マリオット・インターナショナルのラグジュアリーホテルブランド「エディション」が日本上陸。東京1号店となる「東京エディション虎ノ門」が、2020年10月20日(火)にオープン。なお2021年には「東京エディション銀座」も展開予定だ。マリオット最高級ブランドホテル「エディション」「エディション」は、マリオット・インターナショナルが運営するグループ最高級グレードのホテルブランド。最先端のラグジュアリーライフスタイル型ホテルとして世界が注目している施設だ。特徴的なのは、ホテルが立地する“その土地”の文化や美学が、施設内のデザインやサービス、アメニティなどに反映されていること。“特注のカスタムメイドホテル”とも称されるエディションならではのアイデアで、「東京エディション虎ノ門」も、施設の外に出なくとも“東京のエッセンスと精神”を体験できる特別な空間に仕上げた。「東京エディション虎ノ門」は隈研吾デザイン「東京エディション虎ノ門」を手掛けるのは、日本を代表する建築家・隈研吾。仏寺からインスピレーションを得た共有スペースや、寺院の建造物から着想したロビーなど、和のエッセンスを感じさせる空間を用意した。ホテル内は、日本の翡翠=ジェイドやサファイア、ゴールドなど、希少な宝石を想起させるカラーリングで、高級感あふれる仕上がりとなっている。「東京エディション虎ノ門」には、22室のスイートルームを含む206室の客室を設けた。屋外テラス付きのスペシャリティーレストラン、オールデイダイニング、ロビーラウンジの計3つのダイニングエリアも揃う。さらに、2つのラウンジバー、6室のトリートメントルームを備えたカスタムデザインスパ、最先端のマシンを搭載したジム、4つのミーティングスタジオとプレファンクションエリアからなるイベントスペースも完備している。最寄りの神谷町、六本木一丁目、そして虎ノ門の地下鉄駅から徒歩でアクセスできる、理想的なロケーションも魅力。東京を象徴する「東京タワー」も遮るものなく見ることができ、赤坂離宮や明治神宮など文化的スポットへも簡単に移動可能だ。「東京エディション銀座」も2021年オープンへまた、2021年には、銀座初となる最高級ラグジュアリーライフスタイル型ホテルとして、ハイブランドショップが多く集まる“銀座二丁目交差点”の程近くに「東京エディション銀座」が開業予定。銀座一丁目、銀座、東京の各駅や、複合商業施設、レストラン、皇居などの観光スポットへのアクセスも抜群だ。ホテル外観は、流行の先端と日本の伝統文化が織り成す銀座という街や、そこに様々な都市の機能が重なり合う様子から「織り」をイメージしたデザインが特徴的だ。また、14階建てホテルの屋上には、ルーフトップバーを設置しており、東京・銀座の煌びやかな夜景を一望しながら、極上の宿泊体験ができるに違いない。詳細■東京エディション虎ノ門オープン日:2020年10月20日(火)住所:東京都港区虎ノ門4丁目 1番1号部屋数:206室TEL:03-5422-1600客室料金1泊1室:60,000円+税~※サービス料別。<オープン記念>通常のフレキシブル料金より20%の割引あり。詳細は公式サイトを確認。■東京エディション銀座オープン予定時期:2021年所在地:東京都中央区銀座2-3-13他敷地面積:663.91平方メートル部屋数・階数:約80室、地上14階、地下1階※変更する可能性あり。
2017年07月15日東京・目黒区のホテル雅叙園東京では8月26日(土)までの期間中、「五感で愉しむ体験+食事プラン」が実施されます。伝統芸能やコンサート鑑賞などの体験にレストランでの食事がセットになった、限定プランを満喫しませんか?おすすめのプランをご紹介します。和楽器体験+食事プラン●「HIDE×HIDE」2007年のCDデビュー以来、国内外で精力的に活動する和楽器ユニット「HIDE×HIDE」のコンサート鑑賞と、リストランテ「カノビアーノ」のディナーを堪能しましょう。「HIDE×HIDE」のメロディアスな尺八、エッジ感あふれる中棹三味線が織りなすサウンドに魅了されるはず。開催日時:7月19日(水)17:30~料金:大人1名8,500円 ※コンサート鑑賞+リストランテ「カノビアーノ」でのディナー●「AUN J CLASSIC ORCHESTRA」「AUN J CLASSIC ORCHESTRA」は、ふつうは同時に演奏されることがない和太鼓・三味線・筝・尺八・篠笛・鳴り物などの和楽器を再編成したユニットです。各楽器の一流プレイヤーが集結し、古典と新世代が融合したサウンドを響かせます。コンサート鑑賞後はリストランテ「カノビアーノ」のディナーとともに余韻を味わいましょう。開催日時:8月16日(水) 17:30~料金:1名11,000円 ※コンサート鑑賞+リストランテ「カノビアーノ」でのディナー●小三味線の制作&演奏レッスン東京マイスター指導で2/3サイズの三味線作りにチャレンジ!スタイリッシュな三味線は、弾くのはもちろん、インテリアにもおすすめです。三味線作りのあとは演奏レッスンも受けられます。開催日時:7月22日(土)11:00~、12:45~料金:1名5,400円(講習)+4,100円(ランチブッフェ食事代)伝統工芸+食事プラン●筒井時正玩具花火製造所日本にわずか3社しかない国産線香花火の老舗「筒井時正玩具花火製造所」で、線香花火を手作りします。筒井 良太さんと今日子さんがていねいに指導してくれますよ。昼の部は親子向け、夜の部はカップルや女子会など大人向けです。どちらも食事付き。開催日時:8月17日(木)昼10:00~、夜17:15~料金:昼・親子1組8,500円夜・1名6,500円 ※講習代+材料費+食事代+税サ●江戸木版画多色摺り和とじ帳製作親子で参加する、木版画和とじ帳のワークショップです。葛飾北斎や安藤広重が活躍した江戸末期からの歴史を誇る高橋工房の6代目が講師を務めます。柔らかな和紙の感触を楽しみながら作りましょう。食事もセットになっています。開催日時7月29日(土)11:00~、12:45~料金:親子1組2,160円(講習)+6,340円(食事代)●江戸木目込人形の技術で作る絵馬制作起源は江戸中期の伝統工芸、木目込み人形の技術に触れるワークショップです。絵馬型木目込み細工を親子で作ってみませんか?開催日時:8月5日(土)11:15~、12:30~料金:親子1組2,160円(講習)+6,340円(食事代)ホテル雅叙園東京では、ほかにも文化財「百花階段」と館内の美術品を見学する「美術品鑑賞ツアー~竜宮城タイムクルージング~」などを実施します。ぜひスケジュールをチェックしてくださいね。親子で参加できるプランは、夏休みの宿題や自由研究にぴったり。どれも事前予約が必要です。申込みはお早めに!スポット詳細ホテル雅叙園東京所在地:東京都目黒区下目黒1-8-1TEL:050-3188-7570 (9:00~20:00)URL:
2017年07月13日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイに、新メニュー「大人の桃パフェ」、「桃のクレームブリュレパンケーキ」、「サマーアフタヌーンティー」が登場。期間は、2017年7月14日(金)から9月30日(土)まで。夏が旬のフルーツをたっぷり使ったスイーツやアフタヌーンティー夏限定で登場するのは、今が旬のみずみずしい桃をたっぷり贅沢に使ったパフェとパンケーキ。さらに、北海道の新鮮な魚介類やチーズ、そして夏のフルーツを使ったデザートがついたサマーアフタヌーンティーも提供する。桃のクレームブリュレパンケーキ「桃のクレームブリュレパンケーキ」は、生地には豆腐を練り込んだ、もちもちとした独特の食感のヘルシーなパンケーキ。その上には、カリカリに香ばしく焦げ目をつけたクレームブリュレをのせた。仕上げには、たっぷりのジューシーな桃の果肉と、マンゴーパッションソースで爽やかな甘みを添えて。もちもちの生地と、パリッとしたブリュレ、そして柔らかな桃を一緒に食べれば、様々な食感が楽しめる。フレッシュなフルーツと、ミルキーで濃く深いブリュレは相性ばっちりだ。大人の桃パフェ「大人の桃パフェ」は、桃とマスカットを使った、見た目も美しくスタイリッシュな大人のパフェ。ゼリーやヨーグルトのクリーム、そしてシャーベットで夏らしい爽やかな風味に仕上げた。ベリーのコンポートとライチのシャーベットの酸味が、桃の豊かな甘みを引き立てる。ロゼスパークリングワインのゼリーとグラニテの芳醇な香りを、アクセントに添えた。サマーアフタヌーンティー「サマーアフタヌーンティー」は、北海道のめぐみが詰まったフードとデザートを用意。アミューズには、鮭と十勝マッシュルームのミニキッシュや、濃厚でクリーミーなチーズを使ったトルティーヤなどが登場。北海道の雄大な自然でとれたチーズや魚は、どれも濃厚で旨味たっぷりだ。デザートには、ホテルオリジナルの特製スコーンと、スイーツが登場。濃厚でフルーティなマンゴーと、香ばしいクッキー生地が相性抜群のマンゴータルトや、冷んやり涼しげな桃と杏仁のベリーヌなど、夏らしいデザートを多数用意した。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 夏の新メニュー提供期間:2017年7月14日(金)〜9月30日(土)場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F ニューヨークラウンジ住所:東京都港区海岸1-16-2■メニュー・桃のクレームブリュレパンケーキ提供時間:10:30〜21:00価格:単品 1,429円パンケーキ+ドリンクセット 平日1,900円 / 土日祝日 2,200円・大人の桃パフェ提供時間:10:30〜21:30価格:2,000円・サマーアフタヌーンティー提供時間:11:00〜22:00(L.O.20:00)料金:スタンドスタイル/“WA”お重スタイル 平日 3,333円、土日祝 3,833円メニュー例:北海道産メークインポテトのポタージュ ヴィシソワーズ/鮭と十勝マッシュルームのミニキッシュ/プレーン、チョコレート、ココナッツ/スタンドスタイル:マンゴータルト/フロマージュ/カヌレ/ピスタチオマカロン/モンブラン※全て税・サービス料13%別【予約・問い合わせ先】TEL:03-5404-7895(直通)
