気温が高くなると、Tゾーンのテカリや毛穴落ちなどのメイク崩れが気になり始めますよね?外出先でのお直しにはプレストパウダーが便利と言うけれど、ズボラさんは落とすと割ってしまうという懸念点も・・・。また、付属のパフではなくブラシでお直ししようとすると、結局荷物が増えてしまいまよね。だけど、ルースパウダーを持ち歩くのは大変。そこで!!持ち運びに便利なサイズ感のルースパウダーを教えます。ミニサイズの「ルースパウダー」ってこんなに便利!ルースパウダーって、朝、家でメイクをする時は、大容量のほうがコスパが良く感じるし、しかも大きめのパフのほうがメイクの仕上がりがきれいになるため重宝するけれど、持ち運びにはあまり向かないのですよね。トレンドの小さなサイズのバッグには入りませんし、むしろ化粧ポーチの中に納まるかどうかもあやしいところ。でも、ミニサイズのルースパウダーは、当たり前ですが容器もパフもコンパクト!そのため、気軽に持ち歩くことができて外出先でもお直しにも便利です。また、旅行の際に、荷物をなるべく減らしたい時にも活躍します。これなら、メイク直しもプレストパウダーではなくルースパウダーでできるため、少々ガサツな方が割ってしまう心配もなしです!おすすめ!!持ち運べるルースパウダー1.CandyDoll(キャンディドール) /フェイスパウダー<マシュマロ>リニューアル発売/10g/1,560円(税抜)出典:@cosmeよりお手頃な価格ながらも、毛穴の目立たない理想的なマシュマロ肌に仕上げてくれるルースパウダー。カバー力が高いにも関わらず、ふわっとした軽いお肌になれます。長時間くすみにくい処方でどんな肌色にも合うカラーのため、オールシーズンポーチの中にストック可能。2.ドクターシーラボ/CCパウダーSPF35・PA+++/4g/2,800円(税抜)出典:@cosmeよりドクターシーラボのフェイスパウダーは、「スキンケアするフェイスパウダー」。角度によって光の反射量を変化させる光反射コントロールパウダーを配合しており、立体的な顔立ちに見せてくれます。お直しの度に紫外線カット効果が期待できるのもうれしいですよね。乾燥しにくい処方のため、これからの季節、空調の下にいることが多い方にもおすすめです。3.よーじや/ミニフェイスパウダーUVSPF17・PA++/全3色/3g/1,500円出典:@cosmeよりあぶら取り紙で有名な「よーじや」のフェイスパウダーには、ミニサイズもあります。光が拡散することで、毛穴の凹凸のないなめらかな美肌に。メイク直しの度に紫外線カットも可能です。また、ヒアルロン酸・スクワランの美容成分を配合しているため保湿もばっちり。余分な皮脂をコントロールしてくれ、透明感が長持ちします。パルガントン シアトリカルパウダーN10g・760円 /全3色出典:@cosmeより乾きにくくくすみにくいのに、汗や水に強いロングラスティング処方のため、これからの季節にピッタリです。テカリにくく、毛穴もしっかりとカバーしてくれます。コンパクトサイズでプチプラなのにも関わらず、ミラー付きというすばらしいルースパウダー。朝のメイクは”大きいサイズ”orミニサイズを”ブラシや大きなパフで”つけて!小さいサイズのルースパウダーはとっても便利。だけど、もし朝のメイクで使用したいのならば、付属のパフで顔全体をメイクするのは避けて。小さいサイズのルースパウダーのパフは、当たり前ですがミニサイズ。そして、ボリュームをおさえているためパフの毛足も短かいもの。すると、ルースパウダーがムラになりやすくなってしまったり、厚塗りになってしまったりするのです。また、もしムラなくきれいに塗ることができるテクニックを持ち合わせていたとしても、小さい分顔全体に塗るのにちょっぴり時間がかかってしまいます。そこで、朝のメイクで使用したいときは、一度フタに出してブラシを使ってのせるか、大きめのパフを使うようにしましょう。すると、ムラなくきれいに仕上げることができますよ。また、使用し終わった小さいサイズのルースパウダーのケースに、次回以降お気に入りの大きなル^スパウダーの中身を入れ替えて使うのも良いでしょう。「メイク直し=プレストパウダー」という概念はもう卒業!!あなたにとって最もベストなコスメを、ぜひ見つけてくださいね。
2017年05月12日汗・皮脂による目周りの“メイクの崩れ”…。特に、その場ですぐにメイク直しができない時は、とっても不便。。なんとかしたいですよね?そんな時にオススメの対策法&アイテムをご紹介していきます。汗・皮脂による”目周り”の「メイク崩れ」の対策方法目周りのメイク崩れ。よく見てみるとファンデーションやアイシャドウが、“シワ”に溜まってしまっていることも…。対策するには、二重や奥二重などの自分の目の形、まつげの長さをしっかり見て、色移りしやすい部分をチェックしていきます。そして、“パウダーファンデーション”を使用して、「目のキワ」から塗っていくのがオススメです。パウダーは肌馴染みがいいですし、汗をかきやすい春夏でもメイク崩れしにくいのです。「メイク崩れ」対策のオススメのパウダー①オンリーミネラル/ファンデーション4,104円(税込)出典:@cosmeより肌に優しい高品質ミネラル100%のミネラルファンデーションです。ベースメイクはこれ1個でOK。日焼け止め、コンシーラー、ファンデーション、フィニッシングパウダー、化粧下地の5つの機能が一つになったオールインワンファンデーションで、手早くメイクが完了します。超微粒子パウダーを使用し、肌に吸いつくようなクリーミーなテクスチャーで、薄く重ねるだけでアップするカバー力と、まるでつけていないかのような心地よさをキープ。ナチュラルなツヤのある肌に仕上がるシャインと深みのある肌に仕上がるマットの2タイプから仕上がりもお選びいただけます。「メイク崩れ」対策のオススメのパウダー②明色化粧品 モイストラボ BBミネラルファンデーション1,296円(税込)出典:@cosmeより高い紫外線予防効果を兼ね備えた、肌にやさしいミネラルファンデーションです。パラベンやオイルを含まない、天然ミネラル由来成分だけを原料としたミネラル由来成分100%のパウダーによって、つけている間中スキンケアが出来るアイテムです。