マイホーム購入は、多くの人にとって一生に一度の買い物。長い人生を考えるとどんな家が良いのか悩みますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!見ておけば良かった棚の高さリビングダイニングに、リビング学習用のテーブルを作ってもらったのですが、一緒に棚も作ってもらいました。しかし、その棚が思ったよりも高さがなく、A4サイズが入りませんでした。高さや大きさなどをちゃんと見ておけば良かったなと思いました。(27歳/専業主婦)確認しておけば良かった部屋の日当たり全ての部屋の日当たりをちゃんと確認しておけば良かったです。キッチン、リビングは日当たりが良いのはわかっていましたが、自宅裏側にある部屋は日当たりが悪いので、梅雨時はカビがよく発生します。また、冬場は結露がひどいため、掃除が大変です。毎年その時期になると対処に悩み苦労しています。(39歳/主婦)これからの人は参考にマイホームは住んでみないとわからないこともたくさんあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、購入後の生活をイメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日結婚祝いのプレゼントを選ぶのは難しいもの。プレゼントした後に、「違うものを贈れば良かった」と後悔してしまうこともありますよね。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった絵画のプレゼント友達の結婚のお祝いに、他の友達と一緒に選んだ絵画をプレゼントしました。その時は喜んでくれていましたが、後から考えると好きなデザインではなかったかもと不安に……。邪魔になったらどうしようなどと考えてしまいました。(38歳/主婦)やめておけば良かった食器のプレゼント私は有名北欧食器を結婚祝いにプレゼントしました。実際に店舗に行って選び、とてもかわいかったので即決だったのですが、後から贈った相手のSNSで新生活での写真をみるとモノトーン一色。どうやらモノトーンが好きだったみたいです。最初からカタログギフトか現金をプレゼントすれば良かったと思いました。(32歳/専業主婦)これからの人は参考にもらってうれしい結婚祝いは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なプレゼントを選んでくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日家づくりは夢が膨らみ楽しい反面、後で後悔することも。初めてのマイホームだとどんなことに気を付けたら良いのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったコンセントの位置コンセントの位置をもう少しきちんと確認しておけば良かったです。ベッドの配置などを想像してコンセントの位置を決めましたが、それでも場所が不便だったり数の不足を感じました。また、家の位置が少し奥にあるので、電線が引けず、家の敷地内に電柱を建てることになりました。この点も事前に確認しておくべきでした。(38歳/会社員)聞いておけば良かった気密性や断熱性今とても寒いので、気密性、断熱性についてもっと聞いておけば良かったと痛感しています。購入時は耐震性などの安全面や間取りの検討などにほとんど費やし、まさか「寒いのではないか?」などとは考えもしませんでした。気密性や断熱性能も数値化できるので、どのくらいの数値が出せる家なのかどうかということが重要で、間取りなどはそこが心配ない上で考えることでした。(48歳/自営業)これからの人は参考にどんな家が快適に感じられるのかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを建ててくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日結婚祝いには素敵なものをプレゼントしたいと思うもの。しかし、贈った後に違うものにすれば良かったと後悔することも。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったネックレスのプレゼント友達の結婚式に行けなかったので、代わりに私自身が好きなブランドのネックレスを購入してプレゼントしました。しかし、そのネックレスが繊細すぎるほど細めで小さい物だったので、着けてはくれたのですが、いつの間にかどこかに落としてしまったと言われました。3万円弱した高級なプレゼントだったので、身に着けるものではなく、自宅などで使える実用的な物にすれば良かったと思いました。(35歳/専業主婦)やめておけば良かったフリルのエプロンバイト先の先輩の結婚祝いに、真っ白なエプロンをプレゼントしました。先輩は、当時40代で料理上手な方でしたので、エプロンを思い付いたのですが、フリルが付いていたので、贈った後に少し可愛すぎたかなと心配になりました。案の定、贈り物に関して何もコメントがなかったので、失敗したかもしれないと後悔しました。(52歳/会社員)これからの人は参考に貰って嬉しいプレゼントは人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な贈り物を見つけてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月14日マイホームを購入するなら快適な物件を手に入れたいもの。しかし、実際に住んでから後悔することもたくさんありますよね。そこで今回は、「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった暑さや寒さ私の場合は、主に暑さと寒さについてです。聞いてどうこうなる問題ではなかったと思いますが、やはり住んでみると夏は暑く、冬は寒いと感じました。築20年の中古物件で買いましたがここまでとは……。ある程度の予算があるなら新築をお勧めします。(38歳/会社員)聞いておけば良かった棚を置く場所のサイズキッチンや洗面所の収納棚を置く場所のサイズについて、一般的なものを聞いておけば良かったと思います。