昨年芸能界入りした新人女優・出口夏希が、YouTubeドラマ『主人公』(2019年初秋配信予定)に出演することが13日、明らかになった。同作は、“エンパス”という共感能力を持った大学生が、仲間たちとさまざまな問題や悩みを共有し、大人へと成長していく物語。出口は、原純太(神尾楓珠)の一番の理解者であり、陰ながら支える妹役を演じる。「ドラマの出演が決まり素直に嬉しかったです!!」と喜びを伝える出口。「台本も読ませて頂きましたが、最近の子が抱える悩みが描かれていてとても面白い作品だと思いました。私が演じる妹・祐奈も兄弟思いの良い妹なので、他の方の足を引っ張らないように精一杯頑張ります」と意気込み、「この作品は若い人から親世代の人が見ても面白いと思える作品になると思いますので是非、楽しみにしていてください」と呼びかけている。2001年10月4日生まれの東京都出身。2018年3月の芸能界デビューからわずか3カ月で「東進ハイスクール」のWEBムービーに出演。その後、雑誌『Seventeen』のミスセブンティーン2018に選ばれ、同誌の専属モデルを務めている。
2019年06月13日KAAT神奈川芸術劇場<中スタジオ>にて、白井晃演出の「出口なし」が1月25日(金)に幕を開けた。【チケット情報はこちら】哲学者としても有名なフランスの劇作家ジャン=ポール・サルトルの代表作である「出口なし」は、1944年の初演以来様々な形で上演されてきた。本公演では、KAAT神奈川芸術劇場芸術監督の白井晃が演出し、世界的なダンサーで近年は俳優活動にも力を入れている首藤康之、ダンサー兼振付家としても活躍する中村恩恵、そして映像・舞台と幅広く活躍する女優・秋山菜津子が出演し、“演劇”と“舞踊”の境界を越える作品として創作されている。舞台は、そのタイトルどおり窓や鏡のない密室。主な登場人物はその密室に閉じ込められた素性の知らない男女3人のみ。スリリングな会話劇が有名なこの戯曲を、ダンサーと俳優の混合キャストで上演することで、“言葉”だけでは読み取れないもの、“身体”だけでは伝えきれないものが融合され、哲学者サルトルが戯曲にこめたメッセージが新たに立ち上がってくるのではないだろうか。ぜひその目で確かめてほしい。公演は、KAAT神奈川芸術劇場<中スタジオ>にて2月3日(日)まで上演。チケットぴあにて現在チケット発売中。
2019年01月29日タレントで女優の出口亜梨沙が3日、東京・新宿のブックファースト新宿店で写真集『EXIT』(発売中 3,240円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。2016年にはNHKの連続テレビ小説『べっぴんさん』に出演、以降はバラエティー番組などに出演するなどマルチに活躍中の出口亜梨沙。現在は関西ローカル『おはようコール ABC』(ABCテレビ)にレポーターとして出演しており、"巨乳すぎるレポーター"と呼ばれて注目を集めている。そんな彼女が初めての写真集をリリース。今年6月に初めて訪れたという台湾でロケが行われ、これまで披露してこなかった大胆ショットにも果敢にチャレンジするなど、意欲に充ちた1冊となっている。出口単独のイベントとしてはこの日が初めてで、多くの報道陣を前にして「すごく緊張しています。全然馴染んでいませんね。皆さん怖いですよ(笑)」としつつ、「初めて出来上がった写真集を見た時は感動しました。本当に出来上がったんだな~という感動と、私のために写真集を出していただいた有り難い感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せた。さらに、「手ブラも撮影しましたし、今回は結構しっとりと大人っぽい感じの写真を撮らせてもらいました」とセクシーな出口が見られるという。お気に入りは「台湾の温泉宿で撮影した写真」とあげて、「服の素材感とシチュエーションがすごく台湾ぽくて、しっとりとした感じに合っているしすごくお気に入りです。表情も切ない感じでいいですよ!」と推した。出口は、88cmのGカップバストを生かしてグラビアでの活動も積極的。「普段はお尻のショットがそんなにないんですけど、今回はちょこちょこ入っています。お尻もちょっと鍛えたらイケるんじゃないかなと思いますよ」と新たな発見も。今後は「大人のエロス枠」を目指すそうで、「橋本マナミさんとかグラビアはすごく大人のエロスがあるじゃないですか。演技もされていてすごいな~と思っています。色んな表情も出せる橋本マナミさんが目標ですね!」とポスト"橋本マナミ"に名乗りを上げていた。