1個でスキンケア・化粧下地・UVカット・ファンデーション・コンシーラー・フィニッシュパウダーの6つの効果を持ち、メイクの仕上げまでが素早く完了出来ます。光拡散によるソフトフォーカス効果で、シミや毛穴をカバーし、透明感のある肌へ導きます。肌あたりの良いふわふわなパフ付きです。「メイク崩れ」対策のオススメのパウダー③雪肌精/粉雪パウダー3,780円(税込)出典:@cosmeより粉雪のように軽くキメ細かな純白パウダーにが、とけこむように肌にフィットし、ふわっとあかりを灯したような、やわらかな透明感が持続するルースパウダーです。粉雪クリスタルパウダーを配合し、透明感と上質なツヤ感のある肌を演出します。和漢植物エキスを配合し、乾燥から肌を守り、時間が経ってもテカリにくく、さらっとなめらかな透明美肌を保ちます。「メイク崩れ」対策のオススメのパウダー④24h cosme/プレミアム カバー&エアリィ ファンデーション5,616円(税込)出典:@cosmeよりパウダーファンデの軽さとサラサラ感。そして、スティックファンデのカバー力と保湿力、その両方を併せ持った新しいタイプのファンデーションです。「高いカバー力」と「パウダーのような軽さ」を両立し、つけているときの「閉塞感」を感じさせずサラッとした今までにない新しい使用感。さらに、“シミや毛穴を感じさせず、素肌感の高い自然なツヤ肌”という現代の大人の女性が求める理想の肌作りを100%天然由来原料にこだわったミネラルファンデーションで実現。大人の女性が求める理想のキレイ肌に仕上げる、ナチュラルで機能的な新感覚の即戦力ミネラルファンデーションです。「メイク崩れ」対策のオススメのパウダー⑤レブロン/カラーステイ プレスト パウダー N1,944円(税込)出典:@cosmeよりつけたての美しい肌が16時間続くと言われているアイテムです。超微粒子パウダー配合でさらにふんわり、やわらかな付け心地が実現。ウルトラファイン技術によるシルクのようになめらかなテクスチャーで、むらなくお肌に密着します。便利なミラー内蔵。スタイリッシュで便利な、ブラックのパフ付きです。「メイク崩れ」対策のオススメのパウダー⑥クリニーク/イーブン ベター パウダー メークアップ ウォーター ヴェール 276,480円(税込)出典:@cosmeより柔らかで軽やかなウォーターヴェールが、均一な肌色を完成させることができるファンデーションです。独自のエッセンスローションスラリー製法の採用により、高機能潤い化粧水の恵みを、ひとつひとつのパウダー粒子に閉じこめられています。ライトなテクスチャーで、さらさらと軽やかに肌をすべりながら、気になる部分をカバーして、肌がキレイな人に仕上げてくれます。汗・皮脂による目周りの“メイクの崩れ”…。これらを防ぐために参考にしてみてください。
2017年05月11日男性は、女性のメイク崩れなんて気づかない、気にしていないと思っていませんか?実は、女性より男性の方がメイク崩れを厳しくチェックしているんです。では、意外と見られているメイク崩れってどんなものなんでしょうか?今回は、男性が「みっともない」と感じる女性のメイク崩れについてご紹介します。■1.目の周りが真っ黒!アイメイク崩れアイメイクがキマれば顔がキマる!と言われるほど、目は重要なパーツです。ですが、まばたきなどで動きが多い目元はメイク崩れを起こしやすい部分。特に、ブラックなど濃い色でアイラインをひいたメイクが崩れるとパンダのような顔になり、男性はドン引き・・・。何度も化粧直しをしなければならない濃いめメイクをするより、薄くて崩れにくいアイメイクを心がけましょう。■2.眉毛どこいった!?アイブロウ崩れメイク崩れは顔にかく汗や皮脂の影響で起こるため、特に汗をかきやすい人は、眉毛が消えてしまうことも。地眉毛が濃い人は問題ありませんが、地眉毛が薄くてアイブロウが取れると眉毛がなくなっちゃう!という人は、こまめにチェックするようにしましょう。眉毛がなくなるだけで人相が変わり、男性を驚かせてしまっているかもしれませんよ。■3.口紅が歯にベッタリ・・・。リップ崩れハリやうるおい、厚みのある唇は男性に女性らしさを感じさせる部分。女性に面と向かったとき、男性はつい唇を見てしまうそうです。しかし、口紅が取れかけて歯にベットリついている姿は女性らしさを感じさせるどころか下品だと思われてしまいます。色の乗っていない唇や乾燥など手入れがされていない唇より「みっともない」と思われてしまいます。口紅のつけすぎや崩れには注意が必要です。■4.ドロドロカサカサ・・・。ファンデーション崩れメイク崩れの中でも特に悪印象を与えてしまうのが、清潔感ゼロなファンデーション崩れです。厚塗りファンデーションがドロドロとけてテカっていたり、乾燥してひび割れた肌は目もあてられません。特に、崩れたファンデーションから肌トラブルが見えただけで男性はドン引き。ファンデーションをしっかり塗ったベースメイクのときには、特にこまめに化粧直しを行い、メイク崩れを防ぐようにしましょう。■崩れるくらいなら薄メイク崩れやすくこまめな化粧直しが必要な濃いめのメイクをして自分をキレイに見せるより、化粧崩れが気にならない薄めメイクに切り替えてみては?薄めメイクでも自信が持てるよう自分磨きを頑張れば、男性からも魅力的に映るはずですよ。(odango/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年05月04日だいぶ暖かくなってきたこれからの季節は、“皮脂・汗”による鼻の毛穴崩れが気になってきますよね?この部分が崩れてしまうと、せっかく施したメイクも台無しに…。それらを解消すべく、オススメのスキンケア方法をご紹介します。“鼻の毛穴汚れ”にいい、オススメのスキンケア法まずは、洗顔前には蒸しタオルを鼻部分に3分ほど当てます。こうすることで、自然と毛穴が開いてくれるのです。その次に、ピーリング入り洗顔・もしくはふわふわの洗顔料を顔に当てて、くるくると洗っていきましょう。洗い終えたら、最後は氷を鼻部分につけて、毛穴を引き締めていきましょう。