「芳根京子」について知りたいことや今話題の「芳根京子」についての記事をチェック! (1/17)
現在放送中のドラマ「波うららかに、めおと日和」にて、芳根京子、本田響矢、小宮璃央が演じる夫婦と幼なじみのシーンが話題となっている。本作は、交際ゼロ日婚からスタートする歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描くハートフル・昭和新婚ラブコメ。注目のシーンは、最新話・第4話より、なつ美(芳根)と瀧昌(本田)がそれぞれ、なつ美の幼なじみ・瀬田(小宮)とのやり取りに嫉妬する場面。瀧昌と瀬田が対面することになり、「昔話に花を咲かせるのだけは避けたい」「そんな顔俺には見せたことないのに」、「なんで瀧昌様とすぐ仲良くなれるの?」と、瀧昌となつ美の嫉妬心が垣間見える心の声が描かれ、視聴者からは「嫉妬してる瀧昌様可愛すぎるよー!!」、「勘違いしてる嫉妬しまくりの江端夫妻が尊すぎる」、「なつ美ちゃんの嫉妬の顔、可愛すぎる」、「このやり取り永遠に観ていられます」などと感想が。現在配信中の第4話だが、本田と小宮は、お気に入りにシーンについて、“瀬田を瀧昌が投げ飛ばすシーン”と意見を一致させる映像も公開されている。第5話あらすじ(5月22日放送)江端なつ美(芳根京子)は、秋山潤子(小島藤子)から艦が沈んだと聞き、軍人の妻として自覚を強くする。11月に入ったころ、江端瀧昌(本田響矢)から「アサッテ カヘル」と電報が届くが、なつ美は風邪で寝込んでしまう。そんな中、芳森芙美子(山本舞香)が訪ねてくる――。「波うららかに、めおと日和」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年05月19日女優の芳根京子が、5月16日に自身のInstagramを更新した。【画像】芳根京子、ドラマ「波うららかに、めおと日和」のオフショットを公開!「見て見て見てー!!!」と綴り、動画をアップ。続けて「ミミちゃん、パパンダ、なっちゃん、パンちゃん、トラちゃんです」と紹介し、「私ミミちゃんより小さい!ひゃあ!」と驚きを表現した。さらに「パンダコパンダの世界に私がいる〜!嬉しすぎるっ!」と喜びを綴った。 この投稿をInstagramで見る 芳根京子(@yoshinekyoko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お目目きゅるきゅる可愛すぎる♡京子ちゃんもアクスタも映ってる全部きゃわわ」といったコメントが寄せられている。
2025年05月17日俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜後10:00)の第4話が15日に放送される。放送を前にあらすじと場面写真が公開された。本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。本作では、ドラマオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌の温かくも甘い空気を繊細に映し出し、唯一無二のドラマとして放送する。■第4話あらすじ江端なつ美(芳根京子)は、海軍士官の妻の集まりである「花筏の会」に参加する。準備に慣れていないなつ美は会長に叱責(しっせき)されるが、芳森芙美子(山本舞香)が助け舟を出す。会長の姪(めい)である芙美子は独身で、タイピストとして活躍していた。会に参加したなつ美は夫・瀧昌(本田響矢)の過去を知ることも大事だと言われ、瀧昌の過去が気になってしまう。そんな折、芙美子が江端家を訪ねてくる。芙美子の提案で、2人は一緒にライスカレーを作ることに。料理の最中、なつ美は瀧昌の過去についての悩みを芙美子に打ち明ける。それを聞いた芙美子は、母屋で暮らす柴原郁子(和久井映見)をライスカレーの席に誘う。芙美子の後押しで、思い切って瀧昌のことを郁子に尋ねるなつ美。しかし郁子も瀧昌が柴原家に来る前のことは知らなかった。食事を終えたなつ美は柴原家の居間で寝てしまう。郁子は芙美子に、自分たちのわがままで瀧昌となつ美の結婚を急いでしまい、悪いことをしてしまったと語る。目を覚ましたなつ美はその話を聞いていて…。郁子の話を聞いて考え込むなつ美の元に、妹のふゆ子(小川彩)と幼なじみの瀬田準太郎(小宮璃央)が訪ねてくる。一方、家を空けていた瀧昌が久しぶりに帰宅し、玄関の扉を開けるとそこには瀬田がいて…。
2025年05月15日俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜後10:00)の公式SNSが14日までに更新され、主人公・関谷なつ美(芳根)と帝国海軍に勤める瀧昌(本田響矢)の新婚オフショットを公開した。公式SNSでは「撮影現場にたこ焼きが登場ちゃんと舟皿に盛り付けてまるで縁日のようでした」とつづられ、浴衣を身にまとった二人が笑顔でたこ焼きを頬張る仲睦まじいオフショットを公開した。この投稿には「同じポーズでかわいい」「なんだか2人の顔が似てきたように思える」「縁日で浴衣デートしてるみたい」「2人の笑顔にホッとする」といった声が寄せられている。本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)が原作。ドラマでは、オリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌の温かくも甘い空気を繊細に映し出す。
2025年05月14日現在放送中のドラマ「波うららかに、めおと日和」の公式SNSが、主演・芳根京子と、夫役・本田響矢のツーショット写真を公開。「可愛い」と反響を呼んでいる。「コミックDAYS」にて連載中の同名漫画のドラマ化となる本作は、昭和11年を舞台に、交際0日婚からスタートするハートフル・昭和新婚ラブコメ。「波うららかに、めおと日和」第4話(C)フジテレビ今回公開されたのは、突然、帝国海軍に勤める江端瀧昌と婚約、一度も本人に会えぬまま式を挙げ、旦那不在で夫婦生活を始める主人公・江端なつ美(旧姓:関谷)役の芳根と、帝国海軍の中尉・江端瀧昌役の本田が、第3話の衣装姿でたこ焼きを食べるツーショット写真。多くの“可愛い”の声のほか、「この2人を見るために1週間生き抜いている。この2人。推せる」、「一生幸せでいてくれ」、「ピュアなふたりがめちゃくちゃかわいくて癒されてる」、「癒しすぎて今からロスに怯えている」など、沼る視聴者が多数。現在本作は、第3話まで配信中。芳根と本田のほかにも、山本舞香、小関裕太、小宮璃央、戸塚純貴、和久井映見、生瀬勝久らが出演している。「波うららかに、めおと日和」第4話(C)フジテレビ第4話あらすじ(5月15日放送)海軍士官の妻の集まり「花筏の会」に参加するなつ美(芳根京子)。会長に叱責されるも、芳森芙美子(山本舞香)が助け舟を出す。ある日、芙美子が江端家を訪ねてくる。芙美子の提案で、一緒にライスカレーを作ることに。料理の最中、なつ美は瀧昌の過去についての悩みを打ち明け――。「波うららかに、めおと日和」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年05月12日俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜後10:00)の公式SNSが12日まで更新され、作中で芳根(なつ美)の“妄想”から登場した息子と夫・本田響矢(瀧昌)のオフショットが公開された。本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。本作では、ドラマオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌の温かくも甘い空気を繊細に映し出し、唯一無二のドラマとして放送する。8日に放送された第3話で瀧昌は上官から背広を作るように言われ、なつ美と一緒に初めてのテーラーへ向かう。緊張する2人の前に出てきたのは、なんと小さな男の子だった。一生懸命に接客する少年に、タジタジになる瀧昌。それを見たなつ美の脳裏には瀧昌との間に生まれた“息子”と瀧昌が海軍の制服を着て敬礼する愛らしい姿が浮かび上がっていた。少しずつ距離を縮めていく新婚夫婦の未来を予感させたこの投稿には「このかわいい制服姿に悶絶」「可愛い×可愛いは最強」「海軍親子ルック」「いつか本当の親子シーンがきますように」との反響が寄せられている。
