡さん。「ママのがいい!パパのは嫌だ!」と子供に強く拒否されたのですが、月岡さんには秘策がありました。騒ぐ子供の耳元に、顔を寄せると…。「内緒で『ハイチュウ』、入れておいたよ」森永製菓株式会社のソフトキャンディ『ハイチュウ』を1粒ずつ、弁当箱の中に忍ばせていたのです!月岡さんによると、子供は賄賂をもらった人のような顔をして、スッと静かになったとのこと。「『ハイチュウ』がもらえるなら不満はない」と思えたのかもしれません。策士のやり方に、「効果抜群ですごい」などの声が相次いでいます。・最強アイテムの登場に笑った。・『ハイチュウ』に感謝ですね!・賄賂で買収成功!『ハイチュウ』は偉大です!・後日、子供を通して賄賂の存在がママにバレそう。・毎回賄賂はダメだけど、仕方がない時もある。それが子育て。月岡さんは、この出来事の後、毎日弁当を作ってくれている妻に、改めて感謝をしたといいます。また、子供たちが帰宅した時、空になった弁当箱を見て嬉しくなったとか。初めて作った弁当を完食してもらえた喜びは、何ものにも代えがたいことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月14日皆さんは、お弁当作りで失敗してしまったことはありますか?今回は、昔の失敗談を笑って話す夫婦のエピソードを紹介します。ピクニックデートが好きな2人付き合ったばかりのときに…作ったお弁当の中身が…妻もお弁当を作っていたピクニックデートのために、サプライズでお弁当を作った夫。しかしお弁当の中身がぐちゃぐちゃになってしまい、サプライズは失敗に…。しかし今では妻と結婚し、素敵な思い出話になってよかったですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月14日皆さんは、家族のためにお弁当を作ったことはありますか?今回は、夫のお弁当を作っている妻のエピソードを紹介します。昼休みに夫から連絡昔作っていたお弁当は…節約のために…夫の言葉がショックだった昔のお弁当のことを思い出した夫婦。毎朝、お弁当を用意することは大変ですよね。これからも感謝の気持ちを忘れず、良好な夫婦関係を築いていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月12日皆さんは、うっかりミスをしたことはありますか?今回は、娘のお弁当を作った女性のエピソードを紹介します。イラスト:noicoお弁当を持たせたはずが…お昼前に帰宅する娘!創立記念日で午前中に帰宅…娘の一言に報われた…娘のためにお弁当を作った主人公ですが、娘はお昼前に帰宅…。こうしたうっかりミスは、ついついやってしまうことでしょう。とはいえ、娘の優しさにはすべてが報われるほど感動しますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月12日今回は「思いやりのない彼の言動に腹が立ったエピソード」を紹介します。同棲する彼のために、毎日料理やお弁当を作っていた彼女だったのですが…。ある日、彼の思いやりのない一言で、状況が一変してしまうのです。彼と同棲している彼女毎日ご飯を作るも…イライラが募る彼女…早起きしてお弁当作り!このお弁当で波乱が…彼のために、毎日料理やお弁当を作る彼女は素晴らしいですよね。しかし、彼女が作ったお弁当で起きた波乱とはいったい何なのでしょうか…。作画:碧海自由原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月12日皆さんは、子どものお弁当作りをしていますか?今回は、家族のお弁当エピソードを漫画で紹介します。イラスト:Kyoko.子どもたちのお弁当かわいくて華やかな娘のお弁当息子が帰宅すると…謝ったものの…娘と息子のお弁当を間違えてしまった主人公。思春期の息子にとっては恥ずかしいお弁当なのかもしれませんが…。家族の日常を感じられるほっこりしたエピソードですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。弁当を作ってほしいとお願いがある日、コンビニ弁当ばかりだと栄養バランスが偏りがちになるため、弁当作りをお願いしてきた夫。朝は何かとバタバタするため、一度は躊躇った主人公ですが、健康で長生きしてほしいという想いから、夫のお願いを聞くことにしました。珍しく手渡ししてきて…出典:CoordiSnapそんなある日、珍しくお弁当箱を手渡ししてきた夫に違和感を抱いていると…。夫から「今日も冷凍食品入れてたね」と意味深な発言が。そこで主人公が「うん?」と聞き返すと…。問題さあ、ここで問題です。この後、夫は何と言ったでしょうか?