仕事をしていると、妊娠のタイミングには悩んでしまいますよね。また、妊娠中の仕事は想像以上に大変なものでもあります。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「幼稚園の先生の妊婦生活」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ幼稚園教諭のちりさんは、子どもたちの可愛い笑顔と成長を見届ける今の仕事にとてもやりがいを感じていました。でも「そろそろ妊娠したいな」と思うようになり、出産のタイミングを考えて妊娠することに。妊娠中の仕事は想像以上に大変でしたが、ある日事件が起き、1週間安静にするよう告げられます。仕事に行けず……喜ぶ子どもたち……このまま無事に完走できる?1週間の安静の間も、家でできる仕事に取り組んだちりさん。幼稚園に復帰すると喜んでくれた園児たちを見て、改めてこの仕事が大好きだと実感します。無理のない範囲で仕事を続けましたが、最終的には医師から絶対安静を告げられ、予定を1ヶ月前倒しして産休をとることになるのでした。大好きな仕事だけれども妊娠中はやっぱり大変なこともある……、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年02月06日私の初めての妊娠判明とほぼ同時に、夫の仕事の都合で転居が決まりました。季節は冬で転居先は豪雪地帯。夫と私は話し合い、私と子どもは雪が溶けてから移動することにしました。そして夫だけが先に転居し、私と子どもは実家で過ごすことに。いざ一緒に暮らし始めると、夫とうまくいかないことが出てきて……。はじめから家族一緒に生活していればと後悔しています。家族より仕事優先な夫夫は結婚前から早出、残業が当たり前。業務を完遂することが最重要事項という働き方で、それは私が妊娠しても変わりませんでした。転居後も夫の仕事に対するスタンスは変わりません。 子どもが生まれたからには、なるべく家にいて私のサポートや子どもの世話をしてもらいたいという私の思いはなかなか理解してもらえませんでした。結果として家事も育児も私が負うところが多く、夫に対する不満がつのりました。 夜更かして朝、起きられない夫は仕事で遅くなると就寝時間を遅らせて、ゲームをしたりテレビを観たり、晩酌をしたりしていました。そうすると起床時間が遅くなります。必然的に朝の家事と子どもの面倒を私がひとりでみることに。 当時はまだ私は仕事をしておらず、「とりあえず夫を送り出せばいい」とがむしゃらになっていました。しかし夫がきちんと朝起きて、私が家事をしている間に子どもをみていてくれたらいいのにと不満を抱えていました。 休日もないがしろにされて夫は週末の休暇はきちんと取れていました。しかし自分の用事や友人との付き合いといって家をあけることが度々。家にいるときに子どもの面倒を頼むと「今やることがある」、一緒に散歩に行こうと誘えば「俺は行かない」と、私や子どものことは頭にないような対応。 環境が変わり、夫は慣れない仕事にストレスも多かったと思います。けれど私は夫に休みの日くらい子どもと関わったり、私のサポートをしたりしてほしいと考えていたので夫の行動は不愉快なものでした。 2人で話し合うことに同居して2カ月もすると私は夫の態度に耐えられなくなり、2人で話し合う機会を持つことに。私ひとりで子育てと家事のすべてはできないこと、夫が家にいてくれると心強く感じること、子どもと関わる時間を増やして仲良くなってほしいことを夫に伝えました。 夫は新しい職場で立場を確立し、安定した収入を確保することが責務であり、家族のためになると考えていた様子。お互いに家族を大切にしたいという考えは共通していたので、これからも話し合いながら一緒にやっていこうということに落ち着きました。 それ以降は夫も少しずつ態度を変えてくれ、今では私にとって頼もしい夫であり、子どもも大好きなお父さんです。ただ、はじめから一緒に転居、子育ての新生活をしていたらお互いに不満を抱える期間が短くて済んだのではないかと後悔しています。これからはその結果どうなるかまでイメージしてジャッジをしたいと思っています。 監修/助産師 松田玲子著者:小原水月1児の母。管理栄養士免許取得。「健康が人生をわくわくさせる」をモットーに食と健康の分野でライターとして活動中。高齢出産後、生まれ育った都心を離れ夫の実家がある地方都市へ移住。義母と同居。
2024年02月06日皆さんは、妊娠中に困った経験はありますか?今回は、職場でのモヤっとエピソードを漫画で紹介します。イラスト:美吉香胡つわりがひどかった時期話し声が聞こえてきて…上司の本音なるべく頑張っていたけれど…妊娠中で仕事が今まで通りにできなくなったことに対して、裏で文句を言っていた上司。職場の人たちの本音を聞いてしまうと、その後働きにくくなってしまいますね。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月05日初めての妊娠。妊娠するまで1年かかったので、妊娠したことがわかったときはとてもうれしかったです。待望の赤ちゃんともうすぐ会えるなぁと、ドキドキワクワクの妊娠後期のころ。ちょうど新しい家も購入し、産休に入ってからも新居の内装計画や出産準備に忙しく過ごしていました。しかし、あることをきっかけにどん底の毎日を送ることになるとは、このときは思いもしませんでした。出産に向けてワクワクの日々当時、営業会社の事務として働いていた私は、11月の出産のために10月から産休に入りました。おなかもだいぶ大きくなり、歩くのもひと苦労。初めての赤ちゃんと会えるんだ、と出産の準備をしながら、新築の家の準備もして、忙しくも楽しい日々を過ごしていました。 そんな10月後半のある日、夫から会社の同僚と飲み会があると告げられました。臨月の私は心配で反対しましたが、どうしても行くというので仕方なく行かせました。というのも、夫は酒癖が悪く、酔うと終電で乗り過ごしたり携帯を落としたりして大変なのです。 夫の携帯を見て絶句飲み会当日。案の定、夫は終電を逃しタクシーで帰ってきました。いつものように酔っ払って廊下に寝る夫。「何か、嫌な予感がする……」と、夫の手から携帯を取りました。LINEを見ると、「今度はチューさせてね」と夫から送った痕跡が。相手は夫と同じ部署で働く事務の子。私と夫は職場結婚だったので、私が知っている子でした。 怒りを抑えながら、「これは何?」と聞きました。目が覚めた夫は、「冗談だよ」と答えましたが、信じられません。飲み会の前からやりとりをしていたようで、仕事とは関係ないトークばかり。とりあえずこのLINEをやめてほしいと伝え、もう連絡を取らないようにブロックをして連絡先を消させました。 