兼近さんは察していた この投稿をInstagramで見る EXIT 兼近大樹(@kanechikadaiki)がシェアした投稿 本郷杏奈さんとりんたろー。さんは昨年8月に結婚を発表。今月、結婚披露宴を開いたことを報告していました。夫婦はそれぞれのインスタグラムを更新し、「この度、新しい命を授かりましたことをご報告させていただきます」と公表。また、EXITのYouTubeチャンネルでも、りんたろー。さんが相方の兼近さんに妊娠をサプライズ発表するという動画を公開しています。その動画は「兼近の誕生日企画と見せかけて実はりんたろー。家が子どもを授かった報告をするドッキリ」とのことで、5月11日が誕生日の兼近さんをお祝いする名目で手紙やプレゼントを用意するも、実は妊娠報告だったという内容。しかし冒頭、ドッキリは秒で見破られそうに。収録日が5月5日の子どもの日で、兼近さんの誕生日が近いことから、「おめでたい日が近いということで」とスタッフが言うと、兼近さんはピンときたようですぐさま「え、妊娠⁉」と看破!りんたろー。さんがそれをなんとかごまかして誕生日を祝う企画だと伝えると「なんだよ、ビックリさせるなよ~」と安堵しますが、最終的に「授かりました」の報告を受けた瞬間、兼近さんは「ええええ!やっぱじゃん!やっぱじゃーん!」と大興奮で大喜びしていました。というのも、兼近さんは「だろうなと思ったのよ、最近の様子とか見てて。何かあったんだろうなと」「なんかね、様子がおかしかったのよちょくちょく」と、りんたろー。さんのソワソワした様子から何かを感じ取っていたよう。「でも、言ってこないってことは……まだ多分、タイミングってあるじゃない。そこに俺が介入していくのは下衆すぎるなって思った」と、相方夫婦のプライベートに踏み込みすぎないよう配慮していたようです。妻が妊娠したことで、りんたろー。さんは「もともと尊敬していたけど、親をめっちゃ尊敬するようになった」と心境の変化を明かします。つわりで苦しむ本郷さんの姿を目の前で毎日見ていると、EXITのサイン会などに赤ちゃん連れで来てくれるファンに対しても、「あれを全員乗り越えてるんだって。そのパートナーもそれを支えてるんだって」と、尊敬の気持ちがわいてくるといいます。まだ赤ちゃんの性別はわかっていないそうですが、2人は名づけの話でも大盛り上がり。無事に赤ちゃんが誕生した暁には「子育てチャンネルにする?」「育児ットチャランネルにしよう」と、ノリノリでした。つわりによる吐き気はなぜ起こるの?つわりでは、吐き気やおう吐などの消化器症状が起こります。つわりが起こる明確なメカニズムはわかっていませんが、いくつかの背景が考えられています。一般的につわりの症状が悪化する時期と分泌増のピークが重なることが多いため、「hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)」というホルモンの影響が指摘されています。ほかにも、妊娠によって分泌量が変化する女性ホルモンの「エストロゲン」なども、吐き気などのつわりの症状に関係していると見られています。また、同じく妊娠すると増える女性ホルモンである「プロゲステロン」の作用で、胃や腸の機能が低下することで吐き気やおう吐を起こすこともあります。なお、つわりが重症化して起こる「妊娠悪阻(にんしんおそ)」という病気があり、その場合は点滴治療などが必要となります。一日中何度も吐く、食事がとれず水も飲めない、体重が元の5%以上減ってしまっている、脱水によって尿の量が減るなどの症状があれば、妊娠悪阻である可能性が高くなりますので、かかりつけの産科に相談しましょう。
2023年06月26日皆さんは義実家関係のお悩みはありますか?今回は「孫を泣かせた義母の行動」2選を紹介します。配慮に欠けた義母の行動2人目を妊娠中、義実家へ里帰りすることになりました。つわりが酷い中、頑張って家事や食事を準備していたのですが、ある日、つわりで寝込んでしまうと…。「晩ご飯まだ!?」出典:CoordiSnap部屋に入ってきた義母が「晩ご飯まだ!?みんな待ってるんだけど!?」と怒鳴り散らしてきたのです。突然の怒声に、一緒にいた娘は泣いてしまい…。つわりが酷いことを知っているにもかかわらず、配慮の欠片もない義母の発言にモヤっとした主人公だったのでした…。突然夕飯を食べに来た義両親息子のためにハンバーグを作っていた時、突然義両親がアポなし訪問をしてきました。そこで「夕飯、ご馳走してくれない?」と頼まれてしまいます。主人公は断り切れず、仕方なく義両親たちと食べることにしたのですが…。息子のハンバーグを平らげた!?出典:CoordiSnapなんと義母は、息子のために作ったハンバーグを全て食べてしまったのです。すると息子はまだ1個しか食べていなかったのに…と泣き出してしまいました。そんな様子を見て「ママが数を用意しなかったのが悪い」と、責任転嫁した義母にモヤっとしたのでした。身勝手な言動で子どもを泣かせた義母たち…身勝手な言動で、子どもを泣かせた義母たち…。義母とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月25日第二子妊娠中、つわりが悪化つわりには個人差があるといいますが、私は特につわりがひどいほうでした。第二子妊娠中は特にひどく、毎日のように頭痛・吐き気。家事すらままなりません。当時、上の子は2歳。保育園に行っていなかったため、普段の昼間は私が食事を用意したり遊び相手をしたりします。しかし、つわりが悪化するにつれ、食事の支度をするのも大変に。簡単なものしか用意できない日が続いていました。ついに動けない状態に……つわりに耐えながらなんとか子どものお世話をする日々が続いていたのですが、ある日、ついにベッドから起き上がることも厳しい状態に。朝、出勤前の夫に子どもの朝ごはんだけ用意してもらい、私は横になっていました。相手をしてあげられない息子に申し訳なさを感じる一方で、「なんでこんなつらい目に……」というやるせない気持ちもこみ上げてきます。そのとき、息子がそっとベッドの隣にきて、私の頭をさすりながら、「大丈夫?」「何か持ってくる?何が欲しい?」と声をかけてくれました。2歳ながら気を遣ってくれるやさしい息子。思わず涙がこぼれてしまいました。