横浜高島屋にて、約100店の多彩なパンが並ぶ「パンパラダイス」を6月14日から16日の3日間に渡り開催する。「星パン屋」地球パン(税込200円 / 6月14・15日のみ出店)宇宙と星をテーマに自家製天然酵母で焼き上げる「星パン屋」の地球パン(税込200円/6月14・15日のみ出店)や、米粉を使ったモチモチのパンが人気の「田畑小麦」のあん食パン(税込360円)、フルーツをもっと普通に日常の中で食べて欲しいという思いから始まった「フツウニフルウツ鎌倉駅前販売所」のフルーツサンド(税込380円/6月16日のみ出店)、食パンやリュスティックを使用したサンドウィッチ等が人気の「Vertu375」のマカダミアミルクフランス(税込270円)など、地元神奈川で人気のベーカリーが集結。「パンの木」丸ごとリンゴ(税込500円)、丸ごとリンゴ2(税込700円)また、東京・町田で創業30年以上続く、リンゴを丸ごと使ったパンが人気の「パンの木」や、愛知・名古屋の、美味しい低糖質の食パンを販売する「Nucca® ヌッカ」といった、全国の人気ベーカリーも出店し、約100店のバラエティ豊かなパンが並ぶ。「Banyan Tree Bakery」左奥から時計回りに、生クリーム食パン(税込420円)、オレンジ食パン(税込600円/横浜高島屋限定)、はちみつバター(税込160円)、ワニー(はちみつ)(税込500円)さらに、横浜高島屋限定商品も登場。「BOLERO」からは、黒ゴマと白ゴマのバランスがとれた香ばしさが特徴の「セサミブレッド」(税込432円)、「Banyan Tree Bakery」から、生クリーム食パンの生地にオレンジピールを練りこんだ爽やかな風味の「オレンジ食パン」(税込600円)などがラインアップする。その他全国30県から集めた約120種の「ご当地パン」や、数量限定の日替わりパン、購入したパンを話題の高機能トースターで自由に焼き比べができるトースターの体験ブースも用意。パン好きには見逃せないイベント内容となっている。【イベント情報】パンパラダイス会期:6月14日〜16日会場:横浜駅西口 タカシマヤ ローズホール 1階時間:10:00〜18:00(最終日は17:00閉場)住所:神奈川県横浜市西区北幸2-11-1
2019年06月10日東京・池袋のサンシャインシティプリンスホテルでは、メロンを使ったスイーツのブッフェ「メロンスイーツフェア」を、2019年7月1日(月)から8月31日(土)までの期間限定で開催する。ショートケーキやタルト、ロールケーキ、マフィン、杏仁のカクテル・カットフルーツなど、約20種類のバリエーション豊かなメロンスイーツが楽しめる「メロンスイーツフェア」。赤肉・青肉の両メロンをふんだんに使ったトロピカルカラーのスイーツの数々が、ブッフェボードを爽やかに彩る。また、メロン果汁を練り込んだ生地で作るパンケーキやフレンチトーストを目の前で焼き上げてくれるサービスや、注文を受けてからアイスクックで仕上げるメロンアイスクリームなど、ブッフェならではのライブ感あふれる仕掛けも用意されている。【開催概要】「メロンスイーツフェア」開催期間:2019年7月1日(月)〜8月31日(土)会場:サンシャインシティプリンスホテル カフェ&ダイニング シェフズ パレット■スイーツブッフェ時間:平日 15:00~17:00、土休日 12:00~14:00/15:00~17:00料金:大人 3,300円/小学生 1,400円/4~6才 800円/3才以下 無料■スイーツ&ディナーブッフェ時間:全日 18:00~21:00(ラストオーダー 20:30)料金:大人 4,000円/小学生 1,500円/4~6才 900円/3才以下 無料※価格は全て税・サービス料込み。【予約・問い合わせ先】TEL:03-5954-2254(カフェ&ダイニング シェフズ パレット直通/受付時間 10:30~21:30)
2019年05月30日エッグスンシングス(Eggs ’n Things)より「アンデスメロンとはちみつのパンケーキ」が登場。2019年6月1日(土)から6月24日(月)までの期間、一部店舗を除くエッグスンシングス各店舗にて提供される。「アンデスメロンとはちみつのパンケーキ」では、旬のアンデスメロンと、はちみつでコクと風味を加えたカスタードクリームをたっぷりトッピング。夏らしい爽やかな果実と濃厚なカスタードクリームの抜群の相性を楽しむことが出来る。また、横に添えられるエッグスンシングス定番のホイップクリームと合わせて食べるのもおすすめ。カスタードとホイップ、2種類のクリームはパンケーキとアンデスメロンの美味しさをより引き立ててくれる。【詳細】アンデスメロンとはちみつのパンケーキ提供期間:2019年6月1日(土)~24日(月)提供店舗:エッグスンシングス各店舗価格:1,480円+税※エッグスンシングス ららぽーと名古屋みなとアクルス店、エッグスンシングス コーヒー 高崎オーパ店/柏 髙島屋ステーションモール店での提供は無し。
2019年05月26日横浜ベイクォーターでは、メロン尽くしのグルメイベント「ほこたメロンフェア」を、2019年5月25日(土)から6月16日(日)までの期間で開催する。日本一のメロン産地である茨城県・鉾田(ほこた)市とのコラボレーションで2018年に初開催を迎えた本イベントが、前年の好評を受けて今年も開催。期間中は館内10店舗のレストランとカフェで、鉾田市産のメロン品種「イバラキング」を使用した限定メニューが楽しめる。贅沢に半玉にカットしたメロンをボウルに見立てて、ヨーグルトやグラノーラ、バナナを合わせた「ほこたメロン ヨーグルトボウル」(アイランドヴィンテージコーヒー)や、北海道産の発酵バターを使用したパンケーキにメロン果肉・ソース・シャーベットを添えた「ほこたメロンとクレームブリュレのパンケーキ」(バター)、メロン果肉入りの“本物”のメロンソーダ「ほこたメロンの『tables』メロンソーダ」(タブレスクック&リビングハウス)など、甘くジューシーな「イバラキング」をふんだんに使用したメニューの数々が用意されている。【開催概要】「ほこたメロンフェア」開催期間:2019年5月25日(土)〜6月16日(日)開催場所:横浜ベイクォーター参加店舗:館内のレストラン・カフェ10店舗営業時間:レストラン 11:00~23:00(一部カフェは7:00~)【問い合わせ先】横浜ベイクォーター代表TEL:045-577-8123
2019年05月25日「メロンのヨーグルトかき氷×ハーゲンダッツアイスクリーム」が、新橋・第一ホテル東京の「ロビーラウンジ」にて発売。期間は、2019年6月1日(土)から8月31日(土)まで。2018年より、“夏のフルーツ×かき氷”をテーマに、夏季限定のかき氷スイーツを提供している第一ホテル東京。2019年は、夏のフルーツ・メロンが主役。メロンを器に、半玉分の果肉をたっぷりと盛り付けた贅沢な一品が登場する。メロン果肉の中には、爽やかなプレーンヨーグルトのかき氷をはじめ、メロンやマンゴーの果肉、ナタデココなどをミックス。またトップにはハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)のバニラアイスを、メロンの果肉の周りにはホイップクリームをのせて、見た目にも華やかに仕上げている。【詳細】メロンのヨーグルトかき氷 2,800円<1日10食限定>期間:2019年6月1日(土)~8月31日(土)提供時間:平日11:00~20:30(L.O.)/土・日・祝日11:00~19:30(L.O.)料金:2,800円<1日10食限定>※画像は全てイメージ※料金には、消費税・サービス料10%を含む【問い合わせ】ロビーラウンジTEL:03-3596-5667(直通)
2019年05月24日丸の内・パレスホテル東京から、夏季限定のサマースイーツとサマーカクテルが登場。2019年6月1日(土)から8月31日(土)まで販売される。“メロン尽くし”のアルコールメニュー丸ごとメロンに注いで楽しむ!贅沢カクテルラウンジバー「プリヴェ」は、メロンを主役にしたアルコールメニューを提供。注目は、メロン丸ごと1個にプレミアムカクテルを注いで味わう「ザ メロン カクテル メドレー」。全6種類の中から好みのテイストを選べるカクテルには、旬の果実の果肉を浮かべて味わうことができる。また高級ブランデーやシャンパンを使用したワンランク上のメニューも用意している。メロンの果肉たっぷりのカクテルまた完熟メロンの甘みをギュッと詰め込んだ「フレッシュ メロン スムージーカクテル」や、1/2個分のメロンを余すことなくデコレーションしたシャンパンベースの「プレミアム メロン カクテル」といった、メロン好きにはたまらない一杯も登場。美しい東京の夜景を眺めながら、大切な人共に贅沢な夏のひと時を過ごしてみてはいかがだろう。夏にぴったりな限定スイーツトロピカルフルーツ使用のアフタヌーンティー夏のスイーツを味わいたい!という人は、ロビーラウンジ「ザ パレス ラウンジ」へ。店内の目玉となるのは、三段重で提供するシャンパン付きアフタヌーンティー。お重の中には、ココナッツやマンゴパッションなど、南国のフルーツを使用したパンナコッタやエクレールといったスイーツが入っている。ひんやり美味しい!2種類のシェーブアイスさらに夏にぴったりなシェーブアイスも登場。ジューシーなフルーツの味わいを楽しめるマンゴー&ココナッツ、和テイストのきな粉&ミルクの全2種類が用意されている。【詳細】パレスホテル東京の夏メニュー期間:2019年6月1日(土)~8月31日(土)場所:パレスホテル東京住所:東京都千代田区丸の内1-1-1■6F ラウンジバー「プリヴェ」営業時間:11:30~24:00TEL:03-3211-5319<メニュー>・ザ メロン カクテル メドレー シルバー 20,000円+税/ゴールド 50,000円+税※ゴールドは、リシャールアンペリアルやプレステージシャンパン※提供期間は、6月1日(土)~7月31日(水)・フレッシュ メロン スムージーカクテル 2,900円+税・プレミアム メロン カクテル 4,500円+税■1F ロビーラウンジ「ザ パレス ラウンジ」営業時間:10:00~24:00TEL:03-3211-5309アフタヌーンティー予約専用ダイヤル:03-3211-5370<メニュー>・夏のアフタヌーンティー 4,200円/グラスシャンパン付き 6,000円+税・きな粉&ミルクのシェーブアイス/マンゴ&ココナッツのシェーブアイス 各1,500円+税※価格は全てサービス料別途