幸せから一気にどん底へしかし、数日後また携帯を見ると、ショートメールでまた連絡を取っているようでした。夫を問い詰めると、「どうしても連絡を取りたい、このやりとりがなくなるのは嫌だ」と言ってきたのです。 「この人は何がしたいんだろう?」と疑問と怒りが込み上げました。臨月で大事なときに、私たち2人の赤ちゃんが生まれる前なのに、何をしているんだと。そのあとも話し合いましたが、連絡をしていないと言いながらこそこそやりとりを続けており、夫はその彼女に「会って話したい」「自分のことどう思っている?」と聞く始末。 ある日、彼女に会いに出かけようとする夫を止めようと、おなかも張りながら必死で追いかけました。すると、「○○(私)のことが好きかわからない、彼女のことが気になる」と言い出したのです! 私は外で泣きました。幸せな時間を過ごすはずだったのに、こんなにつらくて悲しいことがあるのかとどん底に落ちました。同時に、夫のことが気持ち悪くなりました。 思い切って相手の子に連絡出産日前日。予定帝王切開だったので、出産日は決まっていました。「明日はついに出産。でも、こんな不安を抱えたまま出産したくない……」とそう思った私は、相手の子に連絡を取ることにしました。 それを夫に伝えると、「彼女に迷惑をかけるな」と言われましたが、迷惑をかけられているのはこっちです。私は夫に構わずLINEを送りました。 「夫はあなたに好意を持っているが、どういうつもりで連絡をしているのか。出産を控えているので今後やりとりはやめてほしい」と送りました。すると、「迷惑をかけて申し訳ない。今まで自分からは送らなかったが今後は返信しない」と返ってきました。 出産当日を迎え、夫は……出産当日の朝のことです。手術は午後からでしたが、午前中から入院と手術の準備をしていました。いろいろと不安はあるけれど、赤ちゃんに笑顔で会いたい気持ちで一心でした。 オペ室へ向かう途中、コンタクトレンズを外し忘れたことに気づいて病室へ戻ると、夫がなぜか泣いていました。すぐに出なくてはいけなかったので、「行ってくるね」とだけ言ってオペ室に向かいました。手術は順調に進み、無事に長男を出産しました。そのときは、かわいいわが子を見て本当に幸せな気持ちになりました。 出産を終え病室に戻ってから、夫になぜ泣いていたのかを聞いてみると、「申し訳ないことをした、手術でこんなに大変なのに」と、自分を責めているようでした。ですが、私は素直に「いいよ」とは言えませんでした。それなら最初から不安にさせるようなことをしないでほしかった。もう以前みたいに純粋な気持ちにはなれないし、今後ずっと疑い続けるかもしれない。そんな気持ちでした。 産後の入院生活でもまた不安が襲ってきて、毎日夫に彼女と連絡を取っていないか聞いてしまいました。夫が本当のことを言うはずがないとわかっていたのに……。実際、夫は彼女に連絡していたようですが断られたようです。あのときの病室の涙は、もしかしたら振られたことで泣いていたのではないかと今では思っています。 この経験から、やっぱり女の勘は当たるんだなと思いました。夫の携帯を見てしまったことは反省していますが、もしこのやりとりが続いたらどうなっていたのか……。今では夫のことは同居人として見ているので、同じことが起きてもここまで悩まないかもしれません。でもきっと出産時の恨みは持ち続けることでしょう。 著者:ねこ猫好きな1歳男の子のママ。近々職場復帰予定。
2024年02月04日皆さんは、部下との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「出世のために退職を要求してきた部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。主任の座をねらう部下職場で主任を務める主人公は、現在妊娠中です。出産後も退職はせず、育休をとる予定でした。しかしある日、部下から「仕事辞めていただけませんか?」と言われてしまいます。「え?」と驚いた主人公がどうして辞めなければならないのかと聞くと「退職して主任の座を譲ってもらいたい」と言う部下…。主人公は、部下が取引先との確認を怠ったことを指摘し「そんな適当な人に主任なんて任せられない」と伝えます。しかし、それでも部下は自分の出世のためにしつこく退職を要求してきました。退職すると伝えると…出典:Youtube「スカッとドラマ」数日後、主人公は部下に退職を決めたと伝えます。さらに「主任もあなたがすることになったわよ」と言うと、部下は「私もついに出世できるんですね!」と大喜びしていました。しかし数ヶ月後、会社を退職した主人公のもとにふたたび部下からメッセージが届きます。なんと部下は「後輩が言うことを聞いてくれず困っている」と愚痴をこぼしてきたのです。そんな部下に対し、主人公は「あなたの指導に問題があるんじゃ?」と返します。実は主人公は退職後も社長との交流があり、部下が後輩を罵倒したりミスの責任をなすりつけたりしていることを聞いていたのでした。読者の感想自分の出世のために主人公に退職を要求する部下に驚きました。そのような形で主任の座についたなら、部下との関係がうまくいかないのも納得です。(30代/女性)主任というのは人に頼んでなるようなものではないと思うのですが…。部下が自分の行いを反省して、きちんと努力してくれるようになるといいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日皆さんは、妊娠中の印象深い思い出はありますか?今回は、デリカシーのない上司のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:オカザキワカコ妊娠していたとき職場の上司バカにしてるの?さわらないで!上司の言葉にイラッとしてしまった主人公。相手の気持ちに配慮した発言ができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。妊娠中、胸に違和感が…妊娠3ヶ月の主人公は、夫と娘と暮らしています。しかしある日、義母から同居を頼み込まれてしまい仕方なく同居することに。義母が家事を手伝ってくれるだろうと思っていたのですが…。義母は何もせず、何かと主人公に用事を言いつけて、負担を増やしていました。そんなある日…。病院へ…出典:モナ・リザの戯言「し、しこり?」と胸の違和感に気がつきゾッとした主人公。検査のためすぐに病院へ行くことにしました。医師から「検査の結果ですが…」と言われ、主人公が緊張しつつも医師の言葉を待っていると…。ここでクイズ検査結果とは?ヒント!主人公が思っているほど悪いものではなかったようです。検査結果は…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「胸に腫瘍が見つかるも悪いものではないため大きな心配はいらなかった」でした。