市販で売られている収納は大体のサイズが決まってしまっているので、あとからオーダー家具をお願いするとなると出費が増えてしまいます。(30歳/会社員)これからの人は参考にマイホーム購入でどんなところにこだわるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを手に入れてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月14日結婚が決まったら義実家への挨拶があります。挨拶の際は気を付けていても予期せぬ失敗をしてしまうことも……。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった普段着での挨拶きれいめな普段着で行きましたが、一生に一度のことなので、しっかりスーツを着ていけば良かったと思いました。自分だったら娘の相手が普段着で来たらと思うと、やはり最初の印象って大事だなと思います。少し後悔しています。(30歳/会社員)気を付ければ良かったメンタル面義実家へご挨拶に行った際、あまりに緊張して手が震え、いただいたコーヒーを盛大にこぼしてカーペットを汚してしまいました。「大丈夫、大丈夫」と慰めてくれましたが、恥ずかしさと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。今では良い関係を築けています。(29歳/フリーター)これからの人は参考に失敗したと思っても、義両親があなたにどんな印象を持つかはわかりません。今回の先輩方のエピソードを参考に、対策をしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月13日マイホームは一生のうちでも、とても大きな買い物。できれば後悔のないマイホームを購入したいですよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!見ておけば良かった壁紙の隙間や収納スペース建売なので、家を買う前には実物を見ることができますが、壁紙の隙間をちゃんと見ておらず、引っ越ししてからいくつかの隙間を見つけました。壁紙がしっかり貼ってあるのをチェックすれば良かったです。それから、収納スペースをちゃんと確認しておらず、押し入れの中に服をかける棒や布団を置く板もなくて、困りました。(30歳/自由業)見ておけば良かったキッチンやコンセントの配置キッチンの冷蔵庫を置く場所と、冷蔵庫の扉が左開きか右開きかを確認しておけば良かったです。洗濯機も冷蔵庫も同じくどちら側に扉が開くのか、また置き場所に納まるサイズかなどの確認が大事でした。あとは、コンセントの場所を見ておけば良かったなと思いました。(33歳/主婦)これからの人は参考にマイホーム購入で気を付けたいポイントは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、満足の行くマイホーム購入を実現してくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月13日初めての義実家への挨拶はわからないこともたくさん。後になってから「やめておけば良かった」と思うこともありますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったヒールでの挨拶回り主人のお父さんは、生まれ故郷が沖縄でした。夫からは、「結婚式の挨拶で沖縄にいる親戚にも挨拶するよ」と聞かされており、事前に可愛いワンピースを購入して、当日を迎えたのですが……。沖縄の夏の炎天下を甘くみていました。3軒目あたりでヒールをはいた踵が靴擦れで痛いし、気分も悪くなり、ふらふらしてきてしまいました。沖縄での挨拶周りは、ヒールで行くものではありませんね。最後の方は、さすがに立つこともできず、椅子に座って休むことになりました。沖縄は親戚付き合い、人付き合いが濃厚ということも学びました。(37歳/専業主婦)やめておけば良かったおせんべいの手土産結婚の挨拶にお伺いした日に、義両親が高級な懐石料理のお店に連れて行ってくれました。私の手土産はおせんべいのギフトだったので、もっと気を遣っておしゃれなものを選べば良かったと恥ずかしい思いをしました。(もちろん義両親はそんなことで嫌味を言ってくるような人ではないのですが……)(35歳/会社員)これからの人は参考に結婚挨拶ではいろいろな失敗談があります。今回の先輩方のエピソードを参考に、対策をしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日初めてのマイホーム購入はわからないことばかり。ある程度は考えていたつもりでも、後で後悔してしまうこともありますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かったコンセントと家の配置コンセント周りと家の配置をもっとしっかり見ておけば良かったです。コンセントは、テレビの配置をきちんと考えず、建築士さんに言われたところにそのままつけました。そのため、掃き出し窓から近いため反射して見え辛く……。また、ダイニングテーブルから見る事を想定して場所を決めたのに、テレビボードで掃き出し窓が半分ふさがれるため理想通りのインテリアにはなりませんでした。家の配置も建築士さんに言われた場所にしたら庭を上手く作ることが出来なかったので、もう少しこちらの要望を話して配置すれば良かったと後悔しています。(25歳/主婦)聞いておけば良かった虫のこと田舎なのである程度の覚悟と理解はできているつもりでしたが、虫がすごいです。田んぼに面した部屋の窓は、網戸にもできず開かずの窓です。開けたら虫が大量に入ってきます。換気扇やエアコンから、ゲジゲジやカメムシ、ムカデまで侵入してきます。そして田んぼに牛糞がまかれることも……。大自然に囲まれていると言えば、聞こえは良いのですが……。(40歳/パート)これからの人は参考に住んでみてから想像していたのと違ったというのはよくあること。