女優・吉田羊が『アナと雪の女王2』にて洋画アニメーション声優に初挑戦していることが分かった。「コウノドリ」シリーズや「凪のお暇」、『嫌な女』などに出演する吉田さんが本作で吹き替えるのは、アナとエルサのいまは亡き母親でアレンデール王国の元王妃・イドゥナ。前作で船の事故により命を落としてしまったと語られていたが、本作では“回想シーン”で登場。ロバート・ロペス、クリステン・アンダーソン=ロペス夫妻が手掛けた幼いアナとエルサに歌う子守歌を披露する。今回吉田さんはオーディションに参加し、見事合格し『アナと雪の女王』への仲間入りを果たした。本シリーズの大ファンだと語る吉田さんは「オーディションの合格通知をいただいたときは、びっくりしすぎて『ウソ!?』と言ってしまいました(笑)。ディズニーの作品はまさに“夢の世界”で、まさか自分がその世界の住人になれるとは思っていなかったので、本当に嬉しかったです」と参加決定時をふり返る。実際にアフレコしてみて「声の強弱やキャラクター同士の距離感を意識して演じました。アレンデール王国の王妃という気品や気高さを意識して演じさせていただいたので、“私の声には聞こえないね”という風に言っていただけたら成功かなと思っています」と観客の反応が楽しみだとコメントしている。なお、先日公開された日本版本予告では、吉田さんが吹き込む声も聞くことができる。「なぜ私だけ魔法が使えるの?」という幼いエルサの問いかけに、「いつか答えが分かるわ」とイドゥナ。前作では決して明かされなかった“エルサの力の秘密”を知る重要なキャラクターだ。『アナと雪の女王2』は11月22日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アナと雪の女王2 2019年11月22日より日米同時公開Ⓒ2019 Disney. All Rights Reserved
2019年10月31日長塚圭史の作・演出により2006年に上演された『アジアの女』。本作が吉田鋼太郎の演出・出演で新たに甦る。そこで吉田とともに、出演者のひとりである山内圭哉に話を聞いた。【チケット情報はこちら】ふたりの初共演作となった『悪魔の唄』(2005年)を始め、これまでも多くの長塚作品に参加してきた吉田と山内。吉田は「分かりづらい、容赦ない、観たあとの酒がまずい(笑)。でもそこが好き」と独特の切り口で長塚作品を語る。一方山内は、「今も子供のように演劇を扱っているというか、演劇を自由なものとして無邪気に遊んでいる。そこはホンマに面白いなと思います」と、長塚と親交の深い山内ならではの視点でその魅力を話す。物語の舞台は大災害が起きたアジアのどこかの国。半壊した家に住み続ける晃郎(山内)と麻希子(石原さとみ)兄妹のもと、書けない作家・一ノ瀬(吉田)が訪ねて来る。吉田が「この芝居を語る時、3.11のことを無視はできない」と話すように、舞台上の景色に東日本大震災を重ねる観客も多いだろう。書かれた当時は震災前だが、長塚はそこに何を見ていたのか。「この物語に登場するのは明らかに未来のない、死ぬしかないような人たち。つまり世界は終わっているのに、彼らの日常はそれほど変わっていない、そんな不条理さがあって」とは吉田。すると山内も「だから変にリアルに思える瞬間があるんですよね。圧倒的な虚しさが常に敷かれている中であっても、実際に生きていくってそういうことなのかな」と推察。さらに吉田は、「結果そこに希望を見出すかどうかは、演出する人間によってどちらでもいいのかもしれません」と思案の表情を浮かべた。実力派のふたりにとっても大きな難題をはらんだ作品だが、演出も担う吉田が本作を選んだ1番の理由とは?「石原さとみちゃんとやるからには、彼女がとんでもなく活躍出来るホンがいいと思ったんです。しかもザ・ヒロインではない、今まで彼女がやったことがないような役。その点『アジアの女』の麻希子はいかようにも出来る役ですし、何しろ僕は圭史のファンですから。1度圭史ワールドというものをつくってみたい、そんな希望があったんです」と笑う。そんな吉田の演出を受けることを、誰よりも望んでいたのが山内。「鋼太郎さんの劇団(AUN)に出してくれってお願いしたこともあるくらい。僕ら世代にとってはホンマにおってありがたい先輩ですし、ひとつひとつを大事に、稽古に臨んでいけたらと思います」と意気込みを見せた。公演は9月6日(金)から29日(日)まで、東京・シアターコクーンにて。取材・文:野上瑠美子
2019年08月16日6月25日に放送された「ウチのガヤがすみません!」(日本テレビ系)に、元レスリング選手の吉田沙保里(36)が出演した。吉田は番組内でお笑いコンビ・祇園の木崎太郎(33)とゲーム対戦。その際に起こったハプニングが《吉田沙保里、マジで強スギィ!》《綱引きの器具を壊すパワー 霊長類最強……》とネットで話題にあがっている。吉田と木崎は一本のゴムベルトを互いの腰に装着し、逆方向にダッシュする「綱引き」でトイレットペーパーを積み上げるというゲームに挑戦。結果は吉田が勝利し、力の勢いでベルトが外れた木崎は前方へ吹っ飛んだ。その際にベルトの部品が破損し、その場でゲーム終了。司会のフットボールアワー・後藤輝基(45)は「霊長類最強のパワー?」と吉田の威力に驚嘆していた。このハプニングについて吉田は《引退してほとんどトレーニングしていないのに…まさかの底力が残ってました》とインスタでコメント。さらにこのゲームで負けたことがないという木崎は吉田について《凄まじいパワーでした》とTwitterに感想をつづった。そんな“最強説”を持つ吉田だが、ファンからは《どんどん綺麗になっていきますね》《さおり嬢、きれいになった》という声もあがっている。
2019年06月28日東京ディズニーリゾートにて、2019年6月6日(木)~7月7日(日)まで“七夕”をテーマにした毎年恒例のスペシャルプログラム「ディズニー七夕デイズ」が開催されます。イベント開催に先駆けて、2019年6月3日(月)より、両パーク内のレストランやカフェに七夕をイメージした見た目もかわいいスペシャルメニューが登場。ぜひチェックしてイベント気分をより楽しんで。【TDL】七夕スペシャルメニュークリーム・シェイブアイス(ピーチ&ブルーゼリー)織姫と彦星をイメージした、ゼリー入りのシェイブアイス。色とりどりのお星さまはお麩で出来ています。食感も楽しいスイーツです。■価格:550円(税込)■提供店舗:トルバドールタバングレープ&ブルーゼリー、スーベニアカップ付きグレープやブルーゼリー、バニラムースを重ねたきれいなグラデーションで夜空の世界を表現したゼリースイーツ。彦星と織姫に扮したミッキー&ミニーが描かれた湯呑タイプのスーベニアカップがセットになっています。■価格:750円(税込)■提供店舗:スウィートハート・カフェスパークリングゼリードリンク(ぶどう)七夕の夜をイメージしたスペシャルドリンク。ぶどうゼリーが入ったブルーベリー味のスパークリングドリンクに、輝く星をイメージしたコラーゲンゼリーボールが浮かんでいます。爽やかな味わいの一杯です。■価格:380円(税込)■提供店舗:キャプテンフックス・ギャレー/ボイラールーム・バイツ七夕膳 スーベニア箸付き天の川をイメージした山葵マヨネーズがピリッと効いたローストビーフ丼がボリューム満点のスペシャルセットメニュー。■セット内容:焼き湯葉の茄子の餡かけ(ずわい蟹・枝豆)/ローストビーフ丼(山葵マヨネーズと和風ソース)/味噌汁/アセロラゼリーのところてん風彦星と織姫に扮したミッキー&ミニーが描かれたスーベニア箸がセットです。■価格:2,800円(税込)■提供店舗:れすとらん北斎※プライオリティ・シーティング対象店舗【TDS】七夕スペシャルメニューアルコールドリンク ビアカクテル(ピンクグレープフルーツ)織姫をイメージしたビールベースのカクテル。グレープフルーツの香りも楽しめる、ほろ苦くて甘酸っぱい味わい。■価格:680円(税込)■提供店舗:バーナクル・ビルズアルコールドリンク ビアカクテル(ブルーシロップ)彦星をイメージしたビールベースのカクテル。甘酸っぱい風味と爽やかな喉ごしが楽しめる夏らしい一杯。■価格:680円(税込)■提供店舗:ドックサイドダイナーアルコールドリンク シェイブアイスカクテル(ヴァイオレットリキュール)たくさんの星が広がる夜空をイメージしたシェイブカクテルです。爽やかな味わいに星型のナタデココとオレンジスライスがアクセント。■価格:680円(税込)■提供店舗:ノーチラスギャレーアルコールドリンク スコッチ ハイボール天の川が流れる七夕の夜空をイメージしたハイボール。金箔と銀箔の星型シュガーで、香りや味だけでなく華やかな見た目も楽しい一杯です。■価格:680円(税込)■提供店舗:リフレスコスアルコールドリンク スペシャルカクテル(抹茶リキュール&ミルク)笹をイメージした抹茶味のカクテル。ほんのり甘い抹茶ゼリー入りで食感も楽しめます。■価格:680円(税込)■提供店舗:ユカタン・ベースキャンプ・グリル七夕膳 スーベニア箸付き季節の野菜を味わえる、夏に食べたいさっぱりとしたスペシャルセットメニュー。