お笑い芸人・さまぁ~ずの三村マサカズが、30日放送のテレビ東京系バラエティ番組『モヤモヤさまぁ~ず2』(毎週日曜 18:30~)で、3代目アシスタントを務める同局 福田典子アナウンサーの印象を語った。同番組は2007年にスタートし、初代アシスタントを大江麻理子アナウンサー、2013年からの2代目アシスタントを狩野恵里アナウンサーが務め、10月23日から3代目アシスタントである福田アナが登場した。初登場の23日放送分が沖縄SPだったため、通常回の出演は初めてとなる福田アナ。鎌倉ロケのオープニングで「改めてよろしくお願いします」と頭を下げた。さまぁ~ずの大竹一樹は「派手だよね、顔」と福田アナの印象を語ると、三村は「冷静に、少し田舎くさい」と率直に話し、福田アナは「まあ、福岡から出てきましたから……」と苦笑。三村がさらに「言い方は悪いけど、田舎エロス」と発表すると、大竹は「エロスは乗っかりますか」と驚き、福田アナも「良かったです」と頷いていた。また、視聴者から「(前任の)狩野アナは女子アナとしてはかなり規格外のキャラクターだったので、後任の方へのハードルが上がってしまわないかと今から心配になっています」とハガキが届くと、三村は「可能だって入った時は何の特徴もない普通の子だった」と福田アナをフォロー。さらに三村が福田アナに「見逃し三振するな、空振りしていけ」とアドバイスを送り、「もっとキレイになるからね。元々がいいんだから」と褒め始めると、福田アナは「頑張ります」と真剣な表情に。大竹が「褒めますね、けっこう」と驚いた様子を見せると、三村は「褒めて伸ばすから。今回のアシスタントは」と、教育方針を示した。
2016年10月30日テレビ東京の大江麻理子アナウンサーが17日深夜、自身のツイッターを更新し、16日に放送された『モヤモヤさまぁ~ず2』の狩野恵里アナウンサー卒業スペシャルの感想をつづった。2007年から2013年4月まで『モヤモヤさまぁ~ず2』の初代アシスタントを務めていた大江アナ。以降、狩野アナが2代目アシスタントとして出演していたが、16日の放送をもって卒業した。大江アナは、16日の狩野アナの卒業スペシャルについて、「昨日のモヤさま。テレビの前で大泣きしつつ、狩野ちゃんの泣き方につい笑ってしまうというなかなかない感情を味わいました」とツイート。「これで終わりでもお別れでもない。人生は続いていく。離れていてもつながっている」と続け、「モヤさまはいつも大切なことをさりげなく教えてくれます」と番組への思いを記した。なお、3代目アシスタントは福田典子アナウンサーが担当。次週から出演する。
2016年10月18日テレビ東京の狩野恵里アナウンサー(29)が、16日に放送された同局系バラエティ番組『モヤモヤさまぁ~ず2 狩野アナ卒業SP inハワイ』(18:30~)で、作詞作曲のオリジナルソング「THANK YOU」を弾き語りで披露した。狩野アナは、16日の放送を最後に同番組を卒業。2013年4月に大江麻理子アナウンサー(37)の後を受け、2代目アシスタントを務めた。この日は、10年連続10回目のハワイロケ。序盤で訪れた教会にはピアノが置かれていて、狩野アナは「いつか、お2人に聴かせたいなと思って作った曲があって」と切り出した。様々な場所でピアノの腕前を披露してきた狩野アナ。スマホに歌詞を書き留めて、その機会をうかがっていたという。「では聴いてください。『THANK YOU』」とあいさつし、演奏をスタート。「THANK YOU~♪」の歌い出しに、さまぁ~ずの2人は「歌うの?」と戸惑いながらも笑顔で聴いていた。「THANK YOU」作詞:狩野恵里作曲:狩野恵里2013年北新宿ここからはじまる全てが新鮮全てに戸惑い迷惑かけた初めての出張北は函館カレーを食べた北島三郎さん記念館バンダナ警備THANK YOU思い出してみたらたくさんの人と場所との思い出数えてみたけど130回くらいのロケ忘れられないTHANK YOUTHANK YOU
