外の景色や大きな窯を見ながら食事を楽しめるお店「A16 TOKYO(エーシックスティーントウキョウ)」の店内は、高い天井とガラス張りの窓で開放感のある雰囲気。カウンター席やテーブル席の他にテラス席もあり、外を眺めながら気持ちの良い時間を過ごすこともできます。クリスマスシーズンには広場のイルミネーションを目当てに訪れるのもおすすめです。外のライトアップを見ながら食事が楽しめる窓際の席もよし、ピッツァの焼き上がりを見ることができる窯の前もカウンター席もよしの、デートや女子会で使いたい特別感あふれるお店となっています。アメリカ・カルフォルニアからスタート「A16」はアメリカ・カルフォルニアで、地元で獲れた食材を使用するイタリアンとして2004年にスタートしたお店です。サンフランシスコのトップレストラン100にも選ばれるほどの実力店。日本には1号店として東京丸の内に、さらに2号店として横浜にもオープンし、どちらも人気を博しています。アメリカの本店で修業した調理長や店長が在籍して腕を振るうため、味わえるのは本店とそのままの美味しさ。本店の雰囲気や味、インテリアはそのままに、日本ならではの細やかな心配りも行き届くお店となっています。高温の窯で一気に焼き上げる看板メニューのピッツアここを訪れたら必ず食べたいのが看板メニューの窯焼ピッツアです。店内からも焼き上げの様子が見える高温の窯を使い、一気に焼き上げています。香り高いナポリの小麦粉を使用した、生地そのものの美味しさも併せて楽しんでみてください。定番メニューからその季節ならではのメニューまでたくさん用意されていますが、お店のおすすめメニューは「サルシッチャ」。イタリアの腸詰めを使用した絶品ピッツアとなっています。外はパリッと、中はもっちりとした食感が絶妙な一品です。量も味も満足できること間違いなしの「パスタランチ」丸の内OLを中心に人気が高いのが「パスタランチ」です。季節によって異なる3種類のパスタからお好きなものをチョイスすることができます。一緒にサラダ、デザート、そしてドリンクもセットになっている、大満足間違いなしのセットです。パスタは、他ではなかなか味わうことのできない太麺パスタの「マッケロナーラ」がおすすめ。南イタリアで食されているパスタで、うどんのように太くコシがあるのが特徴で、モチモチの食感がクセになります。イタリアンに欠かせないワインの種類も豊富!ここで味わえるのは、食材そのままの味を活かした、カリフォルニアスタイルのシンプルな味わいです。さらに、イタリアンに欠かせないワインももちろん豊富に用意。全米ベストニューソムリエ賞受賞経験のあるシェリー・リングレン監修のイタリアンワインやカルフォルニアワインといった品揃えで、嬉しい良心的な価格設定での提供。どのメニューもワインと相性抜群! アメリカ発の美味しいイタリアンとお店の雰囲気を味わいにぜひ足を運んでみてください。東京メトロ千代田線の二重橋前駅1番出口から出て歩いて3分、三菱一号館美術館と同じ敷地内の1FにA16 TOKYOがあります。お得に味わえるランチタイムでも、雰囲気抜群のディナータイムでも、満足できること間違いなしのお店です。スポット情報スポット名:A16 TOKYO住所:東京都千代田区丸の内 2-6-1 丸の内ブリックスクエア 1F電話番号:03-3212-5215
2017年10月01日新宿にある大人の隠れ家的イタリアンレストラン「オステリア イルピッチョーネ」は、南イタリア・プーリア州の伝統的なイタリア料理を提供するお店です。プーリアは、アドリア海に面しており、新鮮な魚介が豊富。さらに土壌もよく、農作物がおいしいことが特徴です。新宿の閑静な住宅街に位置しており、90席ある店内は、大人の隠れ家のような、ゆとりの空間が広がります。落ち着きある雰囲気で、デートや記念日のお祝いにぴったりのレストランです。まるでイタリアに来たような絵になるお店づくり「イルピッチョーネ」は、まだ東新宿駅ができていない1999年にオープンしたお店です。オーナーがイタリアに足を運び、お気に入りのレストランをアレンジしてデザインしました。イタリアのレストランは入口が狭く、店内はうなぎの寝床のような空間が広がっていることが特徴。お客様が階段を降りると、イタリアのお店に来たような気分を味わえるお店づくりを意識しています。産地直送! 旬の食材を活かした調理法で料理を提供「季節野菜のグリル」は、新鮮な有機野菜を使用。新鮮でおいしい料理を提供するため、野菜を千葉県のファジャーノ農園から直接仕入れています。また魚介は、三崎港で朝獲れた魚を午後までには直送。キッチンは、まるで魚屋のように活魚でいっぱいです。フレッシュ感あふれる、旬の食材に合わせた調理法で料理が提供されます。旨味があふれ出す! ボリューム感ある肉も魚も堪能「スパゲッティ ペスカトーレ ロッソ」は、新鮮な魚介類の旨味と、トマトの旨味がたっぷりと味わえます。毎日作られる自家製の手打ち生パスタは、ここでしか味わえないこだわりの一品。「イルピッチョーネ」では、魚介だけでなく肉料理も自信を持って提供しています。「北海道大沼産 サーロインステーキ」は、モデナ産15年熟成のバルサミコ酢を使用。本格的な味を堪能できます。20食限定ランチは、味もボリュームも満足できます12~13時の平日ランチタイムは、近くのオフィスからのお客様でにぎやかです。13時30分を過ぎると、比較的待たずに入店できます。20食限定の「ランチスペシャル」(1,100円)は、ボリューム満点で、味も満足できるおすすめランチ。誕生日や記念日などのお祝いでは、スタッフがサプライズに対応します。予約のときに、スタッフへ要望をお伝えください。大江戸線・副都心線、東新宿駅から徒歩2分。店舗前には、16台入るコインパーキングがあります。地元に愛される老舗イタリアンレストラン、「イルピッチョーネ」。南イタリアの本格的な味を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:イルピッチョーネ住所:東京都新宿区新宿6-26-2 コーラルビルB1電話番号:03-3204-6488
2017年10月01日吹き抜けの開放的な店内は多様なシーンで利用可能「Bistro Baru De salita(ビストロバル デサリータ)」は、渋谷にあるイタリアンバル。吹き抜けの広々とした店内は、ワイングラスで作られたシャンデリアがひと際目をひきます。季節によって店内の装飾も変わるので訪れる人を飽きさせません。用意されている席は、テーブル席やソファー席、10名から利用できるテーブル個室。立ち飲みができるスペースもあるので、サクッとアルコールを楽しみたい人でも気軽に立ち寄れます。料理はもちろん種類豊富な本格ワインも用意「ビストロバル デサリータ」は、赤坂、市ヶ谷、国分寺、ベトナムに店舗を展開しています。その1号店が渋谷店です。デートはもちろん、女子会や貸し切りパーティーにも対応。ワインは常時100種類以上を用意しているので、アルコール好きも満足させます。ワインには明るくないという人も、スタッフが一人一人に合ったものを提案してくれるので安心です。リーズナブルな価格で本格ワインが楽しめます。SNS映え抜群! 「新鮮野菜のバーニャカウダー」お店の人気メニュー「新鮮野菜のバーニャカウダー」は、10種類以上の新鮮野菜で作られた一品。運ばれてきた時から、その華やかな見た目でお客を魅了します。SNS映え抜群で、思わず写真におさめたい迫力です。ソースにつけて食べるのはもちろん、何もつけずにそのまま食べてもおいしくいただけるのは、新鮮野菜ならでは。「ふわふわ! トリュフクリームのオムレツ」も絶品一見デザートのような見た目の「ふわふわ! トリュフクリームのオムレツ」も、おすすめメニューのひとつです。トリュフの香りが濃厚に漂う、他では味わえない贅沢な一品。ココットに入ったまま運ばれてくるので、アツアツのまま召し上がれます。口に入れた瞬間から感じるふわふわとした食感で、一度食べたらクせになる絶品。お店に訪れたらぜひ食べてみたい魅力のメニューです。こだわりの新鮮野菜が安心して味わえるデサリータお店で提供する料理に使用されているのは、微生物農法による無農薬の新鮮野菜。小さな子どもでも安心して食事を楽しめます。ここでしか味わえない彩り鮮やかな自家製法料理が魅力です。お店には大型プロジェクターも完備されているので、パーティーや誕生日、デートや合コンなどさまざまなシーンで利用可能。特別な日をぜひ「ビストロバル デサリータ」で過ごしてみませんか?JR各線「渋谷駅」ハチ公口から道玄坂を登り、5分ほど歩いた先の大通りに面した場所にお店はあります。新大宗ビルの1階です。新鮮野菜を食べたくなったらぜひ一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:Bistro Baru De salita住所:東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル2号館1F電話番号:03-5728-3300
2017年09月30日落ち着いた雰囲気漂う隠れ家のようなレストラン様々なジャンルの名店が軒を連ねる東京・外苑前にある「Sento Bene(セント ベーネ)」は、ビルの2階にある隠れ家のようなレストランです。店内にはカウンター席とテーブル席があり、ゆったりと食事を楽しめます。大きい窓からは外の光が優しく差し込み、開放的な空間。外の黒板には、その日のおすすめメニューがかいてあります。本格イタリアンをゆったり楽しめるアットホームなお店です。有名シェフが腕をふるう本格イタリアンを堪能加藤政行シェフは、イタリアンの巨匠・落合務シェフの愛弟子としても知られています。イタリアンシェフとしてテレビでも活躍しており、シェフが開く料理教室は予約が難しい料理教室としてメディアでも話題に。2011年に料理教室を休止し、この店をオープンさせたのです。こだわりの手打ちパスタは有名で、本格イタリア料理を堪能できるお店として話題となっています。生クリームを使わないローマ風カルボナーライタリアンの本場であるローマのカルボナーラは、生クリームを使用していないものが主流。この店でも、生クリームを使わない「昔の味たまごのスパゲッティカルボナーラ」が人気です。パスタに使用するたまごは、プロも絶賛している「昔の味たまご」を使用。コクがあるのにくせがないと料理人の間で高い評価を得ています。たまごのとろみとパンチェッタの塩気のコンビネーションは絶品です。産地直送の旬の魚を使った彩り豊かな一皿「Sento Bene」は、食材にもこだわっています。提携の農場から有機野菜を仕入れ、季節の厳選素材を使って料理を提供するのがお店のスタイル。野菜と魚を使った料理を堪能したい人には、産地直送の旬の魚に有機野菜をふんだんにのせた「本日の鮮魚のカルパッチョと彩野菜」がおすすめです。彩り鮮やかな一品は、見る人も楽しませてくれます。自称「粉マニア」のシェフがつくるこだわりの手打ちパスタ加藤シェフは自称「粉マニア」と名乗るくらい、粉にこだわっています。全粒粉、そば粉、ライ麦、セモリナ粉など、すべてイタリア産のものを使用。パスタマシーンをつかわず、麺棒で伸ばし独特の食感と香り、歯ざわりを引き出しています。他にも、グルテンフリーのメニューや糖質制限パスタ、糖質制限メニューなどもお店で用意してもらうことができるので、気軽に相談してみましょう。お店は、東京メトロ銀座線の「外苑前駅」から徒歩5分くらいの場所にあります。外苑前駅の3番出口を出てキラー通りへ右折すると、交番の隣のレンガのビルが見えてきます。お店は2階です。隠れ家のようなレストランで、本格イタリアンを堪能しましょう。スポット情報スポット名:Sent Bene住所:東京都渋谷区神宮前3-1-28 ベルタウン青山 2F電話番号:03-5775-5911