鰻のまぶしご飯は、セットの旨出汁で味の変化も楽しめます。■セット内容:焼き物と揚げ物(鮎の塩焼き・キスと鶏ささみの天ぷら)/素麺(とうもろこし豆腐・枝豆・クコの実)/炊き合わせ(有頭海老・冬瓜・茄子・オクラ・胡麻ダレ)/鰻のまぶしご飯(玉子そぼろ・空豆・旨出汁)/レモンゼリー、クランベリーのシロップ彦星と織姫に扮したミッキー&ミニーが描かれたスーベニア箸がセットです。■価格:3,000円(税込)■提供店舗:レストラン櫻※プライオリティ・シーティング対象店舗クリーム・シェイブアイス(ピーチ&ブルーゼリー)■価格:550円(税込)■提供店舗:サルタンズ・オアシス/リバティ・ランディング・ダイナーグレープ&ブルーゼリー、スーベニアカップ付き■価格:750円(税込)■提供店舗:マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリーディズニーで七夕気分を楽しんで!「ディズニー七夕デイズ 2019」開催中の東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、七夕メニューのほかにも、七夕らしいデコレーションで彩られたり、織姫と彦星の衣装をまとったミッキーとミニーにも出会えたりします。夜空や星、彦星や織姫をイメージした限定メニューをお供に、七夕ムードに染まる東京ディズニーリゾートを存分に満喫してみてくださいね。イベント情報イベント名:ディズニー七夕デイズ 2019催行期間:2019年06月06日 〜 2019年07月07日住所:千葉県浦安市舞浜1-1 東京ディズニーリゾート電話番号:0570-00-8632(東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンター)スポット情報スポット名:東京ディズニーランド(R)住所:千葉県浦安市舞浜1-1電話番号:045-330-5211スポット情報スポット名:東京ディズニーシー住所:千葉県浦安市舞浜電話番号:0570-00-8632(東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンター)©︎ Disney
2019年06月06日俳優の堤真一、鈴木亮平、濱田岳、女優の石田ゆり子、足立梨花が22日、都内で行われたキリンビールの『一番搾り生ビール』の完成体験会に出席した。発売から今年で30年目を迎える「キリン一番搾り生ビール」は、過去最大規模のリニューアルを実施。その記念として行われた同イベントに、現在放映中のCMに出演している堤真一、石田ゆり子、鈴木亮平に加え、新たに単独出演初のCMキャラクターを務めることになった濱田岳と足立梨花が登壇し、約100人の同商品のファンとともに同商品の完成を祝った。同商品がリニューアルされることに堤は「これまでの『一番搾り』が僕にとっての一番美味しいビールなので、これ以上美味しくなるのかな? と思いました」と信じられなかったようで、石田も「"新美味しい!"という言葉を聞いて、今までも美味しかったのにどこまで美味しくなってしまうんだろう? と、CMの撮影で出てくるのを楽しみにしていました」とリニューアルした商品に期待したという。また、5月27日から放映が開始するCMに出演した濱田と足立は、CM撮影時の写真が公開され、足立が「ホルモンと一緒に『一番搾り』をいただいたんですが、今までは焼肉屋さんに行くと白ごはんと焼き肉。ですが、今回は一番搾りとホルモンを食べて、こっちの方が合うなと思いましたね。自分って大人になったんだな~と改めて感じました」と振り返った。また、「先輩方のCMを見ていて、本当に美味しそうだなと思いました。私も自然にやってみたいと思いましたが、カメラの前だと緊張するので、なかなかうまく自然にできるのか不安でしたね」と明かし、堤からは「実際に『一番搾り』は美味しいので、作ろうとせずに自然に飲んで楽しんじゃえばいいという感じですよ」とアドバイス。さらに、「一番搾りを一番美味しく飲みたい瞬間は?」という質問に足立は「ゲームをクリアした後の達成感がめちゃくちゃ気持ちいいんです! その瞬間で飲めたら最高だと思うので、試したいですね」と回答し、石田は「お天気の良い夕暮れ時の綺麗な夕暮れを眺めながら飲みたいですね。空をボーッと眺めているのが好きで、夕暮れ時にグッと行けたら幸せです」と答えるなど、それぞれの至福の時間を明かしていた。
2019年04月23日舞浜にある人気テーマパーク・東京ディズニーリゾートでは、2019年6月6日(木)~7月7日(日)まで「ディズニー七夕デイズ」を開催します。両パークそれぞれの見どころ・期間限定スペシャルメニュー・スペシャルグッズなどをご紹介します。ぜひ足を運んでみてくださいね。短冊に願いをこめよう!七夕デコレーション東京ディズニーランドの七夕デコレーション©Disney東京ディズニーランドでは、エントランス近くの「ワールドバザール」中央部分に「ウィッシングプレイス」が設置されています。彦星と織姫に扮したミッキー&ミニーのレリーフがあり、パークに入ってすぐ七夕気分を味わえますよ。また夜になると「スターライト・ウィッシングプレイス」となり、天の川や星座など美しい星空が浮かび上がります。七夕らしい映像・音楽・光の演出を楽しみましょう。東京ディズニーシーの七夕デコレーション©Disney東京ディズニーシーでは、アメリカンウォーターフロントの「ニューヨークエリア」にある桟橋に「ウィッシングプレイス」が設けられています。ミッキーをモチーフにしたカラフルな“吹き流し”がデコレーションされていますよ。吹き流しを背景にして写真を撮影するのもおすすめです。願いを叶える「ウィッシングカード」©Disney両パークの「ウィッシングプレイス」では、キャストがミッキーの形をした短冊「ウィッシングカード」を配布しています。ぜひ夢や願い事を「ウィッシングカード」に書いてみませんか。カップルや友人同士で書いたら楽しい時間になることでしょう。キャラクターに会える!「七夕グリーティング」彦星ミッキー&織姫ミニー©Disney両パークで開催される「七夕グリーティング」では、彦星と織姫のコスチュームをそれぞれ身に着けたミッキー&ミニーとフレンズたちが現れます。東京ディズニーランドでは“人力車”、東京ディズニーシーでは“船”にのって登場。七夕らしい音楽をバックに、人気のキャラクターたちとのグリーティングを楽しめます。「七夕グリーティング」出演キャラクター©Disney・東京ディズニーランドミッキー、ミニー、ドナルドダック、デイジー、ダック、プルート、グーフィー、チップ、デール、クラリス、マックス、ラプンツェル、フリン・ライダー、ベル、王子、白雪姫、プリンス、シンデレラ、プリンス・チャーミング・東京ディズニーシーミッキー、ミニー、ダッフィー、シェリーメイ、アラジン、ジャスミン、アリエル、エリック「七夕グリーティング」実施について・東京ディズニーランド実施場所:パレードルート/実施回数:1日2回/実施時間:約25分/出演者数:32名・東京ディズニーシー実施場所:メディテレーニアンハーバー/実施回数:1日3回/実施時間:約12分/出演者数:8名※プログラムは天候等の状況により、内容が変更または中止になる場合があります。「ディズニー七夕デイズ」限定!スペシャルメニュー「クリーム・シェイブアイス(ピーチ&ブルーゼリー)」©Disney両パークでは「ディズニー七夕デイズ」限定のスペシャルメニューを提供します。「クリーム・シェイブアイス(ピーチ&ブルーゼリー)(550円)」は、見た目に涼し気なスイーツです。彦星と織姫をイメージしており、ソフトクリームの周りにはたくさんの星形のお麩を散りばめています。初夏を感じるシェイブアイスを味わってみませんか。七夕の「カクテル」©Disneyドリンクからは七夕をテーマにした色鮮やかな5種類の「カクテル(各 680円)」が登場します。思わず写真を撮影したくなるような、カラフルな見た目が特徴です。それぞれ笹・天の川など七夕にまつわるテーマで作られました。カラフルな「カクテル」を片手に「ディズニー七夕デイズ」を満喫しましょう。そのほかのスペシャルメニュー両パークでは「クリーム・シェイブアイス(ピーチ&ブルーゼリー)」と「カクテル」のほかにも、「ディズニー七夕デイズ」期間中しか手に入れられないスーベニア付きのスペシャルメニューなど全部で10種類販売予定です。どんなスペシャルメニューが登場するのかお楽しみにしていてくださいね。スペシャルメニュー販売開始日2019年6月3日(月)※メニューの内容は予告なく変更になる場合があります。また、品切れや販売終了の際はご了承ください。「ディズニー七夕デイズ」限定!スペシャルグッズ「ぬいぐるみバッジ(ミッキー)」©Disney彦星ミッキーと織姫ミニーが天の川を渡って再会するデザインのグッズはとてもロマンチック。