2016年10月17日テレビ東京の狩野恵里アナウンサー(29)が、16日に放送された同局系バラエティ番組『モヤモヤさまぁ~ず2 狩野アナ卒業SP inハワイ』(18:30~)で、涙を流しながら"モヤさまノート"の内容を公開した。同番組は2007年にスタートし、狩野アナは大江麻理子アナウンサー(37)の後を受け、2013年からアシスタントに。この日は、10年連続10回目のハワイロケとなり、その当日となる9月24日早朝の自室、自撮りで"最後のロケ"に挑む心境を語った。まずは、緊張した表情で「おはようございます。『モヤモヤさまぁ~ず』最後の日の朝です。最後の日、今日が最後です」とあいさつする狩野アナ。「今日のロケを終えたら、『モヤさま』終わってしまうんだなと考えた瞬間から、涙が止まらなくて……」と涙ぐむ。「実は『モヤさま』がスタートした時から必ずつけているノートがあります」と明かすと、"モヤさまノート"を手にしながら「懐かしいです……」と笑顔。「さまぁ~ずさんからかけていただいた優しい言葉もこの中に入っているんです」と書き込んだ内容を説明し、その一部を涙ながらに読み上げた。「2013年6月狩野との思い出が増えてきてイイナ湯島の路地歩いている時、三村さん」「2014年1月いいよ狩野、今のままで。全力でいけ。大竹さん」狩野アナは、「三村さんから言われた瞬間にグーッと心をわしづかみにされた気がして。さりげなくですけど、私にとってすごく大きな言葉で。『モヤさま』メンバーとして、受け入れてもらえているのかな、ありがたいなと思った記憶があります」「大竹さんには『クチャクチャになって変な感じになっても俺たちが何とかするからお前は全力やれ! がんばれ!』と言ってもらった」とそれぞれの言葉を振り返る。そして、「そんなロケも今日で最後なんですね……」と黙り込み、大粒の涙が頬を伝う。絞り出すように「今日のロケもよろしくお願いします……ありがとうございました……」と裏返った声であいさつし、再び頭を下げて締めくくった。
2016年10月17日テレビ東京の狩野恵里アナウンサー(29)が、16日に放送された同局系バラエティ番組『モヤモヤさまぁ~ず2 狩野アナ卒業SP inハワイ』(18:30~)で同番組を卒業し、3代目アシスタントを福田典子アナウンサー(25)が務めることが、番組内で発表された。福田アナは次週から出演する。同番組は2007年にスタートし、狩野アナは大江麻理子アナウンサー(37)の後を受け、2013年からアシスタントに。この日は、10年連続10回目のハワイロケ。馬にヒーリング効果があるとされるホースペインティングを体験する中、狩野アナは「大事な大事なお伝えしたい事項がありまして」と切り出し、馬の背中に「NORIKO FUKUDA」と書いて後任を発表した。その名前を見たさまぁ~ず・三村マサカズ(49)は「フクダノリコさん?」とピンと来ていない様子で、相方・大竹一樹(48)は「誰なんだよそれ!」とツッコミ。2人は「一般の方?」「ベテランの名前というか。若々しくないよね」「45歳くらい」と言いたい放題だったが、狩野アナは「お2人に合うかなと」とフォローした。番組終盤、スタッフからのカンペ「とれ高OK」が出されると、狩野アナは涙ながらにさまぁ~ずとスタッフ、視聴者への感謝の気持ちを伝え、「3年半楽しかったです。本当にお付き合いいただいてありがとうございました」と締めくくりのあいさつ。全力疾走でその場を後にしたが、撮影終了後に呼び戻され「卒業……卒業したんだぁ」と泣き崩れていた。
2016年10月16日テレビ東京の狩野恵里アナウンサーが26日、自身のツイッターを更新。3年半番組進行を務めてきた同局系バラエティ番組『モヤモヤさまぁ~ず2』からの卒業をあらためて報告し、感謝の言葉をつづった。24日に放送された番組のエンディングで、「この秋で卒業することになりました」と発表した狩野アナ。ツイッターには「卒業、悲しいです」「寂しいです」「これからも頑張ってください」などと多くメッセージが寄せられたが、この日、「メッセージをくださった皆さん本当に有難うございます」と感謝し、「リスポンスが遅くなって申し訳ないです」と謝罪した。そして、「モヤさまをこの秋卒業することになり、この3年半、温かく見守っていただいた皆さんにはただただ感謝しかありません!!」と感謝の気持ちを伝え、「秋まではもう泣かない予定ですので笑、引き続きモヤさまを宜しくお願い致します!」と呼びかけた。狩野アナは、同局の大江麻理子アナウンサーのニューヨーク転勤にともない、2代目として番組の進行を担当してきた。
