ホノルルマラソン日本事務局では、お笑いタレントの小島よしおさんがホノルルマラソンに参加した模様をドキュメンタリーフィルムにまとめ、2024年4月9日より、大会公式YouTubeにて公開いたします。 The Day TOP小島よしおさんは、2023年および2024年のホノルルマラソン応援サポーター&ランナーを務め、昨年は、自身としてホノルルマラソンに初参加。大会当日には、時には途中で立ち止まり、時にはハイタッチをして、ランナーの皆さんにエールを贈りながら走り続け、その役割をつとめました。最後はハワイ伝統のランナーの衣装に着替え5時間50分52秒で完走。小島さんのマラソンに対する真摯な向き合い方がわかる約21分のショートフィルムに仕上がっています。小島さんは今回のドキュメンタリーフィルムの完成にあたり、「今回、ホノルルマラソンに初めて参加してみてまず、日本人ランナーの多さに驚きました。応援サポーターとしてみなさんを応援するはずなのに、逆にたくさんの勇気をもらって、感謝でいっぱいでした。まさに、アロハですね。(笑)あと、水着で走れたこととホノルルマラソンのロゴにも描かれているキングスランナーの格好で、走れたことは初めての経験でした。自分らしさを全面に出して走ることができて、本当にうれしかった!(笑)ホノルルマラソンを通して密着していただいた“The Day”というショートフィルムは、自分自身の思いや人生哲学も語ったりしていますので、見応えのある作品に仕上がったのではないかと思っています。見てくださるみなさんが何かを感じていただければ、そんなうれしいことはありません!オールハッピー、オッパッピー!!」」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、このドキュメンタリーフィルムを通して、ランナーの方のみならず、たくさんの方にぜひご覧いただき、走ることの楽しさ、ホノルルマラソンの楽しさをお伝えできればと考えています。カラカウアメリーマイルを走る小島よしおさんコース上でフラダンスの応援を受ける小島よしおさんゴールした瞬間の小島よしおさん朝日に向かって走る小島よしおさん<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月09日日本の伝統文化を体験できる「居合侍 in NAGOYA」が、名古屋市中区栄にある青柳堂栄店ギャラリースペースで、今月21日(日)まで開催されている。「居合」とは、日本の武道のひとつで、刀を鞘から素早く抜いて斬りつける技術やその修行のこと。居合は、敵が接近してきた瞬間に即座に反応し、迅速かつ正確に刀を抜いて攻撃することを目的としている。そのため、居合の修行は集中力、技術、そして精神力を鍛えることに重点が置かれている。武士の中でも特に居合の技量に優れた者は尊敬され、その技を極めた剣士は「居合の達人」として知られていることになる。当日は着付けや礼儀作法、刀の扱い方など、初心者でも着実に学び体験できるプログラムが用意され、写真撮影の時間もある。時代劇や舞台などで観た“居合”の世界を実際に体験できる貴重な催しだ。居合侍 in NAGOYA4月21日(日)まで開催中青柳堂栄店ギャラリースペース(〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄4丁目1−81F 栄サンシティギャラリー)【チケット情報】体験チケット:38500円ローチケ() で販売中Lコード:45032当日券:会場で販売中
2024年04月04日高校生のときのこと。遠足で遊園地に行くことになり、友だちと遠足に着ていく服装について盛り上がっていました。遠足におしゃれして行きたいという一心の私がやってしまった失敗とは。遠足のためファッション雑誌で勉強当時通っていた学校は、遠足のときは私服OKだったので、毎回遠足のときは皆おしゃれの競い合いのような感じで、着飾って参加していました。前回の遠足で、周りの友だちから「今日、かわいいな」と服装を褒められたのがうれしかった私。「今回もやるぞ!」と気合いを入れてファッション雑誌で日々勉強していました。センスのよい友だちの服装を参考に何を着ていったらおしゃれに思われるかなぁと迷い、ファッションセンスがよいクラスの友だちに「遠足、何を着ていくの?」と聞いたところ、「うーん。赤のニットのセットアップかな」という答えが返ってきました。「セットアップか……いいな」と思い、早速、服を買いに近くのショッピングモールへ行きました。いくつも店舗を回ってもなかなか決まりません。どうしようかと思っていたら、目の前にセールの文字がありました。友だちの服に対抗して購入したのはそこに黒ジャケットとタイトスカートのスーツが掛かってあり「これだ!」と即決しました。「赤に対抗するのは黒だろ。勝った!」と謎の自信を持って、遠足当日になりました。結局、その日その友だちは欠席。遊園地にかっちりとした黒スーツを着てきた私を見た友だちには「就活か?」とバカにされました。そして遊園地では動きにくいので乗り物にもあまり乗れず、と散々な思い出となりました。まとめ褒められて調子に乗ってしまい、時と場合を考えずに行動して、結局遠足を楽しめなかったことがいまだに残念な思い出となっています。人と競い合ったり、比べたりすることも愚かだなぁと学びました。それ以来、自分の気持ちを大切に、周りに振り回されたりしない人でいようと思うようにしています。(50代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/エェコ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。キャンプ場で浮気する夫親子遠足を翌日に控えている主人公。同じ保育園に子どもを預ける友人から「うちの妻を知りません?」と連絡が…。主人公も夫と連絡がつかないため「奇遇ですね」と答えます。お互いの情報を照らし合わせ、夫と友人の妻の浮気疑惑が浮上。翌日、主人公と友人は一緒に親子遠足へ行きます。2人の予想は的中し、浮気現場に遭遇したのです。浮気現場に遭遇出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「何で一緒にキャンプを?」と尋ねます。すると夫は驚きの返答をしました。問題さあ、ここで問題です。夫の浮気現場に遭遇した主人公。夫は主人公になんと返答したでしょう?ヒント夫は「ソロキャンプに行く」と言っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「たまたまキャンプ場で会った」でした。夫と友人の妻は2人で1つのテントを使用し、キャンプをしていました。それにもかかわらず「たまたまキャンプ場で会っただけ」と話す夫。そして夫は「テントは雨風をしのぐためのものだから」と言い…。「状況によっては他人同士が一緒に過ごすから浮気は立証できない」と主張するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月18日2月14日『カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表』選手発表記者会見が行われた。日本野球機構事務局長/侍ジャパン強化委員会委員長・井原敦と侍ジャパントップチーム監督・井端弘和が登壇し、井原強化委員長は次のようにあいさつした。「この度の『カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024』2試合は、本年11月に開催される『ラグザス presents 第3回プレミア12』に向けた侍ジャパンのチーム強化が目的の試合となる。井端監督にとっては11月に侍ジャパンが連覇した『アジアプロ野球チャンピオンシップ』以来となる2大会目の指揮になる。欧州代表との対戦は2015年以来、前回の対戦成績は1勝1敗。欧州野球の活躍は近年目を見張るものがあり、昨年の『WBC』にはイギリス、オランダ、イタリア、チェコが出場し、一次ラウンドでのチェコ戦、準々決勝のイタリア戦はみなさんの記憶に新しいことでしょう。またWBSC世界ランキング7位のオランダはすでに『プレミア12』の出場が決まっている。今回の欧州代表のメンバーは各国を代表するメンバーが来日すると聞き、対戦を楽しみにしている。井端監督は今回の選手選考に向けて今月初旬に沖縄、宮崎と12球団を回った。また昨年12月に四国で開催された大学代表候補選手強化合宿にも足を運び、プロのみならず、先を見据えた視点で選手選考した。この後発表される28名の選手には本強化試合、『プレミア12』の活躍はもちろん、その先に控える大きな国際大会での活躍も願っている」井端監督が選出28名のメンバーは次の通り。【侍ジャパン】【投手】11山下舜平大(オリックス・バファローズ)13宮城大弥(オリックス・バファローズ)15松山晋也(中日ドラゴンズ)16種市篤暉(千葉ロッテマリーンズ)18森下暢仁(広島東洋カープ)19金丸夢斗(関西大学)20栗林良吏(広島東洋カープ)21隅田知一郎(埼玉西武ライオンズ)23渡辺翔太(東北楽天ゴールデンイーグルス)28中村優斗(愛知工業大学)59根本悠楓(北海道日本ハムファイターズ)61平良海馬(埼玉西武ライオンズ)【捕手】22古賀悠斗(埼玉西武ライオンズ)31坂倉将吾(広島東洋カープ)50山本祐大(横浜DeNAベイスターズ)【内野手】6源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)7中野拓夢(阪神タイガース)10宗山塁(明治大学)24紅林弘太郎(オリックス・バファローズ)25石川昂弥(中日ドラゴンズ)51小園海斗(広島東洋カープ)55村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)【外野手】1森下翔太(阪神タイガース)3西川史礁(青山学院大学)8近藤健介(福岡ソフトバンクホークス)9塩見泰隆(東京ヤクルトスワローズ)60田村俊介(広島東洋カープ)66万波中正(北海道日本ハムファイターズ)※選手名の前の数字は背番号。