2019年05月20日ザ ストリングス 表参道のレストラン「バー&グリル ダンボ」にて、茨城県鉾田市産のブランドメロン“イバラキング”を使用した「メロンデザートビュッフェ」が開催。スケジュールは、2019年6月6日(木)、7日(金)、8日(土)、9日(日)、13日(木)、14日(金)、15日(土)、16日(日)、20日(木)、21日(金)、22日(土)、23日(日)、27日(木)、28日(金)、29日(土)、30日(日)。デザートビュッフェの主役となるブランドメロン“イバラキング”は、“茨城(イバラキ)のメロンの王様(キング)になってほしい”という思いが込められて開発されたオリジナル品種。約10年もの月日、400通り以上もの組み合わせを経て誕生したそのメロンは、上品な香りと甘さ、またキメ細やかでジューシーな果肉が特徴だ。ビュッフェ台の上には、そんな“イバラキング”をふんだんに使用したメニューがたっぷり。デザートメニューには、メロンを象った「メロンショートケーキ」や、フレッシュメロンを贅沢に飾った「メロンタルト」、シャンパンとの組み合わせた「フレッシュメロンとシャンパンゼリー」などがラインナップ。またメロンを使用したシーザーサラダなどの軽食も用意される。【詳細】「メロンデザートビュッフェ」開催日:2019年6月6日(木)、7日(金)、8日(土)、9日(日)、13日(木)、14日(金)、15日(土)、16日(日)、20日(木)、21日(金)、22日(土)、23日(日)、27日(木)、28日(金)、29日(土)、30日(日)会場:ザ ストリングス 表参道2F「バー&グリル ダンボ」住所:東京都港区北青山3丁目6-8料金:大人 3,500円/こども(4~12歳) 1,750円<メニュー例>軽食:DUMBOシーザーサラダ メロンと生ハムをのせて/DUMBO風冷製フォー/サマーグリーンカレー ゴールデンジャスミンライス/メロン&ハーブでマリネしたタンドリーチキンデザート:フレッシュメロンとシャンパンゼリー/メロンタルトレット/メロンクリームとフロマージュブラン メロンムース/メロンカップケーキ/メロンタルト/メロンのメレンゲメロンクッキー/メロンショートケーキ メロンロールケーキ/メロンとタピオカのココナッツスープ杏仁メロン/フレッシュメロンドリンク:コーヒー(ホット/アイス)、紅茶(ホット/アイス)、ハーブティー4種、オレンジジュース、クランベリージュース/ウーロン茶※メニューは入荷状況により変更となる可能性あり【予約・問い合わせ先】バー&グリルダンボTEL:03-5778-4534
2019年05月13日大丸梅田店にて「メロンとスイカのスイーツコレクション」を開催。期間は、2019年6月5日(水)から6月18日(火)まで。「メロンとスイカのスイーツコレクション」では、夏に旬を迎える“スイカ”と“メロン”を使用した、見た目も涼やかなさっぱりスイーツを紹介。ゼリーやパフェのスイーツに加えて、スイカパンやメロンパンなども豊富にラインナップする。ペシュ・レザンからは、1日20個限定「スイカとメロンのパフェ」が登場。果物屋だからできる果肉たっぷりの贅沢なパフェは、見た目も味わいも涼感十分な夏スイーツだ。また、本物のスイカとメロンの様な丸い形をした、ケーキハウスショウタニの「練乳とスイカのムース」と「静岡メロンムース」もおすすめ。スイカと練乳、メロンとミントを組み合わせて、爽やかな美味しさに仕上げている。スイーツだけでなく、ベーカリー売場にもスイカとメロンのユニークなパンが並ぶ。ボローニャの「スイカパン」は、緑と黒でスイカの皮を、チョコチップ入りの中身で赤い果肉を再現した本物そっくりのパン。味わいも、ほんのりとスイカの風味を楽しめる。さらに、バリエーションに富んだメロンパンも登場。スタンダードタイプ、果肉入りや塩メロンパンなど、食べ比べせずにはいられない。【詳細】「メロンとスイカのスイーツコレクション」開催期間:2019年6月5日(水)~6月18日(火)場所:大丸梅田店 B1 F和洋菓子売場、B2F ベーカリー売場住所:大阪市北区梅田3-1-1価格例:・ケーキハウスショウタニ「練乳とスイカのムース」800円(税込)、「静岡メロンムース」800円(税込)・ペシュ・レザン「スイカとメロンのパフェ」1,296円※各日限定20個・ボローニャ「スイカパン 黒スイカ/赤スイカ」各1,728円※各日限定10個・ルフラン「至福のメロンパン」140円
2019年05月12日パン好きのためのパンの祭典「ISEPAN!」が、5月22日から27日まで、伊勢丹新宿店本館6階=催物場にて開催される。青森・リトルプリンセス「ずっしり贅沢りんご食パン」(税込3,020円 / 各日50点限り)青森県産りんごを5個以上使用。りんごがぎっしりと詰まったビジュアルと甘酸っぱさに大満足第3回の開催となる今回は、昨年開催時より22店舗出店数を増やし、全国から42店舗のパン屋が集結。毎日食べても飽きのこないベーシックなバゲットや食パンをはじめ、揚げたてのカレーパン、ビジュアルも味も華やかなべっぴんパン、本イベント限定のパンなど、豊富なバリエーションのパンがラインアップする。また、全国各地のご当地パンを集約したコーナーも登場するので、懐かしの地元の味やユニークな組み合わせのパンが楽しめるのも魅力の一つ。大阪・ブーランジュリー パリゴ「赤ワインでじっくり煮込んだカレーパン」(税込241円) 赤ワインでじっくり煮込んだコク深い味わいのカレーパンは、揚げたてのアツアツを召し上がれ東京・ロッド(Rød)「Rødウィッチ(ISEPAN!限定)」 (税込843円 / 各日20点限り)パストラミとコンビーフをたっぷり使用したサンドウィッチは、イベント限定で販売される特別な一品 東京・ランマスチーズ専門店「モンス熟成ラクレットオーブン」(税込1,203円 / 各日50点限り)※イートインのみでの販売フランスチーズのMOFが熟成したチーズをオーブンでとろっとろに溶かし、バゲットにかけて提供また、イートインコーナーも併設され、バゲットにあつあつラクレットを合わせたメニューや、淹れたてのアイスコーヒー、スイーツなどを提供。パンを買って帰るのはもちろんのこと、出来立ての味をその場で楽しむのもおすすめだ。【イベント情報】ISEPAN!会期:5月22日〜27日 ※最終日18時終了会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場
2019年05月08日ホテルニューオータニ幕張では、“抹茶・メロン・チョコレート”をテーマにしたビュッフェ「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~ホテルでCHA茶CHA~」を、2019年5月10日(金)から7月7日(日)まで開催。期間中は、“抹茶・メロン・チョコレート”の3種をふんだんに使用したスイーツがビュッフェ台の上にずらり。新緑の季節にぴったりな色鮮やかな抹茶メニューには、和をイメージしたお猪口スタイルのティライスをはじめ、モンブランやパンナコッタなどが登場。また濃厚なチョコレートと抹茶を組み合わせたオペラやマカロンなどをはじめ、ほうじ茶やアールグレイなど他の茶葉を使用したメニューもラインナップする。フルーツの主役となるメロンメニューからは、ジューシーな果肉をたっぷりとのせたスイーツが登場。人気のショートケーキやロールケーキ、ジュレなどが展開される。また抹茶シュガーやほうじ茶シュガー、きな粉シュガーかけ放題のカスタムスイーツや、「ブラックパールタピオカ」を入れ放題で楽しめるドリンクメニューも用意。その他、サンドウィッチやパスタ―、カレーといった食事メニューもたっぷりと用意されている。【詳細】ホテルニューオータニ幕張「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~ホテルでCHA茶CHA~」期間:2019年5月10日(金)~7月7日(日)時間:11:30~14:30/18:00~20:30(ディナーは毎週金・土・日曜日限定)※5月25日(土)以降の土・日及び繁忙日は90分制場所:ティー&カクテル「ザ・ラウンジ」1F住所:千葉県千葉市美浜区ひび野2丁目120−3料金:・大人平日 3,600円+税/土・日・祝日 3,800円+税・小学生 2,000円+税・幼児(4歳以上) 900円+税※いずれもサービス料別【予約・お問合せ】TEL:043-299-1847(ザ・ラウンジ/10:00~20:00)
2019年04月29日アンダーズ 東京より、「メロン アフタヌーンティー」「メロンスイーツ」が登場。2019年5月1日(水・祝)から6月30日(日)の期間で、「メロン アフタヌーンティー」は館内51階「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」、「メロンスイーツ」は館内1階のペストリー ショップにて販売される。メロン アフタヌーンティー「メロン アフタヌーンティー」では、ケーキスタンドに旬のメロンを贅沢に使用したスイーツをラインナップ。中でも、香ばしく揚げられたパートブリック包みは、メロンの甘みとジャンボンブランの塩気が相性抜群の一品。その他にも、ショートケーキやゼリーなど、メロンの香り高い味わいを堪能できるスイーツが並ぶ。メロンスイーツペストリー ショップが用意するメロンのスイーツは、見た目もキュートな「メロンエクレア」や「メロンタルト」など。シグニチャースイーツである「スイートジャー」は、ココナッツムースにメロンの赤肉と青肉がたっぷり入ったジュレを合わせた。濃厚なココナッツの甘さと、メロンのみずみずしさを余すことなく楽しむことが出来る。【詳細】「メロン アフタヌーンティー」「メロンスイーツ」販売期間:2019年5月1日(水・祝)~6月30日(日)提供場所:アンダーズ 東京住所:東京都港区虎ノ門1-23-4■メロン アフタヌーンティー提供店舗:51階 ザ タヴァン グリル&ラウンジ提供時間:平日 14:00~17:00、土日祝 13:00~15:00/15:30~17:30(ラストオーダーは30分前)料金:平日 4,200円+税、サービス料15%/土日祝 4,500円+税、サービス料15%■メロンスイーツ提供店舗:1階 ペストリー ショップ営業時間:平日 8:00~20:00、土日祝 10:00~20:00価格例(一部):メロンエクレア スモール 200円+税/ラージ 450円+税、メロンタルト 580円+税、メロン&ココナッツ スイートジャー 650円+税【問い合わせ先】・ザ タヴァン グリル&ラウンジTEL:03-6830-7739・ペストリー ショップTEL:03-6830-7765
