2月11日公開の映画『ファーストラヴ』で初共演を果たした北川景子と中村倫也。ある殺人事件の真相を追う公認心理師の由紀と弁護士の迦葉。一言では表し尽くせない複雑な関係を演じたふたりだが、実際には1986年生まれの同い年。まるで級友のようなやりとりから、お互いへの信頼が垣間見える。第159回直木賞を受賞した傑作サスペンスに、北川と中村はどのように挑んだのだろうか。迦葉は、ずっと胃の中に石を入れられているような役だった撮影に入ると、自然とふたりの距離感が縮まる。ボーズも、目線も、カメラマンが細かく指示を出さなくても、まるであらかじめ決められていたかのようにリンクする。その以心伝心ぶりが、ハードな撮影期間を通じて築いたふたりの結束の証だ。「いい年して人見知りというのもあれなんですけど、私は初めて会う人にはいきなり素を出せないタイプで。現場に入るときは場を盛り上げようというか、つい『北川景子です!』って感じで入っちゃうんですけど」(北川)「(お高くとまった口調をつくって)『北川ですけど何か?』でしょ?(笑)」(中村)「違う(笑)」(北川)「『ソイラテをちょうだい』みたいな。見たことないけど(笑)」(中村)「あはは。でも、中村さんに対しては最初からそういうのがなくて。無理に人見知りではございませんという感じを装わなくても、いい意味で緊張している自分のままでいけた。そんな自分にびっくりしました」(北川)肩肘張らない空気感は、演技にも自然と表れた。「中村さんはお芝居も百戦錬磨の方ですし、助けてもらおうみたいな気持ちもちょっとあって。自分で台本を読んだだけじゃわからないようなところも、中村さんがこういうお芝居をされるんだったら私はこうしたらいいのかなって引っ張ってもらうことが何度もありました。なんか楽だったんですよね」(北川)「こんな信頼される俳優います、他に?(笑)でもそこまで思ってもらえていたなら光栄です。芝居って相手のためにするものなので。役者だけに限らず、対人関係自体、楽な方がいいですよね。だから、北川さんが楽だったなら良かったです」(中村)「あとは映画を観て印象的だったのが、迦葉と環菜さん(芳根京子)の面会シーン。あそこで環菜さんに向き合っている迦葉の顔を見て、真面目にやっているんだと思いました」(北川)「…あれ、この主演、(迦葉を)茶化してます?(笑)」(中村)「いやいや(笑)。環菜さんのために動いている目的は一緒なんですけど、(北川演じる)由紀と迦葉ではアプローチが違って、ふたりでいるとつい口喧嘩になっちゃうから。ある場面で迦葉に『本当に環菜さんのこと助けたいと思っているの?』と聞くシーンがあるんですけど。私も本気でそう思っていたんですよ」(北川)「あははは」(中村)「だからこそ、環菜さんと接している迦葉の顔を見て、迦葉も本当に救ってあげたいと思っているんだというのが伝わってきて。あれは、私が見たことのない顔でした」(北川)「由紀の前ではずっと怖い顔してるからね。環菜を機に由紀が壊れていくのを見るのも怖いんだよ、迦葉は。繊細なんです」(中村)「迦葉は、由紀がいないところの方が人間らしい感じがしました」(北川)「そうだね。由紀の前では、由紀を想って、鎧を着ているんだと思う。僕にとっては、ずっと内臓を握られているような感覚でした。何て言うんですかね。いつもヘラヘラしてるんですけど、撮影期間中、ずっといたんですよ、迦葉が、僕の中に。だから、ずっと胃の中に石をつめこまれているような感じだった。そういうふうに役と共に生きたことがあんまり多くないので、それはひとつのチャレンジだった気がします」(中村)あの涙は、大事なものが壊れてしまった涙だった中村に対し絶大な敬意を寄せる北川。一方で、中村も北川の人柄に、役者仲間として信頼を覚える場面があった。それが、由紀と迦葉がベッドを共にするシーンだ。「女優さんとそういうシーンがあるとなったとき、スタッフも男が多いですし、監督も男性ですし、なんだかんだ気を遣うじゃないですか。でも北川さんは『そんな気を遣わなくていいですよ』と言動で示してくれて。それが超いい具合なんですよ、サバサバしすぎていない感じで。全体のことを考えて、ものづくりしやすい環境をつくろうとしてくださっていたのが伝わってきて、本当に素晴らしい人だなと」(中村)「ありがとうございます。ああいうシーンってやっぱりちょっと恥ずかしいんですよね。でも、私がモジモジしていると、みんなやりにくいかなというのもあって。このシーンだからって特別にみなさん気を遣わなくていいですよ、と。いたって普通のお芝居の場面と変わりませんという感じでいようと心がけました」(北川)このホテルのシーンは、由紀と迦葉の関係性を決定づける重要な転換点でもある。まるで切っ先鋭いガラスの破片のように、お互いを傷つけ合うふたり。演じ手としても、力の入る場面に見えた。「ボタンの掛け違いのひとつで、ふたりの道が分かれていく分岐点となるシーン。僕個人としては、この分岐がふたりにとって良かったのか悪かったのかはわかんねえなと思いながらやっていました。ここで道が分かれたことで、傷が浅いうちにすんだと思えば良かったのかもしれない。いろんな可能性がある分、あれで良かったか悪かったかなんていうのはわからない。ただ、ふたりにとっては急に火花がスパークしちゃう瞬間。そうなったら儲けもんじゃいと思いながら、現場ではぼーっとしていました」(中村)「由紀と迦葉は人としてすごく似ていて、一緒にいると安心するし、相棒ができたみたいな気持ちだったんです。それがああいうことになっちゃって。由紀があそこで涙を流したのは、大事なものが壊れてしまった涙だったのかなって。台本で読んだときはそこまで感じなかったんですけど、実際に現場で演じてみて思いました。迦葉が壁を殴る音とか、ドアを閉めて去っていく音とか、全部が悲しくて。きょうだいのようでもあり親友のようでもある人ってなかなか出会えない。そんな本当に大切な何かを失ってしまったという悲しさがありましたね」(北川)今は見られるのがあんまり気にならなくなりました由紀の奥底に今も残っているのは、少女時代の心の傷痕だ。異性から無遠慮に浴びせかけられる性的な視線。現代女性がなかなか言葉にできずに、ひっそりとしまいこんでいる苦しさが、本作の中では描かれている。他者から見られる、というのは芸能人の宿命。表に立つ人間として、ふたりはそうした視線についてどう感じているのだろうか。「10代の頃はどう見られているかが気になって。家の外を一歩出たら、みんなが北川景子として私を見ていることが怖かったんですよね。でもそういう生活の方が長くなって。最近は見られているもんだと思って生きちゃっているので、あんまり気にならなくなりました。そこはもうあきらめて生きています(笑)。どうですか?」(北川)「僕もヘラヘラ生きているんで(笑)。見られているときはちゃんとしなきゃなって思いますけど。麻痺しているところもありますよね、この仕事していると。あとは視線というか評価ともかもそうかもしれない。ファンの人から質問を集めると『評価が気になって緊張して何もできない』っていうのが結構来るんですよ」(中村)「それは私もあります」(北川)「本当?俺は全然なくて。若手がね、エゴサしてるんですよ」(中村)「あ、それはしちゃダメ。いいことって絶対書いてないもんね」(北川)「若手の芝居が如実に変わってるから、『どうした?』って聞いたら、エゴサしてヘコんだみたいで。そんなもん気にするなバカって言いました(笑)」(中村)「私は怖いから絶対見ない。ネットは見ないって決めてる」(北川)「僕は演劇が長かったんで。演劇やっていると毎日いろんなお客さんが来て、いろんなことを言うんですね。特に若手時代はアドバイスのつもりで意見をおっしゃるお客さんもいるんですけど、それを全部聞くことはできないですから。『僕らはこのラーメンがおいしいと思っています。お口に合えば』というスタンスがシンプルでいちばんいいですよね。だから、人の目も気にはかけるけど気にはしていないということが多いです」(中村)ずしりと重いテーマを背負った本作だが、作品を離れれば、ふたりの呼吸や佇まいはどこまでも軽やか。自然体のふたりが演じた由紀と迦葉を多くの人に見届けてほしい。北川景子さん・中村倫也さんのサイン入りチェキを1名様にプレゼント!ぴあアプリを ダウンロード(dpia-app://contentAll?contentId=1cec40bb-6237-4867-9ea4-d62822295bf1&contentTypeId=2) すると、この記事内に応募ボタンがあります。撮影/奥田耕平、取材・文/横川良明、ヘアメイク/(北川景子)板倉タクマ、(中村倫也)松田陵(Y’s C)、スタイリング/(北川景子)多木成美、(中村倫也)戸倉祥仁 (holy.) 、衣装協力/(北川景子)・トップス/¥68,000・ボトムス/¥59,000/(2点共に)ADEAM/ADEAM 東京ミッドタウン店(TEL.03-3402-1019)FOXEY ADEAM International Tokyo(中央区銀座6-8-1 03-3573-6636)・ピアス/¥62,000・リング/¥236,000/(2点共に)マリハ/マリハ(株式会社マリハインターナショナル港区六本木4-2-35 アーバンスタイル六本木三河台403 03-6459-2829)(中村倫也)Tシャツ¥14,000 ウィザード/ティーニー ランチ、ロングシャツ¥50,000チルドレン オブ ザ ディスコーダンス/スタジオ ファブワーク、パンツ¥38,000ヨシオクボ/レボリューション PR、シューズ¥77,000ピーイーオーティーダブリュウエージー/スタジオ ファブワーク(すべて税抜き価格)
2021年02月09日グルメイベント「六本木グルメバーガー 2014年~2019年の受賞バーガー復活」が、2020年8月1日(土)から9月27日(日)まで六本木ヒルズとその周辺施設の飲食店17店舗で開催される。No.1グルメバーガー&歴代受賞バーガー復活「六本木 グルメバーガーグランプリ」は、日本初のハンバーガーショップがオープンした“ハンバーガー発祥の地”六本木を舞台に、投票で六本木エリアNo.1のバーガーを決める人気イベントだ。2014年からスタートし、これまで個性豊かなメニューが登場してきた。2020年は、グランプリ形式ではなく、過去6年間の受賞バーガーやノミネートバーガーをスペシャルバーガーとして期間限定で提供。殿堂入りを果たした人気ハンバーガーから、有名店こだわりの逸品まで、食欲を刺激するおいしそうなメニューが揃っている。過去のグランプリ受賞バーガー注目は、限定復活するグランプリ受賞バーガー。2018年グランプリを受賞したヒルズ ダル・マットの『フォアグラ+A5ランク山形牛のジューシーバーガートリュフ風味』は、A5ランクの山形牛とたっぷりのトリュフをバンズでサンドした贅沢な一品。バルサミコ酢や赤ワインのソースを取り入れることで、イタリアン風に仕上げている。グランプリを受賞するだけでなく、クリエイティビティ賞・インパクト賞と3冠を獲得した、バルバッコアの『スモークチーズとマッシュルームのクラシックバーガー』は、シュラスコ店ならではのジューシーなパティが特徴的。スモークチーズとマッシュルームを合わせることで、うまみを引き出した。数量限定のプレミアムバーガー1日限定15食のプレミアムハンバーガーもぜひチェックしたいところ。毛利 サルヴァトーレ クオモの『ダブルミート ダブルチーズバーガー』は、熟成牛肉100%のパティに、サルシッチャのミートソース、焼きチェダーチーズ、燻製リコッタチーズを組み合わせた、ボリューム満点のハンバーガーだ。バターと卵で作ったオランデーズソースが溢れだず、エッグセレントの『プルドポークベニ-バーガー』は、ポーチドエッグを崩して味わうのがおすすめだ。他にも、とんかつ 豚組食堂、オービカ モッツァレラバー、シェイク シャック、オーク ドア、ザ ムーン ラウンジなどの人気店が参加する。【詳細】六本木グルメバーガー 2014年~2019 年の受賞バーガー復活会期:2020年8月1日(土)~9月27日(日)場所:六本木ヒルズとその周辺施設の飲食店17店舗<メニュー例>・ヒルズ ダル・マット『フォアグラ+A5ランク山形牛のジューシーバーガートリュフ風味』3,080円(税込)・バルバッコア『スモークチーズとマッシュルームのクラシックバーガー』2,200円(税込)・毛利 サルヴァトーレ クオモ『ダブルミート ダブルチーズバーガー』1,848円(税込)<1日15食限定>・エッグセレント『プルドポークベニ-バーガー』1,650円(税込)<1日15食限定>※店舗により提供時間は異なる。詳細は公式サイトを確認。※写真はイメージ。