①使用するといい、オススメのスキンケア品SOFINA iP/美活パワームース(土台美容液)オープン価格出典:@cosmeより毛穴の大きさより小さな高濃度の炭酸泡で、うるおいとハリに満ちた肌に導いてくれる美容液です。微細で高濃度の炭酸泡をマッサージするようにぬり広げるだけで、美容液が角層最深部にすばやく浸透。肌の調子を健やかに保ち、うるおいとハリのあるつるつる肌に。次に使う化粧水の浸透も高めます。オーシャンエナジーの香り。②使用するといい、オススメのスキンケア品クリニーク/クラリファイング ローション 22,700円(税込)出典:@cosmeより乾燥やくすみ、毛穴の目立ちなど様々な肌トラブルの原因となる古い角質を穏やかに取り除く、皮膚科医処方の角質ケア ローションです。コットンで優しく拭き取るだけで、洗顔では取り除けない不要な角質をオフしてくれるのです。こうすることで、次に使うスキンケアの浸透を高め、健全な肌のターンオーバーをサポートします。肌タイプに合わせて4タイプ。日本処方。③使用するといい、オススメのスキンケア品ナリスアップ コスメティックス/ネイチャーコンク 薬用 クリアローションオープン価格出典:@cosmeより1本でふきとり化粧水、朝の洗顔代わり、保湿化粧水、美白効果、ひき締め効果、肌荒れ防止の6つの機能がある多機能ふきとり化粧水。これが、しっかりと古い角質を天然由来のヨクイニンエキスでやさしくふきとり、後に使う美容液や乳液が浸透しやすい肌状態に整えます。美白有効成分プラセンタエキス、消炎有効成分グリチルリチン酸ジカリウム、植物由来の保湿成分ユキノシタエキス・アロエエキス・ラベンダーエキス・トウニンエキス・チンピエキス、その他3種の保湿成分が配合されています。④使用するといい、オススメのスキンケア品ファンケル/洗顔パウダー1,296円(税込)出典:@cosmeより濃密もっちり泡によって、うるおいをキープしながらも極上のつるつる肌に洗い上げるパウダー状の洗顔料です。「つるんとクリア成分」が角栓や毛穴の黒ずみの原因となる皮脂や不要な角質をしっかり除去します。パウダーがさっと溶ける「はや泡処方」で、簡単にコシのある濃厚もっちり泡を作り、肌に摩擦を与えずに洗い上げてくれます。⑤使用するといい、オススメのスキンケア品肌極(はだきわみ)/つるすべ素肌洗顔料1,512円(税込)出典:@cosmeより米由来の保湿成分とアミノ酸系洗浄成分を配合した洗顔パウダーです。肌の汚れ、黒ずみ、古い角質をしっかり落とし、毛穴のめだたない、つるつるすべすべの素肌に整え、すこやかな肌に導いてくれることでしょう。コメヌカオイルとコメ胚芽油の力で、失われがちな肌のうるおいを守ります。シトラスグリーンフローラルの香り。⑥使用するといい、オススメのスキンケア品トランシーノ/薬用クリアウォッシュ1,944円(税込)出典:@cosmeより透明感のある明るい肌へと導く、薬用洗顔料です。なめらかでクリーミーな、キメ細かい泡が肌に密着し、余分な角質や毛穴の黒ずみを除去します。保湿クリーム成分約50%配合で、しっとりした洗い上がり。次に使う化粧品がなじみやすい、透明感のある素肌へと導きます。肌へのやさしさにもこだわった処方です。⑦使用するといい、オススメのスキンケア品ロゼット/ロゼット 洗顔パスタ 海泥スムース648円(税込)出典:@cosmeより悩めるざらつき黒ずみに、ミネラルを豊富に含む海泥と植物エキスを配合した洗顔フォーム。きめ細かな海泥パウダーを含んだもっちりと弾力のある泡によって、余分な皮脂や汚れを吸着してからめ落とし、陶器のようなつるつる肌へ。肌をひきしめるローズフルーツエキス配合。いかがでしたか?気になってしまう皮脂・汗による鼻の毛穴汚れ。今回ご紹介したスキンケア方法と、オススメのアイテムをぜひ参考にして、解消していけるようにしましょう。
2017年04月16日彼に「可愛い!」って言われたいから、可愛くメイクしたはずなのに。いつの間にかメイク崩れが気になる…。なんていう日、ありませんか?今回は、徹底すべし、メイクポイントをご紹介します。デート中の「メイク崩れ」今日は彼とのデート。やっぱり言われたいのは、「今日も可愛いね」という言葉なのですよね。そう言われるためにも、「気合いを入れてメイク!」…しかし、ここで気になってしまうことがあります。メイクしたての時は「いい感じ!」と、思ってたのに。。時間が経ってきて、皮脂や汗が。。せっかく彼のために、メイクをしたのに…。メイクが崩れて、相手を“ドン引き”させてしまっては、悲しいですよね。今回はデート中の“メイク崩れ”を防ぐ、メイクポイントをご紹介します。ポイント①スキンケアを徹底するまずはじめに、メイクを施す前に実践する“スキンケア”を徹底させましょう!スキンケアは、メイク前の肌を整えてくれる効果があり、メイクをした後の“化粧崩れ”をしっかり防いでくれるのです。彼とのデートでメイクが崩れないように、スキンケアを徹底させましょう!モイスティシモ/ローション125ml 4,860円(税込)出典:@cosmeよりとろみのあるリッチな感触の高保湿ローションです。メイク崩れを防ぐためにも、高保湿な化粧水を使用しましょう!そして、この化粧水は、保湿成分オウレンエキスやパルマリン、サクラエキスなどを配合しているので、乱れがちな角質層をしっかり整え、すこやかな肌を保ちます。肌(角層)のすみずみまでうるおい、吸い付くようなもっちり肌に導きます。とろりとした感触でまろやかに肌に広がります。ディセンシア/つつむ フェイスクリーム30g 3,240円(税込)出典:@cosmeより肌を守ると同時に、うるおいをたっぷりと与えてくれる、高保湿のクリーム。肌表面に外的ダメージをブロックするバリア膜をつくり、乾燥からしっかりと肌を守ります。また、ナノサイズのセラミドNE(保湿成分)が角層の奥まで浸透し、肌をうるおいで満たして整えます。ポイント②ファンデーションは厚く塗りすぎない「綺麗な肌」と思われたいで、ついつい、ファンデーションを“厚塗り”してしまうようなことありませんか?ファンデーションは確かに、美肌効果があります。しかしあまりにも塗りすぎてしまうと、メイク崩れの原因にもなるのです。大切なのは、ファンデーションを塗りすぎないこと。