2025年05月12日作家・君嶋彼方氏のデビュー作『君の顔では泣けない』(発行:KADOKAWA)が、芳根京子主演、King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)で実写映画化されることが決定。今年11月に全国公開される。芳根と高橋は今作が初共演となり、高校1年生から入れ替わったまま戻れないふたりの、切なすぎる物語を描く。2021年9月に発売され、瞬く間に話題となった『君の顔では泣けない』。第12回「小説 野性時代 新人賞」を受賞し、発売前に重版が決定するなど、大きな注目を集めた。物語の始まりは、高校1年生の夏。プールに一緒に落ちたことがきっかけで、心と体が入れ替わってしまった坂平陸(さかひら・りく)と水村まなみ。これは何かの間違い、と元に戻ることを信じその方法を模索し奔走する。しかし、誰にも言えない秘密を抱えた陸とまなみは、15年経っても元には戻らなかった。進学、初恋、就職、結婚、出産、親との別れ…人生の転機を入れ替わったまま経験していく2人。しかし30歳の夏、まなみは「元に戻る方法がわかったかも」と陸に告げる。入れ替わったことをなかなか受け入れられないままなじめず、不器用でありながらも誠実に生きようとする主人公・坂平陸を芳根が、陸と入れ替わり心に【まなみ=女性】である本音を隠しながらもうまく【陸=男性】として気丈にふるまう水村まなみを高橋が演じる。監督を務めるのは『決戦は日曜日』(22)の坂下雄一郎。初めて原作を手に取った時、【15年間入れ替わったまま生きていく】という設定に、「こんなにも様々な解釈が可能で豊かな物語を作れるのか、と発明を発見したかのように驚いたことを覚えています」と振り返り、「困難な設定をどのように映像化するのか非常に悩んだ」と明かした。一足先に完成した作品を鑑賞したという君嶋氏は「全員が原作に対して真摯に向き合って作り上げてくださった映画だと感じました」と素直な気持ちを明かし、「原作の一番のファンである自分が言うのだから間違いありません」と太鼓判を押している。■キャストコメント▼芳根京子水村まなみとして生きてきた15年。ある日突然始まった、坂平陸としての人生。どうやったら自分らしく生きていけるのか。どうすれば、相手らしく生きることができるのか。どうやって自分を受け入れていくのか。どうすれば相手を受け入れられるのか。入れ替わって15年。大学、仕事、恋愛、出産。さまざまな経験を経て、30歳になった2人は、果たして元に戻ることができるのか?そもそも、戻りたいと思うのか?もがいて、もがいて、それでも精一杯、生きました。この物語を、ぜひ映画館で見届けていただけたらうれしいです。▼高橋海人入れ替わってから15年。静かな痛みを、長い間抱えてきた2人。未来が見えない怖さと2人で戦いながら、でも同時に、だからこそ日々の痛みも大切に感じられる。まなみと陸のあいだに流れる、リアルとファンタジーの狭間みたいな時間を、そんなふうに思い描きながら。僕の中にある想像力を総動員して作品に向き合いました。観てくださる方は、いつの誰に、どんなふうに心を投影するんだろう。みなさんに観ていただけるのが、すごく楽しみです。映画館でご覧いただけるとうれしいです。ぜひお楽しみください!■監督・脚本:坂下雄一郎初めて原作を読んだ時、15年入れ替わったままという設定に、こんなにもさまざまな解釈が可能で豊かな物語を作れるのか、と発明を発見したかのように驚いたことを覚えています。そしてこの困難な設定をいかに映像化すればいいのかとても悩みました。解決してくれたのは芳根さんと高橋さんでした。15年入れ替わったままの陸とまなみという人間を、芳根さんは葛藤し、もがき続ける陸というキャラクターを誠実さで、高橋さんは軽やかさの中に痛みを感じさせる繊細さで演じてくださいました。間違いなくこの映画の見どころはこの2人です。ぜひ劇場でご覧ください。■プロデューサー:小西啓介芳根さん、高橋さんのお2人については、過去の出演作をいくつか拝見し、監督とも相談し、このお2人しかこの役はできないと思いオファーさせていただきました。15年の積み重ねを表現するために、入れ替わる前の15年、入れ替わった後の15年、合計30年分の人生を想像しながら、他人の人生を生きている役を演じるという複雑で困難なミッションを見事にクリアしていただきました。あまりにも自然で見落としてしまいそうな細かな動きやしぐさまで、陸とまなみという役をただただ生きていただきました。お互いを思いやる気持ち、戻りたいけど戻らないほうがいいんじゃないかという葛藤、本作にそこはかとなく漂う優しさと切なさと温かさはこの作品唯一無二のものだと思います。■原作:君嶋彼方映画が好きです。けれどあくまで自分が楽しむもので、その世界に携わることなんてないと思っていました。それがなんと、自分の書いた小説が映画化。しかも思い入れの強いデビュー作。うれしくないわけがありません。出来上がった作品を観て、喜びは感動に変わりました。監督、スタッフの皆さん、役者の皆さん。全員が原作に対して真摯に向き合って作り上げてくださった映画だと感じました。映画『君の顔では泣けない』、とても面白いです。原作の一番のファンである自分が言うのだから間違いありません。ぜひご覧になってみてください。
2025年05月09日2021年9月に発売され、瞬く間に話題となった君嶋彼方によるデビュー作『君の顔では泣けない』(発行:KADOKAWA)の実写映画化が決定。2025年11月に全国公開される。物語の始まりは、高校1年生の夏。プールに一緒に落ちたことがきっかけで、心と体が入れ替わってしまった坂平陸と水村まなみは、元に戻ることを信じその方法を模索し奔走する。しかし、誰にも言えない秘密を抱えた陸とまなみは、15年経っても元には戻らなかった。進学、初恋、就職、結婚、出産、親との別れ……人生の転機を入れ替わったまま経験していくが、30歳の夏、まなみは「元に戻る方法がわかったかも」と陸に告げる。入れ替わったことをなかなか受け入れられないまま馴染めず、不器用でありながらも誠実に生きようとする主人公・坂平陸を芳根京子、そして陸と入れ替わってしまい、心に【まなみ=女性】である本音を隠し、うまく【陸=男性】として気丈にふるまう水村まなみ役を髙橋海人が演じる。なお芳根と髙橋は本作が初共演となる。監督・脚本は『決戦は日曜日』の坂下雄一郎が務める。■芳根京子 コメント水村まなみとして生きてきた15年。ある日突然始まった、坂平陸としての人生。どうやったら自分らしく生きていけるのか。どうすれば、相手らしく生きることができるのか。どうやって自分を受け入れていくのか。どうすれば相手を受け入れられるのか。入れ替わって15年。大学、仕事、恋愛、出産。さまざまな経験を経て、30歳になったふたりは、果たして元に戻ることができるのか?そもそも、戻りたいと思うのか?もがいて、もがいて、それでも精一杯、生きました。この物語を、ぜひ映画館で見届けていただけたら嬉しいです。■髙橋海人 コメント入れ替わってから15年。静かな痛みを、長い間抱えてきたふたり。未来が見えない怖さとふたりで戦いながら、でも同時に、だからこそ日々の痛みも大切に感じられる。まなみと陸のあいだに流れる、リアルとファンタジーの狭間みたいな時間を、そんなふうに思い描きながら。僕の中にある想像力を総動員して作品に向き合いました。観てくださる方は、いつの誰に、どんなふうに心を投影するんだろう。みなさんに観ていただけるのが、すごく楽しみです。映画館でご覧いただけると嬉しいです。ぜひお楽しみください!■監督・脚本:坂下雄一郎 コメント初めて原作を読んだ時、15年入れ替わったままという設定に、こんなにもさまざまな解釈が可能で豊かな物語を作れるのか、と発明を発見したかのように驚いたことを覚えています。そしてこの困難な設定をいかに映像化すればいいのかとても悩みました。解決してくれたのは芳根さんと髙橋さんでした。15年入れ替わったままの陸とまなみという人間を、芳根さんは葛藤し、もがき続ける陸というキャラクターを誠実さで、髙橋さんは軽やかさの中に痛みを感じさせる繊細さで演じてくださいました。間違いなくこの映画の見どころはこのふたりです。ぜひ劇場でご覧ください。