2017年07月11日東京駅舎にある品格溢れるホテルJR東京駅丸の内南改札を抜けるとすぐそこに東京ステーションホテルの入り口が。中に入れば、今まで鳴り響いていた日々の喧騒は遠のき、非日常の時間が流れ始めます。東京駅開業の翌年1915年に創業した東京ステーションホテルは、2度の休館を乗り越え、2017年で創業102年を迎えます。東京駅丸の内駅舎の保存・復原工事と同時に、2012年に全館リニューアルオープンしたホテルの施設は、駅舎の外観の雰囲気と調和する、ヨーロピアンクラシックを基調としたお洒落で品格溢れる館内が魅力的です。知られざる東京駅の一面を発見できるとあって、東京在住の利用者も多いそう。遠方から上京したときにも、都内で特別な時間を過ごしたいときにもぴったりのスポットです。駅舎の造りをそのままに! 東京駅の歴史を感じて東京ステーションホテルの魅力といえば、なんといっても“国の重要指定文化財の駅舎に泊まれる”ということ。はじめに驚くのが客室前の廊下の長さです。駅舎の造りをそのまま活かした長い廊下は、他のホテルでは見ることのできない壮観な眺め。その長さをさらに利用し、壁には駅舎やホテルにまつわる写真や絵を約100点展示。まるで東京駅の博物館に来たかのような充実感です。駅舎のドームレリーフを見渡せる特別な空間もさらに魅惑的なスポットは客室廊下の先に。2012年の保存・復原工事で創建当時の姿に蘇った駅舎のドームレリーフを間近に見ることができる「アーカイブバルコニー」は、宿泊者限定の特別な空間です。駅改札の真上に広がるドーム天井に施されたレリーフは戦火で大半が消失してしまいました。残された資料や文献をもとに忠実に再現されたレリーフを、すぐ目の前で鑑賞することができます。ドーム下の丸の内南改札がいつもの東京駅の日常を奏でる中、静かなアーカイブバルコニーで知られざる東京駅での時間を感じます。まるでパリ! アパルトマンのようなメゾネットルーム150室ある客室の中でも、特に魅力的なのが2階建てメゾネットルーム。ヨーロピアンクラシックを基調としたお洒落なお部屋に、まるで日本にいることを忘れてしまいそうですが、窓の外には高層ビルが立ち並ぶダイナミックな丸の内が広がります。室内にある階段を登れば、屋根裏のような寝室スペースが広がります。こちらも駅舎の特徴をそのまま活かした造りなのだとか。太陽光がたっぷり差し込む天井窓に心地よい朝を過ごすことができそう。心が躍るラグジュアリーなアメニティまた浴室のアメニティにはイタリアの高級ブランド「ブルガリ」を採用。シャンプーやコンディショナーはもちろんハンドクリーム、リップバーム、入浴剤など豪華8点を詰め込んだアメニティセットがついてきます。ホワイトティの上品で華やかな香りが、さらに特別な時を演出します。(*レディースプラン リュクスなバスタイムプラン選択時のみ、上記の8点セット)取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:東京ステーションホテル住所:東京都千代田区丸の内1-9-1電話番号:03-5220-1111
2017年07月07日今年ももうすぐ海の日がやって来る。水着や浴衣の準備はOK?東京・目黒にある「ホテル雅叙園東京」では、毎年予約が殺到する大人気の「浴衣で文化財見学&食事プラン」が9月30日(土)までの期間限定で開催中だ。本プランでは、料金に浴衣一式が含まれており、浴衣を着て、初夏の食事とフォトジェニックな館内散策を楽しめる。選んだ浴衣は、着付はもちろん、そのままお持ち帰りできるというお得で嬉しい内容だ。今年は新柄のデザイン浴衣のほか、浴衣とセットの巾着も用意。そのほか、浴衣ヘアには欠かせないヘアアレンジアイテムも充実している(別途料金要)。また同プランの利用客限定でインスタグラムキャンペーンも実施しており、抽選で5組10名にペアランチが招待される。料金は、ランチ1名様13,000円、ディナー1名様16,500円で、ディナーには線香花火体験もついている。(※同伴者男性の場合:ランチ12,000円、ディナー12,000円。男性は浴衣の用意はなし)実施レストランは、館内にある3つのレストランで、中国料理「旬遊紀」、日本料理「渡風亭」、リストランテ「カノビアーノ」の3店舗から選べる。館内散策では、1935年に建てられた同館で現存する唯一の木造建築で、東京都指定有形文化財に指定されている「百段階段」をはじめ、階段で結ばれた趣向の異なる7つの部屋の天井や欄間に施された、当時屈指の著名な画家達が創り上げた美しい装飾など、かつて"昭和の竜宮城"と呼ばれた貴重な空間を満喫できる。また、7月1日(土)~8月27日(日)までは「和のあかり展×百段階段展2017」の展示も自由に見学できる。「ホテル雅叙園東京」は今年4月に86年ぶりに施設名称が変更され、館内では大幅なリブランドが行われている。その一環として5月には代官山の予約の取れない人気店として知られるイタリアンレストラン「RISTORANTE CANOVIANO(リストランテカノビアーノ)」がオープンするなどして注目が高まっている。歴史と伝統がありながら、新たな歴史を刻む「ホテル雅叙園東京」で、食事と館内散策を楽しみながら、夏の思い出作りをしてみてはいかがだろうか。※表記価格は税・サービス料込(text:cinemacafe.net)
2017年07月05日ラウンジで味わうピエール・エルメ・パリチェックインで最初に訪れるエグゼクティブラウンジは、宿泊者にとってリビングのような空間です。朝食からナイトキャップまで1日4回変化するフードプレゼンテーションが魅力的。なかでもピエール・エルメ・パリのクロワッサンやヴィエノワズリーが絶品で、これを目当てに宿泊するゲストもいるほどです。ここでゆったりフリーフローのシャンパーニュを片手に、本を読んだり、夕日を眺めたり、優雅な時間を過ごせます。アジア1位に選ばれた随所に感じられるおもてなし2016年、「エグゼクティブハウス 禅」はプリファード ホテルズ&リゾーツによる「アワーズ・オブ・エクセレンス 2016」において、アジア・パシフィック地域で1軒しか選ばれない「ホテル・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。竹林を思わせる間接照明の廊下を進み、部屋に入ると「侘び・寂び」をテーマにした和モダンの雰囲気が漂います。和紙に包まれたアメニティや最高級超長綿の「スーピマ綿」で仕上げたふわふわのタオルとバスローブ、墨をイメージして調香したホテルオリジナルの石鹸は顔も洗える肌に優しい無添加の素材で随所にこだわりが見え隠れ。イタリアの老舗リネンメーカー「フレッテ社」製の最高級クラスのシーツはなめらかな肌すべりが心地よく、女優気分で眠りたくなります。1万坪の日本庭園を散策東京名園のひとつに数えられている日本庭園は400年以上の時を刻む石灯籠や樹齢200年を超える木々が佇み、色鮮やかな鯉や雄大な滝も眺められます。初夏にはホタルも舞う散策路は、木漏れ日や天然のミストが心地よく、四季の彩りに心安らぐひとときを過ごせます。ファーストクラスの特権でセレブな時間を堪能「エグゼクティブハウス 禅」の宿泊者は、エグゼクティブラウンジや4箇所のレストラン、ルームサービスでの朝食を選べるほか、会員制スポーツクラブ「ゴールデンスパ」のプール・ジム・サウナも一泊につき一回無料で利用でき、専用駐車スペースも確保されます。さらに、夏の期間は日本庭園に隣接する、ガーデンプールも無料で入場できます。専任スタッフのつかず離れずのもてなしを受けて、特別なゲストとして過ごす時間は格別。夫婦でのリラックスタイムや自分へのご褒美など、都心でセレブな休暇を過ごしてみて。取材・文/笹山マコトスポット情報スポット名:ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅住所:東京都千代田区紀尾井町4-1電話番号:03-3265-1111(代表経由)