2019年04月21日「サンドウィッチ&スイーツビュッフェ 抹茶とメロンとチョコレート」が、2019年5月7日(火)から6月30日(日)までの期間、ホテルニューオータニ(東京)にて開催される。「サンドウィッチ&スイーツビュッフェ 抹茶とメロンとチョコレート」のテーマは「抹茶・メロン・チョコレート」。ホテルニューオータニ(東京)で人気を誇る材料や産地にとことんこだわった「スーパーシリーズ」や、和と洋の枠を超えた抹茶スイーツなどがブッフェ台を彩る。中でも注目は、「スーパーシリーズ」のスイーツたち。定番の「スーパーメロンショートケーキ」は、極上マスクメロンの香りと甘さが引き立つこだわりの一品。また、2018年も登場した「メロンフラン」は、メロンピューレと豆乳で仕上げたヘルシーなスイーツで女性におすすめだ。さらに、生クリームをまとったショートケーキ「スーパーチョコレートショートケーキ」も登場。中に本格的なチョコレートクリームやチョコレートスポンジを重ねたケーキは、一口で食べれるビュッフェサイズにアレンジされた。また、京都・宇治の抹茶や白玉、自家製の黒蜜を用いた「新edo大納言ショートケーキ」や、発酵和菓子 元祖くず餅「船橋屋」とホテルニューオータニがコラボレーションした「くず餅ゼリー」などの抹茶スイーツもラインナップする。フードメニューは、ホテル伝統のローストビーフをはさんだ「ローストビーフ&レタスサンド」や週末限定となる「ステーキサンド」など、全15種類のサンドウィッチが並ぶ。その他、温菜から冷菜まで、人気のエッグベネディクトやココナッツカレーを用意するなど、スイーツからフードまで充実のメニュー展開となっている。【詳細】サンドウィッチ&スイーツビュッフェ 抹茶とメロンとチョコレート期間:2019年5月7日(火)~6月30日(日) ※ビュッフェは年間通して営業時間:11:30~14:30(土・日・祝日は ~15:00まで) ※土・日・祝日及び繁忙日は90分制場所:ホテルニューオータニ(東京) ティー&カクテル「ガーデンラウンジ」住所:東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ ガーデンタ ワー ロビィ階料金:・平日大人(ビュッフェ、コーヒー または 紅茶付) 4,200円+税、子供(ビュッフェ) 2,500円+税・土日祝日大人(ビュッフェ、コーヒー または 紅茶付) 4,700円+税、子供(ビュッフェ) 2,800円+税※サービス料別※子供は4~12歳※予約はウェブサイトより■スイーツメニュー・抹茶シリーズ新edo大納言ショートケーキ(抹茶)、抹茶ロール、抹茶ヘルシーケーキ、カップケーキ(抹茶)、パンナコッタ葛抹茶ソース、抹茶豆カン、豆乳抹茶アイス・メロンシリーズスーパーメロンショートケーキ、メロンフラン、ピュアメロンゼリー・チョコレートシリーズスーパーチョコレートショートケーキ、オペラ、カップケーキ(チョコレート)、豆乳チョコレートアイスクリーム・その他イチゴショートケーキ、アーモンドクレームブリュレ、ピュアコーヒーゼリー、ラムレーズンアイス、フルーツヨーグルト、フレンチトースト2種【問い合わせ先】TEL:03-5226-0246(ガーデンラウンジ 直通)※写真はイメージ。
2019年04月21日メロンスイーツブッフェ「グリーン ガーデン アイランド(Green Garden Island)」が、品川プリンスホテル メインタワー39F「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」AWA LOUNGEにて開催される。期間は2019年5月1日(水・祝)から6月30日(日)まで。「グリーン ガーデン アイランド」は、初夏を連想させるグリーンをテーマカラーに据え、旬を迎える芳醇なメロンを使ったメニューを提供するスイーツブッフェ。メロンショートケーキや2種類のメロンを使ったメロンシャンティ、メロンタルト、メロンショコラパイ、メロンカップケーキなどを楽しむことができる。シェフからのウェルカムスイーツとして、くり抜いたメロンにアイスクリームやフルーツを飾った「メロンパフェ」を、一人一皿限定で提供。その他、ピスタチオ ショコラや、抹茶のブリュレなど、グリーンをテーマにしたスイーツを味わうことができる。ブッフェボードは、「幸福」を花言葉にもつ5月の誕生花スズランやクローバーに加え、ピンクのバラなどをあしらい、新緑の庭を表現。開放感あるラウンジでメロンスイーツを堪能することができる。【詳細】品川プリンスホテル スイーツブッフェ「グリーン ガーデン アイランド」期間:2019年5月1日(水・祝)~6月30日(日)場所:「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」AWA LOUNGE 品川プリンスホテル メインタワー39F住所:東京都港区高輪4-10-30時間:12:30~17:00料金:おとな 4,200円、こども(4~12才) 2,700円※価格は全て税込。別途会計時に13%のサービス料を加算。メニュー:スイーツ&セイボリー約25種+ドリンク19種メロンパフェ(一人一皿限定)/メロンショートケーキ/メロンタルト/メロンシャンティ/メロンカップケーキ/メロンといちごのシャルロット/メロンショコラパイ/メロンブランマンジェ/メロンのヴェリーヌ/まるごとメロンクレーム/ピスタチオ ショコラ/抹茶のブリュレなど※仕入れの状況により、食材・メニューが変更になる場合がある。※写真はイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL: 03-5421-1114(レストラン総合予約 9:30~20:00)
2019年04月21日ホテルニューオータニでは、広大な日本庭園が望めるガーデンラウンジにて、「サンドウィッチ&スイーツビュッフェ 抹茶とメロンとチョコレート」を5月7日から6月30日まで開催する。本年の1月より、いちごの王様「博多あまおう®」にフィーチャーし大好評を博した「サンドウィッチ&スイーツビュッフェ」の次なるテーマとして選ばれたのは、「抹茶・メロン・チョコレート」。厳撰された京都宇治の抹茶や北海道産の小豆、沖縄より取り寄せた黒蜜などを使用した、“和”と“洋”の枠を超えた抹茶のスイーツや、メロン、チョコレートの美味しさ溢れるスイーツが、豊富な種類のサンドウィッチと共に楽しめる。「スーパーチョコレートショートケーキ」※写真はイメージ中でも特に注目なのが、厳撰素材を使用した人気の高級スイーツ「スーパーシリーズ」の登場だ。通常1ピース1,500円以上する「スーパーシリーズ」のスイーツを、ビュッフェサイズで提供。「スーパーシリーズ」の代名詞でもある、極上マスクメロンの香りと甘さが引き立つ「スーパーメロンショートケーキ」や、本格的なチョコレートクリームとチョコレートスポンジを組み合わせた「スーパーチョコレートショートケーキ」など、贅沢な味わいを思う存分楽しむことができる。その他、和の素材を吟味し、匠の技をたっぷり注いで生まれた「新edo SWEETS」も登場。京都・宇治の抹茶や、白玉、自家製の黒蜜を用いた「新edo大納言ショートケーキ」や、「新edo抹茶ロール」に加え、発酵和菓子 元祖くず餅「船橋屋」とコラボレーションした新商品「くず餅ゼリー」などがラインアップする。また、こだわりのスイーツと共に提供される15種類のサンドウィッチも見逃せない。ホテル伝統のローストビーフをはさんだ「ローストビーフ&レタスサンド」や、「クラシックポークカツサンド」、週末限定の「ステーキサンド」をはじめとした定番メニューに加え、「ハムとチーズの黒ベーグル クミン風」など個性派サンドウィッチも用意。一口サイズで提供されるので、様々な種類を試しながらお気に入りの一品を見つけるのも楽しい。美しい日本庭園を眺めながら、リッチな味わいのスイーツとサンドウィッチに舌鼓を打ってみてはいかが? 【イベント情報】サンドウィッチ&スイーツビュッフェ 抹茶とメロンとチョコレート会期:5月7日〜6月30日会場:ホテルニューオータニ ガーデンタワー ロビィ階 ティー&カクテル「ガーデンラウンジ」住所:東京都千代田区紀尾井町4-1時間:11:30~14:30 (土・日・祝日は 15:00まで)※土・日・祝日及び繁忙日は90分制料金:大人 平日4,200円 / 土・日・祝日 4,700円(ビュッフェ、コーヒーまたは紅茶付)、こども(4~12歳) 平日2,500円 / 土・日・祝日2,800円(ビュッフェ)(税金・サービス料共)
2019年04月19日全国各地のメロンパンが一堂に会する「メロンパンフェス 2019」が、5月4日、5日にアーツ千代田 3331(3331 Arts Chiyoda)2階の体育館で開催される。全国各地から20種類以上のメロンパンが集結する国内最大の「メロンパンフェス」。これまで4回開催を行い、前回は2,000人以上を動員、約9,000個のメロンパンが販売された。2年ぶりの開催となる今回は、“よりみち消費”をテーマに、例年通りプレーンのメロンパンを始め、メロンパンベーグルやキャベツメロンパン、角煮チャーシューメロンパンといった変わり種まで、全国各地の選りすぐりのメロンパンが一堂に会する。メープルメロンパンでお馴染みの都内人気店「ボンジュール・ボン」 とのコラボレーションによる「角煮チャーシューメロンパン」山椒と味噌で味付けした豚の角煮を、チーズを混ぜたメロン皮で包んだ変わり種。参加店は、用賀のsalut!!(パン屋のサリュー!!)、半蔵門のシェ カザマ、板橋本町のHIGU BAGEL&CAFE、立石のブーランジュリー ・オーヴェルニュ、中野のボンジュール・ボン、都立大学の満寿屋商店、三軒茶屋のLa Base Secréte du GAMIN(ラ バーズ スクレート ドゥ ギャマン)、武蔵小山のネモ・ベーカリー&カフェ、不動前のブーランジェリーアロー、麻布十番 モンタボーといった東京のベーカリーから、青森のパン工房ビリオン、岐阜のグルマンマルセ、京都の大正製パン所、熊本のふくやまベーカリー、千葉の山口製菓舗やピーターパン、おやつパントロワ、埼玉の川越ベーカリー楽楽、神奈川のブーランジェリー ラ・ウフなど、地方のベーカリーまで様々。その他にも会場では、身近なあらゆるものをメロンパンを一単位として換算した展示ブースや、トークショー、メロンパンブローチの刺繍ワークショップなども開催される。お土産ブースでは、オリジナルグッズやコラボメロンパンの販売も。【イベント情報】メロンパンフェス 2019会期:5月4日、5日場所:3331 Arts Chiyoda 2F体育館住所:東京都千代田区外神田6-11-14時間:13:00 開場 18:00 閉場(最終入場17:00)チケット:処方メロンパン(2個)付き 2,000円 、コンテンツ体験のみ 1,000円 ※入場は要事前申し込み制()※パンは各種数 量限定で、なくなり次第終了※処方メロンパンは、5パターンから性格の特性に合ったメロンパンの特典