気になる肌トラブルは“コンシーラー”で隠すなど、できるだけ自分の肌を活かしたメイクを施しましょう!リバイタル グラナス/ファンデーション パウダリー11g 6,480円(税込)出典:@cosmeより色ムラ、くすみを隠す、カバー力が強いファンデーション。純度の高い明るい肌に仕上げることができます。気になる毛穴やキメの乱れをカバーし、なめらかでツヤのある肌に仕上げます。ナチュラルに美しく肌を見せるためにも、カバー力の高いファンデーションを使用しましょう!アルビオン/ドレスト モイスチュア シフォン5,400円(税込)出典:@cosmeよりパウダーの手軽さで、様々な綺麗を実現してくれるパウダーファンデーション。うるおいたっぷりの保湿成分配合で、乾燥から肌優しくカバー。ほほにふっくら立体感が生まれ、ほのかな色気を感じさせる仕上がりに。ふんわりとやわらかく発光する、リフトグロウパウダーを配合。肌にハリとツヤを与えてくれるのに、粉っぽさを感じさせないのも魅力です。ポイント③自分の肌質に合った化粧下地を自分の肌質を知っていますか?知らないで、“なんとなく”塗布していると、メイク崩れの原因になってしまいます。大切なのは、自分の肌の各パーツが“乾燥”なのか、“脂性”なのかといった、各部位ごとに自分の肌質を知ること。そしてそれに合った化粧下地を施すことなのです。アンブリオリス/モイスチャークリーム30ml 1,620円(税込)出典:@cosmeよりトリートメント効果と保湿効果に優れたモイスチャークリーム。ミツロウを含んでいるので、乾燥から肌を守り、植物由来の保湿成分ダイズタンパク、アロエベラがうるおいを与え、シアバターが肌をしなやかに保ちます。エモリエント成分による軽いつけ心地によって、肌を柔らかく滑らかにしてくれるのも魅力的です。アクセーヌ/マイルドサンシールド3,240円(税込)出典:@cosmeより肌をしっかり乾燥から守ってくれる化粧下地。乾燥肌タイプの女性に嬉しい、ヒアルロン酸などの各種保湿成分でマイルドサンシールド保湿を実感することでしょう。紫外線と乾燥、肌にトラブルを発生させる2大要因から積極的に肌を保護します。彼に可愛いと言われるためにも、メイク崩れは避けたいものですよね。ぜひ彼とのデートメイクに取り入れて、メイク崩れ知らずなあなたで彼から嬉しい言葉をもらっちゃいましょう!
2017年01月21日女性にとってある意味、ホラーより怖いのが、夏の化粧のドロドロ崩れ! きれいにメイクしたつもりが、時間が経つと汗とともに崩れてしまい、時にはファンデーションの筋ができていることも…。そこで、化粧崩れをしにくい肌コンディションの整え方を紹介します。■肌を整えることが対策の第一歩汗をかきやすい夏には、化粧品を変えたり、ほかの季節よりもこまめに化粧直しをするなどの工夫が大切。でも、土台となる肌のコンディションが悪ければ、美しさを保つことはなかなかできません。むしろ肌のコンディションがよければ、厚塗りをする必要がないので、ドロドロ崩れの心配は少なくなります。では、どのようにして夏のお肌を整えればいいのでしょうか?大切なのは化粧をする前の肌づくり。3つのポイントをご紹介します。1. 産毛処理をする産毛が生えている上からメイクをすれば、当然、はがれやすくなってしまいます。そこに、夏の汗が加われば、どろどろメイクの原因に。しっかり処理をして、きちんとメイクがのる肌の準備を行いましょう。2. 化粧水、乳液にもひと工夫を皮脂が多い夏に化粧水や乳液を普段と同じように塗れば、肌がぬるぬるとして、ファンデーションがドロドロに。化粧水が乾いてから乳液、それが乾いてから下地、ファンデーションと進むといいようです。量は冬よりも少なめに、手に広げてから肌にしっかりとなじませます。3、風呂上りの保湿は忘れずに最も大切なのが「保湿」。夏でもお風呂上りにはしっかり行いたいもの。なぜなら、エアコンなどで肌が乾燥するからです。部屋の中では乾燥、外では汗をかけば、家の外と中で肌のコンディションが大きく異なってしまい、それがメイク崩れの原因になる可能性があります。また、肌が乾燥すると皮脂をどんどん分泌しようとし、それがファンデーションを押し上げて、ドロドロ崩れを引き起こしやすくなると考えられています。ですから夏でもお風呂あがりにはきちんと保湿ケアをしたほうがいいようです。 ■ゆったりとした朝がキレイを作るこれらを行ったら、次は夏のメイク方法にもひと工夫を。とくに次の2点に注意します。・朝の支度はゆっくり・頭部がのぼせないようにする朝の支度をあせって行うと、汗をかいてしまうもの。その状態で強引にメイクをすれば、当然崩れやすくなるものです。いつもより30分ほど早起きをして、余裕をもって支度をしたいところです。もしどうしても汗をかいてしまうなら、保冷剤などの首元をひんやりさせるアイテムを使って、できるだけ頭部がのぼせないようにするのもいいかもしれません。そして肌が落ち着いてきたらメイクを開始します。それでも外出先でドロドロ崩れを引き起こしたら、乳液などを含ませたスポンジやコットンで一旦オフしてから、再度ベースメイクを。崩れた上から強引に塗り直してもきれいにはなりません。ほんの少しの工夫と努力で、夏もキレイをキープしたいですね。
2016年08月26日湿度・気温の上昇とともに、メイク崩れが気になり始めた・・・。と感じている方は多いのでは?そんな皆さんに、ひと手間でメイクモチが断然変わる方法をご紹介します!アイメイク崩れにはベビーパウダー出典:@cosmeより「アイラインがにじむ」そんな悩みを抱えている方は、目のキワまでパウダーを塗れていないことが原因かも・・・。余計な油分はメイクモチの天敵です!!小さなブラシやチップにベビーパウダーを取り、目のキワにのせてからアイメイクをしましょう。ツヤ肌仕上げのNOパウダー派さんも、目のキワのみにベビーパウダーを使うと◎!アイシャドウ下地出典:@cosmeより出典:@cosmeより近年、メイクのマストアイテムとして認知が拡がってきたアイシャドウ下地ですが、まだまだ「使っていない!」という方も目立ちます。だけど、これを使うのと使わないのではモチの差は歴然!!ぜひ、この時期に試してみては?ベースメイク崩れにはミストメイクの最後にぜひ取り入れてほしいのがミストです。メイク直後にひと吹きするだけでメイクモチがぐんとアップ。また、崩れが気になったときにシュッと吹きかければ、まるでメイクしたてのように復活します。外出が多い・テカリ崩れ型の人は収れんタイプがオススメ!リバイタル グラナス スプラッシュジェリー ミスト出典:@cosmeよりオフィスワーク・乾燥崩れ型の人は保湿効果の高いタイプ。メイクアップフォーエバー ミスト&フィックス出典:@cosmeよりちょっとしたひと手間でメイクモチが大きく変わるので、面倒くさがらず、取り入れてみてくださいね。