代表メンバーを発表した井端監督はこのように語った。「代表経験者はいるし、初めての若い選手とバランスよく選べたとも思う。秋にある『プレミア12』に向けた新たな選手の発掘や、経験者を呼んで伝えるべきことを伝えたいのと、あとその先の『WBC』、『オリンピック』予選、『五輪』に向けた新しい力をバランよく選べたと思う。これからの日本を背負って立つメンバーかなと思う」指揮官はキーマンに侍ジャパンの主力3名の名前を挙げた。「代表に長くいる源田選手、近藤選手、村上選手には『プロ野球はこういうものだ』『代表はこういうものだ』と若い選手に見せてくれればと思っている」大学生4名が選出された意義について質問されると、強化委員長と監督はこう返答した。井原強化委員長「トップチームはオールジャパンの代表という認識。今までなかなかNPBの選手以外は選べなかったが、今回井端監督が実際に視察してオールジャパンという視点、この先を見据えた視点で選んでくれた。今後選択の幅も広がるし、選手にも新たな目標になると思い、大きな期待をしている」井端監督「今年のプロ野球のドラフトに入ってくるのは間違いないし、入ってきてもすぐに侍ジャパンに入ってくるだけの力があるのは間違いない。『WBC』や『五輪』を見据えて、学生の内に一度ユニフォームを着ておくのも、彼らにとってプラスかなと思い選んだ」大学生4名の評価を求められた井端監督は。「宗山選手が大学1年の時に初めて見たが、ショートの守備についている姿に花があった。昨年の大学ジャパンの合宿にも臨時コーチとして見させてもらい、いろんな角度から守備を見たが、何も言うことがない。学生のうちに何も言うことがないことにびっくりした。源田選手もいるので、守備を吸収してほしいし、近藤選手、村上選手もいるので、打つ方でも何か吸収してもらえればと思う。中村投手は昨年12月に見たが、寒い中150km中盤から後半をずっと投げられた。1球も140km台がなかったのは、ひとつ上をいっていると思う。代表でも速いストレートを投げてほしい。金丸投手は大学の中で群を抜いて制球力がいいと思う。左で150kmいき、左バッターのインサイドをどんどんつける。ちょっと大学の中でも抜けているのかなと思う。西川選手は昨年3年の時から大学ジャパンで四番を打っている。飛距離が大学生では群を抜いている。大学ジャパンの四番はプロに入ってもみんな活躍しているので期待したい」井端監督は『アジアプロ野球CS』組にも期待した。「昨年活躍して今回、レギュラーシーズンがまたあり結果次第だが、『プレミア12』にも来てほしいと思い選んだ。紅林選手は昨年選んだが、ケガで離脱したので、今回また見てみたいと思い呼んだ」石川に期待すること、サプライズ選出となった田村の評価を求められると。「田村選手は昨年の『アジアプロ野球CS』でも候補に挙がっていたし、昨年広島との練習試合をして彼のスイングに素晴らしいものを感じ、一度見てみたいと思い選んだ。レギュラーシーズン次第で日本を代表する打者になると思う。石川選手も昨年レギュラーとしてやったので、右の打者では次世代を担う打者だと思う。彼は反対方向に打つのがうまいので、国際試合に向いていると思い今回呼んでみた」内野手は遊撃手が4名、一塁手不在の点を指摘されると。「まずファーストは石川選手。昨年終盤にファーストを守っていたし、そこは立浪(和義)監督にも伝えている。まず石川選手でいこうかなと思っている。源田選手はショート、小園選手をセカンド、そこの二遊間コンビを見てみたいということで、その点についても新井(貴浩)監督には伝えている」井端監督は『カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024』での2連勝を誓った。「前回1勝1敗なので、欧州代表も力を付けているのは間違いないが、必ずそこを打ち破って2連勝したい」結果を残すとともに、全員に出場機会を与えることも約束した。「この先レギュラーシーズンもあるので、うまいこと、全員に出場機会、チャンスを与えたい」果たして、侍ジャパンは結果と内容を両立することができるのか。『カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024』日本vs欧州代表は3月6日(水)・7日(木)・京セラドーム大阪にてプレーボール。チケット発売中。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表 のチケット情報()
2024年02月15日島ならではの美しい海岸線や景色が魅力第17回隠岐の島ウルトラマラソンは、2024年6月16日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。同イベントは、毎年6月第3日曜日に開催される人気の大会です。コース上に現れるのどかな漁村、地元の“とっておきのおもてなし”がランナーを迎えてくれます。開始概要種目は100kmと50kmの部。スタート会場は100kmの部が隠岐ポートプラザ、50kmの部が水若酢神社となります。スタート時刻は100kmの部が5時、50kmの部が11時30分、どちらもゴールの隠岐の島町総合体育館(レインボーアリーナ)を目指します。参加費は100kmが18,000円、50kmが14,000円。前夜祭は2024年6月15日(土)17時30分からレインボーアリーナで行います。隠岐の島を走ってまるごと楽しむコースは100kmが島を1周し、50kmは半周。制限時間は100kmが14時間30分、50kmが8時間です。想像を超えるタフなコースを走りますが、隠岐の島の自然や島の人たちの温かさ、優しさを肌で感じることができます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月07日『SODA presents Battle of Rock ~Mission of 7 MEN 侍~』が、4月23日(火)・24日(水) に神奈川・ぴあアリーナMMで開催されることが決定した。本公演は、「大人女子のためのVISUAL&INTERVIEW MAGAZINE」をテーマに、ぴあから年6回刊行されている定期雑誌『SODA』初のリアルステージイベントで、2日間にわたる対バン企画。『SODA』でもたびたび掲載実績のある7 MEN 侍がホストとして出演するほか、初日にヤバイTシャツ屋さん、2日目にNovelbrightが登場する。チケットはオフィシャル先行を2月14日(水) まで受付中。<イベント情報>『SODA presents Battle of Rock ~Mission of 7 MEN 侍~』4月23日(火)・24日(水) 神奈川・ぴあアリーナMM開場18:00 / 開演19:00【出演】7 MEN 侍(両日) / ヤバイTシャツ屋さん(4月23日のみ) / Novelbright(4月24日のみ)オフィシャル先行:2月14日(水) 23:59まで()公式サイト:
2024年02月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:凛々音遠足が楽しみ主人公は翌日に控えた遠足を楽しみにしていました。「卵焼きにたこさんウインナーにリンゴのうさぎに」と母にお弁当のおかずをリクエストします。母は「はいはい、みんな入れてあげるわよ」と笑顔で聞いてくれました。主人公は興奮していてなかなか眠ることができません。出典:愛カツ家族全員で朝寝坊出典:愛カツ慌てる主人公出典:愛カツここでクイズお弁当を作っていない母はどうしたでしょうか?ヒント!母は主人公に悲しい思いをさせたくありませんでした。5分でお弁当が完成出典:愛カツ正解は…正解は「5分でお弁当を作った」でした。遠足当日に寝坊をしてしまった母。主人公が焦っていると、母が「5分だけ待って!」とお弁当作りを始めました。母の姿を見て「間に合うかな…」と心配していた主人公でしたが…。宣言通り、母は5分でお弁当を完成させたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月04日保育園に通う息子の遠足の日のこと。私は朝から遠足のお弁当を張り切って作りました。息子の好きなおかずをたくさん作って、準備はバッチリ!ワクワクドキドキしながら保育園に向かいました。しかし、まさかの展開が待ち受けていたのです―。 到着後に覚えた違和感保育園に着いて教室へ行くとなんだか違和感が……。 なぜか、私以外のお母さんやお父さんの姿はどこにも見当たらないのです。 「あれ?」と思い先生に声をかけてみると衝撃の事実が発覚! なんと「今日は親子遠足ではないですよ」とのお返事。親子遠足だと思い込んでしまって自分も準備万端で来た私は、恥ずかしさですぐにでも立ち去りたい気持ちに……。 しかも、用意したお弁当は2人分が一緒になった親子弁当。急いで自宅に戻り、息子一人分のお弁当に作り直して、現地まで届けることに。恥ずかしいだけでなく時間と体力も消耗して、こんなミスは二度としたくないと反省しました……。 お便りは読んでいたつもりですが、親子遠足だと思い込んでいた私。もっとしっかりお便りを確認して行動しようと誓った出来事でした。そして、日ごろの先生やママ友たちとコミュニケーションも大切にしようと思います。 イラスト/まげよ著者:山根 恵