■プロデューサー:小西啓介(ハピネットファントム・スタジオ) コメント芳根さん、髙橋さんのおふたりについては、過去の出演作をいくつか拝見し、監督とも相談し、このおふたりしかこの役は出来ないと思いオファーさせていただきました。15年の積み重ねを表現する為に、入れ替わる前の15年、入れ替わった後の15年、合計30年分の人生を想像しながら、他人の人生を生きている役を演じるという複雑で困難なミッションを見事にクリアしていただきました。あまりにも自然で見落としてしまいそうな細かな動きやしぐさまで陸とまなみという役をただただ生きていただきました。お互いを思いやる気持ち、戻りたいけど戻らないほうがいいんじゃないかという葛藤、本作にそこはかとなく漂う優しさと切なさと温かさはこの作品唯一無二のものだと思います。■原作:君嶋彼方 コメント映画が好きです。けれどあくまで自分が楽しむもので、その世界に携わることなんてないと思っていました。それがなんと、自分の書いた小説が映画化。しかも思い入れの強いデビュー作。嬉しくないわけがありません。出来上がった作品を観て、喜びは感動に変わりました。監督、スタッフの皆さん、役者の皆さん。全員が原作に対して真摯に向き合って作り上げてくださった映画だと感じました。映画『君の顔では泣けない』、とても面白いです。原作の一番のファンである自分が言うのだから間違いありません。是非ご覧になってみてください。<作品情報>『君の顔では泣けない』2025年11月公開公式サイト:「君の顔では泣けない」製作委員会
2025年05月09日作家・君嶋彼方氏のデビュー作『君の顔では泣けない』(発行:KADOKAWA)が、芳根京子主演、King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)で実写映画化、今年11月に全国公開されることが決定した。芳根と高橋は今作が初共演となる。物語の始まりは、高校1年生の夏。プールに一緒に落ちたことがきっかけで、心と体が入れ替わってしまった坂平陸(さかひら・りく)と水村まなみ。これは何かの間違い、と元に戻ることを信じその方法を模索し奔走する。しかし、誰にも言えない秘密を抱えた陸とまなみは、15年経っても元には戻らなかった。進学、初恋、就職、結婚、出産、親との別れ…人生の転機を入れ替わったまま経験していく2人。しかし30歳の夏、まなみは「元に戻る方法がわかったかも」と陸に告げる。入れ替わったことをなかなか受け入れられないままなじめず、不器用でありながらも誠実に生きようとする主人公・坂平陸を芳根が、陸と入れ替わり心に【まなみ=女性】である本音を隠しながらもうまく【陸=男性】として気丈にふるまう水村まなみを高橋がそれぞれ演じる。監督は『決戦は日曜日』(22)の坂下雄一郎氏が務める。一足先に完成した作品を鑑賞したという君嶋氏は「全員が原作に対して真摯に向き合って作り上げてくださった映画だと感じました」と素直な気持ちを明かし、「原作の一番のファンである自分が言うのだから間違いありません」と太鼓判を押している。■キャストコメント▼芳根京子水村まなみとして生きてきた15年。ある日突然始まった、坂平陸としての人生。どうやったら自分らしく生きていけるのか。どうすれば、相手らしく生きることができるのか。どうやって自分を受け入れていくのか。どうすれば相手を受け入れられるのか。入れ替わって15年。大学、仕事、恋愛、出産。さまざまな経験を経て、30歳になった2人は、果たして元に戻ることができるのか?そもそも、戻りたいと思うのか?もがいて、もがいて、それでも精一杯、生きました。この物語を、ぜひ映画館で見届けていただけたらうれしいです。▼高橋海人入れ替わってから15年。静かな痛みを、長い間抱えてきた2人。未来が見えない怖さと2人で戦いながら、でも同時に、だからこそ日々の痛みも大切に感じられる。まなみと陸のあいだに流れる、リアルとファンタジーの狭間みたいな時間を、そんなふうに思い描きながら。僕の中にある想像力を総動員して作品に向き合いました。観てくださる方は、いつの誰に、どんなふうに心を投影するんだろう。みなさんに観ていただけるのが、すごく楽しみです。映画館でご覧いただけるとうれしいです。ぜひお楽しみください!■監督・脚本:坂下雄一郎初めて原作を読んだ時、15年入れ替わったままという設定に、こんなにもさまざまな解釈が可能で豊かな物語を作れるのか、と発明を発見したかのように驚いたことを覚えています。そしてこの困難な設定をいかに映像化すればいいのかとても悩みました。解決してくれたのは芳根さんと高橋さんでした。15年入れ替わったままの陸とまなみという人間を、芳根さんは葛藤し、もがき続ける陸というキャラクターを誠実さで、高橋さんは軽やかさの中に痛みを感じさせる繊細さで演じてくださいました。間違いなくこの映画の見どころはこの2人です。ぜひ劇場でご覧ください。■プロデューサー:小西啓介芳根さん、高橋さんのお2人については、過去の出演作をいくつか拝見し、監督とも相談し、このお2人しかこの役はできないと思いオファーさせていただきました。15年の積み重ねを表現するために、入れ替わる前の15年、入れ替わった後の15年、合計30年分の人生を想像しながら、他人の人生を生きている役を演じるという複雑で困難なミッションを見事にクリアしていただきました。あまりにも自然で見落としてしまいそうな細かな動きやしぐさまで、陸とまなみという役をただただ生きていただきました。お互いを思いやる気持ち、戻りたいけど戻らないほうがいいんじゃないかという葛藤、本作にそこはかとなく漂う優しさと切なさと温かさはこの作品唯一無二のものだと思います。■原作:君嶋彼方映画が好きです。けれどあくまで自分が楽しむもので、その世界に携わることなんてないと思っていました。それがなんと、自分の書いた小説が映画化。しかも思い入れの強いデビュー作。うれしくないわけがありません。出来上がった作品を観て、喜びは感動に変わりました。監督、スタッフの皆さん、役者の皆さん。全員が原作に対して真摯に向き合って作り上げてくださった映画だと感じました。映画『君の顔では泣けない』、とても面白いです。原作の一番のファンである自分が言うのだから間違いありません。ぜひご覧になってみてください。
2025年05月09日君嶋彼方による同名小説(発行:KADOKAWA)を映画化した『君の顔では泣けない』が11月より公開されることが決定した。高校1年生の坂平陸と水村まなみは、プールに一緒に落ちたことがきっかけで心と体が入れ替わってしまう。いつか元に戻ると信じ、入れ替わったことは2人だけの秘密にすると決めた2人だったが、“坂平陸”としてそつなく生きるまなみとは異なり、陸はうまく“水村まなみ”になりきれず戸惑ううちに時が流れていく。もう元には戻れないのだろうか。“自分”として生きることを諦め、新たな人生を歩み出すべきか?迷いを抱えながらも2人は、高校卒業と進学、初恋、就職、結婚、出産、そして親との別れと、人生の転機を経験していく。しかし入れ替わったまま15年が過ぎた30歳の夏、まなみは「元に戻る方法がわかったかも」と陸に告げる。君嶋彼方「君の顔では泣けない」原作書影原作は、2021年9月に発売され、瞬く間に話題となった君嶋彼方によるデビュー作。第12回「小説 野性時代 新人賞」を受賞し、発売前に重版が決定するなど、大きな注目を集めた。主演は、現在放送中のドラマ「波うららかに、めおと日和」(CX)でも主演を務めている芳根京子。入れ替わったことをなかなか受け入れられないまま馴染めず、不器用でありながらも誠実に生きようとする主人公・坂平陸を演じる。【まなみ=女性】である本音を隠し、うまく【陸=男性】として気丈にふるまう水村まなみ役を、映画『Dr.コトー診療所』、ドラマ「だが、情熱はある」の高橋海人が演じる。芳根は、「もがいて、もがいて、それでも精一杯、生きました」とコメント。高橋も「僕の中にある想像力を総動員して作品に向き合いました」と語っている。一足先に完成した作品を鑑賞したという原作者・君嶋彼方は、「全員が原作に対して真摯に向き合って作り上げてくださった映画だと感じました」と素直な気持ちを明かし、「原作の一番のファンである自分が言うのだから間違いありません」と太鼓判を押している。監督は『決戦は日曜日』の坂下雄一郎が務めた。坂下雄一郎監督©岡本英理コメント芳根京子水村まなみとして生きてきた15年。