2017年09月30日らせん階段の先にある静かで落ち着いた空間東京・西麻布にある「il cantiniere(イル カンティニエーレ)」。らせん階段を上った2階に位置する扉を開くと、そこには静かで落ち着いた空間が広がっています。シンプルでおしゃれな雰囲気の漂う店内には、テーブル席だけでなくカウンター席も。軽い食事や、お酒をゆったりと楽しむためのワインバーとしても気軽に利用できるお店です。「ワインの倉庫番」で300種類以上のワインと出逢う店名はイタリア語で「ワインの倉庫番」を意味しています。その名の通り、ここにはイタリアワインを中心に、300種類以上のボトルワインと約20種類のグラスワインが用意されています。ラストオーダーが深夜の1時というこのお店では、時間を気にせずにイタリア料理とワインを存分に楽しむことができます。イチ押し! 「からすみと生しらすの冷製スパゲッティーニ」お店で一番のおすすめメニューは「からすみと生しらすの冷製スパゲッティーニ"イル カンティニエーレ風"」。開店当時からずっと提供されている店オリジナルのスペシャリテで、訪れた人のほとんどが注文するという自慢の一品です。美しく盛られたパスタの上にふんだんに載せられた生しらすとからすみが口の中で絶妙にマッチします。旬の食材にこだわった季節感のある料理旬の食材をいかした料理にも自信があります。「パルマ産プロシュットと季節の果実 ストラッチャテッラのサラダ仕立て」は、ハムと旬の新鮮な食材を使ったひと皿。ハム・サラミ類は常時7~8種類を用意しているというこだわりようです。「旬魚とジャガイモのロースト サフラン風味のクリームソース」に使われる魚は、随時入荷する新鮮な魚介類をそれぞれの食材にあった調理法で提供します。さまざまなニーズに対応する居心地のいいお店1人5,000円以下の予算で楽しめるお店として、ミシュランのビブグルマンに選出されたこの店。その時の気分やさまざまなシチュエーションに合わせて幅広く利用できます。旬の食材を確かな味に仕上げたイタリア料理と豊富なワインに囲まれながら、ゆったりとした時間を楽しめるお店です。ひとりの静かな時間にも、大切な人との時間にも、ここに来ればきっと期待に応えてくれるはずです。東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5番出口より西麻布方面へ。つきあたりの外苑西通りを右折してすぐ左側にあるらせん階段が目印です。ビブグルマンに認定されたハイクオリティな味を、ぜひ堪能してみませんか。スポット情報スポット名:il cantiniere住所:東京都港区西麻布2-10-7 西麻布来山ビル 2F電話番号:03-5468-7081
2017年09月29日地中海風のアットホームな店内でいただく瀬戸内の恵み三軒茶屋の大通りに面した「瀬戸内バル Collabo」は赤い看板と店舗入り口の丸いランプが目印です。店内はアットホームな空間で、アーチ状にかかるレンガと壁に大きく描かれた地中海風の瀬戸内の地図が印象的。垣間見える調理風景や店内に広がる香ばしい匂いに、料理への期待感がふくらみ食欲をそそります。座席は30席あり、家族とのランチやデート、女子会、接待など様々な用途に利用することができるお店です。瀬戸内の新鮮素材とイタリアンのコラボを楽しむ店名である「Collabo」には、瀬戸内とイタリアのコラボ、和食とイタリアンのコラボ、そしてたくさんの人と出会いコラボしたいという願いが込められています。瀬戸内の温暖な気候で育てられた魚介類や肉、野菜や果物などの海の幸、山の幸の数々は農家や水産業者から直接仕入れており、新鮮な食材の味を楽しむことができる点が「Collabo」の大きな魅力です。瀬戸内海の海鮮を贅沢に「海鮮ミックスアヒージョ」「海鮮ミックスアヒージョ」は瀬戸内の素材をふんだんに用いた人気メニューです。オイルには香川県産のニンニクと愛媛県産のアンチョビを使用。具材は香川県産のジャコエビ、シリヤケイカ、愛媛県産の釜揚げシラスがたっぷりで、素材本来の味を楽しむことができます。新鮮な海鮮は香り豊かなオイルとともにバケットに添えて食べるのもおすすめです。鮮度抜群の海の幸を満喫「鮮魚のカルパッチョ」その時期の旬の刺身を3種類楽しめる「鮮魚のカルパッチョ」。刺身に使用する鮮魚は愛媛県の漁港で朝に採れたものが、空輸でその日のお昼にはお店に届くという鮮度抜群の一品です。身の引き締まったぷりぷりのお刺身は風味豊かなコクのあるオリーブオイルと相性ばっちり。2種類のつけだれや薬味を自由に組み合わせて食べれば、瀬戸内の海の恵みを存分に味わうことができます。安全で安心な新鮮素材を堪能瀬戸内産の豊かな素材を存分に味わうことのできる「Collabo」。安全で安心な旬の食材を産地直送の新鮮な状態でお客さんに提供したいというこだわりを持っています。さらに、恵み豊かな食材を単に紹介するということにとどまらず、訪れたお客さんが実際に瀬戸内海へ行ってみたくなるような美味しい料理を作ることを目標にしているお店です。店舗は東急田園都市線・三軒茶屋駅の南口を出て、渋谷方面に徒歩6分ほどの好立地にあり、アクセスの良さも魅力的です。産地と鮮度にこだわった食材とイタリアンの絶品コラボをぜひ楽しんでみてください。スポット情報スポット名:瀬戸内バル Collabo住所:東京都世田谷区太子堂1-6-9 1F電話番号:03-5787-6078
2017年09月29日ムーディーな雰囲気が魅力打ちっぱなしの壁が目を引く「ジェシカハウス」の店内は、ムーディーな照明で照らされたプライベート空間が特徴のお店です。デートや女子会はもちろん、ちょっとしたパーディーにもピッタリな雰囲気。ゆったり過ごせるソファや、たっぷりのクッションなど、どの空間もおしゃれさを感じる造りです。前菜やパスタ、お肉料理などイタリアン風の料理が堪能できます。特別な演出が盛りだくさん!独立したプライベート空間で、ゆっくりと食事や会話が楽しめるだけでなく、最大で50名程度までの貸し切りもできます。少人数から大人数まで対応しているので、多くのシーンで楽しめるお店です。サプライズ演出に最適なプロジエクターや音響設備、ケーキやBGMなどの演出も可能。普段使いはもちろん、特別な日にもおすすめのお店です。定番のおすすめメニューは「前菜の盛り合わせ」サラダや生ハムなどがひと皿に盛りつけられた「前菜の盛り合わせ」は、まず初めに頼んでおきたい定番メニューです。ひと皿でたくさんの味が楽しめるのが人気の理由。人数に合わせて量を変えられるので、少人数でも大人数でも楽しむことができます。少しずつあれこれ食べたい方にもおすすめのメニューです。女子ウケバッチリの美しい盛り付けにも注目してみてください。お肉好き必見メニュー「特選 お肉盛り4種」メイン料理としてお肉をオーダーするなら「特選 お肉盛り4種」がおすすめです。産地が異なる4種類のお肉を一度に味わうことができます。普段はなかなかできないお肉の食べ比べを楽しむのもおすすめ。どのお肉も深い味わいで、やわらかくジューシーです。それぞれのお肉の味の違いを話のネタに、会話を楽しんでみてはいかがでしょう。普段の食事も特別な日も「ジェシカハウス」で楽しもう!さまざまな演出ができる「ジェシカハウス」は、普段の食事を楽しむほか、特別な日を過ごすのにもおすすめのお店です。プライベートな空間で大切な人と素敵なときを過ごすのにもぴったりで、 ムーディーな雰囲気がさらに特別感を盛り上げてくれます。ワンランク上のおしゃれ空間と、絶品料理が楽しめる素敵なお店です。紹介したメニューの他にも、コース料理やパーティープランなども豊富にそろっています。心斎橋駅の3番出口より、徒歩3分ほどです。出口を出て右手に進み、レンガ造りの建物を右に曲がって直進した先のビル2階にあります。ムーディーな雰囲気のなか、おいしい料理が楽しみたくなったら、ぜひ「ジェシカハウス」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:ジェシカハウス住所:大阪府大阪市中央区南船場4-11-5 南船場コレット2F電話番号:06-6258-5551
2017年09月28日昼と夜で印象が変わるカジュアルなイタリアン札幌・北三条西にある生パスタ専門店「Le Varo(レ ヴァーロ)」。お店は石造りのビルにあり、外観のイタリア国旗とボルドー色のひさしが目印です。内装や家具には木がふんだんに使われ、壁などのビビッドな赤が印象的。棚やテーブルに飾られたワインボトルもおしゃれです。昼は大きな窓から陽光が差し込みカジュアルな雰囲気ですが、夜は間接照明を生かしたムーディーな印象に変わります。親しい人とのランチや、夜のデートにも使えるお店です。地元で長年に渡り愛されてきた人気のイタリアン地元で長年愛されてきたイタリアンのお店で、2010年にリニューアルしました。店名の「Le Varo(レ ヴァーロ)」はイタリア語で真実という意味です。ダイニングは1階と2階に分かれ、1階は4人席のほか、窓際がベンチシートになっていて、2階はカップル席が2組あります。雰囲気の良さから、特に女性に人気のお店で、女子会やデートなどの利用が多いといいます。ゼイタク! 「毛ガニのマルサラ仕立てのクリームパスタ」毛ガニをぜいたくにまるごと1匹使用した、「毛ガニのマルサラ仕立てのクリームパスタ」。道外や海外からのお客に人気の一品です。料理名にもあるマルサラとは、芳醇な香りを放つイタリア産のマルサラ酒のこと。味に深みも加えてくれます。えんじ色がかったクリームソースは、マルサラ酒由来です。食材の仕入れ状況によっては、価格が変動する場合があります。長年人気の「ぷりぷり海老のバジルクリームパスタ」看板メニューの「ぷりぷり海老のバジルクリームパスタ」。人気の高いロングセラー商品です。ぷりぷりと歯ごたえのよい海老とジェノベーゼを、クリームで合わせた一品。添えられた生のバジルが、さらに風味を際立たせます。食後のドルチェには、もちもち食感が楽しい、「厚真産山口農園のハスカップと白い生チョコのクレープ」がおすすめです。見た目も可愛いクレープは、インスタ映え間違いなし。北海道産食材の豊富なメニューが楽しめるイタリアン生パスタは、「太さが1.8mmのスパゲッティ」「2mmのキッターラ」「15mmのタリアテッレ」の3種から選べ、ソースの種類も豊富です。ぜひお気に入りの組み合わせを見つけてみてください。パスタのほか、ドルチェのクレープやパフェでも、北海道産小麦ならではのもちもち食感を堪能できます。お店で人気の高い「ウニのクリームパスタ」の蒸しウニや、「北海道ティラミスのパルフェ」のフレッシュチーズも北海道産。地元食材にとことんこだわったイタリアンのお店です。札幌市営地下鉄東西線「円山公園駅」5番出口または「西28丁目駅」1番出口から、いずれも徒歩9分です。また、店舗北側30mの所に専用駐車場もあります。ぜひ地元の方に愛される人気店に訪れてみてください。スポット情報スポット名:Le Varo住所:北海道札幌市中央区北三条西23-2-15 ハウフィス 1F電話番号:011-614-2202