検査の結果、胸に腫瘍が見つかるも悪いものではなく一安心した主人公。しかし、それを聞いた義母の「大げさな」という信じがたい発言に主人公と夫は困惑するのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月31日仕事をしていると、妊娠のタイミングに悩んでしまうものですよね。仕事の引継ぎや復帰のことなど、考えることがたくさんあると思います。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「幼稚園の先生の妊婦生活」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ幼稚園教諭のちりさんは、子どもたちの可愛い笑顔と成長を見届ける今の仕事にとてもやりがいを感じていました。でも「そろそろ妊娠したいな」と思うようになり、幼稚園の1年周期を考慮し妊活することに。しかし、妊娠中の仕事は大変なことばかりで……?安定期に入るまで……さらにさらに……このままで大丈夫……?まだ幼稚園の子どもたちに妊娠のこと話をしていないちりさん。何も知らない子どもたちは、いつも通り活発にちりさんに接してきます。するとある日、出血が発覚……!?そして医師から絶対安静を告げられ、予定を1ヶ月前倒しして産休をとることになるのでした。まだ安定期じゃないから妊娠していると周りに言えない妊婦の先生……、こんな時、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年01月30日皆さんは、妊娠中も働いていましたか?今回は、妊娠中の職場でのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:えりこラモーン女性が多く働く職場妊娠が判明したときチームの上司から言われた一言結局チームから外されてしまい…妊娠した途端、上司から信頼はもうないと言われてしまった主人公。周りに理解のある人たちがいてよかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月29日日々仕事に励んでいると、妊娠のタイミングも考えてしまうもの。ほかの人に仕事を交代してもらうことなどを考慮すると、悩んでしまいますよね。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「幼稚園の先生の妊婦生活」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ幼稚園教諭のちりさんは、子どもたちの可愛い笑顔と成長を見届ける今の仕事にとてもやりがいを感じていました。でも「そろそろ妊娠したいな」と思うようになり……?妊娠のタイミング……理想は……上手くいけばいいけど……産休前にバタバタしないためにも……担任の交代のことなどを考慮し、妊娠のタイミングをよく考えていたというちりさん。妊娠中は、幼稚園でもつわりと闘いながら仕事をやりきっていたそう。そして出産前は医師から絶対安静を告げられ、予定を1ヶ月前倒しして産休をとることになるのでした!みなさんはこのお話を、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年01月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!妊婦のお腹に買い物カートをぶつけてきた女性妊娠中の主人公はスーパーで買い物をしていました。すると1人の女性が、わざと買い物カートを主人公のお腹にぶつけてきたのです。それをたまたま見ていた男性が女性を注意し、主人公に謝罪させます。さらにその後、夫が女性の家に行き「今度同じことをしたら、自分の人生のすべてをかけてでもあなたに償いをさせます」と伝えました。二度と近づかなくなった女性出典:エトラちゃんは見た!主人公を助けてくれた男性は出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後明らかになった、カートをぶつけてきた女性の性格とはどんなものだったでしょう?ヒント!主人公が女性の攻撃対象になった理由がわかりました。[nextpage title="`'h<0o"]女性の性格は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「若い女性にだけ攻撃的な性格だった」でした。基本的に人のいい性格で知られていた女性。しかし若い女性にだけ攻撃的だったことが判明したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月28日妊娠期間、仕事や家事に手がつかず、自己嫌悪に陥ってしまっている人もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……Tさんの場合夜勤のあるパートナーだったので、夜に不在のことがありました。そんなある日、手紙が置いてありました。『一人の体ではないので、無理しないでほしい』と書いてありました。私を思いやる気持ちが嬉しかったです。お互いに思いやる気持ちがあれば、ずっといい関係を続けていけると思います。(40歳/主婦)Rさんの場合妊娠臨月の頃、朝起きると部屋が片付けてありテーブルにメッセージが書かれて朝食が置いてありました。『俺と一緒にいてくれてありがとう。行ってきます。』本当にこの人と一緒になってよかったなと感動しました。お互いに思いやりと感謝を常に忘れずに。(30歳/派遣社員)Kさんの場合妊娠6ヶ月で結婚式を挙げた時に『いつもありがとう。これからもよろしくね。』とメッセージが。普段言葉であまり表現しない人なので嬉しかったです。出産後の生活は女性にとって大変な負担がかかります。パートナーの方は支えてあげてください。(48歳/主婦)言葉に込められた思い妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。実際に妊娠を経験した方から「お互いに思いやる気持ちが大切」というアドバイスが届きました。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月27日妊娠中に夫がキャバクラに行っていたことが発覚! 怒り心頭の私に対し「友人とのノリで通っているだけ。お気に入りの子がいるわけでもないし、お店の子と肉体関係があるわけでもないから怒るのはおかしい」と開き直る夫。両者一歩も譲らず夫婦関係が最悪になったとき、姑が助け舟を出してくれて……。妊娠中、夫のスマホに不審なメッセージが!結婚して5年目ときに妊娠が判明。妊娠3カ月を過ぎたころから私はつわりに悩まされるようになったのです。