仕事に家事に頑張りすぎて、睡眠不足になってはいませんか?頑張りすぎていると、しまいには心を壊しかねません。睡眠の重要性と、休むために工夫できるポイントをご紹介します。時間が足りない。睡眠不足が続く日々1日は24時間しかありません。時間が足りないと、日々思い悩んでいる人は多いのではないでしょうか?時間が足りないとどうしても睡眠を後回しにしがちです。中には2、3時間の睡眠で毎日を乗り切っている方もいるでしょう。そういった生活を続けていると、体は大丈夫だとしても気付かぬうちに心が壊れていってしまいます。まず、睡眠時間はしっかりと確保しましょう。睡眠ありきで1日の計画を立てることがとても大切なのです。24時間戦い続けることはできない24時間、1日中戦闘態勢でいることは不可能です。可能だとしても心を壊してしまいます。24時間のうち7時間は睡眠に当てたいところ。では残り、17時間をどう過ごしますか?9時から18時まで働いて通勤時間が往復2時間という人だったら、残り6時間です。自分の時間である6時間をどう過ごすかで、生活の充実度は変わってくるでしょう。例えば、通勤2時間を読書に当てると、月40 時間は読書の時間を確保できることになります。また、ランチタイムを勉強の時間に当てるだけで毎日自分磨きの時間を確保することができます。時間はつくるもの。どれだけ1 日を充実させられるか先ほどの続きでいくと、6時間自分の自由な時間があります。もちろんその時間を残業に当てることも可能です。しかし、昼間の仕事の効率を上げることで、残業の時間をジムに当てられるかもしれません。また、家事は土日にまとめてやっておくと、平日の時間も自分の時間として有意義に過ごすことができます。土日におかずなどをまとめて作り置きして冷凍しておくだけで、平日の負担はぐっと減ります。できないことはできないと、自分で認めて、どうしたら負担を減らせるかを考えましょう。最近では家事代行サービスなどもあります。時間とお金をどう使うかはあなた次第です。Photo by Leo Hidalgo
2015年03月14日どんなときでも「仕事が忙しいから」と答える人って、プライベートでも恋愛でも自分の納得した、楽しい毎日を送っていない女性が多いなという印象です。「仕事が忙しくて彼氏作ってる暇ないんだよね~」「デートしてる暇がないんだよね~」というのを聞いたらとりあえず「仕事頑張ってて偉いね~」「キャリアウーマンだね~♪」なんて私はいってみるんですけど、実際のところ「え? あなたコンビニ? 24時間営業なんですか?」と思っちゃいます。以前、飲み会で「仕事が忙しい」と連呼していたある友人の一人。私もその場に居合わせていたのですが、男性からの目線は冷ややかで「そうなんだ~仕事忙しいんだね。頑張ってて偉いねー!!」「わざわざ来てくれてありがとう! これからも仕事頑張ってね!!」といわれ、会話はそこで終了。彼女はそんなつもりはなかったと思うのですが、男性はみんな彼女を「人数合わせ」と捉え、その後の発展はもちろんありませんでした。とりあえず「仕事」といっておけば一見「バリバリしていてかっこいいな」と思われがちですが、実際のところ、本当に仕事ができる女性は、プライベートも充実して楽しそうにしているし、オン・オフがはっきりしていてそれこそ本当に憧れるライフスタイルを送っています。一日は24時間。これは唯一、みんなに平等に与えられた権利です。仕事一色にすることが「カッコいい」のは大きな勘違い。限られた時間を楽しく活用できた方が絶対に良いに決まってるんです。むしろ「仕事」に偏るということは、恋愛になったときに「彼氏」に固執して仕事がおろそかになる可能性も十分考えられるし、「ただ効率が悪いだけなのでは?」と逆にイメージダウンにもなりかねない。つまり「仕事」って結局のところ全然フォローになんかなってないぞ、ということです。あなたの「見栄」。それが逆効果になっていないでしょうか?それは、ちゃんと自分のフォローになっていますか?仕事は一人でもできる。恋愛は一人ではできない。男性に「寂しい人だな」などと思われないよう、今一度思い返してみてください。
