映画『怪物の木こり』(12月1日公開)で主演を務める亀梨和也と三池崇史監督が、「第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」への参加のためにスペイン・シッチェスを訪問。オフショットが公開された。同作は倉井眉介氏による同名小説の実写化作。凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件が発生し、次のターゲットとして狙われたのは、弁護士・二宮彰(亀梨和也)。しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスだった。犯人を追う警察と、返り討ちを狙う二宮。追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なサスペンスとなる。10月5日~10月15日にスペイン・シッチェスで開催された「第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」。同作は、スリラー・サスペンス・アクションなどの作品がセレクトされる ORBITA(オービタ)部門と、アジアの新作のショーケースであるFocus Asia部門の2部門に出品された。現地時間の13日に行われた同作のプレミアイベントには約1,200人の観客が集結し熱狂。レッドカーペットを歩き現地のファンと交流した亀梨は、「スペインに着いた当日のホテルのロビーや取材の合間でも、温かく出迎えてくれている感じがして、三池監督の作品を愛してやまない方たちの熱量の高さはもちろんですが、自分のことを知って来てくれる方たちもいてくださって、すごくありがたいですね」と笑顔で語っていた。13日のワールドプレミアを前に、取材の合間を縫って亀梨は三池監督と共にシッチェスの街中を訪れスペインの空気を堪能。この度、2人が映画祭期間を満喫する様子がわかる現場レポートが到着した。○■亀梨和也&崇史監督、「第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」に参加ホテルを出た亀梨と三池監督は、映画祭の会場ともほど近い旧市街や海岸沿いを散策。今回スペインを訪れるのがはじめてだった亀梨は、「僕はバルセロナに到着して、衣装がロストバゲージになるというところからはじまりまして(笑)」と到着早々に起こったまさかのトラブルを告白した。この日の取材では三池監督とシッチェスの街を歩きながら、「どこを見ても絵になりますね。ワクワクします!」と終始笑顔を見せていた。これまで数々の国際映画祭に参加し、久しぶりのシッチェス訪問となった三池監督は、今回亀梨と共に訪問したことについて「シッチェスという街を、身をもって体験してもらいたいし、また何かの機会に、他の映画祭に行った時に、ここ独特の気配というのを感じてもらえたらと。どこに行ってもその映画祭、映画祭の個性があるし。そこはもう素直に体験してもらって、楽しんでもらえたらいいなと思っています」とコメント。さらに亀梨に楽しんでもらいたいポイントとして、「日中は日差しが暖かくて、みんなフレンドリーで、人間の強さやおおらかさを感じるので。にもかわらずホラーやスプラッター、ファンタ映画をみんなで観るっていう、このギャップというのが楽しいですよね。夜の劇場はまた全然違う部分があります(笑)。そういう感じを亀梨くんにも味わってもらえたらと」と翌日に控えるワールドプレミアを前にこの映画祭の魅力を語った。翌13日にはワールドプレミアを前に、映画祭主催のフォトコールと記者会見に臨んだ亀梨と三池監督。到着日にロストバゲージとなった衣装が無事見つかり、この日亀梨は、フォトコールと記者会見にはそれぞれ事前に準備した衣装で、そしてワールドプレミアにはスペインで用意した衣装で参加した。フォトコールは海をバックにした絶好のロケーションで写真撮影が行われ、撮影後にはサインや記念撮影を求める現地の映画ファンが2人の元へ殺到。2人は終始笑顔で応じ、ファンとの交流を楽しんでいた。その後に行われた記者会見で、「初めての三池監督との仕事はいかがでしたか?」という記者からの質問に亀梨は、「今回の作品にはもちろん血もたくさん出てきますし、壮絶な現場になるのかなと思いきや、非常に穏やかな現場でした。笑顔が素敵な監督でいらして、現場は作風とはまったく逆で、非常に楽しく過ごさせていただきました。作品についても、絵の強さはもちろんのこと、人間ドラマがしっかりと描かれていて僕も大好きな映画の1本になりました。次回またご一緒させていただける機会があるのであれば、さらに激しい、このシッチェスの皆さんが好きなものを存分に詰め込んだ作品でまた戻ってこられたら光栄です。そのためにしっかり準備したいと思います。『ハアーッ!』って(笑)」と笑いながら答えると、記者たちからも笑いが。また、「サイコパス役をどのように自分の中に注入していったか」という役へのアプローチ方法を問われると、「派手にサイコパスというころを意識しないということを心がけていました」とした上で、「二宮というキャラクターの変化という点では、目の使い方、首の動かし方、目線の送り方というのは、僕なりに細かくこだわって演じました」と自身のこだわりを明かした。また、「なぜこのストーリーを選ばれたのでしょう、どういったところに惹きつけられましたか?」という質問に対して三池監督は、「サイコパスという、映画の中で度々描かれてきたキャラクターが主人公です。ただ、その中で主人公が今まで描かれてこなかった変化を見せる。そこがこの作品の一番の、今までに作られてきたサイコパス映画とはまったく違う物語。人間の物語だというところに興味を持って、そこをできるだけきちんと表現できるように撮りました」と本作がこれまでのサイコパス映画とは一味違う作品であると話した。そしてワールドプレミアでは上映前の盛り上がりはもちろんのこと、上映中にも血しぶきの出る描写や衝撃的なシーンでは拍手や歓声が何度も起こるなど観客は熱狂、海外ならではの盛り上がりを見せた。上映終了後、三池監督も思わず「血に飢えているんですかね。スペインの人って(笑)」と笑いながらコメント。亀梨も「皆さんから満足だというようなリアクションがいただけたので、すごく安心しましたね」と安堵の表情を見せ、最後には「スペイン自体が本当に初めてだったので時間がない中ですけれど、いろいろ見ることができたのはよかったです。最後も皆さんがいい熱量でいてくださって、いい言葉もいただけて、ヨーロッパはもちろん、色々な場所から来てくれている方たちもいらっしゃったので、すごく嬉しかったです。シッチェスで感じたお客さんの熱量をエネルギーに、公開まではもちろん、公開後も駆け抜けていきたいなと思います」と今後に向けた意気込みを語った。(C)2023「怪物の木こり」製作委員会
2023年10月19日「第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」で上映された映画『怪物の木こり』から、主演の亀梨和也と監督の三池崇史がスペインに上陸。映画祭を楽しむ2人のスチールが公開された。現地時間の10月13日、オービタ部門のクロージング作品として上映された本作のプレミアイベントには、約1,200人の観客が集まり、大熱狂。亀梨さんと三池監督は、レッドカーペットを歩いた。「スペインに着いた当日のホテルのロビーや取材の合間でも、温かく出迎えてくれている感じがして、三池監督の作品を愛してやまない方たちの熱量の高さはもちろんですが、自分のことを知って来てくれる方たちもいてくださって、すごくありがたいですね」と確かな手応えを感じていた様子。その夜に控えるワールドプレミアを前に、取材の合間を縫って亀梨さんと三池監督はシッチェスの街中を訪れ、スペインの空気を存分に堪能、そして映画祭オフィシャルフォトコール&記者会見にも参加した。12日、ホテルを出て、映画祭の会場ともほど近い旧市街や海岸沿いを散策。過ごしやすい気候に恵まれ、雲一つない空と海、絶好の環境の中で迎える映画祭に2人のテンションも自然と上昇し、今回が人生初のスペインとなった亀梨さんは、「僕はバルセロナに到着して、衣装がロストバゲージになるというところからはじまりまして(笑)」と到着早々に起こったまさかのトラブルを告白。またこの日の取材では、街を歩きながら「どこを見ても絵になりますね。ワクワクします!」と終始笑顔だった。そして翌日のワールドプレミアを前に、映画祭主催のフォトコールと記者会見に臨んだ2人。ロストバゲージとなった衣装が無事見つかり、亀梨さんはフォトコールと記者会見にはそれぞれ事前に準備した衣装で、ワールドプレミアにはスペインで用意した衣装で参加。フォトコールは海をバックにした絶好のロケーションで写真撮影が行われ、撮影後にはサインや記念撮影を求める現地の映画ファンが殺到。2人とも終始笑顔で応じ、ファンとの交流を楽しんだ。その後の記者会見では、「初めての三池監督との仕事はいかがでしたか」という記者からの問いに、「今回の作品にはもちろん血もたくさん出てきますし、壮絶な現場になるのかなと思いきや、非常に穏やかな現場でした。笑顔が素敵な監督でいらして、現場は作風とはまったく逆で、非常に楽しく過ごさせていただきました。作品についても、絵の強さはもちろんのこと、人間ドラマがしっかりと描かれていて僕も大好きな映画の1本になりました。次回またご一緒させていただける機会があるのであれば、さらに激しい、このシッチェスの皆さんが好きなものを存分に詰め込んだ作品でまた戻ってこられたら光栄です」と亀梨さん。続いて、「サイコパス役をどのように自分の中に注入していったか」という、役へのアプローチ方法についての質問には、「派手にサイコパスというころを意識しないということを心がけていました」とした上で、「二宮というキャラクターの変化という点では、目の使い方、首の動かし方、目線の送り方というのは、僕なりに細かくこだわって演じました」とこだわりを明かした。夕刻より行われたワールドプレミアでは、血しぶきの出る描写や衝撃的なシーンでは拍手や歓声が何度も起こるなど、観客は熱狂。上映後、三池監督は思わず「血に飢えているんですかね。スペインの人って(笑)」と笑い、亀梨さんも「皆さんから満足だというようなリアクションがいただけたので、すごく安心しましたね」と安堵の表情を見せた。なお本作は、「第36回東京国際映画祭」ガラ・セレクション部門(Gala Selection)での特別招待上映も決定している。『怪物の木こり』は12月1日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:怪物の木こり 2023年12月1日より公開©2023「怪物の木こり」製作委員会
2023年10月19日北陸新幹線福井・敦賀開業を来年3月16日(土)に控え、注目を集める福井県・福井県立恐竜博物館。日本最多の恐竜化石発掘量を誇る「恐竜王国ふくい」。世界三大恐竜博物館と称される「福井県立恐竜博物館」が全面協力し、フジテレビ本社屋にて2024年3月20日(水・祝)から「オダイバ恐竜博覧会2024 -福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!-」を開催します。子どもから大人まで、多くの人を魅了する恐竜。現代では見ることができない様々な大きさと形は、「多様性」の結果で、それが恐竜が1億年以上この地球上に生存し、現在、鳥として生き残っている理由です。本展は、ティラノサウルスやトリケラトプスのような誰でも知っている恐竜から福井で発掘・発見された恐竜など、姿かたちが多様な恐竜たちを展示し、さらに福井県立恐竜博物館の最新研究から、恐竜の成功の謎を知ることができる展覧会です。今回、福井県立恐竜博物館からトリケラトプスやチンタオサウルスなど大迫力の全身骨格標本22体が登場。福井で発掘された化石標本など総展示標本数はおよそ70点を予定しています。そして、全長約15メートルのライフサイズのスピノサウルスのロボットを本展のために開発。巨大恐竜が生きていた当時の姿を彷彿とさせ、ホンモノのような動きを実際にご覧いただけます。更に注目なのは、福井県立恐竜博物館以外では初展示となる新種恐竜の展示です。先月9月8日に福井県・福井県立恐竜博物館より発表がされ、大きな話題を呼んでいる福井県勝山市で発掘されたオルニトミモサウルス類の仲間の新属新種「ティラノミムス・フクイエンシス」の展示が急遽決定しました。この仲間の恐竜の新種が日本で見つかるのは初めてで、福井県で発見された6例目の新種恐竜になります。話題の「ティラノミムス・フクイエンシス」が今回初めて東京にお目見えします。そして、福井県立恐竜博物館の研究員らによる最新の研究成果の紹介や、ホンモノの岩石を叩いて恐竜化石発掘できるエリアでは発掘した化石について研究員の解説を聞くことができる貴重な機会もあり、恐竜の「リアル」な世界を存分に体感、体験いただけます。■東京初展示!新種恐竜ティラノミムス・フクイエンシスティラノミムスの復元イメージ■公式オウエンザウルスにガチャピンが就任!「オダイバ恐竜博覧会2024」オリジナルイラストさらに、この度、誕生から50周年を迎えたガチャピンがオダイバ恐竜博覧会2024の「公式オウエンザウルス」に決定しました。ガチャピンは5歳の恐竜の男の子です。「公式オウエンザウルス」就任にあたってガチャピンはやる気をみなぎらせております。<ガチャピンからのメッセージ>「このたび!オダイバ恐竜博覧会2024の「公式オウエンザウルス」に就任しました!福井県からたーくさんの恐竜がお台場にやってくる!ときいて、いまからとってもワクワクしています!ぼくのご先祖さまたちについて、みんなにたくさん知ってもらえるといいなぁ。せいいっぱいオウエンするので、みんなも恐竜たちに会いにお台場にあそびにきてねー!!」3月の開幕に向けて、ガチャピンは様々な形で「オダイバ恐竜博覧会」を一緒に盛り上げてくれます。2024年春、福井から東京へ恐竜たちが新幹線に乗ってやってきます。「オダイバ恐竜博覧会2024 -福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!-」にご期待ください。■【展示内容】展示のみどころ<第1会場>恐竜って何だ??恐竜に似た生物から、角竜類(トリケラトプス/全身骨格)、獣脚類(アクロカントサウルス・アトケンシス/全身骨格)、鳥脚類(チンタオサウルス・スピノリヌス/全身骨格)、竜脚類(カマラサウルス/全身骨格)、剣竜類(ステゴサウルス/頭骨)など、全身骨格10点と、ライフサイズのティラノサウルスの迫力のロボットも登場!<第2会場>恐竜研究最前線!