彼との結婚が決まり、私は結婚式を挙げることになりました。友人たちに招待状を送り、ほとんどの友人たちからは「参加」の返事が。しかし結婚式当日、友人のほとんどが入場の時間になっても姿を現しませんでした。何かあったのかと思い、ある友人に連絡をすると……。 結婚式に行けない?どうして?挙式の直前、私が招待した友人たちの多くがまだ会場にきていないことがわかりました。私は急いで友人たちに連絡。すると、ひとりの友人と連絡がつきました。「今どこ? 何かあったの? そろそろ挙式が始まる時間なんだけど、大丈夫?」と聞くと、彼女から「ごめん……今日、結婚式行けないや」という返事が。 もしかして、何か事故や家族にご不幸があったのかも――。そう思っていると彼女から返ってきたのは予想外の言葉でした。 「実は彼氏にフラれたの。だからお祝いの気分じゃない。ご祝儀も出す予定はないから。欠席でよろしくね」。 彼女の言葉に私は呆然。たしかに失恋のショックはつらいと思います。けれど、こちらは参加すると聞いていて席も、食事も用意をしていました。そして何より、私は結婚式で友人たちと会うことを楽しみにしていました。そのため、「失恋は悲しいことだと思うけど、結婚式にドタキャンはつらいよ……」と伝えると、彼女は反論するように言います。 「私だけを責めないでよ。だいたい、私以外のみんなも欠席するんだし」と。 え……? みんなが欠席……? 友人がついていたとんでもないウソ会場にきていない友人たちには連絡をしていましたが、みんな返事をくれず変だと思っていました。一体、どういうことなのでしょう。彼女がみんなに「失恋したから行かないことにした」と伝えたくらいで、みんなが揃ってドタキャンするはずはありません。彼女が何かしたに違いない……そう思った私は彼女を問いただしました。 「もしかして、何か…ウソをついたの?」。 実は彼女、昔から平気でウソをつくところがありました。責められるのを嫌い、自分を守るためにウソにウソを重ねてしまう……。友人として注意し続けてきましたが、改善する気配はありませんでした。そんな彼女だからこそ、「またウソをついたのではないか」と思ってしまったのです。すると、彼女からは……。 「すっごーい、よくわかったね。そうなの。『あんたの婚約者は私の元カレで、略奪婚なんだよ』って言ったらみんな欠席するって言いだしてw」 ……は!? 信じられません。でっちあげもいいところです。 「だって、それくらい言わないとみんな欠席してくれないでしょ。今回は仕方なかったのw」 彼女の言葉からは、「悪い」と思っている様子はまったく感じられませんでした。なんでこんなことをするのだろう。どうしてこんな人と今日まで友人でいたのだろう。小さなウソをつかれ続けていた時点で縁を切っておけばよかった。私の中で怒りや悲しみが渦巻いて……。気づけば彼女に何も言い返せなくなってしまいました。 彼女がドタキャンした本当の理由その後、放心状態となった私は、彼女との連絡を区切りました。そして「私が彼女の彼氏を略奪した」と聞いた友人たちは何をしているのだろう……と何気なくSNSを眺めると、衝撃の投稿を目にしてしまったのです。それは、先ほどやりとりした彼女がウエディングドレスを着て笑顔で写る写真でした。 私は急いで彼女にメッセージを送りました。「結婚式を欠席した、本当の理由をちゃんと教えて」と。彼女からは「何のこと?」ととぼけるような連絡が返ってきましたが、私はまたウソをつかれたんだと怒りの気持ちでいっぱいで……。 「今日、あなたも結婚式なのね。友人たちを招待したかったから、私の結婚式に行かないようにみんなにウソを吹き込んだんでしょ」。そう伝えると、彼女があきらかにうろたえていることがわかりました。私はSNSを見たこと、彼女の投稿は『親しい人の限定公開』になっていましたが、私を抜かすのを忘れていたためか、バッチリ見ることができてしまったことを伝えました。 すると彼女はまた開き直ったように……「何よ、友だちなら許してくれたっていいでしょ。私は友だちが少ないし、共通の友だちくらい私に譲ってくれたっていいじゃない」と言い放ったのです。 もう、彼女には何を言っても無駄だと思いました。私も今回の件はさすがに怒りが収まりません。自分の結婚式をおこなうことになったから私の結婚式をドタキャンし、共通の友人たちには「私に略奪婚をされた」とウソを吹き込み、私の結婚式でなく自分の結婚式にくるように仕向けた……。彼女と縁を切るには充分な要素です。 そして「私は今日の結婚式を乗り越えるから、もう連絡してこないで。あなたは友人をひとり失った。そのことを覚えておいて」と伝え、彼女とのやりとりを終わらせたのです。 その後…その後、気持ちを落ち着けてなんとか自分の結婚式に臨みました。