やさしい息子に救われている毎日現在、息子は7歳。当時のことを本人は覚えていないようですが、変わらずやさしい子に育っています。成長した今も、私が体調不良のときには気遣ってくれたり、弟の面倒を見てくれたり。職場で嫌なことがあったときも、息子のやさしさに触れると心が軽くなります。やさしい息子に、救われている毎日です。✅【漫画】編集部イチオシ「天使のような子どもたち」====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2023年06月23日皆さんはパートナーの言動に悩んだことはありますか?今回は、妊娠中に夫の心無い一言に傷ついたエピソードを紹介します!つわりがひどくなる日々妊娠中の主人公はひどいつわりが増え、簡単な食事の用意もできない日が続いています。医師からも安静にするように言われました。家事ができないことを夫に謝りますが…。夫の言葉に激怒「これじゃ結婚前と変わらないじゃん」と、心ない一言をつぶやいた夫…。主人公は労りの言葉もないことに、思わず怒鳴ってしまいました。すると夫は驚き、すぐに反省の言葉を述べます。そんな夫に、主人公もきつく言い過ぎたことを素直に謝ったのでした。お互いの理解つらいときに心ないことを言われショックを受けた主人公。夫がすぐに反省してくれて安心しました。お互いに思いやりをもって夫婦生活を送ってほしいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月21日穏やかな妊娠期をイメージしていたみかんさんでしたが、実際は夫へのイライラを抱えながら、育休や里帰り出産についてなど考えることは山積み。妊娠が判明する少し前から始まる、みかんさんの妊娠記録です。夫婦喧嘩の最中、体の不調から妊娠を疑ったみかんさんは、妊娠検査薬で調べてみると「陽性」。夫は喜んでくれたものの、次第につわりや出血の症状に見舞われます。妊娠がわかって大喜びの夫とは対照的に、ちゃんと育ってくれるのかどうか、喜びよりも心配が大きいみかんさん。つわりで体調が安定せず、つらい日々を過ごしていたある日、生理のような出血がありました。「もしかしたら……」と、悪い事態ばかり考えてしまい、不安でたまりません。すぐに病院に電話をして、翌日受診すると……!? 毎日トイレに行くたびに不安… 祈るような気持ちで診察を受けたみかんさん。医師の「ちゃんと赤ちゃんいますよ」という言葉を聞いて、これまでの緊張が解けて思わず涙があふれてきます。でも、まだ妊娠初期の不安定な時期。何が起こるかわからないし、「たとえ何かあったとしても、薬などでは防ぎようがないこともある」ということでした。そして、「今はとにかくできるだけストレスを溜めず過ごすように」と言われて帰ってきたみかんさん。夫は「お疲れ様」と、やさしく迎えてくれました。 その後も出血が続いたものの、結局原因がわからないまま数日で出血は止まりました。「今日も大丈夫だった」と、祈るような気持ちで出血の有無を確認する日々を過ごし、ついにみかんさん夫婦は母子健康手帳とマタニティマークを受け取ったのでした。 まだ自分が妊娠しているという実感がわきにくい妊娠初期は、ちょっとした体の変化もすごく不安になってしまいますよね。心身ともにナイーブな時期ですが、赤ちゃんが元気に育っていることが何よりの喜び。母子健康手帳を手にすると、あらためて幸せを実感する人も多いのではないでしょうか。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター もちみかん
2023年06月19日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、妊娠中に起きたエピソードを紹介します。1年前に結婚をして、妊娠をしている女性。妊娠中の体調不良に、悩まされているようです…。現在は妊娠中妊娠中の…つわりに悩む日々妊娠10週目動くことすらままならない夫からの電話妊娠中のつわり…苦しいものですよね…。動くことすらままならない妻に夫から連絡がきたようです…。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月19日穏やかな妊娠期をイメージしていたみかんさん。しかし、実際は夫へのイライラを抱えながら、育休のことや里帰り出産など考えることは山積み。妊娠が判明する少し前から始まる、みかんさんの妊娠記録です。夫婦喧嘩の最中、体の不調から妊娠を疑ったみかんさんは、妊娠検査薬で調べてみると「陽性」。喧嘩中の夫に検査薬を見せることに。喧嘩中に陽性反応が出た妊娠検査薬を差し出して、夫がどんな反応をするのかと思っていましたが、感染症の検査結果と勘違いするという予想外の展開。でも、うれしいサプライズをきっかけに長引いていた喧嘩が終わり、無事に仲直りもできたみかんさん夫婦。早くも性別が気になったり、周りに報告したくなっていて、喜びを爆発させている夫とは対照的に、考えることがたくさんあって不安も多いみかんさん。その後、病院で無事に妊娠を確認できましたが……!? ついにお互いの両親へ報告 ※現在、医療現場では「未熟児」という呼び方はされておらず、「低出生体重児」が正式名称となります。 病院で妊娠していることを確認し、ホッとしたのもつかの間……。ほぼ同時につわりが始まったみかんさん。何かが無性に食べたくなったり、吐いてしまったりと、体調が安定せずつらい日々を過ごします。つわりはつらかったものの、妊娠の経過は順調だったため、ついにお互いの両親へ電話で報告をしました。妊娠・出産でさまざまなトラブルを経験していたみかんさんのお母さんは、喜びよりも心配が大きい様子でした。 そんなある日、生理のような出血があることに気づきます。「もしかしたら」という可能性は常に頭にはあったけれど、実際にイレギュラーな場面に遭遇すると、動揺を隠せません。なんとか病院へ電話をして、翌日の午前中に受診することを決めたみかんさん。もうダメかも……とネガティブに考えてしまい、不安でたまりません。夫が「きっと大丈夫だ」と励ましてくれる声に、「うん」と答えるのが精一杯でした。 つわりは人によって症状も期間も違うので、ただ耐えるしかないのがつらいですね。ただし、状況によっては治療が必要な場合もあるため、つらい症状が続く場合は医師に相談しましょう。体の変化も初めてのことばかりで、体の異常が見られたらなおさら不安だと思いますが、まずはすぐに受診し、周りを頼りながら不安を一つひとつ取り除いていきたいですね。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター もちみかん
