4歳の娘が通っていた幼稚園では、毎年大規模なPTAバザーが開かれており、売り切れ続出だった焼き菓子をその年は多めに仕入れました。しかし仕入れすぎて逆に売れ残りそう……。そこで焼き菓子販売係だったママ友が機転をきかせ、なんとか売り切ることに成功したのですが、翌日PTAにまさかのクレームが入ってきて……? PTAバザーでまさかの騒動が!? バザー当日、焼き菓子販売係だったママ友は、コンテナに売れ残りそうな焼き菓子を入れ「毎年人気の焼き菓子でーす! ぜひいかがですかー!」と声を張りながら手売り。そしてなんとか在庫を完売させたのです。 しかし後日、PTAに1件のクレームが。それはなんと「焼き菓子を買いたくなかったのに、係の人に押し売りをされた」というものでした。PTA役員さんから聞き取りをされたママ友は、「おいしいですよ、ぜひどうぞ とすすめただけですが……」と落ち込みつつ答えます。すると、それを聞いたPTA役員さんは「ああ、なるほど、そういうことですね」とため息をつきました。なんと、クレームを入れた保護者は前年のバザーでも「焼き菓子を購入できなかった! 十分な在庫がないせいだ!」とクレームを入れていた人だったのです! PTA役員さんは、他の人からはクレームはないと前置きして「誤解を招くような表現があれば、来年から改善しますね」とその方をなだめてくれました。 PTAの行事では、普段関わりがない人との交流ができます。いい部分を持つ場合もありますが、誤解されたりトラブルに巻き込まれたりするケースも。たくさんの人が集まる場での発言や行動には、よく注意しなければいけないなと感じた出来事です。 作画/Pappayappa著者:田川ゆうこ
2024年04月12日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回は「バザーの準備を手伝うママ友」を紹介します!イラスト:町田ねねこ学校のバザーの準備主人公が子どもの学校で行われるバザーの準備をしていたときの話です。主人公たちが品物の整理や値段づけをしていると、サボりがちなママ友が遅れて手伝いにきました。しかしママ友の行動は、手伝うというよりもほしいものをチェックしているようです。そして作業が終わる前に帰ろうとしたママ友。主人公は、ママ友のリュックが来たときよりもパンパンになっていることに気がつきました。ママ友に「来たときリュックそんなにパンパンだった?」と聞くと…。リュックの中身出典:Grappsなんと、ママ友のリュックの中にはバザーに出品するはずのブランドタオルやハンドソープが入っていたのです。リュックに隠して品物を持ち帰ろうとしていたのでした。ママ友が逃亡しようと暴れ出したため、校長先生まで出てくる騒ぎに。居づらくなったのか、しばらくするとママ友一家は引っ越していったのでした。バザーの品物を盗むママ友バザーの品物を品定めして、手伝いもせずに盗むママ友。子どもが通う学校で悪事を働くママ友に絶句した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月08日みなさんは、ママ友の迷惑行為に驚いたことはありますか?今回は、ママ友が起こした事件の話と、その感想を紹介します!イラスト:町田ねねこバザーの手伝いにきたママ友主人公は、子どもが通う学校のバザーを準備していたときのこと。役員であるにもかかわらず、いつも行事に参加しないママ友がいました。珍しく参加した当日、集まった品物の整理や値段付けをしていたママ友ですが…。リュックがパンパン出典:Grappsママ友はバザーの準備というより、自分が欲しいものをチェックしている様子…。すると、作業が終わる前に帰ろうとしたのです。しかし、来たときよりも明らかにパンパンに詰まっているリュックに主人公は気がつきました。ママ友の荷物を出してみると、バザーに出す予定の商品を隠して持ち帰ろうとしていたのです。ママ友はその場から逃げようとしましたが、校長先生まで出てくる騒ぎに発展。ママ友は悲惨な末路を迎え、子どもの通う学校で盗むなんて信じられないと思った主人公なのでした。読者の感想普段は手伝いに来ないからこそ、ママ友のことを怪しいと思ってしまいますね。子ども通う学校で母親がこんなことをするなんて信じられないです。(30代/女性)珍しく手伝いに来たと思いきや、バザーのものを持ち帰るためだったようですね…。ママ友の行動に、私も衝撃を受けました。しっかり反省して、行動を改めてほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日皆さんはバザーに参加したことはありますか? 今回は、幼稚園のバザーでのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:こたつラボ手作りの品を3割引にされた…主人公が保護者として幼稚園のバザーに参加したときのことです。バザーの売り上げがPTA会長の評価になるようで…。ピリピリしていた会長は、主人公たち保護者に手作りのものを作るように言いました。そして主人公たちが作ったものを「これダサいわー」などと言って、初めから3割引きのシールを貼る役員たち。しかしバザー当日…。即完売!出典:lamire主人公たちが手作りした3割引きの商品はあっという間に完売したのです。そして役員たちの商品は最後まで売れ残り…。