今回の先輩方のエピソードを参考に、じっくり新居選びをしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日義実家への挨拶は、失礼や失敗がないようにしたいもの。しかし、予期せぬ失敗をしてしまうこともあります。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった余計な一言初めて義実家に行った際、夫の祖父に対して「静かな環境にあるお宅ですね」と言いました。祖父から「田舎にある家と言いたいのか」と言われてしまい、余計な事を言ったと後悔しました。初対面で結婚の挨拶であったこともあり、それ以降、私に対する祖父の印象は失礼な孫の嫁となっていると義姉に言われてしまいました。(35歳/会社員)やめておけば良かった正座での挨拶夫の実家は大きな入母屋です。もちろん、客間は畳でした。義父から「足を楽にしてください」と言われていましたが、緊張してしまいしっかり正座をしていました。挨拶も歓談も終わり立ち上がろうとした時、足に感覚が無くなってしまい……。ぐにゃと崩れた瞬間、びびびーと痺れが襲いました。悶絶する私に義父も義母も大爆笑。「ごめんなさいね、気が付かず」と慰められ、顔が真っ赤になりました。関係性はその後は良好でした。懐かしい思い出です。(55歳/公務員)これからの人は参考に良かれと思った言動でも、どう受け取られるかはわからないもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、挨拶をしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日義実家への結婚挨拶は失礼のないようにしたいもの。しかし、気を付けていたつもりでも「失敗した」と後悔することもありますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!気を付ければ良かった車のエンジン音初めて義実家にご挨拶に行くときは、「車のエンジン音がうるさい」と不快に思われないようにかなり注意を払って運転して行きました。きれいめな洋服を着ていき、第一印象が悪くないように心がけていました。ところが、ご挨拶をして話をしていると楽しくなってきてボロが出てきてしまいました。帰宅の際には車のエンジン音が大きくなってしまい、帰宅してからしばらく凹むことに……。今ではその日のことも笑い話になり、仲良くさせてもらっています。(27歳/会社員)やめておけば良かったお蕎麦屋さん緊張のため会話が弾まなかっただけでなく、お蕎麦屋さんをチョイスしたため、さらっと食べて挨拶兼食事が終わってしまったことを後悔しています。主人には「これからもっとゆっくり話す機会が増えるんだから大丈夫」と言われましたが、どういう印象になったのかと心配でなりませんでした。もう少しゆっくり食事ができるお店で、義実家のことをあらかじめ主人から聞いて、人柄や好まれる話題などをイメージしておくべきだったと思いました。(31歳/主婦)これからの人は参考に結婚挨拶で義両親があなたにどんな印象を持つかわかりません。今回の先輩方のエピソードを参考に、好印象を与えられるよう心がけてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日後悔しない注文住宅マニュアル整理収納アドバイザー・住宅収納スペシャリストぱぱらくさんの家づくりで後悔したくない人に役立つ情報を紹介しています。家づくりで悩まれている方は必見ですよ!今回は「間取りでありがちな失敗」についてご紹介します。『間取りでありがちな失敗』を7つご紹介住んでみたら想像以上に狭いinstagram(@paparaku999)間取り図から正確に広さをイメージできる人はほとんどいませんし、「広さ」というのは人それぞれ感覚が違うものです!家具を低めにまとめると広く感じますし、壁の色・窓の有無によっても感じ方が全然変わってきます。誰でもできるおすすめの方法は「収納に余裕があるか」を確認するということで、これだけでも「住んでみたら狭い」を減らすことができます。吹き抜けで暖房がきかないinstagram(@paparaku999)吹き抜けは「やって良かった」という人と「やらなきゃ良かった」という意見が分かれますね。デメリットは暖かい空気が上に行ってしまう事による「冬の寒さ」が1つ、もう1つは1階のテレビの音が2階の寝室まで聞こえてくる「防音性能の低さ」。あとは吹き抜けスペースの分だけ2階の延べ床面積が狭くなってしまう事ぐらいでしょうか。家事動線をあまり考えてなかったinstagram(@paparaku999)家事は毎日の事なので、めちゃくちゃ考えておくと◎特に「洗濯→物干し→取り込み→衣類収納」までは、毎日+かなり負担の高い家事なので、できるだけ家事動線を短くしておきましょう。リビングが外から丸見えinstagram(@paparaku999)リビングが道路に面していてずっとカーテンを閉めとかなきゃいけない…という後悔はよく聞きます。他にもベランダがお隣さんと同じ高さで同じラインにあると、洗濯物を干すタイミングで目があってしまうことも!外からの見え方、お隣さんやお向かいさんからどう見えるか考えておきましょう。ロフト・屋根裏収納が使えないinstagram(@paparaku999)実はよく聞くこの失敗談。子供の遊び場や収納にと思って採用する方もおられますが、・夏に暑くて、冬は寒い(ロフト用のエアコンが必要)・本などを収納しても全く読まない・はしごを使うので「しまう・出す」作業が大変・危険という理由から、「つけたけど失敗したな~」という声も多いです。コストはやはりかかってくるので、「まぁつけておくか」ぐらいの安易な気持ちでつけてしまうと、将来使わなくなってしまう可能性大です玄関の収納が少ないinstagram(@paparaku999)玄関って、実はめちゃくちゃ収納が必要なんです!キャリーケースや子供の外遊び用おもちゃ、ゴルフバッグ、アウトドア用品、長靴、カッパ、古新聞や古雑誌、長靴やブーツ、工具などなど。また、防災用品もまとめて玄関に置いておくのが良いと思います。リビング収納がないinstagram(@paparaku999)リビングって、実は収納がかなり大事!毎日使うカバンって、実はリビングにあるのが一番便利。まず毎日使うものだから、いちいち収納するのは大変だし、かといって玄関に置いてしまうと次の日の用意がしづらい…。リビング収納があると、帰ってきた時にかばんを椅子やソファーの上にぽんっと置いてしまうのを防げる。ぜひ参考にしてみてください。
