電子レンジで作る簡単ごはん。本日ご紹介するのは、「チキンのトマト煮」。煮込みいらずで簡単に作れるので忙しい日の晩ごはんにもピッタリですよ。レンジで簡単「チキンのトマト煮」の作り方■材料鶏もも肉…1枚にんにく…ひとかけしめじ…1/2袋玉ねぎ…1/2個トマト…1個薄力粉…小さじ2塩コショウ…適量※コンソメ顆粒…小さじ1※ウスターソース…大さじ1※ケチャップ…大さじ1【1】鶏もも肉は一口大にカットして、塩コショウし、薄力粉をまぶします。【2】トマトはさいの目切り。玉ねぎは薄切り、しめじは石づきをカットし、にんにくはみじん切りにしておきます。【3】耐熱容器に1の鶏肉、2の野菜、※の調味料類を入れ、レンジで7分加熱します。【4】よく混ぜ合わせて、少しなじませます。仕上げに黒胡椒、ドライパセリ(分量外)をかけてどうぞ。熱々もいいですが、味を馴染ませるとより美味しくいただけます。クッキングディッシュならそのまま蓋をしておけるので、保存も簡単です。オーブンも対応のマルチな調理ツールクッキングディッシュのすごい点は、電子レンジだけでなくオーブンにも対応しているところ。ちょっと気分を変えたくなったらチーズをトッピングしてオーブンにイン!オーブン料理に変身したらそのまま食卓へ。使い方次第でレパートリー広がる調理ウェア。暑い夏の時短調理はもちろん、秋冬の暖か料理にも活躍してくれます。【特集連載:クッキングディッシュレシピ】⇒ レンジで簡単ワンポットパスタ「鮭のレモンクリームパスタ」の作り方 ⇒ レンジで簡単ワンポットパスタ「明太子パスタ」の作り方 ⇒ レンジで簡単「カレーピラフ」の作り方 ⇒ レンジで簡単「エビピラフ」の作り方 ⇒ レンジで簡単「茄子の重ね蒸し」の作り方 ⇒ レンジで煮込みいらず「ハッシュドポーク」の作り方 ⇒ 冷凍うどんで「カルボナーラ」の作り方 ⇒ 冷凍うどんで「たらこうどん」「焼きうどん」の作り方 ⇒ レンジで簡単ワンポットパスタ「きのことツナの和風パスタ」 = 文:大西佳葉 = ■食のはなし レンジで簡単レシピ 【ご紹介したアイテム】 電子レンジで簡単調理できるクッキングディッシュ。お米の炊飯や温野菜、パスタも作れる便利なフタ付きのお皿は、オーブン調理対応、冷凍庫や冷蔵庫での保存や、食洗機の使用も可能。⇒ レンジ・オーブン対応LIBERALISTAクッキングディッシュスクエア/レクタングル/ラウンド 2,052円(税込)
2001年12月05日電子レンジで作る簡単おかず。本日ご紹介するのは、「白身魚のきのこ蒸し」。何かあっさりしたものが食べたいな、そんな時にぴったりの簡単に作れるおかずです。白身魚のきのこ蒸しの作り方■材料(2人分)白身魚…二切れしめじ、エリンギ、など…各半袋ぐらい※調味料酒…大さじ1.5ハーブソルト、コショウ…適量オリーブオイル…大さじ1.5レモン…お好みで【1】白身魚は塩コショウしておきます。キノコは石づきをとっておきます。【2】クッキングディッシュにキノコを並べ、その上に白身魚を並べます。酒、オリーブオイルを回しがけ、さらにハーブソルト、コショウをふります。蓋をして電子レンジで5分加熱して完成です。使うきのこの種類や量はお好みで。量は多めぐらいが◎。レモンやすだちを絞れば、より香り高く味わえます。柚子胡椒もよくあいますよ。「結局どれがいいの?」マルチに使うなら「スクエア」クッキングディッシュには「レクタングル」「スクエア」「サークル」の3つのサイズがあります。今回使用したクッキングディッシュは正方形で深型の「スクエア」。これまでご紹介してきたレシピの中でも、数多く登場したサイズです。長方形の「レクタングル」はテーブルで食器として使う時、一番スタイリッシュ見えするサイズ。主に一人分のパスタを作るのに向いています。「サークル」は浅型で口径があるので、大皿的役割で使えます。深型の「スクエア」は二人分のピラフや、汁気のあるおかずにピッタリ。深さがあるので、使い勝手よくどんなレシピに対応することができます。食器としての役割を重視するなら「レクタングル」。調理ツールとしての役割を重視するなら「スクエア」。レンチン料理の複数使いとして、2個目に「サークル」。どのサイズか悩んだ時は、上記を基準にするのもよさそうです。持っていれば時短料理が捗る「クッキングディッシュ」。レンジ料理の参考にどうぞ。⇒ レンジ・オーブン対応LIBERALISTA「クッキングディッシュ」スクエア/レクタングル/ラウンド 【特集連載:クッキングディッシュレシピ】⇒ レンジで簡単ワンポットパスタ「鮭のレモンクリームパスタ」の作り方 ⇒ レンジで簡単ワンポットパスタ「明太子パスタ」の作り方 ⇒ レンジで簡単「カレーピラフ」の作り方 ⇒ レンジで簡単「エビピラフ」の作り方 ⇒ レンジで簡単「茄子の重ね蒸し」の作り方 ⇒ レンジで煮込みいらず「ハッシュドポーク」の作り方 ⇒ 冷凍うどんで「カルボナーラ」の作り方 ⇒ 冷凍うどんで「たらこうどん」「焼きうどん」の作り方 ⇒ レンジで簡単ワンポットパスタ「きのことツナの和風パスタ」 ⇒ レンジで簡単おかず「チキンのトマト煮」 ⇒ レンジで簡単おかず「白身魚のきのこ蒸し」 = 文:大西佳葉 = ■食のはなし レンジで簡単レシピ 【ご紹介したアイテム】 電子レンジで簡単調理できるクッキングディッシュ。お米の炊飯や温野菜、パスタも作れる便利なフタ付きのお皿は、オーブン調理対応、冷凍庫や冷蔵庫での保存や、食洗機の使用も可能。⇒ レンジ・オーブン対応LIBERALISTAクッキングディッシュスクエア/レクタングル/ラウンド 2,052円(税込)