客に「ほつれてるし、これも割引にしなさいよ。半額なら買うわ」と言われる始末。そのときの会長の悔しそうな顔を見て、スカッとした主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月02日皆さんは、子どもが通う学校の役員を担当したことはありますか?今回は、ママ友とのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:町田ねねこバザーの準備作業途中で帰ろうとするので…リュックの中身は?事態が大きくなったので…バザーの商品を盗むとは、信じられないですね。ママ友がとった行動で、周囲に迷惑がかかったことでしょう…。どんな事情があったにせよ、物を盗むことは、絶対にしてはいけませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月10日皆さんは、幼稚園のバザーに参加したことはありますか?今回は、文句を言うママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:良丘ママ友たちと幼稚園のバザーに参加全然できなーい!また始まった…手よりも口ばかり動く…人によって得意、不得意はそれぞれあるかもしれませんが…。文句を言うのではなく、少しでも手伝ってくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月23日皆さんは、ママ友とのトラブルの経験はありますか? 今回は幼稚園のバザーでのエピソードを紹介します。イラスト:こたつラボ幼稚園のバザー幼稚園のバザーでの出来事です。主人公が参加していた幼稚園のバザーは、売り上げがPTA会長の評価になるようで、PTA会長はピリピリとしていました。鍵盤ハーモニカ入れや上履き入れなど、ほぼ強制的に保護者に作らせていたPTA会長。がんばって作ってきた保護者だったのですが…。がんばって作った商品に…出典:lamire役員は保護者が作ってきた商品に文句をつけ「3割引き」というシールを貼って勝手に値下げ。しかし、役員が3割引きにした商品は、飛ぶように売れていきました。そして残っていたのは、役員たちが作った商品ばかり。挙げ句の果てには女性客に「これも3割引きにしなさいよ。半額なら買うわ」とまで言われてしまい…。悔しそうな顔をするPTA会長の顔を見て、スカッとした主人公なのでした。好きなように仕切るPTA会長バザーを自分の好きなように仕切ったPTA会長。思いもよらぬ結末に、スカッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。PTA役員たちが幼稚園のバザーを支配した結果主人公の子どもが通う幼稚園では、毎年バザーのイベントがあります。バザーの売れ行きがPTA会長の評価を左右するようです。会長は保護者に手作り用品を作るよう指示を飛ばしていました。ピリピリムードの会長…出典:lamire保護者たちは頑張って手作り用品を仕上げたのですが…。問題さあ、ここで問題です。売り上げを気にしすぎたPTAに起きた思わぬ出来事とは?ヒント売れ残らないように、PTA役員は一部商品を最初から値下げしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「客から値引き交渉が入った」でした。保護者の手作り用品だけ最初から値引きし、PTA役員が作ったものは値引きしていなかった会長たち。結局PTA役員の手作りのものだけが売れ残り、客から辛辣な評価をされてしまうのでした。評価するのはお客さん!商品の価値を判断するのはお客さんですよね。役員仲間だけをひいきする会長も、自分のやり方を反省したのではないでしょうか。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月14日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?今回は「幼稚園のバザーで起こったトラブル」を紹介します!(イラスト/こたつラボ)幼稚園のバザーで…幼稚園のバザーでの出来事です。毎年の売り上げがPTA会長の評価につながるらしく、会長はピリピリしていていました。そのため保護者たちに、鍵盤ハーモニカ入れや上履き入れなどを強制的に作らせていたのですが…。保護者の作った商品を…出典:lamireなんと会長に無理矢理作らされたにもかかわらず、PTA役員たちは「ダサいわ~」と文句を言うのです。そして少し不出来な商品に、最初から割引シールを貼り始めたのでした…。せっかく作ったのに…せっかく頑張って作ったものを、役員たちの不公平な判断で割引にされるとは…。会長と役員の身勝手な態度に、困惑してしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月27日■前回のあらすじ若菜が信頼して心の内を話したあんこは、いわゆる八方美人で噂好きの人物だったのです。その後、顔を合わせると強子との関係をしつこくたずねてくるため、なんとか話をかわし、その場を逃げ切ります。■バザーの役員会に行くと…!■逃げ場がない若菜は…相変わらずその場の雰囲気で態度を豹変させるあんこ。この理不尽な態度に若菜は…。次回に続く「ようこそママ友グループへ」(全24話)は17時更新!