そんな私とは対照的に、夫は月に数回独身の友人と飲みに出かけては、深夜に帰ってくる始末。何度「私の体調がいつ急変するかわからないのだから、飲みに出かけるのは控えてほしい」と言ってもどこ吹く風。そして妊娠5カ月のとき、事件は起こります。この日も夫は例のごとく友人と飲みに出かけました。翌朝私が目覚めるとリビングのソファで下着姿で眠っている夫。おそらく酔って帰ってきたのでしょう。ソファの下には脱ぎ散らかした洋服、そしてダイニングテーブルの上には夫のスマホ。そのときふと「こんなにしょっちゅう飲みに行って、もしかして浮気?」と思ってしまった私は、夫のスマホをこっそり見てみることに。するとホーム画面にLINEの通知ポップアップが。「えりこ」という差出人から「今日も楽しかった! ありがとう。また来てね」というメッセージが届いていたのです。キャバクラ通いは浮気?浮気じゃない?画面を見た私は怒り心頭。「ちょっと起きなさいよ!」と夫をたたき起こしました。寝起きと二日酔いでぼーっとしている夫に「これどういうことよ?」とスマホの画面を突き出しました。ようやく状況が飲み込めた夫は、「あぁ、キャバクラに行ったんだよ。そこの女の子」と悪びれもなく言うのです。「あんたキャバクラなんて行ってたの? そんなの浮気と一緒じゃん!」と私が言うと「キャバクラが浮気? 何言ってんの?」と夫もムッとして言い返してきます。「妊娠中の妻を放っておいて、高いお金出して他の女と会ってたんでしょ? 父親の自覚なさ過ぎなんだけど」と私。すると夫は「友だちがお店にお気に入りの女の子がいるから付き合っただけ。2人きりで会ってるわけでもないし。そもそもやましいことがあったら正直に話さないよ」と開き直る夫。「じゃあなんでメッセージなんかやりとりしてるの?」と聞くと、「その場のノリだってあるでしょ」と答えるのです。そのとき、ピンポ~ンと玄関のベルが鳴りました。玄関の扉を開けると、そこに居たのは姑。実は義実家はわが家から徒歩5分のところにあるので、姑がアポなし訪問してくることがしばしばあったのです。この日も「ごめんなさいね、連絡もせずに突然来ちゃって。田舎からミカンが届いたの」と紙袋を私に手渡して帰ろうとした姑。しかし頭に血が上っていた私はつい、「すいません、今夫婦喧嘩の真っ最中なんですよ」と姑に打ち明けてしまいました。救世主はアポなし訪問の姑!夫をいさめたひと言とはするといつの間にか玄関口に来ていた夫が「余計なこと言うなよ」とひと言。ただならぬ空気を感じた姑は「ちょっとごめんなさいね」と言って、家の中へと入ってきました。リビングに腰かけた姑が「で、原因は何?」と私たちに聞いてきます。すると夫が「こいつが大げさなんだよ。友だちとの付き合いでキャバクラに行っただけで浮気だのなんだの騒いで」と姑に説明を始めました。夫の説明を黙って聞いていた姑は「そうね、夜のお店に行ったくらいでは浮気にはならないわね」とポツリ。しかしその後すぐに「でもね、そういうお店に行ったら、行かないよりも浮気の可能性が高くなるのは事実だわ。それに何より、妊娠中の妻をひとり家に残して深夜まで飲み歩くほうが問題よ! 父親としての自覚を持ちなさい!」と夫に一喝。私には「バカな息子でごめんなさい。次に同じことがあったら実家に帰りなさい。私はあなたの味方よ」と言ってくれたのです。バツの悪そうな夫。こうして私に思わぬ味方がついたことで夫婦喧嘩は一件落着。姑は帰宅後、改めて夫に電話をし、しっかり言って聞かせてくれたようです。以来夫は飲みに行く回数も減り、キャバクラへ行くこともなくなりました。まとめ私自身も「浮気だ」と決めつけたのは少々オーバーだったかもしれないと、その点は反省しました。しかし、夫に父親としての自覚が欠けていたのも事実。妊娠は普通の体調ではないことをしっかりと夫に伝え、父親としての自覚を持ってもらうように促しました。その後、無事に娘を出産し、夫はすっかりマイホームパパに。娘が2歳になった今では、私が「ちょっとは息抜きに飲みに出かけたら?」と言うほど、飲みに行くことがなくなりました。もしかしたら男性は生まれたわが子を見ることで、初めて「父親」としての自覚が芽生えるのかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/へそ著者/もりはなこ(46歳)高齢出産した娘の育児に毎日奮闘しつつ、迫りくる更年期の陰に怯えるアラフィフです。
2024年01月26日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻の入院が決まったのにまったく心配しない夫主人公は現在妊娠中の兼業主婦です。仕事中に腹痛を感じ、慌てて夫へ連絡すると…。「迎えにはいけない」「自分で病院へ行け」と要求されました。夫のまさかの返答に唖然としつつも、病院への同行を依頼。すると夫は散々抗議しますが、渋々ついてくることに。結果、主人公は切迫早産となり、即入院が決定。夫に「入院に必要な荷物を持ってきてほしい」とお願いしますが…。「俺を小間使いにして…」と断ってきたのです。呆れた主人公は、仕方なく両親へ荷物を依頼しました。しかし夫は…出典:Youtube「Lineドラマ」しかし夫は、主人公が不在中の自分のご飯を心配します。問題さあ、ここで問題です。主人公の入院中、自分のご飯のことだけを心配する無神経な夫。さらにその後放った『最低すぎる一言』とは一体何でしょうか?ヒント夫は自分中心の考えしかもっていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「生まれていない子どもより自分が大事」でした。その発言を聞いた主人公は夫を非難しますが…。夫は平然と「妻失格だ」と言い放ったのです。その後主人公が入院中にもかかわらず、すべてを義母に任せる夫。さらには「翌日から社員旅行に行く」と発言したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月26日妊娠期間、仕事や家事に手がつかず、自己嫌悪に陥ってしまっている人もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……Aさんの場合私が出張に行ってすぐ妊娠が判明しました。慣れない土地で不安な中、つわりが始まりました。不安と寂しさと体調不良でしんどくて、泣きながら毎晩電話をかける日々。普段はメッセージのやり取りや電話をしない主人ですが、この時は毎日何時間も私の話を聞いて励ましてくれました。つわり中でも食べられたものを調べてくれて、出張先で泊まっている所まで送ってくれました。するとその中に手紙が入っていました。どのようなメッセージが書かれていましたか?『辛いときに1人にしてごめんね。帰ってきたら一緒に病院行こう。