ヒント夫は、他の人の弁当を見て不満を持っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「会社の人はみんな手作りのおかずばっかりなのに…」でした。ため息をつきながら、冷凍食品を使ったことに文句を言ってきた夫。そんな夫の発言に主人公は怒りがおさえきれず、正直な想いをぶつけることにしたのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月11日愛情のこもったそれぞれのお弁当秋の運動会シーズンに突入。藤本美貴さんは小学6年生の長男にとっては小学校最後の運動会ということで、リクエストに沿ったハンバーグ弁当を持って応援に駆けつけたそうです。ラップでくるんだおにぎりに、たっぷりのハンバーグ、たまごやき、きゅうり、かにかまとちくわ、シャインマスカットなどを三段の重箱に詰めた運動会のお弁当はとても美味しそう。ただ、藤本さんは「あのさ…お重の時…おかずの仕切りどーするのが正解なの?笑」と疑問を綴りました。「結局アルミホイル…♡笑」と、それぞれのおかずをアルミホイルで仕切っています。Instagramのコメント欄には「アルミホイルでいいと思う子供はおかずしか見てない(笑)」「カニカマそのままスタイル好きですお弁当見てたら親近感すぎます」と共感の声や、「私は紙コップに、やきそばやおかずを詰めてラップで蓋をしました」便利なアイデアが寄せられています。ナインティナイン・矢部浩之さんの妻である元TBSアナウンサー・青木裕子さんは、お子さんたちの運動会に「息子たちも夫も大好きなスパムむすび」をたくさん詰めた映えるお弁当をInstagramに投稿。「空手やサッカーの大会にはこれ!」と決めているといい、ご飯、ふりかけ少々、チーズ、よく焼いたスパムの順に重ね、海苔は食べるときに巻く「パリパリ派」なのだそう。三段お重の二段目は、ミートソースペンネ、たまごやき、小さいウインナー、ミニトマト、ブロッコリーといったおかずを食べやすいようにセットにして詰めています。三段目はデザートのシャインマスカットとチーズ、そして朝から揚げた鶏のからあげとハムとチーズのミニ春巻きが入っています。この春巻きは「次男が一番好きなおかず」だそうで、どれも見事にたいらげたよう。青木さんは「全部綺麗になくなって嬉しかった!!」と綴っていました。元AKB48・SDN48の大堀恵さんもブログに長女の運動会のお弁当を投稿。子どもの大好物を詰め込んだといい、鶏のからあげ、野菜の肉巻き、ソーセージ、たまごやき、ロールサンド、ホタテとアスパラ炒めなどが彩りよく詰められてとても美味しそう。おにぎりには、ポケットモンスターの「モンスターボール」を模したものもこっそり混ざっています。きっと、発見して歓声が上がったでしょうね。大堀さんは「リレーで力強く走る姿を見ることが出来て嬉しかったです」と長女の成長に目を細めつつ、「高学年のお姉様のダンスは毎年感動して泣いてしまうなぁ。。。子供達の成長が感じられる運動会、最高です!!!!」と感想も投稿。運動会では我が子だけでなく、たくさんの子どもたちの一生懸命頑張る姿を目にして、涙腺がゆるんでしまいますよね。「運動会弁当」おかずの仕切りに生野菜はアリ?藤本さんが「お重の時…おかずの仕切りどーするのが正解なの?」と書いていたように、大きなお弁当箱に複数の種類のおかずを詰めるとき、味が混ざったり見た目がぐちゃぐちゃになってしまわないように、いろいろな仕切りを活用しますよね。レタスなどの生野菜で仕切ると彩りが美しいですが、生野菜は水分が多いこと、加熱殺菌していないので雑菌が付いていることも考えられます。基本的にはアルミホイルやラップ、バランなどを使うほか、カップに入れて直接触れないようにしたり、仕切り付きのお弁当箱を利用するのもおすすめです。なお、彩りといえば、ミニトマトはカットせず入れられるので、生野菜ですがそのままお弁当に入れてもリスクの少ない野菜です。ただし、ヘタの部分に雑菌が多く付いているので、ヘタを取ってよく洗ってから詰めるのが安心です。
2023年10月10日皆さんは、家族のための弁当を作ったことはありますか?今回は「毎日頑張って作っている弁当にまつわるエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:古賀映美夫のために弁当を…「コンビニ弁当に飽きた」と言う夫からの要望で、弁当を作ることになった主人公。毎朝4時に起きて準備し、夫の弁当を作っていました。そんなある日、弁当に前の日の残り物が入っていることに激怒した夫。「残りもの入れるとかどんだけラクしてんだよ」と文句が止まらず…。夫の文句は…出典:Coordisnap夫の文句は止まらず「うちの母ちゃんはそんなことしなかった」とまで言い出します。そんな夫のトドメの一言に腹が立ち、主人公は復讐することを決めたのでした…。