福井県立恐竜博物館の研究員たちが、恐竜研究の始まりから、世界・日本の恐竜研究、さらに福井の恐竜研究も紹介します。その最前線、福井県勝山で発見された6種類の新種の恐竜(フクイラプトル、フクイサウルス、フクイティタン、コシサウルス、フクイベナートル、ティラノミムス)のうち、3種(フクイラプトル、フクイサウルス、フクイベナートル)の全身骨格が勢揃い。さらにフクイサウルスとフクイベナートルの生体復元ロボットで恐竜たちの動きを再現します。<第3会場>王者の部屋東京を一望する球体展望室 はちたまに、恐竜たちが降臨!バリオニクス・ワルケリ(全身骨格)、エドモントニア(全身骨格)、タラルルス・プリカトスピネウス(全身骨格)などに加えて、ライフサイズ(実物大)のスピノサウルスロボットは、東京都心の景色をバックに鎮座。その姿はまさに「覇者」である!<体験!恐竜発掘>実際のタイの発掘現場から持ってきた石を叩いて、恐竜化石を発掘できるか?化石を見つけたら、福井県立恐竜博物館の研究員から詳しい解説を聞くことができる貴重な機会です。<グッズショップ>本展限定オリジナルグッズの販売。福井県立恐竜博物館限定グッズも、今回特別にお台場で販売。<北陸新幹線関連展示>北陸新幹線延伸(敦賀・福井→東京)を鉄道模型ジオラマで再現します。福井県の名所を走るNゲージや、更に乗れるミニ新幹線「かがやき」も登場!超ロングコースを疾走します!!■展示恐竜(一部)チンタオサウルス・スピノリヌス(後期白亜紀)トリケラトプス・ホリダス(後期白亜紀)アクロカントサウルス・アトケンシス(前期白亜紀)タラルルス・プリカトスピネウス(後期白亜紀)コエロフィシス・バウリ(後期三畳紀)バリオニクス(前期白亜紀)ティラノサウルスの頭骨(後期白亜紀)フクイサウルス(前期白亜紀)フクイラプトル(前期白亜紀)フクイベナートル新骨格復元(前期白亜紀)カマラサウルス・レンタス幼体(後期ジュラ紀)エオラプトル(後期三畳紀)エドモントニア(後期白亜紀)トリケラトプス頭骨(後期白亜紀)プテラノドン・ロンギセプス(後期白亜紀)プテロダウストロ・グイナズイ(前期白亜紀)所蔵はすべて福井県立恐竜博物館■開催にあたって【福井県立恐竜博物館 谷川由美子館長からのメッセージ】来年3月より開催される「オダイバ恐竜博覧会2024 -福井からヤツラが新幹線でやってくる!-」に、私たち福井県立恐竜博物館も特別協力として参加できますこと、大変うれしく思っております。当博物館は、2000年7月、日本最多の恐竜化石発掘量を誇る「恐竜王国ふくい」に開館して以来、多くの方々にご来館いただき、世界三大恐竜博物館の一つと称されるまでになり、このたび、初めての本格的な改修を経て、この7月14日(金)にリニューアルオープンいたしました。恐竜の全身骨格標本を44体から50体に増やしたほか、3面の巨大スクリーンによる実物大・大迫力の恐竜映像、研究員が実際に行う研究を再現した化石研究体験など、「リアルを体感、体験」していただける博物館として生まれ変わりました。「オダイバ恐竜博覧会2024」では、そうした恐竜の「リアル」を、2024年春に福井・敦賀まで開業する北陸新幹線で、お台場の皆様までお届けします。大迫力の全身骨格はもちろん、実物大の恐竜ロボットや化石発掘体験などを通して、恐竜の世界を存分に体感、体験いただきたいと思います。皆さま、ぜひ北陸新幹線に乗って福井へお越しください。博物館でお会いするのを楽しみにしております。◆福井県立恐竜博物館 館長 谷川由美子(たにかわ ゆみこ)福井県出身 筑波大学卒業後福井県庁入庁。令和4年4月福井県立恐竜博物館 副館長就任。令和5年5月 館長就任。【オダイバ恐竜博覧会 監修統括 柴田正輝(福井県立恐竜博物館 主任研究員・福井県立大学 恐竜学研究所 教授)からのメッセージ】子どもから大人まで、多くの人を魅了する恐竜。現代では見ることができない様々な大きさと形は、「多様性」の結果で、それが恐竜が1億年以上この地球上に生存し、現在、鳥として生き残っている理由です。今回、フジテレビに登場するのは、ティラノサウルスやトリケラトプスのような誰でも知っている恐竜から福井の恐竜など、姿かたちが多様な恐竜たちで、恐竜の成功の謎を知ることができます。巨大恐竜ロボットは、生きていた当時の姿を彷彿とさせます。ぜひ見に来てください。◆監修統括:柴田 正輝(しばた まさてる)福井県立恐竜博物館 主任研究員・福井県立大学 恐竜学研究所 教授広島大学大学院理学研究科博士過程前期修了。博士(理学)[東北大学]。福井県立大学恐竜学研究所 教授。専門は古脊椎動物学、特に恐竜類。勝山市の発掘現場から産出した鳥脚類を中心に研究。タイや中国で発見されたイグアノドン類の分類学的研究や、福井の恐竜と同じ時代(前期白亜紀)の東アジアにおける恐竜類の分布やその変遷について研究しています。【福井県立恐竜博物館について】【福井県立恐竜博物館について】福井県立恐竜博物館は、恐竜化石の一大産地である福井県勝山市に建てられた、恐竜を中心とする地質・古生物学博物館。常設展示室は、「恐竜の世界」「地球の科学」「生命の歴史」の3つのゾーンから構成されて4,500平方メートルという広大な室内には、50体もの恐竜全身骨格をはじめとして千数百もの標本の数々、大型復元ジオラマや映像などをご覧になることができます。子供から大人まで楽しんで学習できる、また研究者も満足できる学術的に裏付けされた展示をめざしています。ロイヤルティレル古生物学博物館(カナダ)、自貢恐竜博物館(中国)とともに、世界三大恐竜博物館といわれています。◆福井県立恐竜博物館公式サイト <開催概要>【タイトル】オダイバ恐竜博覧会2024 -福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!-【会 期】2024年3月20日(水・祝)~5月6日(月・休)[48日間]※会期中無休【開催時間】10:00~18:00(最終入場17:30)※会期は変更になる場合がございます。【会 場】フジテレビ本社屋(所在地:137-8088 東京都港区台場2-4-8)【料 金】一般2,200円/中・高校生1,500円3歳〜小学生1,300円/3歳未満無料【チケット前売り】決定し次第、公式サイトで発表します。【公式サイト】 【公式SNS】◇X(旧Twitter) @odaiba_dinoexpo◇Instagram @odaiba_dinoexpo◇TikTok @odaiba_dinoexpo【公式オウエンザウルス】ガチャピン【主 催】フジテレビジョン/福井テレビ【特別協力】福井県/福井県立恐竜博物館【協 力】福井県立大学恐竜学研究所/福井県観光連盟/ふくい食の國291 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月18日「このミステリーがすごい!」大賞受賞小説を三池崇史監督が映画化した『怪物の木こり』が、スペインで開催された「第5回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」にてワールドプレミア上映。現地時間10月13日19時より、サスペンス・アクションなどの作品がセレクトされるÒRBITA(オービタ)部門を締め括るクロージングイベントが開催され、主演の亀梨和也と三池監督が登場した。シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭は、ベルギー・ブリュッセル、ポルトガル・ポルトと並ぶ世界三大ファンタスティック映画祭の1つとして知られ、毎年10月に開催を続け、今回で56回目の開催となる歴史ある映画祭。過去には『十三人の刺客』がヴェネチア国際映画祭、『一命』『藁の楯 わらのたて』『無限の住人』がカンヌ国際映画祭に出品されるなど世界にその名を轟かせる三池監督の最新作というだけあり、本作上映のチケットは事前の発売後、即完売。会場には1,200人の観客が集結した。三池監督「映画ファンが集まる映画祭だからハードルは高い」ワールドプレミア前には現地メディアによるフォトセッションと記者会見に臨んだ亀梨さんと三池監督。取材前にはシッチェスの街並みを散策するなど、街の空気を感じた亀梨さん。「この『怪物の木こり』という作品と三池監督にせっかく連れてきていただいた舞台なので、しっかりとたくさんの方たちの印象に残れるように過ごしていきたいです」と意気込みを語った。その後、レッドカーペットには、亀梨さんは光沢のある鮮やかな黒いスーツで三池監督とともに登場。拍手と歓声を受けながら、「日本は12月1日に公開なので、ひと足先にワールドプレミアという形で、初めて関係者以外の方たち、それも世界の方のリアクションを感じられるというのは本当に貴重ですね。ドキドキしますし、ちょっとそわそわもします」とコメント。三池監督も「映画ファンが集まる映画祭だからハードルは高いんですけど、でもエンターテイメントですから。みんな『これはどういうもんだ』っていう点数つけに来てるわけじゃないので。どうやってこの映画を見て楽しもうかという、そういう人たちなので、きっとそういう人たちに楽しんでもらえる映画だと思います」と、久々のシッチェスの地を噛みしめるように、映画祭の魅力を語った。その後、亀梨さんと三池監督は上映前のステージに大歓声を受けながら登壇。スペイン語で自己紹介した亀梨さんは「今回三池監督と共に、『怪物の木こり』という作品でこのシッチェス映画祭に来られたこと、本当に光栄に思っています」と満員の会場を見渡し、喜びを噛みしめた様子。三池監督も「シッチェスでは毎年のように僕の映画を上映していただいて本当に感謝しています。自分の最新作をここでワールドプレミア、世界で一番最初にシッチェスの観客の皆さんに観てもらえることを本当に幸せに感じています」と感謝を込めて挨拶した。上映が始まると、血しぶきが飛ぶシーンでは歓声があがるなど、世界最大のファンタスティック映画祭にふさわしい盛り上がり。終了後は拍手喝采となった。観客と一緒に本編を鑑賞していた亀梨さんと三池監督は、上映終了後、「すごく緊張しましたね。上映中に一つ一つリアクションがあり、この作品は物語の展開をしっかり集中して観ていただくことによって、さらに楽しめる作品だと思うので、みなさん本当に集中して観てくださっていたのかなと思います」と興奮冷めやらぬなかコメント。さらに上映中の観客のリアクションに対して亀梨さんは「最後の方は本当にネタバレなので言えないですけれど、一番最後、この物語がずっと積んできたもののクライマックスのようなところは、ぶわっと沸いてくれていたので。あそこは鳥肌が立ちました」と感無量。三池監督も「シッチェスのお客さんってお祭りみたいに、ストーリーとかそんなことよりも楽しめるところでワイワイやるっていう感じなんだけれど、今回は真剣に見ていて。こんなにスペインの人も真剣に映画を見てくれるんだっていう感じがあって(笑)。最後に起こった拍手も、楽しんだというより、いい物語を観た、いい映画を観たっていう、あったかい拍手で。普段とは違うリアクションだったんですよね」と確かな手応えを感じていた。ワールドプレミア後には、本作を鑑賞した批評家や観客から「三池崇史は『怪物の木こり』で私たちに新しいスリラーを見せてくれる」「最高のスリラー!テンポもよくあらゆるタイプの観客に強くお勧めします!」「機敏な脚本のひねりでサイコパスを探求しており、全編を通じて私たちを魅了します」といった絶賛の声が早くもXに溢れている。なお、本作は10月下旬、東京国際映画祭「ガラ・セレクション部門(Gala Selection)」での特別招待上映にてジャパンプレミアが開催される。『怪物の木こり』は12月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:怪物の木こり 2023年12月1日より公開©2023「怪物の木こり」製作委員会
2023年10月16日映画『怪物の木こり』(12月1日公開)が「第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」でワールドプレミアを迎え、亀梨和也、三池崇史監督が登場した。同作は倉井眉介氏による同名小説の実写化作。凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件が発生し、次のターゲットとして狙われたのは、弁護士・二宮彰(亀梨和也)。しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスだった。犯人を追う警察と、返り討ちを狙う二宮。追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なサスペンスとなる。10月5日~10月15日にスペイン・シッチェスで開催された「第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」。同作は、スリラー・サスペンス・アクションなどの作品がセレクトされる ÒRBITA(オービタ)部門と、アジアの新作のショーケースであるFocus Asia部門の2部門に出品された。この度、現地時間の10月13日19時より、ÒRBITA部門を締め括るクロージングイベントが開催され、ワールドプレミアに主演の亀梨和也と三池崇史監督が登場。現地からオフィシャルレポートが届いた。○亀梨和也、スペイン語で挨拶シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭は、ベルギー・ブリュッセル、ポルトガル・ポルトと並ぶ世界三大ファンタスティック映画祭の一つとして知られ、毎年10月に開催を続け、今回で56回目の開催となる歴史ある映画祭。過去には『十三人の刺客』 (10)がヴェネチア国際映画祭、『一命』(11)、『藁の楯 わらのたて』 (13)、『無限の住人』 (17)がカンヌ国際映画祭に出品されるなど世界にその名を轟かせる三池監督の最新作というだけあり、本作の上映のチケットは事前の発売後、即完売!上映会場には1,200人の観客が集結。期待に胸を高鳴らせ、2人が登場する前から会場周辺は熱気に包まれ大きな盛り上がりを見せていた。ワールドプレミア前には現地メディアによるフォトセッションと記者会見に臨んだ亀梨と三池監督。取材前にはシッチェスの街並みを散策するなど、街の空気を感じた亀梨は「この滞在期間、シッチェス映画祭の空気感を存分に感じたいと思います。自分としても、この『怪物の木こり』という作品と三池監督にせっかく連れてきていただいた舞台なので、しっかりとたくさんの方たちの印象に残れるように過ごしていきたいです。