2023年06月18日皆さんは、義母の行動に頭を抱えたことはありますか?今回は「嫁を守った夫のスカッと発言」2選を紹介します。イラスト:みやこ妹の奨学金の保証人ある夫婦に子どもが産まれたころのこと。夫の年の離れた妹が、ちょうど私立高校に進学しようとしていました。すると義母は夫に「奨学金の保証人になってほしい」と電話で頼んできたのです。夫は「子どもが産まれたばかりだから無理だよ」と断りました。義母は「嫁さんが嫌だと言ってるんでしょう」と怒り出して…。大激怒の義母出典:CoordiSnap嫁を家族と認めず「家族を裏切るの!?」と言う義母。しかし夫は「嫁ちゃんと子どもは今の俺の家族だ」と主張してくれました。会話はすべて丸聞こえで、義母の失礼な言葉に嫁は苦笑い。守ってくれた夫には感謝したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:浜井れんこんひどくなった嫁イビリ嫁が妊娠初期のつわりがひどく、動けなかったときのこと。同居中の義母は家事をしないので嫁が行っていましたが、ある日突然入院することに。数日後に帰宅すると、義母に「どこ遊びに行ってんだ!」と怒鳴られました。つわりや入院のことは伝えていたはずなのに怒鳴られ、嫁はモヤモヤ。さらに義母は友達を家に呼び、嫁の悪口を言うようになったのです。すると、見かねた夫が…。義母への怒り出典:CoordiSnap夫は義母たちに向かって「不愉快だ、二度とくるな!」と怒鳴りました。義母も友達も、夫のあまりの剣幕に顔面蒼白。義母は友達を家に呼ばなくなり、嫁のつわりも改善したのでした。つらい同居生活体調も悪いのに嫁イビリまでされたら、心が折れてしまうかもしれません。夫の頼りがいある姿に、感謝をしたくなるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月17日皆さんは義実家での食事の際、モヤっとした経験はありますか?今回は「思わず言葉を失った、義両親の言動」2選を紹介します。出前の配達時間に不満を抱く義父ある日、義実家でご飯を食べることになった主人公。義父が出前の寿司を取ってくれ、ありがたいなと思っていたのですが…。寿司はまだ届かないのか!?出典:CoordiSnap予約時間になっても寿司が届かないことに激怒した義父。もちろん時間が過ぎてしまっているのは事実とはいえ、時間になった瞬間怒るという大人げない態度を見てしまった主人公は、唖然とするしかなかったのでした…。つわり中の嫁を追いつめた義母妊娠中、つわりが酷いタイプだった主人公。特に魚の匂いがダメになってしまい、義母と電話した時にそのことについて話をしていました。そんなある日、義母から義実家に呼ばれて向かうと…。「お魚好きだったわよね?」出典:CoordiSnap義母は「お魚好きだったわよね?」と、大量のお寿司を出してきたのです。含みを持たせた笑みを浮かべる義母に、ゾッとしてしまった主人公だったのでした…。嫁を困らせる言動にモヤっと!楽しい食事の時間を台無しにしてしまった義両親たち…。義家族とは良好な関係を築きたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月17日妊娠中、体調が安定しないときは夫の支えがあるとありがたいですよね。今回はそんなつわりに関して、理解のない夫とバトルした女性のエピソードを紹介します。めでたく妊娠するも体調が安定せず…1ヶ月後、夫の態度が…夫の言い草に…認識を改めない夫にウンザリ大変な時こそ支えてほしい夫に理解のないことを言われたら、頭にきてしまうのも無理はないですね。家族として相手の体調を気遣えるよう、思いやりをもって接することを心がけたいものです。
2023年06月15日皆さんは、妊娠中の思い出はありますか?今回は、亭主関白な夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:みやこ妊娠中のつわりつわりは気持ちの問題…?会社で昨日の話をしたら…職場の女性に感謝妊娠中に起こる体調不良は、人それぞれかもしれません…。心ない発言をした夫に、職場の女性が喝を入れてくれたスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月14日食塩不使用の野菜スープYOSOUの製造・販売、及び塩分ファスティング総合プロデュースを行っている株式会社とこわか(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉川 克弥)は、2023年7月からの塩分ファスティング・アンバサダー制度導入に先駆け、第1号アンバサダーサロンとなるwarp green(所在地:広島県福山市、オーナー:福嶋 加奈)にて塩分ファスティングのモニタリングを実施しました。<塩分ファスティング公式サイト: >塩分ファスティング ロゴ【美容サロン、ジム、スタジオ業界が直面している現状】コロナ禍を経て、美容サロン、ジム、スタジオの運営も変革が求められています。1) 個人が自宅でも行えるセルフケア機器の開発やオンラインレッスンなどの発展が著しくなっている。2) 美容サロン、ジム、スタジオへの客足を取り戻すことが課題となっている。3) 美容・フィットネス業界において、特にオトナ女子世代(35歳~60歳台)の多くが通うサロンでは、美容、痩身に関するケアと同時に更年期対策へのアドバイスが欠かせなくなっている。ほてり、むくみ、体重の増加など、対面でのケアに留まらず、食生活の見直しや生活習慣の改善などへのアドバイスが求められています。塩分ファスティングは、むくみ、血圧の低下、体重の減少だけではなく、味覚の調整までも網羅するものになっており、健康状態や食生活、日常生活のサイクルなど細かいカウンセリングを必要とするため、深いコミュニケーションを取ることでお客様からの幅広い情報収集が可能となります。