2020年08月03日「六本木アートナイト2020」が、六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウンなど東京・六本木エリアにて開催される。“一夜限り”のアートの祭典「六本木アートナイト」2009年3月にスタートした「六本木アートナイト」は、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案などを行う、東京を代表する“一夜限り”のアートの祭典。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街中に点在させ、非日常的な体験を作り出す。メインアーティストは村上隆2020年のメインプログラムアーティストは、世界を舞台に活躍する現代アーティストの村上隆。村上はルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)やユニクロ(UNIQLO)などともコラボレーションしており、ファッションとのつながりも強い。「ドラえもん」モチーフの新作アートを制作今回村上が「六本木アートナイト2020」のために選んだモチーフは、誕生から50周年というメモリアルイヤーを迎える「ドラえもん」。村上は「ドラえもん」を「20世紀、日本が生んだ最大のポップアイコン」とリスペクトしており、これまでにも「ドラえもん」の生みの親であるアーティスト藤子・F・不二雄と、アーティスト村上隆のコラボレーションとして数々の作品を生み出してきた。村上は「六本木アートナイト2020」に向けて、過去最大級のバルーン作品を制作予定。また公開されたメインビジュアルには、村上の代名詞ともいえるカラフルなフラワーと「ドラえもん」が描かれている。このフラワーは「六本木アートナイト」にも参加するアーティストMADSAKIとコラボレーションしたもの。ビジュアルの制作はデザインスタジオのグルーヴィジョンズが担当した。村上主宰「カイカイキキ」所属アーティストによる作品も村上が主宰するアーティスト集団「カイカイキキ」所属のアーティストも、「ドラえもん」をモチーフにした新作アートを制作予定。それらを村上プロデュースのもと、六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館の3か所に展示する予定となっている。世界中から現代アートが集結「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ!」をテーマにした「六本木アートナイト2020」では、「ドラえもん」をモチーフにした現代美術作品のほかにも、光のインスタレーション、映像、音楽や演劇など、世界中から集結した多くの作品を目にすることができる。展示作品の詳細は順次発表される予定だ。【詳細】「六本木アートナイト2020」日時:メインイベント 2020年5月30日(土)10:00〜5月31日(日)18:00当初、2020年5月30日(土)・31日(日)の開催を予定していたが、5月の開催は取止め決定。今後のスケジュールは、公式ウェブサイトなどで今後公開予定。※六本木アートナイト2020開催に先駆けて展示・設置する「プレプログラム」も実施予定開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)【問い合わせ先】TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル) ※年中無休 8:00~20:00
2020年03月20日六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト 2020」が、5月30から31日の2日間にかけて開催される。(C)2020 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.(C)MADSAKI/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.(C)Fujiko-Pro六本木アートナイトは、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に、2009年3月よりスタートした東京を代表するアートの祭典。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アートやデザインをはじめ、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街なかに点在させ、一夜限りの非日常的な体験が楽しめるイベント。本年のメインプログラムアーティストには、世界を舞台に活躍し、日本を代表する現代アーティストとして知られる村上隆を起用。「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ! 」をテーマに、誕生から50周年を迎えるドラえもんをモチーフにした現代美術作品や光のインスタレーション、映像、音楽、演劇などの多くの作品が世界中から集結する。六本木アートナイト2020 メインプログラムアーティスト 村上隆Photo by Museum of Fine Arts, Bostonドラえもんの生みの親であるアーティスト藤子・F・不二雄とのコラボレーションとして、近年数々の作品を生み出してきた村上。本イベントでは、過去最大級のバルーン作品の制作を予定する他、 メインプログラムアーティストとしてだけではなく、プロデューサー的な役割も担っていく。また、村上が主宰するカイカイキキ所属のアーティストもドラえもんをテーマにした新作を制作し、村上プロデュースのもと、六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館の3か所に展示される予定となっている。なお、村上は本イベント開催に関して、「東京って、めっちゃ外国から見てメガロポリスです。もう、リアルブレードランナー的メトロポリス。美少女ロボット街ん中歩いてるでしょ的な。 で、その街のアートって何がリアル? って考えると、ズバリ漫画です。日本のアートは漫画。でも西欧式のアートもある。そのフュージョン、コラボで、何が1番良いかな、と問うと、僕的には「ドラえもん」がベストと思いました。なぜかと言うと、世界の地質学的に受ける温度差、微妙なズレが最高だと思ってます。 前にユニクロのコラボで僕のお花とドラえもんやったとき、アジアからのお客様から見ると、あー! やっぱ本場日本、わかってる! ドラえもん! かわいい、カッコいい!! アートとコラボ! となるが、西欧だと、村上が例のお花と日本式キャラのコラボってなんかわかんないけど良いね! みたいな。その温度差、理解の順番の差を梃子にして、現代における求められてるアートの形を具体的に提示するのが本企画です。 六本木アートナイト。今年はズバリ日本の人と言うよりは、海外からのお客様目線で攻めますので、どーなんだろな? まぁ、見てみてください。」とコメントしている。 【イベント情報】六本木アートナイト 2020会期:5月30日 10:00 ~ 31日 18:00会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、 六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2020年03月17日東京・六本木ヒルズの「ツタヤ トウキョウ ロッポンギ(TSUTAYA TOKYO ROPPONG)」が2020年3月7日(土)、「六本木 蔦屋書店」としてリニューアルオープンする。六本木ツタヤが「蔦屋書店」としてリニューアル2003年にツタヤ(TSUTAYA)初の「BOOK&CAFE」として誕生した「ツタヤ トウキョウ ロッポンギ」は、店内のソファで本を読みながらコーヒーが飲めるという「蔦屋書店」ならではのスタイルをいち早く導入した画期的な店舗だ。今回は、より顧客のニーズに根差した店作りを目指し、「六本木 蔦屋書店」としてリニューアルオープンを迎える。「代官山 蔦屋書店」などを手がけた「クライン ダイサム アーキテクツ」がデザインを手掛けた店内では、洋書や洋雑誌のほか、「日本を持ち帰る」をコンセプトにした日本の土産品や文具も展開する。朝は7:00から、夜は24:00まで営業しており、あらゆる時間帯の“くつろぎ空間”として利用できるのが嬉しい。30,000冊の洋書・洋雑誌が揃う“六本木の洋書屋”に“六本木の洋書屋”を目指すべく揃えた計30,000冊にも及ぶ洋書・洋雑誌のラインナップは、他の書店にはない見どころだ。特にデザイン、ファッション、アートなどのジャンルを強化している。お土産品やステーショナリーも充実贈った人ももらった人も嬉しくなるような土産品にも注目。「日本を持ち帰る」をコンセプトにしたお土産品には職人技の光る逸品を揃えた。また、ステーショナリーコーナーで出会える文具やガジェット、インテリア雑貨などは、日常に“あると嬉しい”ものばかりだ。オープンに際しては限定品として藤原ヒロシ手掛けるフラグメント デザイン(fragment design)とRAMIDUSによるトートバッグなどが登場する。本を片手に、コーヒーだけでなくカクテルも嗜めるスターバックスのコーヒーを嗜みながら、本との出会いを楽しむのは蔦屋書店の醍醐味とも言える。リニューアルによって、テラス席を中心にカフェ席も増設されている。また、店舗の2階に設けられる「The Lounge」は、バーエリアとラウンジエリアで構成されるバーラウンジ。購入前の書籍・雑誌をコーヒー片手に、アートをモチーフとした日本茶と洋酒、和酒全般を合わせる独創的なカクテルを味わえる。アートがある書店を目指す2階には、本棚に囲まれたアートスペース「BOOK GALLERY」も広がる。 アートシーンで注目され、今後さらなる活躍が期待されるアーティストの作品を展示・販売。 オープニングでは、大山エンリコイサムの展覧会を開催する。映画の街・六本木にふさわしい映画コレクション書籍や雑貨なけでなく、映画に纏わる商品が揃っているのも魅力だ。米国のパッケージレーベル、CRITERIONのBlu-rayディスクなどを展開するほか、映画史に名を残す作品のBlu-ray修復版・4K版を中心に品揃えしている。そのほか、子供たちの感性と知的好奇心を育むような良書も充実したラインナップとなっている。中国の鬼才監督ビー・ガンの特別フェアもリニューアル記念として、中国の若き鬼才監督、ビー・ガンの特別フェアも開催される。最新作『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』日本公開を記念し、監督が選んだ「2020年に観たい20本の映画」を発表する。 選ばれた作品は全て六本木 蔦屋書店にて購入可能。また、本作や、ビー・ガン監督の『凱里ブルース』のポスターイメージを製作し、一躍話題となった中国人グラフィックデザイナー、ルー・ユンファンによるアートポスターも展示される。【店舗情報】「六本木 蔦屋書店」オープン日:2020年3月7日(土)住所:東京都港区六本木6丁目11-1TEL:03-5775-1515営業時間:7:00〜24:00(THE LOUNGE 10:00〜24:00)■ビー・ガンフェア期間:2020年3月7日(土)〜4月4日(土)場所:六本木 蔦屋書店内容:・ビー・ガン監督「2020年に観たい20本の映画」ガス・ヴァン・サント『エレファント』、ジャック・タチ『プレイタイム』、リドリー・スコット『ブレードランナー』、アラン・レネ『二十四時間の情事』、アンドレイ・タルコフスキー『鏡』、ミケランジェロ・アントニオーニ『夜』、ウォン・カーウァイ『天使の涙』、エドワード・ヤン『古嶺街少年殺人事件』、ジャ・ジャンクー『一瞬の夢』、チェン・カイコー『さらば、わが愛/覇王別姫』、ホウ・シャオシェン『憂鬱な楽園』、黒澤明『酔いどれ天使』、成瀬巳喜男『浮雲』、伊丹十三『タンポポ』、是枝裕和『幻の光』、北野武『HANA-BI』、深田晃司『淵に立つ』、橋口亮輔『ぐるりのこと。』、湯浅政明『ピンポン』(松本大洋原作)、ベルナルド・ベルトルッチ『ラストエンペラー』・ルー・ユンファン『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』ポスター展示・ ルー・ユンファン『凱里ブルース』ポスター展示 ※『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』ポスター展示終了後2020年5月初旬まで・パンフレット及びポストカードの販売