2023年02月11日マイホームを購入したのに住んでから後悔する人は多いもの。大事なポイントはしっかり確認しておきたいですよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します。吟味しておけば良かった収納スペース収納スペースをもっと吟味するべきだったなと思いました。我が家は注文住宅で、予算に制限があったとはいえ、リビングに収納スペースが少なかったことは後悔しています。子どもたちが大きくなるにつれて、より物が増えることを考えると恐ろしいです。物を減らす努力が必要ですね。(35歳/会社員)聞いておけば良かった近所の方の雰囲気や年齢層近所の方の雰囲気や年齢層などを聞いておけば良かったです。ご近所付き合いを考えたときにうまくやっていけなかった場合、非常に困ります。また、夜中に交通量が多く、車のロードノイズやマフラー、エンジン音などで寝られないなども。野良猫に餌を与えている人がいて、糞などによる害がないかや、周囲に大きなマンションなど建設予定がないかも聞いておけば良かったです。せっかく日当たりがよかったのに前にマンションなど建つと日当たりが悪くなります。(38歳/会社員)これからの人は参考にどんな家なら満足できるのかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、購入前に気になるポイントをもう一度チェックしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月10日新居探しではなるべく失敗はしたくないもの。慎重に探したつもりでも、後悔してしまうこともありますよね。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった石油ストーブの使用可否完全に私の知識不足でしたが、賃貸では石油ストーブは使用禁止のところも多いみたいです。大家さんが訪ねてきたとき玄関に置いていた灯油を見て指摘されました。後日、「今後石油ストーブを使用しません」という誓約書を記入しました。寒がりな私にとって石油ストーブは冬のマストアイテムなので、次回からは石油ストーブの使用可否をきちんと聞こうと思います。(24歳/会社員)知っておけば良かった上の階の家族構成アパートを借りるときに、上の階の家族構成を先に知っておけば良かったと思いました。入居したあとに上の階に小さい子どもがいることを知りました。走り回ったり飛び跳ねる音がすごく気になり、慣れるまでしばらくの間は大変でした。(45歳/会社員)これからの人は参考にどんな物件が住みやすいのかは、人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、あなたにとって過ごしやすい新居を見つけてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月07日義実家への結婚挨拶はなるべく好印象を残したいもの。そのため、ついつい気合いを入れ過ぎてしまうこともありますよね。そこで今回は、「義実家への結婚挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!知っておけば良かった義実家の考え私の義実家は、あまり堅苦しくなくラフな雰囲気の家庭です。結婚の挨拶は気合を入れて、服装や世間一般のルールなどを十分に下調べしましたが、実際は堅苦しいのが嫌いで緩やかがいいとの事。世間一般のルールよりも、実際に行く家庭の考えを知っておけば良かったです。(26歳/主婦)やめておけば良かった考えすぎること挨拶へ伺った際、お祝いということで歓迎ムードの中、料理を振舞ってもらいました。このタイミングでガツガツと食べるのは印象が良くないだろうし、正装をして伺っているということもあり、スーツを汚すまいとほとんど手を付けずにいました。振舞った料理やお酒に手を付けないということが逆に失礼な印象を与えてしまい、歓迎ムードが徐々になくなってしまいました。考えすぎずにもう少し普通に振舞えばよかったなと今では思っています。(40代/フリーランス)これからの人は参考に結婚の挨拶は、家庭によって捉え方もさまざまです。今回の先輩方のエピソードを参考に、義実家と良好な関係を築いていってくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月06日初めての結婚式はわからないこともたくさんあります。後になってから「こうしておけば良かった」と後悔してしまうこともありますよね。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった写真だけでの即決ウェディングケーキを写真だけ見せていただいて、なんとなく素敵だと思い即決をしましたが、ちゃんと実物大を見ておくべきだったと思います。写真では、ボリュームや高さがあるように見えていたのですが、実物は写真ほどのボリュームや高さがありませんでした。きちんと確認をしないとダメですね。(48歳/主婦)確認しておけば良かったやりたい事の料金結婚式でやりたいことを詰め込みすぎて、最終的に予算オーバーしてしまいました。引き返すこともできず結局支払いましたが、本当にやりたい事と譲れない事がいくらかかるのかは確認した方が良かったです。(42歳/会社員)これからの人は参考にどんな結婚式にしたいかは、本当に人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、あなたにとって素敵な結婚式にしてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月05日義実家に挨拶へ行くときは、好印象を持たれたいもの。