期間限定コスチュームを着たミッキーとミニーの「ぬいぐるみバッジ(各 1,800円)」は、カップルやグループでペアでつけるのにおすすめですよ。「キーチェーン(アリエル)」©Disneyまた「スターライト・ウィッシングプレイス」に登場する星座に願いを込めるデザインの「キーチェーン(各 1,500円)(ミッキーマウスのみ1,600円)」もおみやげにおすすめ。アリエルのほかにも「ダンボ、プーさん、ミッキー」が販売されます。「ディズニー七夕デイズ」のファッションアイテム©Disneyパーク内のデコレーションをモチーフにした浴衣・手ぬぐい・扇子など約10種類のファッションアイテムを販売します。購入した浴衣に着替えて、パーク内を散策するのも楽しそうですね。販売開始日2019年6月3日(月)※「キーチェーン(ミッキーマウス)」のみ、2019年7月1日(月)より販売開始※グッズの内容は予告なく変更になる場合があります。また、品切れや販売終了の際はご了承ください。「ディズニーホテル」でも七夕気分が盛り上げる!©Disneyホテルでも「ディズニー七夕デイズ」「ディズニーアンバサダーホテル」、「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」、「東京ディズニーランドホテル」の3つの「ディズニーホテル」では、「ディズニー七夕デイズ」に合わせて、レストランとラウンジでスペシャルメニューを提供します。ホテルオリジナル!「ウィッシングカード」各ホテルではスペシャルメニューを注文した方に、ホテルオリジナルデザインの「ウィッシングカード」を配布してくれます。2019年6月6日(木)から両パークにある「ウィッシングプレイス」に結びつけられるので、ぜひ願い事を書いてみてください。スペシャルメニュー販売開始日2019年6月3日(月)「ディズニーリゾートライン」限定デザインの切符©Disney「ディズニーホテル」や東京ディズニーシーへのアクセスに便利な「ディズニーリゾートライン」。「ディズニー七夕デイズ」限定デザインのフリー切符を販売します。またオリジナルデザインの“スーベニアメダル”も登場。「ディズニーリゾートライン」でしか手に入らないスペシャルな切符とメダルと、ぜひチェックしてみてくださいね。「ディズニー七夕デイズ」で七夕気分に浸ろう!東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでそれぞれ開催する「ディズニー七夕デイズ」。両パークで購入できるグッズもあれば、それぞれのパークでしか見れないショーやデコレーションがあります。ぜひ期間限定の「ディズニー七夕デイズ」に足を運んでみてくださいね。©︎ Disneyスポット情報スポット名:東京ディズニーランド(R)住所:千葉県浦安市舞浜1-1電話番号:045-330-5211スポット情報スポット名:東京ディズニーシー住所:千葉県浦安市舞浜電話番号:0570-00-8632(東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンター)
2019年03月18日東京ディズニーランド・東京ディズニーシーが、“七夕”をテーマにしたスペシャルプログロム「ディズニー七夕デイズ」を開催。期間は2019年6月6日(木)から7月7日(日)まで。ロマンティックなムード漂う「ディズニー七夕デイズ」両パークでは、日本の伝統行事・七夕にちなんだイベントやデコレーションを用意。ミッキーマウスとミニーマウスは、彦星と織姫をイメージしたコスチュームで登場。仲間たちと共に、ゲストを温かく迎え入れる「七夕グリーティング」を開催する。東京ディズニーランドのパレードルートでは人力車に、東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーでは船に乗って現れる。また2つのパークには、“ウィッシングプレイス”が出現。ディズニーの仲間たちの願いが書かれた短冊が笹に飾られ、七夕の雰囲気を盛り上げる。ゲストもミッキーマウス型の“ウィッシングカード”に思い思いの夢や願いを書いて、結びつけることが出来る。なおディズニーランドの会場となる「ワールドバザール中央」では、夜になると七夕ならではの光や音楽の演出も。大切な人と訪れて、ロマンチックなひと時を過ごしてみてはいかがだろう。限定アイテム&メニューもこの季節ならではのアイテムやメニューにも注目したい。各ショップには、ミッキーマウスとミニーマウスが笹の船に乗り天の川を渡る様子の描かれたロマンティックなグッズや、星座をモチーフにしたキーチェーンなど約40種類のアイテムがラインナップ。また両パークでは、彦星と織姫をイメージしたシェイブアイスをはじめとする、限定メニューも楽しむことができる。【詳細】東京ディズニーリゾートの七夕開催期間:2019年6月6日(木)~7月7日(日)開催場所:東京ディズニーリゾート住所:千葉県浦安市舞浜1-1⬛東京ディズニーランド・七夕グリーティング実施場所:パレードルート実施回数:1日2回実施時間:約25分出演者数:32名出演キャラクター:ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジー ダック、プルート、グーフィー、チップ、デール、クラリス、マックス、ラプンツェル、フリン・ライダー、ベル、王子、白雪姫、プリンス、シンデレラ、プリンス・チャーミング⬛東京ディズニーシー・七夕グリーティング実施場所:メディテレーニアンハーバー実施回数:1日2回実施時間:約12分出演者数:8名出演キャラクター:ミッキーマウス、ミニーマウス、ダッフィー、シェリーメイ、アラジン、ジャスミン、アリエル、エリック※各プログラムは天候等の状況により、内容が変更または中止になる場合あり。<スペシャルグッズ>・ぬいぐるみバッジ 各1,800円・パーク内装飾デザインのグッズ キーチェーン 各1,500円 ※ミッキーマウスのキーチェーンは1,600円※スペシャルグッズは6月3日(月)から先行販売.※ミッキーマウスのキーチェーンのみ、7月1日(月)から販売※グッズの内容は予告なく変更になる場合有り。【問い合わせ先】東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターTEL:0570-00-8632(9:00〜19:00)
2019年03月17日「発表タイミングが早すぎるのではないかとの声も、一部では上がっていました。しかし秋冬商品を買い付けないとなると、業界内で噂が立ってしまいます。だから梨花さんは『そうなる前に自分から伝えたい』と言って、会社に掛け合ったそうです」(芸能関係者)3月2日、自身がプロデュースするブランド「メゾン・ド・リーファー」を年内で全店舗閉店すると発表した梨花(45)。12年4月に東京・代官山で1号店をオープンし、初日に2千人が来店。月に1億円を売り上げることもあったといい、年商は10億円以上にのぼっていた。そんな人気ブランドが閉店するとあって、服飾業界が騒然となっている。だが、当の梨花にとっても大きな決断だったようだ。「経営しているのは大手アパレルブランドで、梨花さんはプロデューサーとして契約していた形です。そのため、閉店によって彼女に何らかの金銭的な負担が出てくるわけではありません。しかし契約終了に伴い、彼女の収入が激減することは事実です。というのも彼女はプロデューサー契約料として、年間5千万円以上もらっていたそうです。さらにインセンティブとして、売り上げの一部をもらっていたといいます。これらを合わせて、総額で1億円以上になることもあったと聞きました」(前出・芸能関係者)15年秋からハワイへ移住し、17年には長男(7)のお受験も経験。長男は現地の私立小学校に通っており、夫もハワイでのビジネスを計画していたという。そんな矢先の閉店発表。梨花は一部週刊誌で今後について「これまでのように日本とハワイを行ったり来たりの生活です」と語っていた。だが“年収1億円減”の誤算により、将来への不安も抱えているようだ。「ハワイは物価も高いですし、日本と行き来するとなると渡航費もバカになりません。日本でも14年に豪邸をローンで購入していますし、ダブルで費用がかさむことになります。そのため『このままだとハワイでの生活は諦めないといけないかも……』と考え、本格的な帰国も検討していると聞きました」(前出・芸能関係者)最近では日々の食費を抑えるなど、節約にも走っているという梨花。ただしそこは、敏腕実業家。今後についてのビジョンも持っているようだ。「梨花さんは、ハワイでの別ビジネスも考えているようです。また日本でも、『今後は化粧品などの別事業に乗り出すのではないか』との噂も。次の事業展開が見えれば、今の生活が維持できますからね。長男はハワイの学校で友達もできているでしょうし、できることなら現地に残りたいはず。家族のためにも次の展開を模索しているのでしょう」(アパレル関係者)3日に行われたイベントでは「次のステージに行かないと」と語っていた梨花。再始動の日は意外と近いかも!?