ある日突然始まった、坂平陸としての人生。どうやったら自分らしく生きていけるのか。どうすれば、相手らしく生きることができるのか。どうやって自分を受け入れていくのか。どうすれば相手を受け入れられるのか。入れ替わって15年。大学、仕事、恋愛、出産。さまざまな経験を経て、30歳になった二人は、果たして元に戻ることができるのか?そもそも、戻りたいと思うのか?もがいて、もがいて、それでも精一杯、生きました。この物語を、ぜひ映画館で見届けていただけたら嬉しいです。高橋海人入れ替わってから15年。静かな痛みを、長い間抱えてきたふたり。未来が見えない怖さと二人で戦いながら、でも同時に、だからこそ日々の痛みも大切に感じられる。まなみと陸のあいだに流れる、リアルとファンタジーの狭間みたいな時間を、そんなふうに思い描きながら。僕の中にある想像力を総動員して作品に向き合いました。観てくださる方は、いつの誰に、どんなふうに心を投影するんだろう。みなさんに観ていただけるのが、すごく楽しみです。映画館でご覧いただけると嬉しいです。ぜひお楽しみください!監督・脚本:坂下雄一郎初めて原作を読んだ時、15年入れ替わったままという設定に、こんなにも様々な解釈が可能で豊かな物語を作れるのか、と発明を発見したかのように驚いたことを覚えています。そしてこの困難な設定をいかに映像化すればいいのかとても悩みました。解決してくれたのは芳根さんと高橋さんでした。15年入れ替わったままの陸とまなみという人間を、芳根さんは葛藤し、もがき続ける陸というキャラクターを誠実さで、高橋さんは軽やかさの中に痛みを感じさせる繊細さで演じてくださいました。間違いなくこの映画の見どころはこのふたりです。ぜひ劇場でご覧ください。プロデューサー:ハピネットファントム・スタジオ小西啓介芳根さん、高橋さんのお二人については、過去の出演作をいくつか拝見し、監督とも相談し、このお二人しかこの役は出来ないと思いオファーさせて頂きました。15年の積み重ねを表現する為に、入れ替わる前の15年、入れ替わった後の15年、合計30年分の人生を想像しながら、他人の人生を生きている役を演じるという複雑で困難なミッションを見事にクリアして頂きました。あまりにも自然で見落としてしまいそうな細かな動きやしぐさまで陸とまなみという役をただただ生きて頂きました。お互いを思いやる気持ち、戻りたいけど戻らないほうがいいんじゃないかという葛藤、本作にそこはかとなく漂う優しさと切なさと温かさはこの作品唯一無二のものだと思います。原作:君嶋彼方映画が好きです。けれどあくまで自分が楽しむもので、その世界に携わることなんてないと思っていました。それがなんと、自分の書いた小説が映画化。しかも思い入れの強いデビュー作。嬉しくないわけがありません。出来上がった作品を観て、喜びは感動に変わりました。監督、スタッフの皆さん、役者の皆さん。全員が原作に対して真摯に向き合って作り上げてくださった映画だと感じました。映画『君の顔では泣けない』、とても面白いです。原作の一番のファンである自分が言うのだから間違いありません。是非ご覧になってみてください。『君の顔では泣けない』は11月、全国にて公開。※高橋海人の「高」は、正しくは「はしごだか」(シネマカフェ編集部)■関連作品:君の顔では泣けない 2025年11月公開©️2025「君の顔では泣けない」製作委員会
2025年05月09日春の大きなテレビ改編期、各局力の入ったドラマを投入するシーズンが到来。本格医療ミステリーや愛憎入り混じる復讐劇、悪を裁く社会派エンターテインメント、胸が熱くなる青春群像劇、痛快オフィスエンターテイメント…などなど、アイデアを凝らした作品群のなかで俳優たちも新たな魅力を輝かせている。そんな春ドラマの主役級の俳優をはじめ、脇を固める名バイプレーヤー、次世代を担うフレッシュなキャストなど、注目の俳優が所属する芸能プロダクション22社の新人募集特集『2025春ドラマ特別オーディション』が、オーディション情報サイト「デビュー」で展開中。同企画には木曜劇場『波うららかに、めおと日和』主演の芳根京子が所属するジャパン・ミュージックエンターテインメントグループが参加。新人を募集している。一人ひとりの個性を生かして、持ちうる才能を最大限に引き出せるよう、きめ細かいマネージメントを展開。さまざまなジャンルで活躍できる人材を育成している。未経験者でもレッスンを受けながら随時オーディションなどさまざまなチャンスにチャレンジできる。【春ドラマ出演者】◆芳根京子・CX木曜劇場『波うららかに、めおと日和』主演・江端なつ美役(毎週木曜 よる10:00~)▼近年の主な出演作・ドラマ/TBS火曜ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』主演、テレビ東京開局60周年特別企画ドラマスペシャル『晴れたらいいね』(Prime Videoにて世界見放題独占配信)、CX木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに』、NTV開局70年スペシャルドラマ『テレビ報道記者〜ニュースをつないだ女たち〜』W主演、NTV水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』主演、NTV24時間テレビ ドラマスペシャル『虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ』、TBS日曜劇場『オールドルーキー』、EX『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』、NTV『真犯人フラグ』・映画/『雪の花-ともに在りて-』、『カラオケ行こ!』、『峠 最後のサムライ』など◆千葉雄大・NTV日曜ドラマ『ダメマネ! -ダメなタレント、マネージメントしますー』木村三太役(毎週日曜 よる10:30~)▼そのほか、・ドラマ/ニッポン放送開局70周年×WOWOW共同製作生配信ドラマ『ゴースト・オブ・レディオ~バチボコ怖い心霊バスツアー~』、NTV『となりのナースエイドSP 2025』、KTV/CX『アンメット ある脳外科医の日記』、アクターズ・ショート・フィルム4『ハルモニア』出演・脚本・監督(WOWOW)、『正義の天秤 season2』(NHK)、『星降る夜に』(EX)、『WOWOWオリジナルドラマ ダブル』W主演、『アバランチ』(カンテレ・フジテレビ系)・映画/『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』、『もっと超越した所へ。』、『子供はわかってあげない』、『決算! 忠臣蔵』・書籍/『喋って食って零キロカロリー』(発売中)など他の主な所属タレント/鈴木杏樹、篠原涼子、ユースケ・サンタマリア、谷原章介、寺島進、佃典彦、石井亮次、上地雄輔、忍成修吾、久保田悠来、味方良介、北村諒、丈太郎、関隼汰、映美くらら、富田望生、加藤綾子、華優希、松島花、鞘師里保、朝倉あき、林田岬優、秋元真夏、青山隼、山本佳志、藤代実優 ほか『2025春ドラマ特別オーディション』に参加しているのは以下の22社。『低体温男子になつかれました。』ヒロインの箭内夢菜、BS時代劇『あきない世傳 金と銀2』出演の葵揚が所属する「アービング」。Huluオリジナル『おとなになっても』主演の山本美月、『人事の人見』出演の桜井日奈子が所属する「インセント」。『波うららかに、めおと日和』出演の山本舞香、『あなたを奪ったその日から』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。テレビ東京 木ドラ24『トウキョウホリデイ』出演の岡本夏美が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」。『続・続・最後から二番目の恋』出演の松尾諭、『あやしいパートナー』出演の伊島空が所属する「エフ・エム・ジー」。『いつか、ヒーロー』出演の曽田陵介、『対岸の家事?これが、私の生きる道!?』出演の松本怜生が所属するMR8。ドラマ『あなたを奪ったその日から』出演の田山由起が所属する「オフィスMORIMOTO」。『キャスター』『ばけばけ』など数多くの作品で活躍中の岡部たかしが所属する「クリオネ」。