2019年04月18日パン作りの工程が見えるオープンな空間福岡・高宮にある「BREAD JUNCTION(ブレッド ジャンクション)」は、白壁にウッディなインテリアが目印の、アットホームな雰囲気を持ったパン屋さんです。壁には沢山のパンの絵が描かれており、楽しくカジュアルな雰囲気も漂います。店内にはたくさんのパンが並び、シンプルな食パンやバケット、惣菜系のパン、スイーツ系パンなど種類も豊富です。パンを作っている姿をのぞくことができるので、ライブ感も味わえます。お手頃価格のパンがたくさん買える夢のようなお店2009年に創業した「BREAD JUNCTION」は、日本でフランスパンを広めるために来日したフランス人職人の弟子たちが営んでいるお店です。伝統的な技法で焼き上げたオリジナリティ溢れるパンがそろっています。笑顔あふれる場所であり続けたいという思いが込められたお店。こだわりの技とあたたかい気持ちで提供されるパンは、どれもお手頃価格で楽しむことができます。ゴロっとお肉が入った「カレーパン」は1番人気こんがり揚がった「カレーパン」は、お店1番の人気パンです。ひと晩塩麹に漬け込んで柔らかくした大きなお肉がゴロっと入っています。カレーの香りが食欲をそそる逸品です。サックサクの食感が楽しめるよう、パン粉をまぶす際には、米粉を溶いた水を使用。たくさんの工夫が凝らされた絶品のカレーパンは、一度食べたらまたリピートしたくなるおいしさです。絶品パンが他にもいっぱい!人気の「カレーパン」の他にも、絶品のパンがたくさん! 北海道産の小麦粉とゲランドの塩、バターというシンプルな材料でシンプルに焼き上げたフワフワの「食パン」や、本格的な味わいのカリッとした「バケット」など、シンプルなパンもそろっています。風味豊かな「紅茶のメロンパン」や、ずっしりとした「クリームパン」など、おやつなどにおすすめのパンも豊富です。どれも手ごろな価格なので、気軽にさまざまな味を楽しむことができます。みんなに愛されるBREAD JUNCTIONシンプルなパンや総菜パン、甘いパンなど、たくさんのおいしいパンがそろっており、おやつや朝食、ランチなどにもぴったりなお店です。パン自体の価格がお手頃なこともあって、地域の人々からも愛されています。あれこれ買って、さまざまな味を楽しむのもおすすめです。家族連れや友人同士、もちろんお一人でも気軽に立ち寄ることができます。「BREAD JUNCTION 高宮店」は、西鉄天神大牟田線「高宮駅」西口から徒歩1分ほどの場所にあるお店です。豊富な種類のパンを、お手頃価格でおもいっきり楽しみましょう。テラス席もあるので、ランチやカフェなどにもおすすめです。スポット情報スポット名:BREAD JUNCTION 高宮店住所:福岡県福岡市南区高宮3-7-4 アキヤマビル1階電話番号:092-533-1655
2019年04月12日東京・虎ノ門にあるアンダーズ 東京は、初夏に旬を迎える甘くてジューシーなメロンを使用したメニューを5月より提供する。51階のザ タヴァン グリル&ラウンジでは、5月1日から6月30日の期間で「メロン アフタヌーンティー」が登場。メロンの香り高い味わいを堪能できるショートケーキやゼリーなどのスイーツに、メロン果肉の甘みとジャンボンブランの塩気が相性抜群の、香ばしく揚げたパートブリック包みといったセイボリーをセット。スコーンにも果肉がミックスされ、 旬ならではの爽やかな香りとジューシーな果実感を存分に味わえるアフタヌーンティーとなっている。また、1階にあるペストリー ショップでも、メロンを贅沢に使用したスイーツが展開される。シグネチャーメニューでもある「スイート ジャー」(650円)は、ココナッツムースに赤肉と青肉の2種のメロンの果肉がたっぷり入ったジュレを合わせ、ココナッツの濃厚な甘さとメロンの瑞々しさが楽しめる一品に。ココナッツとメロンのムースが二層になった「メロンシャルロット」(580円)は、食べる直前にメロンソースをかけ、爽やかな甘さが口いっぱいに広がる味わい。 その他、「メロンショートケーキ」(600円)や、「メロンタルト」(580円)などさまざまな“メロン スイーツ”がラインアップする。販売は5月1日から6月30日まで。【イベント情報】メロン アフタヌーンティー会期:5月1日〜6月30日会場:ザ タヴァン グリル&ラウンジ時間:アフターヌンティー 14:00〜17:00(土日祝は13:00〜15:00、15:30〜17:30)※ラストオーダーは30分前料金:4,200円 土日祝 4,500円(いずれも税サ別)【店舗情報】アンダーズ 東京住所:東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ
2019年04月02日「柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間」が、2019年3月30日(土)・31日(日)の2日間、千葉・柏の柏の葉 T-SITEにて開催される。地元の隠れた名店や関東の有名店など、2日間で約50店舗が集結する千葉最大級のパンフェス「パンの時間」。会場では、パンはもちろん、ジャムやハチミツ、コーヒーなどのパンのお供、可愛いくて珍しいパングッズなど、パンにまつわる様々な商品が販売される。また、ビアブースには、ニュージーランドの歴史あるペールエール「トゥイ」や、埼玉・所沢で造られているクラフトビールの「ビッチェズブリュー」など、中々飲む機会のないレアな銘柄が用意されている。【開催概要】「柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間」開催日:2019年3月30日(土)・31日(日)10:00~16:00会場:柏の葉 T-SITE(千葉県柏市若柴227-1)<出店店舗例>マルニチガイ・丁字(新潟)/THE BAKERY(群馬)/co-mame bakery(埼玉)/GAKU BAKERY(埼玉)/手づくりや(埼玉)/古民家ベーカリー 麦匠(千葉)/天然酵母ぱん 紡(千葉)/喜福堂(東京)/代官山シェ・リュイ(東京)/ブーランジェリーアツシ(東京)/ル・ジャルダン・ゴロワ(東京)/髙久制パン(神奈川)/ドミニクドゥーセの店(三重)/pato*patton bakery(イベント販売)■他会場情報・柏の葉ゲートスクエア会場開催日:3月30日(土) 10:00~18:00(パンは16:00まで)・ららぽーと柏の葉会場3月30日(土)10:00~16:00
2019年03月16日千葉県最大級のパン&ビアフェスタ「柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間」が、千葉・柏の葉T-SITE、柏の葉ゲートスクエアプラザ、ららぽーと柏の葉クリスタルコートの3会場にて、3月30日・31日の2日間にわたり開催される。地元の隠れた名店や都内の有名店など、 たくさんの美味しいパン屋が大集結する本イベントは、パンはもちろんのこと、 ジャムやハチミツ、 コーヒーなどのパンと相性抜群のアイテムや、可愛いくて珍しいパングッズなども展開される。出店予定店舗は、マルニチガイ・丁字(新潟)、THE BAKERY(群馬)、co-mame bakery(埼玉)、GAKU BAKERY(埼玉)、手づくりや(埼玉)、古民家ベーカリー 麦匠(千葉)、天然酵母ぱん 紡(千葉)、喜福堂(東京)、代官山シェ・リュイ(東京)、ブーランジェリーアツシ(東京)、ル・ジャルダン・ゴロワ(東京)、高久制パン(神奈川)、ドミニクドゥーセの店(三重)、pato*patton bakery(イベント販売)などで、2日間で計約50店舗が出店する予定。 また、パンに合うビールも提供され、日本では珍しいニュージーランド産ビール、Kia Ora!!New Zealandの「トゥイ(Tui)」や、 所沢ビールの「ビッチェズブリュー」などといったビールが、パンと一緒に楽しめる。その他、スタンプラリーや、予約制のスペシャルトークセミナーといったイベントも開催され、パン好きには見逃せないイベント内容となっている。【イベント情報】柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間会期:【柏の葉T-SITE】3月30日・31日、【柏の葉ゲートスクエアプラザ】3月30日、【ららぽーと柏の葉クリスタルコート】3月30日会場:柏の葉T-SITE、柏の葉ゲートスクエアプラザ、ららぽーと柏の葉クリスタルコート住所:千葉県柏市若柴227-1時間:【柏の葉T-SITE】10:00〜16:00、【柏の葉ゲートスクエアプラザ会場】10:00〜18:00 ※パンの販売は16:00まで、【ららぽーと柏の葉クリスタルコート】10:00〜16:00HP:
2019年03月13日国内最大のメロンパンの祭典「メロンパンフェス2019」が、東京・末広町で2019年5月4日(土)、5日(日)に開催される。「メロンパンフェス」は、全国各地の選りすぐりのメロンパンが一堂に会するイベント。今回の開催で5回目を迎える。参加は、事前申し込みチケット制としており、美術館のような展示やトークショー、ワークショップなどの体験型コンテンツも用意。メロンパングッズが揃うお土産ブースもあり、家に帰ってからも楽しさの余韻に浸ることができる。プレーンから、メロンパンベーグル、キャベツメロンパンといった変わり種まで、数あるメロンパンのなかでも、数量限定のメロンパンは必見。「角煮チャーシューメロンパン」もそのひとつだ。都内人気店「ボンジュール・ボン」が手掛ける「角煮チャーシューメロンパン」は、チーズを混ぜたメロン皮の中に、煮汁溢れる味噌と山椒で味を調えた豚角煮を包んだ甘じょっぱい味わい。店舗でも5月から展開を予定している。そのほか見どころとしては、“モチモチふんわりメロンパンの刺繍ブローチ”を作るワークショップなど。事前に性格診断フォームに回答すると、5パターンそれぞれの性格の特性に合った処方メロンパンが付いてくる入場券も販売している。【詳細】メロンパンフェス2019開催日程:2019年5月4日(土)・5日(日) 13:00 開場 18:00閉場(最終入場17:00)※パンは各種数量限定で、なくなり次第終了。開催場所:アーツ千代田 3331住所:東京都千代田区外神田6-11-14参加方法:入場料制(要事前申し込み)・処方メロンパン付き入場券 2,000円・コンテンツ体験のみ入場券 1,000円※入場券申し込みは公式ページ参照。■モチモチふんわりメロンパンの刺繍ブローチのワークショップ参加費:2,800円+メロンパンフェス入場料サイズ:直径約3cm所要時間:約60分持ち物:なし参加方法:要予約■参加店 ※2019年4月11日時点・東京のベーカリー:salut!!(パン屋のサリュー!!)/シェ カザマ/HIGU BAGEL&CAFE/ブーランジュリー・オーヴェルニュ/ボンジュール・ボン/満寿屋商店/La Base Secréte du GAMIN/ネモ・ベーカリー&カフェ/ブーランジェリーアロー/麻布十番モンタボー・地方のベーカリー:グルマンマルセ/大正製パン所/ふくやまベーカリー/山口製菓舗葉/川越ベーカリー楽楽/ピーターパン/パン工房ビリオン(4日のみ)/おやつパン3(トロワ)/ブーランジェリー ラ・ウフ(5日のみ) 他