2001年12月05日まだまだ、暑さは続いていますが、9月に入り、秋の食材を見かけることが少しずつ増えてきました。今回は、秋鮭とキノコを使った、レンジで簡単にできるレシピをご紹介。バター×ポン酢の味付けで簡単に味がまとまりますよ。グリラーで作る、「鮭とキノコのバター蒸し」■材料生鮭:2切れ舞茸:1/2パックしめじ:1/2パックバター:15g酒:大さじ1塩、胡椒:少々ポン酢:適量小口ネギや大葉:お好みで【1】生鮭は塩、胡椒をして、水分が出たらペーパータオルでしっかり水気をとります。【2】グリラーに、舞茸、しめじを、子房にほぐしながら敷きつめ、鮭をのせ、バターをちらし、酒を入れていきます。【3】蓋をして、600Wの電子レンジで、5分加熱します。【4】蓋をあけて、ポン酢をまわしかけたら完成です!お好みで、小口ネギや大葉を散らしても◎※ポイント・コツキノコは、エリンギやえのきなどなんでもOKです!レモンなどあれば、レンジに入れる前に、スライスして入れると酸味が◎です。熱々サーブの必需品!ウッドボードとのセットなら送料無料レンジで使えるのはもちろん、これからの季節はオーブンや魚焼きグリルでの調理も増えてきそう。グリラーで作ればできたてをそのままテーブルにサーブするだけで、「ごちそう料理」になるのも大きな魅力です。アンジェ限定カラー「ブルーグレー」も復活!⇒ GRILLERグリラー グリラーにピッタリサイズのウッドボードとのセットも。⇒ GRILLERグリラー×ウッドボードセット【送料無料】 【ご紹介したアイテム】 オーブンや直火はもちろん、ガスコンロの魚焼きグリルにも入りやすいように、薄型につくったグリラー。こちらは、熱々のグリラーをウッドボードに乗せてそのまま食卓へサーブができるグリラー+ウッドボードのセットです。⇒ GRILLERグリラー×ウッドボードLセット【送料無料】 5,184円(税込)⇒ GRILLERグリラー 3,240円(税込)
2001年12月05日美味しいお米を食べるために、昔から使われているおひつ。KURASHI meisterシリーズの「OHITSU」は現代の生活に合わせて、電子レンジで使える陶器製。「レンジで温めなおすだけで、炊きたての美味しさが味わえる」ことでアンジェで人気のアイテムです。美味しさの秘密は調湿に優れた多孔質の陶土を使用してるため。ごはんの蒸気をおひつが吸収し、温めなおすことで水分をごはんに戻す美味しい仕組みです。▲既存のベージュ、ブラウン、イエローの3色「OHITSU」はお茶碗一膳分の大きさ。夕食時炊いたご飯を「OHITSU」に保存すれば、帰宅時間がずれる家族や、翌日の朝ごはん用などに活躍。炊飯器で保温し続ける必要もないので、節約になるのも嬉しいポイントです。 ・おひつ OHITSU 2個セット/KURASHI meister 【一部アンジェ別注 】 新色をInstagramの人気投票で決定!今回アンジェの22周年を記念して、新色を出すことが決定!和洋どちらのテイストにも使え、北欧食器ともコーディネートしやすい「OHITSU」が欲しいという声をうけ、3カラーを試作しました。▲人気投票の候補カラーは(右から)ホワイト、ライトグレー、ブルーグレーの3色。新色の候補はホワイト、ライトグレー、ブルーグレーの3色。どれも食卓に映える北欧カラーが特徴ですが、その中でも最も票を集めた「ライトグレー」が、アンジェ web shopの22周年記念カラーに決定しました。陶器ならではの質感にほんのり温かみを感じるグレーは、和洋どちらの食器とも相性が良く、暖かな食卓を演出してくれます。記念カラー限定、好きな数だけ買いやすい「1個売り」これまでの「OHITSU」は2個セットのみでの販売。しかし1個売りを希望するお声に応えて、22周年記念の「ライトグレー」は1個売りでの販売となりました。「まずはひとつ試してみたい」という方や、買い足し、またギフトとしても選びやすくなっています。新米シーズンに向けて、早めに備えても◎9月からは新米のシーズン。白米好きなら、美味しいお米をより楽しめる食器やツールが気になりますね。美味しくいただくベストな状態といえば、やはり「炊き立て」のタイミング。ご飯の水分を吸収・放出して調整してくれて、温めなおしてもまるで炊き立てのような味わいを再現してくれる「OHITSU」は、これからの時期は特に、白米好きさんの必需品になりそうです。 【ご紹介したアイテム】ごはんの水分を吸収・放出して、水分調整を行ってくれる陶器のおひつ。レンジで使えるように陶器にして、冷蔵庫で保管しやすいように四角い形にデザインされました。⇒ 22周年限定カラー おひつ OHITSU(1個)ライトグレー/KURASHI meister アンジェ編集部気ままな暮らしのライフスタイルショップ。話題のグッズや限定イベント、暮らしに役立つ情報をお届けします。
2001年12月05日