ここ最近、結構激しめのスケジュールの中で生きているので、そんな刺激的な時間の中で、ときにはこうやって街の空気を感じられる時間がすごくご褒美だと思っているので、贅沢に楽しみたいなと思います。いま細胞、うずいています。しっかり目覚めましたから。」と意気込みをコメント。初めてのシッチェス映画祭への参加に期待を高鳴らせていた。そしていよいよレッドカーペットの時間となり、亀梨は光沢のある鮮やかな黒いスーツで三池崇史監督とともに登場。実は今回、事前に用意していた亀梨の衣装が空港にてロストバゲージとなり、映画祭前に衣装を急遽現地で用意することになるハプニングも発生。スペインの地で、自身で選んだ衣装に身を包み、レッドカーペットに登場した亀梨は、拍手と歓声を受け、「日本は12月1日に公開なので、ひと足先にワールドプレミアという形で、初めて関係者以外の方たち、それも世界の方のリアクションを感じられるというのは本当に貴重ですね。ドキドキしますし、ちょっとそわそわもします。」とコメントし、詰め掛けたファンとの交流を楽しんだ。三池監督も「映画ファンが集まる映画祭だからハードルは高いんですけど、でもエンターテイメントですから。みんな『これはどういうもんだ』っていう点数つけに来てるわけじゃないので。どうやってこの映画を見て楽しもうかという、そういう人たちなので、きっとそういう人たちに楽しんでもらえる映画だと思います。」と、久々のシッチェスの地を噛みしめるように、映画祭の魅力を語った。その後、亀梨と三池監督は上映前のステージに大歓声を受けながら登壇、亀梨が笑顔で、「Buenos días! Mucho gusto. Me llamo Kazuya Kamenashi(こんにちは!はじめまして。私は亀梨和也です。)」とスペイン語で挨拶すると会場からは歓声があがった。亀梨は「今回三池監督と共に、『怪物の木こり』という作品でこのシッチェス映画祭に来られたこと、本当に光栄に思っています。」と満員の会場を見渡し、シッチェスのファンを前に喜びを噛みしめた。三池監督は、「シッチェスでは毎年のように僕の映画を上映していただいて本当に感謝しています。自分の最新作をここでワールドプレミア、世界で一番最初にシッチェスの観客の皆さんに観てもらえることを本当に幸せに感じています。楽しんでいただけるように願っています。」と挨拶。それぞれの挨拶で会場はさらなる熱気に包まれた。亀梨は「監督が作り上げてくださった素敵で豊かな映像の中に、それぞれのキャラクターの心情の変化、生きるとは何か、人とは何か、自分とは何か、観ていただいた後に、皆さんに何かを持って帰っていただける映画になっていると思います。こうしてワールドプレミアで、この場に立たせていただいていることを本当に光栄に思います。皆さんぜひ楽しんでください!Gracias!(ありがとう!)」と上映を心待ちにする多くの観客に対してコメントし、上映がスタート。血しぶきが飛ぶシーンでは歓声があがるなど、世界最大のファンタスティック映画祭にふさわしい盛り上がりを見せる上映となり、終了後は拍手喝采となった。上映終了後、観客と一緒に本編を鑑賞していた亀梨と三池監督は、シッチェス映画祭の圧巻の景色に「すごく緊張しましたね。上映中に一つ一つリアクションがあり、この作品は物語の展開をしっかり集中して観ていただくことによって、さらに楽しめる作品だと思うので、みなさん本当に集中して観てくださっていたのかなと思います。」と興奮冷めやらぬ中コメント。さらに上映中の観客のリアクションに対して亀梨は「最後の方は本当にネタバレなので言えないですけれど、一番最後、この物語がずっと積んできたもののクライマックスのようなところは、ぶわっと沸いてくれていたので。あそこは鳥肌が立ちました。」と感無量。三池監督も「シッチェスのお客さんってお祭りみたいに、ストーリーとかそんなことよりも楽しめるところでワイワイやるっていう感じなんだけれど、今回は真剣に見ていて。こんなにスペインの人も真剣に映画を見てくれるんだっていう感じがあって(笑)。最後に起こった拍手も、楽しんだというより、いい物語を観た、いい映画を観たっていう、あったかい拍手で。普段とは違うリアクションだったんですよね。」と確かな手応えを感じていた。最後に、日本での公開を待つファンに向けて、三池監督は「ちゃんと作品を届けられて、受け取ってくれる人たちもいたので、自分の仕事としてはこれで半分は終わって。12月1日から皆さんに日本の皆さんにできるだけたくさんの方に観ていただきたいです。これはビジネス的なところではなくて、いい物語なので。良い芝居もしているし、みんな素晴らしいので。物語もいいし。是非それは心から味わっていただきたい、と心から思っています。」とコメント。亀梨は「とにかく本当に劇場でぜひ楽しんでいただきたい作品になっております。映画を観終わった後に、観た方同士でお話をしてもらえるような作品になっていると思いますし、何か感じ取ってもらえることもたくさんある作品に仕上がっております。ぜひご覧ください。お願いします。」と力強くコメントし、スペイン・シッチェス・カタロニア国際映画ファンタスティック映画祭でのワールドプレミアは大熱狂の中、幕を閉じた。ワールドプレミア後には、本作を鑑賞した批評家や観客から、「三池崇史は『怪物の木こり』で私たちに新しいスリラーを見せてくれる。」「最高のスリラー! テンポもよくあらゆるタイプの観客に強くお勧めします!」「機敏な脚本のひねりでサイコパスを探求しており、全編を通じて私たちを魅了します。とてもクールでキャスト全員が大好きです!」といった絶賛の声が早くもXに溢れている!(C)2023「怪物の木こり」製作委員会
2023年10月16日アイドルグループ・KAT-TUNの亀梨和也が主演を務める、映画『怪物の木こり』(12月1日公開)の場面写真が11日、公開された。同作は倉井眉介氏による同名小説の実写化作。凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件が発生し、次のターゲットとして狙われたのは、弁護士・二宮彰(亀梨和也)。しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスだった。犯人を追う警察と、返り討ちを狙う二宮。追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なサスペンスとなる。○亀梨和也について三池崇史監督、菜々緒、吉岡里帆がコメントこの度公開されたのは、亀梨が演じる二宮彰の二面性が垣間見えるカットや、恋人の映美とにこやかにすごすカットなど新たな場面写真。金を基調とした仕事道具が整然と置かれ、綺麗に整理された重厚感あふれるデスクに座る弁護士然とした”表の顔”と、ラフな服装で何かを睨みつけるようだが、前髪がかかり表情が読み取れない”裏の顔”が切り取られ、連続猟奇殺人事件の捜査の過程で二宮と知り合った戸城は、次第に二宮に”何か”を感じ取り始める。今作のメガホンを取った三池崇史監督は「二宮役は演じる本人の中にも二面性が求められるが、彼はいくつもの顔を持っています。経験豊富なアーティストであり、俳優であり、そしてイメージを売るアイドルという仕事をしていて、外に出れば街を歩いていても買い物をしていても“亀梨くん”でいないといけない。実際にそうやって生きてきた彼の強さが、今回の役柄に自然に発揮されている」と、二宮という役と亀梨の親和性を語る。そして警視庁のプロファイラーとして事件を追う戸城嵐子を演じた菜々緒は、亀梨と度々の共演となるが、本作の撮影では初日から”ゾクゾクしたものを感じた”という。「亀梨さん(演じる二宮)のサイコパスな雰囲気が私の中でのイメージにぴったりハマって鳥肌が立つような感覚がしたのを覚えていて、『亀梨さんとこういう風にお芝居が出来て嬉しいな』と思いながらクランクインの撮影を終えました」とスタートを振り返る。一方で「お話しさせていただくとチャーミングでかわいらしい一面もある」という印象も持つといい、「そのような人柄を知っているからこそ、安心してお芝居でぶつかっていける、安心して委ねられる、という部分もありました。今回このような作品で、お芝居でぶつかっていける、サイコパスの役が亀梨さんで本当に良かったなと思います」と、亀梨の人柄にも芝居にも絶対的な信頼を寄せている。戸城と同じく二宮を取り巻くキャラクターの1人で、二宮の本性を知らずに彼を愛する婚約者・荷見映美を演じた吉岡里帆も「亀梨さんは本当に難しい役をされていたと思います。ただ、亀梨さんが座長であったおかげで和やかな現場でした。いつもフラットにコミュニケーションを取ってくださっていたので、楽しい会話をしながら、変に肩に力を入れすぎずに正しい場所に集中して力を入れていくことができました。そういう現場になったのは亀梨さんが座長だったからこそだと感じています」と現場での亀梨の存在感を絶賛している。(C)2023「怪物の木こり」製作委員会
2023年10月11日恐竜専門店ダイナソーベース(所在地:福井県越前市)は、2023年10月7日(土)・8日(日)の2日間、第一回ダイナソーベースファンコミュニティーイベントを開催いたします。(※参加受付は終了)イベント詳細 第一回ダイナソーベースファンコミュニティーイベント■第一回ダイナソーベースファンコミュニティーイベントについて本イベントは、福井県立大学 恐竜学研究所の今井 拓哉助教による恐竜授業や地層ツアー、革恐竜先生のワークショップ、恐竜イラストレーター・ケータさんも一緒に参加するバーベキュー、リニューアルした福井県立恐竜博物館の見学など、恐竜に関するコンテンツが盛沢山の内容となっています。また、参加者はダイナソーベースファンコミュニティー会員の10家族限定で、宮城県・神奈川県・愛知県・大阪府・福岡県と全国各地から恐竜好きな親子が参加予定。恐竜王国・福井の企業だからできる「本物の恐竜コンテンツで子どもたちの探究心を引き出す」イベントです。■「ダイナソーベースファンコミュニティーとは」本物の恐竜コンテンツで探究心と好奇心を発掘しよう!専門家による恐竜授業や、遊びながら学べるワークショップなど、恐竜好きが集まるイベントが盛りだくさん!楽しく学んで家族みんな恐竜博士になろう!「好き」が「もっと好き」になる。ダイナソーベースファンコミュニティーはそんな場所。ご入会のお申込みを現在も募集しています。入会条件 : 恐竜が好きな人入会方法 : 下記URLからお申込みください 入会費・年会費: 無料ご留意事項 : ・中学生以下のお子さまの申込みは、保護者様が行ってください。・ご家族のどなたかが会員であれば、ご家族で会員限定イベントへご参加いただけます。・申込みご本人様以外のお子さま、ご兄弟、ご姉妹の分の数だけ会員証をお届け可能です。申込フォームの備考欄にて、必要数分だけお名前とご年齢を入力の上、お申込みください。・イベント参加などには別途、料金が発生する場合があります。ダイナソーベースファンコミュニティー■「ダイナソーベース」とはDINOSAURBASE(ダイナソーベース)とは、恐竜王国・福井にあるランドセルショップ・イクラボが打ち出す恐竜専門ブランドです。全国の恐竜好きな子どもたちがワクワクする体験や、心躍る商品をどんどんお届けしていくことが私たちのミッションです。みんなの「好き!」が詰まった基地、それが「DINOSAURBASE(ダイナソーベース)」です。■開催概要10月7日(土)14:00 道の駅越前たけふ集合14:30 キリングアートワークショップ15:30 プラノサウルス作り16:30 バーベキュー19:30 道の駅越前たけふ現地解散10月8日(日)10:00 道の駅越前たけふ集合10:10 恐竜教室11:00 バスで出発12:00 六呂師高原(昼食)・地層説明14:00 大矢谷白山神社・地層説明15:00 福井県立恐竜博物館17:00 博物館を出発18:00 道の駅越前たけふ現地解散■会社概要店名 : 恐竜専門店ダイナソーベース代表者: 代表取締役 山田 耕一郎所在地: 〒915-0084 福井県越前市村国1丁目5-4URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月04日全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史)のジュエリーブランド ケイウノは、「ミッキーマウス」のアイコンをモチーフにした新作ネックレスとピアスを、10月16日(月)に、全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて発売します。 このほどの新作は、3ピースのダイヤモンドが輝くシンプルながらエレガントなジュエリーです。さまざまな年齢層の方に楽しめるデザインのため、ギフトにもおすすめのアイテムです。■『Mickey Mouse -Three Diamonds-』ネックレス「ミッキーマウス」の人気アイコンをモチーフにしたネックレス。シンプルながらも3ピースのダイヤモンドが胸元に華やかさをプラスします。ダイヤモンドの石座(裏側)にもさりげなく「ミッキーマウス」のアイコンがほどこされています。・税込価格:59,400円(Pt950・K18YG・PG)(ダイヤモンド:0.1ct×1p、0.02ct×2p、ネックレス:小豆 0.8mm全長40cm※アジャスター環付き)■『Mickey Mouse -Three Diamonds-』 ピアス3ピースのダイヤモンドで、「ミッキーマウス」のアイコンがさりげなく華やかに、両方の耳できらめきます。「ミッキーマウス」のようにあなたも笑顔に。・税込価格:62,700円(Pt950・K18YG・PG)(ダイヤモンド:0.07ct×2p、0.014ct×4p)■ケイウノの「ミッキーマウス」モチーフのジュエリーケイウノでは、「ミッキーマウス」をモチーフにしたジュエリーを複数展開しています。「ミッキーマウス」のアイコンが輝きの中に浮かび上がるダイヤモンド『Mimosa SweeTrick Diamond(R) 〜Mickey Design〜』をセッティングしたネックレスをはじめ、『Mickey Mouse Smile』シリーズのリング(指輪)、ネックレス、ピアスなど、「ミッキーマウス」のアイコンがデザインされたジュエリーを取り揃えています。 [1]=1&buy_step=1■ディズニーモチーフジュエリーの独自資格者 全国30名ケイウノは、2010年よりディズニーデザイン ジュエリーのオーダーメイドを手がけています。婚約指輪、結婚指輪、ネックレスやリングなどのファッションジュエリー、時計など、これまでに6万種類以上を生み出してきました。ディズニーモチーフジュエリー提案のスペシャリストには、独自の「ディズニーデザイン コンシェルジュ」資格制度を設けています。