2019年03月10日つぶらな瞳にキュン。柔らかフォルムのくまクリームパン三鷹の住宅街に佇む、アニメみたいな白塗りの小さなかわいいパン屋さん「ここね」。ユーモアとセンスが光る動物パンがかわいいと話題のお店です。Twitterで注目を集めた「飛べ!くまパン」は、おしりがキュートなクマの形のクリームパン。ココア生地のおしりにはスイートポテト、頭にはカスタードがたっぷりの限定パンです。何度も足を運びたくなる「ここね」でかわいいパンとの出合いをどうぞ。スポット情報スポット名:ここね住所:東京都武蔵野市中町2-24-11 「ここね」電話番号:080-5693-5524【閉店】目でも味わうグラデーションサンド。からだに優しい新鮮野菜がたっぷり代々木上原で、みずみずしい野菜がギュッと詰まったボリューム満点のメガサンドを楽しめるお店「POTASTA(ポタスタ)」。野菜がたっぷりのサンドイッチはダイエット中でもお腹いっぱい食べられると美意識の高い女性に大人気なんです。野菜を手軽においしく食べられるように、と誕生したサンドイッチだからこそ、ヘルシーなだけじゃなくきちんと旨みも感じられるサンドイッチに仕上がっています。女性人気が一番なのはクリーミーな「アボカドポテトサラダ」。ほかにも個性豊かなメニューが舌を楽しませてくれますよ。スポット情報スポット名:【閉店】POTASTA代々木上原店住所:東京都渋谷区西原3-16-11 クラタマンション102電話番号:03-5738-7545日本一に輝く味わい。パン好きへの道が拓ける金賞あんぱん代々木公園の近くにある「365日」は、パン好きなら知っておきたい代々木の人気ベーカリー。海外からのファンも多く、平日でも早朝から賑わっています。「365日」でおすすめしたいのが『パン・オブ・ザ・イヤー 2017』のあんぱん部門で金賞に輝いた一品。パンとあんこの甘みや風味をしっかりと感じる、上品な和菓子のような味わいのあんぱんはコーヒーとの相性も抜群です。スポット情報スポット名:365日住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-6-12電話番号:03-6804-7357食パンブームの大本命。見ても食べても楽しい劇場型食パン専門店南青山にある「VIKING BAKERY F(バイキングベーカリー エフ)」は、『一日のはじまりをしあわせに』をテーマに、食パンブームを牽引する話題の食パン専門店。ガラス張りの窓からは職人がパンを生み出す様を見ることができ、さながらパン劇場のよう。10種類の食パンのなかでも看板商品なのが、素材にこだわった正統派「プレーン」。最高級の素材でできた食パンは香りも豊かでパンならではの風味も際立っています。もっちりしっとりの食パンを使ったサンドイッチも人気。スポット情報スポット名:VIKING BAKERY F住所:東京都港区南青山1-23-10 第2吉田ビル1F電話番号:03-6455-5977メープルとバターがジュワッ。濃厚リッチ!日本一のメロンパン吉祥寺にある、さまざまな工夫やアイデアのパンに魅了されたファンが多い「Bonjour BON(ボンジュール・ボン)」。100円台のパンも多く並ぶコスパ抜群のお店です。1日に500個売れる人気商品「メープルメロンパン」は日本一に選ばれたメロンパン。メープルバターがじゅわっと溢れるリッチな味わいは、一度食べたらクセになること間違いなし! 牛乳やコーヒーと合わせて食べるのがおすすめですよ。スポット情報スポット名:Bonjour BON住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-7-7電話番号:0422-23-8275紅茶の香りが口いっぱいに広がる。1日100本売れる極上クリームパン北千住のビストロ「SUZA bistro(スザビストロ)」は、気軽にフレンチが楽しめるお店として人気ですが、店内に併設されたベーカリーのパンも絶品だと話題になっています。マニアも唸った、食パンみたいなカタチのパン「紅茶のクリームパン」は、お店の看板商品。濃厚なのに甘すぎない味わいと、ふんわり香るアールグレイの香りに癒やされる至福の時間を楽しんで。スポット情報スポット名:SUZA bistro住所:東京都足立区千住寿町2-16 サンモール千住 1F電話番号:03-5284-8863予約1カ月待ち!ふわとろ食感にリピーター続出の人気食パン「Boulangerie Sudo(ブーランジェリースドウ)」は、パン屋の激戦区である松陰神社前で不動の人気を誇るお店。清潔感のある店内には、カラフルなデニッシュをはじめ、さまざまなパンがずらりと並んでいます。ふわとろ食感がやみつきになる看板メニューの食パンは、なんと予約1カ月待ちの人気っぷり。当日購入もできますが、開店後すぐ売り切れてしまうそう。数々の受賞経験を持つ店主が生み出す絶品パンに、地元の人はもちろん、パンマニアたちもメロメロです。スポット情報スポット名:Boulangerie Sudo住所:東京都世田谷区世田谷4-3-14電話番号:03-5426-0175思わず写真を撮りたくなる!新鮮&カラフルなフルーツサンド中目黒にあるフルーツサンドの専門店「フツウニフルウツ」。人気ベーカリー「パンとエスプレッソと」が手がけるお店で、もちもちのパンと旬の果物を使った手作りサンドは、フォトジェニックな見た目も楽しめる一品。店名と同じ名前の「フツウニフルウツ」がお店の看板メニュー。バナナやオレンジ、キウイなど数種類のフルーツがごろっと盛り込まれた食べごたえバッチリのフルーツサンドはランチやおやつにぴったりです。スポット情報スポット名:フツウニフルウツ住所:東京都目黒区中目黒1-1-71電話番号:03-6451-0178
2019年03月01日パン好きのパン好きによるパン好きのためのパンの祭典「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が、3月1日(金)~3日(日)まで開催される。港町横浜に、地元神奈川の人気店からめったに足を運ぶことができない遠方の名店まで、全国のパン屋さんが集結。思う存分パンを楽しむことができるイベントになっている。今回、各ブースでは、iDほか電子マネーで決済ができるなど、スムースにパンを購入できる工夫がされるほか、iDユーザー入場特典としてiD優先入場口が利用できる。『パンのフェス』は2016年春に初開催。日本最大級のパンイベントとして、これまでに約60万人を集客している。主催:パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社、日本出版販売株式会社)<開催期間・場所・料金>・3月1日(金)11:00~19:003月2日(土)11:00~19:003月3日(日)11:00~17:00※パン屋さんエリアは各日17:00まで※雨天決行・横浜赤レンガ倉庫イベント広場・入場無料※有料エリアと無料エリアありパン屋さんエリア先行入場11:30~13:30500円(税込)一般入場14:00~17:00無料※再入場無料※小学生以下無料※在庫が無くなり次第、パン屋さん各ブースは閉店<問い合わせ>・パンのフェス実行委員会事務局(土日祝除く10:00~12:00・14:00~17:00)03-3518-4033・【公式ホームページ】 『パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ』()<アクセス>みなとみらい線「馬車道駅」・「日本大通り駅」から徒歩6分、またはJR根岸線・横浜市営地下鉄「桜木町駅」・「関内駅」から徒歩15分
2019年03月01日パリのデザインプロダクトブランド、パピエ ティグル(PAPIER TIGRE)の直営店に併設するティーサロン「サロン・ド・テ パピエ ティグル」では、神奈川・藤沢の鵠沼海岸にある人気のパン屋「チコパン×クゲヌマ」の取り扱いをスタートする。チコパン×クゲヌマは、片瀬江ノ島駅と藤沢駅の中間に位置する鵠沼海岸駅にほど近い場所でお店を営むパン屋。職人のアライチヨコさん一人の手によって一つひとつ丁寧に作られるパンは、地元の人々をはじめ多くのパン好きに愛されている。こだわりは、水と干しぶどうだけで手間ひま掛けて作られる自家製酵母。油脂や乳製品・卵は使用せず、それに国産の小麦、小笠原の自然塩、きび砂糖、水が素材の基本。焼き上がりはもちろんのこと、数日経っても味の変化が楽しめるこだわりのパンが自慢だ。サロン・ド・パピエティグルに週替わりで並ぶパンのメニューには、カンパーニュ(1,200円)、食パン(640円)、マフィン(190円)、くるみ&ビターオレンジピール(230円)、ナッツチョコ(330円)、くるみ&ブルーベリー(230円)、バジル&パルミジャーノ(220円)、1/8フォカッチャ(250円)、メープル&クリームチーズ(320円)、あんぱん(320円)など。販売開始は2月末から。毎週火曜日に入荷を予定しており、売り切れ次第終了。【店舗情報】PAPIER TIGRE (サロン・ド・テ・パピエ ティグル)住所:東京都中央区日本橋浜町3-10-4営業時間:11:00〜20:00(4月〜9月)/ 11:00〜19:00(10月〜3月)定休日:月・火曜(祝日の場合は営業)HP::@papiertigram
2019年02月27日あまったパンの耳をおいしく食べよう!サンドイッチを作る時、パンの耳は切り落とすかたが多いのではないでしょうか。このように、パンの耳がたくさんある場合、みなさんはどうしますか?いつものパンと同じようにトーストするだけ……なんてもったいないですよ。ほんのひと手間加えるだけで、甘くおいしいおやつに!今回は、ラスクと揚げパンのレシピをご紹介します!【パン耳ラスクの作り方】【材料】パンの耳好きな量マーガリンかバター適量グラニュー糖(なければ普通の砂糖でもOK)【作り方】①パンの耳は食べやすく切ります。②マーガリン(バター)を塗ったら、グラニュー糖をふりかけます。③トースターで3分焼きます。(焼き加減はお好みで調整してください)④焼きあがったらできあがりです!☆おすすめトッピングは、「シナモン」です♪家にあったらお試しください!【パン耳揚げパンの作り方】【材料】パンの耳好きな量揚げる油グラニュー糖(なければ普通の砂糖でもOK)【作り方】①パンの耳は食べやすく切ります。②油をフライパンに入れ、170度くらいになったらパンの耳を入れます。③色よく揚がったら、キッチンペーパーなどにとり、余分な油をきります。④グラニュー糖をまぶしたらできあがりです!☆おすすめトッピングは、「きな粉」です!給食を思い出しますね♪2つともとっても簡単!しかもおいしいので、よかったらお試しくださいね♪