2016年06月27日今のうちに対策方法をチェック2016年5月23日、株式会社資生堂の草場健太郎氏と香山真紀氏が汗とニオイ対策および化粧崩れ対策の方法を同社のプレスリリースにおいて公開した。季節は初夏を迎え、汗ばむ日が多くなってきた。梅雨前線も北上してきており、もうすぐ不快指数の高い梅雨が訪れる。その前に汗とニオイ対策や化粧崩れ対策の方法を知っておく必要がある。汗とニオイ対策世間では「汗は臭い」というイメージが定着しているが意外や意外、汗は無臭なのだ。しかし、汗をかいた日の洋服は臭い。汗を臭いものに変えてしまうのは肌表面に住むニオイ菌だ。この細菌は汗に含まれる脂質やタンパク質を分解してニオイの元になる脂肪酸などを作り出す。汗とニオイを抑えるには「汗の量を増やさない」「体を清潔に保つ」「消臭する」ことが大切。携帯用ボディーシートを携帯しておけば汗をかいても体を清潔に保つことができる。また、スーツや靴などもニオイの原因になりやすいため、消臭しておくといいだろう。化粧崩れ対策化粧崩れを防ぐために気をつけなければならないポイントはメーク前のスキンケア。夏場は肌の乾燥を自覚しにくいためスキンケアを簡単に済ませようとする人が多いが、丁寧なスキンケアによって肌の水分と油分のバランスを整えておくことが大切。また、化粧下地の選び方にもポイントがある。化粧下地には様々な種類があるが、肌の悩みに合ったものを選ぶといいだろう。肌のコンディションは日によって異なるため、何種類か試して自分に合うものを探すのがベター。ベースメークの要であるファンデーションはさらりとした使用感の春夏用か皮脂吸着効果のあるオールシーズンタイプがおすすめ。パウダーでもリキッドでも薄く均一にのばして塗るのが鉄則だ。(画像はプレスリリースより)【参考】株式会社資生堂プレスリリース
2016年05月26日毛穴の開きやメイク崩れなど、夏に多いトラブル解消におすすめなのが、冷やし美容です。冷やし美容には、引き締め効果で毛穴を目立ちにくくしたり、汗をおさえてメイク崩れを防いだり、という嬉しい効果がいろいろ。でも、ただ何でも冷やせばいい、というわけではありません。やり方を間違えると、美容成分が全然肌に浸透しない! なんていうことにも。夏におすすめの冷やし美容のコツを、しっかりマスターしておきましょう。■メイク前に肌を冷やしてシャキッと引き締め夏は毛穴も開きやすく、暑さや汗でメイクも崩れがちに。朝メイクをする前には、肌を冷やして引き締めておきましょう。まず氷水で冷やしたタオルを用意し、洗顔後の肌にあてます。タオルがぬるくなってきたら再度冷やし、3~5分くらいを目安に続けます。暑さで開いた毛穴やベタついた肌がキュッと引き締まり、メイクのノリもよくなります。また、肌を冷やすと、肌の温度が下がりすぎないようにするため血流がアップし、新陳代謝を促進してくれるんだとか。メイク中は冷やしタオルを首の後ろにあてておくのもおすすめです。汗をおさえ、ベースメイクの崩れを防いでくれますよ。■ほてった肌はミスト化粧水でクールダウン日中のほてった肌には、ミスト化粧水が活躍します。暑さで肌の皮脂が浮いてきたり、メイクがヨレてしまったりしたら、ミスト化粧水をシュッと一吹きしてみましょう。このとき気をつけなければいけないのが、肌についた化粧水をそのままにしないこと。肌の上に水分が残っていると、蒸発して乾燥を招いてしまいます。ミスト化粧水をつけたあとはティッシュで軽くおさえ、余分な水滴を取っておきましょう。メイク直しをするときは、ミスト化粧水のあと、何もついていないキレイなスポンジで崩れた部分をおさえ、乳液を少しなじませてからファンデーションを塗ります。肌がベタつきがちな夏も、朝メイクしたての肌を取り戻すことができますよ。 ■保冷剤を使って美肌&小顔に夏の美容アイテムとしてお役立ちなのが、保冷剤です。ケーキやアイスを買ったときなどについてくる小さめサイズの保冷剤で、美肌&小顔ケアがおこなえるんです。入浴後は、化粧水や乳液でスキンケアをしたあとに、保冷剤を使って肌を引き締め。また、口元などたるみが気になる部分には、保冷剤をあてて、数ミリ引き上げて5秒ほどキープ。毛穴と同時に、フェイスラインの引き締めで小顔効果を狙いましょう。保冷剤を使うときは直接肌にあてず、タオルやハンカチに包んで使うようにしてくださいね。■化粧水を冷蔵庫で冷やすのはNG!? 夏の冷やし美容で多く聞かれるのが、「普段使っている化粧水を冷蔵庫で冷やす」というもの。たしかに冷やした化粧水はつけると気持ちよく、肌も引き締まるような感じがしますよね。でも、化粧水は冷やしすぎると成分が凍って結晶になってしまうことがあります。そうなると、せっかくの美容成分が劣化してしまい、肌につけても効果ナシ、なんてことにも。もちろん気温の高い場所に置いておくのはダメですが、化粧水は、冷蔵庫ではなく、屋内の涼しい場所での常温保管がよさそうです。