2017年07月05日ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテルの各ディズニーホテルでは、6月15日(木)~7月7日(金)の期間、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで開催している“七夕”をテーマにしたプログラム、「ディズニー七夕デイズ」に連動したスペシャルメニューを提供中だ。会期中はロマンティックな“七夕”の夜にふさわしい豪華なディナーコースや、対象のメニューを注文したゲストだけがいただけるホテル限定のデザインの“ウィッシングカード”を紹介する。ディズニーアンバサダーホテルの大人気レストランの「花 Hana(日本料理)」では、「“ディズニー七夕デイズ”鉄板焼ディナー(13,000円)」を提供中だ。鉄板焼きならではの豪華なディナー全9品で、栄螺(=さざえ)の香草バターソースをはじめ、さっぱりとしたフルーツトマトと野菜のセビーチェなどを楽しめるほか、メインディッシュは和牛テンダーロインか、和牛サーロインで、お好みの料理をチョイス。短冊を飾るミニーマウスが印象的なデザートは、ブラマンジェとメロンの寒天寄せに、生姜風味の白ワインソルベをのせた素敵な一品。また、この鉄板焼ディナーは、鉄板焼き専用のカウンター席でも楽しめる。東京ディズニーシー・ホテルミラコスタの大人気レストラン「ベッラヴィスタ・ラウンジ(イタリア料理)」では、「“ディズニー七夕デイズ”ディナーコース(10,290円)」を提供中。同コースではシーフードとプロシュートを使用した前菜をはじめ、デザートまで全5品を贅沢に楽しめる。メイン料理はサフランの焼きリゾットを添えた牛フィレのグリルか、鶏のレバーなどを使ったペヴェラーダソースでいただく鴨胸肉のローストのどちらかを選択。また、お皿に笹の葉が描かれているデザートは、桃のコンポートとフロマージュブランのクリームの上に短冊をイメージしたチョコレートがのっている、かわいらしい一品だ。東京ディズニーランドホテルのレストラン「カンナ(創作料理)」では、「“ディズニー七夕デイズ”スタイリッシュカンナ(9,780円)」を提供中。軽くスモークしたカンパチのグリルマリネをはじめ、カマスと帆立貝のポワレなど全6品が楽しめるディナーコースだ。メインはパースニップを使ったマスタードと、茗荷とエシャロットを煮詰めたソースでいただくビーフテンダーロインのグリルを用意。また、オレンジ風味の葛きりを黒蜜とゴマのソースで楽しめる熊笹と抹茶のパルフェは、七夕の雰囲気を存分に楽しめるデザートだ。今回ディズニーホテルの一部レストランやラウンジでは、対象のコースメニューまたはドリンクメニュー注文したゲストに、ホテル限定デザインの“ウィッシングカード”をプレゼントする。パークとデザインが異なっていてホテル毎に色も違う“ウィッシングカード”で、パークのそれと同様、パークの“ウィッシングプレイス”に結びつけて楽しめる。※メニューは予告なく、内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年06月30日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・オフィシャルホテル「ホテル ユニバーサル ポート」は、「ミニオン」をモチーフとしたロビー装飾「ミニオン・ハチャ!メチャ!デコレーション 」を2017年7月15日(土)からスタートする。ホテルでミニオンたちが大暴れ映画「怪盗グルー」シリーズをモチーフとした部屋「ミニオンルーム」でも人気を博した「ホテル ユニバーサル ポート」のパークとのコラボレートイベント。今回はミニオンたちが盛大にホテルロビーをジャックする。エレベーターを開くと中はミニオンだらけ「ミニオン・パーク」さながらに、ロビーのあちらこちらでミニオンが“ハチャメチャ”に大あばれしている装飾は、ホテルでもミニオンたちの可愛さを存分に楽しむことができそうだ。グルーマークのエレベーター扉が開くと中がミニオンだらけになっていたりなど遊び心満点の装飾も。等身大のミニオンを再現したフォトスポットも階段そばには等身大のミニオンを再現したフォトスポットも設置されており、まるで映画の中に入り込んだような気分を味わえそう。ミニオンと一緒にベンチに腰掛けたり、噴水で遊ぶミニオンを眺めたりとミニオン尽くしのホテルを楽しんでみては。【詳細】「ミニオン・ハチャ!メチャ!デコレーション」実施期間:2017年7月15日(土)~2018年7月14日(土)※予定場所:ホテル ユニバーサル ポート住所:大阪府大阪市此花区桜島1‐1−111
2017年06月18日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの「ニューヨークラウンジ」にて、夏季限定スイーツ「今治かき氷 東京ベイスタイル」が、2017年6月15日(木)から8月31日(木)まで提供される。今治かき氷は、ヒンヤリしたかき氷をアツアツのお茶と一緒に味わうかき氷のこと。ホテルテイストにアップグレードされた「今治かき氷 東京ベイスタイル」には、抹茶、ブドウ、桃を使用した3種類のかき氷が揃う。“抹茶と練乳エスプーマ”は、抹茶ソースと練乳のエスプーマを添えたかき氷に、白玉、苺、餡子をトッピングした和風フレーバー。“ブドウ”は、ブドウシロップをかけたかき氷に旬のマスカットと巨峰を乗せた。“桃”は、山梨県産の桃のシロップを添えたかき氷に、桃とベリーのコンポートをトッピングした一品だ。【詳細】今治かき氷 東京ベイスタイル提供期間:2017年6月15日(木)~8月31日(木)提供場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ1階「ニューヨークラウンジ」住所:東京都港区海岸1丁目16−2提供時間:10:30~21:30(L.O.) ※営業時間は10:00~22:00(土日祝は9:00~)価格:・抹茶と練乳エスプーマ 2,000円・ブドウ 1,600円・桃 1,600円※税金・サービス料12%別。※7月1日(土)よりサービス料は13%に変更。【予約・問い合わせ先】TEL:03-5404-7895(直通)
2017年06月18日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・オフィシャルホテル「ホテル ユニバーサル ポート」が、世界最大の旅行サイト「TripAdvisor」の日本法人であるトリップアドバイザー株式会社が発表した「旅好きが選ぶ!朝食のおいしいホテル 2017」ランキングに入賞した。日本国内でトップ20に選出され、その中で第17位の成績。同ホテルの同賞入賞は、初となる。2010年にスタートした「朝食のおいしいホテル」ランキングは、サイトに投稿された旅行者の口コミや評価をもとに決定するシステムだ。同ランキングは旅行者の実際の体験に基づく視点をダイレクトに反映しているため、“本当に朝ごはんが美味しいホテルのリスト”として業界内外の高い注目を集めているという。今回のランキングは、2016年1月~12月にトリップアドバイザーに投稿された日本語での口コミや評価に基づいて選出された。「ホテル ユニバーサル ポート」は、今回初めて日本国内トップ20にランクイン。関西エリアでの受賞は3ホテルで、大阪府内で唯一の受賞施設となった。実際の利用ゲストは、「大阪らしい食べ物など種類豊富でおいしかった」「たこ焼き、お好み焼き、ステーキなど、とても朝食とは思えない品があり、夕食かと思うくらい! 朝から食べすぎました」などの高評価のコメントが寄せられ、約90種類を誇る豊富なメニューが好評も勝ち得たという。また、同ホテルでは、来たる7月14日(金)~ホテル2階のポートダイニング アクアにて「夏飲み!アクアビアバル2017」を夏季限定で開催。蟹、牛ステーキ、焼きたてピザ、ビール、ワイン、サングリアなどが時間制限なしで楽しめる。1日の始まりとなる“朝食”を直営レストラン「ポートダイニング リコリコ」で、午後6時以降は「夏飲み!アクアビアバル2017」でバルを利用するなど、「ホテル ユニバーサル ポート」の夏を満喫して。Despicable Me, Minion Made and all related marks and characters are trademarks and copyrights of Universal Studios.Licensed by Universal Studios Licensing LLC... All rights reserved.TM & -(C) Universal Studios. All rights reserved. CR17-1336(C) & (R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2017年06月13日東陽町に位置する、ホテルイースト21東京では2017年7月14日(金)から9月10日(日)まで、ホテル5階の屋外プール「ガーデンプール」を営業する。「ガーデンプール」は19世紀ヨーロッパの庭園をイメージしており、都内ホテル最大級の約2,000㎡の広さを誇る。木々の緑と色鮮やかな花、そして輝く太陽の光に包まれ、都会の喧騒を忘れさせてくれる優雅な空間となっている。プールは2種類を用意。リゾート気分に浸れる、ガーデンプールの中央のメインプール、そして運河をイメージしたデザインが特徴的な直線型のラッププールだ。疲れを癒してくれる温水ジャグジーも4箇所に備えられている。またプールの奥にある「ガーデンカフェ」では、軽食やカクテルを提供しているので、一息つくのにぴったり。一般ビジター利用のほか、ガーデンプールに加え屋内プールも利用できる宿泊プランなども用意されている。都会にいながら優雅なリゾート気分に浸ってみてはいかがだろう。【詳細】ホテルイースト21東京 ガーデンプール期間:2017年7月14日(金)〜9月10日(日)住所:東京都江東区東陽6-3-3利用料:・平日 大人 7,560円 / 小人 3,780円・平日(14:00以降) 大人 4,320円 / 小人 2,160円・土日祝及び8月11日(金)〜16日(水) 大人 12,960円 / 小人 6,480円※小人:3歳〜12歳 ※3歳未満の小人は利用不可。※刺青、タトゥー(シール/アートメイクを含む)の利用者は利用不可。【問い合わせ先】ホテル代表TEL:03-5683-5683