2020年03月02日「六本木駅」下車すぐの場所で開催2020年1月18日、東京都港区六本木にある誠志堂ビル4階の『溶岩HOT YOGA SPA「チャンダパドマシャーラ」』において、レッスン「ウエストシェイプ ホットベリーダンス」が開催される。講師はフィットネスインストラクターでベリーダンサーのMayu-ri(マユーリ)氏。費用は5,500円(税込)で、定員は5名。動きやすい服装と、汗をかくため替えの下着の持参が求められており、更衣室利用可能。タオルとミネラルウォーターは無料提供される。初めての人や普段運動をしていない人にもベリーダンスのベリーは「お腹」という意味があり、ベリーダンスのお腹や腰の特徴的な動きにより、女性らしいしぐさを学ぶことができるという。また、気になる部分に効果的なエクササイズを音楽に合わせて楽しく踊ることにより、美容と健康、精神の安定ももたらす。このレッスンはやせたい人、くびれを出したい人、女性らしい体のラインを取り戻したい人、姿勢をよくしたい人、ストレスを発散したい人などにおすすめとしており、参加資格として年齢性別は問わないが、30~40代の女性の参加者が多いという。講師のMayu-ri氏は、ベリーダンサーとしてもレストランショーや各種イベントなどでも活躍しており、レッスンでは、初めての人や普段運動をしていない人でも、安心して踊ることができるダンスがレクチャーされる予定となっている。日時: 2020年1月18日(土) 16:15~17:15場所: 溶岩HOT YOGA SPA「チャンダパドマシャーラ」東京都港区六本木7-14-10 誠志堂ビル4階六本木駅徒歩0分費用: 5,500円(税込)定員: 5名(ウェルネスサロン銀座THALEIAのサイトと予約システムCoubicのサイトより引用)(画像はウェルネスサロン銀座THALEIAのサイトより)【参考】※ウエストシェイプ ホットベリーダンス - ウェルネスサロン銀座THALEIA
2019年12月22日六本木ヒルズのクリスマスイベント「Roppongi Hills Christmas 2019」が、11月上旬に行われる六本木けやき坂通りのイルミネーション点灯式を皮切りに、12月25日まで開催。イルミネーションをはじめ、クリスマスマーケット、コンサートなどが行われる。白色と青色のLED “SNOW&BLUE”(昨年の様子)毎年700万人と、1年で最も多くの人が訪れる六本木ヒルズのクリスマスシーズン。今年も約70万灯のLEDが約400mのけやき並木を彩る、冬の東京の風物詩「けやき坂イルミネーション」が点灯する。また、「ウェストウォーク」にはドレスを纏った女性をイメージしたドレープのクリスマスツリーが登場するなど、今年も個性豊かなイルミネーションやクリスマスツリーが展開される。期間中は、フォトスポットなども登場する予定。「クリスマスコンサート」過去の様子さらに、期間中は様々な場所で、クリスマスをお祝いするイベントが目白押し。12月24日と25日には、オープン以来毎年開催している恒例イベント「クリスマスコンサート」を六本木ヒルズアリーナにて開催。人の声の優しさや歌に込められた愛が感じられる、魂に沁みわたるアーティストたちのハーモニーを届ける。「クリスマスマーケット」過去の様子11月30日から12月25日の11時から21時までは、今年で開催13年目を迎え、国内でも有数の老舗クリスマスマーケットとして知られる六本木ヒルズの「クリスマスマーケット 2019」を大屋根プラザで開催。会場は世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現する。一年中伝統的なドイツのクリスマスアイテムを取り扱うことで有名な、ドイツのロマンティック街道沿いの街に本店を持つ「ケーテ・ウォルファルト」をはじめ、2,000種類以上のドイツオリジナルのクリスマス雑貨やグリューワイン、ソーセージなどの本格的なドイツ料理などを楽しめるショップが計11店舗立ち並び、まるでドイツを訪れているかのような雰囲気が楽しめる。なお、金・土曜日は、22時まで延長営業する。「もみの木ショップ」過去の様子本物のもみの木やポインセチアなどを販売する「もみの木ショップ」も、11月30日から12月25日まで、ヒルサイド1階に登場。大小さまざまな生のもみの木の中からお気に入りを見つけ、クリスマスマーケットでオーナメントを購入すれば、自分だけのクリスマスツリーが完成する。大切な人へ、そして自分自身へ、一年後に届くクリスマスカードを送ることができる企画「wish a wish ~大切な人へ、ハッピークリマスのメッセージを~」は、11月15日から12月25日まで開催。六本木ヒルズ内で配布しているオリジナルクリスマスカードに大切な人へのメッセージを記入し、特設ポストに投函すると、一年後のクリスマスに六本木ヒルズからその手紙を届けてくれる。この他、レストランやカフェで販売する限定のクリスマスケーキ、わくわくするクリスマスショッピングなど、クリスマスまでの期間中、六本木ヒルズ全体が煌い光に包まれ、他では味わうことができない特別なクリスマスを楽しめる。【イベント情報】Roppongi Hills Christmas 2019会期:11月上旬~12月25日会場:六本木ヒルズ施設内(六本木けやき坂通り、ウェストウォーク、六本木ヒルズアリーナ、大屋根プラザなど)
2019年09月25日六本木ヒルズでは「けやき坂イルミネーション」を含むクリスマスイベント「六本木ヒルズ クリスマス 2019(Roppongi Hills Christmas 2019)」を開催する。期間は2019年11月上旬から12月25日(水)まで。毎年700万人と1年で最も多くの人が訪れる六本木ヒルズのクリスマスシーズン。2019年も、東京の冬の風物詩「けやき坂イルミネーション」をはじめ、ウエストウォークに現れるドレスのようなクリスマスツリー、賑わい溢れるクリスマスマーケット、クリスマスコンサートなど様々なイベントを用意している。けやき坂イルミネーション「六本木ヒルズ クリスマス 2019」のメインとなるのは、冬の風物詩として定着した六本木けやき坂通りのイルミネーション「けやき坂イルミネーション」。約70万灯の白と青のLEDを用いた“SNOW&BLUE”の光が、400mにもおよぶけやき坂通りを華やかに演出する。人気の撮影ポイントは、東京タワーと一緒に撮影できる、六本木けやき坂通り中央に位置するブリッジの上。また、けやき坂通りのエスカーダ(ESCADA)前やツタヤ トウキョウ ロッポンギ付近は、坂の上下からイルミネーションの全体像を撮影することができるのでおすすめだ。11月11日(月)に行われた点灯式には、映画『青夏 きみに恋した30日』で主演を務めた女優・葵わかなが、純白のドレスに身を包む“スノークイーン”として登壇。令和初となるクリスマスの始まりに花を添えた。ウェストウォーク デコレーションウェストウォークは「ドレープフォレスト」をテーマに、空間全体をゴージャスにデコレーションする。主役となるクリスマスツリーは、真っ赤なドレスを纏った女性のような優雅な仕上がり。太陽光が差し込む昼と、艶やかにライトアップされる夜とで、時間帯によって異なる表情を楽しむことができる。クリスマスマーケット 201913年目を迎える六本木ヒルズのクリスマスマーケットは、世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現した会場に、計11店舗が出店。屋台では、ソーセージやアイスバインなどの本格ドイツ料理や、樽生の「ホフブロイ」やビアレストラン「シュマッツ」のオリジナルビールを楽しめる。また、クリスマスアイテムも充実。ドイツ・ロマンティック街道沿いの街に本店を構える「ケーテ・ウォルファルト」からは、スワロフスキー(SWAROVSKI)エレメント付きの“リス”フィギュアが限定登場する。そのほかシナモンやクローブでつくったリースなど、2,000種類以上のドイツ雑貨がラインナップする。クリスマスコンサート六本木ヒルズのクリスマスコンサートは、六本木ヒルズオープン以来毎年開催されている恒例イベント。歌や楽器の演奏を通じて、クリスマスにふさわしい心温まる時間と空間を演出する。2019年は、女性コーラスグループ「リトルキャロ」や、かつて映画『風の谷のナウシカ』劇中歌を務めた歌手・麻衣らが出演する。その他、本物のもみの木やポインセチアなどを販売する「もみの木ショップ」や、一年後に届くクリスマスカードを送ることができる企画なども用意されている。【詳細】「六本木ヒルズ クリスマス 2019」日程:2019年11月上旬~12月25日(水)場所:六本木ヒルズ施設内(六本木けやき坂通り、ウェストウォーク、六本木ヒルズアリーナ、大屋根プラザなど)■けやき坂イルミネーション日程:11月上旬~12月25日(水)時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り■ウェストウォーク デコレーション日程:11月15日(金)~12月25日(水)場所:ウェストウォーク 2F 南側吹抜け■クリスマスマーケット 2019日程:11月30日(土)~12月25日(水)時間:11:00~21:00 ※金・土は22:00まで営業延長予定場所:大屋根プラザ展開メニュー/アイテム例:・ガストハウス ビッテ アイスバイン 600円・シュマッツ クラフトドイツビールの飲み比べ 1,500円・ケーテ・ウォルファルト スモーキー「クリスマスのリス」6,400円・ラスプ スパイスデコレーション スパイスリース 900〜15,000円※価格はいずれも税込■クリスマスコンサート日程:12月24日(火)、25日(水)時間:17:00〜 / 18:30〜場所:六本木ヒルズアリーナ【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000
2019年09月22日バレンシアガ(BALENCIAGA)の新しいストアが、8月30日に六本木ヒルズにオープンした。東京・六本木エリアで初の直営店となる。Courtesy of BALENCIAGAストアデザインは、アーティスティック・ディレクターのデムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)によるブランドのテーマを表現。オープンなオフィスとワーキングウエアハウスを参考にし、立地特殊性を活かしたレイアウトで、インダストリアルかつサービスを重視した環境に。Courtesy of BALENCIAGA床一面には、ティール色でロゴが施されたカーペットを敷き、什器にはブラックのレザー製クッションやブラッシュドメタル製の棚を使用。アイテムは、メンズ、ウィメンズのレディ・トゥ・ ウエアやシューズ、アクセサリーが展開される。Courtesy of BALENCIAGACourtesy of BALENCIAGA