2015年08月15日ライターやモデルとして活躍中の増渕良香ちゃん。夏らしいオレンジを取り入れた、化粧崩れしにくいメイクを紹介してくれました。トレンドのオレンジメイクで旬顔になっちゃおう♪メイクのコツ・ポイントファンデーションはスポンジで全体をおさえるとヨレにくい。クリームチークをパウダーの前に仕込むことでヨレても落ちにくいよ。アイラインは黒目上から目尻を0.5㎜程度伸ばす。夏に向けてリップとチークは爽やかなオレンジで合わせるよ。このメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年06月06日暑くなってくる季節、どんなにメイクを完璧にしても、やっぱり崩れてしまいがちですよね。そもそも、なんで化粧崩れをしてしまうのでしょうか?化粧崩れの原因は、汗・皮脂・乾燥にあります。気温の高い日は、外に出ただけで汗をかいたり、冷房の効いた部屋で乾燥したりの繰り返し…。化粧品は、油分によって緩んでしまうので、皮脂が出ると簡単にメイクが落ちてしまうのです。また、お肌の保湿力が落ちて乾燥したりして、スキンケアをしてもお肌へ浸透しにくくなってきたり…。そのため、化粧崩れをしないためにはメイク前のスキンケアがポイントなのです!●洗顔メイク前は必ず、丁寧に洗顔をしましょう。力を入れすぎると、お肌のバリア機能が低下して油分が出やすくなってしまうので、泡で顔を包むように優しく洗い、皮脂汚れを落とすことが重要です。洗顔をして毛穴が開いたら、今度は毛穴を引き締めます。毛穴の引き締めがすごい!氷マッサージがオススメなワケ●化粧水化粧水は、一回ではなく何回かに分けて浸透させます。お肌に十分に水分を与えてあげることで、余分な皮脂が分泌されないのでメイク崩れを防ぐ大きなポイントです。朝から夜まで乾燥しない!「お化粧水ミルフィーユ仕立て」のすすめ●乳液乳液は、化粧水を浸透させるために2・3分置いてからつけます。さっと塗って終わりにするのではなく、ハンドプレスしてお肌にフタをしてあげましょう。●日焼け止めスキンケアをしたら、すぐに日焼け止めローションを塗りたいところですが、乳液を付けた直後に塗ってしまうと、2つが混じって日焼け止めの効果が少なくなってしまいます。少し時間を置いてから塗るようにしましょう。いかがですか?お化粧をする前のスキンケア、出来るだけ早めに済まそうと思っている方は、もう一度見直してみてください。メイクをする前の事前準備をしっかり行うことで、お直しの回数が減るかもしれませんよ♪
2015年05月30日テカらないパウダー、化粧崩れしにくいファンデーション。ベースメイクアイテムを選ぶ時に、メイク落ちしにくいものを必死で選んでいませんか?もちろん、パウダーやファンデーションにこだわるもの大切!けれども、ベースメイクの化粧崩れをさせにくくする方法は意外なポイントにあるのです。■化粧崩れ対策メイクテクズバリ、アイテムにこだわる必要はさほどありません。とは言え、テカりやすい人はテカリ防止成分配合のベースメイクアイテムを、乾燥で粉ふきを起こしがちな人は保湿ケアタイプのものを選ぶ必要はありますが、そこにこだわり過ぎる必要は全くないのです!「では、何をすればいいの?」ベースメイクを化粧仕立てのまま、長時間持たせる秘密は化粧下地にあります。化粧下地がキレイに肌に塗れていないと、メイク崩れがしやすくなるからです。ファンデーションは丁寧に塗る人が多いのですが、化粧下地になると「全体的に伸ばせばいいや」という感覚の人が多い気がします。あなたはどうでしょうか?化粧下地を塗る時間とファンデーションを塗る時間、同じくらいの時間をかけて丁寧に塗っていますか?■化粧下地を丁寧に素早く塗るコツだからと言って、朝の忙しい時に化粧下地に時間を費やすのは難しい……。そこで、化粧下地を丁寧にかつ素早く塗るコツは、ファンデーションを塗る際に使用する「スポンジ」を活用すること。手で塗るとムラが出来やすく、塗れているところと塗れていないところが出てきてしまいがち。だからこそ、スポンジを使って丁寧に塗り上げることが大事なのです。手順はファンデーションの要領と同じ。顔の各ポイントに化粧下地を適量のせます。化粧下地を均一に整えていく要領で、スポンジを使い、まんべんなく伸ばしていきます。全体が塗り終わった後、手のひらで優しく包み込むように馴染ませたら、化粧下地の完了。何ら難しいことはありません。テカリが気になる人も乾燥が気になる人も、自分の肌質に合った化粧下地の効果を存分に発揮させるために、この化粧下地テクニックを取り入れてみてくださいね。
2015年03月19日伊勢半はこのほど、「先輩女性のオフィスでの化粧崩れ」に関する意識・実態調査の結果を公表した。同調査は、同社の新商品アイライナー「スムースリキッドアイライナー スーパーキープ」、「インパクトリキッドアイライナー スーパーWP」の発売に伴って実施。調査対象は、20代から30代のオフィス勤務の会社員で女性の先輩がいる500名(性年代別に均等割付)。2014年12月16日から19日にかけてインターネット調査で行った。○化粧崩れで"顔ナシ"の先輩は「尊敬できない」?「職場で先輩女性の化粧崩れに気付くことがあるか」と質問したところ、47.2%が「ある」と回答した。「先輩女性の顔全体の化粧崩れで気になる点」を聞いた。その結果、最も多かった回答は「脂が浮いていてテカりが目立つ」で45.6%だった。以下「ファンデーションがとれかけていて毛穴やシワが目立つ」(34.2%)、「アイラインがにじんでいてパンダ目になっている」(25.8%)、「マスカラがにじんでいてパンダ目になっている」(17.1%)が続いた。化粧が崩れていて、化粧をしていないように見えてしまう女性を"顔ナシ女"とした場合「どのようなポイントが"顔ナシ女"と認識されるか」を尋ねた。その結果、1位は「アイメイク全体がにじんでいる・落ちている」(58.4%)となった。また「マスカラがにじんでいる・落ちている」(54.6%)、「アイラインがにじんでいる・落ちている」(53.6%)にも多くの回答が集まった。"顔ナシ女"の状態は、45.4%と約半数が「イメージダウンになる」と感じている結果となった。具体的には、「疲れていそうだと感じる」(79.8%)、「余裕がなさそうだと感じる」(68.0%)、「仕事はできても女性としては残念だと感じる」(43.2%)、「幻滅・がっかりする」(31.4%)などのマイナスイメージを持たれてしまうことが判明した。職場での「"顔ナシ女"先輩の目撃率」は73.4%という結果となった。また「目撃時間帯」として最も多かったのは「16時~18時頃」(38.1%)、次いで「18時~20時頃」(22.9%)となった。さらに、後輩女子に対して「先輩女性の"顔ナシ女"状態を見て、自分の化粧崩れが気になることはあるか」と聞くと、70.4%が「ある」と回答した。