『PJ ~航空救難団~』出演の吉川愛、『天久鷹央の推理カルテ』出演の畑芽育が所属する「研音」。NTV日曜ドラマ『ダメマネ! -ダメなタレント、マネージメントしますー』出演の千葉雄大、CX木曜劇場『波うららかに、めおと日和』主演の芳根京子が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。NHK連続テレビ小説『あんぱん』出演の北村匠海、ABC/EX『いつか、ヒーロー』出演の宮世琉弥が所属する「スターダストプロモーション」。KTV/CX『MADDER その事件、ワタシが犯人です』出演の武田梨奈、NTV 水曜ドラマ『恋は闇』出演の森田望智が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。『特捜9 final season』出演の深川麻衣、NHK連続テレビ小説『あんぱん』出演の志田彩良が所属する「テンカラット」。TBS金曜ドラマ『イグナイト -法の無法者-』主演の間宮祥太朗、NTV『彼女がそれも愛と呼ぶなら』出演の伊藤健太郎が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。TXドラマ9『失踪人捜索班 消えた真実』出演の武田玲奈、TX ドラマチューズ!『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』出演の藤林泰也が所属する「トラスター」。『Dr.アシュラ』主演の松本若菜、『Dr.アシュラ』出演の荒井玲良が所属する「トリプルエー」。TOKYO MX『低体温男子になつかれました。』出演の佐藤瑠雅、ABCテレビ『スイッチ・マインド~人生取り替えアプリ~』出演の米村知希が所属する「PKP」。KTV/CX『あなたを奪ったその日から』出演の平祐奈が所属する「ピーチ」。NTV土曜ドラマ『なんで私が神説教』主演の広瀬アリス、KTV/CX 火ドラ★イレブン『パラレル夫婦死んだ“僕と妻”の真実』W主演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスター・プラス」。NTV『ダメマネ! ーダメなタレント、マネジメントしますー』出演の吉瀬美智子、ytv/NTV『彼女がそれも愛と呼ぶなら』出演の中村里帆が所属する「フラーム」。MBSドラマフィル『バレエ男子!』主演、CX『波うららかに、めおと日和』出演の戸塚純貴、KTV/CX 火ドラ★イレブン『パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実』出演の井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。CX『人事の人見』出演、BS松竹東急『社畜人ヤブー』主演の新納慎也が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『2025春ドラマ特別オーディション』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(応募締め切りは各社共通で2025年6月1日)。
2025年05月08日俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜後10:00)の第3話放送を控える中、本作で、帝国海軍に勤める江端瀧昌(本田響矢)の同僚で良き理解者である深見龍之介を演じる小関裕太にインタビューを実施。作品に対する思いや軍人を演じる上での心構えを聞いた。本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。本作では、ドラマオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美(芳根)と瀧昌(本田)の温かくも甘い空気を繊細に映し出し、唯一無二のドラマとして放送する。――昭和11年を舞台にした作品で、演じる際に意識していることを教えてください。台本にプラスで何かしようとすると、「マジかよ」という言葉が出てきちゃう自分がいて(笑)。時代にそぐわない言葉は精査しているので本編でそういった言葉は出てこないんですけど、昭和って平成と令和に近いけど、昭和初期と昭和後半だと大きく違うし、平成ともまた違うし、令和という時代で流行っていることも何か違うよなという、そのギャップは面白く感じています。――衣装やセットもかなり力が入っているかと思いますが、現場に入って感じたことを教えてください。江戸、明治、大正あたりだと世界観がはっきり分かるのですが、昭和初期って意外と今まで描かれてなくて。だから調べてはいる中でも、現場に行ってみると発見が多いんです。自分は海軍の船の中での一室の撮影が多いのんですが、小道具など作られているものを見ると全部が真新しくて、初めて見る感覚のものがあったりと、すごく多いです。一番知らなかった時代だと感じました。――軍人を演じるにあたって気を付けている立ち振る舞い、仕草があったら教えてください。制服を着て帽子をかぶっている時の敬礼、礼の仕方は海軍らしく堅くいきたいと思っています。リラックスしているシーンは、リアルな海軍の世界でも、きちんとするところはきちんとして、同期だけの時間は力が抜けているんじゃないかなと思うんです。(本田演じる)江端との掛け合いを大事にするためにも、砕けて撮影に挑んでいます。また今回は自分のキャラクターを強くしたくて、服にあえてポケットを作ってもらい、承諾を得た上で手を入れたりしていますね。――容姿端麗でとにかくモテる深見水を演じる心境を教えてください。漫画を読んで、感情のこもっていない笑顔がすごく印象的だったんです。それをカテゴライズするとすればニヒルと言うのかもしれない。そこにミステリアスな印象や余裕を勝手に感じるのかなと、台本や原作読んでいても、演じていても感じます。――深見水との共通点があれば教えてください。深見水くんは完全論理的な人間だなと、原作からも台本からも受け取れます。僕は感覚的な思考で10代の頃は生きてきて、そこに論理的なものが入ってきたっていう感じなので、合う部分としては論理的思考があるという部分ですね。自分の論理やビジョンがすごく見えていて、知恵がある人だなと思っています。――深見水と江端の関係性について、本田さんと芝居をしてみてどう感じていますか?漫画を見た時は「この2人が混ざり合う理由って何だろう」と疑問に思いました思ったんです。でも実際に芝居を合わせてみるとやりやすくて、すごく混ざり合った感じがあったんです。関係性は、パズルのへこんでいる部分と出ている部分みたいな。フィットするというか、初日からすごく安心感がありましたね。すごく真っ直ぐな目を持っている方なので、そういった部分は先輩としてというよりは共演者として刺激し合えたらうれしいなと思います。――今作で小関さんの好きなキャラクターを教えてください。うれしいことに完全に深見水派なので、ラッキーだなと思いました(笑)。ほかのキャラクターももちろんすごく魅力的だし、特にドラマバージョンはなつ美の家族(関谷家)も濃く描かれている印象ですが、全部の中で深見水が好きだなと感じています。――ご自身の軍服制服姿はどうですか?実は僕の祖父が海軍だったんです。僕自身もそうですし、写真を送ったら祖父がすごく喜んでくれました。全く一緒ではないんですけど、同じ道というか、同じところをたどれたのは、すごく感動しました。はじめに「階級は?」と質問されましたね(笑)。