2019年09月02日三河湖周辺で遊ぶ・体験する一般社団法人ツーリズムとよたは、「とよた三河高原アドベンチャー 2019 autumn」を期間限定で開催します。会場は、愛知県豊田市羽布町(三河湖原石山周辺)、今回で3回目の開催となります。一望できる絶景スポットもある三河湖周辺は、愛知高原国定公園に指定されおり、自然が豊かで四季折々に移り変わる美しい景色が人気の観光地です。湖には、1周16キロのドライブコースがあり、休憩所や散策路、バンガロー村やキャンプ場、飲食ができるお店があり多くの人が訪れます。水、陸、空のアクティビティを体験とよた三河高原アドベンチャーは、9月21日~10月14日の期間、三河湖原石山周辺で開催されます。期間中は、「とよた三河高原スマホでスタンプラリー」も開催されており、三河湖周辺のスポットを巡り、スマホスタンプを集めると豪華賞品が抽選で当たります。他にも事前予約が必要になりますが、熱気球係留体験、マウンテンバイクレンタル、SUPレンタル、エアーカヌーレンタル、Eボート、体験型アクティビティもあります。(画像はプレスリリースより)【参考】※一般社団法人ツーリズムとよたのプレスリリース※一般社団法人ツーリズムとよた公式ページ
2019年08月25日「六本木グルメバーガーグランプリ 2019」が、2019年7月13日(土)から8月31日(土)まで、六本木ヒルズとその周辺施設の飲食店にて開催される。「六本木グルメバーガーグランプリ」とは?「六本木 グルメバーガーグランプリ」は、日本初のハンバーガーショップがオープンした“ハンバーガー発祥の地”六本木を舞台に、投票で六本木エリアNo.1のバーガーを決める人気イベント。前回開催となった2018年は、延べ2万人以上が会場に足を運んだ。ハンバーガー専門店など19店舗から24種類のハンバーガーがエントリーする2019年は、店舗のレギュラーメニューと、本イベントのために考案された特別限定メニューの2部門を設置。ハンバーガーを注文すると投票用紙が配布され、「TASTE」「IMPACT」「CREATIVITY」の3項目についてそれぞれ採点。平均点の高さで各部門のグランプリを決定する。2018年チャンピオンが今年も参戦2018年のグランプリ獲得店が2019年も参戦する。レギュラーメニュー部門グランプリに輝いた「リゴレットバーガー」からは、100%のビーフパティを使用したテリヤキバーガーが登場。パティに絡めた、燻製ハラペーニョを使ったピリ辛でコクのあるチポトレソースがポイントだ。特別限定メニュー部門でグランプリを獲得したヒルズ ダル・マットは、2018年に続きフレッシュフォアグラ、トリュフといった高級食材を掛け合わせたイタリアンスタイルの美食的バーガーを用意する。パティには、生で食べれるほど新鮮なA5ランクの山形牛を使用した、なんとも贅沢な1品。3年連続グランプリの殿堂入り店2015年から2017年の3年間、レギュラーメニュー部門において連続でグランプリを獲得した「37 ステーキハウス & バー」。2019年は、炭火で焼き上げた100%ビーフの肉汁と2種類のチーズが相性抜群なメニューで勝負。スパイシーなチャンキーサルサソースをアクセントにBBQソースで仕上げている。シュリンプ&チョリソーの変わり種バーガー「ローステッド コーヒー ラボラトリー」は、ハーブとスパイスのみで育てたシュリンプとチョリソーをサンド。芳ばしいBBQソースとタバスコの甘辛さが後を引く味わいに。バーガーに欠かせない“チーズ”にこだわったメニューも「エーエス クラシックス ダイナー」は、ラクレット、ゴーダ、ホワイトチェダーのミックスチーズを雪崩のごとトッピング。バンズからはみ出たチーズを付けて食べるポテトも絶品だ。【詳細】六本木 グルメバーガーグランプリ 2019日程:2019年7月13日(土)~8月31日(土)場所:六本木ヒルズとその周辺施設の飲食店19店舗価格例:・「W のチーズ香る 100%ビーフ BLTAZバーガー BBQ ソース」37 ステーキハウス & バー 2,376円・「UFO バーガー」グランド ハイアット 東京 オーク ドア 2,160円 ※サービス料別・「フォアグラ+A5 ランク山形牛のジューシーバーガートリュフ風味」ヒルズ ダル・マット 2,980円(20食/1日限定)・「スパイシーシュリンプ&チョリソーバーガー」ローステッド コーヒー ラボラトリー 1,300円(30食/1日限定)・「CHEESE AVALANCHE BURGER」エーエス クラシックス ダイナー 1,650円(30食/1日限定)・「チポトレテリヤキベーコンエッグバーガー」リゴレット バーアンドグリル 1,782円・「オルタナティブブルーチーズビーフバーガー」TUSK(タスク) 2,538円(15食/1日限定)
2019年06月16日六本木の街を舞台にしたアートの饗宴「六本木アートナイト 2019」が今年も開催される。会期は、5月25日と26日の2日間。10回目の開催を迎える「六本木アートナイト」、今年は“夜の旅、昼の夢”をテーマに、メインプログラムに起用したアジアの現代アート界を代表する韓国のアーティスト、チェ・ジョンファ(崔正化)を始め、様々なアーティストが六本木の街中に現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスといった広域に渡るプログラムや作品を点在させ、非日常的な体験を作り出す。チェ・ジョンファは、六本木ヒルズアリーナにカラフルなバルーン彫刻《フルーツ・ツリー》を展示する。枝から落ちたような果物や野菜の形をした合成ビニール製の彫刻がアリーナに配置され、辺りは魔法の庭へと変貌する。六本木ヒルズアリーナ 完成イメージ東京ミッドタウンのプラザ1階 キャノピー・スクエアに展示される同氏の作品《ライフ・ライフ》は、約1万個のくねくねと波打つバルーンを用いた作品。60年代のポップアートを想起させるような巨大な色彩の塊となって空間を覆い尽くす。日常にありふれたものをモチーフとするチェ・ジョンファ。国立新美術館と、TRI-SEVEN ROPPONGI 龍土町美術館通り沿いのブルーボトルコーヒー前に展示される《みんなで集めよう》は、プラスチック製の大量生産品や一般の台所用品の寄付を募り、素材とした作品。それらを積み重ね形作った、彫刻や寺院の柱のような独特なフォルムと色彩に人々は魅了されるだろう。5月20日から26日までは、日本初上陸となるアメリカ人アーティストのカート・パーシキーによる《レッドボール・プロジェクト》が、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館など六本木の街なかを巡回する。これまで32都市で実施されてきたこのプロジェクトは、ゴムボールで出来た巨大な赤玉を、ある場所から別の場所へと移動しながら、街の地図を描き直す。《レッドボール・プロジェクト》シカゴでの展示風景Photo: Kurt Perschke六本木ヒルズ 毛利庭園 ヒルサイド側では、「FUROSHIKI PARIS」報告展を開催。東京都とパリ市の文化交流事業「パリ東京文化タンデム2018」の一環として、アートディレクターに田根剛を迎え、2018年秋に行われた「FUROSHIKI PARIS」では、北野武、草間彌生、コンスタンス・ギセ、ジャンポール・ゴルチエ、ニコラ・ビュフ、蜷川実花、細川護熙などが参加し、パリの市庁舎前で風呂敷の展示やインスタレーション、ワークショップなどを行い風呂敷の魅力を世界に発信した。今回の六本木アートナイトでは、パリで展示された各アーティストによるオリジナル風呂敷を日本初公開。またインスタレーションなども行う予定だ。2018年「FUROSHIKI PARIS」の様子Photo: Takuji Shimmuraその他にも、チーウェイ・チョアン、WOW、さわひらき、高山明、和田永+Nicos Orchest-Lab、スプツニ子!+西澤知美、アンドリュー・ビンクリー、和田山真央、牧野永美子、志茂浩和、田中誠人、鈴木ユキオ、つちやあゆみ、セドリック・ル・ボルニュ、林剛人丸、大西康明、ジョシュア・オコンなど様々なアーティストが参加。5月25日の19時からは、東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン 芝生広場にて、バンクシーが初監督を務めた作品『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』の上映も。また、当日は各美術館やギャラリー、施設で開催されている展覧会の特別プログラムや、開館延長など連動企画も満載。アート作品を見て、感じて、触れて、心ときめくアートな週末をぜひ楽しんで。プロジェクト詳細はオフィシャルサイト()をチェック。【イベント情報】六本木アートナイト2019会期:5月26日10:00~26日18:00(コアタイムは26日18:00〜 26日6:00)場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2019年04月16日自然いっぱい春の三河高原一般社団法人ツーリズムとよたは、ゴールデンウィーク(4月27日~5月6日)に「とよた三河高原アドベンチャー2019」を三河湖原石山周辺で開催します。同プログラムは、昨年秋に開催し好評だったことから、今回、春の開催が企画されました。プログラムでは、春の風が心地よい空の下で話題のアクティビティやスポーツを気軽に体験することができます。都心から気軽に行けるとよた三河高原アドベンチャーが開催される三河高原は、名古屋から約1時間と気軽に行ける場所にあり、山々に囲まれた自然豊かな高原で、四季おりおりの自然の魅力を感じることができます。高原にはキャンプ場もあり、日帰りキャンプから宿泊キャンプ、手ぶらで日帰りバーベキュー、牧場や釣りなどができ、遊び心をくすぐる場所として人気があります。今年はGWは新アクティビティで決まり自然豊かな三河高原で体験できるアクティビティは、係留熱気球体験・Eボート・SUPなどがあります。係留熱気球体験では、三河湖の美しい自然を5分間のフライトを楽しみます。他にも、気軽に川や湖でウォータースポーツができるSUPに乗り、散歩気分で水面を進む体験などができます。今年のゴールデンウィークは、三河高原周辺で新しいアクティビティに挑戦し、キャンプ場で宿泊するなどアウトドアを楽しんでみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※一般社団法人ツーリズムとよたのプレスリリース※ツーリズムとよた 公式ページ