2018年11月03日新人タレントの森マリアと出口夏希が、ミュージシャンの澤部渡によるソロプロジェクト・skirt「遠い春」のミュージックビデオ(以下MV)に出演していることが23日、明らかになった。同日よりMVが公開された。2人が出演したのは、skirtが31日にリリースするニューシングル「遠い春」の表題曲MV。同曲は、映画『高崎グラフィティ。』の主題歌として書き下ろされた。MVでは、2人がセーラー服姿で女子高生に扮し、ノスタルジックな映像描写の中で、楽曲が持つ儚さが描かれる。森は2000年3月16日生まれ、兵庫県出身で今年4月に上京したばかりの18歳。映画『咲-Saki-』に出演するなど、女優として活動している。一方の出口は2001年10月4日生まれ、東京都出身の17歳。今年3月にデビューし、「東進ハイスクール」のWEBムービーに出演したほか、『Seventeen』専属モデルに抜てきされ、活躍の場を広げている。
2018年10月23日大竹しのぶ、多部未華子、段田安則が出演する舞台『出口なし』が、8月25日、東京・新国立劇場 小劇場にて開幕した。本作は、哲学者ジャン=ポール・サルトルが手がけた代表作で、密室に集められたワケありの過去を背負った男女3人が繰り広げる濃密な会話劇。今作では上演台本と演出を小川絵梨子が手がけている。「出口なし」チケット情報窓もなくドアも開かない密室に案内されたガルサン、イネス、エステル。3人は初対面だが、次第に互いの素性や過去を語りだす。それぞれがここに来るまでの話はするものの、特に理解し合う気もない3人は、互いに挑発し、傷つけるような言葉をぶつけ合う。この出口のない密室で、お互いを苦しめることでしか自分の存在を確認する術もない3人。なぜ彼らはここに集められたのか、ここで彼らは何かの救いを見出せるのだろうか…?公演に向けて大竹、多部、段田のコメントが到着した。大竹「いつもは台本で読んでいるときよりも、立ち稽古に入ってからのほうがわかってくるものなのですが、今回の作品は立ってから、稽古が進めば進むほど考えることが多かったですね。“お~い、サルトル!”とか言いながら、稽古場で皆で笑っていました。演じる側にとっては、とても課題が大きい作品なのですが、皆で集中してしっかりと稽古を重ねてきました。お客様には“何が起こるの?”というワクワクした気持ちでご覧いただけたら嬉しいです」。多部「やってみたかった少人数の濃密なお芝居で、しかも大竹さん、段田さんとご一緒!そして、初めての小川絵梨子さん演出という、私にとっては初めて経験することがいっぱい詰まった作品です。実は、稽古でここまで追い詰められた気分になったのも初めてです。それでも、その余裕のなさや苦しさを前向きに味わって楽しんでいる自分がいます。小川さんの鋭利な視点、大先輩のおふたりの芝居への真摯な姿勢など、刺激的で得がたい感覚を毎日味わっています」。段田「実はサルトルが戯曲を書いていたことも知らず、小川さんの演出で、大竹さん、多部さんと芝居ができることが楽しみで出演を決めました。お芝居好きの皆さんにとっても“観たい!面白そう!”と思っていただける組み合わせだと思うんです。僕も含まれているとうれしいですが(笑)。初めてのサルトル戯曲は、とても手ごわいものだったのですが、劇中で起こることを自分でも楽しみ、それをお客様と分かち合えればと思っています。ぜひご覧ください」。演劇界屈指の顔ぶれが繰り広げる、密室空間でのスリリングな演劇バトルをお見逃しなく!東京公演は9月24日(月・休)まで。当日券は開演1時間前より販売。大阪公演は9月27日(木)から30日(日)、サンケイホールブリーゼにて上演。大阪公演のチケットは発売中。