2023年01月08日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「幼稚園のバザーで…」がんばって作った商品に…バザー当日…客の率直な感想にスカッと!保護者が作ったものにケチをつけて勝手に安くするなんてひどいですね。役員たちの商品が全く売れないのには笑ってしまいました。最後のお客さんの「半額なら買うわよ」というセリフでスカッとしました。(24歳/アルバイト)PTAの役員さん、わざわざそんな反感を買うようなことをしなくてもいいのに…。忙しい生活の中でみなさん頑張ったのだから労ってほしいですよね。“役員の作ったものはランクが高い”と思い込んでいるような様子も、なんだか傲慢だなと思いました。(32歳/主婦)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/こたつラボ)"
2022年12月10日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「幼稚園のバザーで…」を漫画にしてご紹介します!「幼稚園のバザーで…」がんばって作った商品に…バザー当日…客の率直な感想にスカッと!バザーを身勝手に仕切り、制作物を勝手にランク付けする役員…。お客さんの素直な反応にスカッとしました♪次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/こたつラボ)"
2022年11月20日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!幼稚園のバザーで…幼稚園のバザーでの出来事です。毎年の売り上げがPTA会長の評価になるようで会長はピリピリ…。手作りの鍵盤ハーモニカ入れや上履き入れなど、ほぼ強制的に保護者に手作り用品を作らせていました。さらに、役員は保護者が作った少し不出来な商品に、最初から「3割引き」というシールを貼る始末…。出典:lamireバザー当日となり、スカッとしたのはその3割引きの商品が飛ぶように売れたこと。そして、役員たちの製品が最後まで売れ残り、バザーのおばちゃん客に「これも3割引きにしなさいよ。半額なら買うわよ」と言われた時のPTA会長の顔…やってられないわと思ったバザー体験でしたが、最後は妙にスカッとしました。(女性/会社員)お局様の自慢自分の子どもを英会話教室に行かせているのが自慢のお局様がいました。隙さえあれば「うちの子には将来グローバルな人材になってほしいから」「英語くらい話せる人間に育てないと」と聞いてもないのに話し、周囲を困惑させていました。ある日「〇〇(私)さんのところの子ども、将来海外とか出るの苦労するよ?」と言ってきたので、腹が立ち在宅で仕事をしていた夫に子どもを連れて職場まで迎えに来てもらうことに。公表はしていませんでしたが私の夫は外国人。子どもは彼の英語を聞いて育っています。何も言えずに睨むようにこちらをみているお局を見てスカッとしました。(女性/会社員)何かとストレスを抱えがちな現代。周りに迷惑をかけないように、うまく自分をコントロールしてトラブルのない日常を送りたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月22日私の名前はかなえ。プロのアクセサリー作家をしていて、現在はウェブショップで展開中ですが、いつかは自分の店を持ちたいと思っています。幼稚園ではアクセサリー作りを仕事にしていることは誰にも話していなかったのですが、ついバザーに出した作品を褒められて調子に乗って余計なことを言ってしまい…。これまであまり話したことがない冴子さんからの強引な依頼に困惑しながらも、泣いてるという子どものことを思うとむげにもできず…。しかし、この気持ちがあとで大変なことを呼び起こすのです…!次回に続く(全5話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 鈴木し乃
2021年11月09日■前回のあらすじ地元出身ではない「よそ者ママ」だけで結成されたバザー係。例年のやり方を教えてもらえず手探りでバザーを運営することに…これまでもバザーの進捗などは、会長である青木さんをはじめとする役員にはたびたび連絡を入れていましたが、ほぼ無視され何も言われませんでした。そしてチラシが出来上がり、青木さんに見せると案の定の発言で…。しかし、私ももう腹をくくっていました。初めはどうなることかと思いましたが、みんなで知恵を絞り、自分たちの得意分野で協力し合うことで、楽しくイベント当日を迎えることになりました。バザーは、入場制限も出るほどの大盛況。