マイホーム購入の際は周辺環境にもこだわりたいもの。住み始めてから騒音などで後悔したくないですよね。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった周辺環境曜日ごと、時間ごとの周辺環境の違いについて、もう少し詳しく見ておけば良かったと感じています。通学通園時間のみうるさいとか、近くの広場で行事が行われる際は休日であっても朝早くからうるさくなるとか……。そういった事情を含めて調べておく必要性を感じました。(44歳/会社員)聞いておけば良かった近隣のビルの業種向かいのビルが運送会社なので、荷物の運搬作業が頻繁にあり、早朝から深夜まで騒音がします。夏は窓を開けているので、かなりの騒音になり悩んでいます。近隣のビルの業種をきちんと不動産屋さんに聞いておくべきだったと思います。(48歳/主婦)これからの人は参考に時間帯や曜日によって周りの状況が変わることもあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度チェックしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月01日マイホームを購入するときは、建物だけでなく外構や周辺環境も大切。後悔のないように調べておきたいですよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった外構のこと外構について、もう少し詳しく調べておけば良かったと思いました。購入後に自分で作っていこうと思っていましたが、自分自身でやるのにも限界があります。最低限カーポートを付けてもらうなど、節約せずにお願いをしておけば良かったと後悔しています。(30歳/会社員)調べておけば良かった周辺の様子近所の様子や、車無しで生活ができるのかなどを調べておけば良かったです。うちは春に家を買ったため、日当たりをあまり気にしていませんでしたが、冬になって前の道路が常に凍結するようになり「場所が悪かった」と思いました。(34歳/主婦)これからの人は参考に暮らしてみてから後悔することもあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、家族で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月27日結婚が決まったら、義実家へのご挨拶。失敗してしまわないかと不安に思っている方もいるでしょう。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったお菓子の手土産相手方に渡すお土産として、有名パティシエ監修のお菓子の詰め合わせを選びました。ところが、お義母さんは甘いものが苦手でした。確認不足が招いた結果です。笑って受け取ってくれたから良かったものの、口元が若干引きつっていたのを覚えています。(22歳/会社員)やめておけば良かった普段着での挨拶自分のことをよく知ってもらうための挨拶でもあるので、変に繕わず普段着慣れた洋服の私を見てもらおうと思い、好きな洋服を着て行きました。その結果、「あなたくらいの年齢でそのお洋服はどうなのかしら」と言われてしまい、無難にまとめれば良かったと後悔しました。(22歳/会社員)これからの人は参考に初対面ではお互いにわからないこともあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚挨拶の準備を進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月25日結婚式は少しでも良いものにしたいと思いますよね。そのために「余計だったかも」と後悔するような出費をしてしまうこともあります。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった凝った演出演出に凝りたいタイプの私は、結婚式の中でも所々に演出を入れて、場を盛り上げたいという考えがありました。そのようなプランはなかったためプランナーさんといろいろ考え、いいシナリオを作成。しかし式当日は何となくの流れで始まってしまったため、その演出も普通に捉えられてしまい思っていたほど盛り上がらず……。感動もなくお金だけ特別料金として支払いました。(33歳/自営業)やめておけばよかった着圧タイプのストッキング結婚式のために、高いストッキングを購入しました。着圧タイプで履く前からキツく、履いた後もトイレで脱ぎ着するたびにしんどい状態で……。極めつけはネイルのために研いでいた爪先にひっかかり、見事に伝線。二次会前にコンビニで買いなおす羽目になりました。(36歳/会社員)これからの人は参考に何にお金を使うかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない結婚式にしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月24日マイホームを購入する際は、なるべく後悔はしたくないもの。しかし、実際に暮らしてみないとわからないこともあります。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったエアコンの数部屋の数よりもエアコンの数が一つ少なくて、寝室にエアコンがありません。今の時期は極寒で寝ています。買うときにエアコンの数をきちんと把握しておけば良かったと後悔しています。