2015年03月07日みなさんは仕事を楽しんでいますか?仕事が大変だ大変だと言っているうちに金曜日になり、明日からまた大変だなーと言いながら月曜日を迎える。出社初日は頑張るぞと意気込み、ワクワクしながら始めた仕事も、日常になるにつれ、つまらないと思うようになったり、やりがいを感じなくなったり。わたし、何のために働いているんだろう。アラサー世代だからこそ感じやすい、仕事に対する漠然とした不安や不満。そういうものを感じるときは、少し立ち止まってみても良いのでは?お茶汲みには意味がないの?わたしは新人の頃、お茶汲みばかりさせられていました。こんな役に立たない仕事をするために就職したのかと、日に日にモチベーションは下がっていきました。そして毎日、まずいお茶を入れるために会社に行っては、もっとやりがいのある仕事がしたいと不満ばかりこぼしていました。わたしは上司においしいお茶を飲んで欲しいとは思っていませんでした。むしろ、お茶ひとついれない上司をバカにしていた。それでも上司はお茶がまずいとは一度も言いませんでした。今考えれば、おいしいお茶を入れることにも意味があったと思うのですが、その時の私にはそれがわかりませんでした。あなたは誰のために仕事をしている?今はなんとなくわかります。あの時、仕事がつまらなかったのは、わたしが自分のためだけに働いていたからでしょう。小さい仕事をバカにするだけで、誰かのために働こうという気持ちがありませんでした。どんな仕事でも必ず必要としてくれる誰かがいて、だからこそ仕事として成り立っています。そして頑張ったことは、必ず伝わるもの。その逆も然り。頑張っていないことも、人には伝わってしまいます。今どき、新人にお茶汲みをさせる(余裕のある)組織は少ないと思いますが、おいしいお茶を入れることで誰かがホッと一息できたら、それは確実に誰かの役にたっています。わたしたちは時に自分のことしか見えなくなってしまうから、「誰も自分を見てくれない」と不満ばかりが募るけれど、本当は自分自身が誰のことも見ていないだけのこと。仕事に行き詰ったら、少し立ち止まってみませんか。そして、ちょっと周りを見渡してみましょう。あなたを見てくれている人が、必ずいるはずです。誰かが見ていてくれること、そして誰かを見てあげることこちらの動画はJA共済の「ドキュメンタリー映像」第三弾として、地域で活躍するLA(ライフアドバイザー)に密着取材したものです。職場で共に働く先輩を尊敬し、学んだことを吸収しながら前向きに働く女性職員の姿を描いた動画ですが、仕事とは何かを改めて考えさせられるような内容でした。 動画に登場する女性職員の、ライフアドバイザーという仕事に対する想いを語る姿は感動的でした。入所当時はおそらく右も左もわからず、戸惑うことも多かったのだと思います。そこから十数年を経て、今でもやりがいを感じながら働くことができるのは、「ちゃんと見ていてくれる人がいたから」なのでしょう。この言葉は、尊敬する女性上司に向けて彼女が発した言葉ですが、おそらく「ちゃんと見ていてくれた」クライアントや同僚への想いも込められていたのだと思います。この動画のポイントとして語られているのは、先輩から後輩へと受け継がれる「経験のバトン」。経験って言葉にすると陳腐ですが、本当に長い時間をかけて培っていくものです。どんな仕事も、コツコツと積み上げた経験から、実力と自信をつけて成長していくしかありません。動画に登場する男性の同僚たちの彼女に対するコメントには、彼女が先輩からしてもらった心配りを、しっかりと受け継いで実行していることが現れています。そうした気遣いは、マニュアルで引き継げるものではありません。つまり、毎日の仕事での経験そのものが、バトンであるということ。ある日突然、引き継ぎ用のファイルを渡されるのとは訳が違います。そう考えると、実はわたしたちも、同じように経験のバトンを渡されてきたことに気づきます。ただそのバトンを、しっかり受け取るかどうかは、わたしたち次第なのです。気づくだけで、仕事が楽しくなる!仕事が面白くないとき、自分が思うように周囲に評価してもらえないと思ったことはありませんか?どんな仕事でも、誰にも評価されなかったら、それは何の役にも立たないのと同じこと。誰の役にも立たない仕事なんて、寂しすぎます。でも世の中に、誰の役にも立たない仕事なんてあるでしょうか。どんな仕事も絶対に誰かの役に立っているし、見てくれている人がいます。そのことに気づくだけで、今の仕事は何倍も楽しくなります。そう、気づくだけ、それだけで良いんです。※参考: JA共済 – ライフアドバイザーという仕事Vol.3