今まで告知なしでバザーを開催していたようですが、今年は幼稚園のホームページへの掲載や、地域の掲示板、回覧板、スーパーの貼り紙が功を奏し、これまでにない盛り上がりを見せました。しかしそこに青木さんがやってきて…。例年のやり方を一切教えてくれず、それでも自分たちでバザーを作り上げたことで、私たちは大きく変わり始めていました…。このまま話が膠着しそうになったとき、園長先生がやってきました。園長からのお褒めの言葉もあり、役員さんたちも今年のバザーの成功を認めざるを得ない状況に。思い切って、“よそ者”なりのバザーを開催して良かったと思っています。バザーをきっかけに、この幼稚園で私もママ友を持つことができました。これまでビクビクと過ごしてきたよそ者の私たち。でもこうした壁は、もしかしたら一方が作っていたのではなく、両方がお互い遠慮して我慢した結果できてしまったものなのかもしれません。誰だって“知らない”ということは恐怖であり、自分を守ろうとするのは当然のこと。そうして引いてしまった線がいつしか見えない壁を作り上げてしまう。一度作り上げてしまった壁は、簡単には壊せないと感じてしまうかもしれません。でもほんの小さな行動だけでも変えられることもある。転勤して引越したばかりで心細かった私ですが、今回のバザー係を遂行できたことで、地元出身のママたちとの関係も少しずつ変われそうな気がしています。※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2021年01月03日■前回のあらすじ幼稚園の役員決めで、地元出身ではないママたちがなぜか「バザー係」と決まってしまい…。地元出身であるママたちが強い幼稚園。そんな中で開催されるバザーだからこそ、これまでの経緯ややり方を知らないと大変なことになってしまう…バザー係になったよそ者ママは、そんな恐怖でいっぱいになりました。しかし例年の運営について、会長の青木さんたちに質問してものらりくらりと話をかわすばかり。先生たちに質問しても、「青木さんが詳しいから聞いてみては?」と言われるだけで、話が何も進まなくなってしまいました。みんなが頭を抱える中、いい加減この状況を打破しようと私は…。私が「気にしない!」と宣言したことで、よそ者ママたちも吹っ切れた様子。去年、バザーに参加したママもいたので、当時の出来事や感想を聞きながら、私たちは対策を考えることにしました。議題に上がったのは、バザーの品物の回収について。無事にチラシも完成。よそ者ママたちみんなで力を合わせて、なんとかバザーまでの道筋が見えてきました。しかし例年とは異なるやり方に、地元ママたちが何か言ってくることは確実でした。次回に続く!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2021年01月02日■前回のあらすじ転勤してきた私たち。息子が入園した幼稚園は、地元出身、なおかつ3年保育でなければ“よそ者”に認定されるところだった…!?この幼稚園は、この地域で生まれ育ち年少から入園した「地元ママ」と、そっと息をひそめるように孤立して過ごす「“よそ者”ママ」の2つに分かれていました。なんかとんでもないところに引越してきちゃったな…と思いながらも、息子を幼稚園に通わせていました。そんな地元ママたちに無視され続ける日々を過ごす中、幼稚園の役員決めの日がやってきました。会長は昨年から引き続き青木さんという方が担当されるよう。そしてこの青木さんこそ、いつも地元ママたちの中心にいる人物だったのです…!入園したばかりなので、もちろん何もやっていない私。係を引き受ける覚悟はしていたものの、いきなり話を振られてしまいました。あとあと話を聞くと、バザー係はすごく面倒で厄介な係なのだとか。昨年もかなり揉めたことがあったそうで、同じ係になったママさんたちは落ち込みまくり…。それでも私は、これまでのやり方に倣って準備を進めれば、問題ないと思っていました。しかし、その考えは大きく間違っていたことに気づくのでした…。次回に続く!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2021年01月01日夫の転勤によって引越してきた私たち。息子は、地元の幼稚園の年中クラスに入園することになりました。年中から入園するのは、ほんの数名。無事に入園式を終え、ドキドキしながら初登園を迎えたのですが…。私が話しかけると、一斉にそっぽを向いて離れてしまうママたち。どうして会ったこともない人たちに無視されるのか、私には理解できませんでした。その後も誰とも話さない日々が続きました。そしてこの無視には、私には到底思い浮かばないような理由があったのです。ある時、息子に「幼稚園の友だちと遊びたい」と言われ、思い切ってそのママに話しかけることにしました。