有資格者は全国に約30名在籍し、オリジナルバッジを保持しています。専門の「ディズニーコーナー」を3店舗(名古屋栄店、神戸店、千葉店)に設置(2023年5月現在)しているほか、全国のケイウノ店舗及びケイウノブランドサイトでもディズニーデザイン ジュエリーを取り扱っています。■オーダーメイドブランド ケイウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:597名(2023年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西4・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2023年9月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_ミッキーマウスNC&ピアス.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月03日全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史)のジュエリーブランドケイウノは、月刊ディズニーファン(講談社刊)との共同企画「ディズニー作品への愛を込めたジュエリーデザイン大募集!」にて、優秀作品(グランプリを受賞したデザイン)のネックレスを商品化します。このほどのグランプリ受賞作品は、500点を超える応募作品の中からグランプリに輝いたデザイン「Love Makeup! -minnie-」です。10月6日(金)に、全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて発売します。 ■『Love Makeup! -minnie-』 ネックレス「ミニーマウス」をモチーフに、“ジュエリーが形になった時、物語にも登場するキャラクターの宝物をモチーフとして描いたデザインが、今度はそのジュエリーを身に着けた人の宝物になるように”という想いから生まれました。・税込価格:55,000円(K18ピンクゴールド、Dia0.01ct×3、 ネックレスチェーン:全長45cm アジャスター環つき、小豆 0.8mm )■モチーフの“リップスティック”でおしゃれな「ミニーマウス」を表現大きなリボンをつけたり、お花のついた帽子をかぶったりと、おしゃれが大好きな「ミニーマウス」のイメージに合わせてリップスティックをモチーフに取り入れました。“自分らしくおしゃれを楽しむ「ミニー」のように。はじける笑顔に元気をもらって”という願いをこめてデザインされています。■ケイウノオフィシャルサイトで「ベストクリエイティブ賞」「ケイウノ賞」の作品を公開ケイウノオフィシャルサイトの特設ページにて、ディズニーへの愛あふれる受賞作品「ベストクリエイティブ賞」1点、「ケイウノ賞」100点のデザインとストーリーをご紹介しています。 ■オーダーメイドブランド ケイウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【X(旧Twitter)】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地 :愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス :東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役 :伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:597名(2023年4月現在)ショップ :北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西4・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2023年9月現在)事業内容 :ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_ディズニーファン共同企画ネックレス発売.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月29日三池崇史監督×主演・亀梨和也(KAT-TUN)のタッグで贈る超刺激サスペンス『怪物の木こり』の主題歌を「SEKAI NO OWARI」が担当することが決定。本予告映像&本ビジュアルも完成した。「第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」のÒRBITA(オービタ)部門とFocus Asia部門の2部門で出品され、「第36回東京国際映画祭」では「ガラ・セレクション部門(Gala Selection)」での特別招待上映も決定し、世界で注目の作品となっている本作。今回、「SEKAI NO OWARI」が本作のために手掛けたのは、独特の旋律とあくの強いワードが印象的な書き下ろし新曲「深海魚」。「化け物になれ」「生きるために」「暗闇で灯すんだ」と、本作のストーリーとシンクロするかのような意味深な歌詞が印象的だ。楽曲について亀梨さんは「初めて聴いた時、怪しさ満点で、この映画の複雑さとリンクしているような印象を受けました。この楽曲が映画と合わさるとどのようになるのか、とても楽しみです」とコメントを寄せ、三池監督も「天才だね。物語や登場人物の心と共鳴し増幅、心地よく深海へと導いてくれた」と絶賛している。本予告編では、助けを求める男性に「大丈夫?」と声を掛けながらも、男性の首をかっ切るという、冒頭から主人公・二宮のサイコパスな人物像が露わに。そして二宮の前に現れたのは、不気味な顔と獣のような容姿をしたシリアルキラー「怪物の木こり」。突如、襲われた二宮は、「絶対に殺してやる」と強い怒りをぶつける。また、絵本の怪物のマスクを被り、斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件を追う心理捜査官・戸城嵐子(菜々緒)を中心に、警視庁の刑事たちも本格的に捜査へと乗り出していく。また、婚約者・荷見映美(吉岡里帆)、協力者であり死を弄ぶサイコパス外科医・杉谷九朗(染谷将太)、過去の殺人事件の容疑者である剣持武士(中村獅童)、刑事・乾登人(渋川清彦)など、様々な人物が複雑に絡み合い、物語は予想外の展開へと進んでいく。ラストには、二宮が映美の首元にナイフを突き付ける衝撃のシーンも見られる。なお、10月6日(金)よりムビチケカードが上映予定劇場にて発売(※一部除く)。Loppiでは、@Loppi限定〈マルチポーチ〉付ムビチケコンビニ券も取扱いも決定し、10月13日(金)10時以降に詳細が発表される。『怪物の木こり』は12月1日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:怪物の木こり 2023年12月1日より公開©2023「怪物の木こり」製作委員会
2023年09月29日「このミス大賞」受賞作を映画化した『怪物の木こり』より場面写真が解禁。さらにシッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭への出品も決定した。鬼才・三池崇史監督が亀梨和也、菜々緒、吉岡里帆らを迎えて贈る本作は、凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件の犯人と狂気のサイコパス弁護士、そして警察が三つ巴の攻防を繰り広げる、先読み不可能な“超刺激”サスペンス。三池監督作品初参加で主演を務めた亀梨さんは「非常に難しいなと思いましたが、すごく良い意味でやりがいがありました。非常に特殊で、序盤から中盤に向けてのストーリーの構築や、”サイコパス”という変わった設定の部分が大きい一方、本質的な人間の心の動きも丁寧に描かれていたので、そこは大切に演じきりたいなと思いました」と語る。事件の真相を追う刑事でありながら自身もどこか怪しげで独特のオーラを纏う戸城嵐子を演じた菜々緒さんは「怒涛の展開の連続で、あっという間に読み終わってしまいました。嵐子自身がサイコパスな一面を見せるような描かれ方がされている部分もあり、そういったところをどのように演じていくかを考えながら、台本を読ませていただきました」とふり返っている。その本性を知らずに二宮に優しく寄り添う婚約者、映美を演じた吉岡さんは「主人公があまり見たことのないタイプのキャラクターですごく面白いなと思いましたし、同時に常に切なさが同居しているように感じました。”怪物”と一言で言ってしまうと恐ろしくて怖いものというイメージがありますが、怪物の悲しさみたいなものがこの台本の魅力だなと感じました」と役柄同様に二宮のキャラクターに寄り添うようにコメント。三池監督作品には度々出演している染谷さんも「ドキドキしました。ミステリー要素が強く、どうなっていくのか?犯人は一体誰なんだ?何が起きているんだ?と、どんどん読み進めていってしまいました。」と本作のストーリー展開には衝撃を隠し切れない様子だった。この度解禁された場面写真は6点。血を流しながら深刻な表情を浮かべる“サイコパス弁護士・二宮”や事件の真相を追いかける刑事・戸城、物憂げな表情を浮かべる映美など、個性豊かなキャラクターたちが切り取られている。中には二宮が戸城の眉間にナイフを突きつけるシーンや、遠くに佇む不気味な“怪物の木こり”の姿を捉えた一枚も。そしてこの度、本作が、第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭で、世界中から選りすぐりのスリラー・サスペンス・アクションなどの作品がセレクトされるÒRBITA(オービタ)部門と、アジアの新作のショーケースであるFocus Asia部門、2部門で出品されることが決定。ÒRBITA部門ではクロージング作品としての上映を予定している。三池監督作品としては観客賞、最優秀美術賞を受賞した『十三人の刺客』(10)以来、13年ぶりの受賞の可能性に期待が高まる。また今回、主演の亀梨さんと三池監督がスペインへ渡航、本映画祭のレッドカーペット&プレミア上映に参加することも決定。スペインの観客の前での登壇に向け、亀梨さんと三池監督からコメントが到着した。亀梨和也 コメント『怪物の木こり』という作品を通して三池監督と繋がれた事。そしてこの作品と共に海を渡れる事。非常に光栄です。国を超えて沢山の方々に楽しんで頂ける事を願っています。初スペイン、初シッチェス映画祭。自分の細胞レベルでしっかり感じて来たいと思います。三池崇史監督 コメント欧州のファンタ野郎が大集合な歴史ある映画祭。シッチェス万歳!ビーチに美食と亀梨和也。『怪物の木こり』と共に最高の時を過ごせそうだ。『怪物の木こり』は12月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:怪物の木こり 2023年12月1日より公開©2023「怪物の木こり」製作委員会
2023年09月21日全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史)のジュエリーブランドケイウノは、ディズニー映画『シンデレラ』をモチーフにした新作ブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)『Over the Dreaming』を8月25日(金)から、全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて販売します。 このほどの新作は、“12時を超えても輝き続けるもの——。奇跡が引き寄せた、ふたりの愛”というコンセプトです。全てのデザインの内側に「ガラスの靴」をモチーフにしたマークを刻印します。■『Over the Dreaming』(『シンデレラ』 / 婚約指輪)センターに輝くダイヤモンドをメインに、透明なメレダイヤモンドと、美しいブルーのドレスのような“オーシャンドロップダイヤモンド”(ブルートリートメントダイヤモンド)を添えたデザイン。側面は、物語の世界観を感じられるよう。・税込価格:270,600円(プラチナ950、ダイヤモンド0.2ct、メレダイヤモンド0.06ct、オーシャンドロップダイヤモンド0.028ct)■『Over the Dreaming』(『シンデレラ』 / 結婚指輪)一方の指輪は、11ピースのダイヤモンドが、まるで魔法をかけられたシーンのように煌びやかに輝くデザイン。もう一方の指輪は、一筋のシンプルなラインのデザインに内側に1ピースダイヤモンドを留めて、おふたりの強い絆を感じられるお揃い感のあるデザインです。2つの指輪を合わせるとダイヤモンドが12ピースになり、物語でキーポイントとなる“12時”に重ねています。・税込価格:右135,300円(プラチナ950、メレダイヤモンド0.062ct)左122,100円(プラチナ950、メレダイヤモンド0.01ct)■購入特典:『シンデレラ』をモチーフにしたキャンドル※非売品です新作デザインをはじめ、ケイウノの『シンデレラ』モチーフ ブライダルリングをご購入の方に、ケイウノオリジナルデザインの限定キャンドルをプレゼントします。プロポーズの演出や、ご自宅での特別なディナーなど、おふたりのひとときに温かい光を添えてくれるよう。キャンドルはドレスをイメージしたブルー。キャンドルホルダーには「ガラスの靴」のモチーフと、作品のロゴをデザインしました。■ケイウノのディズニープリンセスモチーフのブライダルリングケイウノでは『シンデレラ』をはじめ、『美女と野獣』『白雪姫』『眠れる森の美女』などディズニープリンセスをモチーフにしたブライダルリングを幅広く展開しています。物語の世界観を感じられるリングは、ふたりの特別な宝物に。 ■ディズニーモチーフジュエリーの独自資格者 全国30名ケイウノは、2010年よりディズニーデザイン ジュエリーのオーダーメイドを手がけています。婚約指輪、結婚指輪、ネックレスやリングなどのファッションジュエリー、時計など、これまでに6万種類以上を生み出してきました。ディズニーモチーフジュエリー提案のスペシャリストには、独自の「ディズニーデザイン コンシェルジュ」資格制度を設けています。有資格者は全国に約30名在籍し、オリジナルバッジを保持しています。専門の「ディズニーコーナー」を3店舗(名古屋栄店、神戸店、千葉店)に設置(2023年7月現在)しているほか、全国のケイウノ店舗及びケイウノブランドサイトでもディズニーデザイン ジュエリーを取り扱っています。