2025年05月08日俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜後10:00)の第3話が8日に放送される。放送を前にあらすじと場面写真が公開された。本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。本作では、ドラマオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌の温かくも甘い空気を繊細に映し出し、唯一無二のドラマとして放送する。■第3話あらすじぎこちないながらも、少しずつ距離を縮めていく新婚夫婦の江端なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)。2ヶ月ぶりに帰宅した瀧昌は、なつ美から幼なじみの瀬田準太郎(小宮璃央)の話を聞き、嫉妬から今夜こそはと決意を固める。入浴後、2人は寝室で対面する。緊張しているなつ美に手を伸ばす瀧昌…。翌日、瀧昌の提案で2人は街を散歩する。瀧昌が商店や写真館を案内する中、なつ美は段差につまずいて転びそうになる。瀧昌はとっさになつ美の腕をつかみ、そのまま手を握る。赤面しながら手を繋いで歩く2人…。そして、瀧昌には秘密の場所があるという。山の上の小さな川で、初夏になるとたくさんの蛍が見られると聞いたなつ美は、瀧昌の手を両手で握りしめて「来年も再来年も、わが家の恒例行事として蛍を見に行きたい」と伝える。そんななつ美の両手を自分の手で包み込み、ほほ笑む瀧昌。そんな中、瀧昌は上官から背広を作るように言われ、なつ美と一緒に初めてのテーラーへ向かう。緊張する2人の前に出てきたのは、なんと小さな男の子だった。一生懸命に接客する少年に、タジタジになる瀧昌。それを見たなつ美の脳裏にはある想像が膨らんでいき…。
2025年05月08日俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜後10:00)の追加キャストが発表され、第3話のゲストとして前原滉と湯本晴が出演。同話に加え、5月15日放送の第4話と5月22日放送の第5話のゲストに小島藤子が出演する。また、新たなキャストとして、小木茂光と筒井真理子も出演することが明らかとなった。小木が演じるのは瀧昌の上官で、柴原郁子(しばはら・いくこ/和久井映見)の夫・邦光(くにみつ)。瀧昌の父親と同じ艦に乗っていたことがあり仲が良かった邦光は、両親を幼い頃に亡くした瀧昌を気にかけていた。その後、柴原家にお世話になることになった瀧昌は、邦光の紹介でなつ美との縁談が決まり、結婚する。前原が演じるのは、なつ美と瀧昌が初めて訪れる「テーラークサカベ」の店主。瀧昌は背広を持っていないことを上官の邦光に話すと、「背広ぐらい作りなさい」と言われ邦光から教えてもらった「テーラークサカベ」へ初めての背広を作りに行くことに。そのお店を訪れた際、最初に姿を現す小さな店員(?)・昭平を湯本が演じる。昭平はなつ美と瀧昌が店に入ると、ピンと背筋を伸ばし、本物の店員さながらに「いらっしゃいませ!」と元気にあいさつ。店主である父親が不在の間は昭平が店主で、一人前のテーラーだと言う。メジャーを手に持ち、瀧昌の背中に乗って採寸を始めるが…。そして、瀧昌と昭平のやりとりが、なつ美の“妄想が暴走”へと変わる。小島が演じるのは、なつ美が参加した海軍士官の妻たちが集まる「花筏(はないかだ)の会」のメンバー・秋山潤子(あきやま・じゅんこ)。浮かない表情で会に参加していた潤子に気付いたなつ美は、潤子に話しかけるが、「夫のこと、ちゃんとわかってる?」「過去を知ることは大事。それぐらい知らないと、ちゃんとした夫婦とは言えないでしょ?」と言われてしまい、なつ美は潤子の言葉で不安が募る。そして、潤子が放った言葉の意味とは…!筒井が演じるのは、海軍士官の妻たちが集まる「花筏(はないかだ)の会」の会長・橋本光子(はしもと・みつこ)。懐は広いが、海軍の妻としての立ち居振る舞いに厳しく、少し面倒な一面もある。また、芳森芙美子(よしもり・ふみこ/山本舞香)の伯母で、独身の芙美子の結婚を気にしており、芙美子にお見合いを勧めるが。本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。本作では、ドラマオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌の温かくも甘い空気を繊細に映し出し、唯一無二のドラマとして放送する。
2025年05月08日レスリング選手の浜口京子が6日、自身のXを更新した。【画像】「キラキラ輝いて素敵でした!」浜口京子が筋トレ後にお出かけ「今日も筋力トレーニングしてきましたー」と綴り2枚の写真を投稿。自身の実家が運営する「浜口トレーニングジム」にて筋トレをした姿をSNSにシェアした。パンプアップされた筋肉を披露している。今日も筋力トレーニングしてきましたー pic.twitter.com/AT9VXaRVhb — 浜口京子 (@kyokohamaguchi) May 6, 2025 この投稿にファンからは「コンテストに出てほしい」など多数の反応が寄せられている。
2025年05月07日俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜後10:00)が公式インスタグラムを更新。森カンナ演じる、はる江と双子のいち子&りん子の“親子”3人オフショットを公開した。本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。本作では、ドラマオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌の温かくも甘い空気を繊細に映し出し、唯一無二のドラマとして放送する。「親子写真をパシャリ」のコメントとともに、森と双子役を演じた成田乃愛と成田梨愛の晴れ着姿の写真を投稿。「なつ美の結婚式ではいち子・りん子も素敵な振袖を着て参列してました」とつづった。この投稿に「双子ちゃんかわいい!!はる江さんは美しすぎるこどもの日に素敵な3ショット」「可愛い!」といったコメントが寄せられた。
2025年05月05日俳優の芳根京子が4日、自身のインスタグラムを更新。主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜後10:00)のオフショットを公開した。芳根は「この度、職場の先輩からお姉ちゃまに」とつづり、森カンナとの”姉妹ショット”を公開した。本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。ドラマオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、関谷なつ美(芳根)と江端瀧昌(本田響矢)の温かくも甘い空気を繊細に映し出し、唯一無二のドラマとして放送する。芳根は関谷家の三女・なつ美、森は長女・はる江を演じる。ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』(TBS)では、芳根が医師1年目のイマドキ研修医・若月まどか、森が乳腺外科の医師・内田真奈美を演じていた。
2025年05月04日元日向坂46で俳優の齊藤京子が、3日までに自身のインスタグラムを更新。髪をバッサリと切ったイメチェンショットを公開した。齊藤は、ハサミの絵文字とともに、ショートヘアの自撮りを公開。アイドル時代からロングヘアが定着していたが、今回黒髪のショートカットに大胆イメージチェンジした。ストーリーズでは同投稿を引用して「はつしょーと」と紹介していた。投稿を見たファンからは「な、なに!?」「ショートカットもめっちゃ似合ってる!」「ショートきょんこの可愛いさエグすぎる!」「起きたらきょんこの髪が短くなっていて衝撃」「遂にビジュアルが限界突破した」などの反響が寄せられている。
2025年05月03日俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜後10:00)の第2話が1日に放送される。放送を前にあらすじと場面写真が公開された。本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。本作では、ドラマオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌の温かくも甘い空気を繊細に映し出し、唯一無二のドラマとして放送する。■第2話あらすじ突然結婚し、寝食を共にすることになった江端なつ美(芳根京子)と帝国海軍に勤める瀧昌(本田響矢)。お互いどう接すれば良いのか分からず、ぎこちない新婚生活を送っていた。そんな中、瀧昌は仕事で2ヶ月間家を空けることに。夫を待つなつ美の元に瀧昌から電報が届く。母屋に住む柴原郁子(和久井映見)は、あさってなつ美と瀧昌が会うことを聞き「新婚旅行ね!おめかししなきゃね!」と言い放つ。ワンピースを着て約束場所へと向かうなつ美。目の前に現れたのは、白い軍服制帽姿の瀧昌だった。お互いがお互いの姿に見ほれ、緊張してぎこちない空気に…。その後、パン屋で初めてのクリームパンを食べ、2人は海へと向かう。その夜、旅館の風呂から上がった2人が部屋に戻ると、2枚の布団が並べて敷いてあった。電気を消す瀧昌を見て、緊張するなつ美。すると、瀧昌は窓を開け、星を眺めると「星や太陽から艦の位置を割り出す仕事があって」と話し始める。瀧昌の近くに座り、興味深く話を聞くなつ美。そして今度は、なつ美が自分の家族の話を始めるが、自分を見つめる瀧昌を意識して赤面してしまう。見られると恥ずかしいというなつ美に、見ないかわりに触れてもいいかと尋ねる瀧昌。手を握った2人は見つめ合って…。