2017年09月28日豊富な席数を感じさせない開放感あるリラックス空間梅田にある「ITALIAN & DOLCE CAFE AMARANTI(アマランティ)」。お店の前面は2階までガラス張りになっていて、シルバーと鮮やかなレッドの色使いがスタイリッシュな外観になっています。店内に入ると、真っ赤で豪奢なシャンデリアがひと際目を惹きます。真っ赤な壁とレザーソファを配置したラグジュアリーなインテリアも、モダンでオシャレ。席数は1階と2階合わせて60席ありますが、開放感ある吹き抜けとガラス張りの壁によって、ゆったりと過ごすことができるでしょう。イタリアンスタイルのオシャレなインテリアも人気!大阪エリアでも有数のファッションビルの中にあるカフェなだけあって、そのオシャレなインテリアもお店が提供するサービスの一つ。訪れる人の中には、オシャレな空間でランチを楽しみたいという理由からこのお店を選ぶ人もいるほど、この店の内装は気分を上げてくれます。お客さんの約7割が女性ということもあって、女性が喜ぶサービスも豊富。予約すれば、記念日にデザートプレートを提供してもらうこともできます。これぞ王道! 「ベーコンと半熟卵のカルボナーラ」女子人気の高いカルボナーラは、この店でも人気の看板メニュー。「ベーコンと半熟卵のカルボナーラ」は、カルボナーラと聞いて誰もがイメージする正統派の美味しさを味わうことができます。とろっとした半熟卵は、固すぎず柔らかすぎず、丁度いい食感。アルデンテパスタの上でとろけだす見た目に食欲も刺激されます。シンプルながらもクリームの濃厚さやベーコンの香ばしさは、クセになる美味しさです。フォトジェニックな「ローストビーフバーガー」2017年9月下旬より、ランチにて提供開始となった「ローストビーフバーガー」。運ばれてきたときに思わず歓声が上がるほど、インパクトのあるボリュームです。バンズに添えられたローストビーフは、バーガーというメニュー名ながら、バンズに挟むのは不可能なほどのビッグサイズ。スタッフの遊び心も感じられます。もちろん、見た目だけでなくその美味しさも人気の理由。ビーフの旨みを思いっきり味わいたい人に、おすすめのメニューです。抜群の立地で立ち寄りやすいイタリアンカフェ大阪駅の近くにあるカフェということもあって、公共交通機関を利用して来客する人がほとんど。そのため、終電近くまで営業しているこの店は、移動中の空き時間にもゆったり過ごすことができる場所として人気です。メニューもランチやディナーにぴったりのものから、空き時間に軽食としていただけるライトなものまでさまざま。どんなタイミングでも、気軽に立ち寄ることができるのも嬉しいお店です。大阪駅直結のファッションビル「LUCUA」の2階にあります。JR各線「大阪駅」から徒歩2分、阪急「梅田駅」からは徒歩4分の距離にあるため、買い物の合間や移動の空き時間に立ち寄るのもおすすめ。女子会やデートにもピッタリな「アマランティ」、大阪駅に立ち寄る際はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:ITALIAN & DOLCE CAFE AMARANTI住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 LUCUA 2F電話番号:06-6151-1234
2017年09月27日「ぶどう酒」と書かれたちょうちんがお店の目印大阪・中津「ブドウヤ 中津」。本格イタリアンが手軽に味わえるこのお店は、なんといってもそのカジュアルさが特徴。格式ばった雰囲気が一切なく、居酒屋にいくような感覚で足を運ぶことのできるお店です。イタリアンと相性のいいワインも多数取り揃えているこのお店は、店先に“ぶどう酒”とかかれたちょうちんが飾られています。味はもちろんのこと、気軽に立ち寄れるカジュアルさも大切にしているお店です。ワインにこだわりたいという思いからブドウヤという店名にイタリア料理を提供するということで、お料理に合うお酒にも力を入れたいという思いからこのお店をオープン。おいしいワインをお客さんに提供したいという気持ちを込めて、ぶどう酒から「ブドウヤ」という店名が決まったというエピソードを持つお店です。おいしいお料理とワインをたくさんの人に味わってもらいたいということで、店内は誰でも入りやすい、大衆居酒屋のような雰囲気になっています。じゃがいもの甘味におどろく「アンチョビポテト」このお店に訪れたらまず注文したいのが、じゃがいものうまみをしっかりと生かした「アンチョビポテト」。丁寧にマッシュされたなめらかなじゃがいもは、塩気のきいたアンチョビと相性抜群。タワーのような盛り付けで、思わず写真を撮りたくなるような一品です。素材の味を最大限に生かしたこのメニューは、ワインともよく合います。「ハラミのレアステーキ」は男女ともに人気の高い一品抜群の火加減でじっくりと焼き上げた「ハラミのレアステーキ」は、男女問わず人気を集めているお店の看板メニュー。レアの状態に焼き上げられているので、やわらかく仕上がっています。言うまでもなく、ワインとの相性は最高。わさびをつけながら食べると、和の味わいもプラスすることができます。お店自慢の、コスパ最高メニューです。1人でもグループでも気軽にイタリアンを味わってほしいビールケースのいすに座って、ワイワイ楽しい雰囲気でイタリアンを味わえるのがこのお店最大の特徴です。店先には立ち飲みスタイルにも対応できるよう、ドラム缶が設置されています。仕事帰りにサクっと立ち寄るもよし、2軒目に立ち寄るもよしで使い勝手抜群のこのお店。ワインもイタリアンも手軽に楽しめる、貴重な存在としてお客さんから愛されています。阪急神戸本線・宝塚本線「中津駅」からは徒歩5分、大阪市営地下鉄御堂筋線「中津駅」1番出口からは徒歩3分と駅チカのこのお店。梅田やなんばからもアクセスしやすいので、ぜひお仕事帰りやショッピング帰りに立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:ブドウヤ中津住所:大阪府大阪市北区中津1-10-13 1F電話番号:06-6376-5775
2017年09月27日白い洞窟のような入り口と家庭的な雰囲気の店内東京都世田谷区の三軒茶屋駅近く、「Bar Cielo(バー チェロ)」の入口は、白い洞窟の形をしています。一見、何のお店か分からず、秘密の洞窟のような雰囲気ですが、勇気を出して洞窟の先に進んでみましょう。洞窟の階段を進むと、木の温もりがある家庭的な雰囲気の肉バルがあなたを迎えてくれます。座席14席とカウンター3席のこじんまりした店内では、立ち飲みスペースも完備。仕事帰りのサク飲みも楽しめます。有名人も訪れる隠れ家的肉バルのチェロ白い洞窟と手作りの看板が目印の肉バル「チェロ」は、隠れ家的なお店です。芸能人もよく訪れるそう。お店の雰囲気と本格的なイタリアンベースの料理が来る人を虜にしてしまいます。料理に合うワインや、ビールなど各国のお酒を数多く取り揃えているのも魅力のひとつです。おつまみの種類が多く、はしご酒やサク飲みにも向いています。彩り鮮やかな肉のオールスターが一皿に集結前菜メニューのひとつに「お肉のおつまみ盛り合わせ」があります。前菜からお肉盛りだくさんのメニューです。パリッと焼いたイベリコ豚のソーセージや新鮮な生ハム、イタリア産のサラミなど、食材にこだわったお肉料理が贅沢に盛られています。見た目にも鮮やかな盛り合わせは、ワインはもちろん、ビールにも合うので、お店を訪れたら、最初に堪能してほしい一品です。赤身肉の最高峰! 黒毛牛のお肉に舌鼓「ブラック・アンガスビーフ サガリ」は、メイン料理としておすすめの一品です。黒毛牛のお肉は、赤身肉の最高峰と呼ばれるほど旨味が凝縮されている部位。その部位を、中はレアのままに、外はこんがり焼き色が付くまで焼きます。薄くスライスをしたお肉は、ソースや塩で堪能。口の中に広がる旨味や、肉の弾力を噛み締めてみてください。海鮮系おつまみや手打ちパスタもある豊富なメニュー肉以外にも力を入れているのが、この店の魅力です。旬の野菜や鮮魚を使ったおつまみや、自家製手打ちパスタもあり、女性や家族でも楽しくカジュアルに食事が楽しめますグラスで飲み比べを楽しめる種類豊富なワイン、各国のビール、希少部位を味わえる盛り合わせの一皿など、一度訪れるだけでは味わいきれない魅力が「チェロ」には、たくさんあります。東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋駅」から徒歩3分、すずらん通りにお店を構えています。2階と3階で営業時間が異なるので、来店の際には、営業時間を確認しておくと安心です。アクセスしやすい場所にあるので、仕事終わりや女子会の際に、洞窟を覗いてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:Bar Cielo住所:東京都世田谷区太子堂4-23-5 ファントビル2F-3F電話番号:03-3413-7729