【美容サロン、ジム、スタジオ側のメリット】塩分ファスティングは、他とは異なる新しい商品を探しているサロン等にとってチャンスとなるプログラムです。本プログラムは、世の中にまだ広く知られていないファスティング方法であり、お客様に新しい情報として提供可能です。また、オトナ女子世代層を顧客に持つサロン等にとって、更年期の最大の悩みの一つ、むくみと冷えの対策に効果を発揮します。事前モニタリングでも、「イソフラボンたっぷり、冷えない、お腹が空かない」ファスティングとして好評価をされています。酵素ファスティングが、「甘くて続かない」「お腹が空く」「身体が冷える」などの理由で継続出来なかった方々への代替品としてお勧めいただけます。参考:モニタリングの結果 【サロンオーナーの声】エステサロン「warp green」(広島県福山市) オーナー:福嶋加奈様「本プログラムを当サロンのお客様にお勧めするにあたり、自ら塩分ファスティングを試してみました。ファスティング完了後の朝、これまでにない身体のスッキリ感を体感し、お客様だけでなく家族や知り合いにも体験してもらいたいと思いました。実際にお客様にモニター体験をしていただくにあたり、体重だけではなく血圧や普段の健康状態等、もう一歩踏み込んだ情報を引き出す必要があり、それにより長年知らなかったお客様の既病歴などを聞き、お客様との絆が深まった気がしています。このプログラムをメニューに取り入れることで、これまで以上にお客様一人一人に寄り添ったサービスが提供できるようになると感じています。塩分ファスティングは既存のメニューに加えやすく、今後、新たなオリジナルメソッドを立ち上げる構想です。」warp green 代表【warp greenでのモニター結果と感想】・血圧が高めの人ほど変化が大きく見られた・体重の減少については平均△1.25kg・手足や顔のむくみがなくなりスッキリした・一日ごとに味覚の変化を感じた・とにかく空腹を感じないファスティングでビックリ!warp green 室内【今後の展開】2023年7月より塩分ファスティング・アンバサダー制度を本格的にスタートいたします。株式会社とこわかでは、社訓である「うそ、いつわり、なし」という姿勢のもと、人々を心身共に健康にするというモットーに共感し、塩分ファスティング・プログラムによって、むくみのないスッキリとした状態を保ち、気持ちの良い毎日を過ごす人々をサポートし、本プログラムのファンを一人でも多く作ることに協力してくれる企業・個人のアンバサダーを募集いたします。詳細は追って公開いたします。【塩分ファスティングとは】人間は、塩分を摂り過ぎると塩分濃度のバランスをとるため、体に水分を溜め込みます。体に溜まった余分な水分はむくみとなって現れる場合があり、同様に高血圧の原因のひとつになるとも考えられています。株式会社とこわかでは、(1)3日間1日3食を食べる、(2)塩分の含まれた食べ物は口にしない、(3)水分を多くとる、ことで、むくみや高血圧、副次的にダイエット効果があることに着目し、医師監修による3日間のファスティングプログラムを確立しました。自社で販売している食塩不使用野菜スープをファスティング・サポート食として推奨します。塩分ファスティング公式サイト: 【塩分ダスティング・サポート食「食塩不使用の野菜スープ YOSOU」について】YOSOU は、豆乳や野菜を主体として調理しています。 食物繊維が豊富であり、たんぱく質やビタミンなどもバランスよく含まれているため、塩分ファスティン グ中の食事管理にもぴったりです。食塩不使用の野菜スープ YOSOU 公式サイト: 【株式会社とこわかについて】「人々を心身共に健康にする」というテーマを掲げ、その実現に向け日々尽力しています。「うそ、いつわり、なし」という姿勢のもと、人々の健やかな日常が永続的に続くために、現在は、食塩不使用の野菜スープ YOSOUの製造・販売と塩分ファスティング総合プロデュースを行っています株式会社とこわか Webサイト: とこわか products 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月13日皆さんは、妊娠中につわりを経験したことはありますか?今回は、モラハラ夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:kichan08妊娠中のつわり夫の一言期待しすぎ…?モラハラ夫だった…妊娠中にも関わらず、嫁の体調を一切配慮しない夫…。モラハラ夫の言動に呆れたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月13日「お風呂も入らずバタンキュー!」(※画像はチェリー吉武さんオフィシャルブログより)お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子さんは、2018年11月にお笑い芸人のチェリー吉武さんと結婚。不妊治療を経て、2021年8月に第一子のチェリ子ちゃん(愛称)を出産しました。現在は第二子を妊娠中で、10月に出産予定とのこと。ただ今回の妊娠ではつわりがひどく、しばしば寝込んでいたといいます。白鳥さんは「ずっと車酔いしてるような感じに今回はひどい頭痛もあってそれはなかなかベビーでございました」と、ブログでその体験を明かしました。白鳥さんは「朝起きると気持ち悪い。頭痛い」と、起床時からすでに具合が悪かったそう。さらに「ごはん用意すると匂いで気持ち悪い」「ごはん食べるとおさまるけど落ち着くと気持ち悪くて吐く」と、食事の用意もつらかったようです。仕事中は気を張っているためか、「なんとか大丈夫」なものの、仕事が終わるとやはり気持ち悪く、17時以降にはもう「完全ダウン」で「お風呂も入らずバタンキュー!」だったといいます。特に苦手で全部だめだったのは「醤油系の煮物っぽい匂い」で、大丈夫だったのは酸っぱいもの。冷やし中華のような「酸っぱい麺」ばかり食べていたといい、その他にはグレープフルーツジュース、梅干し、パイナップルなど、ひたすら酸っぱいものをとってしのぎ、レモン系の酸っぱい味のタブレットを舌の上に置いてじんわり舐めたりもしていたそうです。