2015年02月20日皮脂が多くて崩れやすい鼻・・・直そうとすればするほどかえって毛穴がや崩れが目立ったり、厚塗りになったりしてしまうことってありますよね? 解決策は、ここでチェック!!みんなのQ&Aメイク前メイク後メイクのコツ・ポイント浮き出た油分は落として綺麗にする断面がフラットなメイクブラシを用意するブラシに少量、パウダーをとるブラシをくるくるさせて肌に馴染ませていくこのメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2014年12月11日この季節、朝、しっかりとメイクをしたのに、会社に着く頃には、もう化粧崩れをしているなんてことありませんか? これでは、爽やかな一日のスタートが、憂鬱な気分になってしまいますよね。そこで、今回は、夏の化粧崩れを防ぐ、簡単テクニックをご紹介します。画像:(c)liza5450 - Fotolia.com■肌にファンデをしっかりと馴染ませること! 化粧崩れが起きる原因には、汗、乾燥、皮脂と、大きく3つありますが、夏の化粧崩れの一番の原因は、皮脂だと言われています。肌の油分とファンデーションの油分が乳化して、化粧崩れが起きてしまうのです。肌とファンデーションの境目があると、そこからメイクが崩れてしまいます。ファンデーションを塗った後、スポンジを使い、しっかりと肌に馴染ませることが化粧崩れ対策に効果的です。■厚塗りになった部分から、化粧崩れは起きる! スポンジで肌に馴染ませる際は、ファンデ―ションの厚みが均等になるように、軽く叩きこむように押さえながら馴染ませます。少しずつ丁寧に馴染ませていくのがポイント。肌にピタッと密着させて、肌とファンデ―ションの境目をなくし、肌と一体化させます。化粧崩れは、厚塗りになった部分から起きやすいもの。毛穴や黒ずみが気になりやすい小鼻の周りは、ついつい厚く重ねてしまいがちですが、皮脂の分泌が多い部分でもあるので要注意です。スポンジに残ったファンデを薄く重ねる程度にしてください。■皮脂分泌を過剰にする原因は、肌の乾燥! 夏の皮脂による化粧崩れは、肌の乾燥により皮脂が過剰に分泌されることが大きく関係しています。夏の肌は、紫外線やクーラーなどの影響で乾燥しやすい状態。夏の暑さで、肌表面がベタついているため、肌内部の乾燥に気が付かず、あぶらとり紙などで油分をとってしまい、さらに肌を乾燥させてしまうケースも少なくありません。暑さで皮脂が出やすいうえに、皮脂を過剰に分泌させてしまい、化粧崩れを起こしやすくしているのです。肌がベタベタするから、夏場のスキンケアはさっぱりと化粧水だけ! なんて思っていたら大間違い。夏こそ、乳液やクリームなどを使ったスキンケアが重要です。化粧崩れを防ぐためにも、肌の状態をしっかりと整えることを心掛けてください。
2014年07月11日(画像はプレスリリースより)化粧に関するアンケート暑い夏は、魅力的な野外イベントが盛りだくさん。汗をかいて楽しんだ後に、気になるのはメイクの崩れです。6月10日、伊勢半は、化粧に関するアンケートを実施したと発表しました。夏のメイクで気になることを尋ねたところ、なんと100%の人が「メイク崩れ」と回答しました。また、夏特有の汗による失敗談については、「メイク崩れ」、「パンダ目」など女性なら誰でも経験がある回答が寄せられました。直しにくいメイク・ポイントは?メイクが崩れた時に直しにくいと女性が感じているポイントはどこなのでしょうか。6割強の回答者が1位に選んだのはファンデーション、続いてマスカラが4割弱となりました。汗でファンデーションが流れてしまう、よれよれになってしまう、というファンデーションの悩みの他、マスカラでパンダ目になってしまうなどマスカラの化粧直しに苦戦している女性の意見も多く見られました。汗に強いマスカラ商品に注目マスカラのにじむ原因については、「汗」と「皮脂」と回答した人が多く、これから夏にむけてマスカラの崩れが頻繁に起きることを予感させます。慌ててマスカラのメイク直しをするよりも、スーパーガードポリマー配合の「汗」や「皮脂」に強い商品をあらかじめ選んでおくことが、夏のマスカラの必勝法といえそうです。【参考】・伊勢半プレスリリース(@Press)
2014年06月11日毎日雨が続く梅雨。朝しっかりメイクをしても、肌がベタついて「崩れやすい」「テカる」という悩みも多いのではないでしょうか。メイクのコツをおさえて、崩れ知らずのキレイな肌を1日中キープ!■洗顔のあとに肌を冷やす毛穴が開いていると汗や皮脂が出やすく、メイクも崩れやすくなります。朝洗顔したあとに肌を冷やすと、毛穴がキュッと引き締まり、メイク崩れしにくい肌になれるんだとか。水に濡らしたタオルを軽く顔にあてたり、化粧水を冷蔵庫で冷やしたものを使っても。時間に余裕があるときは、冷やしたシートマスクを使うのもおすすめです。また、あまりの蒸し暑さにメイクしている最中にも汗をかいてしまう! という場合は、首筋を冷やしてみて。体感温度を下げるとともに顔の汗をおさえ、メイクをキレイに仕上げることができますよ。■メイク前にはしっかり保湿メイクの崩れやテカリを防止したいなら、メイク前には保湿をしっかりと。蒸し暑い時期は肌がベタベタして、つい保湿ケアを怠ってこともあるかもしれません。また汗をかきやすいので、肌の表面がうるおっているようにも感じがち。でも、エアコンの影響などで肌の内部は意外と乾燥しています。ベタつくからといってきちんと保湿をしないでいると、肌は乾燥を防ぐために皮脂を分泌して水分の蒸発を防ごうとし、余計にベタつきが加速することに。メイク前には、化粧水や乳液などで、しっかりと保湿を行いましょう。メイク崩れしやすい小鼻やTゾーンなどは、スキンケアのあとティッシュで余分な皮脂を取り除いておくと、メイクの持ちがよくなります。■崩れにくいファンデーションの選び方秋冬に使っていたファンデーションがもし残っていても、それを使い続けるのはNG。秋冬用のものは比較的油分が多くなっています。シーズンに合ったファンデーションを選ぶようにしましょう。皮脂に強いビタミンCが配合されたものや、皮脂吸着効果があるものがおすすめです。また、ファンデーションが厚塗りになると、メイクが崩れやすくなります。目や口のまわりや小鼻周辺は、とくに崩れやすいので薄づきを心がけましょう。カバーしたい部分が多くてどうしても厚塗りになってしまう…という人は、肌色補正効果のある色つきの下地を選んでみては。UVカット効果もあるものを選べば、メイクのときに重ね塗りをしなくてもすみます。ファンデーションを塗ったあとは、何もつけないスポンジで顔全体を軽くたたき、余分な油分を取り除いておきましょう。それでもメイクが崩れてしまったときは、すぐにファンデーションを塗ってはダメ。汗や皮脂を取り除いてからファンデーションを塗り直さないと、メイクがますますドロドロになってしまいます。まず崩れた部分をキレイなスポンジなどで取り除き、ミスト化粧水や乳液で保湿してから、カバー力のある下地を使って色ムラを補正。最後にフェイスパウダーをふんわりとのせて仕上げましょう。