2017年06月11日ホテルマンはロボット! 新感覚のホテル2号棟ロボットが接客をするというインパクトとそのネーミングが気になる「変なホテル」。ハウステンボスにある1号棟での受付担当ロボットは恐竜と人型ですが、話したときのギャップの面白さから人気だった恐竜が、2号棟での受付をしてくれます。子どもから大人まで楽しめる、エンターテイメント性の高さと面白さを追求している少し“変”なホテルです。まさに“変”なホテルは、個性豊かなロボットホテル!「変なホテル」の最大の特徴は、従業員がロボットということ。受付の恐竜ロボットをはじめ、お魚ロボットもいて、掃除も荷物の取り出しや運搬ももちろんロボットが担当。オープン時で9種類、数にして約140体のロボットが働いています。大型テーマパークのほど近くなので、遊んでホテルに帰って来てから翌朝までの間も、ワクワク感が持続するようにとエンターテイメント性の高さを重視。もちろん、監視カメラを各所に設置して、24時間体制でチェックしている人間の従業員もいますので、女性でも安心です。他では味わえない「変なホテル」ならではの魅力まず出迎えてくれるのが、等身大のティラノサウルス。まるでテーマパークに来たかのような、驚きの登場!小さい恐竜は、触ったり持ち上げたりもOK。ロビーは恐竜の鳴き声や、自然の音が入った音楽が流れ、都心にいる事を忘れてしまうほどです。さらに水槽で泳ぐ色とりどりの光を放つお魚ロボットは、イベントがあればなんと釣りも体験もOK!“変”なだけじゃない、中身も満足するホテルたくさんの“変”が詰まった楽しいホテルですが、肝心の値段や食事も気になるところ。家族連れや女子旅を意識した部屋も用意され、宿泊費用は1人1泊7,500円程度。平日は5,000円で泊まれるプランもあります。1階にはレストラン「ジュラシックダイナー」があり、恐竜の世界へ紛れ込んだかのような空間でブッフェが楽しめます。子供も取りやすいようブッフェ台は低めで、恐竜型のナゲットなどもあり、家族連れに嬉しい気配りがたくさん。食事の種類も豊富で、サービスも充実しているホテルです。ロボットが出迎えてくれて、たくさんのエンターテイメントがぎっしり詰まった「変なホテル舞浜 東京ベイ」。家族と、友達と、恋人と一緒に、他のホテルでは体験できないワクワクを味わいましょう!スポット情報スポット名:変なホテル 舞浜 東京ベイ住所:千葉県浦安市富士見5丁目3番20号電話番号:050-5894-3737(変なホテル予約センター)
2017年06月04日大幅リニューアルでより美しい空間へ涼やかな滝に蝶貝をはめ込んだ漆塗りの螺鈿―—館内に一歩踏み入れれば、繊細できらびやかな装飾に思わず日常を忘れてしまう「ホテル雅叙園東京」。日本初の総合結婚式場として誕生した「目黒雅叙園」は、今年4月「ホテル雅叙園東京」と名称を変え新たな歴史を歩み始めました。同時に宿泊エリアを大幅リニューアルし、さらに格式高い客室がグランドオープン。朝から夜までこだわりの食材とドリンクが楽しめるエグゼクティブ ラウンジなど、宿泊者向けの極上空間が広がりました。非日常へようこそ 趣あふれる抹茶でひといきチェックインを行ったら、まずはエグゼクティブ ラウンジへ足を運びましょう。ここではウェルカムドリンクとして、抹茶をはじめとした飲み物とお茶うけがいただけます。目の前で点ててもらえる抹茶は、まさに贅の極み。これから始まる非日常の空間への期待で胸が膨らみそうです。エグゼクティブ ラウンジではウェルカムサービスの他にも、朝食(7:00〜11:00)、ティータイム(11:00〜17:00)、カクテルタイム(17:00〜19:00)、バータイム(19:00〜23:00)にそれぞれこだわりのスイーツやお料理、ドリンクをいただけます。眺望の良い優雅なラウンジで、極上体験をぜひ。“わびさび”に包まれて優美な客室の数々広々とした空間に、和モダンな装飾と溢れる光。リニューアルした客室は茶道の“わびさび”の精神を反映させた造りとなっています。全室80㎡以上というスイートルーム仕様のお部屋に、心と身体が解きほぐされていきます。高級感のあるアメニティや各お部屋に設置されている今治タオルなど、女性にとっても嬉しい心遣いが盛りだくさん。日常を忘れて、至福のひとときを堪能して。取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:ホテル雅叙園東京住所:東京都目黒区下目黒1-8-1電話番号:03-5434-3837(フロント直通)
2017年05月31日全国初の巡回展「土佐からきたぜよ! 坂本龍馬展」が、東京・目黒にあるホテル雅叙園東京の「百段階段」 にて、2017年6月1日(木)から25日(日)まで開催される。幕末に活躍した武士、坂本龍馬の故郷・高知県にある坂本龍馬記念館は、現在リニューアルのために1年間の休館をしている。本展では、この機会にその貴重な資料の約70点が全国で公開され、龍馬や龍馬にゆかりがある人たちの人物像が紹介される。注目は、龍馬の暗殺シーンを再現した展示だ。龍馬の暗殺には諸説あるが、本展示では剣術の観点から検証した。映画『ラスト サムライ』等の剣術パートにも携わった佐藤健司と、龍馬が学んだ北辰一刀流を現代に伝える北辰一刀流玄武館の監修による再現シルエット映像が映される。展示には、東京都指定有形文化財である「百段階段」の“清方の間”が用いられ、部屋に描かれた美しい天井画とともに、幕末の歴史的瞬間を目の当たりにすることができる。また、龍馬が知人に宛てた初公開の30点の手紙資料や、龍馬の貴重な立像「12代酒井田柿右衛門 龍馬立像」なども登場。さらに、姉・乙女の帯や、共に活動をした岡田以蔵のピストルなど、龍馬にゆかりのある人々の貴重品が公開される。なお、会場となる「百段階段」は通常写真撮影ができない場所だが、「土佐からきたぜよ! 坂本龍馬展」開催中は一部資料を除き写真撮影が可能になる。龍馬記念館のシンボル「シェイクハンド龍馬像」第2号が登場し、等身大の龍馬像との握手や写真撮影を楽しむことができる。ちなみに、2017年が坂本龍馬の没後150年の節目となることもあり、東京都江戸東京博物館と静岡市美術館でも、特別展「没後150年 坂本龍馬」が開催中。坂本龍馬についてよく知るまたとない機会となりそうだ。【詳細】龍馬没後150年高知県立坂本龍馬記念館巡回展「土佐からきたぜよ! 坂本龍馬展」期間:2017年6月1日(木)~25日(日)場所: ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」住所:東京都目黒区下目黒 1-8-1時間:10:00~18:00(17:30最終入場)料金:当日券 1,500円、前売り券 1,200円、館内前売り券 1,000円、学生 800円【問い合わせ先】TEL:03-5434-3140
2017年05月30日ANAインターコンチネンタルホテル東京36階のMIXX(ミックス) バー&ラウンジでは、”日本のお伽話”をイメージしたカクテル「日本のお伽話カクテル」を展開。2017年5・6月は「一寸法師」、その後「桃太郎」「かぐや姫」「笠地蔵」と続く予定だ。1つのカクテルを2ヶ月ごとに提案し、年間を通して6杯のカクテルと6つの物語を綴る「日本のお伽話カクテル」シリーズ。それぞれの物語へのイメージを高められるように、陶器や漆器、木箱、竹、稲穂、布、和紙など特別な器で提供されている。5・6月に登場する「一寸法師」は、日本酒にレモンジュース、レモンの皮、ミントの葉を加えたさっぱりとした味わい。朱色の器にドリンクを入れ、上から抹茶のアイスクリームを添えた。7・8月は、サクラリキュールとピーチリキュールで表現した「桃太郎」が、9・10月は梅酒と日本酒を合わせた「かぐや姫」が登場。1年を締めくくる11・12月には、焼酎にライムジュースと柚子の皮を組み合わせた「笠地蔵」が並ぶ。バーテンダー西村和也の「今一度お伽話を思い起こして大切なメッセージに触れて欲しい」という願いが込められたドリンクは、どれも味わい深い一杯。大切な人と訪れて、素敵な夜を堪能してほしい。【アイテム詳細】日本のお伽話カクテル 2,300円+税※サービス料別、全品統一価格取扱店舗:NAインターコンチネンタルホテル東京36階MIXX(ミックス) バー&ラウンジ住所:東京都港区赤坂1-12-33営業時間:月~木曜/土・日曜 11:30~25:00、金曜 11:30~26:00、祝日 11:30~24:00 <メニュースケジュール>5・6月 一寸法師(日本酒/シロップ/レモンジュース/レモンの皮/ミントの葉/抹茶のアイスクリーム)7・8月 桃太郎(ズブロッカ/サクラリキュール/ピーチリキュール/ピーチネクター/ライムジュース)9・10月 かぐや姫(梅酒/日本酒/ライムジュース/グレナデンシロップ/卵白)11・12月 笠地蔵(焼酎/コアントロー/ライムジュース/柚子の皮)【問い合わせ先】レストラン予約センターTEL:03-3505-1185
2017年05月21日ふわりと舞う蛍の姿にうっとり♡目白にある「ホテル椿山荘東京」は、緑豊かな庭園をもち“都会のオアシス”としても知られています。夏が近づくと、庭園の中を蛍が舞う姿を見ることができます。この時期にしか出会えない蛍は、1954年から長年愛されています。ほたるの夕べディナーブッフェ 〜記憶に残る特別な夜〜蛍の姿に見立てた料理が並ぶ「ほたるの夕べ ディナーブッフェ」は7月2日(日)まで開催中。定番のローストビーフやビーフシチューはもちろん、高級食材である鮑を使用した一品料理や、旬の食材を使用した料理も数多くラインナップ。「カスタマイズ」もテーマのひとつ。「サラダステーション」では、特製フルーツビネガードレッシングとともにオリジナルサラダを作ることができ、「デザートステーション」では、オリジナルのパフェを作ることもできます。自分好みの一皿で、より贅沢なディナータイムを楽しめます。初夏にしか出会えない美しい景色を楽しんでブッフェの後は、庭園に足を運んで幻想的な蛍の姿を探してみて。緑豊かな庭園の中ふわりと優しく舞う蛍。長年愛され続けている“夏の風物詩”です。イベント情報イベント名:ほたるの夕べ ディナーブッフェ 〜記憶に残る特別な夜〜催行期間:2017年05月19日 〜 2017年07月02日住所:東京都文京区関口2丁目10-8 ホテル椿山荘東京電話番号:03-3943-1140