そのため、どんな服装がいいのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったワンピース義両親への結婚の挨拶は冬に伺いました。ワンピースを選んで購入して、いざ挨拶の当日に着用。ところが、相手のご両親のお宅にお邪魔してからずっと服に汗がにじむくらいの大汗をかいてしまい……。途中から暑すぎて会話が頭に入ってこなかったことを思い出します。伺う季節にもよりますが、緊張してしまうので、慎重に選べば良かったと思います。(35歳/専業主婦)やめておけば良かった赤い口紅とタイトなスカート義実家への結婚挨拶で後悔したことは、服装とお化粧です。私は普段から赤みが強い口紅をしていて、その日も落ちない口紅をしていったところ、彼から「その口紅は落としたほうがいい」と言われてしまいました。ごしごしこすってもなかなか落ちず、さらに赤くなってしまい……。服装は、暑かったので清楚に見えるようにタイトなスカートを履きましたが、膝上丈だったので座ったときにスカートが上がってしまい、だらしなく思われてしまったかもと後悔しました。(30歳/会社員)これからの人は参考に結婚挨拶の服装で、どんなものが合うかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、自分に最適な服装を見つけてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月03日新居探しはワクワクする反面、住んでみてから後悔することも。地域ごとの違いは、住んでみてから気づくこともありますよね。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった地域ごとの光熱費転勤族だったのでいろいろな地域に住みましたが、地域ごとに電気ガス水道光熱費の設定がまちまちで、高い地域と安い地域が有りました。地域や市(自治体)の境界線辺りに住むと少し住む場所をずらしただけで「こんなに料金が違ったのか」と思った事があり、もっと事前に調べて入居すれば生活費を抑えて住めたのにと後悔しました。(51歳/会社員)調べておけば良かった自治会地域によって自治会があります。入っても入らなくてもいいところ、入らないとダメなところといろいろです。今のご時世、そんなに強制的ではないと思い、引っ越ししてきました。自治会の誘いはありますが「入るのは自由」とは建前で、会長や近所の圧力が陰湿でモヤモヤ。監視されているように感じることもあり、自治会に入るまで続くのかと思うとウンザリです。(50歳/主婦)これからの人は参考に光熱費や自治会については地域によってさまざま。今回の先輩方のエピソードを参考に、住みやすい新居を見つけてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月02日結婚前の義両親への挨拶は緊張するもの。失礼のないように済ませたいと思っても、なかなか思うようにはいきませんよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった呼び捨て10年ぐらい前の話ですが、挨拶に行って、ご両親と一緒に食事する機会がありました。その時に、いろいろと話をしているうちに妻(当時は彼女)のことをご両親の前で呼び捨てにしてしまいました。普段、彼女のことを下の名前で呼んでいたので、そのまま出てしまい後悔しています。(42歳/公務員)やめておけば良かったTシャツテーマパークでプロポーズされ、居住地は大阪でしたが夫の実家が関東だったため、急遽もう1泊してご挨拶をしてから帰る事に。夫は家族に伝えていたそうですが、私には完全にサプライズだったので相応の服を用意する時間もなく、キャラクターのTシャツで行きました。夫は「そのままで良いよ」と言い、義両親も「急遽だし気にしなくていいからね?」と言ってくれましたが、急ぎでもそれなりの服を買えば良かったと後悔しました。(29歳/パート)これからの人は参考に義実家への挨拶の際、何が正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、ご夫婦で挨拶のタイミングや準備について話し合ってみるといいですね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月02日義実家への挨拶はスマートに済ませたいもの。そうは思ってもなかなか思い通りにはいかないものですよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!用意しておけば良かった菓子折り義実家への結婚挨拶の前に事前に挨拶を済ませていたため、「とくに挨拶はなくていいよ」と言われ挨拶はありませんでした。事前に挨拶に行ったときは、私はただ義実家に遊びに行くだけだと思っていたので、後から彼に義母に紹介という形だったと聞きました。そのため何も用意もできませんでしたが、菓子折りなどだけでも用意しておきたかったなと後悔しています。(28歳/主婦)知っておけば良かった人間性の違い義両親とは初対面だったのですが、当時の私にとって義両親と同年代の知り合いといえば自分の両親や伯父・叔母くらいだったため、そのような人物像を想像していました。ですが、実際に会ってみた義両親は私の両親や親族たちとはまったく違ったキャラクターの持ち主。今考えると当たり前なのですが、生育歴や生活環境が異なれば人間性にも違いが出てきます。世の中、本当にいろいろな人がいること、また結婚後、義実家とは親戚づきあいをしなければならないことについての認識が薄かったです。私は大学卒業後わりとすぐに結婚したため社会経験に乏しく、世の中についてまるで知らなかったことを後悔しました。(48歳/主婦)これからの人は参考に世の中にはいろいろな方がいるので、義実家への挨拶も何が正解かわかりません。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない挨拶ができると良いですね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月01日プロポーズをうけ、いざパートナーの実家へ結婚の挨拶をしに行くのは本当に緊張しますよね。