そのうえで体調が悪いときは基本的には横になり、動いている方が楽に感じるときは掃除などをして気を紛らわしていたという白鳥さん。「ただ、ほんと思うのは耐え忍ぶしか方法がない!!ということ」だと言い、体調が安定するまではとにかく耐える日々だったと振り返り、「現時点でつわりが大変なおっかさんたち。とにかくゆっくり休んでくださいね」と、妊婦さんたちへ労りの言葉を送っていました。妻に叱られ大反省したというチェリーさんつわり中でも食べやすい食品は?つわりの程度や症状は千差万別ですが、早い人では妊娠成立直後の妊娠5~6週ころから始まります。妊娠8~10週ごろにピーク を迎え、12週ごろから楽になり始めて16週ごろ(妊娠5カ月の初め)までには自然に症状がなくなることが多いです。1人目と2人目の妊娠時で症状が違うこともあります。また、ほとんど吐き気を感じない人もいれば、食欲がなく1日中吐き気に悩まされる人もいます。「妊娠するとなぜか酸っぱいものが食べたくなる」とよく言われますが、酸味のあるさっぱりとした味は確かに、つわりの最中でも比較的食べやすい/飲みやすい食品のひとつとして挙げられます。その他にも、個人差はあるもののつわり中に口にしやすいものには傾向があり、下記の食品はその一例となります。① 水分の多いものみかんやグレープフルーツなどの柑橘系の果物、バナナ、桃、スイカ、りんご、 梨、イチゴ、トマト、お粥、お茶漬け、スープ② 口をすっきりさせるもの飴、グミ、ガム、氷、炭酸水(炭酸水やジンジャーエール)③ 冷たいものプリン、ゼリー、アイス、ヨーグルト④ 味が濃いめのものお好み焼き、果汁ジュース、梅干し、乳酸飲料など⑤ 香りが強くないもの水、お茶など「これなら吐き気を感じずに食べられる」「これは絶対受け付けない」という食事は人によって違いますが、妊婦さんは自分なりのつわりを軽減するコツや「これなら大丈夫!」というものを見つけていきましょう。まれに、症状が強くてほとんど飲食ができず、体重が減ってしまうこともあります。その場合は点滴などの治療が必要な「妊娠悪阻(にんしんおそ)」である可能性もあるので、つらいときには、我慢せずに産婦人科に相談してください。
2023年06月12日皆さんは、職場でのお悩みはありますか?今回は妊婦に休日出勤を迫る上司を紹介します。イラスト:sai02妊娠中の出来事主人公が妊娠中に職場で起こった話です。職場のチーム内で業務が立て込み、土日出勤ができないかと上司から相談を受ける主人公ですが…。つわりで断る出典:CoordiSnapつわりがひどいので断ることにします。しかし、上司の口から出たのは「妊婦だからといって特別扱いは通用しない」と言う言葉でした。しかし、数時間後突然上司が謝ってきました。なんと、他業務担当の同僚が「さっきの言い方はひどすぎる。自分が出勤するから彼女は休ませるべきだ」と言ってくれたのです。理解者になってくれた同僚のおかげで、産休まで安心して働くことができた主人公なのでした。同僚のおかげつわりがひどいときに土日出勤はつらいですよね。上司にはっきり言ってくれた同僚のおかげでスカッとするエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月12日皆さんは、妊娠中につわりを経験しましたか?今回は、自分勝手な義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:加賀元義実家へ里帰りつわりで部屋にこもっていると…義母が激怒!?義母の発言で…つわりが酷い中で、家事をするのは一苦労ですよね…。義母の心ない言葉に、ショックを受けたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。妊娠中の主人公が倒れても…主人公は妊娠中です。ひどいつわりで食欲がなく、倒れて救急搬送されてしまいました。出典:Grapps幸い母子ともに無事だったのですが…。夫は心配もせずに飲み歩き「車で迎えに来て~」「無視?」とLINEを送ってくる始末。夫のLINEを無視していた主人公ですが、この後とんでもない裏切り行為が発覚します。ここでクイズ夫の裏切りとは?ヒント!夫婦関係に亀裂が走るような裏切り行為です。みなさんは答えがわかりましたか?浮気の証拠が…出典:Grapps正解は…正解は「浮気していた」でした。主人公が追及すると「浮気したっていいだろ」と開き直る夫。夫の発言を聞きブチギレた主人公は実家に帰ることを決めたのでした…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月10日無理せず仕事も続ける(※画像はチェリー吉武さんオフィシャルブログより)白鳥久美子さんは2018年11月にお笑い芸人のチェリー吉武さんと結婚。2021年8月17日に、第一子のチェリ子ちゃん(愛称)を出産しました。このたび第二子妊娠中で10月に出産予定だと発表した白鳥さん。YouTubeでは家族そろって妊娠を報告し、妊娠初期はつわりがひどく「ゲーゲーしたり頭が痛くなっちゃって、よく寝込んでたりした」と明かしました。すでにつわりはおさまって、安定期に入っているそうですが、二人目の妊娠では上の子のお世話もしなければならず、つわりがひどい場合は本当に大変ですよね。また、前回の出産も高齢出産だったという白鳥さん。以前、安田美沙子さんとのYouTube動画対談で、年齢的にできるだけ早く妊娠したいと考え、不妊治療の第一段階として行われることが多いタイミング法をスキップして人工授精からスタートし、人工授精を4回行った後、体外受精に切り替えて1回目でチェリ子ちゃんを妊娠した……と詳細を話したこともありました。今回は、「さらに高齢出産ということで無理をせず、周りの方々、なにより相方の川村(エミコ)さんに支えられながら」、仕事も引き続きこなしていくとしています。夫のチェリー吉武さんも、第二子誕生に向けて「世界一明るい家庭を築いていきたいと思います」「稼ぎをなんとか増やさないといけません」「がむしゃらにいきますよ!稼いでいきますよ!」と気合い十分です。一方、お姉ちゃんになるチェリ子ちゃんは現在1歳9ヶ月。