2017年09月26日テラス席もある!南船場の隠れ家レストラン大阪のオシャレなエリア・南船場にある「イタリア料理店 ペスケリア」は、落ち着いた雰囲気が魅力の隠れ家的なレストランです。木の温もりが感じられるインテリアは、ゆっくりとくつろぎながらおいしいイタリア料理を堪能できる大人の空間を演出。テラス席や半個室もあるので、食事の相手や目的に合わせて席を選ぶことができます。オーナーは魚屋! 素材のクオリティは折り紙つき店名の「ペスケリア」とは、イタリア語で「魚屋」という意味です。その名の通り、オーナーが鶴橋市場の鮮魚店なので、他の店では味わえないような素材を使った料理が楽しめます。素材のよさは折り紙つきなので、市場の鮮魚店に買い物に来るお客も来店するそう。シーフード好きには、きっとお気に入りの店になるでしょう。ウニがたっぷりゴージャスな一品!「生ウニの冷製パスタ」「ウニをいただく」というだけでぜいたくな食事のイメージが湧きますが、ペスケリアの「生ウニの冷製パスタ」は、具材がほぼウニのみ。シンプルなだけに、ゴージャス感が光るメニューです。素材勝負なので、純粋なウニのうまみを存分に堪能できます。ボリューム感も申し分なく、ウニ好きの方にとってはたまらないでしょう。頑張った自分へのご褒美や、ちょっと贅沢したい気分のときにおすすめです。女性も安心!「イカ墨を練りこんだ手打ちパスタ」イカ墨パスタは口が黒くなるので避けたい、という方にも安心のメニューです。ペスケリアのイカ墨パスタは、ソースにイカ墨を使用するのではなく、麺そのものにイカ墨が練りこまれているので、口が黒くなりません。これは女性にとってはとくにうれしい心づかい。安心してオーダーできる好評のメニューです。新鮮素材を満喫できる! 魚料理中心の本格イタリアン魚介が中心のイタリア料理が食べられるペスケリアは、魚屋ならではの新鮮なシーフードが食べられるのが魅力です。たとえばカルパッチョは、お寿司屋や和食屋でお造りとして出されるレベルの魚を使っているので、魚のフレッシュさをしっかり味わうことができます。ここでしか食べられないおいしいイタリア料理がいただけます。大阪市営地下鉄堺筋線・長堀橋駅の1番出口、あるいは長堀鶴見緑地線・松屋町駅の1番出口からそれぞれ徒歩約5分です。駐車場はありませんので、地下鉄の利用が便利でしょう。新鮮な魚介を使ったイタリアンを味わいに行ってみませんか?スポット情報スポット名:ペスケリア住所:大阪府大阪市中央区南船場1-4-19 オデッサ南船場1F電話番号:06-6261-2552
2017年09月24日イタリアに来たような雰囲気の贅沢な空間で過ごせます札幌市・宮の森「trattoria DELLAMORE(トラットリア デッラアモーレ)」は、住宅街にひっそりと佇む隠れ家のようなお店です。一歩店内に入ると、イタリアを思わせるようなおしゃれな雰囲気です。テーブルに掛けられた赤いクロスが特徴的で、シャンデリアと木目調のカウンターなど、シックにまとめられた店内は明るく、落ち着いています。カウンター席からはキッチンを眺め、料理を手掛けるスタッフの動きを目で感じることができ、料理好きな人であれば心惹かれる特別な席になっています。シェフが真心こめて作る、地元で長く愛される料理店名の「デッラアモーレ」は、「真心を込めて」という意味があります。オーナーの、「思いを込めた料理をお客様に提供したい」という気持ちの表れが名前の由来です。本格イタリア料理が味わえると地元で愛されるお店で、肩肘張らずに一人でも入りやすいことが魅力のひとつ。ゆったりとした広い店内で、贅沢な料理を味わい、くつろぎの時間を過ごすのにおすすめです。生パスタを使った、食べやすいクリームソースパスタクリーム系でも特に女性に人気の「手長エビと有頭エビのトマトクリームソース」。麺は、無菌室で1週間寝かせ、熟成させて作るオリジナル生パスタを使用。発酵することで引締まった生地でソースとの相性もよく、風味が増した特別な食感になります。クリームに溶け込んだエビの旨みも同時に楽しむことができ、やみつきになるおすすめの一品です。米沢牛のミスジが本格イタリアンで味わえます噛めば噛むほどに深い味わいが感じられる「米沢牛のミスジのソテー赤ワインソース」。希少な部位を使い、本格イタリアンを極めたシェフの自慢の味を堪能できます。「本日の前菜の盛り合わせ」は鮮やかな彩りが、目で見ても楽しめる、自家製の生ハムを贅沢に使用した一品です。夏には北海道産の野菜をふんだんに使い、冬は自家製の生ハムやパテをベースにするなど、季節ごとに変化のある料理の提供をしています。地元の食材を本場イタリア料理に取り入れた、シェフこだわりの味を感じることができます。本格イタリア料理をランチコースで堪能できますランチコースには、サラダとパスタ、自家製パン、デザートとアフタードリンクがセットの「パスタコース」、パスタコースに肉料理をプラスした「カルネコース」があります。また、おすすめ限定コースの「牛肉のコース」は、おすすめの牛肉のローストを味わうことができる、贅沢なコースです。女子会やデートにもおすすめの宮の森・デッラアモーレで、本格イタリア料理を堪能してみてはいかがでしょう。北海道産の素材を活かした本格イタリア料理が贅沢に味わえる、「デッラアモーレ」は、札幌市営地下鉄東西線「西28丁目駅」から歩いて5分のところにあります。2番出口を出てすぐに左に曲がり、真っすぐ進んだ交差点を右に渡ってください。イタリアの国旗が目印です。スポット情報スポット名:trattoria DELLAMORE住所:北海道札幌市中央区宮の森1条4-1-21 パナシェ宮の森電話番号:011-826-6770
2017年09月24日こぢんまりとしたお店はあたたかく和やかな雰囲気道玄坂に面したビルの地下にある「azalea(アザレア)」は、赤いメニュー看板が目印です。欧風の隠れ家的な個室をイメージして作られた店内は清潔感があり、温かい雰囲気。テーブル席の他、カウンター席も用意してあり、大勢でわいわいと楽しみたい人も、一人でゆっくりと食事をしたい人にも利用価値大のお店です。大都会でひっそりと咲く花をイメージしたお店「アザレア」とは西洋ツツジのことです。大都会渋谷でひっそりと咲く花をイメージして名づけられました。近隣の会社員をはじめ多くの方に愛されています。特にランチメニューはボリューム満点と大人気。ライスとソフトドリンクはおかわり自由なので、たくさん食べたい男性にも好評です。ソフトドリンクはおかわりの際にドリンクの種類を変えてもOK。リーズナブルで大満足できるランチを目当てに、たくさんの人々でにぎわうお店です。たっぷり牛肉の「ハッシュドビーフ」は濃厚な味わいおすすめメニューの「ハッシュドビーフ」は、定番の人気料理。洋食屋の顔ともいえる特製デミグラスソースをベースにした「ハッシュドビーフ」は、牛肉をじっくり煮込んで作られます。濃厚なデミグラスソースはたっぷりの具材から風味が溶け出した絶品です。甘みとうまみが口の中いっぱいに広がります。ランチで人気「三元豚ロース肉のチーズ入りカツレツ」「三元豚ロース肉のチーズ入りカツレツ」はランチタイムの人気No.1メニュー。三元豚をミラノ風カツレツに仕上げました。ナイフを入れると、中から特製のブレンドチーズがとろりと出てきます。たっぷりとチーズが入っていますが、さっぱりしたソースで最後まで食べやすいと好評です。三元豚が持つ旨味と甘味に、ふんだんなチーズとさっぱりソースが絡みあう絶品料理は、お店を訪れたら食べておきたいメニューです。さまざまなシーンで利用できる使い勝手の良いお店ディナーは12人以上で貸切りパーティーも可能。貸切り特典としてプロジェクター、大型スクリーン、マイクなどを無料で貸し出してくれます。女子会、結婚お披露目会などに利用するのはもちろん、宴会、歓送迎会など会社行事にも適しており、さまざまなシーンで使えるお店です。JR・東京メトロ・私鉄各線「渋谷駅」徒歩6分の場所に位置する「アザレア」。京王井の頭線「渋谷駅」からは徒歩3分です。道玄坂上交番前交差点にある牛丼屋を左折し、大きな美容院の隣のビルの地下1階にあります。絶品洋食を気軽に楽しみたい方はぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:azalea住所:東京都渋谷区道玄坂1-20-12 MT道玄坂B1F電話番号:03-3770-7522
2017年09月23日幅広い方に利用してもらえるよう工夫された店内北海道・札幌の住宅街に佇む「円山カルネ」。特徴的な四角い建物は、壁の模様が印象的です。お店の壁に掲げられたイタリア国旗柄のタペストリーが目印になります。お店の1階は木目調の落ちついた空間ですが、2階にはキッズスペースが設置されており、子ども連れの方も心配いりません。幅広い方が様々な目的で利用できると好評。「肉料理」という意味の店名の通り肉が絶品のお店店名に使われている「カルネ(carne)」という言葉はイタリア語で肉料理を意味します。肉料理を得意とするオーナーの味を堪能してもらいたいとう想いが込められた店名です。1階のオープンキッチンが目を引く開放的な店内は、舌や目だけでなく、香りや音も味わえる空間。美味しそうな香りと音に、これから運ばれてくる料理への期待が高まるでしょう。ガッツリとステーキ! 「牛サガリのタリアータ」ディナーメニューでは「牛サガリのタリアータ」がおすすめ。牛サガリを塊肉のまま焼き上げた、お肉の魅力が凝縮された一品です。低温でじっくり火を通しているので柔らかく、お肉本来の力強い旨味を楽しめると評判。添えられている新鮮な野菜は、お肉と一緒に楽しめます。お肉もサラダもボリュームたっぷりで、満足できること間違いなしです。パスタやドリンクもボリューム満点でコスパも抜群「モッツアレラチーズ入りボロネーゼ」はたっぷりのとろーりチーズがたまらない一品です。牛肉の様々な部位を長時間煮込んだボロネーゼソースも絶品。さらにたっぷり加えられたモッツアレラチーズが濃厚な味わいを作り出します。「こぼれスパークリング」は驚きのコスパ。贅沢にグラス約2杯分を溢れるまで注いでくれるので、リーズナブルに楽しめると好評です。また、目の前で注がれるので盛り上がること間違いありません。本格的なのにボリューミーでコスパ抜群なお店本格的な絶品イタリアンをリーズナブルかつボリューミーに提供しているのが、お店の特徴です。普通の量では満足できない方も、このお店の料理のボリュームには驚くでしょう。オーナー自慢の肉料理をはじめ、お酒に合う前菜からパスタ、ピザまでリーズナブルにいただけます。気取らず気軽に楽しみたいときも、とっておきの記念日にもおすすめしたいお店です。地下鉄東西線円山公園駅を出て徒歩8分の場所にあります。駐車場も用意されているので、車での来店も可能です。リーズナブルでボリューミーなイタリアンを楽しみたい方は足を運んでみてください。スポット情報スポット名:円山カルネ住所:北海道札幌市中央区南5条西23-1-1電話番号:011-215-1329