今回は、そんな「義実家への挨拶」を終えた先輩方に“後悔していること”を聞いてみました!風が強くて……遠距離を終え、結婚を前提に同棲を始めました。その際、義実家へ先に挨拶に行っておこうという話になり、行ったものの、お互い気まずく玄関でとりあえず挨拶する流れに。義実家はマンションで風も強く、私の声が小さかったのもあり、ほぼ聞こえていなかったらしく、最近の子はちゃんと挨拶できないんやねと言われてしまいました。今では月に2、3度ご馳走になったりする仲ですが、今でもかなり後悔しています。(20歳/会社員)手土産に……近所で有名な和菓子の手土産を持ってご挨拶に行きました。当時は喜んで受け取ってくれたのですが、挨拶が終わってから彼にご両親が甘い和菓子が嫌いなことを聞かされました。早く言ってよと腹が立ちましたが、確認しなかった私の落ち度です。(38歳/主婦)確認は大事!お互いに育ってきた環境は違って当たり前。なので、好き嫌いや挨拶に関する捉え方も本当に人それぞれです。先輩方のエピソードを参考に、これから家族になるパートナーやそのご両親と、素敵な関係を築いていけますように!(MOREDOOR編集部)
2023年01月30日憧れる人も多い、キラキラの結婚指輪。しかし、結婚指輪を購入後に「後悔した……」なんてこともあるそうです。そこで今回は「結婚指輪にまつわるお金の後悔」のエピソードをご紹介します!買わなきゃよかった、結婚指輪結婚指輪を購入して後悔しています。結婚して現在は、既に20年になります。当時は、会社員でしたが、現在は、アルバイトをしています。でも、月日は経ち、私も妻もマルマルと太り現在では、結婚当時の指輪など指に入りません。なので、わざわざ、改めて、結婚指輪を購入しなければよかったと後悔しています。結婚指輪の費用は、だいたい二つで20万ぐらいだったと思います。もしやり直すとしたら、結婚指輪を購入せずに貯金しておけば、現在の物価上昇時の生活費の足しにできたと思います。(47歳/アルバイト)やめておけば良かった、結婚指輪張り切って二人で100万円もする結婚指輪を買ってしまいました。その時は幸せで舞い上がっていたのでしょうが、今考えればつけもしない結婚指輪に高額なお金を払ったことに後悔しかありません。あの時のお金を置いておけば……と思ってしまいます。もしやり直せるのであれば、貯蓄に回すと思います。(39歳/主婦)これからの人は参考に結婚指輪は自分たちにとって大きな買い物ですよね。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない選択ができるといいですね。(MOREDOOR編集部)
2023年01月30日はじめてパートナーの実家へ結婚の挨拶をしに行くのは、本当に緊張しますよね。今回は、そんな「義実家への挨拶」で本当にあった、“後悔しているエピソード”を2つご紹介します!頭が真っ白に……義両親から夫の第一印象を聞かれた時に、咄嗟にお笑い芸人っぽいと言ってしまったことを後悔しています。もっと夫を立てる言葉を言えなかったのを今でも後悔しています。はじめて義両親にお会いするとなると緊張で頭の中が真っ白になることもあるので、ある程度話す内容を考えておく必要があると反省しました。(29歳/主婦)綺麗めなワンピースを着て行ったら……いつもはカジュアルな服装を好むのですが義実家へ結婚の挨拶に行く際は気合を入れて、普段着ないような綺麗めなワンピースを着ました。夫からは普段の服装でいいと言われており、また夫もいつも通りのカジュアルな服で行くとも聞いていました。ですが初めてご挨拶するので、さすがに改まった服装にするべきだと思ってしまいワンピースで行きました。義実家に到着するとみんながジーンズやパーカーなどのラフな格好で、私1人だけが場違いな服装で浮いてしまっていました。夫の言うことをきちんときいてもっとちょうどいい服装で行けば良かったと後悔しています。(25歳/専業主婦)価値観は違って当たり前結婚の挨拶ひとつとっても、捉え方は本当に人それぞれです。家族になるパートナーやそのご両親と、お互いの違いを楽しみながら素敵な関係を築いていけますように!(MOREDOOR編集部)
2023年01月30日「思っていた以上にお金を掛けてしまった……!」結婚関係で想定外の出費額になってしまう……なんてこと、意外とありますよね。そこで今回は「結婚にまつわるお金の後悔」のエピソードをご紹介します!やり直したい、結婚式ホテルでの挙式と披露宴で、総額200万円ほどかかりました。お色直しの回数を減らしたり、招待状の作成を友人たちの分を夫婦で行ったりして、少しでも費用を抑ええる努力はしました。しかし、現在は結婚式を行わずに入籍するカップルも多く、そもそも賑やかな場が私自身あまり得意ではないため、周囲の意見に流されずに、結婚式をするかしないか、親族のみ等の少人数制にするか等、費用のことをもっと考えて決めるべきだったと思います。夫の仕事の関係等で、私が働くことが難しいため、貯金額が思うように増やせないこともあり、結婚前に慎重に考えておけばよかったと後悔しています。もしやり直せるとしたら、貯金します。(40歳/専業主婦)やり直したい、結婚指輪結婚指輪に11万円使いました。私は肌が弱く、アクセサリーを身に着ける習慣がなかったので入浴時や洗い物をする際に失くさないように外していたのですが、それを見つけるたびに夫が指輪を私につけてきたため、置き場所を間違えて、廃棄。最期には失くしてしまいました。もしやり直せるとしたら、かわりに結婚記念日に旅行に使う、またはアクセサリー以外の記念になるものを買いたいです。(44歳/主婦)これからの人は参考にどれくらいお金をかけるかは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、自分たちとって良い選択ができるといいですね!(MOREDOOR編集部)