■オーダーメイドブランド ケイウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:597名(2023年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西4・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2023年7月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月08日全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史)のジュエリーブランドケイウノは、株式会社タカラトミーアーツ(本社:東京都葛飾区、代表取締役社長:宇佐美 博之)発売の「ミッキーマウス&ミニーマウス」モチーフオリジナルぬいぐるみを独占販売します。10月16日(月)から全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて販売します。 このほどの新作は、ニュアンスカラーの落ち着いたピンクをさし色に、可憐なドレススタイルの「ミッキーマウス&ミニーマウス」。「パイカットアイ」が特徴的なクラシックデザインです。発売に先立ち、8月9日(水)からケイウノオフィシャルサイトにてWEB先行予約を開始します。また、8月9日から日本橋三越本店で開催する【<Disney>K.UNO Jewelry POP UP STORE -日本橋三越本店-】でも先行予約を受け付けます。■『Stuffed Toy - Mickey Mouse & Minnie Mouse -』(ミッキーマウス&ミニーマウス / ぬいぐるみ)可憐なドレススタイルで、カードやリングを持つしぐさもできる愛らしいぬいぐるみです。淡いピンク色のリボンをお揃いで身に着けています。ご自宅用や特別なギフトはもちろん、結婚式でのウェルカムドールとしてもご利用いただきやすいデザインに仕上げました。「ミッキーマウス」は、タキシードイメージしたドレススタイル。パンツにはゴールド調のボタンをあしらいました。胸元に「ミニーマウス」とお揃いのリボンを身に着けています。オシャレが大好きな「ミニーマウス」は、レースのドレス姿。「ミッキーマウス」とおそろいのリボンを頭に身に着けています。シューズにはイミテーションパールをあしらっていますお顔は、クラシックアートの中でも短期間しか登場していないデザインで、「パイカットアイ」と呼ばれる目が特徴です。どちらもジュエリーブランドのケイウノならではの、上品で高級感溢れるデザインです。【寸法】座高22cm(全長30cm)【価格】2体セット14,300円(税込) ※セット販売のみ【販売開始】2023年10月16日(月)【販売元】全国のケイ・ウノ店舗オンラインショップ【発売元】株式会社タカラトミーアーツ※一体一体を手作業でお作りしているため、表情・服の縫い方等に個体差があります。個性とご理解いただき、ぬいぐるみとの出合いをお楽しみください。※ぬいぐるみのリボンとおそろいである淡いピンクカラーのリボンが付いた、専用の巾着に入れてお渡しします。■ディズニーモチーフジュエリーの独自資格者 全国30名ケイウノは、2010年よりディズニーデザイン ジュエリーのオーダーメイドを手がけています。婚約指輪、結婚指輪、ネックレスやリングなどのファッションジュエリー、時計など、これまでに6万種類以上を生み出してきました。ディズニーモチーフジュエリー提案のスペシャリストには、独自の「ディズニーデザイン コンシェルジュ」資格制度を設けています。有資格者は全国に約30名在籍し、オリジナルバッジを保持しています。専門の「ディズニーコーナー」を3店舗(名古屋栄店、神戸店、千葉店)に設置(2023年7月現在)しているほか、全国のケイウノ店舗及びケイウノブランドサイトでもディズニーデザイン ジュエリーを取り扱っています。■オーダーメイドブランド ケイウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:597名(2023年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西4・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2023年7月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_「ミッキーマウス&ミニーマウス」の新作ぬいぐるみ.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月07日『クローズZERO』シリーズや『十三人の刺客』などジャンルを問わず精力的に映像制作を続ける映画監督・三池崇史によるショート動画コンテスト「26秒のカーニバル」の開催が決定した。本コンテストは、プロアマ問わずすべての映像表現者を対象としており、自身が撮影した26秒間のショート動画を応募することが可能。コンテストの企画テーマは“26秒で奇跡を起こし、人生を豊かにしよう”で、各開催回ごとに厳選したテーマで募集する。すべての作品は三池自身が審査し、選ばれた10作品以上にはそれぞれ賞金10万円が授与される。また、受賞作品は公式ウェブサイト上で1年間掲載され、三池からのメッセージも添えられる。近年、映像技術の進歩でだれでも簡単に映像を作ることができるようになったが、一方で映像制作の本質が軽視される懸念も生じている。また、ショート動画アプリの登場により、再生回数の追求が一部で盛んになっている現象を目の当たりにしてきたという三池監督。そんな中、映像の品質や、視聴者に対する意識、制作に関わる仲間への感謝の気持ち、自分の作品で稼ぐという経験など、映像制作の本質について再考する機会を提供したいという想いが今回の取り組みにつながったという。第一回目は、“フルスイング!”をテーマに2023年8月1日から9月30日に募集し、審査発表は10月下旬を予定している。なお、本コンテスト開催決定に寄せられた三池崇史監督からのメッセージと募集概要は以下の通り。【三池崇史監督からのメッセージ】26秒で人生を変えることができるのか?その答えを求めて、この企画を立ち上げました。26秒の映画祭です。『レザボア・ドッグス』を撮ったタランティーノのように。それを目撃した観客のように。映画は、創る者、観る者の人生を変えてきた。ならば、あなたにも出来るかも知れない。しかも、それを26秒でやってのける圧倒的な才能に出会いたい。「なぜ26秒?」経済的リスクと労力を最低限に抑えて、自分の明日を次のステージに進めていただきたい、と思ったからです。素敵じゃないですか、たった26秒で人生を変えることができるなんて。「そんな奇跡が起こるものか」と笑うなかれ。馬鹿げた夢をみる勇気。そして動き出す元気。楽しみながら夢をみる。そんなチャレンジこそが、今を生きる私たちに必要なのではないでしょうか。さて、夢のカーニバルの始まりです。皆さんの26秒をお待ちしています。映画監督三池崇史【募集概要】■応募対象者:プロアマ問わずすべての映像表現者※各開催回で、1人あたり1応募のみ(複数応募は不可)■応募方法ステップ1ショート動画の撮影ステップ2自分自身のYouTubeに限定公開でアップロードステップ3応募フォームに、限定公開したYouTube URLなどを記載し申込み※応募フォームは 公式サイト() より■応募動画作品時間:26秒以内企画テーマ:“26秒で奇跡を起こし、人生を豊かにしよう”※ 各開催回ごとに厳選したテーマで募集■注意事項動画は未公開であること(選考後は自身による他媒体への利用可)他人の権利を侵害していないこと撮影方法や編集有無などは自由■受賞対象数:10本以上賞金:受賞作品1本あたり10万円副賞:当ウェブサイト上に、受賞作品と受賞者情報の掲載(1年間のみ)■選考の流れ【第一回開催】テーマ:フルスイング!募集期間:2023年8月1日~9月30日 23:59審査:10月審査発表:10月下旬【第二回開催】テーマ:(未定、10月中に関連サイトとSNSにて告知します。)募集期間:2023年10月1日~11月30日 23:59審査:12月審査発表:12月下旬※審査過程は非公開とさせていただきます。受賞候補者には事務局から応募者への問い合わせがある場合がございます。
2023年08月01日全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史)のジュエリーブランドケイウノは、ディズニーアニメーション『ふしぎの国のアリス』にインスパイアされたデザインのリング(指輪)を7月28日(金)から、全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて販売します。 このほどの新作は、“妖しくも美しい花々のガーデンに迷いこんで”をコンセプトに、ダイヤモンド、ロンドンブルートパーズ、ピンクトルマリンなど色とりどりの宝石や彩り豊かな樹脂加工を用いて、不思議な物語の世界観をラグジュアリーに表現しています。ディズニー創立100周年を祝し、「Disney100(ディズニー・ワン・ハンドレッド)」をテーマにしたPremium Jewelryです。<ケイウノの「Disney100」特設ページ ><The Garden -Alice in Wonderland->バゲットカットの大粒アメシストに、石座の裏側にデザインしたハートのトランプモチーフが透けます。アメシストを留める爪の部分はハートの形にし、真っ赤なルビーをあしらいました。物語の中で「アリス」と一緒に歌った花々や「パンとバターフライ」が、アメシストの周りを彩るデザインです。・税込価格:558,800円(K14ローズゴールド、アメシスト、ダイヤモンド、ブルートリートメントダイヤモンド、イエロートリートメントダイヤモンド、ロンドンブルートパーズ、ガーネット、ピンクトルマリン、ルビー、樹脂加工)<参考情報>■ケイウノの「Disney100」テーマのコレクションケイウノでは「Disney100」をテーマにした、「Disney100」Premium Jewelry、「Disney100」Limited Collectionを、ケイウノオフィシャルサイト、全国のケイウノ店舗にて販売しています。「Disney100」をテーマにしたジュエリーコレクションは、「Disney100」の特別なラッピングとパッケージで提供します(期間限定)。 ■ディズニーモチーフジュエリーの独自資格者 全国30名ケイ・ウノは、2010年よりディズニーデザイン ジュエリーのオーダーメイドを手がけています。婚約指輪、結婚指輪、ネックレスやリングなどのファッションジュエリー、時計など、これまでに6万種類以上を生み出してきました。ディズニーモチーフジュエリー提案のスペシャリストには、独自の「ディズニーデザイン コンシェルジュ」資格制度を設けています。有資格者は全国に約30名在籍し、オリジナルバッジを保持しています。専門の「ディズニーコーナー」を3店舗(名古屋栄店、神戸店、千葉店)に設置(2022年12月現在)しているほか、全国のケイウノ店舗及びケイウノブランドサイトでもディズニーデザイン ジュエリーを取り扱っています。■オーダーメイドブランド ケイウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:597名(2023年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西4・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2023年5月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_The_Garden_-Alice_in_Wonderland-.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月20日■前回のあらすじ史子の母はこれまでのことを謝罪し、紗愛那を引き取っていった。その夜、帰ってきた史子は家の前で「子どもを返せ」と暴れ出し…母に預けたと言うと今度は「誘拐だ」と大声で叫ぶのだった…。 >>1話目を見る 何もなかったように送られてきた「ランチ行こうよ」というメッセージ。どんな罵倒の言葉よりも、私は恐怖を覚えました。本当に、言葉が通じない。こんな人が現実にいるんだと、何を言っても届かないのだと痛感し…夜中のうちに逃げ出さなかった自分を後悔しました。どうしてここまでするのかわからず、家からも出られず…警察へ通報しようと震える手でスマホを握った時、外で史子さんが誰かと争う声が聞こえたのです。次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月11日ダークヒーローが巨悪に立ち向かっていくドラマ「警部補ダイマジン」が7月7日(金)より放送スタート。この度、本作の主演を務める生田斗真と、監督の三池崇史が対談した映像「警部補ダイマジン Special Interview」が、本日7月5日(水) ひる12時からテレビ朝日公式YouTubeチャンネル、「テラサ」、「TVer」にて公開されることが分かった。主人公は、正義感の強い警視庁捜査一課のエース警部補、“ダイマジン”こと台場陣(生田さん)。台場がある弱みを握られたことで、未解決事件専門の特命捜査対策班に異動。自分を召使いのようにこき使う特命捜査対策班の室長で警視正の平安才門(向井理)や、自分を殺人犯と疑って急接近してくる刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)らと共に、法で裁けない悪党に剛腕を振りかざし、悪をもって悪を制していく、斬新かつ超刺激的な作品。『土竜の唄』シリーズ3作でタッグを組んだ生田さんと三池監督だが、TVドラマでは初タッグ。対談では、生田さんが「人生の分岐点を作ってくれた大きな存在である三池監督と、テレビドラマに舞台を変えて暴れられることにワクワクして、充実した日々を送りました」とふり返り、三池監督も「強烈なキャラクターを演じる生田斗真、こういう生田斗真が見てみたいと思っていたものが撮れて楽しかったです」と、絶大な信頼関係があるからこそ言える話が次から次へと飛び出す。また、主題歌を担当する「関ジャニ∞」や、生田さんがファンを公言するオープニングテーマ担当の「新しい学校のリーダーズ」への思いも語られる。