2017年05月19日5月27日(土)~9月30日(土)の期間中、東京・港区のANAインターコンチネンタルホテル東京に「ガーデンプール」がオープンします。都心にありながら、リゾートのようにくつろげる屋外プールですよ。プールの概要、お得なパスカードの情報をチェックしましょう!「ガーデンプール」の特長●ロケーションは最高!「ガーデンプール」は、ホテル4階に位置する屋外スイミングプールです。プールから東京タワーを望める、最高のロケーションです。周囲はアークヒルズの緑豊かなエリア。都会の喧騒を忘れて過ごしたい人におすすめです。夜は水中やプールサイドがライトアップされ、ドラマティックな雰囲気に。アクセス良好な赤坂だから、仕事帰りに立ち寄ることもできます。7月22日(土)~9月30日(土)の期間中は、午後10時まで営業。平日午後6時以降に入場する場合は、料金がお得になりますよ。●「プールサイドスナック」の軽食でひと休み6月24日(土)~9月30日(土)は、「プールサイドスナック」でフードやドリンクを楽しめます。「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」のデリカテッセンなど、ホテルメイドの味を堪能しましょう。「ガーデンプール」は全長20m×幅13mと都内では比較的広く、プールサイドもゆったり。ドリンク片手にデッキチェアでのんびり過ごしてはいかがですか。●レンタルを利用すれば手ぶらでOK!入場料にはロッカーの使用料、バスタオルとビーチサンダルのレンタルが含まれています。別料金で水着とゴーグルのレンタルも可能。手ぶらで利用できるので、思い立ったときにすぐ立ち寄れます。なお、5歳以下の子どもは無料。水深40cmの子ども用プールも備えているから、家族連れにもおすすめです。パスカードや回数券でお得に遊ぼう期間中、何度も通いたい!という人には、「フルタイム」「ウィークデーパス」「ナイトタイムパス」いずれかのパスカードがお得です。営業期間中、何度でも自由に入場できますよ。回数券は10枚綴りで80,000円。全日利用可能な回数券です。回数券やパスカードは、事前購入できます。今年の夏は、ちょっとゴージャスに「ガーデンプール」で過ごしましょう。開催概要「ガーデンプール」開催期間:5月27日(土)~9月30日(土)場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区赤坂 1-12-33)営業時間:5月27日~6月23日10:00~17:00、6月24日~7月21日 8:00~20:00、7月22日~9月30日 7:00~22:00料金:【一般】平日7,000円、18時以降 5,000円。【8月7~16日、土日祝日】14,000円。【宿泊客】滞在中1回利用につき4,000円。※5 歳以下の幼児は無料。ただし幼児用プールのみ利用可能。TEL:03-3505-1111URL:
2017年05月15日ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテルのレストラン&ラウンジでは6月14日(水)までの期間、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのスペシャルイベント「ディズニー・イースター」と連動したスペシャルメニューを提供中だ。いずれもパークの余韻と春を感じる力作揃いで、ホテルだけで“食”のイースターも堪能OKなほど。8レストラン、多彩な前期メニューを実食!■極上の旬素材による和洋メニューに舌鼓! ディズニーアンバサダーホテル編芸術品のようなデザートがSNSで話題になることもあるカリフォルニア料理の「エンパイア・グリル」では、春らしくホタルイカや真鯛のマリネが美味な「エンパイアディナー」(10,000円)を。クレームダンジュとラズベリーソルベのデザートまで楽しみが続く一品だ。日本料理レストランの「花 Hana」では、「花絵巻」(WEB限定優待対象メニュー3,500円)を。春らしい花見鯛の押し寿司や鰆の塩焼きをはじめ、またデザートとして甘酒のブランマンジェや桜のゼリーなど、多彩なメニューがズラリ。春の訪れを感じさせる豪華なランチだ。また、デリカフェの「チックタック・ダイナー」では、ウサギをイメージしたチョコレートのコーティングのパンと、イースターエッグをモチーフにしたグレープフルーツクリームブレッドの「スペシャルブレッド」(700円)を。そして、ロビーラウンジの「ハイピリオン・ラウンジ」では、ピスタチオのビスキュイで桜やマロンのクリームをサンドしたケーキにドリンクがついた「ケーキセット」(1,450円)を。値段もお手頃で、ボリューミーだ。■ディナーもランチも春の旬菜に大満足 東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ編地中海料理の「オチェーアノ」では、真鯛と天使の海老のマリネをハーブサラダとともにいただく前菜や、牛フィレのグリル エシャロットソースなど、春らしい彩りが目にも鮮やかな「ランチコース」(5,150円)を。また、中国料理の「シルクロードガーデン」では、色とりどりの季節の前菜、大海老をまるごと1匹使用した大海老のチリソースなど、「ディズニー・イースター」の要素をちりばめた「ディナーコース」(9,260円)を。本格的なメニューは世代や性別を選ばない内容で、また味も量も値段と比較すると実にリーズナブル。■話題の「うさたま大脱走!」がお皿の上に! 東京ディズニーランドホテル編ロビーラウンジの「ドリーマーズ・ラウンジ」では、東京ディズニーランドの新パレード「うさたま大脱走!」のフロートをイメージしたデザートプレートや、春の食材を使用したサンドウィッチなどが踊る「アフタヌーンティーセット」(3,190円)を。また、ブッフェレストランの「シャーウッドガーデン・レストラン」では、「ディズニー・イースター」の雰囲気たっぷりの“ディナーブッフェ”と「スペシャルノンアルコールカクテル」(1,240円)を。いずれも陽気な春らしく、色とりどりの盛り付けも実に楽しいメニューだ。また、創作料理の「カンナ」では、前菜は桜香るサーモンのタルタルを香ばしく焼き上げた鰆をバジルとトマトのコンソメスープでいただく魚料理など、イースターの雰囲気を感じられる「ランチコース」(4,630円)と「スペシャルノンアルコールカクテル」(1,240円)を。ランチとは思えない豪華な内容で、まさしく大人の休日を演出する極上のメニューだ。各レストランでは「ディズニー・イースター」会期中は5月9日(火)までを前期、5月10日(水)~6月14日(水)を後期として、それぞれ内容異なるメニューを提供していく。※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年05月09日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの「ニューヨークラウンジ」にて、さくらんぼを使用した限定デザートメニューと、初夏の味覚を味わえるアフタヌーンティーを提供。期間は2017年5月9日(火)から7月13日(木)まで。さくらんぼを用いたデザートメニューは2種類。「大人のさくらんぼパフェ」は、アメリカンチェリー・国産チェリー・グリオットチェリーの3種のチェリーを用いて、さくらんぼのチョコレートケーキ「フォレノワール」をイメージした味わいに仕上げた。さくらんぼと相性の良いピスタチオアイスを合わせ、トップにはチョコレートチュイルをトッピング。フォトジェニックに盛りつけた。「さくらんぼのクレームブリュレパンケーキ」は、豆腐を練りこんだモチモチとした食感が特徴のパンケーキ。上にはカラメリゼしたパリパリのクレームブリュレを乗せ、3種のチェリーソースをかけて仕上げている。「アーリーサマーアフタヌーンティー」には、旬の食材を用いた種類豊富な料理が並ぶ。パンプキンスープや、トルティーヤ、キッシュといった一口サイズの前菜の後に、さくらんぼのフィナンシェ、旬のマンゴーを使ったタルトやベリーヌなどのスイーツ、そして、選りすぐりのフレーバーティーを堪能できる。アフタヌーンティーは、クラシックなスタンドスタイルか、和風のお重スタイルから選べる。【詳細】「ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ」の限定メニュー期間:2017年5月9日(火)~7月13日(木)住所:東京都港区海岸1丁目16番2号営業時間:10:00~22:00 ※土日祝は 9:00~■大人のさくらんぼパフェ提供時間:10:30~21:30 価格:2,000円 ※税金・サービス料12%別■さくらんぼのクレームブリュレパンケーキ提供時間:10:30~21:00 価格:単品 1,429円、パンケーキ+ドリンクセット 平日 1,900円/土日祝 2,200円 ※税金・サービス料12%別■アーリーサマーアフタヌーンティー提供時間:11:00~22:00(L.O.20:00)価格:スタンドスタイル/“WA”お重スタイル 平日 3,333円、土日祝 3,833円 ※税金・サービス料12%別【予約・問い合わせ】1階レストラン直通TEL:03-5404-7895