2014年06月04日(画像はプレスリリースより)化粧下地+美容液女性にとって化粧崩れは大きなストレスだ。「化粧崩れしたくない」という願いを叶える画期的な美肌アイテム、MAMEW「ナイト&デーエッセンス」をミリオン株式会社が2014年2月12日(水)から発売する。自然の力に由来した肌にやわらかく、飾るためでも隠すためでもなく肌そのものの美しさを引き出す化粧品を作りたいという想いから生まれた、化粧下地と美容液をミックスしたアイテムだ。美容2大成分配合化粧崩れの対策となるのは、汗や余分な皮脂の分泌、乾燥などによる肌のがさつきという肌側の問題、化粧下地で肌とファンデーションをしっかりと密着させること。なめらかな肌を保つことが化粧崩れを防ぐのに効果的だ。EGF(細胞再生因子)はヒトの体内にある細胞の生産を助ける働きを持つタンパク質の一種で、ノーベル賞を受賞し注目されている成分だ。加齢とともに減少してしまうのだが、肌のターンオーバーを促進する効果が期待できる。FGF(線維芽細胞増殖因子)は、真皮内のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を再利用し、肌に水分と弾力を保つ働きのある「線維芽細胞」に働きかける。高い美容液効果で、朝はファンデーションの前の下地として、夜は化粧水やクリームなどの上から使うことでラッピング効果が高まる。【参考リンク】▼ミリオン株式会社プレスリリース/DreamNews▼MAMEW「ナイト&デーエッセンス」商品詳細▼ミリオン株式会社
2014年02月14日秋になってもまだまだ残暑が厳しく、体力・気力共に消耗してしまう日が続きます。せっかく頑張ってメイクをしても、目的地に着いた時には、すでに汗や皮脂でメイクがドロドロに…! 夏が過ぎても、そんな方は多いのではないでしょうか? そこで今回は、夏の終わりの疲れ肌に化粧崩れを防ぐ3つの方法についてご紹介いたします! ■スキンケア編:ポイントは3つ!「冷やす・引き締める・保湿する」まずは洗顔後の肌を冷やし、皮膚温を下げましょう。冷やしたタオルや保冷剤を包んだガーゼを軽くお顔に当てる等、取り入れやすい方法で試してみましょう。ここで重要なのは冷やす時間。目安は「3分以内」です。長く冷やし過ぎると頬に赤みが出る事があるのでご注意を。次にアストリンゼン効果=収れん化粧水で、毛穴を引き締めましょう。毛穴が開いているとファンデーション等のメイクが毛穴に入り、肌に影が出来てしまいます。収れん化粧水をコットンに含ませてコットンパックをしたり、時間がない時には優しく拭き取るだけでも効果的です。そして一番大切な、保湿。肌は水分と油分のバランスを一定に保とうとする働きがあります。保湿を怠り油分が不足すると、逆に皮脂が過剰に分泌されてしまい、化粧崩れにつながります。しかし過剰な油分もまた化粧崩れの原因となりますので、クリーム等で保湿した後はティッシュオフの一手間をお忘れなく。■メイクテク編:ここでもポイントは3つ!「薄く・ムラなく・軽やかに」スキンケアが終われば、メイク下地から。下地のポイントはとにかく薄く均一に伸ばすこと。きちんとスキンケアが出来ていれば、ムラなく密着した状態を作れます。同じく重要なのが、ファンデーション。いかにムラなく密着させるかがカギとなります。クリームタイプのものは手全体を使い密着させた後、指でやさしく押さえ込みましょう。手を使うメリットは体温によって密着度が上がるからです。固形タイプで「水あり・水なし両用タイプ」と記載のあるものを使用の方は、夏は「水あり」がオススメ。水分が気化することでファンデーションがよりしっかりと密着し、化粧崩れを防いでくれます。使用感も爽やかで気持ちがイイですよ。そして仕上げのパウダー。こちらはとにかく軽やかに。大きめのパフでやさしくふんわりとお顔全体にベールをかけましょう。大きめのブラシで余分なお粉を払ったら、最終の仕上げに手の平全体でお顔を包み込むように1プレス。これで暑い日でも化粧崩れしにくい美肌の完成です! 全ての工程を丁寧に、一手間プラスするだけで、お化粧持ちが格段にUPします。以上の工程を参考に、暑い日でも涼やか美肌を目指しましょう。
2013年09月06日オルビスは6月1日、化粧崩れを防ぐUVカットパウダー「サンスクリーンパウダー」を発売する。同製品は、紫外線散乱剤・シアーフィットプロテクターを採用。平たい板状の粉の周りにUVカット成分を付着させることにより、むらなく肌を覆うことが可能になった。強い紫外線からも、肌をしっかりガードする(SPF50、PA+++)。また肌色ニュアンスがついているため、ファンデーションの上から重ねても厚塗り感がないとのこと。ごく自然な仕上がりで肌をきれいに整えるので、メイクの仕上げや夏場の化粧直しに最適という。さらに、多孔質のコート層を持つパウダーであるシーバムフレッシュパウダーが、化粧崩れの原因となる汗と皮脂を吸収。肌のてかりを抑え、メイクしたての明るさをキープする。ウォーターレジスタンステスト済。価格はリフィル(8g)1,700円、ケース700円、専用パフ310円。起毛パフと鏡つきコンパクトを採用。通信販売や全国のオルビス・ザ・ショップで販売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月17日