「警部補ダイマジン」は7月7日より毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送(※一部地域で放送時間が異なる)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月05日今週金曜日から放送がスタートする、生田斗真主演新ドラマ「警部補ダイマジン」の冒頭映像が先行公開された。三池崇史監督が手掛ける本作は、リチャード・ウー(原作)&コウノコウジ(作画)による、ピカレスク・サスペンスとして話題の同名漫画のドラマ化。強い正義感をもつ警視庁捜査一課のエースが、法で裁けない犯人に剛腕を振りかざし、“悪をもって悪を制す”ダークヒーローが巨悪に挑む。生田さんが、警視庁捜査一課のエース・台場陣という、暗い秘密をもつ究極のダークヒーローを演じるほか、生田さんと13年ぶりの共演となる向井理、土屋太鳳、小澤征悦、シシド・カフカ、浜野謙太、桐山漣、成海璃子らが出演する。この度、人形が椅子に座っている不気味なシーンから始まる第1話の冒頭が、ノーカットで公開。台場が人形をひねり潰したり、元警察庁の重鎮を自殺に見せかけて殺害したり、衝撃の幕開けとなっている。なお本映像は、7月4日(火)昼12時より「テラサ」、「TVer」でも配信される。「警部補ダイマジン」は7月7日より毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送(※一部地域で放送時間が異なる)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月03日全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史)のジュエリーブランドケイウノは、ディズニープリンセスの「ベル」「シンデレラ」「ラプンツェル」それぞれにインスパイアされた婚約指輪を7月7日(金)から、全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて販売を開始します。 このほどの新作は、メレダイヤモンドを贅沢に散りばめたアームの中央に、ひときわ輝く大粒のダイヤモンドをセットしたデザインのエンゲージリングです。コンセプトは“誰もが夢みる愛の物語。時代を超えて輝くダイヤモンドに、永遠の愛を誓って…。”です。新作は「Disney100」をテーマにした特別なコレクションとして販売します。新コレクション『Brilliant Romance -ブリリアント ロマンス-』■『Brilliant Romance -Belle-』1.0ct台のシンプルながら華やかなラウンドカットダイヤモンドがセンターに輝くデザインです。大粒のダイヤモンドを支える石座は、「ベル」と「野獣」が心通じ合い踊るボールルームの装飾をイメージ。34ピースのメレダイヤモンドがきらめきを添えます。石座の裏側に、真実の愛へと導いた「魔法のバラ」のモチーフをデザインしています。・税込価格:2,640,000円(プラチナ950・K18イエローゴールド、ダイヤモンド1.003ct、メレダイヤモンド0.38ct)■『Brilliant Romance -Cinderella-』「シンデレラ」をイメージしたクッションカットダイヤモンドをセンターに。石座の隣にはテーパーカットのダイヤモンドを留めました。32ピースのメレダイヤモンドが、魔法のように華やかなきらめきを放ちます。側面には「お城」の装飾をモチーフにしたデザインを施しました。石座の裏側には、「シンデレラ」の夢を叶えるきっかけとなった「ガラスの靴」のモチーフを添えています。・税込価格:1,259,500円(プラチナ950、ダイヤモンド0.708ct、メレダイヤモンド0.272ct、テーパーカットダイヤモンド)■『Brilliant Romance -Rapunzel-』『塔の上のラプンツェル』に登場する「ラプンツェル」のティアラにインスパイアされたデザイン。ひときわきらめくペアシェイプカットダイヤモンドの周りにメレダイヤモンドをセッティングし、さらに華やかさを添えます。裏側には王国のシンボル「太陽の紋章」をデザインしました。・税込価格:1,485,000円(プラチナ950、ダイヤモンド0.769ct、メレダイヤモンド0.34ct)※価格は使用するダイヤモンドにより異なります。■ケイウノのディズニーデザイン 婚約指輪(エンゲージリング)ディズニープリンセスをはじめ、「くまのプーさん」、「ミッキーマウス&ミニーマウス」、「ドナルドダック&デイジーダック」など数多く取り揃えています。ケイウノでは、ディズニーの物語やキャラクターにインスパイアされた、豊富なブライダルリングコレクションを展開しています。シンプルなアレンジオーダーやフルオーダーにも対応。また、特許技術を取得し「ミッキーマウス」のアイコンが輝きの中に浮かぶ特別なダイヤモンドを開発するなど、大好きなキャラクターや物語をいつもそばに感じられるジュエリーをお届けしています。 ■ディズニーモチーフジュエリーの独自資格者 全国30名ケイウノは、2010年よりディズニーデザイン ジュエリーのオーダーメイドを手がけています。婚約指輪、結婚指輪、ネックレスやリングなどのファッションジュエリー、時計など、これまでに6万種類以上を生み出してきました。ディズニーモチーフジュエリー提案のスペシャリストには、独自の「ディズニーデザイン コンシェルジュ」資格制度を設けています。有資格者は全国に約30名在籍し、オリジナルバッジを保持しています。専門の「ディズニーコーナー」を3店舗(名古屋栄店、神戸店、千葉店)に設置(2023年5月現在)しているほか、全国のケイウノ店舗及びケイウノブランドサイトでもディズニーデザイン ジュエリーを取り扱っています。■オーダーメイドブランド ケイウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:597名(2023年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西4・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2023年5月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_Brilliant_Romance.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月22日映画『怪物の木こり』が12月1日(金) に公開されることが決定した。『怪物の木こり』は、2019年に『このミステリーがすごい!大賞』を受賞した同名小説の実写映画。凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件が発生し、次のターゲットとして弁護士・二宮彰が狙われてしまう。しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパス。犯人を追う警察と、返り討ちを狙う二宮。追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なサスペンス作品となっている。二宮役を演じるのは亀梨和也。目的のためには手段を選ばず、殺人すらいとわない狂気のサイコパス役に挑戦した。亀梨は役作りについて「監督・プロデューサーさん・スタッフの皆さんと台本についてお話をさせていただく機会があり、今までに無いような表現・キャラクターの特徴をどう出していくか相談させていただき、演じる方向性を決めさせていただきました。“サイコパス”というワードは印象が強いのですが、過度に強い表現をしてしまわないよう、欲望を抑えながら演じました」と語る。監督を務めるのは三池崇史。三池監督は撮影前に亀梨に「自分の感性の赴くままに自由に演じてほしい、とだけ伝えました」という。さらに「無垢で繊細な剥き出しの亀梨和也をご賞味ください。きっと、夢に出ますよ」と亀梨の演技に手ごたえを感じていた。また、捜査本部で孤立しながらも連続殺人事件を追う警視庁のプロファイラー・戸城嵐子役を菜々緒、父親の不審死にふさぎ込む二宮の婚約者・荷見映美役を吉岡里帆がそれぞれ演じる。亀梨と菜々緒は2017年4月放送のドラマ『ボク、運命の人です』で共演しており、亀梨は「あうんの呼吸で素敵な撮影が出来たと思います」と信頼を寄せる。また菜々緒も「亀梨さんの持つ目力と役に入った時の雰囲気が、私が原作を読んだ時の彰そのもので、対面で芝居した時に体が震える感覚があったのを今でも覚えています。セットチェンジなどの待ちの時などには優しく声をかけてくださり、役に入っている時とのギャップに少し怖さも感じたほどでした」と語る。一方、今回初共演となる吉岡について亀梨は「全身全霊で作品やキャラクターにエネルギーを向けてくださる方だったので、僕自身も彼女のエネルギーを感じながら、うまく融合して撮影させていただくことができたと思います」とコメント。吉岡も亀梨の演技を「亀梨さんが演じた二宮は色っぽさも儚さもあり、ただ単に憎むことのできない不思議な魅力がありました」と語っている。そのほか、二宮の協力者のサイコパス医師・杉谷九郎役で染谷将太、過去の殺人事件の容疑者・剣持武士役で中村獅童が出演する。併せて、狂気に満ちた予告編&ポスタービジュアルが公開された。■亀梨和也 コメント・役作りについて撮影前に監督・プロデューサーさん・スタッフの皆さんと台本についてお話をさせていただく機会があり、今までに無いような表現・キャラクターの特徴をどう出していくか相談させていただき、演じる方向性を決めさせていただきました。実際に演じる時には、細かい表情や目の使い方を意識しました。サイコパスの二宮のキャラクターを作るうえで、表情や目の表現は重要なのではないかと考えて。「サイコパス」というワードは印象が強いのですが、過度に強い表現をしてしまわないよう、欲望を抑えながら演じました。・三池監督との初タッグについて三池監督のお写真や作品を拝見させていただいている中で、僕自身の勝手なイメージですが、ものすごくストイックで硬派な方なのではという印象を持っていました。顔合わせで初めてお会いする時はものすごく緊張していたのですが、実際にお会いしてお話をさせていただくと、すごく笑顔が素敵な方で、物腰も柔らかく、ふわっとした淡い優しいオーラを監督から感じました。撮影現場は、もちろんシーンによってはストイックに突き詰めていくところもあるのですが、監督をはじめ、スタッフの皆さんの作ってくださった温かみに溢れた愛情ある現場にすごく感動しました。・菜々緒さん・吉岡さんとの共演について菜々緒さんとは以前も共演させていただいていたので撮影にはすごく入りやすかったです。役柄の関係性としては、緊張感のある設定だったのですが、撮影を楽しみながらあうんの呼吸で素敵な撮影が出来たと思います。吉岡さんとご一緒するのは今回が初めてでした。吉岡さんとは共演初日から凄くヘビーなシーンの撮影だったのですが、本当に全身全霊で作品やキャラクターにエネルギーを向けてくださる方だったので、僕自身も彼女のエネルギーを感じながら、うまく融合して撮影させていただくことができたと思います。・映画『怪物の木こり』はどんな作品に?それぞれのキャラクターを通して、人間の心の美しい部分と、そうではない部分をどちらも映像としても切り取ってもらえていると思います。また、音楽を含めて、三池監督がこの作品をどういう風に仕上げてくださるのか非常に楽しみです。作品のテーマを、映画を見てくださった皆さんに考えていただきつつ、何かを感じてもらいながら、最後にはハッとしていただける結末でもあるので、存分に楽しめる作品になるだろうと、非常に期待しております。■菜々緒 コメント・役作りについて三池監督からはプロファイラー捜査員として、サイコパスな要素も取り入れて欲しいという要望があったので、現場検証や捜査シーンの時など、事件や証拠に執着する様子を意識しながら演じさせていただきました。原作とは少し違った戸城嵐子になっていると思います。・亀梨和也さんとの共演について亀梨さんの持つ目力と役に入った時の雰囲気が、私が原作を読んだ時の彰そのもので、対面で芝居した時に体が震える感覚があったのを今でも覚えています。セットチェンジなどの待ちの時などには優しく声をかけてくださり、役に入っている時とのギャップに少し怖さも感じたほどでした。・映画『怪物の木こり』はどんな作品に?サイコパス対サイコパスのサイコスリラーというだけではなく、人間とは、人の心とはなんなのかということを考えさせられる作品だと感じました。■吉岡里帆 コメント・役作りについて私が演じた映見という女性は、ピュアな想いと、影を背負いながらも前向きに生きていく精神力を持っている善良な人間です。そんな彼女ですが、亀梨さん演じる狂気を孕む男性に恋をしてそれが少しずつ歪んでいく…どんなに美しい精神を持った人でも彼の前では脆く無惨に散っていく、そんな様を意識して演じました。・亀梨和也さんとの初共演について亀梨さんの演じるサイコパスな二宮は色っぽく、儚さもあり、ただ単に憎むことのできない不思議な魅力があるように感じました。皆様もきっと二宮に翻弄されることかと思います。・映画『怪物の木こり』はどんな作品に?人を狂わせていく二宮の危うさと翻弄されていく人達の切なさが三池さんの手によって激しくロマンチックに描かれていくところが見どころの作品になるのかなと思います。ドキドキしながら見て頂けると嬉しいです。■三池崇史監督 コメント法では裁けぬ男と女の物語。あなたはすべての登場人物を赦し、愛することでしょう。これは暴力と癒しの映画です。・この異色の原作を映画化するにあたって、どのようなお気持ちでしたか?リスペクト。原作を愛し、スタッフ、キャストの才能を愛する。そこから生まれるバイオレンスを、心の底から楽しんでいただきたい。そんな思いで撮影に臨みました。・亀梨和也との初タッグについて「自分の感性の赴くままに自由に演じてほしい」と伝えました。無垢で繊細な剥き出しの亀梨和也をご賞味ください。きっと、夢に出ますよ。映画『怪物の木こり』予告編<作品情報>映画『怪物の木こり』12月1日(金) 公開(C)2023「怪物の木こり」製作委員会関連リンク公式サイト::