私の友人たちがこぞってこなかったことで、夫を始め、周囲の方には心配をかけてしまいましたが「急用ができたようで……」となんとか笑顔で乗り切りました。 そして、私の結婚式から数日後。「略奪婚だ」と吹き込まれた友人たちから次々と連絡が。どうやら、彼女が言ったことがウソだとわかったようで謝罪の連絡でした。そして彼女たちはご祝儀を送金してくれました。相場よりも高い金額で……。彼女たちはウソを吹き込まれたとはいえ最悪なことをしてしまったと反省していたようでした。 また、しばらく経ったあと、なんとウソを吹き込んだ彼女が夫と一緒に私たちのところへ謝罪にやってきたのです。彼女の夫は、土下座をする勢いで頭を下げ、彼女は隣で大号泣。「こんなやつでも妻なので」と彼女の夫からは何度も頭を下げられました。彼女のしたことは、今後も決して許すことはできないでしょう。ただ、今回のことを一緒に謝ってくれるすてきな人に出会えたのだから、これからは心を入れ替え、もうウソをついて誰かを傷つけることがないようにと、願ってしまいます。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月29日皆さんは、友人の言動に絶句した経験はありますか? 今回は「ボディービルダーを目指す友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。友人から連絡がきて…高校時代、筋肉がなくて友人にバカにされていた主人公。それから2年間、主人公は筋トレを頑張りました。そんなある日、主人公をバカにしていた友人から連絡がきます。友人は大学でボディービルダーを目指すサークルに入っていて、ジムでバイトをしているようです。無料でモニターをしていて…出典:Youtube「スカッとドラマ」「無料モニターのサービスをするから、どう?」と勧誘してくる友人。主人公は「ふーん」と答え「どれぐらいまで鍛えてるの?」と尋ねます。すると友人のSNSを紹介され、写真を見た主人公は「こんなレベルか…」と返答。友人は予想外の返答に「は!?こんなレベルって…」と唖然としたのでした。読者の感想体型のことでバカにされるのは、冗談だとしてもショックですよね。友人の体型は主人公にとって魅力がなかったようで、驚いている友人の姿にスカッとしました。(20代/女性)筋肉量の少ない主人公をバカにしていた友人には呆れました。友人の写真を見て「こんなレベルか…」とつぶやく主人公はそれ以上に鍛えているのでしょうか…とても気になります。(30代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月26日皆さんは、友人の言動に困ったことはありますか?今回は、マウントを取る友人のエピソードを紹介します。イラスト:sasao amuマウントを取る友人主人公の友人には、常にマウントを取ってくる女性がいました。ある日、その友人と食事に行ったときの出来事です。その日も友人は、ブランドの新作バッグを見せながらマウントを取ってきました。話が止まらない出典:愛カツ友人が「ブランド品とか買わないの?」と言うので、主人公が「私はあんまり」と返すと…。すると友人は「そうだよねー!イメージないもん」と失礼な発言をしました。そのバッグをあるお店で見つけて一目惚れして買ったと言う友人。しかし主人公は、友人がバッグを買ったと言うそのお店が中古品のお店であることに気がつきました。友人が以前「中古品なんてありえな~い!」と言っていた気がした主人公は「安物は買わないんじゃないの?」と聞いてみます。すると「ブランド品なんて全部新品買っていられない」と口を滑らせてしまい焦った友人。とっさに冗談だとごまかす友人に笑ってしまう主人公でした。自爆した友人ブランド品でマウントを取っていた友人でしたが、実は中古品を購入していたことが判明。友人の嘘が自爆でバレてしまい、思わず笑ってしまう主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月07日皆さんは、友人とトラブルになった経験はありますか?今回は友人とランチに行ったときのエピソードを紹介します。イラスト:おかず友人と2人でランチ主人公が学生のころの話です。友人と2人でランチをしていました。食べ終わり会計をしようとすると「3000円でいいよ!」と友人に言われたので、言われた通りに支払いました。しかし…。合計金額は…出典:CoordiSnap会計の際に店員が伝えた合計金額は4500円。友人よりも主人公が払った金額のほうが明らかに高いのです。割り勘するものだと思っていた主人公。会計前に伝票も見せずに金額を提示した友人に不信感が募ります。それ以降、その友人とは食事に行かなくなった主人公なのでした。自分よりも高い金額を…伝票も見せずに自分が払う分よりも高い金額を提示した友人。