すると、信じられない言葉が返ってきたのです…!私の様子にみかねて声をかけてくれたのは、ご自身も“よそ者”としての扱いを受けているママでした。そう、この幼稚園では地元出身、なおかつ3年保育でなければ“よそ者”に認定され、仲間に入れてもらえないというのです。次回に続く!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2020年12月31日フードホール「パークバザー(PARK BAZAAR)」が、ルミネエスト新宿 8Fの新フードエリア「The PARK SHINJUKU」に、2019年12月19日(木)にオープンする。「パークバザー」では、個性豊かな料理を提供する4店舗が集結。ピッツァ、スパイスカレー、ワッフルチキンといった常設の飲食店に加え、期間限定ショップも展開。オープン時は、鮮やかな苺パフェを販売する「ストロベリーピープス(STRAWBERRY PEEPS)」が期間限定で登場する。ピッツァ専門店の「ピッツァ グローリー(PIZZA GLORY)」では、ニューヨークスタイルの直径50cmにも及ぶビッグなスライスピッツァを提供。トマトとチーズの定番ピザからデザートピザまで、ストリート感溢れるメニューを用意する。「サウスワンダーカレー(SOUTH WONDER CURRY)」は、本格スパイスカレー専門店。南インドカレーを中心に、スパイスの達人シャンカール・ノグチ監修の本格カレーを提供する。「ワンダーミールス ~選べるカレープレート~」は、好みのカレー2種を選ぶことができ、トマトの酸味スープやデリと一緒に楽しめる。フライドチキンをのせたもっちりワッフルに、たっぷりメープルシロップをかけて味わうアメリカのソウルフード・ワッフルチキンを提供する「ワッフルチキン ホーミーズ(WAFFLE CHICKEN HOMIES)」も登場。塩味と甘みの組み合わせがやみつきになるワッフルチキンの他、「はちみつレモンとレアチーズ」などボリューミーなデザートワッフルも販売される。【詳細】フードホール「パークバザー」オープン日:2019年12月19日(木)場所:ルミネエスト新宿 8F住所:東京都新宿区新宿3-38-1営業時間:11:00~22:30席数:87席(パークバザー内総席数)定休日:不定休(ルミネエスト新宿に準ずる)■ピッツァ グローリーメニュー例:3種のチーズとトマトソース 690円+税、PIZZA GLORYドリンクセット 1,050円+税■サウスワンダーカレーメニュー例:ワンダーミールス ~選べるカレープレート~ 1,150円+税、マンゴーラッシー 550円+税■ワッフルチキン ホーミーズメニュー例:W.C.H スタンダード 1,150円+税、はちみつレモンとレアチーズ 1,030円+税■ストロベリーピープス〈期間限定ショップ〉メニュー例:THE ストロベリーパフェ 1,200円+税、THE ストロベリーチョコレートパフェ 1,300円+税、ハッピーストロベリーミルクセーキ 780円+税
2019年12月01日幼稚園バザーに持ち寄る品に迷うママは多いはず。そんなときは、手作りに挑戦してみるのもおすすめです。子どもに人気の手作りアイデアを男女別にチェックして、注目の的となるようなオリジナルアイテムを作りましょう! 幼稚園バザーの基本についても紹介します。幼稚園のバザーとはどんなもの?「何だか面倒なもの」というイメージを持たれがちな幼稚園バザーですが、そもそもどのようなイベントで、どのような目的で行われるものなのでしょうか。詳しく確認していきましょう!未使用品・手作り品が並ぶ一種のお祭り幼稚園バザーは、持ち寄りで集めたたくさんの日用品や雑貨・手作り品などがリーズナブルな価格で販売される、多くの幼稚園で開催されている定番のイベントです。持ち寄る品は、『家庭で眠ったままになっている不要な物』が基本ですが、子ども用品を除き新品・未使用品のみとされている園が多いでしょう。また、安全上の問題から、食品類も原則禁止とされていることが少なくありません。園によっては、保護者による模擬店などが準備されることもあります。当日は園関係者以外の入場も自由なので、まさに地域ぐるみで楽しむお祭りイベントといえるでしょう。幼稚園バザーの目的「幼稚園バザーはどんな目的で開催されているの?」そんな疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。その疑問を解決するために、まずは幼稚園バザーで得られた収益金の使い道について確認していきましょう。幼稚園バザーによって得られた収益金は、主に以下のような用途で使われます。