2015年01月26日「バカな子ほど可愛い」という言葉がありますが、仕事ができる女性や仕事を頑張る女性に対して、男性は「自分よりもできるのは抵抗がある」「性格が強そう」などの印象を持つことが多いようです。ですがもちろん、「仕事を頑張る女性が好き」という男性もいます。そこで今日は「仕事ができる女性が好き」という男性のタイプをその理由と共にご紹介しますので、ぜひキャリアウーマンタイプの女性は参考にしてみてください。■1.彼も仕事ができて忙しい男性「俺も仕事が忙しいので、彼女にも自分の好きなことをして楽しんで欲しいです。『会えないの?』『寂しい』ばかり言われたら、申し訳ないなと思いこっちも辛くなるので、そういう子よりは自分がやるべきことをちゃんと頑張っている人は魅力的です。」(28歳/教育)男性自身も忙しい場合には、あまり女性と一緒に過ごすことができないため「恋愛が全て」という女性と付き合った場合には、「一緒にいられないこと」「デートをする時間がないこと」に対して申し訳なくなり付き合うのが重荷になってしまうそう。その点仕事に夢中になっている女性であれば、彼女も忙しいので彼女のことを気にすること無く仕事に集中できるというメリットを感じている男性が多いようです。■2.女性に「家事」を求めていない男性「今時、家事を女性に求めるのって古いと思うんです。家事と言っても掃除と料理では必要なスキルも違うし、得意な方が得意なことをやって支え合っていけばイイと思うんです。それよりも、自分の好きなことに夢中になって頑張っている姿を見るのが好きなので、仕事を頑張っている女性は好きです。」(26歳/広告)「女性に家事をやって欲しい」と考えている男性の場合、「仕事ができる」というのを家庭的ではないと捉えて敬遠する傾向にあります。でも家事を求めていない男性であれば「女性らしさ」よりも「その人らしさ」を大切にしてくれるので、仕事を含め、何か夢中になれるものを見つけて頑張っている女性の姿を見ることに喜びを感じるようです。■3.束縛されるのが好きではない男性「以前フリーターの子と付き合ったことがあるけれど、常にメールが来るし出かけると言うと『誰とどこに?』としつこくて常に束縛されて大変でした。それを考えると今の彼女はすごく仕事ができて忙しい子ですけど、自分の時間をのんびり使えるので今の方が断然幸せです。」(公務員)「仕事ができる女性」は忙しいものなので、彼の言動一つ一つを気にする余裕はありません。それに対して自分が夢中になれるものを持っていない女性だと、彼のことばかりが気になるので束縛しがちなよう。束縛が好きではない男性からすると、自分に意識が向いている女性よりもお互いに自立した生活ができる女性を求めることが多いよう。■4.女性にもしっかり稼いで欲しいと思っている男性「俺がそんなにもらっているわけではないので、あんまり奢ってあげたりできない。だから、彼女にもしっかり稼いでもらって『割り勘でもいいよ』と言ってくれるような子がいいです。」(25歳/建築)「男性が女性を養う」というのはもう昔の話で、今や「専業主夫」という言葉もあるように「お互いの得意な分野で活躍すれば良い」と考えている男性もいるようです。「家事が好き」という男性や「働くのは好きじゃないから彼女がたくさん働いて稼いでくれるならそれを応援したい」と考える男性もいるので、もしあなたが仕事が好きならそんな男性を見つけてサポートしてもらうのも有りかも。■おわりに世の中には「自分のことを立てて欲しい」「女性から甘えてもらいたい」「女は家庭に入るべき」と考えている男性もいますが、このように「仕事を頑張ってほしい」「夢中になれるものを持っている人はかっこイイ」と考えている男性もいるんですね。狙うべき男性像を間違えるとなかなか恋が成就しにくいので、これらの男性のタイプを参考にしてみてください。(栢原 陽子/ハウコレ)