2017年09月23日抜群のロケーションで、珠玉の料理を楽しめる丸の内ガーデンタワーの1階にある「sensi by Heinz Beck(センシ バイ ハインツ ベック)」は、ミシュラン三ツ星シェフの味を楽しめるお店。外壁の一部は全面ガラスになっていて、外光が降り注ぐ作りになっています。ダークブランの落ち着いた内装に、赤いインテリアがアクセント。皇居を見渡すことができるテラス席も人気です。オープンキッチンを取り囲むように設置されたカウンター席では、シェフたちの技術を肌で感じることができます。豊富なアラカルトメニューから、お気に入りをチョイスコースメニューも人気ですが、その日の気分で選べるアラカルトメニューも充実の内容。「ジャガイモとカニのロシア風サラダ」は、食材の旨味を活かすシェフの技術が光る逸品です。ジャガイモを、カナッペのパンのように見立て、カニとグリーンリーフをオン。味のアクセントにイクラをトッピングしています。素材の調和が楽しく、見た目にも芸術的な前菜料理です。柔らかくとろける美味しさ! 「肩ロースの低温調理」ミシュラン三ツ星シェフの手にかかれば、他ではなかなか出会うことのできないお肉料理を味わうことができます。「肩ロースの低温調理」は、惜しみなく手間暇かけられた逸品です。12時間低温でじっくり調理したお肉は、驚くほど柔らかくとろける美味しさ。絶妙な焼き加減で、肉の旨味を閉じ込め、シンプルに、お肉の旨味を楽しめる絶品です。イタリアンの代表格、パスタも見逃せない絶品季節に応じ、旬の食材を取り入れた多彩なパスタメニューも人気です。「マグロの燻製とキノコのボスカイオーラ スパゲッティ」もそのひとつ。ボスカイオーラとは、イタリア語できこりを意味する言葉で、キノコをふんだんに使用した料理の名称として使われえいます。たっぷりのキノコを、トマトソースで味つけ。アクセントに燻製されたマグロをトッピングしています。トマトとマグロの風味がマッチする絶品です。世界で称賛されるイタリア料理を継承するお店ミシュラン始め、世界中の名だたる賞を獲得しているハインツ・ベック氏。彼が日本の料理長に指名したのがジュゼッペ・モラーロ氏です。伝統的なイタリア料理を継承しつつ、日々新しい発想を取り入れながら唯一無二の料理を生み出し続ける才能の持ち主。日本に魅了された料理長が、満を持して日本人のために提供するイタリア料理は見逃せません。東京メトロ・都営地下鉄各線「大手町駅」D6出口直結の、日本生命丸の内ガーデンタワーの1階にお店はあります。晴れた日には、テラス席での食事も人気。都心の洗練された空間で、極上のイタリア料理を楽しみましょう。スポット情報スポット名:sensi by Heinz Beck住所:東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー1F電話番号:03-3284-0020
2017年09月22日テーブルを囲みながら新しい未来を生み出したい「PUBLIC HOUSE」 は、JR渋谷駅に直結しており、外からは店名のネオンが目を引きます。店内は、ソファー席やテーブル席など様々で、126席もありゆったりとしたスペースでくつろげます。ひとつ屋根の下で大きな食卓をみんなで囲み、語らいあうことで新しい未来が生まれる場所でありたいと、食事だけではなく、アートやカルチャー、音楽、ファッションの発信地にもなっています。トルコ風「ピデ ほうれん草とキノコ&クリームソース」「ピデ ほうれん草とキノコ&クリームソース」は、具材をぐるっと巻き込んだトルコ風ピザパンです。ピデ(PIDE)とは、トルコ風の舟形のスパイシーピザのことで、ほうれん草とキノコのクリームソースと、とろとろ半熟たまごがあわさり、クリーミーな風味が口に広がります。ピザパンのカリカリした食感とマイルドな具材のハーモニーが楽しめる一品です。前菜は「フルーツトマトとモッツアレラのカプレーゼ」「フルーツトマトとモッツアレラのカプレーゼ」は、フルーツトマトの鮮やかな赤と、バジルの緑に、モッツアレラチーズの白の3色が見た目に美しい一皿です。新鮮野菜のカンパニア風サラダは、モッツアレラチーズの濃厚な旨みとフルーツトマトの甘さと酸味のハーモニーが口に広がります。シンプルに素材を活かしたおすすめのイタリアン前菜です。「焼きバナナのフレンチトースト」は自然な甘さ「焼きバナナのフレンチトースト」は、フランスパンを卵液にたっぷり浸したフレンチトーストに、焼きバナナが添えられたボリューミーなイタリアンデザート。フライパンで表面をカリッと焼いた温かいフレンチトーストと、冷たいバニラアイスが絶妙なハーモニーです。焼きバナナとたっぷりかけたメープルシロップの自然な甘さにシナモンのアクセントが効いています。東京近郊の素材を活かしたイタリアンが自慢東京の100マイル圏内から届く新鮮な海山素材の美味しさを活かしたイタリアンベースのメニューは、素材と会話するように本来の美味しさが味わえます。ランチメニューは16:00まで提供しており、ランチを食べそびれてしまった方にも安心です。夜はお酒と合うイタリアンベースの料理もおすすめ。カジュアルに多彩なメニューを楽しめる、大きな家のようなお店です。「PUBLIC HOUSE」は、JR各線「渋谷駅」新南口直結「ホテルメッツ渋谷」の3階に位置しとても便利な場所にあります。使い勝手が良く、素材の味を堪能できるイタリアンカフェでゆったりとした時間を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:PUBLIC HOUSE住所:東京都渋谷区渋谷3-29-17 ホテルメッツ渋谷 3F電話番号:03-3409-5561
2017年09月22日ナチュラルテイストの素敵空間でいただく創作料理「Kitchen(キッチン)」は、フードコーディネーターのオーナーが展開する創作料理のカフェです。オーナーが知識を活かしたメニュー開発をし、パスタを中心にファラフェル(中東風豆のコロッケ)などの創作料理を提供します。内観はナチュラルでおしゃれな空間。素敵空間を意識したお店づくりで、席は12席用意されています。知識と経験を積んだオーナーが独立してオープン2015年10月にオープンした「Kitchen」。オーナーはもともと、姉と共同でカフェバーを営んでいました。しかし、純粋に料理やスイーツを楽しめるカフェが作りたいと思うようになります。そして、フードコーディネーターの知識とカフェバーを営んだ経験を活かして心機一転、独立をします。Kitchenは幅広い年齢層のお客が来店し、男女問わず地元の人に愛されるお店です。他店では味わえないオリジナルカルボナーラ看板メニューの「醤油味の焼きカルボナーラ」。焦がした醤油が香り豊かなパスタです。カルボナーラが苦手な方にも、ぜひ食べてもらいたいという人気ナンバー1メニューです。これ以外にも、期間限定のカルボナーラを提供しています。こちらは定番とは違うアレンジの効いたカルボナーラです。「生ハムとオレンジのカルボナーラ」や「クリームチーズとキムチのカルボナーラ」、「桜のカルボナーラ」などありますが、2ヶ月ごとに変わる限定メニューなので、来店したときにメニューをチェックしてみましょう。食材やスパイスにこだわったスイーツや料理「沖縄県産マンゴーと紅茶のレアチーズ」は、フードコーディネーターのオーナーがこだわったスイーツ。「Kitchen」のスイーツは、地元沖縄のきび砂糖や豆乳を使用し、スパイス使いなどで他では味わえないものを提供します。また「洋梨とブルーチーズのペンネ」は、ランチ以降のグランドメニューの中でひそかな人気メニューです。ブルーチーズの塩気と洋梨の甘味が相性抜群。これからも新しい食の提案をしていきたい足を運んでもらったお客には常に、ここでしか味わえない料理やスイーツを提供したいとの思いがあります。また、月1で開催している「夜Kitchen」では、あまり知られていない料理や素材の使い方を提案。今後は、料理教室を開催することも検討しています。定番の料理は好きだけれども、新しい料理にも興味があるという方には、ぜひ来店してもらいたいお店です。ゆいレール・安里駅から239メートル。歴史を感じる建物の2階に位置しており、隠れ家のようなカフェです。おしゃれで落ち着ける空間の「Kitchen」。他では味わえないパスタを味わってみませんか?スポット情報スポット名:Kitchen住所:沖縄県那覇市安里1-4-15 梅村ビル201電話番号:098-943-4525
2017年09月22日あたたかく落ち着いた雰囲気が魅力のフレンチパンダ札幌・すすきので気軽にフレンチを味わえるのが今人気の「French Panda(フレンチパンダ)」です。カウンター席とテーブル席の用意された店内は、あたたかく落ち着いたムードが魅力。店名にもあるパンダの大きなぬいぐるみがお客さんをお出迎え。アンティーク風のインテリアが、気軽に入れる雰囲気ながらも洗練された空間となっています。気軽にフレンチを味わえるお店がコンセプト「もっと気軽にフレンチを味わってもらいたい!」フレンチパンダはシェフのそんな思いからスタートしたお店です。毎日でも立ち寄れるような肩ひじ張らないお店、これをコンセプトにたくさんのメニューを展開しています。フレンチだけでなく、イタリアン、和食、中華という自由なメニュー展開でありながら、フレンチシェフが手がけているだけあって、いずれもどこかフレンチテイストが漂います。これが「フレンチパンダ」ならではの魅力です。素材にこだわったシェフ自慢のフレンチメニュー店の雰囲気はカジュアルですが、どのメニューもシェフ自慢のクオリティの逸品ばかりです。「古平産活タコとたっぷり野菜のマリネ」は、ほどよい酸味がワインにぴったり。「道産豚肩ロースのオーブン焼き」はやわらかなロース肉を使用しており、ワインとの相性は抜群です。メニューと一緒に味わってほしい有機ワインは、50種類以上のラインナップで用意されています。ワインとフレンチの相性をぜひ体感してみてください。シメのメニューにおすすめな「リゾット ド パンダ」料理とワインを存分に楽しんだその後、最後に頼みたくなるシメのメニュー。ラストにぜひ食べてほしいのが「リゾット ド パンダ」です。お店オリジナルのリゾットで、真ん中に置かれた半熟卵を崩しながらいただきます。料理やワインを楽しんだ後にぴったりの、お腹にも優しい一品です。料理や接客のクオリティーの高さもお店の自慢!店で使用している食材は、どれも厳選した素材のみを使用しています。気軽に足を運べるカジュアルな店であっても、確かな料理とサービスの提供を約束する。これがフレンチパンダの目指すおもてなしの形となっています。「フレンチパンダ」は、札幌市営地下鉄南北線「すすきの駅」1番出口から歩いて3分の場所にあるビルの地下1階にあります。気軽にフレンチを味わいたい、そんなときにぜひ足を運んでみてください。満足できること間違いなしのお店です。スポット情報スポット名:French Panda住所:北海道札幌市中央区南3西3-3 G-Dining B1F電話番号:011-206-7243