2016年07月26日フリーアナウンサーの脊山麻理子が、きょう23日に放送されるテレビ朝日のディレクター育成番組『EXD44』(毎週月曜24:15~24:45 ※一部地域を除く)に登場し、バラエティ番組とは思えないマジギレ姿を見せる。この番組は、AKB48グループ総合プロデューサーの秋元康氏が企画監修を務め、"EXD44"と命名されたテレ朝の若手ディレクター11人が、毎週出されるお題に沿った映像コンテンツを、制作時間・予算も全く同じという条件の中で制作していくもの。今回は最年長の高橋伸之ディレクターが作品を披露。当初予定していた企画は、ギャラを通して芸能人に自分の価値を知ってもらう「私 脱いだら おいくら万円?」で、フリー転身後にグラビアデビューも果たした脊山が、アダルトなビデオメーカーを訪問し、電卓片手に「もし自分がAVに出演したら、いくらもらえるのか」を直談判するという内容だった。しかし、これに脊山は激怒。「グラビアが売れている、売れていないなんて関係ないから!」「それを私がやるのはおかしいですよね?」と戦闘モードに入り、バラエティとは思えない緊迫感のあるロケの様子が、完全実録で披露されることになる。高橋ディレクターは「僕はやってしまった。"告白"という形でしか放送することができないものを、作ってしまった」と、モノローグで作品を紹介している。
2016年05月23日脊山麻理子や宮崎宣子らフリーアナウンサー50人が、きょう16日に放送されるTBS系バラエティ『直撃!コロシアム!!ズバッと!TV』(19:56~20:57)に出演する。同番組は、さまざまな肩書の一般人と直接対峙し、多くの問題を抱える現代ニッポンの実態を直撃するアカデミック・バラエティ。現代を懸命に生きる人々の話を聞くことで、この国と、そこで暮らす人々のリアルを浮かび上がらせるようにする。今回のテーマは、「フリーになったけど・・・?な女性アナウンサー50人」。「フリーになってみたはいいけど"○パン"のようにうまくいかない」とくすぶっているフリーの女子アナたちが集まる。才色兼備で、常に話題を振りまいているイメージの強い女子アナだが、彼女らから飛び出す本音のトークに、司会の辛坊治郎と南海キャンディーズ・山里亮太はタジタジになる。グラビアが話題となった元日本テレビ・脊山麻理子アナは、「女性アナのグラビアってあり? なし?」と自身の活動に言及。さらに、自分が女性アナの中で「一番かわいい」と断言する元TOKYOMX・田野辺実鈴アナや、元日本テレビ・宮崎宣子アナも登場し、「女性アナってやっぱり有名人に口説かれるの?」、「アナウンサー同士にいじめってある??」などについて討論していく。(C)TBS
2016年05月16日『半熟アナ』(狩野恵里著、KADOKAWA)の著者は、テレビ東京の人気女性アナウンサー。前任の大江麻理子アナに代わり、2013年4月からバラエティ番組『モヤモヤさまぁ~ず2』(モヤさま)に出演していることで知られています。そればかりではなく、他にも『ネオスポ』『SUPER GT+』『競輪中継』などにも出演し、さまざまな分野で活躍中。本書は、そんな人気女子アナによる初のエッセイ。生い立ちから、『モヤさま』に初めて出演した時のエピソードや失敗談、さらには将来に対する思いなどを、素直につづった内容です。■1:「振られたら全力で」著者は『モーニングサテライト』や『ワールドビジネスサテライト』の現場で約3年を過ごしたのち、2013年の春から『モヤさま』に携わることになったのだそうです。もちろん、初のバラエティ番組。見たことのある方ならおわかりかと思いますが、出演者がしばらくしゃべらない場面など、独特の“間”があるのがこの番組の特徴。しかし著者は「しゃべりたいときにしゃべり、“間”を埋めて20数年を生きてきた」タイプなので、そこに戸惑いを感じたのだとか。具体的にいえば、“間”を埋めすぎてしまったり、さまぁ~ずのふたりの言葉で場が盛り上がったところに言葉をかぶせてしまい、おもしろさを半減させてしまったりするようなことが何度もあったということ。しかしそんなときにも、さまぁ~ずのふたりは、「振られたら全力でいけよ!トライ精神をなくしたら人生終わりだぞ」と励ましてくれたのだとか。その言葉に助けられ、「番組をよくするためにはどうしたらいいのか」について、より深く考えるようになったのだといいます。■2:「三歩進んで、二歩下がる」そこで著者は、さまぁ~ずやスタッフからの助言を受け、「我慢」をしてみることにしたのだそうです。話し出すタイミングを3秒ほど「我慢」して待ち、そして、思いついたことをすぐに口に出すことを「我慢」する。“間”が開くと必要以上に焦り、なんとかそこを埋めようと話をしまくる人がいます。