事前に言っていたならまだしも、何も言わずに高い金額を請求されるのはモヤモヤしてしまいますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日皆さんは、金銭トラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「旅行中の支払いを任せる友人」を紹介します!イラスト:ナカムラ友人と旅行友人と旅行をすることになった主人公。友人とは出発地が違うため、各自でチケットを取ることにしたのですが…。チケットを購入しない友人出典:lamire友人は前日になっても一向にチケットを購入しません。そのため、後でお金を返してもらうことにして、主人公が代わりに購入しました。元の料金より高くなってしまいましたが、無事にチケットを購入。しかし旅行当日、友人は「カード使えないの~現金の手持ちがないから~」と言って、主人公に支払いをさせるのです。旅行の雰囲気を台無しにしたくない主人公は、その場では何も言いませんでした。そして旅行後、友人にお金を請求しようとすると、お金ではなく高級化粧品を渡してきたのです。高級化粧品といっても、立て替えたお金には満たないもので…。主人公は友人の行動に唖然としてしまい、縁を切ることにしたのでした…。お金を払う気がない友人お金の代わりに高級化粧品を渡してくる友人。最初から払う気はなかった友人に、唖然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月07日学生時代の友人と会った投稿者さん。しかし、友人はどこか具合が悪そうで……。今回は、実際に募集した「友人とのエピソード」をご紹介します。具合が悪そうな友人……学生時代の友人と会う約束をし、当日会いに行くと友人がぐったりとして具合が悪そうでした。「無理しないでいいよ。また今度改めて会おう」と提案したのですが……。「いや、元気だから大丈夫。寝不足なだけだよ」と言われ、結局一緒にカフェに行きました。次の日熱が出てしまって、友人に連絡したところ、実は熱があったのを隠して会っていたとのこと。おかげで予定が狂ってしまいました……。友人の体調も心配でしたが、無理せず安静にしてほしかったです。(20代/会社員)熱が出てしまい……学生時代の友人と会った際に具合が悪そうだったものの、友人が大丈夫だと言うので一緒に過ごしたら、翌日熱が出てしまったという投稿者さん。皆さんなら、友人の体調が悪そうなときはどうしますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月20日リアルに加え、SNSなど、世間には新たな“つながり”が浸透。そこで20代~30代前半の女性に、絆についてアンケート。人付き合いに関する本音をレポートします!Q. あなたにとって、他者との絆は必要だと思いますか?ないと生きていけないほどマスト…32%、できれば欲しい…49%、なくてもよい…10%、むしろわずらわしい…9%絆を欲している人が、80%以上!広く浅い関係が一般的になっている昨今。絆の必要性は薄れたのかと思いきや、「絆は必要?」という質問に、「マスト」と「できれば欲しい」を合わせ、80%以上の人が必要と回答。人が絆を必要とすることに、変わりはない様子。Q. あなたは周りとの絆に満足してますか?【量】満足している…69%、物足りない…27%、過多…4%【質】満足している…74%、浅すぎる…24%、深すぎる…2%量も質も約70%が満足。まだまだ足りない派も。絆の必要性を感じる中で、絆の量も質も、共に約70%の人が現状に満足。大半の人がちょうどよいバランスをキープできているよう。一方「足りていない」という声も全体の4分の1。物足りなさを感じている人も、一定数いそう。Q. 絆を感じる人と、それ以外の人の差は何だと思いますか?(複数回答)本音を言える…60%、価値観が近い…51%、話が合う…49%、一緒にいる時間の長さ…30%、付き合いの期間の長さ…30%、年齢や職業など属性が近い…15%、目標が同じ…11%、能力が近い…9%、その他…2%時間や期間の長さより、どれだけ感覚が合うかが大切。共に過ごした時間の長さや濃さを挙げる人も目立ったが、本音や価値観など、内面的な要素が3位までを独占。感じたことをお互いに素直に言えて、素直に受け入れられる、そんな意見が多数。時間より、深くわかり合えることが重要。Q. 自分自身との絆で一番に連想する人は誰ですか?家族…53%、友人…26%、恋人…13%、サークルや趣味などの仲間…5%、仕事関係…2%、その他(ペットなど)…1%多様化する中でも、やはり家族が過半数票を獲得。1位は「家族」。つながりの選択肢が増える中、53%もの票を集めた。2位は「友人」で、約半分の26%。3位は「恋人」で、さらに半分の割合とつづく。