2019年03月15日女優の足立梨花がパルコ50周年「PARCO SWIM DRESS 2019」のキャンペーンガールに選ばれ、7日、都内で行われた発表会に出席。ポスターとCMでは約4年ぶりの水着ながら抜群のスタイルを見せ、イベントでも美脚を惜しげもなく披露した。アートディレクターに伊波英里氏、フォトグラファーに神藤剛氏を起用したポスターでは、「ファッションドール」をテーマに、足立がドールに扮して水着ファッションの魅力を表現している。高校生の頃、「PARCO SWIM DRESS」の看板を見ながら登校したこともあったという足立は、「それが自分になると思うと、ビックリと緊張」と正直な感想を述べ、「芸能人になれた」「(デビューは)10年以上も前なんですけど、やっと自分もここに」と笑顔。「こういう形で巨大ポスターになるのはたぶん初めて」とうれしそうに話す。この日は完成したCMが上映され、「恥ずかしい」と吐露しながらも、「女の子の夢みたいなものを詰め込んだCMです。かわいらしく出来上がってうれしいです」と映像の世界観を説明。「水着に抵抗はなかったです」としながらも、「プライベートで水着を選ぶ時、胸が盛れないと嫌なんです」「お胸の方がちょっと小さいので」と悩みを告白し、「お尻の方で売らせていただいていたので」とグラビア時代を回顧。背景のパネルにもある自身を指差しながら、「この白の水着、奇跡の谷間なんですよ!」「ナチュラルに盛れてるんです」とアピールした。現在は女優、タレントとして幅広く活動している足立だが、数年前まではグラビアアイドルとしても多くの誌面を飾っていた。イベント終了後の囲み取材では、「4年ぶりの水着だそうです。ちょっと自分でもビックリしました」と報告し、「水着をコンスタントに撮ってないと緩む」と実感。撮影日まで食事制限や自宅でのトレーニングを重ね、きれいなボディラインを目指したという。また、グラビア時代を「胸メインがほぼほぼなかったんです。基本的にお尻での振り向きカットが多くて」と再び思い返す足立。「今回、ポスターで振り向くわけにはいかないので、お胸をどうしようと悩んでいたんですが、フィッティングの時に『なんだ、この盛れる水着は』と気づいて。それでちょっと自信を持って、お尻を出さないポスターが出来上がりました」「盛る技術だけはどんどん上達していたんです。ないものをいかに見せるかというのを日々努力しているので」と撮影秘話を明かしながら、「4年経っても忘れてないって、どれだけコンプレックスに思っているかということですよね」と客観視していた。毎年、旬な女性タレントを起用し、話題を集めている同キャンペーン。2003年の森下千里にはじまり、佐々木希、桐谷美玲、優香、小島瑠璃子、佐野ひなこ、池田エライザらが務め、その後活躍の場を広げている。
2019年03月07日3月2日、自身が手がけるブランド「MAISON DE REEFUR」を年内で全店舗閉店すると発表した梨花(45)。突然のInstagramでの告白に、衝撃が走っている。12年4月に東京・代官山で第1号店となる路面店を開店。オープン初日は2000人が列をなし、年間35万人が来店したという。またオープン1年後の13年4月には40歳になったことを機に、ガーリー路線から大人シンプル路線へと変更。これも大成功をおさめていた。「当時は1カ月に1億円も売り上げることもあったといいます。都内ターミナル駅に店舗を構えるブランドですら『5千万円売り上げれば御の字』といわれていたころですからね。この売り上げは、驚きの一言。快進撃が続いていました」(アパレル関係者)その後も新ラインを立ち上げ、店舗数も拡大していった梨花。だがその難しさについて、Instagramで彼女はこうつづっている。《目まぐるしく過ぎていく今の時代 私自身 思考や求めるもの 大切にしたいことが、だんだん変わっていく中で 心を保ちながら 私の力不足も含めて この大きなビジネスを保つことが、 とても難しいと感じるようになりました》今回の閉店は、梨花に限った話ではないという。前出のアパレル関係者はこう明かす。「アパレル業界ではよく“10年間の壁”を越えることが難しいと言われます。10年も経つとオープン当初のお客さんも年齢が上がり、ターゲット層と合わなくなるため離れていきます。いっぽうブランドは新たな層を開拓しなくてはなりませんが、うまく顧客シフトできないケースがとても多いです」また近年はプチプラブランドの台頭により、高価格帯のブランドはこれまで以上に苦戦を強いられているという。「梨花さんがお店を開いた当初は、シンプルな大人カジュアル路線はそれほど多くはありませんでした。しかし最近は、プチプラブランドで同じようなデザインが安く手に入ってしまいます。そのため多くのお店は苦戦が続き、閉店してしまうのです。業界関係者の間でも今回の件は『対岸の火事ではない』と言われていますね」(別のアパレル関係者)梨花は3日にもInstagramを更新。《正直、数年悩んでいたので このように決断し、 皆様に発表できた今は とても大きな安堵と 何か清々しい気持ちでいっぱいです》と明かしている。オープンから7年。閉店を決断した梨花は、これからどんな道を歩んでいくのだろうか。
2019年03月03日吉田カバンのコンセプトストア・ポータースタンドは、マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)をフィーチャーした期間限定ストアを、2019年2月23日(土)から3月25日(月)まで、東京駅・品川駅の店舗にて開催する。期間限定ストアでは、マーガレット・ハウエルのブランドカラーであるグレーをテーマに、マーガレット・ハウエルとポーターがコラボレーションしたモッズコートやシャツ、トートバッグを数量限定で発売する。モッズコートには、コートを収納できる吉田カバン製のオリジナル巾着が付属されている。その他、店頭には、過去に好評を博したコラボレーションアイテムや、マーガレット・ハウエルの2019年春夏新作アイテム、雑貨など、バリエーション豊富な商品ラインナップを揃える。【詳細】「MARGARET HOWELL TRUNK SHOW」 by PORTER STAND会期:2019年2月23日(土)〜3月25日(月)場所:ポータースタンド 品川駅(東京都港区高輪3-26-27 JR品川駅 エキュート品川 サウス内)、ポータースタンド エキュート京葉ストリート(東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅 京葉ストリート内)限定アイテム・MARGARET HOWELL × PORTER オリジナルモッズコート〈メンズ〉 58,000円+税・MARGARET HOWELL × PORTER オリジナルシャツ〈メンズ〉 26,000円+税・MARGARET HOWELL × PORTER オリジナルトートバッグ 13,000円+税【問い合わせ先】ポータースタンド 品川駅TEL:03-6408-9173
2019年02月21日アイドルグループ・NMB48の吉田朱里が19日、都内で行われた「ロレアル パリ ルージュシグネチャー」新製品発表会に出席した。日本ロレアルが展開するブランド「ロレアル パリ」は、マットなのにふんわり質感が新鮮なリキッドルージュ「ロレアル パリ ルージュシグネチャー」を3月9日より発売をスタート。その発表会にYouTubeでメイク術などを披露して人気を集めている吉田朱里がトークショーを行った。新商品のリップをつけて登場した吉田は「普段はマットリップが重たい感じであまりつけないんですけど、今回塗ってみて軽いつけ心地だと感じました。塗っている感がなくてマットの重たい感じもなく、扱いやすいですね。毎日ポーチの中に入れています」と笑顔。「パッケージに高級感があって手を出せない若い子たちにも使いやすい値段ですよね。若い子たちも買いやすいし、私も10代の頃から買ってちょっと背伸びしたブランドです」と同ブランドの印象を語った。ビューティー系YouTuberとしても活躍していることから、48グループ内でも屈指の女子力を誇るという吉田は、2017年のベストビューティストアワードではクリエーター賞を受賞して話題を集めた。MCから「美を保つ秘けつは?」と聞かれると「面倒くさがり屋なので、凝ったことはしません。普段の生活で取り入れられることをやっていますね」とマイペース。「水をたくさん飲んだり汗をたくさんかいたりスキンケアも自分に合うモノを毎日使うようにしています。高いエステとか時間やお金はかけません。当たり前のことを一生懸命やっています」と日常での大切さを説いていた。
2019年02月19日レスリング女子の吉田沙保里選手が8日、自身のSNSで現役引退を発表しました。ツイッターに「この度、33年間のレスリング選手生活に区切りをつけることを決断いたしました」と綴ったあと、「後日、改めてみなさんの前で引退のご報告と感謝の気持ちをお伝えしたいと思います」と投稿しています。吉田選手は2004年のアテネ五輪、2008年の北京五輪、2012年のロンドン五輪での55キロ級で五輪3連覇を、2016年のリオデジャネイロ五輪での53キロ級で銀メダルを獲得。さらに、世界選手権では13連覇を達成(2014〜2015年は53キロ級)する偉業を成し遂げています。2012年には国民栄誉賞の受賞も話題になりました。リオ五輪後は選手兼コーチとして、日本代表と至学館大で後進の指導にあたっていました。これに対し、ツイッターでは・吉田沙保里選手、本当にお疲れ様でした!選手ではなくなってもきっと未来にも語られる伝説のファイターだと思います。・吉田沙保里さんレジェンドでした!お疲れ様でした。・吉田沙保里さんが引退と聞いてしまって何も手につかない・東京オリンピックに出ると思い期待してたので残念など、これまでの功績を称える声と引退を惜しむ声が多く見られました。引退後の道が明らかになるのはこれからですが、吉田選手には「総合格闘技の大会へ出てほしい」と期待する人も多数。今後の会見で吉田選手が何を語るのでしょうか――。画像/Shutterstock