2023年01月29日結婚に向けて動き出すと色々なものに出費しますよね。後々、「お金をかけすぎたな~」と思う後悔の声を耳にすることも……。そこで今回は「結婚にまつわるお金の後悔」エピソードをご紹介します!お金をかけすぎたビスチェ一万円以上しました。正確な価格は30年近く前の話なので覚えていません。ウエディングドレスの下に着るビスチェとでも言うべき下着でした。挙式のドレス時、たった一度着ておしまいなのに、購入したのは、結婚式前のハネムーンの甘いお祭り気分だったのでしょう。記念になると思ったものの、大事に取っておいたのは結婚して2,3年の間で、その後処分しました。やり直すとしたら、代わりに大好きなスイーツでもお取り寄せしたいです。他には欲しいオラクルカードを買います。(50代/女性)お金をかけすぎた結婚指輪その時欲しかったルビーの指輪、約10万の立て爪デザインだったが、嬉しくて仕事にいくにも、普段の生活にも、毎日毎日つけていました。立て爪なので服に引っかける、仕事中はつけれないなど徐々に普段使いには不便に……。もしやり直すとしたら、立て爪のデザインでなく埋め込みタイプを買いたいです。結婚指輪も、昔買ってくれた指輪の半分の費用でよかったと思います。そのぶん、若い時に2人でもっとたくさん出掛けるお金にすればよかったです。(40代/専業主婦)これからの人は参考に何にお金をかけるかは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、自分にとって悔いのない選択をできるといいですね。(MOREDOOR編集部)
2023年01月29日結婚は人生で数少ない大イベント!結婚にむけての準備期間でつい舞い上がってしまい、後になって後悔するをしてしまうことも……。そこで今回は「結婚にまつわるお金の後悔」のエピソードをご紹介します!自分で用意するべきだった、結婚式結婚式は300万円(実費150万円)かかりました。結婚式を挙げたこと自体は後悔していないのですが、自分で用意した方が安かったという物が多く、後悔しています。婚約指輪は20万円です。こちらは夫が出している物ですが、ずっと飾っているだけなので後悔しています。もしやり直せるのであれば、結婚式関連の物は出来る限りフリマアプリを使って自分で用意したいです。婚約指輪代は新婚旅行に使いたいです。(29歳/専業主婦)やめておけば良かった、結婚指輪結婚しようとお互いに気持ちを確認しあっていたので、特にプロポーズなどはなく話が進んでいきました。なので、婚約指輪を用意していなかったのですが、結婚指輪をつくる際に一生に一度だからと、同じタイミングで婚約指輪もつくることにしました。そもそもアクセサリー類をつけるタイプではないということを忘れるくらいテンションも上がっていました。現在、結婚指輪はかろうじてつけてるものの、婚約指輪は押し入れの中。からの、いつの間にかなくしていました。2、3度つけただけでなくしてしまったダイヤの指輪。後悔しかありません。もしやり直せるのならば、貯金します。(41歳/会社員)これからの人は参考に自分だけではなくパートナーの考えも汲み取ることが大事ですよね。今回の先輩方のエピソードを参考に、自分たちにとって悔いのない選択ができるといいですね!(MOREDOOR編集部)
2023年01月28日「ここの費用を抑えておけば……。」「これにもっとお金を掛けてれば……」なるべく結婚式のお金関係で後悔したくないですよね。そこで今回は「結婚式にまつわるお金の後悔」エピソードをご紹介します!後悔した、髪飾り和装の髪飾り、べっ甲の櫛などをレンタルするのに8万円かかりました。後から考えるとプラスチックのもので良かったです。写真では見分けがつかないので……。引き出物の食器など相手側がこだわって選んでいましたが、もったいないです。もらう側は消え物がいいと考えてそうだからです。もしやり直すとしたら、将来のために大事に貯金したいです。(52歳/自由業)後悔した、結婚式結婚式に300万円かかりました。平均的な金額で特別めちゃくちゃ高いというわけではありませんが、お恥ずかしながら私たち夫婦の収入が世代平均よりも低いため、相場通りの挙式費用でも厳しく感じました。結婚式を行ったこと自体に後悔はありませんが、もう少し入念に計画した方がよかったのかなと思います。もしやり直すとしたら、少しでも金額を抑えて結婚式を開催して、生活費に充てます。もしくは同じ金額で結婚式をするにしても、もっと豪華な内容でプランニングしてもらえるところを探せばよかったと思います。(26歳/会社員)これからの人は参考に結婚、結婚式のカタチは本当に人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な選択できるといいですね!(MOREDOOR編集部)
2023年01月28日後悔しない注文住宅マニュアル整理収納アドバイザー・住宅収納スペシャリストぱぱらくさんの家づくりで後悔したくない人に役立つ情報を紹介しています。家づくりで悩まれている方は必見ですよ!今回は「デスク整理」についてご紹介します。ごちゃごちゃデスクの片付け3ステップSTEP①中身を全部出すinstagram(@paparaku999)STEP1:引き出しの中身を机の上に全部出す。まずは引き出しの中身をデスク上に全部だします。空になったら軽く掃除instagram(@paparaku999)空になったら、この時点で引き出し内を軽く掃除しておきましょう。この後まだまだ作業はあるので軽くで大丈夫です。次へ進みましょうSTEP②必要ない書類を捨てるinstagram(@paparaku999)STEP2:必要ない書類はどんどん捨てる。重要な書類は捨てないで!instagram(@paparaku999)・打ち合わせに使った書類・健康診断の案内文・メモなど、必要ない書類はどんどんシュレッダーにかけてしまいましょう!重要な書類まで捨ててしまわないよう、そこだけ注意です。使わないクリップや記念品のペンなども捨てるとなお良し。STEP③書類をカテゴリ分けするinstagram(@paparaku999)STEP3:残った書類をカテゴリ分けして戻す。期限を決めて捨てるか判断instagram(@paparaku999)最後は残った書類をカテゴリ分けして引き出しに戻すだけです。カテゴリ分けできないモノは「未分類」として1つにまとめ、1ヶ月後、もしくは四半期ごとなど期限を決めて見直し、捨てるか判断します。そうすると「いつまでも使わない書類が残っている…」という事態は避けられますよ。片付け3ステップまとめinstagram(@paparaku999)まとめ出す→捨てる→収納の流れを守れば、デスク周りはだいぶスッキリします。ただ重要な書類まで捨ててしまわないように、そこだけは注意してくださいね!ぜひ参考にしてみてください。