2017年09月21日素材の旨みが凝縮! 裏ナカメでいただくモダンフレンチ「Sourire」東急東横線・中目黒駅より徒歩8分。裏ナカメとも呼ばれる住宅街の一角にたたずむ「Sourire」。オープンキッチンでつくられる料理は、銀座・フレンチの名店で修行を積んだ、オーナーこだわりの食材をふんだんに使用した絶品ばかり。その中でも、サクフワな食感が楽しめるキスのフリットと、濃厚なフォアグラでつくる「キスのフリットとフォアグラのサラダ」は、一度食べたらやみつきになる美味しさでした。さらに、厚くカットした本マグロに鉄板で焼き目を入れ、ニース風にアレンジした「天然本マグロのニース風サラダ仕立て」は、ワインのおともに最適!創造性豊かな料理と奥深い香りのワインが、贅沢な大人時間を演出してくれました。スポット情報スポット名:Sourire住所:東京都目黒区青葉台1-15-2 AK-3ビルディング 2Fエッジの効いた料理に釘付け! フォトジェニック韓国料理「イマサラ」中目黒駅より徒歩6分の場所にある、創作韓国料理の名店「イマサラ」。ムーディーな雰囲気ただようお店のオススメは、フチの部分にお肉や野菜を盛りつけた外見が印象的な「もや鍋」。さっぱりとした和風だしに、お肉や野菜を落として食べる斬新なスタイルが、若い女性を中心に人気を集めています。焼肉ベースとポン酢の2種類のタレ、5種の薬味でいただくお鍋は、ボリューミーな見た目とは裏腹に、あっさりと食べられるのが嬉しい一品。ジューシーなお肉とヘルシー野菜、素材の味が効いたダシが五臓六腑にしみわたりました!韓国料理には欠かせないマッコリとともに、ぜひ一度ご賞味ください。スポット情報スポット名:イマサラ中目黒店住所:東京都目黒区東山1-17-3 銀河総研ビル1F電話番号:03-6303-0313ティータイムにも最適! 目黒川沿いで楽しむ本格フレンチ「ユイット」本格的なフレンチとワインが味わえる「ユイット」は、中目黒駅より5分ほど歩いた目黒川沿いにあるカフェ&レストラン。木の温もりあふれるカジュアルな店内は、昼夜問わず、ワインやビールを嗜む大勢の人たちで賑わいをみせています。築地から届く新鮮な魚を蒸し焼きにしてつくる「メカジキのポワレ」は、お店の人気定番メニュー。酸味の効いたマスタードソースの風味と魚の旨みが重なり、一口食べた瞬間幸福感があふれ出しました!旬のフルーツがたっぷり詰まった「季節のフルーツタルト」は、甘さ控えめなクリームとの相性抜群。自分へのご褒美にピッタリです!スポット情報スポット名:Huit住所:〒153-0061東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F電話番号:03-3760-8898大胆な演出にメディア大注目! 五感で味わう濃厚チーズ「Malkovich」中目黒駅から徒歩1分、アクセスの良さが嬉しい「Malkovich」は、「王様のブランチ」をはじめ数々のメディアに取り上げられ、今大注目を浴びているイタリアンレストランです。熱々のラクレットチーズをお客さんの目の前で溶かす演出や、テーブルを1枚のお皿に見立ててアートを施す「F.O.Y.T」など、見る者を驚かす圧倒的なパフォーマンスの数々は必見!胸が熱くなる感動をその目で確かめてください。そんな「Malkovich」のオススメメニューは、濃厚チーズを熱で溶かし、ご飯とからめてつくる「炎のチーズリゾット」。まろやかな風味とコクがくせになる美味しさで、人気がでるのもうなずける、大満足な一品でした。スポット情報スポット名:中目黒 Malkovich住所:東京都目黑区上目黑1-26-1 中目黑アトラスタワーアネックス 315-1電話番号:03-6303-4705旬のよろこびがいっぱい! カラフルな新鮮野菜に心も踊る「マザーエスタ」中目黒駅から歩くこと12分。春には満開の桜が一望できる目黒川沿いにあるビストロ「マザーエスタ」。俳優の渡部篤郎さんがオーナーのこちらのお店は、無農薬野菜のみを使用し、シンプルながらも手間暇をかけてつくられたお料理が自慢です。旬の野菜を20種類使用し、ハーブオイルでオーブン焼きにしてつくられた「たっぷり季節野菜のオーブングリル」は、ホッとするような優しい味が特徴。野菜の食感が生き生きとあふれ出す絶品でした!1滴も水を加えず、糖度10度以上のトマトのみでつくったトマトジュースは、自然な甘みが絶妙。口の中いっぱいに、トマトのフレッシュ感が広がります。スポット情報スポット名:organic bistro mother esta住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル1F電話番号:03-5724-5778文/千祈(Kazuki)
2017年09月21日雰囲気の違う各フロアを、目的に合わせて使い分け大阪市中央区本町にあるイタリアンレストラン「CAFE GARB(カフェガーブ)」。白い壁とグリーンが目印です。1階は5mの天井高に吹き抜けの爽快な空間が広がっています。日差しが暖かい、緑の多いテラス席も人気です。2階はリニューアルされ、木を基調としたモダンな雰囲気で、3階は職場の懇親会などに喜ばれそうなシックで落ち着いたフロア。4階は全席ソファー席で個室を備えており、DJブースや大画面カラオケを装備しています。常連客から若い世代まで、約20年愛されているお店株式会社バルニバービが展開するお店の2号店としてオープンした「CAFE GARB」は約20年の歴史があります。かつての南船場エリアは倉庫街で、そこに登場した大型店舗である「CAFE GARB」は、街を変えたと言われるほど大きな話題になりました。オープン当時から通っている人から若い世代の人まで、多くの人に支持されています。スペースの広さと、立地を生かし、ウェディングやパーティーなどの多様な使い方が可能です。軽く燻した芳醇な香りが食欲をそそる、羊のソテー「羊のソテー 生胡椒のソース」はフライパンで焼くだけではなく、軽く燻しているので、芳醇な香りがふわりと漂い、シンプルながらも素材の旨味をしっかり感じることのできる、上質な一品。添えられた生胡椒のソースとの相性も抜群です。他にもポルチーニ茸をふんだんに使った濃厚クリームソースパスタや、スモークした水牛モッツァレラを使用したマルゲリータなど、素材を活かしたメニューが充実しています。ふわふわ生地にほっこり「エンゼルフード バニラキャラメル」スイーツメニューの中でも人気なのが、「エンゼルフード バニラキャラメル」。しっとりとふわふわの真っ白い生地に、生クリームと砂糖を混ぜて泡立てたシャンティークリームをたっぷりと塗り、上からキャラメルソースをかけた一品です。ココアを練り込んだ生地にショコラソースをかけたショコラバージョンもあり、しっかりしたボリュームに心もお腹も満たされます。料理にこだわりがあるからこそ、多くの人が訪れるオシャレさだけではなく、ひとつずつ心を込めて手作りし、ボリュームもしっかりとあるのが「CAFE GARB」のメニューです。とってもキュートな心安らぐラテアートやスイーツなど、カフェメニューももちろん充実しています。カップルで来ていた人たちが、家族となって当時の思い出のお店を訪れるような、歴史を感じることができるのも長く愛されているからこそ。大阪市営地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」3番出口から北に徒歩5分、もしくは大阪市営地下鉄各線「本町駅」13番出口より南に徒歩5分のところにあるお店です。ハロウィンなどの季節ごとのイベントにも力を入れ、常に進化を続けています。スポット情報スポット名:CAFE GARB住所:大阪府大阪市中央区博労町4-4-7電話番号:06-6258-3341
2017年09月21日大阪の街中に佇む、魚介好き必見のイタリアン!心斎橋からもほど近い大阪の街中にある「トラットリア パッパ」は、グレーを基調とした落ち着いた佇まい。大きな木のドアとガラスが目を引きますが、外観だけではお店の特徴はわかりません。お店の前に掲げられたメニューを一目見れば、ここが魚介専門のイタリアンのお店ということがわかります。魚介類オンリーのメニューながら、パワフルさを前面に押し出した料理の数々は、ヘルシーさを求める女性だけでなく、多くの男性リピーターにも愛されているのです。重厚な一枚板カウンターのむこうに広がるオープンキッチン店内に入ると白を貴重とした雰囲気の中に、重厚なカウンターが設えられているのが目を引きます。樹齢1000年とも言われるブヒンガの一枚板を使用したそのカウンターの向こうは開放的なオープンキッチン。様々な海の幸が手際よくおいしそうな料理に姿を変えていくところを楽しむことができ、いやがおうにも食欲が盛り上がります。テーブル席もきちんと用意されているので、グループや家族連れでも安心。肩肘張らずに楽しめる街のイタリアンです。まずは「カルパッチョの盛り合わせ」で新鮮な魚介を堪能毎朝オーナーシェフが大阪の中央卸売市場に足を運び、その日いちばんおいしい魚介類を仕入れてくるというこだわりは、定番の「カルパッチョの盛り合わせ」から感じることができます。種類豊富な魚介類を、貴重な生で楽しむことができるカルパッチョは、アンティパストとして最適。目と舌から食欲をそそられて、この後に続くメイン料理が楽しみになります。見た目にも彩り鮮やかな一皿はインスタ映えも抜群。自家製のいかすみが濃厚な味わいのタリオリーニも絶品!「自家製いかすみタリオニーニ ムール貝と九条ねぎのソース」は、旬の食材をふんだんに使ったパスタです。細い平打ち麺には自家製のいかすみソースが絡ませてあり、口の中に海が広がるような濃厚な味わいを楽しむことができます。肉厚のムール貝と、京都・石割から仕入れている新鮮な野菜との食感も楽しめるボリューミーなパスタは、お店のこだわりが詰まった一品。魚介好きならずとも納得のパスタです。オーナーシェフのこだわりが形になった魚介専門イタリアン「とにかく魚介類が好きなんです」というオーナーシェフの思いが、メニューの隅々にまで行き届いた「トラットリア パッパ」。全国各地の漁港を尋ねる旅をライフワークとしているというこだわりは、新鮮な魚介という形で訪れるものの舌を楽しませてくれます。アーティストTALAさんの絵やオブジェが飾られている明るい店内で、シェフが厳選した日替わりの新鮮なイタリアンを気軽に楽しんでください。大阪市営地下鉄鶴見緑地線・西大橋駅から徒歩3分のところにあります。魚介類をふんだんに使ったパワフルなイタリアンと、豊富に用意されたワインで、ランチタイムからディナーまで時間を問わずに元気になれるお店です。スポット情報スポット名:Trattoria Pappa住所:大阪府大阪市西区新町2-3-9電話番号:06-6536-4188