読者の感想二度と作らなくて正解だと思いました。残りものを入れて、何が悪いのだろうかという感じです。それと同時に、残りもので怒る人がいるのだなということが衝撃的でした。(34歳/フリーランス)弁当を作ってもらうのが、当たり前だと思っているような人には作らなくていいです。感謝の気持ちのない夫には何もしなくていいと思いますので、弁当どころか食事は自分で作っていただきたいと思いました。(40歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年10月10日皆さんは、子どもの発言にショックを受けた経験はありますか?今回は、お弁当にまつわる少し悲しいエピソードを紹介します。娘にお弁当を持たせて…ショックな一言キャラ弁じゃないから?中身を変えてみると…娘からの一言でショックを受けてしまった主人公。しかしお弁当の中身を変えたことで、娘は喜んでくれたようです。いつか娘が主人公の気持ちをわかってくれる日が来るといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日娘が1歳3カ月のときに、やっと入園できたこども園。さっそく私はお昼ごはんの壁にぶつかりました。「お弁当って、遠足の日だけじゃなく毎日作ることになるんだよね。私、これから本当に大丈夫なのかな……」と、仕事と両立ができるのか不安が募りました。どうすれば私は少しでも台所にいる時間を減らすことができるだろうか、と悩んだ体験談です。離乳食のお弁当、レシピ本がない……食の細かった娘のために、専業主婦時代の私はほぼ毎日、離乳食を手作りしていました。当時の私は料理が得意ではないものの、すりおろしたり、味を変えたりと、試行錯誤して娘に食べさせていたのです。そんななか、入園することになったこども園では、園児向けのお弁当が注文できるものの、離乳食には対応していませんでした。 本屋さんのレシピ本コーナーを見に行きましたが、離乳食のお弁当をテーマにした本は見つかりません。どうしようと悩んだ末、仲のよかったママ友に相談すると、「同じメニューで大丈夫だよ!」と言われてびっくり。私の目から鱗が落ちるような、ハッと気づかされた気持ちになりました。 レシピが決まれば調理時間は短縮できるお弁当と聞いたとき、毎日違うおかずを入れなければいけないものだと、私は思い込んでいました。日々の生活に必死になるであろう私は、ママ友のひと言がきっかけとなり、「おかずにこだわる余裕はない」と割り切ることに。 まずは、基本のお弁当をおにぎり・野菜ハンバーグ・野菜スティックと決めたことで、レシピに悩むストレスがなくなりました。そして、ハンバーグの中に入れる野菜の種類を変え、日曜日に作り置きをすることで、お弁当作りの時短にも成功。にんじんスティックばかりをお弁当に入れ続けていたからか、今ではにんじんが娘の大好物です。 「同じ物を2個買えばいいんだよ」娘の入園と同時に、私は働き始めたのですが、予想通り時間の壁が立ちはだかりました。夕食後に洗い物をしようと私が背を向けると、娘の「かまってほしい!」という盛大な泣き声が響き渡ります。そこで、まずは娘の寝かしつけを最優先し、娘が寝たあとに、止まった食洗器から洗いあがったお弁当箱を出しておかずを詰めることに。 ですが、娘と一緒に寝落ちして、翌朝にバタバタとお弁当を作るという悪循環に陥り、再度ママ友に相談に乗ってもらいました。「2個目のお弁当箱を買えばいいよ!」というママ友からのアドバイスで、夕食の盛り付けと同時に、無事翌日のお弁当が出来上がるようになりました。 慣れない育児に、仕事やお弁当作りが増えたことで、当時の私は体力的にも精神的にも追い詰められていました。ですが、ママ友からの言葉がきっかけとなり、栄養面には気をつけつつも、ラクができるところは手を抜こうと思えたことで、肩の力がふっと抜けた気がします。私に必要だったのは、心に余裕を持つことだと思いました。 監修/助産師 松田玲子著者:西垣かおり7歳女児のママ。元転勤族の妻で、子どもは1人だが、3度の保活経験あり。縁もゆかりもない街で戸惑いながらも、初めての子育てを楽しんだエピソード中心に執筆中。
2023年10月10日皆さんは、家族にお弁当を作っていますか?今回は夫からお弁当に文句を言われたエピソードを紹介します。お弁当に文句を言う夫義母と比べられて…共働きなのに…妻の怒りは最高潮に…夫のために作ったお弁当を義母のお弁当と比較されてしまった主人公。せっかく作ったのに文句を言われてしまってはショックですよね。夫がお弁当作りの大変さを理解する日がくることを祈るばかりです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月09日