2018年08月29日大竹しのぶ・多部未華子・段田安則が出演する、シス・カンパニー公演『出口なし』東京公演が25日から開幕した。同作はジャン=ポール・サルトルによる戯曲を、小川絵梨子が上演台本・演出を務め上演。とある一室に、案内された初対面のガルサン、イネス、エステルの男女3人が、互いの素性や過去を語り出す。出口のない密室でお互いを苦しめ合うことでしか、自分の存在を確認する術もない中で、何らかの救いを見出せるのか。約1カ月の稽古を重ねてきた3人。演出の小川と大竹は今回が初顔合わせとなり、同じく初の小川演出となる多部が"演劇モンスター"大竹&段田に挑む姿も注目となっている。東京公演は新国立劇場 小劇場にて25日〜9月24日、大阪公演はサンケイホールブリーゼにて9月27日〜9月30日。○大竹しのぶ コメントいつもは台本で読んでいるときよりも、立ち稽古に入ってからのほうがわかってくるものなのですが、今回の作品は立ってから、稽古が進めば進むほど考えることが多かったですね。「お〜い、サルトル!」とか言いながら、稽古場で皆で笑っていました。演じる側にとっては、とても課題が大きい作品なのですが、皆で集中してしっかりと稽古を重ねてきました。お客様には、『何が起こるの?』というワクワクした気持ちでご覧いただけたら嬉しいですね。○多部未華子コメントやってみたかった少人数の濃密なお芝居で、しかも、大竹さん、段田さんとご一緒! そして、初めての小川絵梨子さん演出という、私にとっては初めて経験することが一杯詰まった作品です。実は、稽古でここまで追い詰められた気分になったのも初めてです。それでも、その余裕のなさや苦しさを前向きに味わって楽しんでいる自分がいます。小川さんの鋭利な視点、大先輩のお二人の芝居への真摯な姿勢など、刺激的で得難い感覚を毎日味わっているところです。○段田安則コメント実は、サルトルが戯曲を書いていたことも知らず、小川さんの演出で、大竹さん、多部さんと芝居ができることが楽しみで出演を決めました。お芝居好きの皆さんにとっても、「観たい!面白そう!」と思っていただける組み合わせだと思うんです。僕も含まれていると嬉しいですが(笑)。初めてのサルトル戯曲は、とても手ごわいものだったのですが、劇中で起こることを自分でも楽しみ、それをお客様と分かち合えれば、、、、と思っているところです。是非、ご覧ください。撮影:宮川舞子
2018年08月27日山本美月、山本舞香、桜井日奈子ら勢いのある女優・モデルが所属する事務所・インセントに今年3月、16歳の原石が加入した。わずか数カ月前まで普通の高校生だった出口夏希は、渋谷でスカウトされたことで運命が変わる。声を掛けたスタッフが、「初めて会った時は、清楚で透明感が抜群で、すごく笑顔も可愛くて、人懐っこい雰囲気もあって、こんな子がまだ東京にも居たんだと思うくらい衝撃でした」と絶賛する美少女は今後、どのように磨かれていくのか。人生初のインタビューで探ってみた。○怖くなって逃げていたスカウト――スカウトされたのは3カ月前。つい最近の出来事ですね!渋谷の宮益坂で声を掛けていただきました。後ろからトントンと肩を叩かれて、正直「こわっ!」と思ってしまって(笑)。友だちと、串カツの「串家物語」に行く途中でした。――串カツを食べながらだと、スカウト話でも盛り上がりそうですね。お店を間違えたのか、たどり着いたのが「串カツ田中」という居酒屋だったので、ファミレスに行きました。スカウトのことはそんなに話さなかったかもしれませんが(笑)、マネージャーさんが山本美月さんの名前を出していたので、友だちもビックリしていました。――それまでスカウトは?何回かありました。でも、一人で話しかけられた時は、怖くなって逃げてしてしまうんです(笑)。今回は、友だちが一緒だったので、たまたま足を止めてお話を聞きました。――事務所からの熱意が伝わったみたいですね。はい(笑)。親には、事務所に何回か話を聞きに行った後に伝えました。――そこは一人で?一人で行きました。――事務所に一人で行くのは、それこそ不安にならなかったんですか?資料をいただいて、所属している方々を知ることができたので、そこまで不安は感じませんでした。――事務所ではどのようなことを聞かれたんですか?