2015年01月08日仕事を頑張る男性はかっこイイですよね?将来性も高く、頼もしく感じることも多いのでは?でも、「仕事が第一」とばかりに仕事に取り組んでいる男性が相手となれば、どんなアプローチが効果的なのか、他とはちょっと違って難しそう。このタイプの男性はどんな女性を好きになるのでしょう?そこで、恋愛よりも仕事が大切と考えている男性に「好きになる女性のタイプ」についてインタビューしてきました。■1.自分の楽しみを持っている女性「本当に申訳ないと思いますが、彼女ができてもあまり一緒にいてあげることができません。そんな時に『仕事と私とどっちが大事?』とか聞かれると、どれだけ好きになった子でも付き合い続けるのは無理だと思います。逆に『今日、こんなことがあって楽しかったよ!』と連絡くれるくらいの方が、俺がいなくても楽しんでいるようで良かったと思います。まぁ、他の男と遊んでいる場合は別ですけど。」(28歳/IT)一緒にいる時間を作ることができないので、「恋愛が全て」の女性と付き合うのは無理だと感じているよう。それよりも、自分の楽しみを持っていて、一緒にいられない時間でも毎日を楽しんでいる女性の方が安心して付き合っていけるのだとか。ついわゆる「かまってちゃんタイプ」の女性では合わないということかも。■2.自分ができない部分をサポートしてくれる女性「毎日仕事ばかりしていると、当たり前の生活すらできなくなってくるんですよね。掃除もできないし、買い物に行く時間もないし、TVを見る時間もない。そんな時に彼女が『今日、こんなことが話題になっていたよ』と、彼女基準ですけどニュースや話題のドラマをメールしてくれるようになってすごく助かったことがあります。そういうサポートを苦無くしてくれる子で本当に感謝しています。」(30歳/マスコミ)仕事が忙しい分、他のことが疎かになりがちなようです。中でも、健康管理や家事が苦手という声は多数。健康は大切だとわかっていながらも、つい夜中まで働きがちな男性には、健康を考えた手料理を振る舞ったりと世話を焼いてみると効果的。■3.一緒にいて癒される女性「疲れていて騒ぐ元気がない時に、彼女からデートの提案があってもあまり乗り気にならないことも多々有ります。俺には家で一緒にまったりできて、癒してくれる女性の方が向いているなと感じています。」(26歳/広告)男性にとって仕事は戦場なので、気を使ったり張ったりと精神的に困憊することも多いようです。だからこそ、一緒にいるだけで落ち着ける女性や、心が安らぐ魅力のある女性が求められています。男性を癒すことに喜びを感じられるようになれば、デキる男性から求められるようになるかも。■4.聞き上手を求めない女性「プライベートな時間くらいは気を使わずにゆっくりしたいのに、女性といると『聞いてよ聞いてよ』の攻撃がすごいじゃないですか?ちゃんと聞いていても『うん』とか『へ~』くらいしか言わないと『ちゃんと聞いて!仕事の時はそんな返事しないでしょ!!』と怒られます。でも『今は仕事じゃないだろ?』って感じですよね。」(28歳/証券)女性は、ほとんどの人が話好きだと言われていますが、このタイプの男性に「聞き上手」を求めるのは酷なようです。仕事で疲れて帰ってきた時、一緒にいても仕事のことを考えているような時に「ねぇ、聞いてる?」「ちゃんと聞いてよ!」と言われると男性も「申し訳ない・・・」と思いつつも、やはりしんどさを感じてしまうよう。話し相手は女友達にしておいて、男性とは落ち着いた時間を過ごすことを意識して。■おわりに仕事第一主義の男性は、他の男性に比べて手間がかかるようです。「人を癒すのが好き」「誰かに必要とされることに喜びを感じる」という女性にとっては、要望を満たしてくれるピッタリの男性かもしれませんね。また、「亭主元気で留守がイイ」と考える女性にとってもベストな相手かも?(栢原 陽子/ハウコレ)