頑張ってくれてありがとう。』と書いてありました。私の仕事の都合で出張に来ているのに、私のことを悪者にせず、「ありがとう」と言ってくれたことがすごく嬉しくて……。また、あまり自分の気持ちを伝えてくれない人なので、差し入れをしてくれたことから、妊娠を喜んでくれていることが伝わってきて、主人が愛おしくなりました。この人と結婚してよかったです。これから出産を迎える夫婦へ……我慢せずお互いに意見をぶつけて欲しいです。不安なことは聞いてもらって楽になることもありますし、主人が不安に思ってることを聞いて、「不安なのは私だけじゃない」と思えると思います。赤ちゃんの事を思って2人で話し合った時間は、忘れられないくらい幸せな思い出になりますよ!(24歳/会社員)手紙に込められた思い妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。今回のAさんのパートナーは、出張先に気の利いた食べ物と一緒に手紙を送ってくれたようですね。そして、この経験を通して「夫婦で意見を伝え合うこと」というアドバイスが届きました。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月26日妊娠期間、仕事や家事に手がつかず、自己嫌悪に陥ってしまっている人もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……Dさんの場合初めての妊娠で、あまりにも酷いつわりで体重が落ちた時や、寝てばかりになり家事も疎かになっていく私。不安から1日中、部屋で泣いていました。ドライバーの旦那は、朝は早く夜は遅い時間まで働いていました。長距離の時は2日帰ってこないような時が当たり前のようにあり……。そんなある日、翌朝リビングにいくと、作り置きの朝御飯と手紙が置いてありました。どのようなメッセージが書かれていましたか?「仕事柄、家を空ける事が多くてごめんね。初めての妊娠に酷いつわりに心細いのに、側にいてあげられなくてごめん。仕事が落ち着いてきて、嫁の妊娠が辛い事を会社に話したら、遠距離運転は暫く組まないでくれそうだから、来月からは決まった時間で帰ってこれそうだよ。不安な時も一緒にいれると思う、今まで大変だったけどこれからは側にいるから安心してね。」と書いてありました。その手紙を読んでどう感じましたか?会社に時間変更を掛け合ってくれたことや、側にいれるように頼んでくれた事がすごく嬉しかったです。心細い気持ちがなくなりました。これから出産を迎える夫婦へ……一人で抱え込まず、「こんなことで」と思わず、周りを頼りましょう。頼られた周りの人は必ずあなたの力になってくれます。また旦那さんもストレスがたまる時もあると思いますが、奥さんは一人目だろうが二人目だろうが不安な気持ちになることもあります。体も心も変わっていく奥さんを支えてあげて欲しいなと思います。どちらか一人が負担を背負うような生活にならないようにしてほしいと思います。(33歳/専業主婦)気遣いが込められた言葉妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。今回のDさんのパートナーは、不安である気持ちに配慮した内容を手紙に書いてくれていたようですね。そして、この経験を通して「周りを頼って」というアドバイスが届きました。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月25日妊娠期間、仕事や家事に手がつかず、自己嫌悪に陥ってしまっている人もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……Kさんの場合一人目を妊娠中の事です。夫は仕事が忙しく、休みもあまりとれない状態でした。妊娠前は負担がなかった家事も、お腹のなかに赤ちゃんがいる状態で会社で働き、帰ってから洗濯や掃除をするのはきつくしんどい状態が続き……。夫と顔を合わせて話す機会もなく、さみしい思いをしていました。そんな時、私の誕生日の日に宅急便が届きました。届いたのはきれいにラッピングされたお花。そして中にはメッセージカードがありました。どのようなメッセージが書かれていましたか?そこには『働きながら家事もやってくれてありがとう。お前がいるから安心して働くことができています。でも子どもも生まれるし、お前や生まれてくる子どもとコミュニケーションできるように仕事を調整します。いつも本当にありがとう!そしてお誕生日おめでとう。』と書いてありました。とてもうれしい気持ちになりました。電話で連絡する時間もないほど忙しい中、お花を注文したり、メッセージを書いてくれたことがとても嬉しかった。これから出産を迎える夫婦へ……なんでやってくれないんだろう、わかってくれないんだろう、とぶつかることもあると思います。お互いに思いを伝え合う事、時にぶつかりながら、自分たちなりの「家族」を作ってください。(38歳/パート)気持ちの込められたメッセージ妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。今回のKさんのパートナーは、お花と一緒にメッセージカードを送ってくれたようですね。そして、この経験を通して「自分たちなりの家族を作ってください」というエールが届きました。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月24日皆さんは、公共交通機関で迷惑行為に遭遇した経験はありますか?今回は「妊娠中に電車に乗った主人公」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠8ヶ月の主人公臨月直前まで働いていた主人公。妊娠8ヶ月を迎えたある日、仕事終わりに電車に乗っていると、酔っぱらったサラリーマンの男性が乗車してきました。酔っぱらった男性は、席が空いていないことが気に入らないようで、周囲に当たり散らします。なるべく男性とかかわらないようにしようと心に決めた主人公ですが…。目が合ってしまう出典:エトラちゃんは見た!男性と目が合った主人公は「テメェ席変われや!」と、暴言を吐かれてしまいます。隣にいた男性が止めようとしますが、暴言は止まりません。さらに主人公は暴力を振られそうになり、必死に逃げるはめになったのでした。読者の感想妊婦に向かって席を変わるように怒鳴りつけるなんて信じられません。主人公はさぞ怖かったと思います。(50代/女性)酔っ払い男性の身勝手な発言は決して許されるものではありません。