日常生活のことを細かく聞かれました。いろんなスタッフさんが次々と入れ替わって…質問攻めです(笑)。その後、両親には「スカウトされたから、事務所に入るね」と伝えました。――あっさりしてますね(笑)。そうですね(笑)。すぐに反対されたんですけど、「やりたい」という真剣な気持ちを伝え続けたら、折れてくれました。母がずっと反対でしたが、最後は父が「いいんじゃない?」と理解して、最終的には受け入れてくれました。○フェアリーズの下村実生が好き――芸能界への憧れは?モデルさんや女優さんを見て「すごいなぁ」と思うくらいで、自分がなろうなんて全く……。オーディションも応募したことないくらいで。今でも実感湧いていません。もともとフェアリーズの下村実生さんが好きで、『Seventeen』を買いはじめたきっかけも、実生さんが出ていたからです。最初は反対していた親も、宣材写真を見せると態度が変わって、今では仕事のことを報告する度に喜んでくれるので良かったと思います。―― 最初の仕事は?「しまむら」さんの撮影が最初のお仕事でした。――インスタにも写真がアップされていましたね。ポーズも何も分からなかったので、それとなく見えるようにモデルさんのポーズをマネしました(笑)。それまで、ファッション誌では主に顔しか見てなかったんですよ。もうちょっとポージングにも注目しておけばよかったと後悔しました。衣装は8着ぐらいで、最初の1~2着目は何にもできなくて、最後の方は少しずつ慣れていったような気がします。――撮影の前日は?本当に「どうしよう!どうしよう!」とパニックで、雑誌のポーズを見よう見まねで。現場には私と歳が近い方もいて、撮影の合間には学校で流行っていることとかの話で盛り上がりました。○東進ハイスクールのCM「自分じゃないみたい」――東進ハイスクールのWEB CMに出演しましたね私が演じたのは「優等生」。歩きながら単語帳で覚えているところ、勉強しているところをひたすら撮っていたと思います。単語を実際に読み上げたり、勉強に集中したり、普段通りの自分を意識しました。――さきほどの写真撮影では自分の写真を見るのが恥ずかしかったみたいですが、映像はいかがですか?不思議な感じです(笑)。自分じゃないみたい。東進ハイスクールの撮影では、最後にカメラをじっと見つめるシーンが特に印象に残っています。「これから頑張る!」みたいな眼差しをするようにと言われて、結構長い間、カメラを見続けていました。――インスタには、事務所の先輩である山本舞香さんと対面した時の写真もアップされていましたね。舞香さんの舞台を観に行かせて貰った際に、写真を撮ってもらいました。最前列の真ん中だったんですが、すごく面白い作品だったのでたくさん笑ってしまいました。楽屋にあいさつに行かせていただいた時、「一緒に写真撮ろう!」と言ってくださって、本当にうれしかったです。芸能界に入る前から好きだったので、「……本当にいいんですか?」と信じられなくて(笑)。会話の内容は……緊張してほとんど覚えていません。――そういえば、中国語話せるそうですね?はい。母が中国出身なので、小さい頃から会話して自然と話せるようになりました。事務所に入るまで特別なこととは思っていなかったので、驚いています。○これまでの将来の夢は「特にありません」――声をかけられるまで、将来の夢は?「やりたいことは特にありません」と答えていました(笑)。小学校の時は「ケーキ屋さん」とか「学校の先生」とか、結構やってみたいお仕事がたくさんあったんですが、中学生になるとどれも自然と諦めていって。習い事は……ダンスとプールを少しだけ習っていました。本当にちょっとだけです。――それぞれ何かきっかけがあったんですか?水泳は、泳げないと学校の授業で恥ずかしいなと思って。でも、なかなか上達しなくて途中でやめてしまったので、今でも泳ぎは苦手です。ダンスはヒップホップ系で、公園で踊っている人たちを見ていたら誘われて。引っ越すことになって、続けられなくなりました。そこからは何もやってないです。本当に普通の中学生で、部活もやっていません。――これから忙しくなりますよ!友だちはどのような反応ですか?みんな変わらないんですけど、「初めて尊敬した!」と言ってくれる子がいて(笑)。普通に学校に行って、生活じたいもそこまで変わらないので、今もそこまで実感が湧いてないんだと思います。――今後の目標は?モデルさんや女優さんへのあこがれはありますが……こういう時、なんて言えばいいんだろう(笑)。がんばります!■プロフィール出口夏希(でぐち・なつき)2001年10月4日生まれ。東京都出身。身長162センチ。趣味は食べ歩き、特技は中国語。