2014年11月21日悲しいとき~。頑張った成果が一瞬で水の泡になったとき~!毎日仕事をしていると、達成感ややりがいを得られることばかりではなく、「なんでだよっ!」と突っ込む気力も起こらないくらいショックな出来事も起こりますよね。そこで、今回は、仕事をしていてショックを受けることをテーマに、20代男性288名にアンケートしました。>>女性編も見るQ.仕事をしていてガーンとショックを受けることを教えてください(複数回答)1位データの保存し忘れ55.6%2位メールの誤送信をしてしまった19.4%3位給料が減った17.0%4位ボーナスが減った・なくなった12.8%5位予定があるのに残業を頼まれた12.2%5位ミスコピー12.2%■データの保存し忘れ……・「今までの努力が水の泡ですべてが嫌になるから」(26歳/官公庁/総務)・「しばらく保存していないエクセルファイルがエラーで突然消えてしまったとき、ショックが大きかった」(28歳/小売/総務)・「感情をたっぷり入れて作った資料を保存し忘れ、いざ印刷しようと思ったときにファイルが消えてしまったことがあるから」(28歳/機械/財務)・「ソフトウェア開発の仕事をしているので、データの保存し忘れをすると、一日中やる気がなくなります。開発環境のソフトがちょっとしたことで異常終了するため、2、3分に一回は保存」(28歳/ソフトウェア/事業開発)・「制作の仕事を主にやっているため、データの保存し忘れは致命的」(24歳/医療/マーケティング)■メールの誤送信をしてしまった……・「大事な情報を扱う仕事をしているので、誤送信は致命的になりかねないため」(24歳/情報/人事)・「お客さまにも多大なご迷惑をかけてしまうから注意したい」(26歳/精密機器/営業)・「相手に迷惑をかけてしまうから」(26歳/精密機器/営業)■給料が減った……・「実際にあってショックだった」(23歳/化学/研究開発)・「給料をたくさんもらうために仕事をしているから」(20歳/化学/総務)・「一番の死活問題」(27歳/教育関連)■ボーナスが減った・なくなった……・「不景気だから仕方ないと思うけどショックでした」(24歳/その他)・「ボーナスが減りショック!転職を考えている同僚が増えていることに上司がまったく気付いていないのがさらにショック」(27歳/設計/建築)・「仕事へのやりがいを削られていくから」(27歳/印刷/財務)■予定があるのに残業を頼まれた……・「恋人との予定があるときはショック」(26歳/運輸)・「残業は基本的に嫌いなので確定してしまったときはブルー」(29歳/精密機器)・「断れないから」(23歳/自動車関連/営業)■ミスコピー……・「無駄な紙が増えていくのを見るのがショック」(23歳/旅行/人事)・「せっかくの時間がパーになる」(28歳/金融/金融系専門職)・「たいしたことではないがへこんでしまう」(26歳/機械/マーケティング)総評圧倒的に多かったのは「データの保存し忘れ」でした。「苦労して作り上げた資料が一瞬で水の泡……!」とショックを受けた経験がある人、少なくないのではないでしょうか。思いを込めて作った資料だと、一気にやる気もダウンですよね。特に、エンジニアやプログラマーなど、システム関連の仕事をしている人にとっては、保存のし忘れは致命的!対策として「2分~3分に一度は保存する」ことを習慣にしているという人もいました。また、給料やボーナスなど、金銭にかかわることもショックが大きいよう。中には、これが原因で転職を考えるという人もいました。さらに、ランク外だったものの「給料やボーナスの額が同僚とは違っていたことを知ってショック!」という声も。でも、そのショックをバネにすれば、きっとさらなる成長が待っているはず!がんばってくださいね!調査時期:2011年1月21日~1月29日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性288名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】メールでかいた赤っ恥・間違い【ランキング男性編】早く退社したいと思うとき【ランキング男性編】仕事でミスしたときに言われるとうれしい言葉完全版(画像などあり)を見る
2011年04月28日