2017年04月29日ホテル椿山荘東京で蛍の観賞を楽しむイベント「ほたるの夕べ」が、2018年5月18日(金)から7月3日(火)まで開催。蛍は5月11日(金)に初飛翔し、ピークは6月上旬から中旬と予想されている。2000年より、専門家の指導の下、ゲンジボタルが産卵から飛翔まで生息できる環境作りに取り組んできたホテル椿山荘東京。期間中は、特別に閉園後の静けさを取り戻した庭園へ招待される宿泊プランや、ディナーブッフェ、蛍をイメージしたカクテルなど様々な企画が実施され、蛍観賞とともに楽しむことができる。【開催概要】ホテル椿山荘東京「ほたるの夕べ」期間:2018年5月18日(金)〜7月3日(火)場所:ホテル椿山荘東京(東京都文京区関口2−10−8)閉園後の庭園で蛍観賞出来る宿泊プラン閉園後の庭園で蛍観賞が出来る宿泊プラン「プライベートホタルステイ~オンリーワンスイートエクスペリエンス~」では、閉園後の庭園内の「ほたる沢」「水車」といった蛍観賞スポットで、柔らかな光を放ちながら幻想的に舞う、美しい蛍の飛翔が見られる。客室は和から洋まで、贅沢な各種スイートルームが選択可能だ。期間:2018年5月24日(木)〜6月9日(土)チェックイン・チェックアウト:15:00・12:00価格:①和室スイート 70,000円~②ビューバススイート③ハイドアウェイガーデンスイート 80,000円~④アンバサダースイート 135,000円⑤プレジデンシャルスイート⑥ロイヤルスイート 355,000円⑦インペリアルスイート 560,000円※消費税・サービス料込み、宿泊税別。※2名1室利用時の1名の価格。予約・問い合わせ先TEL:宿泊予約直通03-3943-0996(9:00~20:00)特別な一夜を演出してくれるディナーブッフェ蛍観賞の前にグルメを堪能するなら、「ほたるの夕べ ディナーブッフェ2018~記憶に残る、特別な日~」がオススメ。毎年好評のローストビーフや、海の高級食材「鮑」のほか、ひつまぶしで味わう鰻料理、特製ビーフシチューをはじめとするホテル伝統の料理など、特別な一夜を演出してくれる贅沢な料理の数々がブッフェ形式で楽しめる。期間:2018年5月18日(金)〜7月3日(火)時間:食事/19:00~21:00※食事時間は日により18:00~20:00、18:30~20:30、19:30~21:30と開催時間が異なる。予約時に要確認。会場:プラザ・タワー宴会場料金:・大 人(月~木)/9,800円、(金土日)/10,500円・小学生(月~木)/4,300円、(金土日)/ 4,500円・幼児(月~木)/2,300円、(金土日)/ 2,500円メニュー:料理/和洋ブッフェ、飲物/フリードリンク(赤白ワイン・ビール・焼酎・ウイスキー・ソフトドリンク)蛍をイメージしたカクテルメインバー「ル・マーキー」では、蛍観賞の余韻を堪能できるカクテル「Firefly Cocktail Selection」を用意。夕映えに飛翔する蛍をイメージしたワインベースのカクテルに、カクテルオニオンをあしらった「イリュージョン・ダンス」をはじめ、ミントの葉に金粉をあしらった「エアリアルスイミング」、フローズンカクテルに、水辺の草にとまる蛍に見立てたパインリーフやカクテルオニオンをあしらった「蛍小町」と、情緒に溢れたカクテルを提供する。期間:2018年5月18日(金)~7月3日(火)時間:18:00~L.O.24:00会場:メインバー「ル・マーキー」料金:各2,000円メニュー:蛍小町、イリュージョン・ダンス、エアリアルスイミング
2017年04月13日ホテル椿山荘東京のカジュアルダイニング「ザ・ビストロ」では、春の訪れを楽しむ「イースター」をモチーフにした特別なランチコース「Spring Garden 〜イースタースペシャル〜」が1日10食限定で登場。提供期間は、2017年4月13日(木)から30日(日)まで。“エッグハント”をイメージした前菜前菜は、春の庭園に隠れた卵を探す“エッグハント”をイメージ。卵の形をした不思議な色の3種の球体は、それぞれ食感や味わいが違い個性が光る。特にフォアグラテリーヌとイチジクコンポートの球体は、口の中に入れるとフワっと柔らかい食感と旨みが広がる一品だ。フランボワーズソースのエスプーマと共に新感覚の味わいを楽しんでみて。メインは“鳥の巣”に見立てたエッグズベネディクト風ポーチドエッグやフレトーメイン料理は、鳥の巣の中の大切な卵をモチーフにした、温かみのあるメニュー。ポテトに包まれたエッグズベネディクト風のポーチドエッグは、鳥の卵に見立てたもの。ナイフを入れると半熟の卵がトロリと流れ出す。濃厚なオランデーズソース&クラムチャウダーにディップしたり、浸けたりして味わうのもオススメ。他にもプレートには、甘みと塩味の絶妙な味わいを楽しめるリンゴのキャラメリゼを挟んだフレンチトーストが登場。卵型スイーツに熱々チョコをかけるデザートデザートは、生命の誕生を予感させるサプライズ仕立て。卵型のスイーツに熱々のマダガスカル産カカオ70%のチョコレートを注ぐと、卵の中からもう1つのスイーツがお目見え。さらに、ラベンダーのクレームブリュレは果実のスモークが閉じ込められ、開けた瞬間の香りを楽しめる一品だ。美味しさに、ワクワク感が添えられたデザートに仕上がっている。【詳細】Spring Garden 〜イースタースペシャル〜※1日10食限定※予約制(前日まで)提供期間:2017年4月13日(木)〜30日(日)時間:11:30〜L.O15:00料金:3,500円(税込) ※サービス料別場所:ホテル椿山荘東京 カジュアルダイニング「ザ・ビストロ」住所:東京都文京区関口2−10−8■メニュー<前菜>エッグハント in the garden・3種の球体仕立て、フランボワーズソースのエスプーマ・サーモンマリネとマッシュ・鱈のブランダード・フォアグラテリーヌとイチジクコンポート<メイン料理>大切なたまごとともに・セモリナ粉をまとったポーチドエッグ エッグズベネディクト風クラムチャウダーとオランデーズソース・ブリオッシュのフレンチトーストリンゴのキャラメリゼ、イチゴ、メープルシロップとともに<デザート>誕生、春のお祝い・果実のスモークをとじこめたラヴェンダーのクレームブリュレ・サプライズイースターエッグ【予約・問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(9:00〜20:00)
2017年03月30日ホテル椿山荘東京ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」ホテル椿山荘東京の「ル・ジャルダン」は、都会の喧騒を忘れてしまうほど、落ち着いた雰囲気のラウンジです。ここでは、本場英国式のアフタヌーンティーはもちろん、夜も3段スタンドのスイーツや、バーとして利用することも可能です。訪れる前後には庭園散策もおすすめ。四季折々の美しい風景を楽しむことができます。「ル・ジャルダン」 の「イブニングハイティー」「ル・ジャルダン」の人気メニューのひとつ 「イブニングハイティー」では、グラスシャンパン、3段スタンドのオードブル、ローストビーフをいただくことができます。ハイティーとは夕方ごろの食事を兼ねたお茶会のことで、海外では伝統のある文化。ラグジュアリーな空間の中でいただく料理は、仕事終わりの女子会や、自分へのご褒美にもぴったりです。ホテル椿山荘東京「ル・ジャルダン」 で大人の夜をオードブルの内容は季節によって変わるため、何度も通いたくなるほど。金曜日は店内でジャズの生演奏もあり、よりゆったりと贅沢な食事のひとときを過ごすことができます。季節ごとのシェフおすすめ料理、四季折々の美しい景色…。「ル・ジャルダン」で、優雅で大人なひとときを味わい尽くします。スポット情報スポット名:ル・ジャルダン住所:東京都文京区関口2丁目10-8 ホテル椿山荘東京電話番号:03-3943-0920
2017年03月30日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックで、限定メニュー「ポワソン・ダヴリル」が登場。期間は2018年3月25日(日)から4月2日(月)まで。エイプリルフールに魚の形を模ったパイやケーキなどのスイーツを食するフランスの習慣にちなみ、ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックではヒラメをイメージしたスイーツ「ポワソン・ダヴリル」を提供。ポアソン、ダブリルはそれぞれフランス語で「魚」「4月」を意味する。「ポワソン・ダヴリル」はチーズのフランを流して焼き上げ、グレープフルーツを敷き詰めてその上にクリームをのせたパイだ。最後に表面をキャラメリゼし香ばしくパリパリとした食感を楽しめる。チーズの酸味とグレープフルーツのフレッシュ感がマッチした春らしいスイーツに仕上がっている。プレゼントや土産、春の集まりにぜひ手にとってみてはいかがだろうか。【概要】ポワソン・ダヴリル価格:3,600円+税販売期間:2018年3月25日(日)~4月2日(月)店舗:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティック住所:東京都港区海岸1-16-2時間:11:00〜20:00【予約・問い合わせ先】TEL:03-5404-7895(直通)