(30歳/会社員)探してみれば良かったベランダのない物件建売住宅なので仕方がないですが、ベランダが2つあり掃除をするのが大変です。洗濯物は乾燥機で乾かしてしまうため、使うことはほぼありません。ベランダが付いていない物件があるかどうかも探してみれば良かったなと思いました。(29歳/主婦)これからの人は参考にどんな家が過ごしやすいかは人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、満足のいくマイホームを計画してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月23日初めての義実家への挨拶は誰でも緊張してしまうもの。緊張のあまり、思ってもいなかった失敗をしてしまうこともあるようで……。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!整えておけば良かった精神面結婚の挨拶に行った時が初対面だったのですが、義母は人見知りであまり喋らないタイプの人だったので緊張してしまいました。帰る時に気付いたのですが、自己紹介をするのを完全に忘れていました。初対面で名乗らないなんてかなり失礼なことをしてしまったと後悔しています。(30歳/会社員)やめておけば良かった挨拶前の謝罪できちゃった婚で挨拶に行きました。行く前からデキ婚なんて、なんて言われるか分からない不安があり、いざ会った瞬間に「すみません」と言ってしまいました。なぜ、挨拶よりも先にすみませんが出てしまったのかと後悔しました。(24歳/会社員)これからの人は参考に失敗したと思っても義両親がどんな印象を抱くかはわかりません。今回の先輩方のエピソードを参考に、当日の流れをシミュレーションしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月22日義実家への挨拶では、なるべく良い印象を与えられるようにしたいもの。しかし、予期せぬことが起こることもあるようで……。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!準備しておけば良かった多めのお土産義実家へ正式に挨拶に行く前に、義両親とお会いする機会を夫が作ってくれたので、交際中に一度会話もできていました。結婚の挨拶は義実家に行くことと、仲人への挨拶も兼ねていたので緊張しました。親戚へのお土産を多めに購入していましたが、急遽、義兄とその交際相手も結婚挨拶に帰省することとなり、義兄分のお土産が足りずに後からお祝いとともに送ることに。長男である義兄の嫁になるということで、私より年下の義姉はしっかりしていて、お土産の数も足りていたので気まずかったです。急だったとはいえ、もっと多めに準備するべきでした。(45歳/パート)やめておけば良かった車の中からの挨拶義実家に挨拶に行く途中のことです。義母が道を歩いていたらしく、気付いた旦那は車を止めて義母に声をかけに行きました。義母はこちらに気付き、お辞儀をしたので私は車の中から座ったまま会釈をしたら嫌な顔をされました。車から降りて挨拶すれば良かったです。(56歳/専業主婦)これからの人は参考にどんな挨拶を好意的にとらえるかは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚挨拶の準備をしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日結婚祝いを贈るなら相手に気に入って欲しいと思うもの。しかし、しばらくしてから迷惑になってしまったかもと後悔する声もあるようです。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった食器セット食器セットをプレゼントしました。私は誰でも使いやすいものをプレゼントしましたが、もしあげるとしたら好みを聞くべきだったかなと思いました。また食器セットも人によっては不要なものだったのかもと感じております。(36歳/会社員)やめておけば良かった名前入りのペアマグ良かれと思って、新郎新婦の名前入りのペアマグを結婚祝いとして贈りました。しかし、その夫婦は半年と経たずに離婚してしまいました。すると、「このマグ見ると相手のこと思い出す」と言われてしまい……。あげなければ良かったなと後悔しています。(22歳/会社員)これからの人は参考に人の好みを把握するのは難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な贈り物を選んでくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日義実家への挨拶はなるべく失礼のないようにしたいもの。しかし、初めてだと何が失礼に当たるのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!伝えておけば良かった猫アレルギー私が義実家への結婚挨拶で後悔したのは、もっと猫アレルギーであることをアピールしておけば良かったと言うことです。私は元々、アレルギー体質で猫やハウスダストにアレルギーがあります。義実家には猫が1匹いたのですが、結婚の挨拶なので出向かないわけにはいきません。そのときは鼻がムズムズするくらいで済みましたが、猫がいるためそうそう義実家には行けません。しかも去年、義実家はもう1匹猫を飼いはじめました。ますます義実家へは行きたくないのに、たまに義母から会いにきてとLINEが……。こんなことなら、もっと猫アレルギーであることをアピールしておけば良かったと思い後悔しています。