2023年06月07日全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史)のジュエリーブランドケイウノは、時計の機能を兼ね備えたジュエリーとして、ディズニーデザインの新サービス『Jewelry with Watch -ジュエリー ウィズ ウォッチ-』を5月23日(火)より、全国のケイウノ店舗、ケイウノオンラインサービスにて提供を開始します。 このほどのディズニーデザイン『Jewelry with Watch』は、 “小さな時計パーツで作るジュエリーウォッチ”をテーマに、新しく開発した15mmの『オーダーウォッチユニット』※の周りに、「ミッキーマウス」、「ドナルドダック」、「くまのプーさん」など、お好きなディズニーキャラクターや作品の世界観をモチーフに、宝石などとともにデザインを施して、腕時計、リング(指輪)ウォッチ、バングルウォッチ、ペンダントなど、お好みのアイテムを作ることができます。※『オーダーウォッチユニット』とは:クォーツ式時計の機能をもったパーツです。■時計を取り入れたジュエリーアイテムの新しい提案。“あなたらしく、自由に、大胆に――”『Jewelry with Watch』とは、時計の機能を兼ね備えたパーツを使用したオーダーメイドジュエリーです。このほどの新サービスを提供するにあたり新しく開発した時計パーツ『オーダーウォッチユニット』は、2種類の文字盤・3種類のガラスからお好きなデザインを選択可能。お好きなディズニーキャラクターをモチーフに、腕時計・リングウォッチ・バングル・ネックレス・懐中時計などのアイテムをオーダーメイドで作成できます。<時計パーツ『オーダーウォッチユニット』>クォーツ式、インナーケース外径15mm文字盤2種類:インデックスなし・ドットあり(素材:マザーオブパール)ガラス3種類:フラット・アール・ファセットカットケイウノでは今までも小さな時計パーツを利用したオーダーメイドジュエリーやオーダーメイドウォッチを制作していました。この度は、ディズニーデザインのジュエリーが大好きな方へオーダーメイドジュエリーの新しいデザインのご提案として、また、この新しいデザインをもっと身近に感じていただきたいという想いからシンプルな時計パーツ『オーダーウォッチユニット』を開発しました。<『Jewelry with Watch』デザイン参考商品(画像は『オーダーウォッチユニット』ではないパーツを使用した例)>「ドナルドダック」をモチーフにデザイン。懐中時計をペンダントトップに。ディズニーアニメーション映画『シンデレラ』をモチーフに。時計パーツの周りに「ジャック」と「ガス」や小鳥をデザインし、作品のワンシーンを表現しています。■オーダーメイドブランド ケイウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:597名(2023年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西4・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2023年4月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_【ディズニー】ジュエリーwithウォッチ.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月23日企業・店舗の集客を支援するサングローブ株式会社(本社:東京都新宿区/代表:林 崇史/以下 サングローブ)は、ホテルオークラ神戸の開業35周年を記念した特設ページを制作しました。開業35周年ウエディング記念ウエディングプラン■ホテルオークラ神戸とは兵庫県神戸市中央区にあるホテルオークラ神戸は、1989年に開業したフルサービスのラグジュアリーホテルです。さまざまなレストランと宴会場、フィットネスクラブを備え、洗練された雰囲気と上質なサービスが特徴。国内外問わず、数多くのVIPや著名人にも利用されています。ホテル内には美しいチャペルがあり、結婚式場としても有名です。■特設ページ制作で意識した点についてこれまでにサングローブが制作してきたホテルオークラ神戸のサイトとは異なり、「ウエディングのさまざまな特典を、お客様が自由に組み合わせて選べる」というコンセプトを重視。各コンテンツにおけるストーリー性を意識しつつ、ユーザーの興味を惹くさまざまな写真を組み合わせているのが特徴です。開業35周年を記念する、特別なウエディングプランのページに仕上がりました。今回制作した特設ページ: 制作期間中は、ホテル側とのやり取りを繰り返し実施。ユーザーに魅力的なプランを知っていただくために、どのような構成が最適かを社内のクリエイティブチームで議論し、ブラッシュアップを重ねていきました。今回に限らず、サングローブ株式会社ではお客様のご要望に合わせたWebサイト制作を行っています。これからも、企業・店舗の集客を支援し、お客様のビジネスの発展に貢献していく所存です。引き続きサービスの向上に努め、お客様からの信頼に応えてまいります。■会社概要企業や店舗のコーポレートサイト、ECサイトの制作をはじめ、売上アップに導くための集客支援を行う企業です。マーケティング・SEM事業・デザイン・撮影・広告代理事業・採用コンサルティングなど、さまざまなサービスを提供しています。サングローブ株式会社代表者 : 林 崇史資本金 : 85,000,000円(資本準備金含む)従業員数: 1,006名(2023年4月現在)URL : 所在地 : 以下【東京本社】〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング4F(本社受付)/20F(本社第二オフィス)/16F(本社第三オフィス)/18F(Web開発オフィス)【大阪支社】〒531-6120 大阪府大阪市北区大淀中1-1-30 梅田スカイビル タワーウエスト20F【名古屋支社】〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-2-28 名古屋第二埼玉ビル7F 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月22日Twitterにて3/10〜3/31開催全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史)のジュエリーブランドケイウノは、ディズニー創立100周年セレブレーション「Disney100(ディズニー・ワン・ハンドレッド)」を祝し、SNS投稿キャンペーンの第一弾を3月10日(金)から3月31日(金)まで開催します。このほどのSNS投稿キャンペーンは、年間で全4回開催。「Disney100」にちなみ、計100名さまにプレゼントが当たります。 ■ケイウノ<Disney>公式Twitterアカウントキャンペーン第一弾ケイウノ<Disney>公式Twitterアカウントは、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社の許諾を得て株式会社ケイ・ウノが2023年1月から運営しています。ディズニーデザインのジュエリーやアイテムをご紹介しています。・参加方法:1)ケイウノ<Disney>公式Twitterアカウント(@kuno_d_jewelry)をフォロー2)「#ディズニー100」 「#ケイウノキャンペーン」をつけて、ケイウノのディズニーデザイン アイテムの写真をエピソードとともに投稿※キャンペーンの告知ツイートは3月10日(金)10:30に投稿予定です。・期間:3月10日(金)10:30~3月31日(金)23:59・当選者数:30名様※厳正な抽選の上、当選者を決定し、ご当選者のみに公式アカウント(@kuno_d_jewelry)より、ダイレクトメッセージにて連絡いたします。・賞品:ケイウノ店舗、オンラインショッピングでご利用いただける「5,000円」分のショッピングチケット※ディズニーデザイン アイテムの購入にご利用いただけます。ケイウノの「Disney100」についてケイウノでは「Disney100」を祝して、“Platinum Stories With Disney〜今までも、これからも、ずっとそばに〜”をコンセプトに、ディズニーの思い出を、いつまでも輝き続けるジュエリーにこめたジュエリーの開発やキャンペーンの企画などを展開してまいります。「Disney100」Premium Jewelry、「Disney100」Limited Collectionを3月10日(金)からケイウノオフィシャルサイト、全国のケイウノ店舗にて販売を開始しています。<ケイウノの「Disney100」特設ページ >■オーダーメイドブランド ケイウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:588名(2022年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西4・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2023年2月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_Disney100Twitterキャンペーン.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月10日生田斗真と三池崇史監督がテレビ初タッグ、テレビ朝日の金曜ナイトドラマ枠にてダークヒーローが巨悪に挑む「警部補ダイマジン」がドラマ化されることになった。原作は、ヒット作「クロコーチ」を生み出したリチャード・ウー(原作)&コウノコウジ(作画)コンビの最新作であり、ピカレスク・サスペンスとして話題の同名人気漫画(「週刊漫画ゴラク」連載中、日本文芸社 刊)。強い正義感をもつ警視庁捜査一課のエースが、法で裁けない犯人に剛腕を振りかざし、“悪をもって悪を制す”ダークヒーローが巨悪に挑む物語。生田斗真が暗い秘密をもつ究極のダークヒーローに!「獣のような男」を熱く体現映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014年)、『土竜の唄 香港狂騒曲』(2016年)、『土竜の唄FINAL』(2021年)と、アクション・コメディ作として根強い人気を誇る“土竜の唄シリーズ”を世に送り出した生田&三池コンビが、今回初めてテレビでタッグを組む。本作の主人公は、警視庁捜査一課のエース・台場陣(だいば・じん)。その名をもじって「ダイマジン」と呼ばれるほどの剛腕の持ち主だ。強い正義感を胸に、誰よりも早く現場に駆けつける熱血漢なのだが、彼には暗い秘密が…。それは、法では決して裁けない犯人に自ら手を下して殺害してしまったこと。そのことを頭脳明晰で冷淡な警視正・平安才門(ひらやす・さいもん)に知られてしまい、平安率いる特命捜査対策班に異動し、彼の指示で警察がとても手を出せない犯人を“秘密裏に始末”することになる台場だが、決して触れてはならない警察組織や国家の暗部に踏み込んでしまい…!?そんな究極のダークヒーロー・台場陣を演じる生田さん。ドラマ「俺の話は長い」「書けないッ!?~脚本家吉丸圭佑の筋書きのない生活~」ほか、公開を控える映画『湯道』(2月23日公開)、『渇水』(2023年公開)など話題作に多数主演。シリアスからコメディまで、どんなキャラクターをも体現するその実力で評価され続けている生田さんが、本作では巨悪に挑むダイマジンに!ダークヒーローを演じるにあたり、「平安という“飼い主”の元にいながらも、鎖を引きちぎって飛び出して行ってしまいそうな獰猛さというか、抑制されたエネルギーと、そして何より《悪を許せない正義感の強い男》というところを伝えていきたい」と語った生田さんが、「獣のような男」と称する台場を全身全霊で演じる。「危険な作品」巨匠・三池崇史×日本アカデミー賞受賞脚本家・徳永友一、最強の布陣が集結本作の監督は、日本映画界が誇る巨匠・三池崇史。ベネチア国際映画祭コンペティション部門に選出された『十三人の刺客』(2010年)、カンヌ国際映画祭・コンペティション部門に選出された『藁の楯 わらのたて』(2013年)をはじめ、『クローズZERO』シリーズ(2007、2009年)、『殺し屋1』(2001年)など代表作も多く、熱狂的な支持を得ている三池監督は、最近では韓国ドラマ「コネクト」(2022年)も手がけるなど、さらに世界中から注目を集めている。そんな三池さんは本作で監督を務めるにあたり、「すべての登場人物がまともじゃなく魅力的で、危険な作品。ドラマ化には気合が必要です」と言いつつも、「視聴スタイルの多様化が進む今、誰がどのように観ても楽しめるエッジの効いたエンタメに挑戦しようという覚悟と勇気をいただきました。精一杯暴れます!」とコメント。また、演出プランを尋ねた際、「無心。すべては脚本の導くままに…」と答えた三池監督の期待を一身に受け、本作の脚本を手掛けるのは、大ヒット映画『翔んで埼玉』(2019年)で「第43回日本アカデミー賞」最優秀脚本賞を受賞した徳永友一。ドラマ「ルパンの娘」(2019年)、映画『ライアー×ライアー』(2021年)をはじめ、コメディ、サスペンス、ホームドラマなど、ジャンルを問わず幅広い作品を多数手掛ける徳永さんが、過激でありながらもウィットに富んだ、見ごたえタップリの刺激的な物語を紡ぐ。≪悪を持って悪を制す≫――新感覚ダークストーリーでテレビの限界に挑む!テレビ朝日の金曜ナイトドラマといえば、「トリック」シリーズ(2000年~)、「時効警察」シリーズ(2006年~)など、斬新なストーリー展開や、個性あふれるキャラクターで人気を博した伝説のドラマを輩出した枠。2023年夏には、警察組織に属しながらも秘密裏に悪を始末する台場陣の暗躍を過激に描く本作が大きな嵐を巻き起こし、金曜ナイトドラマ枠の歴史に新たな名を刻むことに。主演の生田さんが「『テレビでこんなことやっていいんだ!』『これがテレビで見れちゃうんだ!』というドラマになると思う」と言い、「とんでもない作品を生み出そうと、三池崇史監督をはじめ、キャスト・スタッフと日々奮闘しております。ぜひ、震えながら待っていてください」と語ったとおり、まさにテレビの限界に挑む意欲作となりそうだ。金曜ナイトドラマ「警部補ダイマジン」は7月、毎週金曜23時15分~テレビ朝日系24局にて放送。(※一部地域で放送時間が異なります)(text:cinemacafe.net)