2019年01月08日女優の吉田羊が31日、自身のインスタグラムを更新し、所属事務所・ORANKUとの契約を終了したことを報告した。吉田は「わたくし吉田羊は、2018.12/31をもちまして、所属事務所ORANKUとの所属契約を終了いたします事をここにご報告いたします」と報告。「Yマネさんと二人、お互い誠実に向かい合い、今後のことを考えよく話し合った結果です」とし、「吉田羊を応援してくださっている皆様、特に、ヒツジストと自称し熱心に応援してきてくださった皆様には、『Yマネさん』の不在はすぐには承服しがたい事と思います。けれどどうか、時間がかかったとしても、いつかご理解頂き、二人の決断を応援してくださると嬉しいです」と呼びかけた。マネージャーと乾杯している2ショット写真も掲載し、「Yマネさんとは、沢山の苦楽を共有してきました。舞台役者の端くれだった私に目をかけ、本気で、真剣に、真面目に、懸命に、映像の世界に吉田羊という居場所を作ってくれました。Yマネさんとでしか見られなかった景色、沢山、沢山あります。互いに足りないものを補填し合い、励まし合い、ぶつかり合い、許し合い、泣いた日も笑った日も怒った日も、全てが、大切で必要でかけがえのない日々でした」としみじみ。「今回、仕事のパートナーは解消いたしますが、人生で出会ったかけがえのない友人として、今後もお付き合いを続けて参ります。(今後も時々ここに顔を出すと思います。Yマネさんファンの皆様は、楽しみに待っていてください。)」と伝えた。そして、「約12年間、共に闘ってくれたYマネさんには感謝してもし尽くせません。Yマネさん、いやYっち、本当に本当に本当に、ありがとうございました。互いの死に水は約束通り、後に残った方が取ろうね。そして、『吉田羊&Yマネ』を応援してくださり、これまで沢山の力を貸してくださった全ての皆様にも心からの感謝を申し上げます」と感謝。「二人で得た多くの感謝を胸に、更なる成長をすべく、それぞれ頑張って参りますので、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします」と決意を記し、最後に「皆様に大切なことを。それは今後も、ここで私たちが発信する言葉だけが真実だという事。どうか、そのことを覚えておいてくださいね。それでは、2018年も大変お世話になりました。来たる2019年も、何卒よろしくお願いいたします」とあいさつした。また、マネージャーのコメントも掲載。「ヒツジストの皆さま(長文お許しください)本日をもって羊(ひつじ)とは、『女優』と『マネージャー』という関係ではなくなります。が!!私はこれからもヒツジストです。ヒツジスト会員証も羊に貰いました。イエィ。会員ナンバー1番です。イエィ!イエィ!イエィ!(笑)約12年間ずっと一緒に居たので、少しさみしいですが、これが、お互いの為に二人で話をして出した結論なので、ヒツジストの皆さんも笑顔でこれからの二人を応援してください」。マネージャーはさらに、「12年間本当に楽しかったです。今までありがとうございました。どうかこれからは、羊が話をすることだけが真実なので、それを信じて、羊を守ってあげてください。では、笑顔で『放牧!!』 最後に。ひつじ!今までありがとうね。これからは横ではないけど、後ろから応援しているね。ところで、いつ飲む???(笑)ひつじバンザーイ!ヒツジストさんバンザーイ!! Yマネ」とコメントした。
2018年12月31日女優の吉田羊が18日、自身のインスタグラムを更新し、女優業を休止してイギリスに留学すると一部週刊誌に報じられたことについて否定した。吉田はハッシュタグで「吉田羊留学するの?」「へーってニュース見て思った人」「嘘が本当のように報道される」「こわいねぇ」「ねぇ(映画関係者)って誰?」「来年も日本でがんばります」とコメントした。また、「本日、中学聖日記最終回。を前に、Yマネさんと打ち上げ。オンエアまでには帰ります!みんな、みてねー。」と、この日最終回を迎えるTBS系火曜ドラマ『中学聖日記』(毎週火曜22:00~)を告知した。
2018年12月18日今年10月に公開された吉田羊(年齢非公表)の主演映画『ハナレイ・ベイ』。昨夏、ハワイで撮影が行われたが、「実は吉田さんはこの撮影と前後して、無名時代から10年来、二人三脚で歩んできた“恩人”と訣別の意志を固めていたんです」と語るのはある芸能関係者だ。吉田は01年に女性3人で劇団プロデュース集団「東京スウィカ」を立ち上げ、07年に卒業するまで主演女優を務めた。「まだ無名だった彼女に目をつけ、スカウトしたのが、現在の所属事務所社長でマネージャーも務める“恩人”女性・Aさんでした。Aさんは同年代の吉田さんに《アルバイト禁止》を言い渡し、借金をさせてまで彼女を女優業に専念させたんです」A社長の売り込みが功を奏し、吉田は07年に昼ドラ『愛の迷宮』(東海テレビ)でドラマデビュー。翌年にはNHK連続テレビ小説『瞳』に出演と、トントン拍子に仕事が決まり、14年にはドラマ『HERO』(フジテレビ系)出演でブレークを果たす。A社長は15年、吉田のブレークを特集した『金スマ』(TBS系)で「私の趣味は吉田羊。吉田羊の母であり、子であり、大ファンだ」と語っていた。前出の芸能関係者は続ける。「2人は言いたいことが言える関係を築きあげましたが、けんかも絶えませんでした。ただ、吉田さんのブレークを喜びあう“戦友”として絶妙な名コンビでした」別の芸能関係者によるとA社長の戦略で吉田が大成功を収めた大きな要因は2つあったという。「1つ目は、映画プロデューサーの助言を受け、吉田さんの年齢を非公開にしたことでした。これによって、役柄の幅が広がりました。2つ目はAさんと2人で“ヒツジのコスプレ”をして関係各所に毎年年賀状を出し続けたことです。羊の名前に羊の格好ですから、インパクトは大。『瞳』への出演もこれが功を奏したと聞いています」そんな2人の間に決定的な亀裂が入ったのは昨年のことだという。「Aさんは仕事上のアドバイスにとどまらず、有名になった彼女のプライベートの振舞いに関しても意見するようになっていました。事務所の社長として当然でしょう。ただ、ある仕事先のオフで、よかれと思ったAさんの細かい注意が吉田さんの癇に障ったそうです。“いい大人なんだから仕事以外のことに口を挟まれたくない”という思いが募った吉田さんは、ついに『もう仕事のパートナー関係は終わりにしましょう』と切り出したそうです」(前出・芸能関係者)売り言葉に買い言葉。A社長も、その提案を受け入れたという。だが、彼女が取ってきた吉田の仕事は1年以上先まで埋まっていた。「そこは吉田さんも恩義に感じていますから、Aさんが決めた仕事をすべて完璧に終わらせるまではお互い“休戦状態”になりました。契約終了についてはクライアントなど関係各所にすでに報告済みだと聞いています。スケジュール管理は、今は親族が担当。現在はお互い弁護士を立て、年明け独立に向け最終調整に入っているようです」(広告代理店関係者)吉田の所属事務所に独立についてコメントを求めたが、期日までに返答は得られなかった。彼女にとって、2019年は“変革の一年”となりそうだ。
2018年12月18日それぞれ5歳より三味線を始めた吉田兄弟。1999年にアルバム『いぶき』でメジャーデビューし、津軽三味線ブームを巻き起こした。その後もアメリカ・ヨーロッパなど世界各国での活動や、EXILEやMONKEY MAJIK、海外アーティストたちとのコラボレーションなど、日本の伝統芸能の枠を超えて活躍中。来年11月に迎えるデビュー20周年を前に、新たなツアーに挑むふたりに話を聴いた。今回開催中のツアー「三味線だけの世界」は、兄弟ふたり、三味線2丁だけの構成。原点に戻り、新曲を含むオリジナル曲や、観客にも人気の高い民謡『津軽じょんがら節』を演奏する。「三味線だけがより鮮明に聴こえるからごまかしようもなくて(笑)。僕らにとっては修行のようなコンサートですが、三味線の可能性を今まで以上に見せていきたいです」(兄・吉田良一郎)今年のツアーには新たに「JAPAN VALUE PROJECT」というテーマが加わった。今回は島根県浜名市の石州和紙(石州半紙がユネスコの無形文化遺産に認定)にスポットを当て、このツアーの為に職人に漉いてもらった石州和紙をスクリーンほか舞台美術に使用している。「2003年の全米デビュー以降は海外活動が増えたこともあって“和”と“洋”のコラボが多かったんです。ここ最近は、津軽三味線と“フロム・ジャパン”や“メイド・イン・ジャパン”のもの、つまり“和”と“和”を組み合わせることによって、より強く“日本の良さ”を発信していきたいと思うようになりました。このプロジェクトもそのひとつです」(弟・吉田健一)今は学校教育でも和楽器が導入されており、ダンスの授業や運動会で彼らの楽曲が使われることも多いという。また、パルクールという人気スポーツとコラボした動画はYouTubeで1600万回以上再生され、世界的にも注目度が高いことがわかる。このように“和”への関心が高まってきた中で2020年の東京オリンピックを迎えることができるのは「世界に“和”の総力を見せる絶好のチャンス」と熱く語ってくれた。この年末には、吉田兄弟を始めとした若手奏者だけでの世界初の三味線フェス『SHAMI FES 2018』が東京で開催される。津軽三味線の世界は若い奏者も増えてきて勢いがあると感じていると語るふたり。「他の和楽器界も引っ張っていけるような存在になりたい」と意気込む。若い三味線奏者には九州出身者も多く「昔から三味線の音色に慣れ親しんできた東北の人とは、また違った新鮮さがあるのかも」。九州でのライブはいつも観客の反応が熱いと笑顔で口を揃える。「“お兄ちゃん”、“弟”、って名前で呼ばれないんですけど(笑)、よく声をかけていただきます。今回も津軽三味線の響き、そして兄弟バトルを楽しみに来てください」公演は2月28日(木)に福岡シンフォニーホールにて開催。チケットは発売中。