(35歳/主婦)やめておけば良かった義実家付近で購入した手土産彼の実家の近くで購入した手土産を渡したのが、後悔した出来事です。義実家の近くには手土産に丁度良いお店があり、それを渡せば間違いないと思っていました。義両親は「あそこのお菓子おいしいよね」と喜んでくれましたが、帰り道に彼から非常識だと怒られました。理由を聞くと「間に合わせに見えるので、相手の家のそばで手土産を買わない方がいい」と言われました。自分の無知さが嫌になった出来事でした。(28歳/専業主婦)これからの人は参考に慣れない義実家への挨拶は、うまくいかないことも。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない挨拶をしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日初めての家づくりは楽しいものである反面、注意することもたくさん。何をチェックしたら良いのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった実物の外壁の色外壁の色の実物を見ておけば良かったです。間取りやキッチンや洗面など、家の中のことに集中しすぎて外観にはあまりこだわりませんでした。外壁の色もとても小さな見本でしか確認しなかったので出来上がりを見たとき、想像していた色と全く違っており、あまり好みではありませんでした。実物の大きさの外壁を見てから決めるべきでした。(32歳/専業主婦)聞いておけば良かった防犯設備について防犯設備について聞いておけば良かったと思います。例えば、防犯カメラをつけた時やセンサーライトの取り付けなどにかかる費用や、どのようなものを設置可能か。また、窓ガラスを防犯用にしたり、防犯錠について、もう少し聞けば良かったと思います。(68歳/主婦)これからの人は参考に家づくりで何にこだわるかは人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、家族で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日結婚が決まったら、義実家への挨拶の準備を進める方も多いでしょう。印象良く済ませたいものの、わからないことも多いですよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった義父の持病結婚の挨拶の時に持って行った手土産について、数年たった今でも後悔しています。彼に「お義父さんとお義母さんは好き嫌いがある?」と尋ねると「とくにない」とのこと。それならばと自分の地元で有名な人気のある洋菓子のセットを選んで持って行きました。するとお義父さんは糖尿病の持病があり、甘いものは避けているとのこと。そして元々は甘いものが好きだったそうで、あの時のお義父さんの悲しそうな顔が忘れられません。もっとしっかり彼から話を聞けば良かったなと後悔しています。(30歳/会社員)やめておけば良かった回転寿司相手の実家にお昼頃に挨拶に行くことになり、相手からは「お昼ご飯は、何かリクエストはある?」と聞かれて、「とくにない」と言いました。お昼は皆が好きなものを食べられる回転寿司に行こうということになったのですが、お皿が回ってきたり、注文が忙しくて、あまりゆっくり落ち着いて話すことができませんでした。相手から「食事は何が良いか?」と聞かれたら、なるべく個室で決まった料理が出てくるところが良いと思います。(39歳/会社員)これからの人は参考に初めての義実家への挨拶は、思い通りにならないこともあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、手土産や食事について確認してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月19日マイホーム購入は、多くの人にとって一生に一度の買い物。長い人生を考えるとどんな家が良いのか悩みますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!見ておけば良かった棚の高さリビングダイニングに、リビング学習用のテーブルを作ってもらったのですが、一緒に棚も作ってもらいました。しかし、その棚が思ったよりも高さがなく、A4サイズが入りませんでした。高さや大きさなどをちゃんと見ておけば良かったなと思いました。(27歳/専業主婦)確認しておけば良かった部屋の日当たり全ての部屋の日当たりをちゃんと確認しておけば良かったです。キッチン、リビングは日当たりが良いのはわかっていましたが、自宅裏側にある部屋は日当たりが悪いので、梅雨時はカビがよく発生します。また、冬場は結露がひどいため、掃除が大変です。毎年その時期になると対処に悩み苦労しています。(39歳/主婦)これからの人は参考にマイホームは住んでみないとわからないこともたくさんあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、購入後の生活をイメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日結婚祝いのプレゼントを選ぶのは難しいもの。プレゼントした後に、「違うものを贈れば良かった」と後悔してしまうこともありますよね。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった絵画のプレゼント友達の結婚のお祝いに、他の友達と一緒に選んだ絵画をプレゼントしました。