2019年02月20日パントリーの整理整頓は、主婦にとっては「永遠のテーマ」。パントリーはたくさん貯蔵できるメリットがある分、探し物が見つかりにくいというデメリットもありますよね。しかし、カインズの「Skitto(スキット)」を使えば、デメリットが克服できます。パントリーの奥行きを利用して、カインズの「Skitto(スキット)」で管理をしながら、品切れゼロを目指す「陳列収納」をご紹介します。■ カインズのSkitto(スキット)で「切らしちゃった」が無くなる陳列収納料理をしている最中に「〇〇切らしちゃった~」ってこと、ありませんか?代用品も見つからず、スーパーに買いに走ることも。「切らしちゃった」の原因は、パントリーにストックがいくつ残っているのか、ちゃんと把握できていないことにあるのです。我が家では、安売りの時に大量に買い込んでは、パントリーにどんどん詰め込むという収納法でした。これでは「何が」「どこに」「どれだけ」あるのか把握できませんよね。そこで、カインズのSkitto(スキット)を使って、お店みたいに縦一列にストックする「陳列収納」を目指しました。使用したのは左から「Skitto(スキット)L」(税込598円)、「Skitto(スキット)ハーフL」(税込498円)、細身の「Skitto(スキット)ハーフスリム」(税込348円)です。Skitto(スキット)の特徴は、容器の側面が垂直なので、容器どうしを並べてもムダな隙間ができない所。容器どうしを連結パーツで繋げられるので安定感があり、収納物を出し入れしても容器が動きづらいことです。ホワイト一色で美しく、すっきりとした「パントリー収納」を目指すのにぴったりのアイテムですね。■ 「使う用」と「在庫用」に分けるのがポイント揚げ物料理が多い我が家では、パン粉が「切らしちゃったナンバーワン」です。我が家でいつも使っているパン粉ならば、ご覧のように5袋入れてもまだ余裕。7袋はいけそうです。お店のように、賞味期限が近いものから手前に並べ、期限内に使い切ることが原則です。もう一方で、普段使う用として、密閉式の保存容器を準備します。できれば一度開封したものを、一度にすべて詰め替えができて、残量が一目でチェックできる、透明な容器がオススメです。パントリーへの収納は、在庫がストックされたケースの前に、普段使う用の保存容器を置いておく。こうすることで、普段使っているケースの中身が無くなっても、後ろのストックケースを見れば、あと何個在庫してあるかを一目で確認できるのです。「Skitto(スキット)L」は小麦粉や砂糖など、1キロ単位で買える粉物などのストックに適しています。「Skitto(スキット)ハーフL」は浅型なので、カレールーなどの箱モノにちょうど良い。細身の「Skitto(スキット)ハーフスリム」は自立するマヨネーズやケチャップを入れるのにオススメです。パントリーで保存可能な食品は、開封前であれば、賞味期限が長く設定されている物がほとんどです。特売で売られることも多く、ついつい「まとめ買い」してしまいがち。在庫確認が一目で出来れば、買いすぎを防げる一方で、あとどのくらい買い足し可能かも予測できます。パントリーをスッキリさせたい。在庫の管理をちゃんとしたいと言う方は、ぜひお試しください。
2019年02月10日日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が2019年3月1日(金)から3日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催される。全国の厳選パンが一堂に2016年にスタートして以来、約60万人の来場客が訪れている「パンのフェス」は、全国の名ベーカリーが一堂に集結する“パン”イベント。2019年春も、日本各地からやってきた人気パンから変わり種まで、豊富なメニューを用意する。初出店16店舗注目は、今回初出店となるパン屋16店舗。別荘族御用達のパン工房「那須高原 パン香房ベル・フルール」をはじめ、もちもち食感が病みつきになる食パン「俺のベーカリー」、クロワッサンやブリオッシュなど豊富なバリエーションを用意する軽井沢の名店「SAWAMURA」などが、各ブースにて自慢のパンを提供していく。“春”がテーマの限定パンまた会場には各パン屋による限定パンが集結。27店が参加し、“春”をテーマにしたこの時期ならではの旬なベーカリーを販売する。パン香房ベル・フルール手掛ける「契約農家のとちおとめ 高原ジャージーver.」は、 生地に水を一切使わない代わりに、 “とちおとめ”を使用した苺ミルクで仕込んだこだわりの一品。ほんのりピンクに色付いた、その可愛らしい見た目のみならず、栃木県商品戦略コンテストにて部門賞を獲得するほど実力派の味わいを兼ね揃えている。また桜の葉の塩漬けを練り込んだ八芳園BLUE TREEの「さくらメロンパン」や、大納言とマスカルポーネチーズを抹茶生地のデニッシュにたっぷりと投入したラ・フーガスの「春の和ブレッド」など、見た目にも華やかな春らしいラインナップを揃える。美味しくヘルシーなベーカリーも他にも、ラズベリーやストロベリー、 ブルーベリーをたっぷり混ぜ込んだ“お豆腐マフィン”や、スーパーフードのモリンガと豆乳を発酵させたチーズを練りこんだ“豆乳スコーン”など、女性に嬉しいヘルシーなベーカリーも店頭に並ぶ。会場限定の“レアパン”なお例年人気を博す予約必須の「企画限定パン」には、ミシュラン1つ星レストラン「タテル・ヨシノ」の吉野建シェフが参加。得意料理「ジビエのパイ包み」をアレンジした「ジビエのブリオッシュ包み」は、野生の鹿、鴨、雉のジビエの肉、フォアグラ、黒トリュフといった高級食材を贅沢に使用。バターたっぷりのブリオッシュ生地で、芳ばしく焼き上げて完成だ。【詳細】パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ期間:2019年3月1日(金)~3日(日)時間:11:00~19:00※最終日は17:00※パン屋さんエリアは各日17:00まで ※雨天決行会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1料金:・イベントエリア無料・パン屋さんエリアの先行入場 11:00~13:30 500円・パン屋さんエリアの一般入場 14:00~17:00 無料※在庫が無くなり次第パン屋は閉店。場合によっては先行入場時間帯で売り切れてしまう可能性有り。■初出店店舗ecomo Bakery YOKOHAMA MOTOMACHI (神奈川・元町)/俺のBakery (東京・銀座)/kiyoka morimoto (長崎)/SAWAMURA (長野・軽井沢)/塩パン屋パン・メゾン (東京・吾妻橋)/高級食パン専門店あずき (東京・二子玉川)/デイジイ(埼玉・川口)/那須高原 パン香房ベル・フルール (栃木・那須)/NEIGHBORS BRUNCH (東京・立川)/ぱん兄弟 (愛知・名古屋)/パンパティ (東京・町田)/ぱん屋~LeuCocoRyne~ (京都)/ベーカリーハチ (山梨・甲府)/Bon Vivant × HATCONNECT(神奈川)/ラ・フーガス (東京・あきる野)/K’s Local Bread (神奈川)※出店店舗は予告なく変更する可能性有り■限定パンパン香房ベル・フルール/東京べーぐるべーぐり/コーナーポケット/トライベッカ・ベーカリー/菱田ベーカリー/カノムパン/パンの木/Café&Bakery グルッペ/ブーランジェリーアツシ/kiyoka morimoto/ボンジュール・ボン吉祥寺店/famfam スコーン専門店/ルビアン/満寿屋商店東京本店/NEIGHBORS BRUNCH/マルニチガイ・丁字/八芳園BLUE TREE/カフェ・プラネット・ショコラ/SAWAMURA/ラ・フーガス/石窯パン ふじみ/お豆腐マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsuぐるあつ/ブーランジェリーラフィ/セモア!/代官山 シェ リュイ/金谷ホテルベーカリー/ユーロブレッド・デメテル■その他出店店舗アンテンドゥ/ANDE/石窯パン ふじみ/伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco. /梅鶯堂/お豆腐 マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsuぐるあつ/神奈川カレーパンマーケット/金谷ホテルベーカリー/カノムパン/Café&Bakery グルッペ/カフェ・プラネット・ショコラ/K’s Local Bread/コーナーポケット/小麦と酵母 満/信州安曇野 トラットリアフォルツア/セモア!/代官山 シェ リュイ/タテル ヨシノ プリュス / 東京べーぐるべーぐり/ドミニクドゥーセの店/トライベッカ・ベーカリー/HEART BREAD ANTIQUE/八芳園 BLUE TREE/パン工房 クーロンヌ/パンの木/パンプラス/ブーランジェリーアツシ/ブーランジェリーラフィ/famfam スコーン専門店/ベーカリー ペニーレイン/ボンジュール・ボン 吉祥寺店/ポンパドウル/マルニチガイ・丁字/満寿屋商店 東京本店/MIYABI/メロンパン秘密基地HAPPyHAPPy/菱田ベーカリー/ユーロブレッド・デメテル/YOKOHAMA Bakery Chaleur/ル ビアン/ワッフルハウス カリヨン※出店店舗は予告なく変更する可能性有り
2019年02月01日まるごと一冊“卵とパン”にフォーカスした書籍『卵とパンの組み立て方』が、2019年2月4日(月)より発売される。書籍『卵とパンの組み立て方』は、サンドイッチに焦点を当てたナガタ ユイの書籍『サンドイッチの発想と組み立て』の新作として登場。今回はサンドイッチの具材の中で人気の高い「卵」に的を絞り、まるごと一冊“卵とパン”を特集する。卵の味わいは混ぜ方・ゆで方で大きく変わる書籍『卵とパンの組み立て方』では、卵そのものにフィーチャー。たまごサラダを作る際に黄身と白身を混ぜるか否か、ゆで卵は半生にするか半熟にするか固ゆでにするか、卵は包丁を使ってきるかエッグカッターを使うか…など。切り方、つぶし方、和え方、はさみ方によって異なる食感や味を見せる、たまごのおいしさの違いを細かく説明する。マネできる!おいしい卵サンドまた、卵サンドといっても、ゆで卵サンド、だし巻き卵の和風サンド、卵焼きサンドなど様々な種類がある。本書では各メニューの調理法を丁寧に解説し、家庭でも再現できるレシピを掲載。チキンや野菜と組み合わせた「卵&チキンとスティック野菜のサラダサンド」、とうもろこしと合わせた「卵&コーンサラダサンド」など、他の食材とあわせた卵とパンのレシピも満載だ。さらに、卵にまつわる豆知識や定番の卵メニューのおいしさの理由を掘り下げたコラム、卵を楽しむグッズなども紹介。卵を使った世界のサンドイッチなど、ふだんなかなか出会うことのないメニューも掲載される。【詳細】書籍『卵とパンの組み立て方』2,200円+税発売日:2019年2月4日(月)【問い合わせ先】株式会社 誠文堂新光社住所:東京都文京区本郷3-3-11