2019年03月27日「六本木アートナイト2019」が、2019年5月25日(土)から5月26日(日)まで、六本木ヒルズなどで開催される。「六本木アートナイト」は、六本木エリアで横断的にインスタレーションやパフォーマンスなどを展開する、一夜限りのアートの祭典。2019年は「夜の旅、昼の夢」をテーマに、世界各地から集まった約50点のインスタレーションやパフォーマンス、映像、音楽などが披露される。バルーン彫刻《フルーツ・ツリー》メインプログラム・アーティストには、10回目にして初の外国人アーティスト チェ・ジョンファを迎え、六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館をつなぐインスタレーション作品を展示。チェ・ジョンファといえば、平昌2018パラリンピック冬季競技大会で開会式・閉会式のアートディレクターを務めた韓国を代表する現代アーティスト。六本木ヒルズアリーナには、果物や野菜のカラフルなバルーン彫刻《フルーツ・ツリー》が飾られる。巨大なレッドボールが街中に出没また「六本木アートナイト2019」の開催に先駆けたアートプログラム「プレプログラム」として、「レッド ボール プロジェクト(Red Ball Project)」も実施予定。アメリカ出身のアーティスト カート・パーシキーが立ち上げ、これまでに世界30都市で行われたプログラムが、日本初上陸となる。なお「六本木アートナイト2019」のメインビジュアルは、グラフィックやモーショングラフィックを中心に多彩な領域で活躍するグルーヴィジョンズ(groovisions)が手掛けている。展示に関する詳細は、今後随時発表される予定だ。【詳細】「六本木アートナイト2019」日時:2019年5月25日(土)10:00〜5月26日(日)18:00※「六本木アートナイト2019」の開催に先駆けて展示、設置するアートプログラム「プレプログラム」を実施予定。開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2019年03月22日東京・六本木の「六本木ヒルズ展望台」にて、クリスマス期間限定イベント「天空のクリスマス2018」を開催中です。イルミネーションやグルメなどルトロン編集部おすすめの情報をご紹介します。開催期間は2018年12月25日(火)まで。「六本木ヒルズ展望台」を彩るイルミネーション2018年のテーマは“サイレント・クリスマス”「天空のクリスマス2018」は、“サイレント・クリスマス”がテーマです。都会の喧騒から離れた天空に近い屋上スカイデッキで、静かなクリスマスを過ごしませんか。クリスマス期間限定でシャンパンゴールド・赤・青・白色で彩るイルミネーションを実施。派手すぎないシンプルな装飾は、まさに大人のためのイルミネーションです。5分に1回、クリスマスソングがBGMとなる演出を楽しますよ。ロマンチックな雰囲気に包まれます。屋上スカイデッキを22:00まで延長海抜270mにある屋上スカイデッキは、オープン形式のため見晴らしは抜群。「天空のクリスマス2018」開催期間中は、通常20:00までの営業を22:00まで延長しています。最終入場も21:30までなので、デートの締めくくりに訪れるのにもぴったりですよ。イルミネーション詳細・点灯時間:17:00~22:00・開催場所:屋上スカイデッキ※荒天時、屋上スカイデッキはクローズとなります。※12月22日(土)~12月24日(月・祝日)の19:00~21:00は「星空観望会」開催のため休止となります。ルトロン編集部おすすめコース!ルトロン編集部が実際に行ったおすすめのコースをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。夕日の時間帯に西側六本木ヒルズの屋上スカイデッキには、夕日が暮れる頃を狙っていきましょう。事前に火が沈む時間帯をチェックして訪れるのがポイント。段々と夕焼けに染まっていく空は、言葉を失ってしまうほどの美しい光景。天気が良い日は富士山とのコラボレーションを見ることができますよ。東側で夜景を楽しもう富士山側で火が沈んだ後は、後ろを振り向いて東側を見てみましょう。イルミネーションと相まって、煌めく夜景が広がっていますよ。屋上スカイデッキは地上よりも体感温度が寒く感じるので、防寒対策は必須です。暖かい格好をして訪れてくださいね。夕日も夜景も一緒に楽しめるコースをぜひ一度体験してみてください。感動!「クリスマス特別星空観望会」冬の星たちをみつけて屋上スカイデッキで天体観測のイベントなどを行っている六本木天文クラブが、クリスマス期間限定の「クリスマス特別星空観望会」を実施します。ノーザンクロス(北十字)・オリオン座のベテルギウス・おおいぬ座のシリウスなど、きっと名前を効いたことのある有名な冬の星たちを見つけてみましょう。天文分野の専門家が解説をしてくれるので、初心者や子どもも一緒に楽しめますよ。「クリスマス特別星空観望会」詳細・開催日:12月22日(土)、12月23日(日)、12月24日(月・祝)・開催時間:19:00~21:00夜景を望む特別なクリスマスメニュー2018年12月22日(土)~12月25日(火)、「THE MOON」の総料理長・増谷武士氏がクリスマス限定のスペシャルメニューを提供しています。シェフ自慢の至極の料理を味わってみてはいかがでしょうか。「Restaurant THE MOON」「Restaurant THE MOON」では、オマール海老やフォアグラを贅沢に使ったコース料理を堪能できます。ランチは全5品(税・サ抜 5,000円/7,000円)、ディナー(税・サ抜 20,000円/窓側:税・サ抜 22,000円)は魚料理も肉料理も味わえるWメインのコースメニューを用意しています。おすすめの席は景色を一望できる窓側の席。早めの予約がおすすめです。「THE MOON Lounge」「THE MOON Lounge」の窓側ラウンドソファ席では、「Restaurant THE MOON」と同じくオマール海老・フォアグラなどを使ったメニューをランチにいただけます。シングルソファ席・カウンター席では、シェアプレートで気軽に楽しめるメニュー(ランチ:税・サ抜 4,200円/ディナー:税・サ抜 8,000円)を提供。シェアプレートで楽しみましょう。「東京シティビュー」の素敵な思い出に六本木ヒルズ森タワー52Fには、「東京シティビュー スーベニアショップ」があります。「天空のクリスマス2018」開催にちなんで、星・星座・クリスマスをモチーフにした雑貨やアクセサリーをラインナップ。おみやげはもちろん、「天空のクリスマス2018」に来た記念として買いたいアイテムがきっと見つかりますよ。来場者スペシャル特典!カップル&お子様限定!「サイリウムブレスレット」2018年12月24日(月・祝)・25日(火)17:00以降に、「屋上スカイデッキ」に足を運ぶと先着300名に「サイリウムブレスレット」をプレゼント。カップルの方またはお子さま限定なので、もらえたらラッキーですね。スカイデッキ来場者全員に!「ホットカクテル」が500円OFF&「キャラメルアーモンド」2018年11月23日(金・祝)~12月21日(金)までの期間中、18:00以降に「THE MOON Lounge」にて展望台スカイデッキの半券を提示すると素敵な特典がもらえますよ。ホットカクテル「カカオ アイリッシュラテ(税・サ抜 1,500円)」が、500円オフに。また「キャラメルアーモンド」も一緒にプレゼント。カクテルはノンアルコールに変更できるので、「天空のクリスマス2018」を楽しんだ後は足を運んでみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:天空のクリスマス2018催行期間:2018年11月23日 〜 2018年12月25日住所:東京都港区六本木6-10-1 「六本木ヒルズ森タワー」六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー 屋上スカイデッキ
2018年12月20日東京・六本木にある「六本木ヒルズ」で行われているクリスマスイベント「Roppongi Hills Christmas 2018」に、ルトロンが潜入!おすすめのコースなどをご紹介します。六本木ヒルズのXmas「Roppongi Hills Christmas 2018」毎年700万人もの人が訪れる「Roppongi Hills Christmas 2018」は、六本木けやき坂通りのイルミネーション点灯式を皮切りに、2018年12月25日(火)まで開催される六本木ヒルズのクリスマスイベント。イルミネーションはもちろん、温かい時間が紡ぎだされる「クリスマスマーケット」や「クリスマスコンサート」、レストランやカフェで販売されるビジュアル系クリスマスケーキやわくわくするクリスマスショッピングなど、期間中「六本木ヒルズ」全体が煌めく光に包まれます。六本木を彩るおすすめイルミネーションスポットけやき坂イルミネーション六本木の街を光で彩る「けやき坂イルミネーション」が、2018年11月5日(月)よりスタート。点灯式には、女優・モデルの新木優子さんが登場しました。15周年を迎える2018年は“LIVE Veil”をテーマに、70万灯の光と、3分に1回の頻度でドラマチックに変化する光のベールの演出が展開されます。66プラザイルミネーション「66プラザ」には、高さ約10mの本物の“もみの木”を使ったクリスマスツリーが登場。光の妖精のように煌めくオーナメントと、冬にだけ咲く赤い花が、聖なる夜をロマンチックに彩ります。ウェストウォークイルミネーション「ウェストウォーク」には、巨大なニットをモチーフにしたツリーが登場。手触りのよい特注のニット生地をふんだんに使用した初めての“触れるツリー”は、裾の部分に触ったり腰かけたりすることもできます。やわらかなニット素材ツリーの登場で、「ウェストウォーク」全体がぬくもりに包まれます。東京シティビュー 天空のクリスマス2018“サイレント・クリスマス”をテーマに、「屋上スカイデッキ」がイルミネーションと静謐な音楽に包まれます。開催中は、営業時間を22:00まで延長。クリスマス特別星空観望会や、レストラン「THE MOON」で夜景を眺めながらのディナーなどもおすすめです。「けやき坂イルミネーション」のベストフォトスポットは?「けやき坂イルミネーション」は絶好のフォトスポット。六本木けやき坂通り中央に位置するブリッジは、東京タワーと一緒に撮影できる人気の撮影スポットです。ほかにも、けやき坂通りの「エスカーダ」前や「ツタヤ トウキョウ ロッポンギ」付近では、坂の上下からイルミネーション全体像を撮影することができます。イルミネーションが点灯するタイミングは、特にムービージェニック。点灯時間までにスタンバイしてシャッターチャンスをねらってくださいね。ドイツのXmasを六本木で「クリスマスマーケット2018」「六本木ヒルズ」に、楽しくにぎやかなクリスマスマーケットがやってきます。本場・ドイツのクリスマス用品専門店や、ドイツの名物料理のショップなど、なんと2,000種類以上のアイテムが集結。クリスマスの雰囲気を楽しめるスポットです。「クリスマスマーケット2018」イベント概要六本木ヒルズで開催されるXmasイベント3選クリスマスコンサートクリスマス当日までの3日間、「六本木ヒルズアリーナ」では温かな歌声や美しい楽器のハーモニーが楽しめる「クリスマスコンサート」を開催。クリスマスの聖歌やクラシックからポップスまで、さまざまなアーティストのコンサートが展開されます。六本木ヒルズにサンタクロースがやってくる!街中がクリスマス気分に染まる12月22日(土)~12月24日(月)の週末の3日間、「六本木ヒルズ」にサンタクロースがやってきます。一緒に記念撮影を撮ることも。ぜひ素敵なショットを撮影してくださいね。六本木ヒルズクリスマス Instagram投稿キャンペーン「Roppongi Hills Christmas 2018」の様子をInstagramに投稿してプレゼントキャンペーンに応募すると、抽選で「グランド ハイアット 東京 お食事券」や「六本木ヒルズ お買い物券」がプレゼントされるキャンペーンも実施されます。【キャンペーン応募方法】1:「#六本木ヒルズクリスマス」「@hillslife_daily」の両方のタグをつけてインスタグラムで応募写真を投稿してください。2:『HILLS LIFE DAILY』の公式アカウント(@hillslife_daily)をフォローしてください。3:応募完了。『HILLS LIFE DAILY』公式アカウントよりInstagramのダイレクトメッセージにて当選連絡をいたします。