2025年05月01日俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜後10:00)の公式インスタグラムが、29日までに更新され、主人公・関谷なつ美(芳根)を囲んだ“家族写真”が公開された。公式アカウントは「関谷家集合写真のオフショット みんなで永遠ポーズver.になります」と紹介し、“家族写真”を投稿。三女・なつ美を長女・はる江(森カンナ)、次女・あき奈(咲妃みゆ)、四女・ふゆ子(乃木坂46・小川彩)、父・篤三(高橋努)、母・さつき(野まひる)が囲んでいる。この投稿には「美しい花嫁さん」「素敵なお写真」「かわいい!」「壮観やねー」「すてき!」といった声が寄せられている。本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)が原作となる。ドラマでは、オリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌の温かくも甘い空気を繊細に映し出し、唯一無二のドラマとして放送する。
2025年04月29日女優・長谷川京子が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ちょっと違う自分になれて、楽しい」長谷川京子が使っている香りにコメント殺到‼「最近日が伸びてきて嬉しいなあ。」と綴り、複数枚の写真をアップした。上下や帽子が黒色のコーデのショットや日常の風景を投稿した。暖かくなるにつれて日が伸びていることを感じたようだ。最後に「今週もお疲れさまでした」と綴り、今週頑張った人たちに労いの言葉を送り投稿を締めた。 この投稿をInstagramで見る 長谷川京子(@kyoko.hasegawa.722)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ハセキョー!」「めっちゃカッコいいです。京子さんもお疲れ様でした。」などのコメントが寄せられていた。
2025年04月25日女子レスリング選手として、国内外の大会で功績を残してきた、浜口京子さん。2025年4月現在は、数々のバラエティ番組にも出演するなど、多岐に渡り活躍しています。浜口京子の新しい髪型に反響!同月21日、浜口さんは「美容室に行ってきました」とコメントを付けて、1枚の写真をXに投稿。イメージを一新する髪型を披露し、ファンから反響の声が上がりました。「かわいい!」と話題になった写真をご覧ください。美容院行ってきましたー pic.twitter.com/cTROUdozcf — 浜口京子 (@kyokohamaguchi) April 21, 2025 浜口さんの新しい髪型は、前髪を一直線に切りそろえ、両サイドの髪をアゴのラインで整えた『姫カット』でした!笑顔も相まって、華やかな雰囲気が出ていますよね。ニューヘアーには、7万件以上の『いいね』が付き、ファンから絶賛のコメントが多数寄せられました。・髪型もかわいいけれど、それ以上に笑顔が素敵です。・誰かと思った!かわいい!・すごく似合っています。・私もこの髪型にしたい!アスリートとして現在もトレーニングを続けている、浜口さん。自身のXアカウントでは、たくましい筋肉を披露しています。気分転換したことで、トレーニングにも『気合』が入りそうですね。かわいさとかっこよさをあわせ持つ浜口さんに、多くの人が釘付けになったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2025年04月25日元女子レスリング日本代表・浜口京子が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「本当に笑顔が素敵」浜口京子がイメチェン”姫カット”姿を披露!ファンから絶賛の嵐「プロゴルファーの工藤遥加選手と一緒にトレーニングしました!」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「先日のツアー初優勝の、おめでとうございます❗️も伝えることが出来て、とても嬉しかったです!」と喜びを語り、最後に「トレーニングも良いトレーニングできましたー」と充実感を表現した。 この投稿をInstagramで見る 浜口京子【公式】(@hamaguchi_kyoko_wrestling)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「」といったコメントが寄せられている。
2025年04月25日俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜後10:00※初回15分拡大)の第1話が24日に放送された。以下、ネタバレ含みます。本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。本作では、ドラマオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌の温かくも甘い空気を繊細に映し出し、唯一無二のドラマとして放送する。昭和11年春、関谷なつ美(芳根京子)は父・篤三(高橋努)から結婚話を言い渡される。しかも挙式は1週間後…突然のことにうろたえるなつ美。挙式当日、帝国海軍の中尉である新郎の江端瀧昌(本田響矢)は急な訓練のため式には出席できず、花嫁姿のなつ美の隣には瀧昌の「写真」が置かれていた。なつ美の母・さつき(紺野まひる)をはじめ、関谷家の面々はあきれるばかり。なつ美は仲人である瀧昌の上官の家に居候させてもらい、上官の妻・柴原郁子(和久井映見)とともに瀧昌の帰りを待っていた。2週間後、瀧昌が帰宅し、いよいよ対面の時。これまで男性と話す機会が少なかったなつ美は、何を話せばいいのか分からない。あいさつが済むと、部屋には気まずい沈黙が流れる…。離れの玄関にはたくさんの食器が積まれていた。瀧昌が母屋から借りてきたのだ。炊事場の準備を瀧昌にさせてしまい、動揺するなつ美。慌てて食器を持とうとするが、ぐらついた食器が落ちそうになる。一瞬、食器を押さえる瀧昌となつ美の手が触れ合って…。不器用な新米夫婦の、初々しすぎる新婚生活が始まる。新婚初夜に限ってはお互い布団に入る事できず、なつ美は座って寝てしまう。その後も二人は思ったことを言葉に出せず、心の中で自問自答を繰り返すばかり。数日が経過し、ようやくお互いの名前を口に出して言えるようになった。2回目となった“初夜”では、あまりにもウブ過ぎる二人のやりとりに視聴者からは「想像以上にキュン多め」「久しぶりに癒されるドラマだぁ」「純粋が過ぎる」「心の声ダダ漏れドラマ」との反響が相次いだ。