2019年01月28日東京・お台場のフジテレビ本社屋にて、2月10日・11日の2日間限定で「第6回 お台場パン祭り」が開催。「大人気のパン屋さん」コーナーの他、日本各地から取り寄せた「地元パン」、「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」と題したコーナーが登場する。「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」第6回目となる今回も、日本各地の人気パンがお台場に集結。今回の目玉は「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」。日本カレーパン協会の全面協力のもと、「2018カレーパングランプリ」を授賞したパンや高級カレーパンなど、全国21店舗から5,000個の厳選したカレーパンが集まる。 ペニーレインまた、「お台場パン祭りスペシャルセレクション」と題し、お台場パン祭りのスタッフが厳選した、各地で行列のできる商品を数量限定で販売。東京・清瀬の「考えた人すごいわ」からは、厳選素材にこだわり尽くし独自製法により、薄い耳でほどける口どけに仕上げたそのままが美味しい高級食パンが登場。栃木の銘店「ペニーレイン」は、ブルーベリーをたっぷり練り込んだ生地に、たっぷりのブルーベリージャムを巻き込んだ大人気の「ブルーベリーブレッド」を数量限定で販売する。 ボンジュール・ボンまた、大人気の名店や話題のあのパンが大集結。今回が初出店となる、東京の「ボンジュール・ボン」を始め、京都・祇園で舞妓も並ぶと話題になった「ボローニャ」のデニッシュパン、愛知の「岳乃や」の北海道産の素材にこだわった焼きたてあつあつの“純”北海道メロンパン、「シャンパン☆ベーカリー」の湘南名物カレーパン、東京「Tribeca Bakery」の卵・バター・牛乳を一切使用していない本場ニューヨーク仕込みの大人気ベーグルが並ぶ。Dominique Doucetこの他にも、茨城「パン工房 ぐるぐる」の多い時で900個も売れてしまう絶品・奥久慈卵のとろーりクリームパン、三重「Dominique Doucet」のモンドセレクション最高金賞を受賞した極上カヌレ、千葉「カンテボーレ」のジューシーなあらびきフランクをのせたビッグあらびきフランク、東京「麻布十番モンタボー」の看板商品・北海道牛乳パンなどがラインアップ。11日のみ出店の東京「わがままデメテール」は、芳醇でクセがなく奥行きのあるパンを紹介する。地元でしか入手できない全国の“地元パン”も勢ぞろい。北海道のちくわパン、イギリス国旗が目印の青森のご当地パン・イギリストースト、笹団子が丸ごと中に入った新潟の小竹笹だんごパン、長野県内で古くから親しまれ、愛され続けられる味わい深い牛乳パンなどを販売する。【イベント情報】第6回 お台場パン祭り会期:2月10日~11日会場:フジテレビ本社屋 1F フジテレビモール・フジテレビOTエントランス、7F フジさんのヨコ時間:10:00~16:00(予定)※売り切れ次第終了「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」 11:00~16:00(予定)「大人気パン屋さん」、「北海道・焼きたてちくわパン、焼きたてメロンパン」10:00~16:00(予定)「スペシャルセレクション」、「地元パン」12:00~16:00(予定)入場無料
2019年01月18日東京都内で、ふわふわのパンを食べたくなることありませんか?都内で食べられる美味しいパンを、種類別にまとめました。満足感が高くてほっこりした気持ちになれるパン屋さんに、ぜひ足を運んでみてくださいね。東京の美味しい「食パン」食パン専門店「一本堂 三軒茶屋店」東京・三軒茶屋にある「一本堂 三軒茶屋店」は、全国に90以上の店舗を構える大阪発祥の食パン専門店です。はちみつ・卵・イーストフードは不使用で素材にもこだわっているので、安心して食べられます。ラム酒に1週間つけこんだ大粒のレーズンをふんだんに使用した「れーずん」や、高密度で焼き上げた濃厚さともちもち食感がたまらない「高密度食パン」など、生の“もっちり感”とトーストした“サクサク感”を楽しめる食パンが揃っています。食パン・ムーが名物「パンとエスプレッソと」東京・表参道にある「パンとエスプレッソと BREAD,ESPRESSO&」は、スタイリッシュな店構えと、ハードパンを中心とした30種類以上ものパンが目を引くカフェです。お持ち帰りのパンで一番人気なのが、真四角のキャラメル型がかわいらしい食パン「ムー」。手でちぎるときの、もちもちと引き合う感触がたまりません。たっぷり使用されたバターのいい香りが口いっぱいに広がる食パンです。ずっしり重みのある食パン「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」東京・目黒にある「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」は、大阪にある一軒家からスタートした食パン専門店で、パン好きの間で人気に火がつき、東京に出店した人気店です。店内には小麦のいい香りが立ち込め、17種類のトーストが並びます。ずっしりとした重さがある食パンは、しっとりかつもっちりとした食感と、ほんのりと甘い旨みが特徴です。炙りバターが香る「厚切りバタートースト」に、コーヒーを合わせて召し上がれ。東京の美味しい「フランスパン」チーズフランスパン「HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店」東京・銀座にあるベーカリー「HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店」。パンとスイーツの伝統をベースに、現代のエッセンスを取り入れた個性豊かなパンが揃います。チーズがあふれる「のび~るとろりんチーズフランス」は、ゴーダチーズやモッツァレラチーズなどの濃厚チーズが、フランスパンからとろりとあふれでるフランスパンです。ちぎるときは、動画の用意をお忘れなく。フランスパン専門店「SONKA」東京・阿佐ヶ谷にある「SONKA(ソンカ)」は、かわいらしいピンク色の外観が目を引くフランスパン専門店です。材料は、小麦粉・水・塩・酵母の4つのみ。素材のよさを活かしたシンプルなフランスパンでつくる、サンドイッチを販売しています。北海道産の小麦を贅沢に使用したフランスパンは、酵母でじっくりと発酵させて専用オーブンで焼き上げるのだそう。食事系はもちろん、スイーツ系のサンドイッチもあります。東京の美味しい「サンドイッチ」たまごサンドが人気「Sun&Witch」東京・原宿にあるサンドイッチ専門店「Sun&Witch」は、表参道にあるカフェ「パンとエスプレッソと」の系列店です。看板メニュー「たまごサンド」は、卵と塩麹でつくるふわふわのオムレツをパンに挟んだ、食べ応え抜群の一品。土日祝限定で、栄養価の高い白たまごを使った「たまごサンド」もいただけます。ポタージュスープにひたして召し上がれ。萌え断サンドイッチ「blus cafe」東京・三軒茶屋にある「blus cafe(ブラスカフェ)」は、ボリューム満点のサンドイッチが人気のお店です。美しい断面にうっとりする“萌え断サンドイッチ”は、写真映えも抜群。きんぴらごぼうとゆで卵を挟んだ食物繊維たっぷりのサンドイッチや、ハーブチキンカツを挟んだスパイシーなサンドイッチなど、食べごたえのあるサンドイッチは、モーニングにはもちろんランチにもおすすめです。東京の美味しい「コッペパン」選べるニコパン「niko and ... COFFEE」東京・原宿のアパレルショップ「niko and ... TOKYO(ニコアンドトーキョー)」に併設されているカフェ「niko and ... COFFEE」では、コッペパン「ニコパン」がいただけます。10種類以上の具材からお好みの具材をチョイスしてその場でサンドしてくれるので、ふんわりとしたコッペパンと具材のハーモニーを味わえます。「ナポリタン」や「あんマーガリン」、「フルーツホイップ」など個性的なコッペパンが揃っていますよ。コッペパン専門店「イアコッペ」東京・上野にある「イアコッペ」は、自家製酵母を使ったコッペパンを毎日手づくりして販売しているコッペパン専門店です。片手にのる食べやすい小ぶりなサイズのコッペパンに、さまざまな具材がぎっしりサンドされています。プレーン・ブリオッシュ・カカオ・全粒粉など、店頭に並ぶコッペパンは常時4種類。「甘辛チキン」「えびふりゃー」などの食事系コッペパンをテイクアウトして、上野公園をお散歩がてらランチしてみてはいかがでしょうか。おしゃれコッペパン「えびすぱん」東京・恵比寿にある「えびすぱん」は、フレンチ出身のシェフが手がけるコッペパン専門店です。目の前でコッペパンの調理や香りを楽しめるライブ感あふれる店内。どこか懐かしいコッペパンに今までとは違う斬新さがプラスされた、新しいメニューが揃います。甘いものが恋しいときには「あん&マスカルポーネ」がおすすめ。北海道産の小豆をお店で炊いた甘さ控えめなあんと、生クリームをブレンドしたマスカルポーネがマッチした一品です。アットホームな雰囲気の店内の、イートインスペースで召し上がれ。東京の美味しい「クリームパン」紅茶のクリームパン「SUZA bistro」東京・北千住にあるビストロ「SUZA bistro(スザビストロ)」に併設されているベーカリーでは、天然酵母・国産小麦・無添加・オールバターのふかふかパンが食べられます。まるで食パンのような長方形のパンのなかに、ぎっしりと自家製の紅茶入りクリームが詰まった「紅茶のクリームパン」は、1日に100本を売り上げる看板パンです。アールグレイの香りに包まれながら、至福のときを過ごしてくださいね。くまクリームパン「ここね」東京・三鷹の静かな住宅街に佇む手づくりパン屋さん「ここね」は、訪れたときに「やっぱり、ここね!」と何度も足を運びたくなるようにとの思いが込められたお店です。13,000リツイート超えてSNSで話題沸騰の「飛べ!くまパン」は、いまにも飛び出しそうなくまの形がなんともキュートなクリームパンです。頭にはカスタード、お尻にはスイートポテトがたっぷり。どこから食べるか迷ってしまいそうですね。