その時は喜んでくれていましたが、後から考えると好きなデザインではなかったかもと不安に……。邪魔になったらどうしようなどと考えてしまいました。(38歳/主婦)やめておけば良かった食器のプレゼント私は有名北欧食器を結婚祝いにプレゼントしました。実際に店舗に行って選び、とてもかわいかったので即決だったのですが、後から贈った相手のSNSで新生活での写真をみるとモノトーン一色。どうやらモノトーンが好きだったみたいです。最初からカタログギフトか現金をプレゼントすれば良かったと思いました。(32歳/専業主婦)これからの人は参考にもらってうれしい結婚祝いは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なプレゼントを選んでくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日家づくりは夢が膨らみ楽しい反面、後で後悔することも。初めてのマイホームだとどんなことに気を付けたら良いのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったコンセントの位置コンセントの位置をもう少しきちんと確認しておけば良かったです。ベッドの配置などを想像してコンセントの位置を決めましたが、それでも場所が不便だったり数の不足を感じました。また、家の位置が少し奥にあるので、電線が引けず、家の敷地内に電柱を建てることになりました。この点も事前に確認しておくべきでした。(38歳/会社員)聞いておけば良かった気密性や断熱性今とても寒いので、気密性、断熱性についてもっと聞いておけば良かったと痛感しています。購入時は耐震性などの安全面や間取りの検討などにほとんど費やし、まさか「寒いのではないか?」などとは考えもしませんでした。気密性や断熱性能も数値化できるので、どのくらいの数値が出せる家なのかどうかということが重要で、間取りなどはそこが心配ない上で考えることでした。(48歳/自営業)これからの人は参考にどんな家が快適に感じられるのかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを建ててくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月15日結婚祝いには素敵なものをプレゼントしたいと思うもの。しかし、贈った後に違うものにすれば良かったと後悔することも。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったネックレスのプレゼント友達の結婚式に行けなかったので、代わりに私自身が好きなブランドのネックレスを購入してプレゼントしました。しかし、そのネックレスが繊細すぎるほど細めで小さい物だったので、着けてはくれたのですが、いつの間にかどこかに落としてしまったと言われました。3万円弱した高級なプレゼントだったので、身に着けるものではなく、自宅などで使える実用的な物にすれば良かったと思いました。(35歳/専業主婦)やめておけば良かったフリルのエプロンバイト先の先輩の結婚祝いに、真っ白なエプロンをプレゼントしました。先輩は、当時40代で料理上手な方でしたので、エプロンを思い付いたのですが、フリルが付いていたので、贈った後に少し可愛すぎたかなと心配になりました。案の定、贈り物に関して何もコメントがなかったので、失敗したかもしれないと後悔しました。(52歳/会社員)これからの人は参考に貰って嬉しいプレゼントは人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な贈り物を見つけてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月14日マイホームを購入するなら快適な物件を手に入れたいもの。しかし、実際に住んでから後悔することもたくさんありますよね。そこで今回は、「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった暑さや寒さ私の場合は、主に暑さと寒さについてです。聞いてどうこうなる問題ではなかったと思いますが、やはり住んでみると夏は暑く、冬は寒いと感じました。築20年の中古物件で買いましたがここまでとは……。ある程度の予算があるなら新築をお勧めします。(38歳/会社員)聞いておけば良かった棚を置く場所のサイズキッチンや洗面所の収納棚を置く場所のサイズについて、一般的なものを聞いておけば良かったと思います。市販で売られている収納は大体のサイズが決まってしまっているので、あとからオーダー家具をお願いするとなると出費が増えてしまいます。(30歳/会社員)これからの人は参考にマイホーム購入でどんなところにこだわるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを手に入れてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月14日結婚が決まったら義実家への挨拶があります。挨拶の際は気を付けていても予期せぬ失敗をしてしまうことも……。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった普段着での挨拶きれいめな普段着で行きましたが、一生に一度のことなので、しっかりスーツを着ていけば良かったと思いました。