2017年09月21日古民家を改装した雰囲気ある店構えでいただく生パスタ大阪市にある、一見すると商店街に並んでいる昔ながらの商店のようにみえる店構えが「中崎パスタ店 山根屋」です。古民家を改装した佇まいからは、ここが本格的な生パスタのお店だという雰囲気は感じられません。お店全体から漂ってくる落ち着いた雰囲気と、パスタを茹でるなんともいい匂いが、お店の魅力を静かに伝えてくれています。カウンター席が中心の落ち着いた店内店内はウッディな雰囲気と間接照明に照らされた落ち着いた空間です。長いカウンター席からはキッチンが見渡せて、手際よくパスタが茹でられ、ソースと絡められていく様子を見ることができます。2階にはテーブル席も設けられているので、仲間同士で落ち着いて料理を楽しみたい時は、こちらの利用がおすすめ。15人までのパーティーにも対応でき、訪れる人の目的を選びません。口当たり抜群のカルボナーラで生パスタの魅力を満喫そんなお店の一押し生パスタは「自家製スモークベーコンと半熟卵のカルボナーラ」。自家製麺の生パスタはもちろん、肉厚のベーコンも自家製というこだわりの一皿になります。もちもちの麺に濃厚なソースがよく絡んでいて、最高の口当たり。注文から茹で上がりまでが早いので、忙しいランチタイムなどには嬉しいメニューです。さくっと食べれるお手軽サイズのマルゲリータも人気ですパスタ以外にも、サイドメニューにぴったりの小ぶりなピザが充実しています。こちらの「トマトソースのマルゲリータピザ」は、チーズ、バジル、トマトソースというシンプルな具材でまとめられたもの。ベーシックながらしっかりと生地の味が楽しめる、基本に忠実なピザです。サクッとした食感と、とろけるチーズの組み合わせは、ピザ好きならずとも注文して損はありません。ふらりと気軽に立ち寄りたくなる生パスタの名店気取ったイタリアンではなく、生活の香りを残しつつおいしい生パスタをいただける、フレンドリーな雰囲気が魅力のお店です。日替わりメニューなども充実していて、毎日通っても飽きない豊富なメニューが用意されています。平日のランチから、家族や友人同士のアットホームなディナーまで、様々なシチュエーションでおいしいパスタを楽しんでください。大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」2番出口からすぐのところにあります。50円引きのクーポンなどもあって、お得に利用できるのも大きな魅力。ぜひ家族と、お友達と足を運んでみてください。スポット情報スポット名:中崎パスタ店 山根屋住所:大阪府大阪市北区中崎2-3-9電話番号:06-6459-7960
2017年09月21日アットホームな空間が魅力の隠れ家的レストラン大阪・肥後橋にある「asse 肥後橋本店(アッセ ひごばしほんてん)。木目を基調とした内装の店内は、柔らかい照明で居心地の良い空間が広がっています。カウンターは一枚板でできており、人と人との距離が縮まるアットホームなつくりが魅力。お店の奥には半個室のソファ席が用意されており、店の雰囲気と相まって隠れ家感が高まります。イタリア語の店名「asse」に込められた願い「asse」は食材にこだわった創作イタリアンのお店です。各国のワインをリーズナブルな価格で愉しめ、本格派の料理をカジュアルに楽しむことができます。店名は古いイタリア語で「木の幹」や「軸」、転じて「価値のある物」という意味があり、地域に根を張り、近隣の方々にとって「価値あるお店」になるようにとの願いが込められています。裏メニューが看板メニューに! 人気の盛り合わせ「前菜の盛り合わせ」はかつて常連客向けに裏メニューとして提供していましたが、いつの間にかお店の看板メニューになってしまった逸品。12〜13種類の料理が載せられた大ボリュームの盛り合わせはトロトロの豚バラをはじめ、お酒にぴったりなものばかりです。1,800円というリーズナブルな価格で食べられるとあって、とても人気のメニューです。水牛のモッツァレラチーズを使用した本格パスタ「モッツァレラチーズとフレッシュバジルのトマトソース」は水牛のモッツァレラチーズを使ったコクのある本格パスタ。トマトの酸味とチーズの塩気がほどよく絡まり、モチモチとした食感のパスタは少しアルデンテな茹で加減が絶妙です。この店のパスタはどれも大満足のボリュームで、コストパフォーマンスに長けています。「気取らず、しかし本格的に」がモットーのイタリアンまだ肥後橋に今ほど飲食店が多くなかった2006年にオープンした「asse」。それから肥後橋エリアにも飲食店が増え、食の選択肢も広がる中で、その評判を確固たるものへと変えていきました。今では肥後橋の本店のほか、谷町、住之江など複数の店舗を構える人気店となり、本格イタリアンをカジュアルに愉しめるお店として親しまれています。「asse」は大阪市営地下鉄四ツ橋線「肥後橋」駅を下車し、8番出口を出て徒歩4分ほどの場所にあります。気取らずに愉しめる隠れ家レストランで、本格イタリアンを味わってみませんか?スポット情報スポット名:asse 肥後橋本店住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-22-2電話番号:06-6443-9100
2017年09月20日誰もが気軽に立ち寄れる、気兼ねなさが魅力大阪の肥後橋「(食)ましか(まえしょく ましか)」は、たばこ屋さんでありながら居酒屋風イタリアンという、面白いお店。店内は分煙されていますが、タバコ屋さんということで、喫煙者にとっては過ごしやすいお店となっています。コンビニのようなお店から居酒屋風イタリアンへ美味しいものを安く・気軽に楽しんでもらいたいというオーナーの思いから、お店は基本的にセルフサービスですが、この気兼ねなさが楽しくて新鮮です。ドリンクも自分で注ぎ、料理の注文はレジでする前払い制。食器も自分たちで下げます。そんな「(食)ましか」独特のオリジナルスタイルが、アットホームで心地よい空気感を作り出しています。コスパ高すぎ! 驚き価格「軽く燻製したもち豚のパテ」おすすめメニューは「軽く燻製したもち豚のパテ(500円)」です。しっかりと温度管理されたパテはしっとりと仕上がり、燻製香とピスタチオの歯ざわりが絶妙です。上品な味に、もろみ味噌がベストマッチな一品。思わず「この値段でいいの!?」となる美味しさ。ビールにもワインにもよく合うパテは、クセになる美味しさで、定番のメニューとなっています。贅沢すぎる味わいがやみつきに! 極上パスタ美食家の舌もうならせる味わいの「トリュフのタヤソンあさりバタークリームソース」も、一押しのメニューです。丁寧に作られた、自家製手打ち麺のタヤソンに、あさりとジャガイモから取った素朴な出汁と濃厚な生クリームで味付けした旨味たっぷりのソースが絡まり合う絶品パスタ。仕上げにはチーズとトリュフをたっぷりと散らしています。SNSに投稿すれば、写真を見た人の生唾を飲む音さえ聞こえてきそうな贅沢すぎる一品です。持ち帰りもあり! 自宅でも「(食)ましか」の味を楽しめるこの店の魅力は、小さな子どもからお年寄りまで、どんな人でも上質の料理を気軽に楽しめるところ。開店当初から愛されている「サバのきずし」など、イタリアンのみではなく和・洋・中様々な料理が楽しめ、女子会や家族連れ、デート、友達と一緒に、にぎやかにカジュアルに利用できるお店です。季節の食材を使った具沢山のサンドイッチをはじめ、オリジナルソースから人気のパテまで持ち帰ることのできる商品もたくさんあり、お土産にも喜ばれています。大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」7番出口より徒歩3分とアクセスのよい場所にあるのも魅力のひとつ。大人気のお店ですが、比較的混まない時間帯は平日の17:00~19:00、そして21:00以降。お仕事帰りのひとときを「(食)ましか」で過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:(食)ましか住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-19-15電話番号:06-6443-0148
2017年09月19日隠れ家のような落ち着いた店内で、大人のぜいたくタイム東京・渋谷、ビストロ風の外観が印象的な「Oysterbar & Wine BELON 渋谷店(ブロン)」は、人が多く行き交う道玄坂の中でも、ゆったりとした空気の流れているお店です。一歩足を踏み入れると目に入るのは、カキがずらりと並んだアイスベッドを備えたカウンターキッチン。カキ好きの特等席は、そのキッチンを目の前に眺められるカウンター席です。旬のカキを視覚でも楽しんでほしいとの想いから作られた空間です。フランスの有名なカキ「BELON(ブロン)」が店名の由来店名の「ブロン」は、フランスで有名なカキの品種である「BELON(ブロン)」から名付けられました。「BELON(ブロン)」はフランスの代表的なワインであるシャブリと相性が良いとされるので、日本でも「カキにはシャブリ」だとよく耳にします。しかし、それぞれ風土の異なる産地から入荷したカキは、みずみずしいさわやかな味わいから濃厚でクリーミーな味わいまでさまざま。つまり、カキに合うワインはシャブリとは限りません。そこでオーナーは、カキそれぞれの味わいによく合う、シャブリ以外のワインを提案することをコンセプトに決定。100種類を超えるワインの品揃えで、毎日お客を迎えています。厳選されたカキを食べ比べ! 「生牡蠣盛り合わせ」身がぎっしりと詰まったカキをぜいたくに食べ比べできる、カキ好きには堪らないメニューが「生牡蠣盛り合わせ」。全国各地から毎日入荷される厳選されたカキの中から、おすすめを3~4種類とりあわせて提供します。この店で出されるカキは、厚労省指定の洗浄海域で飼育され、専門機関の検査を通過した安全なものです。いつ訪れても安心しておいしいカキを味わえます。ゴージャスな前菜「冷製 生うにのプリン キャビア添え」記念日やデートなどの大切な日に、ディナーの前菜としておすすめしたいメニューが、「冷製 生うにのプリン キャビア添え」。大きなうにの殻を器に見立て、中には濃厚なうにのプリンを詰め込みました。上には新鮮なうにとキャビアがたっぷりのっているゴージャスな仕上がり。おいしさはもちろん、目にも美しい一品です。ぷるぷるした食感となめらかで濃厚な口どけを、ぜひ味わってみてください。安全・安心なカキを、季節ごとに全国から仕入れ生ガキといえば通常、10~3月の寒い時期が旬だとイメージしてしまいますが、実は春や夏が旬のものもあります。「ブロン」ではそういった産地特有の旬を大切にし、季節に合わせて仕入れ地を変更。生ガキは安全面が不安だという声も多く聞かれますが、ブロンでは生食用に紫外線殺菌された安全なものだけを提供しています。安心して旬のカキを堪能してください。JR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」から徒歩4分、道玄坂にあるビルの1階で「ブロン」は日々営業しています。新鮮なカキや魚介がおりなすイタリアンを、おいしいワインとともに味わうぜいたくな大人の時間。ぜひデートや女子会で訪れてみてください。スポット情報スポット名:Oysterbar & Wine BELON 渋谷店住所:東京都渋谷区道玄坂1-17-2 第2野々ビル 1F電話番号:03-6427-8288