幼稚園の設備の購入・修繕費幼稚園の遊具やおもちゃ・絵本などの購入費幼稚園行事などの活動費卒園記念品・進級記念品・クリスマスプレゼントなどの購入費このように、幼稚園バザーの収益は、通常全て幼稚園や子どものために使われます。幼稚園バザーは、子どもたちの園生活をより充実させる目的で開催されるものといえるでしょう。バザーで女の子に人気のアイテム幼稚園バザーに商品を提供するのなら、喜んで購入してもらえる品を用意したいものですよね。そこでおすすめなのが、製作者のアイデアを自由に生かせる手作りのアイテムです。まずは、女の子に人気の手作りアイテムからチェックしていきましょう!簡単な工作でできる髪飾り初心者でも挑戦しやすく、また、豊富なデザインを楽しめることでおすすめなのが『髪飾り』です。布やフェルト・編み物などで用意したさまざまなモチーフを、ヘアゴムやヘアピンなどに取り付ければ、それだけでオリジナリティーあふれる髪飾りになりますよ。モチーフによっては、子どもでも簡単に作成できるので、子どもと一緒に制作を楽しんでみるのもよい思い出になりそうですね!ビーズで作ったアクセサリービーズで作ったアクセサリーも、女の子たちの間で人気の高いアイテムです。伸びるテグスやゴムを通して指輪やネックレス・ブレスレットを作ったり、ワイヤーを使ってキラキラかわいいティアラを作ったりと、アイデア次第でいろいろなアクセサリーができますよ。単品で提供するのはもちろんのこと、共通のビーズを使用したアイテムをまとめて『お姫さまセット』として用意してみても、子ども心をくすぐる人気商品になるでしょう。なお、ビーズはさまざまな大きさや形の商品が100均で購入できます。コストの点から考えてもおすすめのアイテムといえそうですね。変身ステッキも大人気幼稚園バザーなら、今も昔も女の子の憧れの的『変身ステッキ』を手作りで用意してみるのもよいでしょう。ステッキの芯として適当なサイズにダンボールをカットしたら、カラフルな画用紙やテープ、シールなどで自由に装飾していきましょう。変身ステッキらしい演出として、ステッキの先に星型のモチーフを付けてみたり、かわいいリボンテープなどを束にして垂らしてみたりするのもおすすめです。幼稚園に通う年代の女の子にとって、手に取らずにはいられない人気アイテムになること間違いなしですよ!男の子が飛びつくアイテムでは、男の子が思わず飛びついてしまうような手作りアイテムのアイデアにはどのようなものがあるのでしょうか。順にチェックしていきましょう!いろいろな素材でできたおもちゃの剣戦いごっこに夢中な年代の男の子にとって、鉄板の遊び道具といえば『おもちゃの剣』ですよね。このおもちゃの剣も、手作りで簡単に用意できます。要領は、女の子の変身ステッキとほとんど変わりません。剣の形に切り取ったダンボールに、好みの装飾をするだけです。剣の刃にあたる部分には、100均などで販売されているキラキラテープを巻き付けるとそれらしい演出ができますよ!ダンボールのほか、フェルトや発泡スチロールなどの素材を活用するのもおすすめです。アニメやゲームなどを参考に、いろいろなデザインや質感の剣を作ってみるとよいですね。キーホルダーも隠れた人気意外に思われるかもしれませんが、実は『キーホルダー』も男の子の間で広く支持されているアイテムです。キーホルダーのモチーフ素材にはさまざまな物がありますが、近年では、アイロンビーズを使ったキーホルダーが特に人気を集めています。モチーフの選び方によって、雰囲気の違うキーホルダーができるので、たくさんの男の子に興味を持ってもらえる商品になるでしょう。子どもの遊びを兼ねて制作すれば、いろいろなデザインのキーホルダーモチーフをたくさん用意できそうですね!折り紙で作った物もおすすめ「あまり凝った物は作る自信がない…」そんな人でも気軽に挑戦できる手作りアイテムとしておすすめなのが、『折り紙を使った制作』です。折り紙なら、腕時計や手裏剣など、男の子が喜ぶアイテムが簡単に用意できますよ!腕に覚えのある人ならば、変形手裏剣やドラゴンなど少し複雑で見た目が派手な物に挑戦してみるのもおすすめです。目を輝かせた男の子たちの注目の的になれそうですね。アイデアを絞ってバザーをより楽しく幼稚園のバザーに商品を提供するとなると、どんな物を用意したらよいのかついつい悩んでしまいますよね。倉庫の奥で眠っている不用品を提供するのもよいですが、ちょっと趣向を凝らすなら、オリジナリティーあふれる手作りアイテムを用意するのがおすすめです。女の子・男の子それぞれに人気が高く、それでいて簡単に制作できるアイテムを選べば、子どもたちはもちろんのこと、自分自身にとっても充実した満足度の高いバザーになるでしょう。定番手作りアイテムからアイデア満載のアイテムまでじっくりチェックして、思い出に残るアイテム作りを楽しみましょう!