チェリー吉武さんのブログによれば、「泣いたり、笑ったり、怒ったり、毎日日々成長」している中、「だんだんお喋りもするようになり最近は『トト(父)あっち行って』と言うように」なってきたそう。弟または妹の誕生を控えて「これからも立派なお姉さんになっていくのが楽しみです」とも綴っていました。(※画像はチェリー吉武さんオフィシャルブログより)「二人目の壁」多いのは経済的な問題二人目以降の子どもを持てるかどうか検討するとき、毎日の家事や育児の負担増、仕事との両立、教育費など家計の問題や、年齢、健康状態など、さまざまな要素で悩み、妊娠・出産をためらってしまう「二人目の壁」に悩む人も少なくありません。二人目の壁を感じる理由として、一番多いのはやはり「経済的な問題」のよう。公益財団法人1morebaby応援団が行った調査では、二人目の壁を感じる理由でもっとも多かったのは「経済的な不安」で85.1%に上っていました。単に家計の負担が増えるだけでなく、育休が取りづらく仕事が続けられるか不安という声もあったそうです[*1]。一方で、同団体が行った「2人以上の子どもを持つ人で、2人目を産む際に躊躇した人」を対象にした調査では、6割を超える人が「とても満足している」と回答し、「やや満足している」人と合わせると、いざ2人目以降を出産し育てていく中では98.4%の人が満足しているという結果を報告しています[*2]。家庭がにぎやかになり、兄弟姉妹で遊ぶようになると親の方にも余裕ができて「楽しい」と感じられるようになるのかもしれません。世帯収入がどのくらいかだけでなく、どんな暮らしや子育てがしたいかによっても、必要なお金は変わってきます。経済的な不安がある場合は、家族で冷静に話し合い、現実的な見通しを考えていくことで、また感じ方が変わる可能性はあります。参考文献[*1]公益財団法人1more Baby応援団:“2人目の壁”の“壁”って何?[*2]公益財団法人1more Baby応援団:案ずるより産むが易し?
2023年06月06日皆さんは、夫に思わず激怒してしまいたくなった経験はありますか?今回は、実際に募集した「さりげない一言にイラッとしたエピソード」を漫画化してお届けします!夫のお弁当作りつわりでも我慢…衝撃の指摘が…激怒寸前!つわりがひどい状況でも、お弁当作りを続けていた投稿者さん。夫にも事情があったかもしれませんが…。お弁当を作ってくれたことへの感謝はしてほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月06日幼稚園に通う4歳の女の子と2歳の双子の男女を育てています。双子の妊娠時につらくて涙が出るほどだったのが、つわりです。この期間は、私にとって人生で一番長く感じ、とにかく大変でした……。日を追うごとにひどくなるつわり産院での妊娠判定日の3日ほど前からムカムカと吐き気がしていました。そこから日を追うごとに吐き気が強くなり、その1週間後にはほぼ寝たきり状態に。最初はごはんが食べられないだけでしたが、次第に水分もとれなくなり不安になりました。 上の子の妊娠時もつわりがひどかったのですが、1カ月ほどでつわりが終わったので、今回もとりあえず1カ月を乗り越えようと思っていました。しかし、1カ月たっても終わるどころか強まる吐き気。点滴のため通院をしていたのですが、そのための外出すらしたくないと思うほどでした。 すぐに入院をすすめられ…双子の妊娠のため大学病院へ転院し、1回目の受診日になりました。体重は妊娠前から10kgも減り、ケトン体+4というひどい状態だった私。先生から入院を強くすすめられましたが、上の子のこともあり、入院をせずに自宅で過ごすことに。しかし、自宅ではお世話が十分にできない状態だったので、実家へ帰り両親に頼ることにしました。 そして、つわりが始まってから約2カ月後に治まり、妊娠6カ月ごろには妊娠前と同じように食事がとれるようになりました。 このムカムカは、まさか!?つわりが終わってからは、食べたいだけ食べていました。すると妊娠8カ月ごろから今度はおなかが大きくなったことにより、後期づわりが出てきたのです。 吐くことはなかったですが、少しずつしか食べられず……。「またか」と思いながら、出産までずっとムカムカと闘うことになりました。 ちなみに、つわりがひどい中でもなぜか大食いの動画は見ることができ、「つわりが終わったら、動画に出てきたアレが食べたい」と目標を持つと、気持ちが少しラクになりました。つわりで不安が多かった妊娠期間でしたが、おなかの中ですくすくと成長してくれた子どもたちに感謝です。 監修/助産師 松田玲子著者:やまぐち さき4歳の女の子、1歳男女の双子、夫との5人暮らし。子宮内膜症からの手術、不妊治療を乗り越えて育児中。闘病や不妊治療、双子の出産・育児の経験をもとにライターとして活動中。
2023年06月05日私は3歳半と1歳半の息子がいる2児の母です。現在3歳半の長男のイヤイヤ期が、それはもう強烈でした。毎日試行錯誤しながら、イヤイヤ期の長男を育てるのに必死だったのですが、そんな長男のイヤイヤ期を振り返りたいと思います。今回は長男がお風呂が嫌いで困っていたとき、どのように対応したのかをお話しします。 それは突然やってきたこれは長男が1歳半ごろのお話です。私はちょうど第2子の妊娠が判明したときでした。私はつわりの影響でお風呂に入ると気分が悪くなるので、長男のお風呂は夫に任せていました。長男は夫とお風呂に入るのが大好きで、毎日楽しくお風呂に入っていました。 ある日、夫がいつものように長男とお風呂に入ろうとすると「嫌」と長男が泣くようになりました。お風呂に入ろうと誘うと「嫌」と長男は激しく泣くようになり、家中逃げ回る日もありました。これがお風呂イヤイヤ期の始まりでした。 無理矢理お風呂には入れたくないけれど…私たちは「無理矢理お風呂に入れて、これ以上お風呂を嫌いになってほしくない」と思っていました。そこで私たちは長男がお風呂に入りたくなるまで、待つことに。しかし30分経っても、1時間経っても「お風呂に入ろう」と誘うと返事は「嫌!」のひと言。長男がお風呂に入ることを拒否し続ける日がほとんどでした。待ち続けても寝る時間が遅くなってしまうので、最後は強行突破。結局、長男を無理矢理お風呂に入れていました。 脱衣所でも浴室でも長男は大号泣。