2017年03月28日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、7種のイースターエッグ型チョコレートが2017年3月15日(水)から4月30日(日)まで期間限定で発売される。イースターエッグとは、復活祭の休日もしくは春を祝うために特別に飾り付けられた鶏卵。今回登場する7種の卵型チョコレートは、それぞれパンダ・イヌ・ニワトリ・ライオン・テディーベア・ブタ・ペンギンといった動物を表現した。カラフルで遊び心たっぷりのデザインでつい集めたくなってしまいそう。食べるのがもったいない人はイースターまで飾るのはもちろん、プレゼントやお土産にもおすすめ。手がけたのは「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2015」で世界大会準優勝、チョコレートピエス部門第1位の経歴を持つ、エグゼクティブシェフパティシエの德永純司だ。【詳細】イースターエッグ販売期間:2017年3月15日(水)〜4月30日(日)価格:各3,800円+税場所:ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティック(ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ1F)住所:東京都港区海岸1-16-2時間:11:00〜20:00※賞味期限は60日間【予約・問い合わせ先】TEL:03-5404-7895(直通)
2017年03月17日ホテル椿山荘東京と「お茶の京都」がコラボレーションした春のイベントが、2017年4月10日(月)から5月18日(木)まで開催される。2017年5月に東京・丸の内で予定されている「お茶の京都博 京都×東京フードイベント」に先駆け実施される今回のコラボレーション。ホテルのロビーラウンジ「ル・ジャルダン」では、「宇治 Premium Green アフタヌーンティー」が提供される。抹茶・玉露・番茶などそれぞれが持つお茶本来の苦味や甘み、旨みを味わえる、パティシエ考案のアフタヌーンティー。日本伝統の宇治茶を、英国伝統のアフタヌーンティーとして賞味することで、和と洋のマリアージュを提案する。注目は「宇治玉露のジュと抹茶エスプーマ」。玉露本来の旨みを味わえるよう甘みを極力おさえた、ジュース感覚で楽しめる一品だ。また、ほんのりと苦味が感じられる「京番茶香るパヴェショコラ」などではしっとりとした大人の味わいを楽しむことができる。同館のメインバー「ル・マーキー」では、ウォッカでお茶を出した「宇治茶カクテル」が登場。一煎目は、玉露を氷で出しお茶本来の甘みを引き立てたものを。二煎目は水出しの技法を用いながらも水の代わりにウォッカで出した宇治茶カクテルを提供し、互いの味わいの違いを堪能する。さらに、立春から数えて88日目の「八十八夜」にあたる2017年5月2日(火)に限定イベント「宇治茶ムリエ養成講座 in 東京」を開催。イベントでは、宇治茶でおもてなしするために必要な作法や、宇治茶の歴史などの基礎知識を習得し、急須でお茶を美味しく淹れる文化を体感でき、「宇治茶ムリエ」認定証も授与される。【概要】お茶の京都×ホテル椿山荘東京■宇治 Premium Green アフタヌーンティー期間:2017年4月10日(月)〜5月18日(木)時間:12:00〜L.O.18:00料金:3,800円(税込、サービス料別)場所:ホテル椿山荘東京 ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」メニュー:宇治玉露のジュと抹茶エスプーマ、京番茶のパヴェショコラ、宇治抹茶のスコーンなど■宇治 Premium Green イブニングキュートティー期間:2017年4月10日(月)〜5月18日(木)時間:18:00〜L.O.21:30料金:3,000円(税込、サービス料別)場所:ホテル椿山荘東京 ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」メニュー:レンズ豆の餡を挟んだマカロン、茶畑をイメージした抹茶のガトーオペラなど■宇治 Premium Green カクテル期間:2017年4月10日(月)〜5月18日(木)時間:18:00〜L.O.24:00料金:カクテル 各2,000円(税込、サービス料別)■お茶のソムリエ?八十八夜「宇治茶ムリエ養成講座 in 東京」日程:2017年5月2日(火)場所:ホテル椿山荘東京 宴会場・ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」時間:1回目 受付11:00〜、講座11:30〜、食事 12:45〜14:302回目 受付15:00〜、講座15:30〜、食事 16:45〜18:15料金:6,800円(税込、サービス料込)予約開始:2017年4月1日(土)【予約・問い合わせ先】ル・ジャルダンTEL:03-3943-0920(9:30〜22:00)ル・マーキーTEL:03-3943-1111(18:00〜24:00)イベントTEL:03-3943-1140
2017年03月09日ホテルやレストランで使用されるプロ専用食事パンを製造・販売するスタイルブレッド。同社が2月28日から、東京・北海道エリアのセブン・イレブン129店舗で冷凍パンを限定販売を開始しました。セブン・イレブンとスタイルブレッドの濃密コラボ便利なだけではなく「本物」の食品を提供したいと高品質な冷凍食品に力を入れるセブン・イレブンと、こだわりの原材料で焼きあげたパンの品質を追求して「冷凍」を選択したスタイルブレッド。「夕食にパンを」という、新しい食シーンを提案していきたいとのことです。スタイルブレッドってどんな会社?スタイルブレッドは大正時代から四代続く群馬県桐生市にある製パンメーカーです。主な事業として、全国のホテル、レストラン向けに「料理に合わせるパン」を専門として製造と販売を行っています。企業理念である「パンを通じて上質な時間を創り、パンを通じて心の贅沢を創る」に忠実に、さまざまなシーンでの’パンのあるライフスタイル’を提案しています。2015年1月より、実践女子大学との共同開発でパンとスープの美人食「パンのある正しい食生活」の展開を開始しています。群馬県桐生市で培養されたスタイルブレッドの自家製酵母「桐生酵母」をはじめ、フランス産の上質な小麦粉を主体に、ロースト(焙煎)して深い香りの小麦粉を加えたオリジナルブレンド粉と国産100%の小麦粉、ゲランド産の塩など、こだわりの素材を使用しています。焼成後、焼き立てをすぐに瞬間冷凍するので余分な保存料を使用せず、小麦本来の味をお楽しみいただけます。2007年より、ホテル・レストラン向けに「シェフのためのパン」としてお料理に合わせる食事用のパンの提案を開始し、全国の1,000社以上で採用されています。2016年の製造個数は2,800万個を超えました。商品概要販売商品はちみつ豆乳パン、パン・オ・レ、デュラム小麦のパン、大豆きなこパン内容量各2個入り販売価格税込194円/袋種別冷凍パン賞味期限製造より120日(冷凍で保存)取扱店舗東京・北海道のセブン・イレブン各店舗(全129店舗)公式HP
2017年03月06日東京・目黒雅叙園は、2017年4月1日(土)より、施設名称を変更し「ホテル雅叙園東京」としてリスタートする。2016年に創業88周年を迎え、90周年を目前にした目黒雅叙園の歴史の始まりは、1928年に創業した「芝浦雅叙園」。その後、1931年に現在の地である目黒へ移転し、「目黒雅叙園」として歴史を歩んできた。日本初の総合結婚式場としてこれまでに22万組以上の挙式者に寄り添い、幸せが生まれる場所としてあり続けた。「ホテル雅叙園東京」として再発進するコンセプトは“心つなぐ、麗しき祝祭百景”。祝祭を通じて人がつどい、心がつながり、世代や国を超えてさらなる幸せが生まれる場所を目指す。茶室をイメージした全室スイートルーム客室は、「和敬清心」をテーマとし、茶室のわびさびに代表される精神性、自然への思いや、光の演出など現代のスタイルでデザインに反映させた造り。客室自体を茶室に、そしてそこに通じる廊下とEVホールを茶庭と見立てたデザインだ。広い室内はリビングルームとベッドルームにわけ、リビングルームの窓幅いっぱいにはゆったりとしたソファを配置。外部の自然と一体となる演出が施されている。加えてリビング中央には長さ約2mのテーブルセットをレイアウトし、ダイニングや執務などマルチな機能を備えた。おもてなしもこだわり尽くされ、チェックイン時のお茶に始まり、アメニティやミニバー類、今治タオル導入とこだわりの逸品がくつろぎの時を提供してくれる。さらに上質なひと時を提供する「エグゼクティブ ラウンジ」宿泊客専用の上質なサービスを提供する「エグゼクティブ ラウンジ」も誕生。ホテルの最上階(8階)に位置した和の贅沢を感じられる空間で、ウエルカムサービスの抹茶の提供、カクテルタイム、バータイムとさまざまな時間毎に非日常が味わえる。【施設詳細】ホテル雅叙園東京オープン日:2017年4月1日(土)住所:東京都目黒区下目黒1-8-1TEL:03-5434-3837(直通)客室:・ラグジュアリーツイン 定員数2名 180,000円/220,000円・ジャパニーズモダン(和洋室) 定員数4名 220,000円/330,000円・ジャパニーズ(和室) 定員数4名/6名 220,000円/350,000円・エグゼクティブスイート(PB) 定員数2~4名 260,000円・エグゼクティブスイート 定員数2名 260,000円・コーナースイート 定員数2名 360,000円・アンバサダースイート 定員数2名 400,000円・雅叙園スイート -紅葉- 定員数2名 880,000円※価格は1室1泊あたりのラックレート(消費税サービス料込/宿泊税別)■エグゼクティブ ラウンジ利用時間:・7:00~11:00 朝食・11:00~17:00 ティータイム・17:00~19:00 カクテルタイム・19:00~23:00 バータイム