著者がまさにそのタイプだったわけですが、そこを改善しようとしたわけです。“間”があっても慌てず焦らず、さまぁ~ずのふたりの呼吸をよくチェックして、間合いをはかってみるようにしたということ。とはいえ当然のことながら、一流芸人の呼吸に合わせて場の空気を読むということは、そうそう簡単ではないでしょう。実際ふたりからは、「最初の半年ぐらいは本気でヒヤヒヤしたよ(笑)」といわれたといいますが、実際そのとおりだと自分でも認めています。オンエアを見て、自分でも自分にヒヤヒヤすることがあるということ。しかし、だからこそ、大切なことがあるのだと著者はいいます。三歩進んで、二歩下がる。いけるかなと試してみて、行きすぎたと感じて、戻る。それが重要で、毎回、その繰り返しだというのです。そしてその根底には、なにも攻めないで縮こまるより、「攻めすぎて戻る」やり方でいくしかないという思いがあるようです。■3:「3人で、ひとつ」そんな調子で、周囲からいろいろなアドバイスを受けながら、あっという間に3年が経過。それでもいまだに、「モヤさまメンバーの一員」だとはなかなか胸を張っていえない状態。しかしそんなある日、「きょうは朝からテンションが高いな」とふたりにいわれたことがあったのだとか。また出すぎてしまったと思って「すみません! 静かにします」と誤ったところ、三村さんから「いいんだよ。俺ら3人でバランスとれば。その方が楽だし」といわれたのだといいます。このとき、「3人で、ひとつ」という考え方に感動し、そして救われた思いがしたのだそうです。「新参者として入ってきた人間がどんな気持ちでいるか、きっと考えてくださったに違いない!」と思ったといいますが、そのとおりだったとしても、勘違いだったとしても、そう捉えることはとても大切。そういう意味で著者は、「ポジティブ思考」の意義を無意識のうちに活用しているといえるかもしれません。*柔らかな文章からは、誠実に書こうとする姿勢がはっきりと感じられます。だからこそ読みやすく、苦悩しながらもあきらめない前向きさに共感できるはず。特に働く女性には、ぜひ手にとっていただきたい一冊です。(文/書評家・印南敦史) 【参考】※狩野恵里(2016)『半熟アナ』KADOKAWA
2016年03月18日人気美女アナの栄冠は?オリコンが7日、今年で9回目となる恒例の「好きな女性アナウンサーランキング」を発表した。毎年、そのアイドル的な容姿と癒し感、好感度などが反映されるランキングで、“お茶の間の顔”として支持されるものとなっているが、今回の結果はいかに。発表によると、1位の栄冠を勝ち取ったのは、フジテレビ系朝の情報番組「めざましテレビ」や明石家さんまの「ホンマでっか!?TV」などでアシスタントを務めるなどし、活躍している加藤綾子アナウンサーとなっている。加藤アナは昨年も1位であったため、これでV2達成。年末年始の番組でも引っ張りだこの存在となるといわれており、圧倒的な支持率の高さをうかがわせるものとなった。意外な顔ぶれも躍進次いで2位には、テレビ東京の大江麻理子アナウンサーが、昨年4位から躍進してランクイン。清楚で正統派美人な顔立ちと、意外な天然ぶり、好奇心旺盛で何にでもチャレンジしていく姿が「モヤモヤさまぁ~ず2」の出演などで好評だ。その他3位には、フリーアナウンサーとして活躍する西尾由佳理がランクイン。写真家・篠山紀信氏撮影の写真集に登場したり、東方神起のPV出演、CM出演など、美貌を活かしたタレント業にも幅広く取り組んでいる。注目は昨年の圏外から4位にランクアップを遂げた、日本テレビの水卜麻美アナだ。昼の情報番組「ヒルナンデス」などで活躍するが、ほんわかとしたかわいらしさなど、同性からの支持も厚く、今後の飛躍への期待度も高い新顔となっている。なお、この調査は2012年11月6日から11月9日の期間中、オリコンモニターリサーチ会員1000名を対象とした全国インターネット調査により作成されている。容姿端麗とスキル、個性で、それぞれに活躍するテレビの顔となっている女性アナウンサー。時代が求める女性像も反映し、今後も様々な場で活躍してゆくことだろう。元の記事を読む