私は脱衣所から大音量で長男の好きな音楽をかけて、気を紛らわせようと必死でした。ちなみによくかけた歌は「とんとんトマトちゃん」です。この曲には何回も助けられました。嫌なお風呂を頑張ったあとは、毎日たくさん長男を褒めてぎゅっとしました。 救世主現る!お風呂に楽しく入ってほしいと思い、お風呂用のおもちゃをいろいろ買って試しました。しかし長男はどれもすぐに飽きてしまいました。私はたまたま家にあった入浴剤を発見。長男に入浴剤を渡すと、「これをお風呂に入れると色が変わるから、何色になったか教えてね」と伝えました。 すると長男はすんなりお風呂に入ったのです。お湯の色が変わるのが不思議だったようで、その日は泣かずにお風呂に入っていました。長男のお風呂イヤイヤ期を救ったのは、入浴剤! おもちゃではなく身近にある物でした。 うまくいかないときもあるすっかり入浴剤のとりことなった長男。しばらく長男は楽しくお風呂に入っていました。しかし、そこはイヤイヤ期。長男もその日の気分もあり、私のつわりも落ち着き、私が一緒にお風呂に入るようになってもダメ。入浴剤もダメ。おもちゃもダメ。全部ダメ。そんな日もありました。 それでも入浴剤のおかげでお風呂を嫌がる日が減り、とても助かりました。そうこうするうちに、長男が2歳を過ぎたころにはお風呂を嫌がらなくなりました。 3歳半になった現在では長男のイヤイヤ期はかなり落ち着きました。しかし今度は次男のイヤイヤ期が始まりました。今のところ長男と比べると穏やかなような……。イヤイヤ期にも必ず終わりは来ると信じて、毎日子育てに奮闘したいと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/星田つまみ著者:小林加奈
2023年06月01日皆さんは義実家関係のお悩みはありますか?今回は「食事にまつわる義母の衝撃発言」2選を紹介します。つわりがひどい嫁に嫌味を言う義母つわりがひどい嫁の代わりに、料理を手伝いに来てくれた義母。嫁はありがたいと思いつつも、義母の作る料理はにおいがキツく…。気持ち悪くなってしまった嫁はトイレに駆け込みます。すると…。「失礼ねぇ」出典:CoordiSnap嫁に悪意はなかったものの、義母に嫌味ったらしく「失礼ねぇ」と言われてしまいます。日頃からどうやって嫁イビリをしようかと考えている義母は、ここぞとばかりに嫌味を連発するのでした。アレルギーを軽視する義母嫁が軽度のエビアレルギーだと知った義母。嫁イビリをするために、エビ料理を振舞おうとしてきて…。「そんなの気のせい!」出典:CoordiSnapアレルギーは気のせいだと言い放ち、無理やり食べさせようとしたのでした。嫁イビリをしたい義母…場面を気にせず、どうしても嫁イビリをしたい義母たち…。つわりやアレルギーは重症化すると命にかかわる場合もあるので、まずは症状の理解をすることが大切かもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月30日皆さんは、妊娠中に辛かった思い出はありますか?今回は、妊娠中夫に対して激怒したエピソードを漫画で紹介します。結婚後に妊娠が発覚つわりに苦しむ毎日夫の一言心ない一言に激怒!夫も忙しいとは思いますが、お互いに事情があることを理解しあえたらいいですね。相手の気持ちになることの大切さを実感するエピソードでした。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月30日皆さんは義家族に関するお悩みはありますか?多くの方が気を遣う義家族との関係。今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。ある日家にやってきた義父私が初めて妊娠したときの話です。妊娠初期から中期にかけてつわりがとてもひどく、入院もしていたことがありました。義母はとても優しく「大丈夫!」と気を遣ってくれていて、本当にありがたいなと思っていました。そんなある日、夫が仕事でいないときに、義父だけが私たちの家にきました。義父にひどいことを言われ…義父は「つわりがひどいって言っても大丈夫でしょ」「仕事したら?息子だけ仕事を頑張るのはおかしいだろう」「なんで自分だけ楽しようとしてるんだ」と言ってきたのです。私がなにも言えなくなってしまうと「とにかく生まれてくる子どもと息子のために働きなさい」と言って帰っていった義父。「仕事をしたくてもできないんだよ」と思うと涙が出てきてしまい、夫に話すと「実家に行くぞ」と一緒に行き、義父に怒ってくれました。義母からも謝られ、とてもスッキリしたことを覚えています。(20代/女性)適度な距離感を保ちたい!義父にも主張はあったのかもしれませんが、夫がいないときに一方的にまくし立てるのは良くないものです。義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月29日皆さんは義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「過干渉義母」を紹介します。エピソード:ミカ(ひよりさんのインスタグラムで経験談募集)漫画:Nひとみイラスト:ひより(@sareduma.hiyori)<<HPはこちら!>>義母の手伝い主人公は待望の子どもを授かりました。幸せでしたがつわりがひどく、なかなか家事が進みません。そんな中、夫の提案で家に義母を呼ぶことになったのです。義母はつわりでも食べられそうなご飯をたくさん用意してくれました。義母の優しさに、主人公はすっかり癒されていましたが…。義母の優しさは続き…出典:instagram義母は次の日も、その次の日も家にやってきました。1日だけ手伝ってもらうつもりで頼んだため、なんだか気まずく感じてしまう主人公。なかなか自分の時間が取れず、参ってしまいます。それでも「家族だから協力して当たり前!」と助けてくれる義母に悪気がないことをわかっているので、手伝いを断ることができないのでした…。優しいけれど体調を気遣って手伝いに来てくれるなんて、優しいですよね。それでも毎日自分の時間がない状態は、少しつらいかもしれません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月28日皆さんは妊娠中の思い出はありますか? 