潜入レポ!「Roppongi Hills Christmas 2018」おすすめコースは?ルトロンの編集部が、「Roppongi Hills Christmas 2018」に潜入。「Roppongi Hills Christmas 2018」を思う存分楽しむためのベストな歩き方や、おすすめのスポットなどをご紹介します。デートや友人同士でのおでかけコースの参考にしてみてくださいね。1:「66プラザイルミネーション」からスタート!「六本木ヒルズ」に到着して一番はじめに目にとまる、メインに立っている一番大きなクリスマスツリー「66プラザイルミネーション」からスタートしましょう。色がじんわりと変化していくカラフルなツリーと、写真撮影を楽しんでくださいね。2:お買いものついでに「ウェストウォークイルミネーション」「ウェストウォークイルミネーション」は、触って座れるクリスマスツリー。手触りがきもちよくて座り心地もよいので、寝ている方もちらほら。買いものなどに疲れたら、一休みしてみてはいかがでしょうか。3:「クリスマスマーケット」で軽食タイム2,000種類以上のアイテムが集まる、本場ドイツの雰囲気を味わえる「クリスマスマーケット」。ドイツビールやソーセージで小腹を満たしましょう。ちなみに、フォルクスワーゲンバスと大きなクマの人形の前が、人気のフォトスポットになっています。4:「けやき坂イルミネーション」を眺めるブルーとホワイトのLEDが輝くロマンチックな「けやき坂イルミネーション」。「クリスマスマーケット」からけやき坂へとつながる階段をおりていくと、東京タワーとけやき坂のコラボ写真を撮影することができるフォトスポットがあります。さらに階段をおりて道路までいくと、イルミネーションを間近で見ることも。煌めくイルミネーションに包まれて、特別な時間を過ごしてくださいね。イベント情報イベント名:Roppongi Hills Christmas 2018催行期間:2018年11月05日 〜 2018年12月25日住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 周辺電話番号:03-6406-6000(インフォメーションセンター)
2018年12月18日ハロウィン限定メニューが多数登場する「六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018(ROPPONGI HILLS HAPPY HALLOWEEN 2018)」が、六本木ヒルズにて開催。期間は2018年10月11日(木)から10月31日(水)まで。数量限定のハロウィンメニューが多数登場「六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018」は、ハロウィンをイメージしたサービスやグルメなどが楽しめるハロウィンイベントだ。中でも期間中、六本木ヒルズ内のカフェ&レストランから提供される限定のフードメニューは、どれも食べるのがもったいないほどフォトジェニックなものばかり。気になった人は是非、足を運んでみてほしい。「ジャック・オ・ランタン」ヒルサイド B1F「エッグセレント」は、15食限定のパンケーキ「ジャック・オ・ランタン」を用意。10枚も重ねたパンケーキは、紫いもが練り込まれた特製のもの。別添えのチョコレートソースをかけて味の変化も楽しめる、ボリューム満点のスイーツだ。「おばけのアップルパイ」ウェストウォーク 1F バー「タスク(TUSK)」が提供するのは、「おばけのアップルパイ」。あつあつのアップルパイの上に、冷たいキャラメルアイスを乗せ、かぼちゃの顔を模ったパイを飾った。ベリーソースをかけて、まるで血を流しているような見た目と、ベリーの甘酸っぱい味わいが楽しめる。“怪しげな”黒いハンバーガーや片手で食べれるお手軽スイーツもその他にも、竹炭入りの黒いバンズやショッキングピンクのマヨネーズが目を引く「エーエス クラシックス ダイナー」の30食限定「ブラックジャックチーズバーガー」や、「ローラズ・カップケーキ 東京」のスカル、ゴースト、モンスターなどをイメージしたカラフルな「ハロウィンカップケーキ 2018」など、ハロウィンをイメージしたちょっぴり不気味なメニューが揃う。また、クッキー&クリームのカップケーキが丸ごと1個入った「ローラズ・カップケーキ 東京」の「ハロウィンシェイク」や、真っ黒なクリームを真っ黒なブラックココアの生地で包んだ「カフェクレープ」の「魔女のモンブランクレープ」など、片手で食べられるスイーツもラインナップする。【詳細】六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018期間:2018年10月11日(木)~10月31日(水)価格例:・ジャック・オ・ランタン(エッグセレント) 1,800円(税込)・おばけのアップルパイ(TUSK) 1,200円(税込)・ブラックジャックチーズバーガー(エーエス クラシックス ダイナー) 1,850円(税込)・ハロウィンカップケーキ 2018(ローラズ・カップケーキ 東京) 1個 604円(税込)・パンプキンアラゴスタ(パーク 6 パワード バイ ボンドルフィ ボンカフェ) 650円(税込)・Freaky Tricky 食べちゃうサングリア(毛利 サルヴァトーレ クオモ) 900円(税込)
2018年09月30日東京・六本木にある「瓢喜 香水亭(ひょうきかすいてい)六本木本店」は、接待や会食など大切な日に利用したい、上品な料理と空間が魅力です。お店のこだわりポイントやおすすめメニューをご紹介します。六本木駅のすぐそば!「瓢喜 香水亭 六本木本店」「六本木駅」から徒歩2分ほどのところにある「瓢喜 香水亭 六本木本店」は、銘柄牛のしゃぶしゃぶをいただけるお店です。店名の“香水亭”は、名物料理「蒸しゃぶ」のせいろ蒸しから立ち上がった水が香りとなってお客さんの心を捉えたいという思いからつけられたのだそう。“香”のこだわりを感じる店内創業から300余年香づくり一筋の京都の老舗「松栄堂」の白檀を使用した店内は、伝統的かつ華やかな香りが漂う空間です。日本人になじみ深い香りに包まれて、心を落ち着けて食事をすることができます。お客さんのことを考え尽くしたおもてなし料理や接客へのこだわりはもちろん、内装・音響・香り・空調など、細部にまで気をめぐらせて“最高のおもてなし”を提供している「瓢喜 香水亭 六本木本店」。快適な空間のなかで食事ができますよ。空調のこだわり外調機を使用することで、外気に交じる害虫・粉塵・汚染物質などを遮断してクリアにしています。さらに、季節に応じて湿度もコントロール。店内には、深呼吸したくなるようなすがすがしい空気が漂っています。蒸しゃぶ「瓢喜 香水亭 六本木本店」の店名の由来にもなっている名物「蒸しゃぶ」。九条ねぎ・京菊菜などの色とりどりの上品な味わいの京野菜と、日本三大和牛の近江牛・神戸牛や白金豚(はっきんとん)を、特注のせいろ蒸し鍋でじっくりと蒸し上げた一品です。蒸しゃぶ用にアレンジした名物の「出汁しゃぶ」の出汁や、食材の旨みを活かす「ポン酢ごまだれ」にくぐらせていただきます。鱧と松茸のお椀秋の味覚の王様「松茸」と名残の「鱧(はも)」を使った秋らしい一品です。松茸の芳しい香りと、柚子の爽やかな香りがふわっと鼻に広がります。熟練した料理人が骨切りをした鱧は、湯にくぐらせると牡丹(ぼたん)のように美しく開いて、京料理らしいはんなりとしたお椀になります。五感を使って、秋の訪れを楽しめますよ。今ならお得なルトロン特典も!2018年10月31日までの期間にルトロン特典を利用すると、「白金豚 蒸しゃぶ会席 紫蘭(しらん)」を、通常9,000円のところ8,000円で味わえます。和食の上品な美味しさはもちろん、和装の女将・仲居さんがおもてなしの心で迎えてくれる「瓢喜 香水亭 六本木本店」に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:瓢喜 香水亭 六本木本店住所:東京都港区六本木6-7-7 MERCURY六本木1・2F電話番号:03-5414-1196
2018年09月27日六本木で今年も開催される、一夜限りのアートの祭典。その見どころをご紹介します!六本木の夜の街をアートで彩る祭典「六本木アートナイト2018」が開催される。9度目となる今回のメインプログラムは、金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人の現代アーティストによるもの。それぞれ作品は六本木ヒルズ、国立新美術館、東京ミッドタウンに。施設内はもとより、六本木の通りや公園など街中にもアートが設置され、ふらりと歩いている途中に作品に出くわすというサプライズ感も、このイベントの醍醐味だ。見る楽しみに加え、参加型のアートやパフォーマンスも多数。国立新美術館の壁面は、「hanging colors」と題してカラフルな布の滝が敷き詰められる。ガラスのファサードを生かした光の演出は必見。鬼頭健吾≪hanging colors≫(完成イメージ)六本木ヒルズアリーナには、金氏のコラージュ彫刻による「タワー」が出現。音楽などパフォーマンスと融合する。金氏徹平≪タワー≫(完成イメージ)カラーコーンと車と建築が一体となって、巨大な“顎”に。東京ミッドタウンキャノピー・スクエアにて。宇治野宗輝≪ドラゴンヘッド・ハウス≫(完成イメージ)■夜通し楽しめるイベントがいっぱい!六本木のそこかしこにアートが出現。一夜限りの眠らぬ祭典が今年も開催。六本木アートナイトのコアタイムは、26日18時から翌朝にかけて。眠気が襲ってきた…なんて時は、参加型イベントでシャキッと。18:30~ 金氏徹平≪オープニングアクト≫@六本木ヒルズアリーナ…映像ライブで「タワー」が歌い踊る幕開け。20:00~ 冨永ボンド≪ボンドアート≫ライブペインティング@六本木西公園…巨大絵画ライブペインティングを開催。22:00~ 加藤立≪夜警≫@桂由美ブライダルハウス 東京本店 ※3回開催…夜警をする警備員の姿をのぞき見。03:00~ 近藤良平とその仲間たち≪六本木夜舞場Vol.6(真夜中の盆踊り)≫@六本木ヒルズアリーナ…コンドルズの近藤良平と一緒に、盆踊り大会!05:00~ 日本フィルハーモニー交響楽団×インビジブル≪クラシックなラジオ体操≫@六本木ヒルズアリーナ…交響楽団の生演奏で、爽やかにラジオ体操を。「六本木アートナイト2018」5月26日(土)10時~27日(日)18 時(コアタイムは26日18時~27日6時)六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、そのほか六本木地区の協力施設、公共スペースTEL:03・5777・8600(ハローダイヤル)※『anan』2018年5月30日号より。文・保手濱奈美