2024年01月26日春先から新緑の季節を楽しもう「淀川マラソン&ウォーク 2024」は、2024年3月17日(日)に大阪府(大阪市・守口市)で開催します。淀川の左岸と右岸両方の景色を十分堪能できるコースで普段は渡ることのできない淀川大堰(よどがわおおぜき)を走ることができます。大会には、バルセロナオリンピック銀メダル、アトランタオリンピック銅メダルを獲得した有森裕子さんの来場が決定。ランナーの応援に駆けつけてくれます。開催概要開催場所は淀川河川公園外島地区陸上競技場。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、3km、ウォーク(12km)。参加費はフルマラソンが6,800円、ハーフマラソンが5,300円、3kmが1,500円、ウォークが2,000円(親子ペアは1組3,000円)、Tシャツ付エントリーは1人1,500円増しとなります。当日の受付はなく、ナンバーカードや計測チップなどは事前に郵送されます。大阪淀川流域の緑と自然を堪能しよう同大会のコースは淀川の両岸を往復するため、普段は立ち入り禁止エリアを通行することができます。高低差はほぼなくフラットなコースなので、記録を狙いたいランナーからウォークまで多くの人が楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「淀川マラソン&ウォーク 2024」大会公式サイト
2024年01月23日皆さんは、子どもの同級生のことで悩んだ経験はありますか?今回は「遠足にパン1個だけ持ってきた娘の同級生」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言娘の同級生について…主人公は、娘のクラスでPTA役員を務めています。あるとき、給食費未払いの件で同級生の父親に電話をすると…。同級生の父親は「俺忙しいんだけど!」と逆ギレされてしまいます。翌日、無事給食費は支払われますが、それ以降元気のない同級生を心配していた娘。そんなある日、娘が小学校の遠足に出かけることに。お弁当の時間になり、同級生に声をかけた娘は驚愕します。おかずを半分わけてあげることに…なんと同級生は、お弁当にパン1個しか持ってきていなかったのです。「パパは忙しいから」と悲しそうな顔をする同級生に娘は…。出典:モナ・リザの戯言同級生に自分のおかずを半分わけてあげた娘。その様子を見たほかの同級生たちも、次々に同級生におかずをわけてあげました。その後、主人公は娘から遠足のお弁当事件を聞かされ…。同級生の力になることを決意し、行動を起こすのでした。読者の感想遠足にパン1個しか持たせてもらえなかった同級生が気の毒でなりません。率先しておかずをわけてあげた娘の優しさに感動しました。(40代/女性)もしかすると、同級生の家庭に何らかの事情があるかもしれませんが…。給食費のことを思うと、心配な点は多いでしょう。周りの優しさに、同級生も救われたと思います。(30代/女性)
2024年01月16日皆さんは、学校行事に参加できなかった経験はありますか?今回は「遠足」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:ちょもす楽しみにしていた遠足小学4年生の主人公。学校行事で遠足に行くことになります。「公園行くんだ!」と、当日をとても楽しみにしていたのですが…。遠足まで残り1週間…出典:愛カツ遠足まで残り1週間を切ったころ、主人公は熱が出て寝込んでしまいます。結局当日まで体調はよくならず、遠足はお休みすることに。楽しみにしていた遠足に行けなくなり、ショックを受けた主人公なのでした。読者の感想楽しみにしていただけに、体調不良での欠席はショックですよね。主人公には他の学校行事を、全力で楽しんでほしいです。(30代/女性)残り1週間を切ったころに熱が出てしまったのは残念でしたね。主人公の気持ちを考えると、心が痛みます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月10日皆さんは、思わぬハプニングが起きてしまったことはありますか?今回は「遠足を楽しみにしていた女の子のエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:ちょもす遠足に行くはずが…小学4年生の主人公は、学校で遠足に行くことになりました。遠足のお知らせを母にも見せて、当日のことを楽しみにしていたのですが…。遠足まで1週間を切った頃、主人公は突然の発熱。せっかくの遠足を期待している主人公を思い「治ってほしいな」と思う母でしたが…。1週間後、熱が下がらず遠足に行けそうにない主人公。熱が下がらず断念…出典:愛カツ熱が下がらないなか「行きたい…」と、言う主人公に「熱があるから無理しちゃダメ」と、なだめる母。結局4年生の頃は遠足に行けず我慢したものの、なんと5年生も6年生も発熱で行けず…。遠足のタイミングで発熱してしまい、3年間も遠足に参加できなかった主人公なのでした。読者の感想主人公の運の悪さは、あまりにも気の毒だなと思いました。遠足に参加できなかった分、これからはたくさん楽しい思い出を作ってほしいですね。(30代/女性)まさか3年連続も、発熱で遠足に参加できないとは思いもよらないですね…。看病していた母も心苦しかったことでしょう。体調を万全にして、学校行事に参加できるようになるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日家族や仲間と一緒にマラソンを楽しもう2024年3月17日(日)、彩湖リレーマラソン実行委員会主管の『第6回 彩湖リレーマラソン2024』が「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」にて開催されます。後援は、戸田市、戸田市陸上競技協会、さいたま市スポーツ協会です。「リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加資格は中学生以上です。補欠1名を確保する必要があります。参加費用は1チーム20,000円(保険料を含む)です。「中学生リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、中学生だけで編成した1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加費用は1チーム7,500円(保険料を含む)です。補欠1名が必須です。ペアランも用意「親子ペアラン&ペアラン」は折り返し2kmのコースをペアで走ります。親子ペアランは小学生以上の子どもと、その親が参加することができます。ペアランは性別、年齢を問わず、誰でも参加可能です。「親子ペアラン&ペアラン」の参加費用は3,000円(保険料を含む)です。会場となる「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」の住所は埼玉県戸田市大字重瀬 745 他です。申し込みは彩湖リレーマラソン 公式サイトで、2024年1月20日(土)まで受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※彩湖リレーマラソン 公式サイト
2024年01月05日皆さんは、友達の行動に感謝した経験はありますか?今回は「娘の遠足に雑な昼食を用意した父」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言遠足のお弁当主人公はPTAの役員を務めている女性。ある1人の女子生徒の給食費を、なかなか払わない父に連絡を入れた主人公。しかし、父の問題は給食費にとどまらないようで…。ある遠足の日、お弁当の時間になると友達が「一緒に食べよう!」と女子生徒に声をかけました。しかし、女子生徒は悲しそうに友達の誘いを断ります。「パパは忙しいから」という理由で父からお弁当を用意してもらえず、女子生徒のお昼ご飯は1つのパンだけで…。お金もらったから…お金はもらったからと、自分でお昼を買いに行こうとしていた女子生徒。すると、話を聞いた主人公の娘が「忙しいなんてただの言い訳だよ!」と涙ながらに訴えました。出典:モナ・リザの戯言その後「私のおかず分けてあげる!おやつも半分こしよう!」とお弁当を女子生徒に分けます。その光景を見た他の生徒たちも、女子生徒にお弁当を分けてくれて…。他の生徒たちに、涙ながら感謝を伝える女子生徒なのでした。後日主人公はその女子生徒を助けたいと思い、どうすればいいか考えていると…。女子生徒のことを知る人物にたまたま遭遇するのでした。読者の感想父の身勝手な行動に巻き込まれる女子生徒がかわいそうです。主人公の娘の、優しい心遣いにとても感動しました。(30代/女性)小学生に1人で買いに行けとお金だけ渡すなんて、父に腹が立ちました。主人公の娘が女子生徒に寄り添ってくれて本当によかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月13日徳島ならではのおもてなしとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。同大会は、四国最大規模のフルマラソンです。