今回は「妊娠中の嫁に暴言を吐く義兄の話」と読者の感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妊娠中の嫁に暴言を吐く義兄の話』妊娠中の主人公はつわりがひどく、体調の悪い日々が続いていました。食べづわりが特にひどく、比較的食べやすいきゅうりで凌ぐ日々。しかしそんな様子を見た義兄は「そんなの甘えだ」と、主人公に厳しい言葉を投げかけて…。買ってきたきゅうりを…出典:モナ・リザの戯言暴言を吐き、きゅうりを捨ててしまった義兄。するとストレスからか主人公はお腹が張り、倒れてしまいます。しばらくして、倒れた主人公を発見した義母は…。義兄に大激怒し、家から追い出して縁を切ったのでした。読者の感想夫と義両親が、主人公の味方で良かったです。妊娠中のつわりは本当につらいですよね。それにしても、食べ物を捨てるなんて本当に罰当たりです。(27歳/女性/主婦)体調を崩している人を目の前にして悪態をつく義兄の言動が信じられませんでした。最悪の場合、赤ちゃんにも危険が及んだかもしれないのに…人としてどうなんだと感じました。追い出されて当然だとため息が出ました。(36歳/女性/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月26日皆さんは夫の言葉にプレッシャーを感じたことはありますか?今回は夫からプレッシャーを感じた妻のエピソードを紹介します。一見優しい夫夫はつわりがひどくてほとんど動けない妻を心配していました。そして妻を気遣い、実家へ帰るよう勧めます。夫の優しさに、妻はありがたく実家で休むことにしました。休みの日、夫は妻の顔を見に実家へ向かうことにしましたが…。プレッシャーを感じていたつわりで食事ができない妻に、夫は「好き嫌いしないで」と言いました。妻は夫に、はっきりと言い方が嫌だと伝えます。さらに「赤ちゃんのため」という言葉もプレッシャーだと話しました。夫は妻にプレッシャーをかけているなんて、思っていなかったようです。今後は言葉に気をつけて、妻を支えようと誓うのでした。話し合いは大事嫌な言い方をされても、まず伝えてみることが大事なのかもしれません。しっかり話し合いで良い方向に向かった夫婦を、とても素敵に感じました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月23日つわりがひどい私は、妊娠から出産までは夫とレス状態でした。出産後、夫との行為を再開したのですが、挿入の際に妊娠前は感じることのなかった痛みが……。そんなある日、夫がある物の使用を提案してきて!? 産後のセックスでつわりがひどい私は、妊娠から出産までの間はほとんどセックスレスの状態になってしまいます。そのため、寂しい思いをしている夫のためにも体調が戻ったら早く再開したいと思っていました。 そして出産後、1カ月健診を終えて悪露もなくなってきたころから、夫とのセックスを再開するように。 しかし、夫婦の時間をとっていざそういう雰囲気になっても、まったく濡れてくる気配がなく、挿入の際にズキズキとした突き刺さるような痛みを感じました。 痛みの理由を調べることに理由を探るべく、インターネットでいろいろと調べてみたところ、妊娠から産後までの期間はホルモンバランスが大きく変化するため、濡れにくくなることがあるということがわかりました。 ほかにも、医師に大丈夫と言ってもらっていましたが、会陰切開の傷が心配で行為自体に不安があること、子どもを母乳で育てていたため体の中の水分量が減っていること、などが考えられました。 また、夫と過ごしていても赤ちゃんが泣いていないかと気になってしまい、行為に集中しきれていないことも理由の1つかもしれないと思いました。 夫が提案してくれたのは一度行為中に痛みを感じると、その次も痛みに対する不安で積極的になれなくなっていました。 そこで、ある日夫に「健診でセックスを再開してもいいと言われたけど、また痛みを感じることがあって少し心配なの」と正直に伝えてみることに。 すると、夫も今の状態を理解してくれて、挿入する際には必ず確認してくれたり、痛みを和らげるために潤滑ゼリーの使用を提案してくれたりしました。 そのおかげで、次第にリラックスして行為に臨めるように。 性交痛を感じることがなくなり、いつの間にか潤滑ゼリーなしでも痛みを感じなくなりました。 産後は子どもの世話が忙しいですし、自分の体の回復に大事な時期だと思っています。私は潤滑ゼリーを使用することで気持ちがほぐれ、再び安心して夫婦の時間をとることができるようになりました。また、挿入にこだわらずに夫婦のコミュニケーションをとることも必要だと感じました。 ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者名/のんイラスト/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年05月23日皆さんは、妊娠中の印象深い思い出はありますか?今回は、夫のイラッとエピソードを漫画で紹介します。つわりが始まったいつもよりさらに辛い…体調の悪い嫁を置いて…心配の気持ちは?辛そうな嫁を見ても一切気にしない夫…。思いやりの一言もなく出かけていった夫にイラッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月23日冷蔵庫からイチゴを取り出そうとした妊娠中の主人公・マリン。うっかり落としてしまったところ夫のタクミが不機嫌そう…。今回はイチゴを巡った言い争いの話です。どうやらタクミは、自分は食べられないイチゴをマリンが落としたことに腹を立ててしまったようです。しかし、つわりで食べられるものが限られてしまったマリンにとってイチゴは大事な栄養源…。少し気に食わないことがあったからといって「もう買わない」というのはいささか突飛な発想です。その後、きちんと仲直りし無事に生まれた息子さんは大のイチゴ好きに育った様子…。今では笑い話になっているようでよかったです。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月22日