2018年12月07日主演・松坂桃李、演出・吉田鋼太郎というタッグで届ける彩の国シェイクスピア・シリーズ『ヘンリー五世』が2019年2月に上演される。松坂と吉田のビジュアル撮影に潜入した。【チケット情報はこちら】本作は、シェイクスピア全37戯曲の完全上演を目指す彩の国シェイクスピア・シリーズの最新作。今回は、故蜷川幸雄の跡を継いでシリーズ2代目芸術監督に就任した俳優・吉田鋼太郎による演出2作目で、シリーズ第34弾となる。2013年に第27弾として蜷川の演出で上演した『ヘンリー四世』のその後の時代を描いた作品で、松坂桃李が当時演じたハル王子の未来であるイングランド王ヘンリー五世を演じ、その活躍を中心に、百年戦争の激戦のひとつ・アジンコートの戦いに臨む民衆や貴族、軍人たちの姿を群像劇として描く。吉田鋼太郎は今回、作品の各幕で観客を物語へいざなう説明役(コーラス)を務める。まず撮影が始まったのは吉田。クラシック音楽の流れるなか、タキシード姿&その強い目力でカメラを見つめ、早いペースで撮られていく。吉田は演出家として「自分以外のキャストの写真は躍動感があったほうがいいけど、(自分は)みんなと全然違うほうがいい」と伝え、「後ろのほうであまり目立たず見守っている感じ」とリクエスト。撮影中、カメラマンから「顔にやさしさが出ちゃってるので目を大きく」と指示があり、グッと強い表情を見せるとあちこちから「いい!」「ナイス!」と声が上がり、思わず笑ってしまう姿も見られた。本人が「家に飾りたいくらい!」と言う写真も撮れ、あっという間に撮影終了。そこにやってきたのは松坂。ここからは2ショット撮影。ふたりはテレビドラマや5年前の『ヘンリー四世』でも共演しており、仲はすでに出来上がっている様子。吉田が「痩せた?」と問えば松坂は「ドラマの役作りで」と笑顔。リラックスしたのか「桃李さん、もっとシュッと立てますか?」というカメラマンのお願いに思わず笑ってしまうふたりだった。次は松坂のソロ撮影。吉田とはまた違ったテイストの写真で、静かに始まりだんだんと躍動感を増していく撮影は、ヘンリー五世がひとり集中力を高め、マントを翻して戦いに出かけていくシーンを観ているよう。どの姿も凛として美しく、後ろ姿にまで表情がある。顔のアップの撮影では「強く、武骨に」「絶対に負けないんだという感じ」など声をかけられ「ああ、なるほど」とすぐにのみこむ松坂。手の使い方や顔の角度で写真のバリエーションをつくっていたのも印象的だった。公演は2019年2月8日(金)から24日(日)まで埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 大ホールほかにて。その後、宮城、大阪を周る。なお、埼玉公演の追加公演も決定している。
2018年11月27日プレミアリーグ・サウサンプトンFCに所属するサッカー日本代表DFの吉田麻也が、8月9日に放送される特別番組『吉田麻也のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/25:00~)にて、深夜ラジオの単独パーソナリティに初挑戦することが明らかになった。番組は新シーズンに向けて吉田が渡英する前に収録される。2大会ぶりのベスト16進出を果たした「2018 FIFAワールドカップ」ロシア大会を終えた吉田は、日本代表での出来事を語る他、イギリスでの選手生活、各選手の素顔、そしてこれからの夢などを話す予定だ。また、吉田自身がセレクションする楽曲も流される。そして番組では25日正午まで「西野監督はどんな人?」、「日本代表への批判は聞こえてた?」、「世界のストライカーはどうすごかった?」などワールドカップ関連の質問はもちろん、吉田への質問、またリスナーからの悩みなど、幅広く募集中だ。吉田は「学生時代に聴いていたオールナイトニッポンを担当させていただけるとは夢にも思わなかったです」とうれしさを語り、「滑舌の悪い僕をキャスティングって…ニッポン放送の方々は物好きですね(笑)」と自虐する場面も。さらに「当日は、NG無しでしゃべりまくりたいと思います! 吉田麻也のオールナイトニッポン、楽しみにしていてください」と抱負を述べていた。
2018年07月23日平昌五輪で銅メダルを獲得した女子カーリングチーム「ロコ・ソラーレ」(LS北見)と俳優の江口洋介が出演するキリンビールの新CM 本麒麟「ロコ・ソラーレ」編が、13日より順次放送される。「本麒麟」は、さわやかで上質な苦みが特長のドイツ産ホップを一部使用した、力強いコクと飲みごたえのあるおいしさを実現した新ジャンルのアルコール飲料。「あなたの一番うまい!になる」をコンセプトにした同CMは、女子カーリングチーム「ロコ・ソラーレ」の5人がそろって出演する初のCMで、5人の笑顔と江口との掛け合いが見どころとなっている。ロコ・ソラーレの5人のもとに江口が「本麒麟」を手にして登場。「LS北見のみなさん、シーズン終了おめでとうございます」と江口が声をかけると、5人は声をそろえて「ありがとうございます!」と元気な笑顔を見せる。その後、「本麒麟」をグラスに注ぐ江口に対し、「飲んでおいしいとか言うんですよね」と吉田知那美選手がお茶目に声をかけると、江口は「言わないでいいです」とコメント。それでもおいしそうな「本麒麟」を見て、「すっごいおいしそうなんですけど」と吉田夕梨花選手らは口をそろえる。そして、和気あいあいとした雰囲気の中、「本麒麟」を味わった5人は「おいしい!」と思わず口に。江口が「言った! 言わなくていいって言ったのに!」とツッコみ、6人で笑顔あふれる掛け合いを見せる。撮影現場で、ロコ・ソラーレの5人は初めてのCM撮影とは思えないほどリラックスし、スタッフや江口とも大笑いしながらトーク。お酒のCMが初めてとは思えないほどの上手な飲み方にスタッフは感激し、演技も初めてとは思えないナチュラルな演技で驚いたという。「ただ一つ残念だったのは、誰も『そだねー』と言わなかったことです」とのことだ。
2018年07月13日「嵐」にプラスワンゲストを加えた「嵐」チームとゲストチームが体感型ゲームで対戦する「VS嵐」。今夜6月14日(木)放送回に「TOKIO」長瀬智也がプラスワンゲストとして参加。番組では二宮和也が長瀬さんの“ヤンチャ伝説”を明かす!今夜のゲストは平昌五輪で銅メダルに輝いた本橋麻里、鈴木夕湖、吉田夕梨花、吉田知那美、藤澤五月に山崎弘也らを加えたカーリング女子「ロコ・ソラーレ」チーム。今回の対決のために、北海道から駆けつけたというカーリング女子チーム。「嵐」とのカーリング対決ということで、普段はスティックを使ってストーンを投げる人気アトラクション「デュアルカーリング」が、実際に手でストーンを投げるリアルカーリングバージョンとなって対決。手探りで挑戦する「嵐」に思わぬハプニング。さらに「ピンボールランナー」に挑戦する長瀬さんが「嵐」との秘話を明かす。今回プラスワンゲストとして出演する長瀬さんが主演する映画『空飛ぶタイヤ』は6月15日(金)より全国にて公開。第136回直木賞候補作にもなった池井戸潤の同名小説を原作に、ある日、突然起きたトレーラーの脱輪事故によって整備不良を疑われた運送会社社長を長瀬さんが演じ、ディーン・フジオカ、高橋一生らが事件の真相を追求し大企業に立ち向かっていく熱い男たちを演じる。脱輪事故では1人の主婦が亡くなっており、事故を起こした運送会社の社長・赤松徳郎(長瀬さん)は警察で信じられないことを聞く。突然タイヤが外れた、と。整備不良を疑われ、世間やマスコミからバッシングをされる毎日の中、彼は車両の構造そのものに欠陥があるのではないかと気づき、製造元のホープ自動車へ再調査を要求する。ホープ自動車カスタマー戦略課課長・沢田悠太(ディーンさん)は、赤松の要求を疎ましく思いながらも真実を突き止めるために、また、ホープ銀行の本店営業本部・井崎一亮(高橋さん)はグループ会社であるホープ自動車の経営計画に疑問を抱き、独自の調査をそれぞれ開始していく。突き止めた先にあった真実は大企業の“リコール隠し”だった――。「VS嵐」は6月14日(木)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:空飛ぶタイヤ 2018年6月15日より全国にて公開予定ⓒ 2018「空飛ぶタイヤ」製作委員会
2018年06月14日『オリンピックコンサート2018』が、今年も6月8日に東京国際フォーラムにて開催され、平昌オリンピックのメダリスト小平奈緒をはじめとするトップアスリート9名、ゲストアーティストの森山直太朗が出演。コンサートの指揮は梅田俊明、オーケストラはTHE ORCHESTRA JAPANが務めた。オリンピック・ムーブメントの推進を目的に、オリンピズムに掲げられたスポーツと文化の融合をカタチにした本コンサート。2018年は「つなげよう感動!輝こうTOKYOで!」をテーマに、2月に開催された平昌オリンピックの振り返りと、777日後に控えた東京オリンピックにもつながる内容に。豊富なオリンピック映像×フルオーケストラ演奏という本公演ならではの競演で、あの感動や興奮をドラマチックに呼び起こした。平昌オリンピックの開会式で演奏されたファンファーレから始まった第1部。客席には、平昌オリンピックメダリストである原大智(スキー・フリースタイル)、小平奈緒、高木美帆、菊池彩花、高木菜那(スケート・スピードスケート)、吉田夕梨花、鈴木夕湖(カーリング)、そして東京オリンピックでの活躍が期待される荒井広宙(陸上競技)、小嶋美紅(水泳・競泳)という面々が揃い、観客とともに映像とオーケストラの生演奏のコラボレーションを堪能した。第2部では森山直太朗によるスペシャルステージも披露され、フルオーケストラで新曲『人間の森』や2004年アテネオリンピックの応援歌にもなった『今が人生』などを歌い上げた。『今が人生』にはNHK東京児童合唱団も参加し、一夜限りの特別な時間となった。トークコーナーではオリンピック出場経験もある俳優・藤本隆宏がMCを務め、メダリストたちの平昌オリンピックでのエピソードや、森山の印象深いオリンピックの思い出、そして荒井や小嶋の東京オリンピックにかける想いなど、ここでしか聞けない話題が満載。また男子フィギュアスケートの羽生結弦からビデオメッセージも届き、客席を盛り上げた。最後は恒例の『オリンピック讃歌』を森山や藤本も参加し合唱。アンコールではNHK東京児童合唱団による『The Rose ~愛は花、君はその種子』も披露され、盛りだくさんの内容となった。参加したアスリートたちは「クラシックを生で聴くのは初めてでした。親しみやすかったです」(吉田)、「映像と音楽が合わさることで自分たちがのこしてきたものが一層輝くのだなと思いました」(高木美帆)、「森山直太朗さんの歌を楽しみにして来たのですが、すごく心に響くきれいな歌声でした」(小平)、「皆さんが東京オリンピックの話をされるのを聴いて“必ず出なきゃいけない”と思いました」(小嶋)など感想を述べ、のびのびと楽しそうな表情を見せた。取材・文:中川實穗※高木美帆・高木菜那の「高」は旧字体※参加アスリートの感想は公式サイトにて掲載