自分だったら娘の相手が普段着で来たらと思うと、やはり最初の印象って大事だなと思います。少し後悔しています。(30歳/会社員)気を付ければ良かったメンタル面義実家へご挨拶に行った際、あまりに緊張して手が震え、いただいたコーヒーを盛大にこぼしてカーペットを汚してしまいました。「大丈夫、大丈夫」と慰めてくれましたが、恥ずかしさと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。今では良い関係を築けています。(29歳/フリーター)これからの人は参考に失敗したと思っても、義両親があなたにどんな印象を持つかはわかりません。今回の先輩方のエピソードを参考に、対策をしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月13日初めての義実家への挨拶はわからないこともたくさん。後になってから「やめておけば良かった」と思うこともありますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったヒールでの挨拶回り主人のお父さんは、生まれ故郷が沖縄でした。夫からは、「結婚式の挨拶で沖縄にいる親戚にも挨拶するよ」と聞かされており、事前に可愛いワンピースを購入して、当日を迎えたのですが……。沖縄の夏の炎天下を甘くみていました。3軒目あたりでヒールをはいた踵が靴擦れで痛いし、気分も悪くなり、ふらふらしてきてしまいました。沖縄での挨拶周りは、ヒールで行くものではありませんね。最後の方は、さすがに立つこともできず、椅子に座って休むことになりました。沖縄は親戚付き合い、人付き合いが濃厚ということも学びました。(37歳/専業主婦)やめておけば良かったおせんべいの手土産結婚の挨拶にお伺いした日に、義両親が高級な懐石料理のお店に連れて行ってくれました。私の手土産はおせんべいのギフトだったので、もっと気を遣っておしゃれなものを選べば良かったと恥ずかしい思いをしました。(もちろん義両親はそんなことで嫌味を言ってくるような人ではないのですが……)(35歳/会社員)これからの人は参考に結婚挨拶ではいろいろな失敗談があります。今回の先輩方のエピソードを参考に、対策をしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日初めてのマイホーム購入はわからないことばかり。ある程度は考えていたつもりでも、後で後悔してしまうこともありますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かったコンセントと家の配置コンセント周りと家の配置をもっとしっかり見ておけば良かったです。コンセントは、テレビの配置をきちんと考えず、建築士さんに言われたところにそのままつけました。そのため、掃き出し窓から近いため反射して見え辛く……。また、ダイニングテーブルから見る事を想定して場所を決めたのに、テレビボードで掃き出し窓が半分ふさがれるため理想通りのインテリアにはなりませんでした。家の配置も建築士さんに言われた場所にしたら庭を上手く作ることが出来なかったので、もう少しこちらの要望を話して配置すれば良かったと後悔しています。(25歳/主婦)聞いておけば良かった虫のこと田舎なのである程度の覚悟と理解はできているつもりでしたが、虫がすごいです。田んぼに面した部屋の窓は、網戸にもできず開かずの窓です。開けたら虫が大量に入ってきます。換気扇やエアコンから、ゲジゲジやカメムシ、ムカデまで侵入してきます。そして田んぼに牛糞がまかれることも……。大自然に囲まれていると言えば、聞こえは良いのですが……。(40歳/パート)これからの人は参考に住んでみてから想像していたのと違ったというのはよくあること。今回の先輩方のエピソードを参考に、じっくり新居選びをしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日義実家への挨拶は、失礼や失敗がないようにしたいもの。しかし、予期せぬ失敗をしてしまうこともあります。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった余計な一言初めて義実家に行った際、夫の祖父に対して「静かな環境にあるお宅ですね」と言いました。祖父から「田舎にある家と言いたいのか」と言われてしまい、余計な事を言ったと後悔しました。初対面で結婚の挨拶であったこともあり、それ以降、私に対する祖父の印象は失礼な孫の嫁となっていると義姉に言われてしまいました。(35歳/会社員)やめておけば良かった正座での挨拶夫の実家は大きな入母屋です。もちろん、客間は畳でした。義父から「足を楽にしてください」と言われていましたが、緊張してしまいしっかり正座をしていました。挨拶も歓談も終わり立ち上がろうとした時、足に感覚が無くなってしまい……。ぐにゃと崩れた瞬間、びびびーと痺れが襲いました。悶絶する私に義父も義母も大爆笑。「ごめんなさいね、気が付かず」と慰められ、顔が真っ赤になりました。関係性はその後は良好でした。懐かしい思い出です。(55歳/公務員)これからの人は参考に良かれと思った言動でも、どう受け取られるかはわからないもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、挨拶をしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日義実家への結婚挨拶は失礼のないようにしたいもの。