今現在の人間関係より、自分のルーツに近い人のほうが、安心感があるのかも。Q. 絆を感じる友人は何人くらいいますか?0人…18%、1人…10%、2人…14%、3~5人…41%、6~10人…14%、11人以上…3%絆のハードルの高さが表れる結果に。「絆を感じる」友人数で一番多かったのは、3~5人の41%。「単なる友達」から「欠かせない人」になる人数は、かなりわずか。また0人と答えた人がなんと18%も!絆を感じられる相手に出会えない人もけっこういる模様。Q. あなたが絆を感じる人は、逆にあなたに絆を感じていると思いますか?YES…48%、NO…12%、どちらともいえない…40%YESが約半数。確信がない人が40%。絆を感じているのが一方通行か両思いか。YESと答えた半数弱の人は、相手の気持ちに何らかの確信があるということ。ただ一方で、「どちらともいえない」も40%。日頃確かめ合うものではないため、こういった結果になったのかも。Q. 絆を維持するために大事なことは何だと思いますか?行動派…遊びに行く、ごはんに誘う、誕生日を祝う、よく話す感情派…本音で話す、思いやり、嘘をつかない、感謝ゆる付き合い派…自分が無理しない、相手に期待しない、お互い干渉しない、程よい距離感親密な付き合いを敬遠する、さっぱりスタンスの人も。フリーアンサーで答えてもらったこの質問は、大きく3つのタイプに傾向が分かれた。まず第1は、実際に何か経験を共にしようとする「行動派」。第2は、感情ベースで確かめ合う「感情派」。こちらは、正直であること、誠実であることといったメンタルの部分で、信頼感につながる努力を挙げた人が多かった。また第3は、あまり干渉しないことでマイペースにつながる「ゆる付き合い派」。ここでは縛りすぎず、心地よい関係を築きたいというニーズが鮮明に。※『anan』2019年11月13日号より。イラスト・nanamy(by anan編集部)
2019年11月06日普段は見えない本心が暴かれる!心理アナリスト、カウンセラーの亜門虹彦さんによる心理テストをご紹介します!多かれ少なかれ、人は他人の前では本当の自分を隠し、仮面をかぶって生きているもの。さて、何がどんな本性が明らかに?Q.鬼ヶ島にやって来て、鬼退治をしている桃太郎たち。ところが、その中に、サボって全然働かないメンバーがいたのです。それは次のうち、どのメンバーだと思いますか?A.桃太郎B.犬C.サルD.キジここでわかるのは「あなたが友人を裏切るシチュエーション」。鬼退治のメンバーに入っていながら、全く働かないという状況は、友人への「裏切り」を象徴しています。どのメンバーが働かなかったと思ったかによって、あなたがどんなことで友人を裏切ることになる可能性が高いかがわかります。Aを選んだあなたは…【どうしてもやりたいことが。夢の実現のために裏切る。】唯一の人間である桃太郎という答えは、あなたが友情より長年の夢や希望を優先させることを表します。例えば、「ふたりともテスト勉強はしないでおこう」と約束しながら、陰で勉強していい点を取るのがこのタイプ。夢が叶いそうになって友だちの存在が邪魔になると、あっさり捨ててしまうこともあるでしょう。Bを選んだあなたは…【友だちの彼氏を略奪!?恋愛のために裏切る。】ペット的な動物でもあるイヌという答えは、あなたが男関係で友だちを裏切りやすいことを表します。友だちの恋愛相談を受けているうちに、「いいな」と思いだして横取りを計画したり…なんて経験が、過去にもあるのでは?恋愛に夢中になってしまうと、それが最優先で、他のことは見えなくなってしまいそう。Cを選んだあなたは…【怪しい儲け話に巻き込んで、お金のために裏切る。】動物の中でも知能が高いサルという答えは、あなたがお金のために友だちを裏切る可能性があることを表します。自分の利益のために、友人を胡散くさいビジネスや投資話に巻き込む恐れもあるので気をつけて。また、割り勘の時にお金をごまかしたりするセコい裏切りもしていそう。それがみんなにバレていることも。Dを選んだあなたは…【たとえ冗談でも許さない。プライドのために裏切る。】鋭いクチバシのキジは、復讐心を表します。あなたは、プライドが少しでも傷つくと、その相手に倍返しをしないと気が済まず、それが結局「裏切り」につながるタイプ。例えば友だちが冗談のつもりであなたを批判するようなことを言ったりすると、倍返しとばかりにその友だちの悪口を言いふらす、ちょっと怖い人。あもん・にじひこ心理アナリスト、カウンセラー。心理テストの専門家として雑誌やテレビなどで活躍する傍ら、企業や自治体の採用計画や社員教育にも携わる。著書に『眠れないほどおもしろい心理テスト』(三笠書房)など。※『anan』2017年10月18日号より。イラスト・ナカオ テッペイ(by anan編集部)
2017年10月12日