大会ゲストには箱根駅伝3代目山の神としておなじみの神野大地さんや、箱根駅伝で2度の優勝に貢献した双子兄弟の設楽啓太さん、悠太さんが参加します。また特別応援ゲストして、お笑い芸人のネルソンズとヨネダ2000が大会を盛り上げます。開催概要について会場は徳島県庁。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)。参加費はマラソンが13,000円、ファンランが2,000円(小・中学生は1,000円)、車いすロードレースが無料です。大会受付は無く、アスリートビブス(ナンバーカード)等は事前送付されます。※12月7日現在、一部エントリー受付は定員に達し終了しています。詳細は公式ホームページにてご確認ください。コースもほぼフラットコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川北岸・南岸を中心に走り、ワークスタッフ陸上競技場(徳島市陸上競技場)にゴールします。競技時間は7時間あり、アップダウンの少ないコースなので、初心者でも走りやすく、フルマラソン初挑戦の人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年12月12日HiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍・少年忍者らが出演する、帝国劇場2024年新春公演のタイトルが『Act ONE』に決定したことが10日、明らかになった。このたび『Act ONE』(読み:アクト・ワン)というタイトルが決定。第1幕という意味で、現在、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者が中心となって、構成についてのディスカッション、稽古を進めているという。4グループが中心となって自分たちで構成を考え、演出を担い、今、ファンに伝えたい気持ちをパフォーマンス。2025年に建て替えのための休館を予定している、帝国劇場の記念ラインナップの第1弾の公演となり、キャスト38名からのコメントも届いた。上演は東京・帝国劇場にて、2024年1月1日〜1月27日。○■HiHi Jets コメント・高橋優斗(※高ははしごだか)今回の公演は過去の作品とは全然違う内容になると思います。それだけに僕らも新鮮ですし、きっとお客様も新鮮に感じてくれるのではと思っています。帝国劇場は、僕が入所した1年目から立たせていただいてきた場所です。今の形の帝国劇場の最後の年に出演させていただけるのは光栄なことなので、後悔のないようにしっかり楽しみたいと思います!・井上瑞稀2024年のトップバッターとして帝国劇場に立つ責任感を持ちつつ、今の僕たちにできるマックスを出そうと思っています。ファンの方たちに楽しんでいただくことは大前提。そこに帝国劇場だからこそ可能な演出も取り入れて、海外のお客様にも通用する内容に仕上げます。そして、4グループの中でHiHi Jetsがぶっちぎりたいと思っています!・橋本涼僕たちは帝国劇場のステージで誕生したといっても過言ではないグループです。長年、新年を飾るこのタイミングに出演させていただいてきたので、帝国劇場の改装前に公演ができることが、とても嬉しいです。グループにとって原点ともいえる場所での公演なので、これがHiHi Jetsだ! というものを見せたいと思います。生半可な気持ちではなく、全力で挑みます!・猪狩蒼弥今回、自分たちのステージは自分たちで演出するという機会をいただき、改めてHiHi Jetsらしさとは何かを考えました。その結果出た答えは派手で自由というもの。どんなときでも自分たちのやりたいことをやるのがHiHi Jetsだと思うので、そんな僕らの魅力をタップリと味わっていただけるようなステージを作れるように頑張ります!・作間龍斗2024年も、年明け一発目の帝国劇場での公演を自分たちが務められることに喜びを感じています。今回は4グループがメインとなっているので、それぞれのグループの色味が強く出るステージになるはずです。それだけに僕らも今まで積み重ねてきたHiHi Jetsらしさを詰め込んだステージをお見せして、みなさんを魅了したいと思っています!##■美 少年 コメント・岩崎大昇(※崎はたつさき)入所以来、毎年出演させていただいてきた帝国劇場。この場所で成長し続けてきた今の自分の集大成を今回の公演ではお見せしたいと思っています。僕たち美 少年は、やはり華やかでキラキラしたステージが特徴。それだけに“美しい”をテーマにしました。今回は僕たち自身が演出家。4グループで切磋琢磨し、最高の公演を作り上げます!・佐藤龍我今回の公演のお話を伺ったとき、「グループの強みを見せてほしい」と言われました。だから、4グループの中では僕たちが一番だと思うキラキラしたキレイな部分、まさに“美”を出したいと思っています。帝国劇場は、ずっとお世話になってきた場所です。その劇場への感謝も込めて、新年のステージに立ちたいと思っています。・那須雄登各グループが自己プロデュースをするだけに、それぞれの個性が出たステージになると思います。最初はできることに制限がないのが逆に難しいと思いましたが、メンバーと相談する中で美 少年だったらこれかな! という枠組みが見つかりました。それは美 少年らしいキレイな空気感のパフォーマンス。美しさでお客様を魅了したいと思っています!・浮所飛貴帝国劇場の新春公演は、長い間先輩たちがつなげてきた舞台です。その帝国劇場が改装に入るということで、新春公演も今回で一旦締めくくり。それだけに先輩たちが積み上げてきた歴史に恥じない作品にしたいと思っています。美 少年として考えているのは、華と美しさを前面に押し出したステージ。予想を上回るパフォーマンスで衝撃を与えたいです!・藤井直樹僕たちは“美しい”という漢字が入っているグループでそれだけに美しい世界観を作れるように頑張ろうと思っています。帝国劇場では、できる演出も豊富なのでこの劇場ならではの機構も存分に使って、こんなこともやっちゃうの!? というステージを作ろうと今、メンバーと考えています。今まで積み重ねてきた経験を今回の公演に出し切ります!・金指一世今回の公演は4グループがメインでいい意味のライバル心がありますし、やるからには美 少年が一番輝きたいと思っています。ダンスや歌はもちろん、個人的にはラップでもアピールしたいですし、可能なら帝国劇場ならではのフライングも披露したい! 他のジュニアたちを僕たちが引っ張っていけるよう、いつも以上に気合を入れて頑張ります!○■7 MEN 侍 コメント・中村嶺亜今回の7 MEN 侍のテーマはワイルド。僕たちは楽曲も激しいものが多いので、他のグループとは一味違う熱いステージを展開したいと思っています。今回は演出も自分たちで行うのですが、僕たちは何度も帝国劇場に出演させていただいてきたので、この劇場の何をどう使うかというアイディアも豊富。そういう部分も生かして最高のステージを作ります!・本高克樹(※高ははしごだか)7 MEN 侍が今まで積み上げてきたもの。それを自分たちのオリジナル曲を使って体現したい。今回のステージに対しては、そういう強い思いがあります。しかも、それを表現できるのが、今までいろいろな経験を積ませていただいてきた帝国劇場。その経験が今回のステージにも生きていると思うので、今の自分たちの最大限を出したいです。・菅田琳寧2024年は帝国劇場改装前の最後の1年。そのトップバッターを務めるのが自分たちでいいのか? と最初は少し戸惑いました。でも、この舞台は自分たちの今後にも繋がっていくもの。だから、今は力を出し切りたいと思っています。グループとしてアピールすると同時に、菅田琳寧という存在も印象に残れるようガムシャラに頑張ります!・佐々木大光ワイルドでカッコイイ。それが今回の僕たちのステージのテーマです。7 MEN 侍はバンドスタイルも武器。だから、バンドでもダンスでも自分たちらしさを出し切りたいと思っています。今回出演する4グループの中では、たぶん7 MEN 侍が一番多く帝国劇場のステージに立っているはず。本当に思い入れのある劇場なので、精一杯頑張ります!・今野大輝7 MEN 侍はバンドとダンスの二刀流。特にバンドの部分は強みだと思います。4グループの共演ということで、当然他の3グループとの違いも意識しますし、似たようなものは見せられない。だから、やっぱりバンド面は強くプッシュしていこうと思っています。新しい作品を作れるのもめったにないこと。その大きなチャンスを生かしたいです!・矢花黎今回の公演は新しい形の舞台。自分たちの手でゼロから1にできるのは、とても光栄なことなので、例えば『DREAM BOYS』のように、今後代々続いていく作品を作れたらと思っています。7 MEN 侍がやっているバンドスタイルは、他のジュニアにはないもの。それだけに、こういう形もありなんだ!? と僕たちを知らない人にも見せつけたいです。○■少年忍者 コメント・田村海琉2024年のスタートを帝国劇場で飾れるのは、とても光栄です。しかも、今回の公演の演出は自分たち。21人もいる少年忍者には技の面でもダンスパフォーマンスの面でもできることがたくさんあって、打ち合わせでも個性的な意見がいっぱい出ています。それだけやる気に満ちているので、新年一発目に21人でやりきりたい! と思っています。・織山尚大今回は新しい形の公演になりますが、僕は今まで自分たちがやってきたことに自信を持っています。だから、今回のステージもそれを大切に作っています。少年忍者が出す団結力やパッションは、年齢を重ねると恥ずかしさを感じる部分かもしれません。でも、堂々とやればカッコイイんだ。