しかし、気を付けていたつもりでも「失敗した」と後悔することもありますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!気を付ければ良かった車のエンジン音初めて義実家にご挨拶に行くときは、「車のエンジン音がうるさい」と不快に思われないようにかなり注意を払って運転して行きました。きれいめな洋服を着ていき、第一印象が悪くないように心がけていました。ところが、ご挨拶をして話をしていると楽しくなってきてボロが出てきてしまいました。帰宅の際には車のエンジン音が大きくなってしまい、帰宅してからしばらく凹むことに……。今ではその日のことも笑い話になり、仲良くさせてもらっています。(27歳/会社員)やめておけば良かったお蕎麦屋さん緊張のため会話が弾まなかっただけでなく、お蕎麦屋さんをチョイスしたため、さらっと食べて挨拶兼食事が終わってしまったことを後悔しています。主人には「これからもっとゆっくり話す機会が増えるんだから大丈夫」と言われましたが、どういう印象になったのかと心配でなりませんでした。もう少しゆっくり食事ができるお店で、義実家のことをあらかじめ主人から聞いて、人柄や好まれる話題などをイメージしておくべきだったと思いました。(31歳/主婦)これからの人は参考に結婚挨拶で義両親があなたにどんな印象を持つかわかりません。今回の先輩方のエピソードを参考に、好印象を与えられるよう心がけてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日後悔しない注文住宅マニュアル整理収納アドバイザー・住宅収納スペシャリストぱぱらくさんの家づくりで後悔したくない人に役立つ情報を紹介しています。家づくりで悩まれている方は必見ですよ!今回は「間取りでありがちな失敗」についてご紹介します。『間取りでありがちな失敗』を7つご紹介住んでみたら想像以上に狭いinstagram(@paparaku999)間取り図から正確に広さをイメージできる人はほとんどいませんし、「広さ」というのは人それぞれ感覚が違うものです!家具を低めにまとめると広く感じますし、壁の色・窓の有無によっても感じ方が全然変わってきます。誰でもできるおすすめの方法は「収納に余裕があるか」を確認するということで、これだけでも「住んでみたら狭い」を減らすことができます。吹き抜けで暖房がきかないinstagram(@paparaku999)吹き抜けは「やって良かった」という人と「やらなきゃ良かった」という意見が分かれますね。デメリットは暖かい空気が上に行ってしまう事による「冬の寒さ」が1つ、もう1つは1階のテレビの音が2階の寝室まで聞こえてくる「防音性能の低さ」。あとは吹き抜けスペースの分だけ2階の延べ床面積が狭くなってしまう事ぐらいでしょうか。家事動線をあまり考えてなかったinstagram(@paparaku999)家事は毎日の事なので、めちゃくちゃ考えておくと◎特に「洗濯→物干し→取り込み→衣類収納」までは、毎日+かなり負担の高い家事なので、できるだけ家事動線を短くしておきましょう。リビングが外から丸見えinstagram(@paparaku999)リビングが道路に面していてずっとカーテンを閉めとかなきゃいけない…という後悔はよく聞きます。他にもベランダがお隣さんと同じ高さで同じラインにあると、洗濯物を干すタイミングで目があってしまうことも!外からの見え方、お隣さんやお向かいさんからどう見えるか考えておきましょう。ロフト・屋根裏収納が使えないinstagram(@paparaku999)実はよく聞くこの失敗談。子供の遊び場や収納にと思って採用する方もおられますが、・夏に暑くて、冬は寒い(ロフト用のエアコンが必要)・本などを収納しても全く読まない・はしごを使うので「しまう・出す」作業が大変・危険という理由から、「つけたけど失敗したな~」という声も多いです。コストはやはりかかってくるので、「まぁつけておくか」ぐらいの安易な気持ちでつけてしまうと、将来使わなくなってしまう可能性大です玄関の収納が少ないinstagram(@paparaku999)玄関って、実はめちゃくちゃ収納が必要なんです!キャリーケースや子供の外遊び用おもちゃ、ゴルフバッグ、アウトドア用品、長靴、カッパ、古新聞や古雑誌、長靴やブーツ、工具などなど。また、防災用品もまとめて玄関に置いておくのが良いと思います。リビング収納がないinstagram(@paparaku999)リビングって、実は収納がかなり大事!毎日使うカバンって、実はリビングにあるのが一番便利。まず毎日使うものだから、いちいち収納するのは大変だし、かといって玄関に置いてしまうと次の日の用意がしづらい…。リビング収納があると、帰ってきた時にかばんを椅子やソファーの上にぽんっと置いてしまうのを防げる。ぜひ参考にしてみてください。