2019年09月28日秋はイベントが多いですね。学校などのPTAバザーの開催もこの時期のところが多いのではないでしょうか。 今回は我が家の末っ子が1年生の時のPTAバザーのエピソードです。 断捨離したい母の気持ちとはうらはらに、結果余計物が増えるという…子どもと行く時点でキャッチ&リリースと割り切るしかないようで(笑) 小学校のバザーって、低学年だと親子で行くのでこんなことが起きてしまいます(汗)(大きくなるとオモチャに対する執着は薄れるし、子ども同士で勝手に行ってくれるのでこういうのはなくなりますが)。事前に子どもと売りに出すものの確認したとしてもいざ当日売り場で「やっぱり嫌~!」なんてパターンもありました。 バザーブースに行かなければ断捨離は成功ですが、やはり子どもの洋服とかはお下がり欲しいですから行ってしまうんですよね。それに開始と同時に行かないと良いものはあっという間に売れてしまいますし…。これからバザーに断捨離を兼ねて挑む親御様、ご主人やおばあちゃんにお子さん見ててもらって単身で乗り込むなどの工夫されることをお勧めします!
2017年11月04日秋といえば、幼稚園や小学校のイベントでバザーが行われる時期。「家庭の不用品でOK」といわれても、本当に出品していいか悩む品もあります。そこでママたちに、実際にバザーで売れたものやウケなかったものを調査しました。■まずはバザーのルールを確認する園や学校によって、出品物に対するルールが異なります。まずはこれをチェックしましょう。<出品物のルール確認とチェック項目>●新品、未使用品、中古品について 未使用品限定の場合や、中古品もOKの場合もあります。・手作りの品の扱いについて 必ず1つは持ってくるというルールもあれば、手作りはNGにしているところもあります。●食品類の出品について 缶詰はOKの場合、賞味期限が〇ヶ月以上あればOKなど細かくルールを設定している場合があります。・ブランド品や高額商品の扱いについて ブランド品がNGの場合、タオルであってもブランドロゴが入っているとNGになることがあります。●おもちゃの扱いについて 電池で動くものはNG、テレビゲーム類はNG、おもちゃ類は全部NGなど、学校によってルールがかなり異なっている可能性が高いです。ルールに違反した品は、出品者に返されることもあれば、係の人が処分することも。後者の場合、大変な手間をかけさせてしまうので、注意したいものです。■バザーで飛ぶように売れるものは?実際にママたちが「買えてうれしかった!」「飛ぶように売れた!」と実感したのはどのようなアイテムなのでしょうか? 好評だったという声が多かった出品を紹介します。●「洗剤が安く買えてうれしかった。育ちざかりの子どもがいるから、こういった日用品はいくらあっても困らない!」(32歳・小学4年生のママ)●「子どもがいるとタオルはすぐにボロボロになっちゃう。だから、何枚でも欲しい。保育園のバザーにはブランド品もあって、しかも安いからすぐに売り切れてしまう」(28歳・5歳児のママ)●「お中元のセットを分解して出品されていた。油や調味料類は消耗品だし、バザーでまとめ買いしちゃいました。小学校ではバザーがないので残念…」(40歳・小学3年生のママ)消耗品類は、お店で買うよりも安いこともあって、人気のようですね。洗剤などは好みの商品以外をもらっても余らせがちなので、出品するとよろこばれるかも。■制服、通園バッグの指定があるところで人気なもの子どもの成長は早く、すぐに洋服が着られなくなってしまうことも。ほかのママも同じ悩みを抱えているからか、古着類も人気のようです。・「『上の子の制服があったらバザーに出すといいよ』と、先輩ママからいわれました。こんなものが売れるの? と思っていたけど、すぐにサイズが合わなくなったり、汚れたときのストックだったりで、とても人気がありました」(37歳・小学1年生&5歳児のママ)・「バザーで体操着を買いました。毎日汚してくるからすぐにボロボロになるし、古着でも助かります」(33歳・5歳児のママ)古着ですから多少の使用感は許容範囲。でもあまりにもボロボロなものはNGとなることもあります。ほかにも、指定の通園バッグや帽子なども人気があるようです。■バザーでの食器類は、賛否両論!?バザーといえば、引き出物などでいただいた食器類も定番ですよね。しかし、こちらは賛否両論あるようです。●「みんな徒歩で来るからか、重いものは売れ行きがよくないです。食器類もセットになるとブランド品でも売れ残る場合が…」(35歳・6歳児のママ)●「地域との交流もかねて、バザーは一般開放しています。ママたちは買わないけど、外部の方には食器類が人気みたい。ブランド品も半額以下で買えるから、かなりお得です」(39歳・小学3年生のママ)●「ブランド系の食器類は、うちの園の目玉。バカラのグラスなどの掘り出し物もあって、毎年楽しみにしています」(35歳・5歳児のママ)こればかりは、参加者の好みによるかもしれませんね。