そう思えるステージをお見せしたいです。・川崎皇輝(※崎はたつさき)21人だからこそ出せる少年忍者のパッションは誰にも負けません! それにアクロバットもすごい。ここ数年の経験を今回の公演で爆発させるので、集団で見せるアクロバットも楽しみにしていてほしいです。僕は入所以来、1月はずっと帝国劇場で過ごしていました。当然思い入れも強いので、今の形の劇場とのお別れをキレイに締めくくりたいです!・内村颯太新年の公演は、ステージにいる人の今後が見えてくるもの。だから、ジュニアと言えば少年忍者、そして内村颯太と思っていただけるような勢いを見せたいと思っています。僕は、もう20歳なので2024年は勝負の年。だから、僕がいることを少年忍者の強みにしよう! と自分に発破をかけて挑み、1年のいいスタートを帝国劇場で切りたいです!・深田竜生今回の公演では各グループが自分たちのステージを自己プロデュース。当然それぞれの力量みたいなものが出ると思うので、負けたくないと思っています。だから、ご覧になった方が、いい意味で“なんじゃ、こりゃ!?”って驚くような少年忍者らしさで勝負。そういうステージをたくさん出演させていただいてきた帝国劇場でお見せします!・黒田光輝少年忍者としての強みは、21人による圧倒的なパフォーマンスです。でも、僕たちはアイドル。だから、そこにキラキラした部分も取り入れ、他のグループにも負けないくらいの魅力を発揮したいと思っています。僕は今回の公演中に20歳になります。10代の最後と20代のスタートを今の帝国劇場で迎えられるのは幸せなことなので、全力で頑張ります!・檜山光成今回、少年忍者が目指しているステージのテーマは“伝統と挑戦”です。僕たちはステージが大好き。その結果、打ち合わせでは次々とアイディアが出てくるのですが、それをまとめて伝説になるような唯一無二の作品を作りたいと思っています。特に注目していただきたいのは、21人ならではの群舞。由緒ある帝国劇場の舞台で華やかに舞います!・久保廉13歳の僕が初めて立った舞台が帝国劇場。今は18歳になりました。だから、帝国劇場への感謝も込めて、もうあの頃の僕じゃない。成長したんだ! という姿を見せたいです。少年忍者の一番の特徴は、大人数だからこそできるパフォーマンス。しかも、それをメンバーが構成しているので、それを知って見ていただくと、よりすごさが伝わると思います!・小田将聖少年忍者にはコンクリートの隙間に生える雑草くらい根性のあるメンバーが集まっています。しかも、21人それぞれに違う花が咲く。ひとりひとりが輝いている上に21人になったときの迫力もすごいので、誰もが驚くような熱い思いが溢れたステージになると思います。2024年の始まりにピッタリな情熱的な少年忍者をぜひ楽しんでください!・元木湧今回の公演を観終わったとき、お客様の記憶には少年忍者しか残っていないと思われるくらい、僕たちの世界に引き込みたい。そして、これからもずっと観ていたいと思わせたいです。少年忍者は自由自在。21人で地上、空中、前後左右、全部使ったパフォーマンスで魅了します。帝国劇場に立たせていただく責任を果たせるよう、精一杯頑張ります!・北川拓実少年忍者のパフォーマンスに対する熱量は、他のグループに負けません。そこには自分たちでも誇りを持っているので、今回初めて僕たちのステージをご覧になる方も巻き込める自信があります。来年からはしばらく帝国劇場の舞台に立てなくなると思うので、この公演を思い返したとき、最初に少年忍者が浮かぶくらいインパクトを残したいと思っています。・青木滉平今の少年忍者が作るエンターテイメント。それを今回の公演ではお見せしたいと思っています。 大人数の若いグループというのが僕たちに対するイメージだと思いますが、若いからといって未熟ではないというところも出したいです。帝国劇場は、僕が中3のときに最初に立たせていただいた舞台。そのステージへの感謝も込めてやり切ります!・安嶋秀生帝国劇場という歴史ある舞台に僕は何年も立たせていただいてきました。だからこそ、そこで培ってきたダンス、歌、アクロバット、演技の集大成を今回の舞台では見せつけたいと思っています。少年忍者は今回出演する他のグループとは異なったアクロバットも個性的。そういう少年忍者らしさを楽しんでほしいです。・ヴァサイェガ 渉今年僕が目指しているのは色っぽさを身に着けること。だから、少年隊さんやKinKi Kidsさんのように内側から滲み出る色気を今回の公演でも出したいと思っています。それと同時に少年忍者はすごく仲がいいので、みんなとパフォーマンスしていると素の笑顔になる。そういう少年っぽさと大人っぽさのギャップも少年忍者の見どころです!・鈴木悠仁今までとは違う新しいことを帝国劇場でできるなんて予想していませんでした。でも、少年忍者は常々新しいことをやってきているグループ。普段から演出も自分たちでやっていることも多いので不安はないです。やっぱり僕たちは21人ならではの迫力が一番の魅力! 自信を持って最高のものをお届けするので少年忍者の世界を堪能してください!・瀧陽次朗21人で揃えたダンスや飛び交うアクロバット。どこを見たらいいのかわからなくなるくらい、あちこちで繰り広げられるパフォーマンス。そういうある種のカオス感は少年忍者ならではだと思うので、今回、初めて僕たちを観るお客様にも衝撃を与えたいです。そして、小さい頃からお世話になってきていた帝国劇場に爪痕を残したいと思っています!・川崎星輝(※崎はたつさき)今回の公演は自分たち自身でステージを制作する形。だから、僕は少年忍者の良さを引き出すことに全力を注ぎます。それは何かというと、やっぱり情熱。やってやるぞ! という情熱や未来に向かって自分たちの好きなことをやっていくぞ! という情熱です。そういう、これまでを共にしてきたメンバーとでしか作れないものを今回はお見せします!・山井飛翔少年忍者がいつも見せているかわいらしさやキラキラ。それは残したまま、大人っぽさや男らしさもキラキラを超えるくらい出したいと思っています。ずっとお世話になってきた帝国劇場が似合う男になりたいですから。僕たちは、ひとりひとりがすごいパワーの持ち主。全員揃うとそれが21倍になるので、太陽くらいのパワーを発揮すると思います!・長瀬結星個人的には1月の公演は2年ぶりになります。久しぶりに21人が帝国劇場に揃うわけですが、この2年間で少年忍者は全員がひとつの方向を向き、しっかり意思疎通が取れるようになりました。だから、今回は少年忍者ってヤバイ! そう驚いていただけるようなパフォーマンスを見せたいと思っています。21人の全力を注ぐので期待してください!・豊田陸人今回の公演では初日から千穐楽まで全部違う自分を見せたいです。というのは、千穐楽の1月27日に僕は20歳になるから! 10代最後の1ヶ月になるので、日々成長していき、今までより大人っぽい豊田陸人をお見せできると思います。今回は4グループがメインですが、他のグループのファンの方にも少年忍者の印象を残せるよう頑張ります!・稲葉通陽僕の初舞台は帝国劇場。その後、毎年出演させていただくたびに、その舞台に立つ重み、由緒ある劇場でできる感動を感じていました。それだけに一旦クローズすることには寂しさもありますが、最後まで僕らにできることをやり遂げたいと思っています。少年忍者は、他のグループにはない群舞が特徴。お正月にふさわしい華やかさは一番だと思います!【編集部MEMO】『Act ONE』はHiHi Jets、美少年、7 MEN 侍、少年忍者が中心となったエンターテイメントショーで、演出をALLキャスト、スーパーヴァイザーを堂本光一が務める。ほか、林一敬、手島麗央、竹村実悟、阿達慶、鍋田大成、尾崎龍星、石渡大和、山越源斗、関翔馬、林田 芯、末永光、大澤龍太郎、高橋曽良(※高ははしごだか)、岸蒼太、堀口由翔、渡辺惟良、岡橋亮汰、平田光寛、宮岡大愛、高橋礼、山岸想、新宮楓真、田代海瑠、真虎、三原健豊、染谷樹、アンダーソン フェニックス、高橋輝汐(※高ははしごだか)、高橋奏琉、小山十輝、小久保向一朗、安達柊我が出演する。
2023年12月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:凛々音楽しみにしている遠足出典:愛カツ興奮して眠れず出典:愛カツ翌朝出典:愛カツここでクイズ寝坊以外で判明したトラブルはなんでしょう?ヒント!主人公はパニックになってしまいました。お弁当も作られていない出典:愛カツ正解は…正解は「遠足当日なのにお弁当が用意されていない」でした。遠足が楽しみで夜遅くまで眠れなかった主人公。翌朝、家族全員で寝坊してしまったのです。さらにお弁当も作られておらずパニックになる主人公でしたが…。母親はなんと5分で主人公が頼んでいたおかずを入れたお弁当を完成させ、無事遠足に間に合ったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月06日日本の観光名所「皇居」でマラソンを楽しもう一般社団法人スポーツメイト実行委員会は2024年1月28日(日)、『第150回スポーツメイトラン皇居マラソン』を東京都皇居外周(1周5km)で開催します。普段の練習の成果を発揮したい人はもちろんのこと、マラソンに初めてチャレンジする人や、家族みんなで楽しく走りたい人などにもオススメです。種目は「親子マラソン5km」「5km」「10km」「15km」「20km」「リレー20kmマラソン」の6部門があります。誰でも参加できる「5km」の参加費は2,500円です。「10km」「15km」「20km」は中学生以上が対象です。参加費は「10km」が3,000円、「15km」が3,500円、「20km」が4,000円となっています。開催1ヶ月前までの申し込みで早割り(500円OFF)が適用されます。受け付け開始時間は8:30、説明会開始時間は9:15です。競技は9:30にスタートし、終了時間は12:00です。家族や仲間と楽しく走ろう「親子マラソン5km」は3歳から小学生の子どもと、その保護者が対象です。参加費は3,000円です。誰でも参加可能な「リレー20kmマラソン」は、1チームの参加人数は4名、参加費は10,000円です。全ての種目の参加費に保険料が含まれています。申し込みはPeatixで受け付けています。(画像は一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページより)【参考】※一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページ※Peatix