2017年09月19日レンガで作られた外観はまるでイタリアの街角のよう!「オステリア ガウダンテ」は、大阪駅前の第4ビル地下1階。北イタリアの郷土料理を中心に提供しているお店です。外観はレンガで作られ、入り口に置かれた街灯がまるでイタリアの街角を思わせる演出。壁には料理やワインのメニューが飾られており、入店する前にどんなメニューがあるのかをくわしく知ることができます。店へ入ると、すぐ目に飛び込んでくるのがオープンキッチン。気さくなシェフが声をかけてきてくれます。店内もレンガ調になっており、壁に並ぶワインがイタリアの居酒屋を思わせる雰囲気です。北イタリアの郷土料理を中心においしい料理を2017年で店舗を開業して20周年を迎えたオステリア ガウダンテ。「オステリア」とはイタリア語で居酒屋を意味し、「ガウダンテ」は、美食家や道楽者という意味があります。現地の居酒屋のような雰囲気の中、本格的な北イタリアの郷土料理を中心に、お客に気軽に楽しんでほしいという思いから名付けられました。また、店全体をレンガ調で統一し、壁や棚に並ぶワインボトルで、イタリアの居酒屋の雰囲気を出したといいます。生ウニの食感が堪らない! 絶品の自家製パスタ店で人気の商品が「生ウニとフレッシュトマトソースのイカスミ入り自家製タリオリーニ」です。パスタはイカスミを練りこんで作った自家製。そこに生ウニをたっぷり使用したぜいたくな一品。トマトを煮詰めて自家製パスタと絡めたあとに、生ウニをトッピング。イカスミとトマト、ウニの濃厚で複雑な味わいが、見事なハーモニーを奏でます。やみつき! 「車海老のサラダ アウローラ ドレッシング」車海老のプリプリな食感がやみつきになる「車海老のサラダ アウローラ ドレッシング」。イタリア料理の前菜として用いられているサラダです。新鮮な車海老は、身が詰まっていてプリプリ! その車海老が惜しみなくのっかったサラダは、まさに至福。使われている野菜の種類も多くドレッシングとの相性も抜群な一品です。自家製パスタや新鮮な食材を使用するこだわりパスタは自家製にこだわり手打ちしています。また、北イタリアの郷土料理を存分に楽しめると同時に、新鮮な野菜や食材を使用した旬の味覚を楽しむことができるのも魅力。メニューにない料理でもリクエストしてもらったら作る、という店主。気さくな店主だからこそ臨機応変に、気軽に応じられるのでしょう。カジュアルに楽しめるイタリアンとして、存分に料理を堪能できるお店です。JR各線・大阪駅から徒歩8分。地下鉄・谷町線の東梅田駅からは、8番出口からビル地下1階に直結し、徒歩2分の場所にあります。地下鉄からだと雨の日でも安心してお店へ行くことが可能。本格派の北イタリア料理を食べに、「オステリア ガウダンテ」へ足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:オステリア ガウダンテ 大阪駅前第4ビル店住所:大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル B1F電話番号:06-6344-8685
2017年09月15日異なるシーンで利用できる、3つのフロアからなるお店なんば花月の裏手に位置する「イタリアンバール スペッロは、木の壁が外国のような雰囲気を醸し出す3階建ての建物で営まれています。1階はカウンター席、2階はテーブル席、3階は貸切りも可能な個室と、フロアごとに異なる利用シーンで楽しむことができるのがお店の特徴。結婚式の2次会といったシーンにも対応してくれるお店なので、気軽に相談が可能。全体的にテーブルはコンパクトで、本場イタリアにあるバールをイメージして作られており、飾らない空間で肩ひじ張らずにイタリアンを楽しむことができるでしょう。シェフ自ら素材を厳選し、丁寧に調理しているお店2012年2月にオープンしたイタリアンバール スペッロは、本場イタリアのバールのような空間でシェフが作りだす絶品イタリアンと、美味しいワインをお手頃な価格で楽しめるお店。南船場にある「イタリア料理スペッロ」の2号店であり、オープン後、またたく間に多くのお客さんが足を運ぶお店になりました。人気の理由は、シェフ自ら素材を厳選し丁寧に調理をした、できたての1皿を提供しているからでしょう。市場で常に目を光らせ、旬の食材についてのアンテナを張ったうえで仕入れている新鮮な食材の旨みは、その魅力が引き出されるように調理されています。お肉の旨みを堪能できる「黒毛和牛イチボ肉のグリエ」「黒毛和牛イチボ肉のグリエ」はお店が太鼓判を押す、自慢のメニュー。高級かつ、最高品質の黒毛和牛のイチボ肉を丁寧に調理して仕上げています。お肉だけでなく、野菜もたっぷりと添えられており、見た目も華やか。お肉の焼き加減は絶妙で、切ると断面は綺麗な赤い色で、ジューシーな質感。ソースをつけて口に運ぶと、お肉の柔らかさを感じると同時に、その旨みが口いっぱいにひろがる1品です。厳選素材を贅沢に用いて作る「本日の日替わりパスタ」「本日の日替わりパスタ」は、お店の人気メニュー。毎日店長が日替わりで内容を考案しているため、毎日お店に通っても飽きることがありません! パスタは自家製の手打ち麺を使用し、モチモチとした食感を楽しめます。他の食材も、シェフ自ら毎日市場に出向き、その目で厳選したものばかり。旬を迎える野菜や新鮮な魚介類などを、ふんだんに使用して作り上げています。こだわりのお料理と美味しいワインで、素敵なひと時をお店独自のスタイルを用いて、お客様に感動と楽しい時間を提供し続けることを目指しているイタリアンバール スペッロ。そのため食材にこだわり、パスタをお店で手打ちし、更には毎朝フォカッチャとグリッシーニもお店で作っているこだわりようです。平日の早い時間帯は比較的混んでいないため、パスタであればメニューに載っていないものでも、お客さんの要望に応じて作ってくれるというサービスもあります。こだわりのお料理と、相性が良いワインをいただけば、きっと楽しく美味しい時間を過ごせることでしょう。イタリアンバール スペッロは、地下鉄御堂筋線の「なんば駅」から徒歩5分程の場所にあります。「難波長和ビル」出口から出て「日本橋2丁目交差点」を目指して進むと、通り沿いにお店が見えてきます。あなたもイタリアンバール スペッロで、こだわりのイタリアンとワインで、素敵なひと時を過ごしませんか。スポット情報スポット名:Italian Bar Spello住所:大阪府大阪市中央区難波千日前3-19電話番号:06-6631-1005
2017年09月15日素敵なイタリアンの店内の一角に、パンの販売スペース大阪・なんばにある「Bar QuelloQuella(バール くえろ・くえら)」は、白い壁と木目が綺麗な木の扉、鮮やかな藍色のひさしと、海外のお店のような可愛らしい印象の外観。店内に入ると木でできたカウンター席があり、お店の奥にはテーブル席のスペースもあります。木の椅子と机のデザインはモダンで、オシャレな雰囲気です。店内の一角では、お店で焼かれたパンの販売コーナーがあり、食事をした後にパンを購入するお客さんの姿も珍しくありません。お腹も心も大満足! 「ブルスケッタランチ」がオススメ「ブルスケッタランチ」は、お店がオススメする人気メニュー。ワンプレートにぎゅっとお店の魅力が詰まっています。店内で焼き上げているパンの中でオススメの5種類の上に、それぞれに相性の良いイタリア惣菜であるアンティパストが乗せたブルスケッタはどれも絶品! 一緒に添えられたサラダとピクルスも一緒にいただきましょう。野菜たっぷりで栄養バランスもよく、お腹も心も大満足できる一皿です。ローマのトラットリアの味! 「コップティラミス」「コップティラミス」は、お店が太鼓判を押す絶品スイーツ。その名の通り、グラスにティラミスが入っているユニークな1品。ローマのトラットリア(大衆向きの小さなレストラン)で提供されていたティラミスの味が忘れられず、お店のオリジナルアレンジを加えてブラッシュアップさせ完成したメニューです。一番上にかけられたチョコレートの甘みと、マスカルポーネチーズのコクやクリーミーな味わいに、コーヒーのほろ苦さが合わさり、絶妙な味に仕上がっています。食べると幸せな気持ちに浸れる、お店自慢のスイーツです。何度でも行きたくなる、こだわりが光る店お店の定番メニューは、アマトリチャーナやカルボナーラと言った、スタンダードなパスタですが、その他にも週替わりの「旬のメニュー」というものがあります。これは旬を迎える食材を使用して作る料理のこと。何度も通ってしまいそうです。「Bar くえろ・くえら」は、大阪市営地下鉄各線「なんば駅」から徒歩3分程で到着します。30番出口を出ると、お店はすぐそこです。あなたも「Bar くえろ・くえら」で、毎朝焼かれるパンと、本場仕込みのイタリアンを満喫してみませんか。スポット情報スポット名:Bar QuelloQuella住所:大阪府大阪市浪速区元町1-2-25 AIR1963ビル 1F電話番号:06-6633-0031
2017年09月15日屋上菜園の採れたて野菜を五感で味わう「リストランテAO 青山」は、南⻘⼭の隠れ家的レストラン。グリーンエントランスをくぐり、奥へ進むとあらわれるお店からは、上品なムードが漂います。落ち着きのある空間でゆっくりと味わうイタリアンは、何度も足を運びたくなる魅惑の味!その美味しさの秘訣は、レストランの屋上菜園にあります。スタッフ全員で育てた無農薬の野菜やハーブを、毎⽇採れたてで提供しているのです。見た目も美しく、四季折々の素材の味を五感で堪能できます。月替わりの旬の食材を使ったお料理に舌鼓季節ごとにメニューを変更しているので、行くたびに新しいおいしさに出会えます。お皿のキャンパスに、鮮やかな旬の食材がみずみずしく彩られ、口にした瞬間に新しい発見と感動の体験が訪れること間違いなし!旬の食材は栄養満点、身体にも心にも優しいものばかり。日本各地から厳選して取り寄せた上質な食材に、屋上菜園で採れたばかりの野菜が添えられています。月ごとにコンセプトの異なる料理のイベントを開催しているので、イベントに合わせて訪れるのもおすすめ。リビエラ青山の屋上菜園で収穫した野菜をシェフがコース料理にしてくれる【1日1組限定】屋上菜園収穫体験ランチプランも大人気!フレッシュな旬の食材をランチで贅沢にいただきましょう。一夜限りのベジフルディナー旬の野菜とフルーツをふんだんに使った贅沢なメニュー。その日にしか味わえない最高の状態で提供される一皿は、素材のおいしさが極限まで引き出された至福のディナーを叶えてくれます。特別コースは2017年9月22日(金)限定です。文/萩原かおりスポット情報スポット名:リストランテAO 青山住所:東京都港区南⻘⼭3-3-3 リビエラ南⻘⼭ビル1F電話番号:03-5411-6660
2017年09月15日