2018年06月14日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の吉田美月喜さんです。カラダを動かすこと、表現することが大好き!凛とした瞳が印象的な15歳。昨年夏にスカウトされ、早くもCMやPVで活躍中。「オーディションも少しは慣れたけど、まだ緊張を隠すのに必死です(笑)。広瀬すずさんや永野芽郁さんなど、かわいさと芯の強さを兼ね備えた方に憧れます。いつかは私も、唯一無二の存在だと思われる女優になりたい」。運動が好きで、一時はバスケとテニス、バレエを同時にやっていたこともあるとか。「仕事を始めてやめてしまったけど、根性は身についたかな。今も学校の休み時間は、校庭で遊びます」食べたいものは我慢せず食べちゃう!食べることが本当に大好きで…特にお肉に目がありません。漫画を読むのが至福の時間!母から譲り受けたものもあります。いつか実写版作品に出てみたい!小さな頃からサンリオが好き。身の回りのものはサンリオだらけ!ピューロランドにもよく行きます。よしだ・みづき2003年生まれ。花王「リセッシュ」のCMやYahoo!映像トピックスオリジナル番組・お部屋コメディー『女子高生と武将』、坂本真綾のPVなどに出演。※『anan』2018年6月13日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年06月12日映画『ラブ×ドック』(公開中)主演の女優・吉田羊のスタイリングを担当した伊島れいか氏が、コーディネートの秘話と吉田の魅力を明かした。本作は、『ハンサム★スーツ』(08)や『新宿スワン』(15)などの脚本でも知られる鈴木おさむ氏が初めてメガホンをとった作品。吉田演じる人気パティシエ・飛鳥は恋愛クリニック・ラブドックで「危険な恋愛を抑制する薬」を処方され、その後に見た目や中身が異なる3人からアプローチを受けて複雑になっていく恋愛模様が描かれる。鈴木監督が「30代、40代も見られるラブムービー、ラブコメディーのジャンルが広がっていくことを願っています」と語る通り、鍵となるのはこの主人公をいかに「愛すべきキャラクター」にするか。キャラクター設定はもちろんのことファッションに至るまで、スタッフ・キャストらで綿密な打ち合わせを重ねたという。それを裏付けるかのように、劇中では飛鳥が様々な系統のコーディネートを披露している。「"デニム+パンプス"は必須条件でした」と語るスタイリストの伊島氏。「飛鳥の設定上の年齢的にムリのない範囲で、ファッションを自由に楽しむカッコイイ女性像を意識しました」と明かし、「映像的に映えるように明るめの色で、色味のないコーディネートでも小物で差し色を入れるようにしました」の言葉通り、飛鳥のコーディネートには、ヘアバンドやイヤリングなど、ファッションの中にさり気なく散りばめられたアクセサリーが光る。そんな伊島氏にとって印象的だったのは、吉田がどんなファッションも着こなすだけでなく、衣装合わせの段階から楽しみながら取り組む姿だった。「かわいらしさとクールさが混同して、とても魅力的ですてきな方」と感じ、その吉田の持つ魅力を最大限に生かすことを意識したという。(C)2018 『ラブ×ドック』製作委員会
2018年05月19日女優・吉田羊が映画単独初主演を飾るラブコメディ映画『ラブ×ドック』(5月11日より全国公開)。監督は今回が初作品となる鈴木おさむ氏、彼が脚本も担当。広末涼子、玉木宏、野村周平、吉田鋼太郎……と豪華な出演者に加えて、ヘアメイクにはイガリシノブ氏。作品そのものはもちろん、それを囲む外堀だけで話題性は十分だ。でも本編にはそれだけではない、独身女性たちの心と並走するようなメッセージが隠されていた。映画『ラブ×ドック』あらすじ剛田飛鳥(吉田羊)は40歳、洋菓子店を自ら営むパティシエだ。仕事にも恋愛にも手を抜かず、自分へ正直に生きてきた。そんな彼女が重ねてきた恋は別れることで仕事も失った上司・淡井淳治(吉田鋼太郎)との不倫。そして親友の細谷千種(大久保佳代子)が片思いしていた野村俊介(玉木宏)……。まるで恋愛の代償かのように、何かを失い続けてきた飛鳥。もう不遇な恋はしたくないと彼女が駆け込んだのは、恋愛クリニック『ラブドック』。特別な薬を注入することで、危険な恋だと遺伝子が判断したときには思いが止められるようになるというのだが……?○美しくて、悲しくて、だから楽しい下心のある恋愛作品をひと言の感想で表すのなら、まあ面白い。さすが数々のヒット番組を作り続けてきた鈴木氏の手腕が光っていて、5分に1度はクスッと笑う。ギャグと女の本音がそこかしこにあふれた2時間なのだ。剛田飛鳥の恋は36歳から始まる。自分がパティシエとして店で昇進したい、そんな気持ちから上司を利用して始まったのがゲス不倫。自分は不倫にハマらないタイプだと強い自負があったのに、ドツボにハマったのは女のほう。結果、仕事も失った。ああ、あるよね、こういうパターン。でも不倫なんて太古の時代からあるのに、なぜ最終的に痛い目を見るのが女性なのだろうか。日本国内で文春砲が活発化するようになって著名人が地位を失墜する様子も珍しくない景色になった。でも結果男性側は"自虐ネタ"にして早々に復活しているのを見ていると不思議でもあり、不可解な気持ちになる。って、不倫はしていないけど。そして飛鳥の恋は続く。友達が恋心を抱いていると知りながら、つい相手に惹かれて抱かれてしまう。結果、男は本気でなかったうえに友達の信頼も失うという、まさに股の損開き。相手の野村と飲みに行って、自宅に招き入れる。この一連の流れでもうすでにアウト。でも仕方がない、下心がメキメキと頭角を表すのだから。恋愛に奔放で自分至上主義の飛鳥のようなタイプは女性に嫌われる。私の周囲にもいるし、自分もその一派だろうし、誰だってその要素をはらんでいると思う。でも安全マークのついた、淡々とした恋愛なんて楽しくない。この映画を見ているとそう言いたくなってしまう。飛鳥のこんなセリフがあった。「あれだけ痛い思いしているのに、また恋しちゃうんです」年齢を重ねていくことで(何かの歌詞みたいだけれど)経験が邪魔をして、恋愛に踏み出しにくくなると思う。でも実は恋をするきっかけはたくさん転がっていて、ちょっとした下心を突くだけでいいのだと作品を通して飛鳥先生が教えてくれるのだ。○「女が全力で生きて何が悪い」吉田羊の背中がそう語りかけてくるダメ恋愛を重ねてきた女性は、アル中と似たようなものでそんな簡単には抜けられるわけがない。また飛鳥は恋をするのだけれど、相手はひとまわり以上年下の部下。危険な恋愛を止めてくれる薬が動かないのなら……? とここで彼女は初めて恋する気持ちの責任を自分以外に押し付けてしまうのだ。この続きは映画を見てのお楽しみ。仕事は失ったらもう一度積み直せばいい。この世の中、本当にどうにかなる。友情よりも愛情を選んでもいい。本当に必要な友達なら一度切れた縁も必ず戻る。そんな忘れかけていた当たり前のことを吉田羊の涙が語りかけてくる。「え? 次から次に男が寄ってくるなんて吉田羊だもんねえ(笑)」そんな風に思う鑑賞はやめよう。ビジュアルの問題ではなく、剛田飛鳥はあなた自身。ちょっと踏み出すタイミングがズレただけで、この映画を見た帰り道には踏み出せる。「40過ぎて恋愛して、ボロボロなんだよ……うらやましいだろ!」飛鳥のこのセリフに私は惚れた。これを今年中に道路の真ん中で叫ぶこと宣誓したい、40代。スナイパー小林ライター。取材モノから脚本まで書くことなら何でも好きで、ついでに編集者。出版社2社(ぶんか社、講談社『TOKYO★1週間』)を経て現在はフリーランス。"ドラマヲタ"が高じてエンタメコラムを各所で更新しながら年間10冊くらい単行本も制作。静岡県浜松市出身。正々堂々の独身。(C)2018 『ラブ×ドック』製作委員会
2018年05月10日『ラブ×ドック』で映画初単独主演を果たす女優・吉田羊が、5月9日(水)今夜オンエアされる日本テレビ系「今夜くらべてみました」にゲスト出演。さらに吉田さん憧れの存在だという藤井フミヤ、俳優の陣内孝則らも登場する。本番組は徳井義実、後藤輝基、指原莉乃が司会を務め、ある共通点を持ったゲストを招いてトークを繰り広げるバラエティ。今回は「男勝りな吉田羊が心配な男と女」と題してお届け。 「吉田羊 取扱説明書」 では、役柄のイメージから“男勝り”な印象が強い吉田羊さんの「プライベートでも男勝りなのか?」「一体いつから男勝りなのか?」といった疑問を徹底解明。さらに、吉田さんが“心配”だという、吉田さんと同じ福岡県出身の俳優・陣内さんと、舞台で共演し、2か月もの間ほぼ毎日一緒だったことから仲良くなった青木さやかもゲストとして登場。そして、吉田さんが子どもの頃から大好きなだったという藤井さんもサプライズ登場し、緊張する吉田さんに「あの名曲」をプレゼントする。学生時代に女優を志し小劇場からキャリアをスタートさせた吉田さん。女性による演劇プロデュース集団「東京スウィカ」を旗揚げし活動するなかで、NHK連続テレビ小説「瞳」や『20世紀少年<第2章> 最後の希望』、大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」「平清盛」への出演で注目されると、2014年に放送された月9「HERO」を契機に一気に人気女優へと飛躍。黒木瞳初監督作品である『嫌な女』やドラマ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」など、映画、ドラマだけでなく数多くのCM出演でいまや見ない日はない女優へと成長した。そんな吉田さんの主演最新作となる『ラブ×ドック』は、遺伝子レベルで恋愛を操作するクリニック「ラブドック」を舞台に、仕事は完璧だけど恋愛は失敗続きな剛田飛鳥(吉田さん)が、恋に仕事に友情に奮闘する物語。飛鳥が出会う年齢も性格も全く異なる3人の男性を野村周平、玉木宏、吉田鋼太郎といった個性豊かな俳優たちが演じている。『ラブ×ドック』は5月11日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。「今夜くらべてみました」は5月9日(水)今夜21時~日本テレビ系でオンエア。(笠緒)■関連作品:ラブ×ドック 2018年5月11日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開©2017 『ラブ×ドック』製作委員会