2017年03月05日東京駅・東京ステーションシティの各商業施設やホテルなどで、“桜”をテーマにしたスイーツやメニューが順次展開される。周囲に北の丸公園や日本橋桜通りなどのお花見スポットもあり、連日多くの人でにぎわう東京駅では、お土産やお花見にぴったりのスイーツやメニューが、桜が咲く春の時期限定で登場。東京駅内の商業施設で展開されるスイーツや、周辺ホテルの限定メニューなどを紹介する。見た目も華やかな桜スイーツ東京ステーションシティ内・エキュート東京には、手土産にしたい綺麗な桜スイーツが揃う。中でも、ハナ シュンプウの「桜咲くレアチーズ」は、国産の桜の塩漬けが透き通ったピンク色の天面にあしらわれ、さわやかなレアチーズと相性の良い一品だ。風味豊かな自家製餡で作った桜もちや桜まんじゅうなどを詰め合わせた、鉢の木の「桜づくしセット」は、お花見のお供におすすめ。ホテルの“桜”メニュー東京ステーションホテルのレストランやバーでは、桜をモチーフにした限定メニューが提供される。レストラン「ブラン ルージュ」の限定ランチは、真鯛の桜花塩漬けマリネや、ロゼ色にローストした仔牛に桜塩を添えたメニューなど、高級な食材を春らしくアレンジしている。また、ホテルメトロポリタン丸の内でも、「Dining&Bar TENQOO」のアフタヌーンティーが桜バージョンになって登場する。東京八重洲口「黒塀横丁」に本物の桜3,500本をデコレーション東京八重洲口B1Fの商業施設「黒塀横丁」では、地下にいながら本物の桜を楽しむことができる「黒塀横丁桜祭り~花宴の節~」を開催 。山形県の早咲き桜「啓翁桜」の枝約3,500本が装飾され、米沢牛の冷しゃぶに桜ジュレを合わせたメニューなど全16種類が期間限定で提供される。詳細桜スイーツ&フード展開場所:エキュート東京、グランスタ、京葉ストリートなど展開時期:販売中~4月中旬メニュー例:・桜咲くレアチーズ(直径 12 ㎝)/ハナ シュンプウ 1,188円(税込) <エキュート東京>・桜づくしセット/鉢の木/イベントスペース遍アマネココロ 2,376円(税込) <エキュート東京>・桜いなり/豆狸 183円(税込)<グランスタ>・桜ロール/柿の木坂キャトル 1,550円(税込)<京葉ストリート>■東京ステーションホテル「SAKURA Promotion」期間:2017年3月1日(水)~31日(金)展開場所:レストラン 『ブラン ルージュ』 、 『ロビーラウンジ』 、バー&カフェ『カメリア』 、バー『オーク』にて“桜”にちなんだ限定メニューを提供。■ホテルメトロポリタン丸の内・桜バージョンアフタヌーンティー/Dining&Bar TENQOO期間:2017年3月1日(水)~4月15日(土)価格3,800円(税・サービス料込)■「黒塀横丁桜祭り~花宴の節~」期間:2月22日(水)~3月10日(金)場所:東京八重洲口B1Fの商業施設「黒塀横丁」メニュー例:「“春の訪れ“米沢牛冷しゃぶと桜ジュレ山形の春野菜添え」 1,000円(税込)
2017年03月03日ホテル雅叙園東京は、2017年4月26日(水)から5月14日(日)まで、「福ねこ at 百段階段展~和室で楽しむ ねこアート~」を、園内・東京都指定有形文化財「百段階段」にて開催する。奈良時代に日本に伝わり、平安時代には貴族の寵愛をうけてきた「ねこ」。さらに江戸時代には、庶民の身近な存在となり、浮世絵などのアートにも登場するようになった、日本人になじみの深い動物だ。本展では、文化財を舞台に独創性と技量に富んだ9名のアーティストによるねこアート作品約1,000点が集結。絵画、立体、陶芸、人形、彫刻、写真の6ジャンルから、様々な作品が展示される。出店作品は、日本で初めてねこを神仏像にした猫アーティストのもりわじんによる招き猫や、近年話題の浮世絵師・歌川国芳の作品「猫飼好五十三疋」に描かれている53匹のねこを完全再現した立体作品、超絶技巧でねこを表現する切り絵、さらには“人間に媚びないねこ”を独特の技法で描き上げた日本画など。様々な表現を通じて、「猫がもたらす福」が楽しめる展覧会となっている。また、会期中は2種類の猫マーケットも同時開催。出展作家をはじめ、17名のねこアーティストの1点もの作品を展示即売する「ギャラリーショップ」と、ねこをあしらったステーショナリーや小物など、センスのよいグッズが並ぶ「猫グッズマーケット」がオープンする。なお会期中は、通常は撮影不可(一部企画展除く)となる文化財・百段階段にて、全室で撮影が可能に。この機会に、愛らしい猫たちの姿と、昭和の名画や大工の名工が揃う百段階段の様子を写真に収めてみてはいかがだろう。【開催概要】「福ねこ at 百段階段展~和室で楽しむねこアート~」開催期間:2017年4月26日(水)~5月14日(日)時間:10:00~18:00(最終入館17:30)入場料:当日 1,500円、前売 1,200円(園内前売1,000円 ※4月25日迄)、学生 800円 ※要学生証呈示、小学生以下無料会場:ホテル雅叙園東京東京都指定有形文化財「百段階段」チケット販売窓口:ホテル雅叙園東京内、ローソンチケット、セブンチケット、JTB各店、JTBレジャーチケット、イープラス※出展作家や出展作品は変更となる場合あり。■出展作家例<生命形態作家 もりわじん><造形作家 小澤康麿(おざわ やすまろ)><日本画家 川上けいすけ><創作人形作家 石渡いくよ><切り絵作家 松風直美><美術家 なかむらじん><絵描き 石黒亜矢子><写真家 アクセント><彫刻家 はしもとみお>■猫マーケット・猫アートマーケット場所:会場内「頂上の間」出展作家(一部):稲田敦(アート刺繍/イラスト/人形)、奥平浩美(ジュエリー)、きびねの(創作人形)、小紅(友禅染絵)、櫻井魔己子(立体造形)、東早苗(九谷焼)、平林義教・利依子(七宝焼)、松本浩子(人形)、目羅健嗣(絵画/立体) 他・猫グッズマーケット場所:会場内「物販コーナー」
2017年02月19日ANAインターコンチネンタルホテル東京では、2017年3月15日(水)から4月16日(日)まで、「さくらフェア 2017」を開催。ホテル内4ヶ所のレストラン&バー、ペストリーショップにおいて、“桜”をテーマに春らしい食材にこだわった期間限定メニューを提供する。広い池を擁した情趣あふれる庭園を眺められる日本料理「雲海」では、お花見弁当をイメージした昼膳「花衣(はなごろも)」や会席料理「花あかり」を、吹き抜けのアトリウムロビーを見渡せるシャンパン専門店「シャンパン・バー」では、3種類のロゼシャンパンのフリーフローが楽しめる特別プラン「桜バブルズ」を、そして、ロビーの中央に位置する「アトリウムラウンジ」では、ほんのりとした桜色に彩られた「桜ハイティーセット」と、多彩な桜メニューがラインナップ。フランスのエスプリが薫るパンとケーキ、季節のデリカテッセンをテイクアウトできる「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」にも注目。毎年人気の「桜あんぱん」や「桜フィナンシェ」をはじめ、3つ星シェフのピエール・ガニェールが手がける独創性あふれるケーキ、エクレアやマカロンなど、お花見のお供にも最適なメニューが多数用意されている。【概要】ANAインターコンチネンタルホテル東京「さくらフェア2017」開催期間:2017年3月15日(水)〜4月16日(日)場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 ホテル内4ヶ所のレストラン&バー、ペストリーショップ住所:東京都港区赤坂 1-12-33アクセス:東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車徒歩約5分■日本料理「雲海」(3FL.)「花衣(はなごろも)」(昼膳) 5,200円+税時間:11:30〜14:30(L.O.) ※日曜のみ〜15:30「花あかり」(会席料理) 16,700円+税時間:17:00〜21:30(L.O.) ※日曜のみ〜20:30※サービス料別。■シャンパン・バー(3FL.)「桜バブルズ」プラン 1人 10,000円(消費税・サービス料込)時間:17:00〜22:00 ※但し、日曜・祝日は16:00〜20:00内容:下記の3銘柄のロゼシャンパンやシャンパンカクテルなどのフリーフロー(2時間制)と、シャンパンに合わせた春らしい3皿のフードメニューのセット。メニュー:テタンジェ・プレステージ・ロゼ、モエ・エ・シャンドン・ロゼ・アンペリアル、ヴーヴ・クリコ・ローズ・ラベル※その他、シャンパンカクテル、ワイン、ビールなどが含まれる。■アトリウムラウンジ(2FL.)「桜ハイティーセット」 1人 3,800円+税時間:12:00〜18:00内容:2種類のサンドイッチとスコーン、10種類の桜色のプチガトー(マカロン、パンナコッタ、ゼリー、チョコレート、エクレア、ロールケーキ、フィナンシェ、桜餅、酒粕タルト、桜あんぱん)と、紅茶、コーヒー、ハーブティー、フレーバーティーなど22種類から選べるドリンクのセット。※サービス料別。■ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー(2FL.)販売時間:10:00〜20:30メニュー:桜あんぱん 4個入り 450円(税込)桜フィナンシェ 1個 300円(税込)ホワイトチョコレートと桜のムース 1個 600円(税込)桜エクレール 1個 600円(税込)桜マカロン 1個 280円(税込)※販売商品につき、サービス料不要。【予約・問い合わせ先】ANAインターコンチネンタルホテル東京TEL:03-3505-1111(代表)
2017年02月11日