2018年05月28日眠らない街・六本木をアートが埋め尽くす六本木の街を舞台にした一夜限りの饗宴「六本木アートナイト」が2018年5月26日(土)〜5月27日(日)の間で開催されます。9回目の開催となる今回のテーマは「街はアートの夢を見る」。日本の現代アート会を牽引する「金氏徹平(かねうじてっぺい)」氏、「鬼頭健吾(きとうけんご)」氏、「宇治野宗輝(うじのむねてる)」氏の3名をはじめ、多くのアーティストが六本木の街を舞台に、アートスポットを散りばめます。目で見るだけじゃない!体験型作品も数多く登場「六本木ヒルズ」をはじめ「森美術館」や「東京ミッドタウン」、「サントリー美術館」や「国立新美術館」などの六本木を代表する建物や公共スペースにさまざまなアート作品が登場します。“現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス”などの多様な作品のほか、体験・参加型のプログラムも多数実施されます。目で見て、体験して、アートを五感で感じてみて。日本初上陸!巨大デモンストレーション《DUNDU(ドゥンドゥ)〜光の巨人〜》ドイツ・シュツットガルトを本拠地として活動しているパペットシアター・カンパニー「DUNDU(ドゥンドゥ)」が日本初上陸! LEDで発色する身長5mもの巨大パペットが「六本木ヒルズ、国立新美術館、東京ミッドタウン」に登場し、パフォーマンスを行います。夜の六本木を彩るダイナミックで幻想的な姿は必見。生田目礼一《未来庭園》ガラスを素材としたインスタレーションが2か所に登場。六本木ヒルズにある「毛利庭園」内には、さまざまな環境破壊にも屈せず順応し生き続ける“未来生物”の姿をファンタジックに表現した作品が展示されています。奇妙で不思議な姿を鑑賞してみて。時間を忘れてアートにのめり込むメインとなるインスタレーションやイベントが集積するコアタイムは18:00から翌6:00まで。本イベントでしか見ることができないアートを堪能できます。イベントを楽しみたいけれど、終電の心配があるという方も安心! 5月26日(土)24:00頃~5月27日(日)早朝まで「六本木けやき坂」から各ターミナルまで無料シャトルバスが運行されています。時間を気にすることなく思いっきりアートを楽しむことができますよ。今週末のお出かけに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:六本木アートナイト2018催行期間:2018年05月26日 〜 2018年05月27日電話番号:03-5777-8600
2018年05月25日「六本木アートナイト 2018」が5月26日と27日の2日間開催される。開催に先駆けて24日、六本木ヒルズでプレスプレビューが行われた。「六本 木アートナイト」は、六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴。コアタイムが日没から夜明けまでという六本木らしいスタイルは、アートファン以外にも受け入れられている。9回目を迎える今回は「街はアートの夢を見る」をテーマに開催する。今年は金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人をメインアーティストに起用。六本木ヒルズや国立新美術館、東京ミッドタウンを始め、建物と建物の間や六本木交差点の橋脚など、六本木の街を舞台に、街中にアートスポットを点在させ、多くのアーティストが作品を発表する。プレスプレビューで、六本木アートナイト実行委員長の南條史生は「これまでは1人のアーティストをメーンアーティストに起用してきたが、今回は3人に依頼した。また、文化庁からの補助金によって強化することができ、ダーン・ローズガールデさんやオノ・ヨーコさんらの作品を追加するなど、国際的で中身の濃いアートナイトになる」とあいさつ。金氏は「街を24時間演じ続けるというアイデアで、一人一人の身体や動きの積み重ねで街ができているということを表現した」と語った。鬼頭は「夢というテーマなので、何かに変化し、幻のようになるものにした」と説明。宇治野は「東京の芥子色のタクシーやクレーン、カラーコーンなど、道で見かけるようなものを組み合わせた」と話した。また、「六本木アートナイト 2018」スペシャルゲストの片瀬那奈はドイツから初来日した5メートル光る巨大パペットDUNDUと共演。「アートナイトに来ればたくさんの作品に触れることができるし、難しいことを考えなくても何かを感じることができます。アートの大好きな人だけでなく、あまり見る機会のない人にも来てほしい」とアピールした。【イベント情報】六本木アートナイト 2018会期:5月26日10:00~27 18:00(コアタイムは26日18:00〜 27日6:00)会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)公式サイト:
2018年05月25日六本木ヒルズでは、オープン15周年を記念して、2018年5月31日(木)まで限定アイテム・メニューの販売やイベントを実施する。15周年記念アイテム&メニュー六本木ヒルズのショップやレストランでは、15周年を記念した限定アイテムや限定メニューを用意。ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)の限定ウェアをはじめ、エスカーダ(ESCADA)のボタニカル柄プリントのマキシドレス、アンテプリマ(ANTEPRIMA)の1点物バッグ、N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)のTシャツ、SABON(サボン)の限定フェイスケアセットなどが勢揃いする。ゴリラコーヒーは、非売品のゴリラコーヒー缶にゴリラグッズを詰めた、レアな缶詰めを販売する。さらに、15周年の“15”にちなんだメニューを提供する飲食店も。パイホリック(Pie Holic)からは、数字をデコレーションした記念パイを限定販売する。カラフルな毛糸の編み物を使ったアートプロジェクト「六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション」が、2018年4月25日(水)から5月27日(日)まで六本木ヒルズで開催される。六本木ヒルズのシンボルであり、待ち合わせ場所としても知られている66プラザのルイーズ・ブルジョワによる巨大彫刻《ママン》や、広場で実施される。インスタレーションを手掛けるのは、新進気鋭のテキスタイルアーティスト、マグダ・セイエグ。街にある無機質なものにカラフルな毛糸の編み物を被せ、都市の風景を変容させるアートプロジェクトを継続的に世界30ヶ国で行っており、アジアでの開催は今回が初となる。アートに着想を得たケーキや野菜パルフェまた、会期中、マグダ・セイエグのアートから着想を得た限定メニューも六本木ヒルズに登場。「イルブリオ」は、赤、黄色、水色などの色彩を使ったカラフルで華やかなチョコレートファッジケーキを限定販売。濃厚でなめらかなチョコレートガナッシュと、爽やかなベリーの酸味を楽しめる。「ヒルズ ダル・マット」は、マグダ・セイエグが手掛ける巨大彫刻《ママン》をイメージした、野菜のパルフェを提供。契約農家から産地直送されるこだわり野菜のムース仕立てにし、トマトのキャラメリゼやフォアグラマカロン、香り豊かな季節のハーブを加え、彩り鮮やかに仕上げている。詳細六本木ヒルズ15周年限定アイテム&限定メニュー期間:2018年4月19日(木)~5月31日(木)場所:六本木ヒルズ内ショップ&レストラン約30店舗■六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション会期:2018年4月25日(水)~5月27日(日)場所:六本木ヒルズ 66プラザ住所:東京都港区六本木6-10-1料金:無料■インスタレーション限定メニュー・イルブリオ チョコレートファッジケーキ 3,200円(税込) ※要予約(前日22:00まで)、テイクアウトのみ・ヒルズ ダル・マット レインボー ヴェジタブル パルフェ 1,620円(税込) ※各日10食限定
2018年04月23日六本木の街を舞台に、オールナイトで楽しむアートのお祭り「六本木アートナイト 2018」が、5月26日10時から5月27日18時まで開催。日本の現代アート界を牽引するアーティストの金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝が六本木を盛り上げる。六本木アートナイトは、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、一夜限りのアートの饗宴。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街なかに点在させ、非日常的な一夜限りの体験をつくり出す。東京を代表するアートの祭典として2009年3月にスタートし、年々発展を続けている。今年のテーマは「街はアートの夢を見る」。不夜城のように輝くネオンやヘッドライトの光の中で、街のあちこちに登場するインスタレーションやパフォーマンスが登場。中心となるのは、歌う塔、動く彫刻、彩りを与える布の滝。多様なアートが物語を描き、驚きと感動を与える。六本木ヒルズを彩るのは、コラージュという手法を拡張しながら、絵、彫刻、写真、映像、インスタレーション、パフォーマンス、演劇など、多様なメディアで表現する金氏徹平。国立新美術館は、フラフープ、糸、鏡など、日常的な既製品を用いて、インスタレーション、平面、立体、映像など多様なメディアで表現する鬼頭健吾。そして東京ミッドタウンは、20世紀後半の大量消費社会における「物質世界のリサーチ」を基盤に、楽器、家具、家電製品、自動車、中古レコードなど、日常的なモノと技術を再構成し、近代文化を再定義するサウンド、スカルプチャー、パフォーマンスの複合プロジェクト「The Rotators」に取り組む宇治野宗輝が担当する。日本の現代アート界を牽引する3人が六本木を舞台にどのような作品を展開するのか、注目が集まる。今後も順次、開催プログラムが発表される予定。【イベント情報】六本木アートナイト 2018会期:5月26日 10:00~27日 18:00会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2018年03月12日六本木けやき坂通りに「六本木うかい亭」と「六本木 kappou ukai」が同時オープンする。オープン日は2018年3月29日(木)。「うかい」は"100年続く店づくり"をコンセプトに、物語のある料理や空間、おもてなしにこだわり、東京・神奈川をメインにレストランを展開している。高級鉄板料理店としてオープンする「六本木うかい亭」では、この店のためだけに仕上げた「うかい極上牛」と旬の厳選食材を使ったコースなどが提供される。「六本木 kappou ukai」では、世界中の厳選食材を使った独創的な料理を楽しめる。両店は隣接し、それぞれのエントランスを抜けると店内でつながっており、ウェルカムドリンクや食後酒などを楽しむことができる。【詳細】六本木けやき坂通り うかい2店舗同時オープン住所: 東京都港区麻布十番1丁目5■鉄板料理「六本木うかい亭」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:44席TEL:03-3479-5252■割烹料理「六本木 kappou ukai」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:42席TEL:03-3479-1515