2023年01月14日世の中には勢いで別れてしまったけど、やっぱり後悔しているという男性もいます。ではどんな女性と別れたときに、そんな気持ちになるのでしょうか?今回はそんな女性の特徴を3つご紹介しますので、ぜひ覚えておいてください。別れ話のときに決断が早いあなたは男性から別れ話をされたときに、すぐ決断ができるタイプですか?ここで人によってはなかなか話を飲み込むことができなくて、ずるずると悩んでしまうこともあるでしょう。しかし相手を後悔させたいなら、スパッと決断するようにしてみてください。あっけなく別れてしまうことによって、相手は逆にモヤモヤすることもあるようです。別れたあとに成功している男性は自分が振ってしまった女性が成功している様子を見ると、急に後悔の気持ちが出てくることもあるんだとか。あなたの元カレもそんな姿を見たときは、きっと居ても立っても居られないような状況になるでしょう。場合によっては、すぐにあなたとの復縁を迫ってくることもあるかもしれませんね。感謝できる出来事が多い別れたときに後悔するパターンといえば、今まで感謝できる出来事をたくさん経験してきた場合です。そのときの記憶をふとした瞬間に思い出してしまう男性は少なくないので、そのタイミングで毎回のように後悔の気持ちが出てくることもあります。そんなことが積み重なった結果、男性によっては結局元カノとまた付き合いたいと思うこともあるんだとか。なので男性とお付き合いをするときは、自分の存在の大きさをしっかり感じてもらえるように努力しておくといいでしょう。今回は男性が別れて後悔する女性の特徴をまとめました。これから恋愛をスタートしようと考えている方ほど、これは重要な内容になってくるでしょう。相手に後から後悔させることができれば復縁することも簡単になるので、ぜひ参考にしておいてくださいね。
2023年01月03日GOEN株式会社(代表取締役:三浦 康司、本社:大分県大分市・東京支社:中央区銀座)は、新刊「新しい家づくりの成功法」(株式会社ザメディアジョン刊)を全国の主要書店、Amazon等にて2022年12月15日(木)に発売いたしました。書籍「新しい家づくりの成功法」■内容住宅購入に関するあらゆるお悩みに無料でアドバイスする「おうちの買い方相談室」に在籍のプロによる失敗しない新たな家づくりの成功法今の家づくりの相談先は、住宅会社や金融機関という家づくりの販売側が中心になっており、果たして施主側は中立で偏りのない情報を得ることができているのでしょうか?正しい判断ができているのか分からないまま家づくりを進めてしまい、住み始めてから暮らしにくさを感じたり、住宅ローンの返済が苦しくなったりと、後悔するケースも。この本では新たな家づくりの成功法として「住宅購入診断士」という、家づくり全般のアドバイスが行えるプロを“パートナー”にする家づくりの方法を紹介。住宅会社にも金融機関にも属さない第三者の立場である「住宅購入診断士」15名が、これまでの経験を踏まえた住宅取得で大切なポイントを、リアルな言葉で解説しています。マイホーム取得を検討中の方は「住宅展示場に行くよりも」「住宅会社や金融機関に相談に行くよりも」まず先に手にしてほしい1冊です。【書籍概要】タイトル :新しい家づくりの成功法著者 :三浦 康司体裁 :四六判 本文176ページ販売価格 :定価1,650円(本体1,500円+税10%)発売日 :2022年12月15日日本図書コード:ISBN978-4-86250-756-3発行 :株式会社ザメディアジョン発売 :全国の主要書店、Amazonなど<CONTENTS>(第1章)住宅購入の基礎知識(第2章)住宅購入をサポートするベストプロ ーお金の話ー住宅価格、住宅ローン、ライフプラン、資金計画、資産運用、家計の見直し(第3章)住宅購入をサポートするベストプロ ーお家づくりの話ープランニング、情報収集、住宅会社選び、土地選び、住宅取得のカタチ<著者プロフィール>三浦 康司(みうら こうじ)GOEN株式会社 代表取締役、一般社団法人日本住宅購入診断士協会 代表理事、ごえん保育園園長大分県別府市在住。29歳で大分県別府市に住宅を購入。その際、数々のトラブルに見舞われ、多くの人にとって、住宅は人生で最大の買い物なのに、広い視野で家づくりのアドバイスをする人がいないことに疑問を持つ。その後、住宅購入専門のFPとして働くうち、金銭面やライフプランの立て方だけでなく、住宅や住宅ローンに関する独自のアドバイスを行うようになる。すると「こんなサービスを待っていた」と口コミで続々とお客様が相談に来るようになり、「多くの人に喜んでもらえるサービスだ」と確信。2014年、住宅購入応援のための「おうちの買い方相談室 大分本店」をスタートする。家づくりの本質は「家族で幸せな人生を送ること」という考えのもと、それぞれのご家庭に合ったアドバイスができる住宅購入支援の専門家「住宅購入診断士」を全国で育成中。【GOEN株式会社 会社概要】所在地 : 東京銀座オフィス東京都中央区銀座8丁目19番18号 第三東栄ビル 801号室大分本社オフィス大分県大分市大字羽田199番地の1 コミュニティ羽田8番館 3F設立 : 2009年2月資本金 : 5,000,000円代表者 : 代表取締役 三浦 康司事業内容 : 住宅購入支援ショップ運営、ファイナンシャルプランニング業インターネットサイト運営、住宅会社の集客支援不動産売買の仲介取引業、おうちの買い方相談室FC事業ごえん保育園運営、キッズマネースクール運営業務一般社団法人 住宅FP協会運営補助業務公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月20日