2023年02月11日義実家への結婚挨拶はなるべく好印象を残したいもの。そのため、ついつい気合いを入れ過ぎてしまうこともありますよね。そこで今回は、「義実家への結婚挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!知っておけば良かった義実家の考え私の義実家は、あまり堅苦しくなくラフな雰囲気の家庭です。結婚の挨拶は気合を入れて、服装や世間一般のルールなどを十分に下調べしましたが、実際は堅苦しいのが嫌いで緩やかがいいとの事。世間一般のルールよりも、実際に行く家庭の考えを知っておけば良かったです。(26歳/主婦)やめておけば良かった考えすぎること挨拶へ伺った際、お祝いということで歓迎ムードの中、料理を振舞ってもらいました。このタイミングでガツガツと食べるのは印象が良くないだろうし、正装をして伺っているということもあり、スーツを汚すまいとほとんど手を付けずにいました。振舞った料理やお酒に手を付けないということが逆に失礼な印象を与えてしまい、歓迎ムードが徐々になくなってしまいました。考えすぎずにもう少し普通に振舞えばよかったなと今では思っています。(40代/フリーランス)これからの人は参考に結婚の挨拶は、家庭によって捉え方もさまざまです。今回の先輩方のエピソードを参考に、義実家と良好な関係を築いていってくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月06日初めての結婚式はわからないこともたくさんあります。後になってから「こうしておけば良かった」と後悔してしまうこともありますよね。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった写真だけでの即決ウェディングケーキを写真だけ見せていただいて、なんとなく素敵だと思い即決をしましたが、ちゃんと実物大を見ておくべきだったと思います。写真では、ボリュームや高さがあるように見えていたのですが、実物は写真ほどのボリュームや高さがありませんでした。きちんと確認をしないとダメですね。(48歳/主婦)確認しておけば良かったやりたい事の料金結婚式でやりたいことを詰め込みすぎて、最終的に予算オーバーしてしまいました。引き返すこともできず結局支払いましたが、本当にやりたい事と譲れない事がいくらかかるのかは確認した方が良かったです。(42歳/会社員)これからの人は参考にどんな結婚式にしたいかは、本当に人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、あなたにとって素敵な結婚式にしてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月05日義実家に挨拶へ行くときは、好印象を持たれたいもの。そのため、どんな服装がいいのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったワンピース義両親への結婚の挨拶は冬に伺いました。ワンピースを選んで購入して、いざ挨拶の当日に着用。ところが、相手のご両親のお宅にお邪魔してからずっと服に汗がにじむくらいの大汗をかいてしまい……。途中から暑すぎて会話が頭に入ってこなかったことを思い出します。伺う季節にもよりますが、緊張してしまうので、慎重に選べば良かったと思います。(35歳/専業主婦)やめておけば良かった赤い口紅とタイトなスカート義実家への結婚挨拶で後悔したことは、服装とお化粧です。私は普段から赤みが強い口紅をしていて、その日も落ちない口紅をしていったところ、彼から「その口紅は落としたほうがいい」と言われてしまいました。ごしごしこすってもなかなか落ちず、さらに赤くなってしまい……。服装は、暑かったので清楚に見えるようにタイトなスカートを履きましたが、膝上丈だったので座ったときにスカートが上がってしまい、だらしなく思われてしまったかもと後悔しました。(30歳/会社員)これからの人は参考に結婚挨拶の服装で、どんなものが合うかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、自分に最適な服装を見つけてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月03日新居探しはワクワクする反面、住んでみてから後悔することも。地域ごとの違いは、住んでみてから気づくこともありますよね。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった地域ごとの光熱費転勤族だったのでいろいろな地域に住みましたが、地域ごとに電気ガス水道光熱費の設定がまちまちで、高い地域と安い地域が有りました。地域や市(自治体)の境界線辺りに住むと少し住む場所をずらしただけで「こんなに料金が違ったのか」と思った事があり、もっと事前に調べて入居すれば生活費を抑えて住めたのにと後悔しました。(51歳/会社員)調べておけば良かった自治会地域によって自治会があります。入っても入らなくてもいいところ、入らないとダメなところといろいろです。今のご時世、そんなに強制的ではないと思い、引っ越ししてきました。自治会の誘いはありますが「入るのは自由」とは建前で、会長や近所の圧力が陰湿でモヤモヤ。監視されているように感じることもあり、自治会に入るまで続くのかと思うとウンザリです。(50歳/主婦)これからの人は参考に光熱費や自治会については地域によってさまざま。今回の先輩方のエピソードを参考に、住みやすい新居を見つけてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月02日結婚前の義両親への挨拶は緊張するもの。失礼のないように済ませたいと思っても、なかなか思うようにはいきませんよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった呼び捨て10年ぐらい前の話ですが、挨拶に行って、ご両親と一緒に食事する機会がありました。その時に、いろいろと話をしているうちに妻(当時は彼女)のことをご両親の前で呼び捨てにしてしまいました。