駅員に報告するなりして、主人公には安全な場所に逃げてほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月24日妊娠期間、仕事や家事に手がつかず、自己嫌悪に陥ってしまっている人もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……Uさんの場合妊娠中、悪阻が酷く約3ヶ月の間、毎日ベッドで寝込む生活をしていました。つわりに苦しみ始めてから1ヶ月半、その日は私の誕生日でした。もちろんどこかに出掛けたり、何かを食べたりするような気力はなく、「誕生日も一日寝込むだけか」と落ち込んでいました。そんなとき、食材の買い出しに出て行った夫が、私の大好きなマリーゴールドの花束とつわり中でも比較的食べれたフルーツの盛り合わせ、そして手紙をサプライズで渡してくれました。ベッドから見える位置にマリーゴールドの花束を飾ってくれて、それを見るたびに元気が出ました。どのようなメッセージが書かれていましたか?自分たちの子どもを一生懸命お腹で育ててくれることへの感謝と尊敬の言葉が書かれていました。悪阻で家事も仕事もできず、申し訳なさや自信喪失をしている私を肯定し、感謝してくれたことに本当に嬉しくなりました。私自身も妊娠に対して前向きな気持ちになることができました。これから出産を迎える夫婦へ……出産の瞬間が人生のハイライトとして取り上げられることが多いですが、そこに至るまでの妊娠期間も壮絶なものです。女性は自身の体にどんな変化が起きるのか、男性はその女性をどのようにサポートしていくのか、十分にシミュレーションしたうえで、妊娠・出産に臨むとよいと思います。(26歳/休職中)優しさが込められた手紙に……妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。今回のUさんのパートナーは、感謝と敬意を記した手紙を渡したようですね。そして、この経験を通して「十分なシュミレーションをするよい」というアドバイスが届きました。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月23日「まだ仕事を頑張りたい……」妊娠をするかどうかの決断は、女性にとって非常に大きな選択です。とくに年の差婚をした場合は、お互いの年齢も考慮しての妊娠に「タイミング」も重要になってくるでしょう。今回のMOERDOORでは、妊娠に悩んだ女性が、当時の心境やその時の自分に伝えたいことなどを聞いてみました。当事者の声はさまざまですが、妊娠に関する悩みを抱える女性たちに、あくまで一例として、参考になれば幸いです。いつ妊娠するのがいいか29歳Bさんの場合私はいわゆる年の差婚で、夫は一回り年上でした。結婚を機に子どもを考え始めましたが、私はまだまだ働きたかったので、しばらくは避妊。ですが、夫の方から、「自分の年齢のことがあるから、できることなら早めに子どもを望んでいる」という話をされ、私は悩みました。仕事も楽しかったのですが、夫を見て、この人を父親にできるのは自分しかいないと思い、避妊を辞め、天に任せることに。結果としてはその半年後に授かることができました。パートナーとはどんな相談を?私は「30歳になるまでは子どもは望んでいない、仕事を頑張りたい」と話しました。ですが夫は、親を安心させたいことや、自分の年齢のことがあるから早く子どもがほしいから、私には仕事を諦めてほしいと言われました。結局は私が折れる形で妊娠に向けて動き出しました。当時悩んでいた自分のような人へ、声をかけるとしたら?正社員でもアルバイトでも、産後に戻れる環境を整えておけばよかったと後悔しました。もし、働くことが好きであれば、仕事を辞めるという選択はしなくてもいいと伝えたいです。(29歳/主婦)妊娠はしたいけど仕事も続けたい……妊娠に関する決断は、それぞれの女性にとって独自の旅です。「まだ仕事を続けたい」「産後も社会復帰をしたい」という女性たちの声を数多く聞きます。ですが実際にいつ妊娠するか迷った方からは「仕事に復帰したい場合、産後に戻れる環境を整えて」とアドバイスが届きました。Bさんと同じようにいつ妊娠するか悩んだ方たちは多くいます。今悩んでいる方には、「1人で悩まなくて大丈夫、まわりに味方がたくさんいます。まず最初に肩の荷を下ろしてくださいね」と伝えたいですね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月21日ネットの情報や先輩ママから、妊娠中は腰が痛くなると聞いていたため、「双子ならなおさら仕方のないこと」と腰痛が悪化しても妊婦健診で先生に相談することなく耐え続けていました。しかしあまりの激痛に耐えきれなくなり、出産予定日を目前に控えた日の真夜中、病院へ。そこでわかった腰痛の原因を紹介します。 妊娠3カ月には目立つおなか双子を妊娠して妊娠3カ月ごろにはおなかが大きくなり、妊娠前にはいていたズボンのチャックが閉まらなくなりました。それからはどんどんおなかが大きくなり、腰痛と付き合う日々。 仕事をしていても、運転をしていても、常に腰が気になります。妊婦健診の際に腰が痛いことを先生に伝えてみましたが、「もともと1人用のおなかに2人入っているのだから、腰への負担も仕方のないこと。できるだけ寝転がって過ごしなさい」とのことでした。 腰痛で眠れない日々妊娠5カ月に仕事を退職し、妊娠7カ月ごろからは必要最低限の行動以外は自宅のベッドにいる日々を過ごしました。それでも腰痛はひどくなる一方です。寝る向きを変えてみたり、腰をさすってみたり、押してみたり……。 少しでもラクになる体勢を探しながらゴロゴロ。夜中も痛みで起きてしまうため、ゆっくり眠ることもできない毎日。ただ、“腰痛は仕方のないこと”という認識から、妊婦健診でも先生に腰痛がひどくなっていることを相談しませんでした。 腰痛の原因が判明出産予定日を1週間後に控えたある日、とうとう腰痛が限界にきました。どうやっても治まらない激痛に涙がこぼれ、真夜中に通っていた産婦人科へ行くことに。そこで腰にエコーを当ててもらい、腎臓に水が溜まっていることが判明! 双子の成長により尿の通り道が圧迫され、水腎症になっていました。水腎症を発症していては個人病院の産婦人科では産むことはできないということで、そのまま市民病院へ転院し、緊急入院。2日後に、もともと予定していた帝王切開で出産しました。 出産したことで、尿の通り道への圧迫がなくなり、水腎症は回復しました。腰痛は赤ちゃんの重みが原因だと思い込み、先生に相談しなかった結果が緊急入院です。不安や心配事があれば思い込みで過ごすのではなく、なんでも先生に相談しておけばよかったと、今回の体験から学びました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:桜田はな双子男児と女児1人の母。子育てやサブスク関係のライターとして活動中。