2023年12月05日12月3日(日)に『第18回湘南国際マラソン』が開催。世界で最も環境に配慮したマイカップ・マイボトルマラソン。今年は約2万人のランナーが湘南を駆け抜けました。スターターは昨年に引き続き河野太郎大会名誉会⻑が務めました。スタート地点に姿を現した河野会長は、出走直前のランナーを前に、「ベストを目指して楽しんでください」と激励。さらに、「湘南から世界へ、マラソンをゴミの出ないスポーツに変えていきたいと思います」と環境に配慮したマラソン大会拡大への意気込みを語りました。今年もコース上には、マナーアップを呼び掛け、最後尾でコース上のゴミを拾うエコ・ランナーが参加。会場では、リサイクル・リユースできるウェアとシューズの回収を行い、出場者・来場者から約260㎏もの物品が集まりました。荷物預かりに使用した袋も約50%をその場で回収。来年の荷物袋にリサイクルします。そして、今年は昨年と比べ、エントリー人数が約4,000名増加したにも関わらず、会場・コースともにゴミ量が減少傾向*。とりわけプラスチックゴミの減が顕著に出ています。*コース、会場のゴミ回収結果は、近日中に数値詳細をご報告予定大会アンバサダーを務める「ウルトラランナーみゃこ」さんは前日のYouTube動画にて「待ち遠しかったです!」と意気込み。「マイボトルとマイカップを忘れないように」「きれいな湘南、きれいな環境を守りつつ、ランナーとしてベストを尽くせるように楽しみにしています」という本大会ならではのメッセージも。当日はフルマラソン『4時間』のペースメーカーとして出走し、多くのランナーをサポートしました。また、参加ランナーからのチャリティでは、8,790名から総額4,249,600円*の寄付が集まりました。昨年のチャリティ募金においては、湘南海岸清掃用の軽トラック購入や、大会事前イベント『ビーチサイドウォーク』でクリーン活動を行うための備品制作、本大会の会場で展開されたエコ・ワークショップなどに活用されました。*2023年11月14日時点「第19回湘南国際マラソン」の開催日については、2024年12月1日(日)を予定しています。募集時期は2024年春頃を予定しています。第18回湘南国際マラソン公式ホームページ ■上位入賞者フルマラソン男子1位坂本 智史2:22:502位滑和也 2:22:563位大野純 2:23:12フルマラソン女子1位屋代 沙由未3:02:092位草薙 絹子 3:11:373位山本 雅子3:11:57ファンラン10km一般男子1位秋山 太陽 0:31:272位内田 拓希 0:31:393位葛窪 千晴 0:33:05ファンラン10km一般女子1位田中 礼美 0:37:442位油井 あまね 0:39:113位村元 玲奈 0:39:29ファンラン10km高校生男子1位根本 悠雅 0:32:502位関根 楓司 0:35:463位玉 盛秀 0:35:47ファンラン10km高校生女子1位牧村 芽依 0:46:522位金子 瑞香 0:53:363位真田 美夢 0:53:44♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第18回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】 2023年12月3日(日)【種目】 フルマラソン42.195km 9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢ファンラン10km(一般、高校生) 9:50 スタートファンラン2km中学生 10:50スタートファンラン2km小学生高学年 10:55スタートファンラン2kmファミリーラン親子 11:00スタート【コース】 フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテルファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテルファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【出走者数(暫定)】全参加者数 20,343人フルマラソン15,438人10km4,293人2km612人【ボランティア参加総数】約1,800人【完走人数(暫定)】全参加者数 19,169人(完走率 94.2%)フルマラソン 14,268人(完走率 92.4%)10km 4,289人(完走率 99.9%)2km 612人(完走率100.0%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月04日侍ジャパン前監督の栗山英樹氏が第71回菊池寛賞を受賞し、1日、都内のホテルで行われた贈呈式にビデオメッセージを寄せた。文藝春秋の創業者・菊池寛が日本文化の各方面に遺した功績を記念するための賞として1952年に創設した同賞。栗山氏は「2023ワールド・ベースボール・クラシックで30名の選手たちの力を結集させ、見事世界一に導く。人々に感動を与えるとともに、野球という競技の魅力を再認識させた」として受賞した。栗山氏は「世の中に多くの賞があると思うんですけれども、ものすごく憧れていた三原(脩)監督が最もうれしかったのは菊池寛賞だというのを聞いて、そのことがずっと頭の中にありました。まさか私が頂けるとは本当に思わず、こんなにうれしかったことはありません。そこで今回、高松に行った際に、菊池寛さんにご挨拶させていただきました」といい、栗山氏が高松にある菊池寛の銅像を訪れ、お礼をする様子が映し出された。高松の菊池寛銅像を訪れた栗山氏まさかの展開に会場が沸く中、栗山氏は世界一に導いたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を振り返り、「僕的には一緒に戦っていて、人間があんなに全力を尽くすと、こんなに感動するんだということをすごく感じました」と語る。WBC開幕前は、不安も多かったそうで、「実は戦う前は、どうやったら勝てるんだろう、そういった思いがすごく強かったです」と回想。それでも、「メジャーの選手たち、日本選手たちがリスクを背負いながらも、ダルビッシュ(有)であったり(大谷)翔平であったり、吉田正尚選手であったり、みんながそういったものを超えて力を貸してくれた。プラス、オリンピックにも野球の競技にあったもんですから、日本の主力選手もこの大会に出るっていうのは、精神的にも肉体的にもかなり厳しい。その中で、100%戦いに集中する環境が作れるのかどうか。そのあたりをすごく心配しましたが、それは杞憂に終わりました」という。その上で、今回の勝因を「日本の野球選手たちが自分たちのことではなくて、日本の子どもたち、そしてこれから時代を背負う若者たちのために、何とか夢を、熱い思いを届けようと本当に必死になって戦ってくれた。それが今回、勝てた大きな理由だと思います」と分析。「本当に僕は監督として何もしてないんですけれども、ただただ選手たちに感謝します。そして、終わってから多くの人に“おめでとう”ではなくて、“ありがとう”という言葉をたくさん頂きました。もし何かの勇気だったり、元気だったり、笑える状況だったり、そういったものがお届けできたなら、こんなにうれしいことはありません。これからもぜひスポーツを通して多くの皆さんに元気をお届けしたいと思います」と力を込めた。