普段、彼女のことを下の名前で呼んでいたので、そのまま出てしまい後悔しています。(42歳/公務員)やめておけば良かったTシャツテーマパークでプロポーズされ、居住地は大阪でしたが夫の実家が関東だったため、急遽もう1泊してご挨拶をしてから帰る事に。夫は家族に伝えていたそうですが、私には完全にサプライズだったので相応の服を用意する時間もなく、キャラクターのTシャツで行きました。夫は「そのままで良いよ」と言い、義両親も「急遽だし気にしなくていいからね?」と言ってくれましたが、急ぎでもそれなりの服を買えば良かったと後悔しました。(29歳/パート)これからの人は参考に義実家への挨拶の際、何が正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、ご夫婦で挨拶のタイミングや準備について話し合ってみるといいですね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月02日義実家への挨拶はスマートに済ませたいもの。そうは思ってもなかなか思い通りにはいかないものですよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!用意しておけば良かった菓子折り義実家への結婚挨拶の前に事前に挨拶を済ませていたため、「とくに挨拶はなくていいよ」と言われ挨拶はありませんでした。事前に挨拶に行ったときは、私はただ義実家に遊びに行くだけだと思っていたので、後から彼に義母に紹介という形だったと聞きました。そのため何も用意もできませんでしたが、菓子折りなどだけでも用意しておきたかったなと後悔しています。(28歳/主婦)知っておけば良かった人間性の違い義両親とは初対面だったのですが、当時の私にとって義両親と同年代の知り合いといえば自分の両親や伯父・叔母くらいだったため、そのような人物像を想像していました。ですが、実際に会ってみた義両親は私の両親や親族たちとはまったく違ったキャラクターの持ち主。今考えると当たり前なのですが、生育歴や生活環境が異なれば人間性にも違いが出てきます。世の中、本当にいろいろな人がいること、また結婚後、義実家とは親戚づきあいをしなければならないことについての認識が薄かったです。私は大学卒業後わりとすぐに結婚したため社会経験に乏しく、世の中についてまるで知らなかったことを後悔しました。(48歳/主婦)これからの人は参考に世の中にはいろいろな方がいるので、義実家への挨拶も何が正解かわかりません。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない挨拶ができると良いですね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月01日プロポーズをうけ、いざパートナーの実家へ結婚の挨拶をしに行くのは本当に緊張しますよね。今回は、そんな「義実家への挨拶」を終えた先輩方に“後悔していること”を聞いてみました!風が強くて……遠距離を終え、結婚を前提に同棲を始めました。その際、義実家へ先に挨拶に行っておこうという話になり、行ったものの、お互い気まずく玄関でとりあえず挨拶する流れに。義実家はマンションで風も強く、私の声が小さかったのもあり、ほぼ聞こえていなかったらしく、最近の子はちゃんと挨拶できないんやねと言われてしまいました。今では月に2、3度ご馳走になったりする仲ですが、今でもかなり後悔しています。(20歳/会社員)手土産に……近所で有名な和菓子の手土産を持ってご挨拶に行きました。当時は喜んで受け取ってくれたのですが、挨拶が終わってから彼にご両親が甘い和菓子が嫌いなことを聞かされました。早く言ってよと腹が立ちましたが、確認しなかった私の落ち度です。(38歳/主婦)確認は大事!お互いに育ってきた環境は違って当たり前。なので、好き嫌いや挨拶に関する捉え方も本当に人それぞれです。先輩方のエピソードを参考に、これから家族になるパートナーやそのご両親と、素敵な関係を築いていけますように!(MOREDOOR編集部)
2023年01月30日憧れる人も多い、キラキラの結婚指輪。しかし、結婚指輪を購入後に「後悔した……」なんてこともあるそうです。そこで今回は「結婚指輪にまつわるお金の後悔」のエピソードをご紹介します!買わなきゃよかった、結婚指輪結婚指輪を購入して後悔しています。結婚して現在は、既に20年になります。当時は、会社員でしたが、現在は、アルバイトをしています。でも、月日は経ち、私も妻もマルマルと太り現在では、結婚当時の指輪など指に入りません。なので、わざわざ、改めて、結婚指輪を購入しなければよかったと後悔しています。結婚指輪の費用は、だいたい二つで20万ぐらいだったと思います。もしやり直すとしたら、結婚指輪を購入せずに貯金しておけば、現在の物価上昇時の生活費の足しにできたと思います。(47歳/アルバイト)やめておけば良かった、結婚指輪張り切って二人で100万円もする結婚指輪を買ってしまいました。その時は幸せで舞い上がっていたのでしょうが、今考えればつけもしない結婚指輪に高額なお金を払ったことに後悔しかありません。あの時のお金を置いておけば……と思ってしまいます。もしやり直せるのであれば、貯蓄に回すと思います。(39歳/主婦)これからの人は参考に結婚指輪は自分たちにとって大きな買い物ですよね。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない選択ができるといいですね。(MOREDOOR編集部)
2023年01月30日