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年01月21日4月に出産を控えた妊娠中、お正月に親戚で集まる機会がありました。すると、和やかなムードで食事をしていたところ義母が突然、衝撃の発表をし始めたのです―。 勝手に進んでいく話和やかなムードで食事をしていたところ義母が突然「孫ちゃんの名前を考えたの!」といくつか男の子の名前を発表し始めました……! 最初は義母が提案する名前候補を微笑ましく聞いていたものの、私たち夫婦に相談というわけではなく、「いいね」「この名前はどう?」と親戚たちもノリノリに。そのまま名前を決定するような雰囲気で話が進んでしまいました……。 こちらから名前の候補を出してもらうようお願いしたわけでもなく、夫もただ笑って聞いているだけ……。思い込みが激しい義母なので、このまま勝手に名前を決定して出生届を出してしまうのではないかと、とても不安になりました。署名しなければよいとわかっていても、義母の勢いはただただ私の不安を掻き立てるばかりだったのです。 この場を逃げ切るには、議論を終わらせるしかない!と感じた私は「2人で考えている名前があるんですが、秘密です!」と言って流れをシャットアウト。夫婦で決めた名前は、出生届を出してから親戚に発表しました。 あの時、義母の提案を制止しなければ、わが子の名前がどうなっていたかわかりません。「秘密です!」と声を上げたのは緊張の瞬間でしたが、義母が勝手に話を進めないように予防線を張ることができたので勇気を出してよかったと思っています。 イラスト/はたこ著者:土井もも
2024年01月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。仕事からの帰宅中とある会社で働いている主人公。仕事から帰宅中のある日、いかにも怪しい風貌の男性に突然ナイフを向けられました。いきなり…出典:エトラちゃんは見た!突然「俺の居場所をばらすな」と主人公を脅す男性。するとその後、追ってきた様子の警官が現れ、不審人物を見なかったかと主人公に尋ねました。ここでクイズ男性に脅されていた主人公のファインプレーとは?ヒント!主人公は男性の言うことは守りつつ、警官に話したようです。あそこの人に…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『隠れている人物に“言うな”と言われたから言えません』と駆けつけた警官に話した」でした。「隠れている人物に言うなと言われたから言えません」と言った主人公。男性に言われたことを守りつつ、駆けつけた警官に居場所を伝えたのです。主人公の機転の利いた返しにより男性は追いつめられたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月18日2024年1月16日、俳優の宮沢氷魚(みやざわ・ひお)さんが、ウェブサイトを更新。同じく俳優で、交際中の黒島結菜さんが、第1子を妊娠したことを公表しました。ウェブサイトで公開された、宮沢さんのコメントは以下の通りです。このような世の中が大変な時期に私事で大変恐縮ではございますが、この度、かねてよりお付き合いをさせて頂いていた黒島結菜さんとの間に新しい命を授かったことをご報告させていただきます。出会った時から自然と彼女に惹かれ、共に過ごす時間に豊かさを感じるようになりました。彼女の優しさと、何事にも臆さず挑戦する姿にたくさん勇気を頂き、この先の私の人生において欠かせない存在だと気がつきました。そして、昨年の春頃から一緒に生活を始め、次第に二人の間に子供がいる未来を想像するようになり、この度、このようなご報告が出来ることを嬉しく思っております。また、お互いに入籍という形にはこだわっておらず、現時点では籍を入れる子定はありませんが、今後に関して、必要に応じて話し合って決めていきたいと思います。生涯のパートナーとして、家族として、共に支え合って歩んで参ります。いつも応援してくださっている皆様および、関係者の皆様には心から感謝申し上げます。今後も一生懸命仕事に励んで参りますので、引き続き温かく見守って頂けますと幸いです。最後になりますが、このたびの能登半島地震により被害を受けられた皆様へ心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。宮沢氷魚 OFFICIAL SITEーより引用宮沢さんと黒島さんは、2022年4月から放送された連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)で共演。夫婦役を演じたことで話題になりました。宮沢さんによると、黒島さんとは2023年の春頃から一緒に生活をしていたとのこと。「互いに入籍という形にはこだわっていないため、現時点で籍を入れる予定はない」とのことです。突然のおめでたいニュースに、ネット上では「ドラマが現実に…!?」「素晴らしいニュース」「え、すごい!」という祝福のコメントが寄せられました。互いに支え合いながら、俳優業にも懸命に取り組む2人の今後を、温かく見守りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月16日「妊娠中、1人で不安だな……」妊娠期間にパートナーが何らかの事情で近くにいられない状況だと、寂しいと感じる方もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……31歳Aさんの場合結婚してすぐ1人目を妊娠。しかしすぐ夫が1ヶ月仕事で家を空けることになりました。私はつわりがひどく、夫がいない1ヶ月は不安でした。夫の出発の日。ふといつも夫が使っている仕事机を見ると、私宛のメッセージが書かれた紙が置いてありました。どんな内容でしたか?そこには『出会えて本当に幸せです。辛い時に側にいてあげられなくてごめんね。いってきます。』と、私への感謝と側に居られないことの謝罪が書かれていました。気遣ってもらえたことが嬉しかったです。これから出産を迎える夫婦へ……子どもが生まれると待ったなしで育児が始まり、余裕が持てる日が減っていきます。そんな時は喧嘩が増えたりしますので、お互い思いやりを持って声をかけてあげてください。(31歳/アルバイト)想いが込められた手紙妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。今回投稿してくれたAさんは、妊娠中パートナーから手紙をもらったようです。そして、この経験を通して「お互い思いやりを持って声をかけてあげてください」とエールが届きました。このような気遣いが、パートナーにとって一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「妊娠中にモラハラしてくる夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然始まった義母との同居妊娠中、ひどいつわりで家事をこなせずにいた主人公。