先生たちや先輩ママに昨年の状況などを事前にリサーチしておくと良いかもしれません。■不器用なママでも安心の喜ばれる手作り品とは?手作り品を出品する場合、クオリティも重要なポイント。安っぽくなりすぎず、喜んでもらえるアイテムとは…?●「お弁当用のバッグや通園バッグは人気があります。キャラクターがプリントされた生地を使ったものや、かわいいアップリケがついているものはすぐに売れました。娘の通っていた園ではなるべく手作りのものを持たせることを推奨していたので、裁縫が得意ではないママが買っていたみたい」(35歳・小学1年生のママ)●「手作り品を必ず1つは出さなくてはいけないルールだったので、不器用な私でも作れるシュシュを出品しました。作り方は簡単だったけど、女の子が欲しがるみたいで売り切れてうれしかった!」(26歳・4歳児のママ)●「子どもが小学校に通っていたときに、バザー係をやっていました。意外と売れて驚いたのが雑巾。新品のタオルを縫っただけなんですが、自分で作るのは面倒だけど、子どもに持たせなくてはならないというママたちに好評でした。余っても学校で使ってもらえるし、不器用な人にも作りやすいからおすすめです。」(40歳・中学1年生のママ)手作り品は、シンプルで使いやすいものが人気みたいです。子ども向けならそこまで高い完成度を求められることは少ないので、どうしても出品しなくてはならないときにはかわいい生地を探すところからはじめましょう。■バザーでのオモチャの扱いは難しい!?オモチャは年齢によって好みが変わりますが、まだ使えるものはいらなくなっても捨てにくいですよね…。そんなときにバザーは助かりますが、おもちゃの出品は注意することも多くあるようです。●「ペットボトルのオマケなどは売れません。どちらかというと、その手のマニアがいるオークションのほうがいいかも?」(30歳・3歳児のママ)●「ディズニーなどの有名キャラクターのグッズは人気があるけれど、名前がよくわからないぬいぐるみなんかは売れませんでした。売れ残ってしまったときに、ぬいぐるみを捨ててしまうのは忍びないので、できれば出品しないでほしい…」(41歳・小学3年生のママ)●「プラレールの線路やレゴブロックなどは買い足し需要があるので、BOX単位でなくても意外と売れます。さすがに1個、2個では厳しいですが…」(33歳・小学2年生のママ)●「ゲームソフトは新作や人気のシリーズは売れてました。でも、定番すぎるとすでにみんなが持っているので、意外と売れなかったりします」(33歳・小学5年生のママ)どんなに状態がよくても、売れるとは限らないのがオモチャの難しいところ。子どもにはゲーム類を買い与えたくないというママもいるので、どんなに人気のゲームでもバザーでは売れないこともあります。そういった品は、オークションやフリーマーケットを活用したほうがいいかもしれませんね。バザーは、不用品などを持ち寄るのが一般的でしたが、豊かになった現在では買う側の目も肥えています。このため、本当に「いらないもの」はなかなか売れません。わが家では使わないけれど、ほかに使ってくれる人がいるはず…。そう思えるものをセレクトすると失敗しにくいかもしれませんね。
2017年09月30日2015年3月20日(金)発売の「ハーパーズ バザー(Harper’s BAZAAR)」5月号は70年代刊行の「ジュニア バザー」がアレクサ・チャン(Alexa Chung)特別編集「ハーパー by ハーパーズ バザー」として限定復活。写真/ハーパーズ バザー 5月号モデル、タレント、そしてジャーナリストとマルチに活躍し、ユニークなファッションセンスで人気の英国育ちのイットガール、アレクサ・チャン。多くの人気ブランドとコラボレートし、多彩な才能を発揮する彼女が「ハーパーズ バザー(Harper’s BAZAAR)」5月号にゲストエディターとして登場。編集者経験は初めての彼女は、1945年アメリカで若い女性向けに刊行された「ジュニア バザー」の限定復活版「ハーパー by ハーパーズ バザー」を担当。内容は、多忙なアレクサに密着する「24 HOURS WITH ALEXA CHUNG」、セレブリティのファッションチェック「アレクサのおしゃれ論評」、彼女のウィッシュリストを公開した「ALEXA’S PICKS」など盛りだくさん。表紙はピンクのグラデーションが美しいヘッドピースに「アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)」のドレスを纏ったグウィネス・パルトロウ。ヘッドピースを手掛けたフローラルデザイナーのエリック・バターボーにもフォーカス。彼の友人でもあるグウィネス・パルトロウ、デミ・ムーア、ニコール・リッチ―が登場。 写真/Alexi Lubomirski【概要】ハーパーズ バザー(Harper’s BAZAAR)5月号発売日:2015年3月20日(金)価格:680円元の記事を読む
2015年03月18日