2018年06月08日爆発的人気2015年4月17日に1冊の本が出版された。国際セルフエステアカデミーの代表理事を務める出口アヤが著し、三笠書房から出版された「見違えるほど美人になるセルフエステ」という本だ。その本がエステ本としては異例の売れ具合で、初出版でありながらAmazonベストセラー総合3位、6部門で1位を獲得している。出口アヤ著者である出口アヤは国際セルフエステアカデミーの代表理事であり、かつてはホテルニューオータニの中にある超高級エステティックサロンで店長まで勤め上げた人物だ。自身の経営していたサロンも含め15年のキャリアで20300人に施術。本人のエスエティック技術の素晴らしさは言うまでもなく、プロのセラピストを200人も育て上げてきた。しかし、2011年に突如として掌に異変が。エステティシャンの商売道具である掌に病気を発症し、お客様の肌に直接触れる施術ができなくなったのだ。病気により廃業を余儀なくされたものの、お客様が自分自身で肌をメンテナンスする方法を開発しようと日夜研究に没頭した。見違えるほど美人になるセルフエステ出口アヤがエステティシャンとしての経験と、アロマセラピー、リンパマッサージ、マタニティマッサージ、リフレクソロジー、痩身、東洋医学、気功や心理学など10種類以上の知識や専門技術を組み合わせて作り上げた「次世代ゴッドハンド施術法」。それは、たった3分の施術でほうれい線やシワを消し、肌のたるみをなくす技術だ。「次世代ゴッドハンド施術法」をわかりやすく説明した本が「見違えるほど美人になるセルフエステ」である。(画像はプレスリリースより)【参考】・国際セルフエステアカデミープレスリリース(ValuePress!)・国際セルフエステアカデミー
2015年04月28日コアネットインタナショナルは3月3日、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンと協業し、同社のUTM/NGFWを活用した「入口・出口対策ソリューション」の販売を開始した。標的型攻撃では、入口対策やエンドポイント対策を行っていても、情報漏えいの可能性があるため、トラフィックが外部へ流れる"出口"も抑えることが有効とされている。コアでは、UTM/NGFWで提供のあるウォッチガードの「APTBlocker」を活用してサービスを提供。運用・監視を含めたソリューションとして提供していくという。ウォッチガードのUTM/NGFWは、APTBlocker以外にも、高いスループットやセキュリティデータを可視化する「WatchGuard Dimension」を特徴としており、パフォーマンスだけではなく、可視化による問題の特定やセキュリティポリシーの改善を図れる。
2015年03月06日9月1日、雲南省の云南天达光伏科技股份有限公司は中国出口信用保険公司の雲南支店との戦略的協力協議書に調印した。調印式には、雲南省保険監督管理委員会、省商務庁、省科技庁、招商銀行雲南支店、雲南省経済技術開発区など各関係機関も出席した。中国唯一の政策性輸出信用保険会社と全面的協力体系中国出口信用保険公司は、中国唯一の政策性輸出信用保険会社であり、現在すでに中国全土でそのネットワークを確立している。両社の提携については長い歴史があり、このたび以前からの重点プロジェクトにおける協力体系を全面的な協力体系へと転向した。信頼性と新規市場開拓への理解を深めるためこれは、主にリスク回避のプラットホームを構築するためのもので、中国出口信用保険公司の海外における情報プラットホームを利用して為替レートのリスクを回避し、国際的なクライアントへの信頼性と輸出市場の新規開拓への理解を深めるためのものだ。
2010年09月15日