2023年12月01日皆さんは、大事な日に寝坊したことはありますか?今回は、遠足当日に寝坊した女の子のエピソードを紹介します。イラスト:凛々音楽しみな遠足主人公が小学生のときの出来事です。翌日に遠足を控えていた主人公は「卵焼きにリンゴのうさぎに!」とお弁当に入れてほしいおかずを母親にリクエストしていました。その日は興奮していて、夜遅くまで眠れなかった主人公。翌日、焦った様子の母親に「起きて!」と起こされました。家族全員で寝坊出典:愛カツなんと、家族全員で寝坊してしまったのです。急いで朝食を作ってくれた母親は、5分でお弁当を作ると宣言。主人公が間に合うか心配するなか、母親は宣言通り5分でお弁当を完成させたのです。お礼を伝える間もなく遠足に出かけた主人公。お弁当を開けると頼んだおかずがたくさん入っていて、楽しく遠足を終えることができました。帰宅後、主人公は「本当にありがとう」と母親に感謝したのでした。たった5分で作ってくれた遠足当日の朝に家族全員が寝坊し、お弁当もできておらず焦った主人公でしたが…。母親がたった5分で希望通りのお弁当を作ってくれたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月28日大規模だけどアットホーム感がある大会「2024そうじゃ吉備路マラソン」は、2024年2月25日(日)に岡山県総社市で開催します。早春の吉備路を駆ける県内最大規模のマラソン大会で日本各地より20,000人以上のランナーが集まります。同大会は、本格的なフルマラソンから小学生も参加できるランニングイベントまであり、体力に合わせて家族みんなで楽しめるイベントです。開催概要会場は総社市スポーツセンター。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、ランニングイベント(1.5km、800m)の7種目です。ハーフマラソンと10kmは日本陸上競技連盟の公認コースとなります。参加費はフルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが一般7,600円、高校生が4,000円、10kmが6,100円(高校生3,300円)、5kmが4,200円(中高生2,100円)、3kmが3,500円(中高生1,800円)、ランニングイベントは、1人800円です。フルマラソンは高低差のある市街地を周回コースはフルマラソン・ハーフマラソン・10kmの3種目ともの商工会館東交差点を出発、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を見ながら、総社市スポーツセンターにゴールします。10kmはアップダウンがほとんどない走りやすいコースが、フルマラソンは高低差のある市街地を周回するタフなコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「いかるがの里 聖徳太子マラソン」の公式サイト
2023年11月21日千葉県唯一の公認フルマラソン大会佐倉マラソンは、2024年3月24日(日)に千葉県佐倉市で開催します。同大会は、市民マラソンの草分け的存在で、首都圏からアクセスが良く日帰りで参加できます。また、佐倉市には、絶景スポットや豊かな自然を体感できる観光名所もありマラソンと合わせて楽しむことができます。開催概要開催場所は、岩名運動公園岩名球技場、種目は、42.195km(公認コース)、10km(公認コース)、3km、参加料は、42.195kmが9,500円、10km一般の部が5,500円(高校生4,000円)、10km市民の部が4,000円、3kmは、ファンランが3,000円、 中学生が2,500円 、小学生が2,000円です。フルマラソンの部は、MCC(マラソンチャレンジカップ)参加大会となります。佐倉の金メダルジョギングコースを走るを発着地点は、岩名運動公園小出義雄記念陸上競技場で、適度にアップダウンのある市街地から自然豊かな印旛沼沿いを駆け抜けます。コースには、高橋尚子選手や有森裕子選手が練習を積んだ「金メダルジョギングロード」と名付けられたジョギングコースがあり、トップアスリートが練習した道を走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐倉マラソン」の公式サイト
2023年11月20日マラソン初挑戦者におすすめとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。高低差の少ない吉野川に沿って土手を走るコースに加え、制限時間も7時間に設定されているのでフルマラソン初心者も完走しやすい大会となります。開催概要開催場所は、徳島県庁西側スタート地点、種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)、参加費は、マラソンが13,000円、ファンランが、2,000円(小中学生は1,000円)、車いすが無料となります。グルメも阿波踊りも楽しめるとくしまマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川大橋、吉野川北岸、西条大橋、吉野川南岸、城ノ内中等教育学校西側を走り、ワークスタッフ陸上競技場にゴールします。とくしまマラソンは、沿道からの声援、阿波踊りの大応援団、地元のおもてなしなど、徳島の魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年11月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ちょもす遠足のお知らせ出典:愛カツ楽しみで待ちきれない出典:愛カツお弁当とおやつも…出典:愛カツここでクイズ遠足前に起きたトラブルとは?ヒント!主人公は遠足をとても楽しみにしていたのですが…。突然の発熱出典:愛カツ正解は…正解は「体調を崩してしまった」でした。遠足をとても楽しみにしていた主人公。しかし遠足まであと1週間をきったころに発熱し、体調を崩してしまったのです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月09日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023」の前日、12月9日(土)に開催する1マイルレース「カラカウアメリーマイル」に、東京2025世界陸上競技選手権大会でも活躍が期待される陸上女子中長距離の田中希実選手(24歳/所属:New Balance)の出場が決定いたしました。田中希実選手「カラカウアメリーマイル」は、ホノルルマラソン前日に1マイルを走るファンランイベントとして2016年から始まり今年で7回目の開催となります。一般ランナーは、ゴール予測タイム別にウエーブスタート。仮装をするランナーやベビーバギーを押しながら参加するランナーなど、思い思いのスタイルで1マイル(約1.6km)を走り抜けるイベントです。例年、一般スタートの終了後、エリートランナーによる本格的なタイムレースを実施していますが、本年度大会より世界陸連の公認レースとなりすべてのタイムは公式記録として認められ、世界記録の対象にもなることとなりました。今回、田中希実選手が出場することで、日本人選手の上位入賞も期待できます。「カラカウアメリーマイル」は、定員もなく、年齢制限もないため、フルマラソンに参加しない人でも気軽にご参加いただけます。また、沿道で身近に世界のトップランナーの走りを観戦することも出来ます。現在、参加ランナー募集中です。詳細は公式サイト をご覧ください。【田中希実選手プロフィール】1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。2014年に中学生で全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。翌年も8区を走り区間賞を獲得。西脇工業高校に進み、第70回国民体育大会では1500mで優勝、翌年71回大会では3000mで2位、72回大会では3000mで優勝。2016、2017年は全国高校駅伝に出場。2018年都道府県対抗女子駅伝では1区を走り兵庫県の優勝に貢献。アジアジュニア選手権では3000m大会記録で金メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも3000mで金メダルを獲得。ジュニア世代を牽引する存在として活躍を続けてきた。2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。2023年4月からプロ転向し、New Balance所属となる。女子1マイルの日本記録更新、5000m日本記録更新を成し遂げる。<カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施、最後にエリートアスリートのレースがあります。■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー方法公式サイト よりオンラインにてエントリー■エントリー費日本受付 第2期 11月15日(水)まで7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日今回は、遠足の当日にハプニングが起きたエピソードを紹介します。遠足の前日、大はしゃぎしていた主人公。母が作るお弁当も楽しみにしていましたが…。遠足前日の夜ワクワクして眠れず…[nextpage title="0sw0M0_k…"]飛び起きた母…家族全員で朝寝坊…[nextpage title="0[0c0K0O0n0J__S0L…"]せっかくのお弁当が…5分でお弁当作り![nextpage title="_ÑM0W0f0D00h…"]心配していると…宣言通り完成![nextpage title="0J__S0o…"]いざお弁当を開けると…母に感謝の言葉!わずか5分で、主人公が好きなおかずでお弁当を作った母。母の偉大さを実感した主人公にとって、忘れられない出来事となったでしょう。無事に遠足を楽しめてよかったですね!作画:凛々音原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月05日リアル開催として今回で6回目となる「横浜マラソン2023」(主催・横浜マラソン組織委員会)が、10月29日(日)に開催。4年ぶりの完全復活となった今大会には全国から集まった約23,000人のランナー、約5,500人のボランティアが参加しました。横浜ランドマークタワー前でのスタート式では、冷たい雨が降るなか、応援ゲストの俳優・谷原章介さんが「皆さん、おはようございます。