昔ながらのクリームパン「亀井堂」東京・神楽坂にある「亀井堂(かめいどう)」は、明治16年から続く老舗和菓子店が20年ほど前からスタートさせたパン屋さんです。お店一番人気の「クリームパン」は、昔なつかしいグローブ型の生地のなかにクリームがぎっしり。卵や牛乳など、素材の味を大切にした口当たりのよいクリームは、焼き立ては“トロトロ”冷えると“プルプル”の食感が楽しめます。東京の美味しい「あんぱん」ハード系「六本木あんぱん」東京・六本木にあるブラーンジェリー「L’Atelier du pain(ラトリエ・デュ・パン)」は、石窯で焼き上げるもっちりとしたハードパンが人気のお店です。天然酵母でつくられた60種類のパンのなかでも、特に人気なのが「六本木あんぱん」。しっとりとした粒あんを、白玉粉が練りこまれたもちもちの生地で包み込んだあんぱんは、外は“パリッ”なかは“もっちり”の食感です。あんぱん部門金賞「365日」東京・代々木でパン好きを魅了している「365日」は、国内の厳選素材を使ってつくられた風味豊かなパンが揃うベーカリーです。「有機十勝の小豆×あんぱん」と「白こしあん×あんぱん」の2つのあんぱんは、「パン・オブ・ザ・イヤー 2017」のあんぱん部門で金賞に輝いた逸品。噛んだときにパンとあんこの風味をより感じられるように、空洞をつくるのが365日流です。元祖あんぱん「銀座 木村家本店」東京・銀座の一等地にあるパン屋さん「銀座 木村家本店」は、明治2年創業の老舗で、パン好きなら名を知らない人がいないほどの超有名店。「木村家」の名物「あんぱん」は、イースト菌ではなく酒種を使ってつくる、昔ながらの製法が特徴。小ぶりなあんぱんからは酒種特有の風味がしっかりと感じられて、生地はもっちりふわふわです。時代を越えて愛されるあんぱんを召し上がれ。東京の美味しい「メロンパン」メープルメロンパン「Bonjour BON」東京・吉祥寺にあるパン屋さん「Bonjour BON(ボンジュール・ボン)」では、旨みや香りが口いっぱいに広がる、味わい深いパンがいただけます。一口食べれば、なかからメープルバターが溢れてくるリッチなメロンパン「メープルメロンパン」は、お店の不動のNo.1メニュー。栄養価の高い地卵やミネラル・カルシウムが豊富な塩を使用した、こだわりのメロンパンです。東京の美味しい「クロワッサン」16層クロワッサン「& COFFEE MAISON KAYSER」東京・銀座にある「& COFFEE MAISON KAYSER(アンドコーヒー メゾンカイザー)銀座一丁目店」は、ブーランジェリーを日本に広めるきっかけとなった「MAISON KAYSER」の店舗です。電源&無料Wi-Fiを完備しているので、ノマドワーカーにもおすすめ。生地と発酵バターが織りなす16層の贅沢食感が特徴の「クロワッサン」は、クロワッサンとの相性を追求してつくられた焙煎コーヒー「カイザーブレンド」と一緒に召し上がれ。本場パリのクロワッサン「Maison Landemaine Tokyo」東京・六本木にある「Maison Landemaine Tokyo(メゾン・ランドゥメンヌ)」は、クロワッサンの本場であるフランス・パリが発祥のベーカリーです。パリと同じレシピと材料でつくられる「クロワッサン(フランセ)」は、外はサクッと中はもっちり。厳選されたフランス産のバターを使用しているため、香り高くて上品な味わいを楽しめます。優雅なモーニングを過ごしたいときに、訪れてみてくださいね。東京の美味しい「惣菜パン」卵まるっと惣菜パン「小麦と酵母 満 曙橋本店」東京・曙橋にある「小麦と酵母 満 曙橋本店」は、黒を基調とした和テイストな店内がおしゃれなパン屋さんです。店頭には総菜パンを中心に、個性的なパンが並びます。サクッとした歯ごたえが楽しめる揚げ生地に、卵をまるっと包んだ「味付けたまご」は、お店の名物惣菜パンです。だしの利いた甘タレ醬油ベースの卵は、パンとの相性も抜群です。食べる前に2つにカットして、“萌え断”を体験してみてはいかがですか。チキン竜田の惣菜パン「ミッキー」東京・多摩川にある「ミッキー」は、どこか懐かしい昔ながらの惣菜パンやコッペサンドが人気のパン屋さん。夫婦で営むお店は、アットホームなやさしい空気が流れています。誰からも愛されるような味わいの惣菜パンは、種類も豊富です。なかでも「チキン竜田サンド」は、バンズに大きなチキン竜田がまるごと一枚サンドされた、お店の人気商品。飽きのこない昔ながらの惣菜パンは、何度も足を運びたくなるような味わいです。健康志向な惣菜パン「Panetteria Arietta」東京・五反田で体にやさしいパンが食べられるパン屋さん「Panetteria Arietta(パネッテリア アリエッタ)」。天然酵母・国産小麦・オーガニック食材・添加物不使用にこだわったパンづくりを行っており、健康志向の方からも人気を集めています。オリーブオイルで炒めた野菜がぎっしりと詰まった「炎のカレーパン」は、カレーパンには珍しい四角いフォルムが特徴。お好きなところから、かぶりついてくださいね。東京の美味しい「菓子パン」爽やかな菓子パン「Boulangerie tomohiro」東京・亀有にある「Boulangerie tomohiro(ブーランジェリー トモヒロ)」は、季節によって変わる独創的なパンが並ぶベーカリーです。パリパリ食感の生地に濃厚なクリーム、さっぱりとしたオレンジの酸味がマッチした「オレンジのデニッシュ」は、見た目にも鮮やかな菓子パン。甘ったるいのが苦手な方でも、満足できるような爽やかな仕上がりになっています。レトロ映え菓子パン「リバティ」東京・谷中にある昔ながらのパン屋さん「リバティ」には、自由な発想でつくられたパンが所せましと並んでいます。お店の懐かしい雰囲気と、長年変わらないパンが魅力です。甘いパンが好きな方におすすめなのが、ふんわり柔らかいパンにミルククリームを挟んだ「ブランチ」です。真ん中にトッピングされたドレンチェリーが、なんともノスタルジック。レトロな雰囲気の菓子パンは、写真映えも抜群です。
2019年01月15日みなさんのお宅に、洗濯パン(防水パン)はありますか?洗濯機を置く場所にはだいたいある、プラスチックのトレイのようなもののことです。万が一洗濯機から水漏れをしたときに受け止めてくれる洗濯パン(防水パン)。ただとても掃除しにくく、管理については主婦を悩ませるもののひとつでもあります。年末、いやだなあ、と掃除をしたばかりの方もいらっしゃるかもしれません。我が家はもうその心配がなくなったのです。そうです!我が家はその洗濯パン(防水パン)を思い切って撤去しました。ネット等でもあまり実例を見たことがない洗濯パン(防水パン)外し工事。詳細にレポートさせていただきたいと思います!■ 防水パンの位置付けと決断ずっとマンション業界で仕事をしてきた私には、洗濯パン(防水パン)は当たり前のものでした。水漏れした時に水を受けて、床材へのダメージを防いでくれるもの。でも、最近防水パンを設置しない住宅が増えていると聞きました。たしかに、今は洗濯機の性能も上がり、普通の生活をしていれば水があふれるなんて本当に稀なことです。そうなってくると、ただ掃除しにくいトレイに見えてきまして……。洗濯機を動かして洗濯パン(防水パン)パーツを掃除するこの時間。もしかしてなくすことができるのでは?と考えました。■ 設備工事まずは、自宅を建ててくれた会社に相談するのが良いと思います。我が家は懇意にしている工務店さんへ相談しました。洗濯パン(防水パン)から床の直付けパイプにするには、設備工事のほか多少の大工工事が発生します。また、床に大きな穴が空いているため、その穴を埋める必要があります。我が家はDIYをある程度得意としておりますので、紹介していただいた設備業者さんに相談し、大工工事はDIYでやることにしました。まずは、設備業者さんが洗濯パン(防水パン)を外しに来てくれました。洗濯パン(防水パン)は四隅に隠れているビスで床にとまっています。これをまず外します。すると見えてくる洗濯パン(防水パン)の下部分。端の方が掃除できていなかったことがわかる写真ですね……。床の穴の中に見えているのが排水トラップと呼ばれる、臭いを防ぐためについているパーツです。この部分をカットして、排水管をつなぎ直すという作業です。このカットが、けっこう大変そうでした。狭い部分でやることとプラスチックがかなり厚いので、厚いプラスチックがカットできる工具が必要な工事です。カットした後の穴の中の様子です。この細い管のみ床の上にあがってくるので、大きな床の穴をDIYで埋めます。ちなみにはずした洗濯パン(防水パン)はこんな感じです。大きいものなので、自治体によっては捨て方が違うかもしれません。可能であれば設備業者さんに相談して持って行っていただくのが一番楽かとは思いますが、あらかじめ防水パンの捨て方も考えておくとよいと思います。ちなみに我が家は環境センターへ直接持っていきました。■ 大工工事大工さんではなく、主人です(笑)大工工事は主人の出番です。まるで業者さんと見間違うほどの馴染んだ作業着で作業してもらいました(笑)。我が家の床は無垢の杉板でしたので、厚みがあったため、一部を削り取って新しい板をはめようという計画にしました。削る深さを変えられるトリマーなどを使って、12ミリの深さだけ四角に削り取りました。ここに形を合わせた12ミリのベニヤをはめます。管の太さに合わせて、まずはトリマーで小さめの穴をあけ、位置を微調整しました。微調整した後、塗装しました。今回、塗装は水性ステインにしました。防腐・防虫効果があるタイプです。湿気が入りそうな小口の部分にもしっかり塗りこみました。この板をショックレスハンマー(ゴムでできているとんかち)でたたきながら、入らなそうなときはやすりで削りつつはめること10分。ぴったりはまりました!■ 最後の仕上げ&完成管はこちらを設置しました。設備業者さんが用意してくださいました。完成です!ここに直接洗濯機のホースをはめこみます。ホースをつなぎ、キャスターで動かせる架台に載せました。「洗濯機置き台」という商品で、耐荷重150キロ。キャスターつきでかなり掃除も便利です。ドラム式洗濯機もOKだそうです。洗濯パン(防水パン)に置くよりも高さがあがるので、そこだけ注意が必要です。床拭きワイパーもこの通りスイスイ入ります!とても掃除もしやすくなりました。■ まとめ以前と比べるとかなりすっきりした印象になりました。サニタリーに入ってすぐの場所に洗濯機があるので、掃除が行き届かないのがとてもストレスでした。しばらく使っていますが、架台のストッパーもしっかりしているので洗濯機を回している間もまったく動きません!マンションなど、規約などで外せない場合もあると思いますが、一戸建ての場合は外せる場合が多いと思います。これから新築する方も、洗濯パン(防水パン)がついていたら本当に必要か?工務店さんに確認してみるとよいと思いますよ!
2019年01月01日