2025年04月24日俳優の芳根京子が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「いつもありがとうございます!!」芳根京子が岩塚製菓のおかきの差し入れに感謝の言葉「木曜劇場『波うららかに、めおと日和』本日22時から第1話の放送です!もどかしくて、愛おしくて、とにかくむずむず、きゅんきゅんするラブコメディです。気楽に見ていただけたら嬉しいです!どうか皆様の癒しの時間となりますように。そしてたくさんの方に届きますように...!」と綴り、出演ドラマの告知をするとともに、動画を公開した。動画には、ドラマ撮影を含んだ日常の様子が収められているようだ。さらに「ぽかぽかで頂いたお肉と撮ってたらなんとガチャピンが通りかかって一緒に撮ってもらっちゃった!ありがとう、ガチャピン!」と続けた芳根。動画では、ガチャピンとスキンシップをとったあと、ガチャピンに手を振ってお別れする芳根の姿を見ることができる。 この投稿をInstagramで見る 芳根京子(@yoshinekyoko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2025年04月24日俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜後10:00※初回15分拡大)の第1話が24日に放送される。放送を前にあらすじと場面写真が公開された。本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。本作では、ドラマオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌の温かくも甘い空気を繊細に映し出し、唯一無二のドラマとして放送する。昭和11年春、関谷なつ美(芳根京子)は父・篤三(高橋努)から結婚話を言い渡される。しかも挙式は1週間後…突然のことにうろたえるなつ美。挙式当日、帝国海軍の中尉である新郎の江端瀧昌(本田響矢)は急な訓練のため式には出席できず、花嫁姿のなつ美の隣には瀧昌の「写真」が置かれていた。なつ美の母・さつき(紺野まひる)をはじめ、関谷家の面々はあきれるばかり。なつ美は仲人である瀧昌の上官の家に居候させてもらい、上官の妻・柴原郁子(和久井映見)とともに瀧昌の帰りを待っていた。2週間後、瀧昌が帰宅し、いよいよ対面の時。これまで男性と話す機会が少なかったなつ美は、何を話せばいいのか分からない。あいさつが済むと、部屋には気まずい沈黙が流れる…。その時、瀧昌が突然立ち上がる。慌てて後を追うなつ美。瀧昌は柴原家の離れに入り、部屋の中を見て回る。最後に入った寝室で、なつ美が「鏡台がある」とつぶやくと、瀧昌は「ここにします」と言ってどこかへ行ってしまう。戻ってきた瀧昌の手にはお釜や調理道具が。さらに、玄関にはたくさんの食器が積まれていた。瀧昌が母屋から借りてきたのだ。炊事場の準備を瀧昌にさせてしまい、動揺するなつ美。慌てて食器を持とうとするが、ぐらついた食器が落ちそうになる。一瞬、食器を押さえる瀧昌となつ美の手が触れ合って…。ウブで不器用な新米夫婦の、初々しすぎる新婚生活が始まる。
2025年04月24日女子レスリング選手の浜口京子が21日、自身のXを更新した。【画像】「少しだけ筋力トレーニングしましたー」浜口京子がパンプアップした姿を披露「美容院行ってきましたー」という報告とともに、元気な笑顔の写真を投稿。トレンドでもある「姫カット」で落ち着いた可愛らしいヘアスタイルを披露した。美容院行ってきましたー pic.twitter.com/cTROUdozcf — 浜口京子 (@kyokohamaguchi) April 21, 2025 この投稿にファンたちからは「本当に笑顔が素敵でいらっしゃる」「あいみょん かと」などといったコメントが寄せられた。
2025年04月22日俳優の芳根京子が主演の24日スタートのフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜後10:00※初回15分拡大)の主題歌を7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが担当することが決定した。本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。ドラマオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌の温かくも甘い空気を繊細に映し出し、唯一無二のドラマとして放送する。BE:FIRSTは2021年11月にデビュー。SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7人がそれぞれ、歌・ダンス・ラップに対して高いクオリティーとポテンシャルを持ち、七者七様の個性が魅力的なグループである。2024年12月から2025年2月にかけては、初のドームツアーを4都市9公演で開催。2025年4月から7月には初のワールドツアーも開催するなど、世界を股にかけて活躍する。そんな人気グループのBE:FIRSTが、本作で初めてゴールデン・プライム帯のドラマ主題歌を務める。主題歌のタイトルは『夢中』。本作のために書き下ろしされた新曲で、ゴスペルをベースに、“チャーチー”な響きのサウンドと歌声で、不器用ながらも真っすぐな純愛を描いたラブソングとなっている。BE:FIRSTのヒット曲『Betrayal Game』でも共作した、ソウルやR&Bをベースにした音楽性と、甘さ・切なさ・艶感・力強さが共存する歌声で魅了するシンガー・ソングライターeillと、BE:FIRSTのバックバンドのバンマスとして活躍し、ポップなメロディーメイクや多彩なジャンルをクロスオーバーさせたアレンジを得意とする音楽プロデューサー・Ryo‘LEFTY’Miyataによって制作された。なお、本楽曲は、初回放送終了直後の25日午前0時より先行配信されることも決定した。さらに、主題歌付き本予告映像も合わせて公開。新たに解禁された新予告映像では、主題歌『夢中』の楽曲にのせて、芳根演じるなつ美と本田演じる瀧昌の“新婚夫婦の日常”を詰め込んだ甘酸っぱい映像に仕上がっている。「君に夢中 I say, I love you僕の瞳にずっといて」という恋心をストレートに表現した甘い歌詞と共になつ美と瀧昌の2人の姿が映し出されている。なつ美の驚いた表情や照れる姿、時には瀧昌の事を考えて上の空だったり、さまざまな表情が捉えられている。一方、瀧昌は無表情なシーンが印象的だが、実は初めての経験に内心、戸惑いが隠せなくて…。そして、映像の後半には、「何回でも 何万回でも 名前を呼ぶよ」という言葉(歌詞)が添えられており、まさしくピュアな2人の純愛度を最大限に表現されている。■BE:FIRSTメンバー全員がドラマ好きなので、こうして関わることができて、うれしく思っています。GP帯ドラマの初の主題歌ということで、視聴者の方々にどんな印象を抱いていただけるか、今から楽しみです。今回書き下ろしさせていただいた楽曲『夢中』は、とても純愛なリリックになっており、メロディーもそんなリリックにぴったりなものになっていると思います。自分たちの声でリリックやメロディーに込められた想いをしっかり届けられるように心がけました!そして、このドラマを少しでも色付けできるように精いっぱいみんなで作ったので、ぜひ作品と共に楽しんで聴いていただけたらうれしいです!
2025年04月21日レスリング選手の浜口京子が14日、自身のXを更新した。【画像】浜口京子が須﨑優衣との2ショットを披露あのポーズをしてくれたことを報告「筋力トレーニング後に行ってきましたー! キラキラ輝いて素敵でした!」と綴り1枚の写真を投稿。夜のキラキラとしたイルミネーションの中での写真をSNSにシェアした。浜口は自身の実家が筋トレジムになっており、そこでのトレーニング終了後にこの場所へ行ったという。筋力トレーニング後に行ってきましたー!キラキラ輝いて素敵でした! pic.twitter.com/szAJ3Gf5Ju — 浜口京子 (@kyokohamaguchi) April 13, 2025 この投稿にファンからは「カワイ」など多数の反応が寄せられている。
2025年04月14日スノーボードの芳家里菜が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】スノーボード・竹内智香、「360度自分と向き合った」応援に感謝の想いを込めて「今日で26歳になりました」と綴り、2枚の写真をアップ。自身の誕生日を迎えたことを報告した。続けて「今年は去年よりも成長する事が出来て、更に目標も達成する事が出来とても良いシーズンでした!」と綴った芳家。一方で、悔しいシーズンでもあったことを明かし「26歳になってもまだ競技を辞めるつもりはありません」と続けた。最後は「これからもこんな私ですがよろしくお願いします」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る rina yoshika(@rinayoshika)がシェアした投稿 この投稿には200件を超えるいいねが寄せられている。
2025年04月10日