2018年05月09日女優・吉田羊が、映画では初の単独主演を果たす大人のためのラブコメ『ラブ×ドック』。今週公開となる本作からこの度、吉田鋼太郎が吉田羊さんを口説く特別映像が到着した。本作は、遺伝子レベルで恋愛を操作するクリニック「ラブドック」を舞台に、仕事は完璧だけど恋愛は失敗続きな剛田飛鳥(吉田羊)が、恋に仕事に友情に奮闘する物語。劇中で飛鳥は、年齢も性格も全く異なる3人の男性に出会うが、吉田鋼太郎さんが演じるのはその中のひとり、スイーツ店のオーナーで妻がいる大人のカレ・淡井淳治。今回到着した映像では、2人だけのキッチンで「ドキドキしてたんだ、(飛鳥が)結婚したらどうしようって」と淡井が静かに本音をこぼすシーンからスタート。仕事も完璧でどこかオトナな余裕を感じさせる淡井だが、時折見せる弱々しい姿や、ロマンチックな行動、歯の浮くようなセリフに心を奪われ、飛鳥は不倫の深みにハマっていくのだ。また映像では、人力車や食べ歩きなどデートを楽しむ姿、さらに、淡井が冷蔵庫からクリームを取り出し、「ここが、俺のキスしたいところ」と呟き優しく口づけ…。そしてラストでは、「別れたんだ、妻と。今後は堂々と…」と飛鳥に迫る淡井の姿も!一体2人の恋の行方は――と、続きが気になる映像となっている。『ラブ×ドック』は5月11日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ラブ×ドック 2018年5月11日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開©2017 『ラブ×ドック』製作委員会
2018年05月07日映画『ラブ×ドック』(5月11日公開)で不倫関係を演じている女優・吉田羊と俳優・吉田鋼太郎の劇中デート写真とオフショットが16日、公開された。同作は、『ハンサム★スーツ』『新宿スワン』などの脚本を手掛けてきた鈴木おさむ氏の初監督作。吉田羊が初の単独主演を務め、遺伝子レベルで恋愛を操作するクリニック・ラブドックを舞台に、「仕事は完璧だけど恋愛は失敗続き」な剛田飛鳥が恋に仕事に友情に奮闘する姿を描く。吉田鋼太郎演じる淡井淳治は、飛鳥が下積み時代に働いていたスイーツショップのオーナー。妻帯者でありながら、飛鳥と親密な関係になり、やがては不倫関係に。飛鳥は、親友の千種から「不倫は幸せを生まない」と諭されるが、淡井のロマンチックな行動や歯の浮くようなセリフ、時折見せる弱々しい姿に心を奪われていく。今回公開されたのは、劇中で逢瀬を重ねる2人の関係性が伝わる写真。旅先で観光人力車に乗ってヒミツの時間を楽しむデート、そしてもう1枚は撮影の合間に仲睦まじく自撮りする姿を捉えている。飛鳥を気遣ってさりげなく日傘を持つ"淡井として"の優しさ、オフショットでは吉田羊の腰にそっと手を回して引き寄せる"吉田鋼太郎として"の優しさ。役柄を超えて、2人の結びつきが伝わる。自ら「吉田羊ファン」を公言する吉田鋼太郎は、先日の完成披露で行われた「飛鳥を本気で落とすための口説き文句生披露コンテスト」にビデオメッセージで参戦。「新作のスイーツを作った。それは君だ」と飛鳥をスイーツに見立てて愛を告白し、観客を沸かせるとともに、同じく参戦した野村周平、玉木宏を差し置いて吉田羊のハートを射止めた。
2018年04月16日東京ディズニーランド・東京ディズニーシーで、スペシャルプログラム「ディズニー七夕デイズ」が開催される。期間は2018年6月7日(木)から7月7日(土)まで。ロマンティックな仕掛けが沢山!「ディズニー七夕デイズ」「ディズニー七夕デイズ」は、日本の伝統的な行事である七夕をテーマとした毎年恒例のスペシャルプログラム。彦星と織姫をイメージしたコスチュームに身を包んだミッキーマウスとミニーマウス、ディズニーの仲間たちが盛り上げる「七夕グリーティング」を開催する。東京ディズニーランドのパレードルートでは人力車に、東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーでは船に乗って現れる。また、両パークには“ウィッシングプレイス”が登場。ミッキーマウスをかたどった吹き流しや笹が飾られ、七夕の雰囲気を盛り上げる。“ウィッシングカード”に夢や願い事を書いて結びつけることができる。ミッキーマウスとミニーマウスが笹の船に乗り天の川を渡る様子の描かれたロマンティックなグッズも登場。テーマパーク内のレストランでは、七夕限定のスペシャルメニュー、オリジナルの短冊付きや、お土産の箸がついたメニューを提供する。ディズニーホテルからも、七夕にちなんだ特別メニュー登場「ディズニー七夕デイズ」と連動して、各ディズニーホテルのレストラン&ラウンジでも、七夕にちなんだスペシャルメニューを提供。例えば、ディズニーアンバサダーホテルのカリフォルニア料理「エンパイア・グリル」では、ディナーコースメニュー「ディズニー七夕デイズ”エンパイア・グリル・ディナー」を用意。ルッコラのソースで描いた天の川に色とりどりの前菜を載せた「シマアジのタルタル」や、メインディッシュの骨付きラムチョップ、彦星と織姫姿のミッキーマウス&ミニーマウスのデコレーション付きデザートなどが運ばれる。東京ディズニーランドホテル「ドリーマーズ・ラウンジ」からは、天の川のほとりで、ドナルドダック&デイジーダックが向かい合うロマンティックなデザートプレートが登場。笹をイメージした抹茶ロールケーキや、グラスに入った杏仁豆腐と桃のコンポート、パッションフルーツとアプリコットのシャーベットなど、華やかな色合いのスイーツがプレートの上を飾る。2018年の七夕シーズンは、東京ディズニーリゾートで家族や友人、大切な人と一緒に楽しんでみてはいかが。【詳細】東京ディズニーリゾートの七夕開催期間:2018年6月7日(木)〜7月7日(土)⬛︎東京ディズニーランド・七夕グリーティング実施場所:パレードルート実施回数:1日2回実施時間:約25分出演者数:32名⬛︎東京ディズニーシー・七夕グリーティング実施場所:メディテレーニアンハーバー実施回数:1日2回実施時間:約12分出演者数:8名出演キャラクター:ミッキーマウス、ミニーマウス、ダッフィー、シェリーメイ、アラジン、ジャスミン、アリエル、エリック ※各ログラムは天候等の状況により、内容が変更または中止になる場合あり。【問い合わせ先】東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターTEL:0570-00-8632(9:00〜19:00)■ディズニーホテルのスペシャルメニュー例・ディズニーアンバサダーホテル「エンパイア・グリル」ディズニー七夕デイズ”エンパイア・グリル・ディナー 10,000円・東京ディズニーランドホテル「ドリーマーズ・ラウンジ」“ディズニー七夕デイズ”デザートメドレー 2,300円・東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ「オチェーアノ」“ディズニー七夕デイズ”ランチブッフェ 大人 4,200円/7~12才 3,000円/4~6才 2,000円【レストラン予約・問い合わせ先】東京ディズニーリゾート総合予約センターTEL:0570-05-1118(レストラン予約は10:00~18:00)※一部の PHS・IP 電話・国際電話利用の人は、045-330-5711まで※「ドリーマーズ・ラウンジ」は予約不可。©Disney
2018年03月26日女優・吉田羊が映画で初の単独主演を果たす新感覚ラブコメディ『ラブ×ドック』。この度、本作の本予告映像が公開。あわせて、吉田さん扮する主人公の“運命の相手候補”らとのデート写真が到着した。今回到着した予告編は、笑顔から涙を流す姿まで、様々な表情を見せる吉田さんが印象的。また、“運命の相手候補”の吉田鋼太郎、玉木宏、野村周平らが登場し、キス寸前のシーンも。さらに映像では、加藤ミリヤによる書き下ろし主題歌「ROMANCE」が初解禁。いくつになっても頑張る全ての女性の気持ちに寄り添う楽曲で全編を彩る。鈴木おさむ監督は「青春時代に加藤ミリヤの曲で恋することを励まされた人たちが、大人になり、色んな経験を経て、自分の恋の答え合わせになるような曲を作ってほしいなと思ったんです。大人になっても恋したっていいんだよ!と」と、今回起用した理由を明かし、また「加藤ミリヤさんは脚本を読み込み、見事にそれにこたえる曲を作ってくれました。なので、映画の中で何度もかけさせていただいてます。主題歌と映画の新しい掛け合わせになっている気がします」と楽曲を絶賛している。そして予告編とあわせて到着したのは、アラフォー崖っぷちの飛鳥(吉田さん)を取り巻く、“妻がいる大人のカレ”淡井(吉田鋼太郎)、“親友の千種(大久保佳代子)も恋する同世代のカレ”野村(玉木さん)、“15歳も年の離れた年下のカレ”星矢(野村さん)といった、問題ばかりの運命の相手候補たちとのデート写真。ゲームセンターで無邪気に遊ぶ星矢との仲睦まじいデート、落ち着いた雰囲気のバーでカクテルを交わす野村とのしっとりデート、旅先でたい焼きを頬張り2人だけの時間を楽しむ淡井との不倫デート。三者三様に魅惑のデートで飛鳥を翻弄する。ピュアすぎる危険な年下のカレに、肉食オレ様な同世代のカレ、そして強引でズルい大人のカレ…。果たして飛鳥が遺伝子レベルで恋する「運命の相手」とは?『ラブ×ドック』は5月11日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ラブ×ドック 2018年5月11日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開©2017 『ラブ×ドック』製作委員会
2018年03月20日