2012年12月08日アナウンサーのタレント化なんてこと言われて久しいですが、やはりアナウンサーはそのテレビ局の顔ですよね。好きなアナウンサーは誰かをアンケートで聞いてみました。調査期間:2012/8/28~2012/8/30アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)まず、ひいきにしている「好きなアナウンサー」がいるかを聞いてみました。はい416人41.6%いいえ584人58.4%約4割の人が好きなアナウンサーがいます。誰でしょうか。集計してみると以下のようになりました。第1位安住紳一郎(TBS)14.0%第2位加藤綾子(フジテレビ)9.0%第3位大江麻理子(テレビ東京)8.4%第4位高島彩(フリー・元フジテレビ)6.7%第5位本田朋子(フジテレビ)3.4%次点滝川クリステル(フリー・元共同テレビ)トップはまさかの男性、安住紳一郎アナでした! 好感度が高いんですね。各アナを挙げた人の意見を紹介します。●安住紳一郎アナルックスは草食系でイケメンなのに毒舌なところ。頭の回転が速いこと。(兵庫県/女性/39歳)毒舌を挙げた人はほかにも多数でした。毒舌でも支持されるのはさわやかさがあるからでしょうね。●加藤綾子アナ同い年なのに、しっかりしてるし可愛い。(福岡県/女性/27歳)同い年の人から見て「しっかりしてる感」があるんですね。●大江麻理子アナモヤさまのダメっぷりがかわいいし、報道など硬派な対応もしっかりしてます。なにより優しそう。(東京都/男性/46歳)「天然なところがかわいい」という意見も(笑)。力が抜けたところを評価する人多し! です。●高島彩アナ昔からかわいいですし、嫌みが全然ないです。(滋賀県/女性/28歳)現在はフリーですが、元フジテレビの「アヤパン」。根強い人気です。●本田朋子アナこびない、ブリッコしない、姿勢が良い。(千葉県/女性/29歳)女性に支持される女性アナは強いですよ! 好感度高いです!●滝川クリステルアナきれいでかわいいから。(広島県/女性/33歳)ほかに「知的美人だから」、「清楚な感じで清潔感もある」という意見がありました。滝川さんは父親がフランス人で母親が日本人なんですね。ほかに名前の挙がった方を紹介します。●高知競馬場で実況アナウンサーをされている、橋口浩二アナレースの実況もすばらしいのですが、高知競馬場で開催される「個人協賛レース」の協賛メッセージを紹介する姿勢は「これぞプロフェッショナル!」と、いつも敬服しております。(広島県/男性/39歳)その名調子を一度聞いてみたいものです。●久保田祐佳(ゆか)アナブラタモリで見て。(東京都/男性/39歳)タモさんとあっちこっちをブラブラしながら名アシスタントぶりを発揮していますよね!人気を集めたトップ6人のうち4人がフジテレビ関係アナという結果になりました。あなたはお気に入りのアナウンサーいますか?(高橋モータース@dcp)
2012年11月25日恒例第8回「好きな女子アナランキング」オリコンが毎年発表する、恒例となった第8回「好きな女性アナウンサーランキング」を9日、発表した。番組の進行や報道番組でおなじみの人気女子アナらが多数ランクインするなか、首位を獲得したのは、フジテレビ系「めざましテレビ」で朝の顔を務める加藤綾子アナだった。加藤アナは昨年初のトップテン入りを果たし、4位に。今年はさらに人気をのばして首位の座を獲得した。さわやかな笑顔と、幅広いジャンルの番組をしきる姿が評価されたようだ。ポスト“アヤパン”?加藤アナは“カトパン”の愛称でも親しまれ、昨年10月から「めざましテレビ」情報キャスターに就任。今年フリーアナウンサーに転向した高島彩アナウンサーこと“アヤパン”のポスト的存在と見る向きも強いようだ。2位にランクインしたのは、日本テレビからフリーに転向した西尾由佳理アナ。特に女性票の割合が高かったそうで、今後のフリーとしての活動も注目される。3位は生野陽子アナ。こちらも「めざましテレビ」に出演中で、5代目のMCとして活躍している。初のトップテン入りを果たしたのは、5位のテレビ朝日・竹内由恵アナと8位のフジテレビ・高橋真麻アナだった。今回のランキングでは、昨年から大きく順位が入れ替わった感も強い。女子アナ人気も新しい時代に入りつつあるのか。番組内で花を添える女性アナウンサーたち。それぞれに個性を光らせつつ、明るくさわやかに、美しく生きるスタイルが求められる。第8回「好きな女性アナウンサーランキング」第1位加藤綾子第2位西尾由佳理第3位生野陽子第4位大江麻理子第5位竹内由恵第6位中野美奈子第7位滝川クリステル第8位高橋真麻第9位平井理央第10位前田有紀元の記事を読む
2011年12月09日