今日はあいにくのお天気ですけど、皆さんの熱気でこの寒さと雨を吹き飛ばしてください」とあいさつをし、「ただいまより『横浜マラソン2023』の開会を宣言いたします!」と力強く開会宣言を行いました。そして、大会組織委員会・名誉会長を務める山中竹春横浜市長が「全国からお越しのランナーの皆さん、ようこそ横浜へ!今日は横浜の街全体が皆さんを応援しております。横浜の美しいウォーターフロントを、水辺を感じられる横浜マラソンならではのコースを楽しんで走り切ってください。頑張ってください」とエールを送りました。大会組織委員会・名誉顧問の黒岩祐治神奈川県知事からは「ランナーの皆さん、盛り上がっていますか? 雨にも負けず盛り上がっていこう!」と呼びかけ、「これまで私も4回フルマラソンで参加しました。しかし、歳には勝てず去年引退しました。今年は皆さんの応援団として声を枯らしてしっかりと応援して参ります。雨はだんだん上がってきます。思い切り横浜を楽しんでください。頑張れ!」というメッセージでこれからスタートを切るランナーたちを後押し。8時30分、フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmランのランナーがスタート。スタート地点で、山中市長、黒岩県知事、山口組織委員会会長をはじめ、応援ゲストの谷原さん、アレックス・ラミレスさん、田中理恵さん、福島和可菜さん、山﨑勇喜さんがランナーたちに手を振って送り出しました。ラミレスさんはランナーからの声援に応えて“ゲッツ!”ポーズも。昨年に続いて谷原さんは「みなとみらい7kmラン」に参加。「1年ぶりなんですけど、何にも準備してなかったんですが走り終えることが出来てホッとしてます」と完走直後の気持ちを伝えた後、「去年はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催だったんですが、まだスタート地点はブロックごとにちょっと距離を置いていたりしたんです。でも今回はずっと奥の方までランナーの方が見えたのが壮観でした。スタートの時に雨が降っていて『どうなるのかな?』って思っていたんですが走り始めたら止んだので良かったです」とスタート時を振り返って答えました。自身の走りに関しては「去年50歳で、今年51歳になって着実にタイムが落ちてるなって思いました。来年も走りたいと思っていますのでちゃんと体を作ってこなきゃいけないなって反省しました」と反省しつつ気持ちは早くも来年の大会に向かっている様子。「僕は横浜で生まれ育ってますけど、街中の道路を走ることはなかなか出来ないことですし、海をすごく感じられるコースです」と「みなとみらい7kmラン」の魅力も話してくれました。ラミレスさんは「ファンラン(ファミリー)」(約2.7km)に、妻・美保さん、長男・剣侍さん(8歳)、次男・寿凛さん(5歳)と一緒に参加。見事4人揃って完走すると「最後まで走り切れてゴールできてすごく嬉しいです。今、これだけ走ったので足が震えています(笑)。息子たちが完走できると思ってなかったのでビックリしました。ものすごいファイテイングスピリットを感じましたね。息子たちが前のランナーの人たちについていってたので僕たちも一生懸命走ることが出来ました。家族で走るということをもっと広めることが出来たらいいなということも改めて感じました。スタート時にランナーを見送った時のことについて「本当に素晴らしい気分でした。ランナーの方が“ゲッツ!”ってやってくれたので、僕もそれに応えて“ゲッツ!”をしました」と振り返り、「将来的に42.195kmのフルマラソンに挑戦するかもしれません(笑)」と更なる意欲を示してくれました。そして、「横浜は本当に美しい街で、走っている時も気持ちよかったです。いろんなところから来て参加してくれていますし、いろんな方のサポートがあって僕たちも走ることが出来たと思いますので、皆さんに感謝したいと思います」と参加者や関わった人たちへの感謝の気持ちも話してくれました。山﨑勇喜さんと福島和可菜さんは「フルマラソン」に参加。完走した直後、「とにかく楽しかったです」と笑顔で答えた山﨑さん。「スタートした時は雨が降っていて暗かったんですけど、高速道路に入ったら青空が見えて、景色が開けたのがすごく感動的でした。このコースは横浜の綺麗な景色がずっと見られるのでテンション上がりました(笑)」と振り返りました。「最初、テンションが上がりすぎてオーバーペースになってしまって、後半ちょっと苦しかったりしたんですけど、ゴールした後に振り返ってみると楽しかったのでよかったです」と、横浜の街を楽しく走ることが出来たと答えられました。福島さんも「最初から最後まで楽しかったです。スタート時は雨が降ってたんですけど、それを忘れさせてくれるくらいにフィニッシュゲートでは太陽が出迎えてくれて爽やかな気分です!」とゴールした直後に笑顔で答えてくれました。「今日は給食(全てのランナーに提供することを想定した定番のメニュー)を全制覇して、めちゃくちゃ元気で『もう一周行きたいな』っていう感じです(笑)」と、給食をたっぷりと味わった様子。コースについては「高速道路は普段走れない場所なので、ありがたくというか贅沢な気分で走らせてもらいました。それと横浜の街は活気があって賑やかなんですけど落ち着いた雰囲気もありますので、全国の方に走ってほしいなと思いましたし、日本に限らず世界の方々にも走ってほしいなって思いました」と魅力も語り、「ものすごく余裕を持って走ることが出来ましたのでめっちゃ楽しかったです」と改めて走り終えた気持ちを伝えてくれました。■出走者人数、完走者人数、完走率■上位入賞者【フルマラソン リザルト】*ネットタイムフルマラソン男子表彰式【男子】第1位大久保 陸人2:23:24第2位藤原 昂介 2:23:57第3位坂本 智史 2:24:09第4位黒田 雄紀 2:24:31第5位甘利 大祐 2:24:38第6位児玉 雄介 2:24:49第7位河野 孝志 2:25:42第8位山田泰生 2:30:36フルマラソン女子表彰式【女子】第1位安留 ゆかり 2:51:53第2位川崎 由理奈 2:52:26第3位JUNG HYUNYOUNG 2:58:41第4位黒沢 一久恵 3:01:14第5位風見 節子 3:01:36第6位屋代 沙由未 3:07:21第7位漆原 啓子 3:07:57第8位魚住幸 3:12:40【みなとみらい 7km リザルト】*ネットタイム【男子】第1位福元 翔輝 0:22:04第2位佐藤 忠俊 0:22:09第3位原 孝太朗 0:22:09第4位伊藤 遼佑 0:22:14第5位松本 啓明 0:22:23第6位吉井 誠也 0:22:29第7位福井 準 0:22:39第8位佐久間 紀史 0:23:11【女子】第1位藤尾美佳 0:27:59第2位加藤永莉 0:28:06第3位安江美音 0:28:53第4位山際麻代 0:29:03第5位齊藤真世 0:29:03第6位田村結子 0:29:06第7位岡部真理菜 0:29:08第8位大久保 順子 0:29:25<大会概要>■大会名称横浜マラソン2023■主催横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、(公財)横浜市スポーツ協会ほか)■開催日2023年10月29日(日)■種目*フルマラソン*ペアリレー*みなとみらい7kmラン*車いすチャレンジ*ファンラン(ファミリー)*ファンラン(中学生)■登壇者*スタートセレモニー:山中竹春(横浜市長)*開会宣言:谷原章介*フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmラン(8時30分) スターター:山中竹春(横浜市長)*ファンラン(中学生)スタート(9時40分~)スターター:平原敏英(横浜市副市長)*ファンラン(ファミリー)スタート(9時40分~)スターター:小板橋聡士(神奈川県副知事)*車いすチャレンジスタート(9時45分)スターター:雨宮勝(横浜市スポーツ協会副会長)■応援ゲスト谷原章介(俳優)田中理恵(元体操選手、オリンピアン)アレックス・ラミレス(元プロ野球選手・元横浜DeNAベイスターズ監督)■ゲストランナー福島和可菜(タレント)山﨑勇喜(元競歩選手・オリンピアン)■大会公式サイト ※大会結果速報はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日少しずつ過ごしやすい季節になってきました。今日はそんな日にぴったりな「遠足の話」をします。■小学校から秋の遠足のお知らせが!まだ少し暑さが残っている頃、息子の小学校から秋の遠足のお知らせが届きました。行き先は、この辺の子どもたちなら1度は行ったことがある、地元で定番の遠足スポット。わが家も行ったことがあり、息子が1日中公園を駆け回り、公園の中のレストランでかわいいお子様カレーをもりもり食べていた楽しい思い出のある場所です。遠足を楽しみにする息子に、つい私のイタズラ心が働き、余計なジョーダンを言ってしまいましたが、息子には大ウケでした。 ■小学2年生とネタが被ったそんな話から数日後。ついに遠足の前日を迎えました。遠足を楽しみにする息子が学校から帰宅後、「おもしろいことがあった!」と言います。話を聞いてみると…。mochiko.(アラサー)、まさかの小学2年生とのネタ被りです!しかも息子によると、教室中が大爆笑だったとか。ネタは同じでも完全に息子のお友だちに負けた気がするのは、なぜでしょうか?とはいえ、遠足当日、息子がとてもお弁当を楽しみにしてくれていて、まだまだかわいい年頃だと、実感しました。
2023年10月26日