2018年01月25日「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018(Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018)」が、六本木ヒルズで2018年2月1日(木)から2月14日(水)まで開催。「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018」では、チョコレート専門店からアパレルショップまで約30店舗が参加し、限定スイーツやチョコレート、ギフト向け雑貨などが販売される。2018年は「ハート」をテーマに、見た目にも楽しいバレンタインスイーツが登場。中でも、ハートのチョコレートでコーティングしたジェラートに熱いガナッシュをかけて溶かしながら食べる「ヒルズ・ダル・マット」の「とろけるハートショコラ」など、動画を撮りたくなってしまうような"ムービージェニック"なメニューに注目したい。他にも、コーヒープリン&濃厚チョコレートの組み合わせが新しい「ゴリラコーヒー(GORILLA COFFEE)」の「バレンタインエンパイアサンデー」などのパフェスイーツや、「パイホリック(Pie Holic)」、「ローラズ・カップケーキ 東京(LOLA’S Cupcakes)」といったみんなでシェアできる小さなスイーツが、ハートモチーフでラインナップ。チョコレートギフトは、チョコレート専門店やレストラン、アパレルショップなど計7店舗が参加し販売される。今年は"タブレットチョコレート"が多数登場。「エストネーション(ESTNATION)」では、日本初上陸のチョコレートブランドも含めた8ブランドから約100種類のバリエーションを取り揃えており、それぞれ個性的なパッケージとなっている。さらに、チョコレートなど甘いものが苦手な方やチョコレートと一緒にプレゼントするのに最適なギフト向け雑貨も展開。「エストネーション」の歯磨き粉や「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のチョコレートバー柄ポーチなど、ハイセンスで遊び心あふれるアイテムばかりだ。【詳細】Roppongi Hills St.Valentine’s Day 2018開催期間:2018年2月1日(木)~2月14日(水)開催場所:六本木ヒルズ住所:東京都港区六本木6丁目11-1価格例:・「ヒルズ・ダル・マット」とろけるハートショコラ 1,296円(税込)※1日限定10食・「ゴリラコーヒー」バレンタインエンパイアサンデー 1,200円(税込)※1日限定20食・「パイホリック」LOVE BERRY PIE 594円(税込)※1日限定各10個・「エストネーション」チョコレートバー 各1,200円~3,500円(税込)・「アンダーカバー」転写ポーチ CHOCOLATE 4,860円(税込)■六本木ヒルズ けやき坂冬のイルミネーション日時:2018年2月14日(水)まで点灯時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り内容:約120万灯のLED
2018年01月21日はしご酒イベント「出会いのはしご酒」が、2018年6月10日(日)に東京・六本木横丁で開催される。六本木横丁一番人気の企画「出会いのはしご酒」が、一夜限りで恋人がいない人しか通れないお見合い回転横丁に。時間内は、参加店舗すべてに行き来自由で、各店舗自慢のメニュー&アルコール飲み放題を3,500円で楽しめる。同様の横丁イベントシリーズ2回目の開催を迎える今回は、全参加店舗で定期的に30分毎に男性グループと女性グループを入れ替えることで、よりたくさんの人と話せる工夫がなされている。来場者はもちろん、各店のオーナーやスタッフと話せる機会にも恵まれているので、友人作りの感覚で気軽に参加してみてはいかがだろう。【開催概要】お見合い回転横丁「出会いのはしご酒」@六本木横丁開催日:2018年6月10日(日)時間:16:00~19:00場所:六本木横丁(東京都港区六本木5-5-1 ロア六本木1F)参加料金:男女共に先行前売りチケット3,500円(税込)※チケットの詳細は公式WEBサイト(より。メニュー:アルコール 時間内飲み放題、フード 16:00~18:00はビュッフェ料理のみ提供※20歳以上限定(身分証明書の提示が必要な場合あり)※推奨年齢:男性 20歳~35歳/女性 20歳~32歳(「全国はしご酒」過去6回の参加者平均年齢を元に数値化)<はしご酒出店店舗>・いち富じ(居酒屋)・出会いの喫茶店タイムス(珈琲喫茶タイムス)※ドリンクのみの提供・ふじや(ちゃんこ・餃子)・塊 ゆゑに。(溶岩焼き)・肉の楽園(山形牛・米沢豚料理専門店)・草思庵(焼肉・韓国料理)・JOKER(カジノカフェ)※ドリンク&体験カジノ・おにぎりこにぎり六兵衛(居酒屋)・沖縄食堂 瀬戸海人(沖縄居酒屋)・花紋(創作居酒屋)・RiG(ダイニングバー)・えん家(焼き鳥)・どんぐり(大阪鉄板)・チャンス(カラオケ&バー)※順不同(店舗都合により変更になる場合あり)
2018年01月19日ハロウィンイベント「六本木ハロウィン横丁をはしご酒」を、六本木横丁にて2017年10月29日(日)に開催。「六本木ハロウィン横丁をはしご酒」では、日本最大級の横丁である六本木横丁が、1日限定でハロウィン仕様に。”仮装をしていないと入店拒否”をテーマに、コスプレ姿の人たちで賑わうお祭りモードの横丁を、はしご旅できる。日本初のユニークなハロウィンイベントだ。当日は、3時間の時間内で参加店舗すべての行き来が自由。参加店舗は、韓国料理の「韓食」やワイン酒場「Wine酒BAR 燈」、ホルモンの「焼々」そしてお好み焼きの「広島 尾道焼 八じゅう」など、15店舗を用意。日本酒からワイン、ビールまで、それぞれの店の自慢のお酒やフードが食べ放題だ。【詳細】六本木ハロウィン横丁をはしご酒開催日:2017年10月29日(日)時間:16:00〜19:00開催場所:六本木横丁住所:東京都港区六本木5-5-1 ロア六本木1F参加料金:3,500円(税込)チケットページ:■参加店舗韓食、ウラニワ六本木店、いち富じ、RiG、ふじや、草思庵、焼々、肉の楽園、沖縄食堂 瀬戸海人、Wine酒BAR 燈、花紋、広島 尾道焼 八じゅう、えん家、うしろく、塊 ゆゑに。※都合により変更になる場合あり。
2017年10月17日六本木ヒルズでは、2017年10月13日(金)から31日(火)までの期間、ハロウィンイベント「六本木ヒルズ ハロウィン 2017(ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2017)」を開催する。今年で15回目を迎える「六本木ヒルズ ハロウィン」は、仮装して六本木ヒルズ周辺を練り歩く「ハロウィンパレード」や、ハロウィン限定スイーツやフードの提供、ネイル・メイクサービスなど、様々なコンテンツを用意した一大ハロウィンイベント。中でも昨年約3,500人が参加した「ハロウィンパレード」は、子どもから大人まで一緒に楽しめるイベントとして毎年好評を博している。ハロウィンの音楽を奏でるブラスバンドを先頭に、六本木ヒルズアリーナから約1kmを約25分かけて歩く。また、六本木ヒルズは多くのジャパンプレミアが開催される地であることにちなみ、今年も仮装テーマは「映画」となっている。毎年個性的で可愛らしいハロウィンメニューに、今年は六本木ヒルズにある巨大クモのオブジェ「ママン」をイメージしたカップケーキが登場。チョコチップケーキに紫芋モンブランとカシスムースをのせた、濃厚さの中に甘酸っぱさも感じられるスイーツだ。他にも、焼きマシュマロをのせたパンケーキ「ホットベリー&チョコのスモア・ヴァンパイアパンケーキ」や、見た目も中身もかぼちゃの点心「南瓜のスイーツ」などSNS映えのフードばかりだ。さらに期間中、スカルやパンプキン、クモの巣などのデザインを爪に描いてくれる「ハロウィンネイルデザイン」サービスや、フルメイクとパーツメイクのどちらかを選ぶことができる「デザインメイク」サービスなど、パレードでの仮装がより楽しくなる限定サービスも充実している。【詳細】「ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2017」開催期間:2017年10月13日(金)~31日(火)■六本木ヒルズ ハロウィンパレード開催日時:2017年10月28日(土) 10:30~13:30(予定)会場:六本木ヒルズアリーナ参加資格:仮装していれば参加可能(仮装テーマ:「映画」)参加方法:開催当日9:45~13:00 六本木ヒルズアリーナで随時受付参加費:無料※雨天時中止■ハロウィンメニュー例・毛利 サルヴァトーレ クオモ「いたずらママンのハロウィンカップケーキ」702円(税込)提供時間:15:00~23:00※限定10食・エッグセレント「ホットベリー&チョコのスモア・ヴァンパイアパンケーキ」1,900円(税込)提供時間:7:00~21:00、土日祝8:00~21:00・南翔饅頭店「南瓜のスイーツ」648円(税込)提供時間:11:00~23:00■ハロウィンサービス例・ネイルステーション ヴェリー「ハロウィンネイルデザイン」3,240円・アトリエはるか「パーツデザインメイク」3,132円~・アトリエはるか「フルデザインメイク」6,372円~【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000(10:00~21:00)
2017年10月02日六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト 2017」が9月30日(土)~10月1日(日)の2日間開催される。六本木アートナイトとは?生活の中でアートを楽しむ新しいライフスタイルを提案する「六本木アートナイト」は六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館をはじめとする六本木の街の様々な場所に、アート作品のみならず、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどを含む多様な作品を点在させ、街中で非日常的な体験を作り出していく。本イベントは2009年より始まり今回で8回目。昨年の延べ鑑賞者数は63万人にのぼった。今回のテーマは「未来ノマツリ」今回のテーマは「未来ノマツリ」。六本木アートナイト実行委員長・南條史生氏は(森美術館 館長)、「美術館の中ではなく六本木の街で行うアートイベントとして、大勢の人が楽しむことができる“祭”のようなイベントにしたいという意味が込められています。」と話す。ここ数年、各地で開かれる音楽フェスティバルやアートフェアも広く“祭”と位置付けられ、ひとつのコミュニケーション・プラットフォームとなっている。蜷川実花の世界観が六本木に展開!今回、メインプログラム・アーティストには写真家・映画監督として幅広く活躍する蜷川実花氏を迎え、この瞬間にしか見ることのできない美しく妖艶な世界が披露される。また、今回初の試みとなる「東南アジア・プロジェクト」では、東南アジアのアーティストが“祭”をテーマに地域のコミュニティメンバーと共同した作品を発表するなど、国内外で活躍する気鋭のアーティストが集結する点も注目だ。人々が集い非日常的な体験を共有することができるスペシャルな2日間、ぜひ六本木の街へ繰り出してみたい。■「六本木アートナイト 2017」概要日時:9月30日(土)10:00~10月1日(日)18:00<コアタイム>9月30日(土)17:27(日没)~10月1日(日)5:36(日の出)※コアタイムはメインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、そのほか六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)南條史生×蜷川実花トークイベント:9月30日(土)21時~、参加無料(text:cinemacafe.net)
2017年08月31日六本木マカロンから、羽野貴明シェフパティシエによる新商品「プレミアムフローズンマカロン」が発売されました。自分へのご褒美にピッタリ!六本木マカロンを「贈ってばかりで自分は食べたことがない」、「もっとたくさん食べたい」、という人も多いはず。新商品「プレミアムフローズンマカロン」は、最短3分という短い解凍時間ですぐに食べられるので、自分へのご褒美スイーツとしてお家の冷凍庫に常備しておくのがオススメです。解凍時間により食感が変わるので、好みのタイミングを探して、自分だけの「プレミアム」なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。商品概要名称:プレミアムフローズンマカロン価格:2,400円(税別、送料別)内容量:12個入りフレーバー:6種類×2-抹茶きなこ-ラズベリーヨーグルト-オレンジヨーグルト-カフェ-サングリア-フォレノワール購入ページ誕生秘話
2017年08月03日