夫はそのことが不満のようで、文句ばかり言っていました。そんなある日、夫が主人公に相談もなしに義母との同居を決めてきたのです。夫は「お袋にしつけなおしてもらえ」と言い、まるで嫁イビリを望んでいるような口ぶりです。しかしいざ同居が始まると、義母はすべての家事を担当して主人公をいたわってくれたのです。そのことを知らない夫は、料理に冷凍食品が使われていることに気づいて「料理は手作り!」と主人公に指摘してきました。そこで夫に義母の料理だと伝えると、夫は「お袋は冷凍食品なんか使わない」と怒り出しましたが…。意外な事実出典:Youtube「LINEドラマ」そんな夫に「昔から冷凍食品を使っていたよ」と伝えた義母。さらに「ほかの家事も適度に手を抜いていた」と話す義母に夫は唖然…。その後、夫は義母から主人公への態度を改めるよう説教されたのでした。読者の感想主人公が夫からも義母からも苦しめられるのかと思いきや、義母が味方で安心しました。義母の夫への一喝もスカッとしました。(30代/女性)妊娠中で家事が思うようにできない主人公に文句を言ったり、義母の同居を勝手に決めたりする夫に腹が立ちますね…。義母から真実を明かされたとき、夫はかなり驚いただろうと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月14日皆さんは、パートナーの言動に失望した経験はありますか? 今回は「妻が入院中に旅行にでかける夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。妊娠中に腹痛が…あるとき会社で突然の腹痛に襲われた主人公。妊娠中ということもあり、慌てて夫に連絡しました。しかし夫は「お腹が痛いだけだろう?」と言って、心配する様子もありません。主人公が「今から産婦人科に向かうから」「なるべく早くにきて」と伝えますが…。文句を言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫は「めんどくせー」と文句を言ってきたのです。病院での検査の結果、主人公は切迫早産で緊急入院することに。そのことを伝えても、夫は「明日から社員旅行だから」と言って、入院のための荷物すら持ってきてくれず…。夫のあまりの身勝手さに、主人公は絶句するのでした。読者の感想妊娠中に突然体調が悪くなり、主人公はさぞ心細かったと思います。そんな主人公の心配を少しもせず、のんきに旅行に出かけてしまった夫に腹が立ちました。(30代/女性)主人公が突然の腹痛に襲われているのに「めんどくせー」と言っている夫には呆れてしまいます。今後、主人公が幸せに暮らしていけるといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言SNS中心の夫主人公の夫は常にSNS中心の生活を送っています。妊娠中である主人公を振り回すほど夫はSNSに夢中でした。購入するものや行く場所すべてにSNS映えを意識する夫は…。主人公の意見を無視することもしばしばで、うんざりしていた主人公。それから1ヶ月後のこと…出典:モナ・リザの戯言ある日夫が急に「高級レストランを予約した!」と言い出し…。「妊娠中だから無理」と断ると、夫は「はぁぁ!?」と激怒します。問題さあ、ここで問題です。夫が激怒した理由は何でしょう?ヒント主人公は夫の本心を見抜いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「SNSで「妻を大事にする夫アピール」ができないから」でした。夫の魂胆が見え見えなだけに「予約する前に相談して!」と怒鳴る主人公。その後、夫は「予約は取り消せない!」と逆ギレするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月10日皆さんは、パートナーの言動に怒りが込み上げたことはありますか?今回は妊娠中に父が家事を手伝ってくれたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:syaruru1735妊娠中の父のサポート主人公が妊娠中のときのことです。主人公の体調を気遣い、父が家事を手伝いにきてくれていました。体調を聞かれて「なにをしてても吐く以外は正常だよ」と答えた主人公。すると父は「それは正常じゃない!」と言って主人公の体調を気遣います。妊娠中の体調の変化に理解を示す父に、主人公は感謝していました。その日は洗濯物があまりたまっていなかったので、父は洗濯をせずに帰ったのですが…。夫が帰宅すると…出典:愛カツ仕事から帰ってきた夫は「あれ…お義父さん洗濯物してくれてないじゃん」と気がつきます。そして「困るな〜これくらいはやってくれないと…」と言うのです。父が家事をしてくれていることを当たり前だと思っている夫。そんな夫に怒りが込み上げる主人公なのでした。読者の感想体調を気遣って少しでも家事を手伝ってくれることにまずは感謝したいですよね。そのありがたさに夫が気づく日がくるといいなと思いました。(30代/女性)主人公のために家事を手伝いに来てくれる父はとても優しいなと思います。そんな父に対して事情も知らずに「これくらいはやってくれないと」と言う夫に腹が立ちました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日皆さんは、彼の性格に悩んだ経験はありますか?今回は「同棲中に妊娠が判明した」エピソードとその感想を紹介します!イラスト:しのささむつ彼と同棲がスタート!彼と付き合ってから1年記念日に、同棲のお誘いを受け快諾する主人公。しかしいざ同棲が始まると、彼の酒癖の悪さがだんだんと露呈していくことに…。翌日になるとなにも覚えていない彼に呆れつつも、同棲を続けていたある日のこと…。妊娠が判明!出典:愛カツ妊娠に彼も大喜びで、産婦人科での結果を報告しようとした矢先…。彼の男友達から「あいつ大丈夫?」と電話がきました。男友達から送られてきた動画を見てみると、お酒を飲んだ彼が「勝手に産めば?」と言っている衝撃の内容だったのです。お酒を飲んだときが彼の素なんだと思った主人公は、彼と家族になることに不安を抱いたのでした。読者の感想自分のことしか考えていない彼に呆れました。同棲したことで彼の本性に気づけたことはよかったと思います。(30代/女性)彼の酒癖の悪さも、主人公への態度も衝撃でした。覚えていないとしても「勝手に産めば?」という無責任な発言は最低だと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日