2023年02月12日“コネクト”。自らの力で身体の傷を治してしまう力を持つ者のことを言うらしい。ディズニープラスにて配信中の韓国ドラマ「コネクト」。日本のホラー・サスペンスの巨匠である三池崇史監督と「愛の不時着」「二十五、二十一」などを手掛けた韓国のスタジオドラゴンがタッグを組んだ、ウェブマンガ原作のドラマだ。主人公のドンスが、ある日誘拐され臓器を取られそうになるが、自らの力で再生を遂げるところからストーリーは始まる。この力を持つものは、都市伝説では“コネクト”と呼ばれていた。しかし、自分に戻し忘れた右目が誰かに移植されてしまったことで、“その誰かが見るもの”がドンスの無いはずの右目に見えるようになってしまう。やがて移植した相手が異常な連続殺人犯と分かり、右目を取り戻すためにも事件を解決に導いていく、という物語。主演には、「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「D.P. -脱走兵追跡官-」に出演した“国民の年下彼氏”チョン・へインが抜擢された。共演は、ドンスを助ける謎の女性イランを演じる「キングダム」のキム・ヘジュンと、怪しい会社員ジンソプを演じる「月水金火木土」のコ・ギョンピョ。コ・ギョンピョとチョン・ヘインは「D.P. -脱走兵追跡官-」で、先輩後輩という関係だった。それが今回、対等に睨み合う仲となったのだ。シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズで行われた「ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022」にて日韓合作プロジェクトドラマ「コネクト」の記者会見が開かれた際、俳優たちとイベントに登壇した三池監督は、「表面的にはハラハラドキドキするスリラーものですが、主人公の“人とは違う”というコンプレックスや個性のようなものから来る孤独との戦い、主人公が自分の能力を生かして前向きに生きていく姿を見せる人間ドラマという側面もあります」「自分としてはそういう人間ドラマに重点を置いて撮ったつもりです」と想いを語った。チョン・ヘインは、「僕は、監督と現場で"コネクト"できていたのではないかと思います」とコメント。作品に対する想いは国境を越えるものなのだと改めて実感させられた。作中では、ドンスがたくさん怪我をすることになる。痛々しい。それでも、歩きながら再生していく演技は本当に“化け物”を見ているようだった。そんな“コネクト”を特別な能力として、お金にしたいという人が大勢いる。コネクト、ヤクザ、連続殺人犯、刑事の鬼ごっこのように、それぞれが相手を探して駆け回る。さらには、自らの能力を使って世界を支配したいと思う者まで現れる。「X-MEN」でいうマグニートーのような、優れた人類がこの世を支配するのは当然と思う人たち。それでもいままで孤独に、目立たないように生きてきたドンスには、仲間という希望に見えたのではないだろうか。自作の歌が世間で有名になり、「地獄みたいな世の中でもいいことがあるんですね」そう話すドンス。どんなに最悪な状況にあっても、嬉しいと思うことに素直に喜べる心を持っている。韓国での本作の人気も上々だ。「コネクト」が公開されるや否やディズニープラスのユーザーが大幅に増加した。モバイルデータ分析プラットフォーム「モバイルインデックス」によると、一日で約4万6000人ものユーザーが増えたとのことだ。ユーザーの使用時間も一日最大4万5000時間増加した。これから世界はコネクトに支配されていくのだろうか。ジンソプ、イラン、ドンスを取り巻く環境の未来にも目が離せない。想像のはるか上を行く物語であり、この先の展開の予測が難しいが、期待して続報を待ちたいところだ。(伊藤万弥乃)
2022年12月20日三池崇史が監督を務め、人気俳優チョン・ヘインら韓国オールスターキャスト&スタッフによる韓国ドラマ「コネクト」がディズニープラス スターにて全話独占配信中。この度、主人公を演じたチョン・ヘイン、コ・ギョンピョ、キム・へジュンらと三池監督の撮影裏に迫ったメイキング特別映像が解禁された。本作は、不死身の新人類“コネクト”として生まれてきた主人公ドンスが、突然、臓器売買組織に誘拐され、眼を奪われてしまうところから物語が始まる。ドンスは眼を移植された人物の視覚をもつようになるが、その相手は猟奇殺人犯だった…。眼を取り戻すため、そして殺人鬼を止めるため、熾烈の追撃戦が繰り広げられていく。メイキング映像は、キャスト・監督らが口をそろえて、「衝撃的」「新鮮」「予測不可能」というワードで本作の印象を表現するところから始まる。撮影現場では、実際に体を動かして演技指導をする三池監督と、それにスムーズに応えて撮影をするキャストたちの貴重な様子もうかがえる。「監督は体を動かすのがうまいです。視線のディレクションを明確に指示を出してくれるので監督を信頼して、安心して演技ができました」と、殺人鬼ジンソプ役のコ・ギョンピョは語る。「言葉が通じなくても、目つきだけで通ずるものがある。シーンを撮影するという同じ方向性を見ているので、監督が求めているのはこれかとわかったりする」と話すのはチョン・ヘイン。三池監督も「思っているイメージを言葉で伝えるのは、言葉が通じても大変じゃないですか。なのでいつもより少し丁寧に、分量を多くコンテを書いた」と海外作品だからこそ意識した点を明かしている。スタッフのインタビューでは、舞台であるソウルの地に“未視感”を与えるため、ファンタジー要素とリアリティのバランスを大事にしたと語る場面も。撮影監督キム・ジヨンは「監督は海外から来た方なので、空間に対する見方が違う傾向がある」と話し、「これをどのように生かして、撮影に取り入れるかたくさん工夫をした」と明かす。また、劇中でジンソプが設計する「死体アート」は、古典的美学が際立つ彫刻を再解釈して作られたそう。その姿はおぞましくも芸術的でもあり、本作の見どころの1つ。美術監督キム・ソヨンは「3カ月あったプリプロダクションの中でも一番時間を費やした」と製作時の苦労を語っている。そのほか、アクションシーンの撮影やCGの裏側だけでなく、本作ならではの度肝を抜くような美術の制作過程を覗ける貴重なメイキング映像となっている。「コネクト」はディズニープラス「スター」にて独占配信中(全6話)。(text:cinemacafe.net)
2022年12月15日12月1日、シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズで行われた「ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022」にて日韓合作プロジェクトドラマ「コネクト」の記者会見が開かれ、三池崇史監督、主演を務めるチョン・ヘイン、コ・ギョンピョ、キム・ヘジュンの4人が登壇。その模様が到着した。三池監督は、「自分の作品が世界に配信されるというのは、初めての経験。さらにディズニープラスという自分とは最も遠いと思っていた世界で(笑)」と話しながら、助監督になりたての頃にタイムスリップできたら、"お前は大丈夫だ。そのまま自分を信じてやればいい。ディズニープラスで配信してもらえる作品をとることになるよ”と教えてあげたいです」と感慨深げに挨拶。「スノードロップ」に続き、これが2作目のディズニープラス配信作品への参加となったチョン・ヘインは、「多くの人に作品を観ていただけるというのは本当に幸せなことです。本当に僕は運がいいと思います」と謙遜。ディズニープラス作品初参加のコ・ギョンピョは、「僕はいい時代に生まれたな、と思いました」とウィットに富んだ発言で、笑いを誘った。三池監督「韓国の俳優は、役者にとって大事なパッションを持っている」本作は、自己治癒力を持つ新人類“コネクト”のハ・ドンス(チョン・ヘイン)が、自分と“目”でつながる連続殺人鬼を追うクライムSFスリラー。そのテーマについて問われた三池監督は、「表面的にはハラハラドキドキするスリラーものですが、主人公の“人とは違う”というコンプレックスや個性のようなものから来る孤独との戦い、主人公が自分の能力を生かして前向きに生きていく姿を見せる人間ドラマという側面もあります」と語り、「自分としてはそういう人間ドラマに重点を置いて撮ったつもりです」と説明した。もともと韓国作品のファンだという三池監督は、初めて韓国俳優とタッグを組んだ感想を聞かれ、「今回の作品は、”日本の俳優と何が違うのか”を確かめる場でもありました」と明かしながら、「韓国の俳優は、生きていくエネルギーの強さや、役者にとって大事なパッションを持っていると感じました」と評価した。主人公は「ただ"ヒーローになりたい"という希望を持っているキャラクター」一方、チョン・ヘインは、「僕は、監督と現場で"コネクト"できていたのではないかと思います」とタイトルにかけて語り、「作品の中では、ジンソプ(コ・ギョンピョ)と繋がっていましたが、現場では監督とシンパシーを感じていました。同じものを望み、同じ方向に向かっていると感じる場面が多くありました」とコメント。MCに「今後も三池監督と作品を作る気持ちはあるのか」と聞かれると、「声がかかれば、いつでも準備はできています!」とアピールもした。また、“新人類”を演じるあたっての役作りについて、チョン・ヘインは「初めてドンスという役に接した時、孤独を感じました。自分の能力を自覚し、能力に向かい合い、その力を正しいところに使うべく行動する。そういう部分を大切にしながら役作りをしました」と語る。「ドンスの姿にダークヒーローだと感じる場面もあるかもしれませんが、僕自身は、ドンスがヒーローだと思ったことはありません。ただ"ヒーローになりたい"という希望を持っているキャラクターだと感じました」と自身が演じたドンスを分析した。サイコキラーを演じたコ・ギョンピョは「愛すべき、尊敬すべき俳優」今回、サイコパスの殺人鬼を演じることとなったコ・ギョンピョは、「これまで演じてきたキャラクターとは随分違う役なので、表現の仕方を変えました。観る方々も新鮮味を感じるのではないかと思います」と期待感を煽る。監督はそんなコ・ギョンピョ流サイコパスについて「普通サイコパスというと冷徹な感じ、脂肪がなく痩せた姿を想像すると思いますが、彼の選択は、“ちょっとプクッとしたサイコパス”でした」と説明。“俳優コ・ギョンピョ”については「普段はとてもチャーミングですが、カメラが回ればすぐにその役に没入するという、非常に愛すべき、尊敬すべき俳優でした」と言及。それを聞いたコ・ギョンピョは、苦笑いしながらペコリとお辞儀し、「ダイエットに失敗したお詫びとともにお話ししますが」と前置きをし、「監督はとても思いやりと情熱にあふれた方でした。可愛がっていただいて感謝していますし、恩返しのためにも役にはまろうと頑張りました」と語った。CG撮影は難しい!?「マーベルヒーローたちはすごい」本作で“コネクト”の秘密を知るミステリアスな人物イランを演じるキム・ヘジュンは、「アクションやCG撮影など初めて尽くしの作品でした。アクションシーンについて苦戦していると三池監督が実際に見本を見せてくださいました。監督と同じようにやりたいのに、自分の体がついていかず、監督の動きの半分もできなかったのは残念でした」と撮影の苦労を吐露した。リアリティのあるCGは、本作の見どころの1つでもある。今回が初めてのSF作品だというチョン・ヘインは、「CG撮影が本当に多くて大変でした。マーベルヒーローたちはすごい人だなと改めて感じましたね」と打ち明ける。そんなチョン・ヘインの撮影現場を見守っていたというキム・へジュンは、「CGの場面を撮影しているヘインさんのことをよくからかっていたのですが、いざ自分がやってみると、本当に難しくて。"ああ、こういう気持ちで演技をしていたんだ"と申し訳ない気持ちになりました」と反省の弁。チョン・ヘインが「僕が真剣にCG撮影をしていると、モニターの裏側からクスッと誰かの笑う声がよく聞こえたんです」と言うと、慌てて「私じゃありません!」と否定するひと幕もあった。チョン・ヘインとコ・ギョンピョは、「D.P. -脱走兵追跡官-」に続いて2作目の共演。チョン・ヘインが彼を推薦して再共演が叶ったらしく、「推薦したと言うと大袈裟ですが、前回、短い共演シーンの中でもいいエネルギーを受けることができたので、もっと長く一緒に演技をしたいと思ったんです。思った以上にいい影響を与え合うことができたと思います」と明かすチョン・ヘイン。ラブコールを受けた側のコ・ギョンピョも、「僕もまた共演したいと思っていました。今回の作品でも“やっぱり息が合うな、相性があうな”と感じました」と笑顔、2人で顔を見合わせ、サムズアップをして応じていた。「コネクト」はディズニープラス スターにて独占配信中(全6話)。(text:cinemacafe.net)
2022年12月08日11月30日、シンガポールで開催した「ディズニー・コンテンツ・ショーケース 2022」に韓流スターが登場し、これからDisney+(ディズニープラス)で独占配信される韓国作品が発表。ドキュメンタリー「BTS MONUMENTS:BEYOND THE STAR」(原題)からは告知映像が解禁された。ウォルト・ディズニー・カンパニー・アジア・パシフィックは、シンガポールの象徴でもあるマリーナ・ベイ・サンズでプレスおよびパートナーイベントを開催、今後のラインナップを初披露した。本イベントで発表となった韓国作品を一挙に紹介する。オリジナル新作ドラマ、期待の続編も■三池崇史監督×スタジオドラゴン×チョン・へインで贈る、バイオレンス・スリラー「コネクト」監督は、国内外で高い評価を受ける三池崇史、キャストには日本でも人気の高い俳優チョン・へインをはじめ、コ・ギョンピョ、キム・ヘジュンら、韓国の実力派俳優が肩を並べる。さらに制作はスタジオドラゴンで、日韓を代表する一流クリエイターたちが集結。不死身の新しい人種“コネクト”として生まれてきたドンス(チョン・ヘイン)が突然、臓器売買組織に誘拐され、眼を奪われてしまうところから物語が始まる。ドンスは眼を移植された人物の視覚をもつようになるが、その相手は恐怖の連続殺人鬼と発覚。眼を取り戻すため、そして殺人鬼を止めるために、熾烈な追撃戦が繰り広げられる超過激なバイオレンス・スリラー。2022年の釜山国際映画祭で上映された。チョン・ヘイン、キム・ヘジュン、三池崇史監督、コ・ギョンピョ配信:12月7日(水)全話一挙独占配信(全6話)。■“演技の神々”が集結!チェ・ミンシク×ソン・ソック×イ・ドンフィ×ホ・ソンテ「カジノ」25年ぶりにテレビに戻ってきた『オールド・ボーイ』『悪いやつら』のチェ・ミンシク、「恋のスケッチ~応答せよ1988~」『エクストリーム・ジョブ』で知られるイ・ドンフィ、『犯罪都市 THE ROUNDUP』「私の解放日誌」出演で日本でも注目を集めたソン・ソック、そして「イカゲーム」のホ・ソンテら、オールスターキャストが集結。カジノ王になるために奮闘するも、不幸な出来事の連続でどん底に落ちた男が、全てを賭けて再び勝負に出る波乱万丈人生物語。ホ・ソンテ、カン・ユンソン監督、イ・ドンフィ配信:12月21日(水)独占配信(全8話/初回3話配信)■キム・ヨングァン×イ・ソンギョン「コール・イット・ラブ」(原題)「サムバディ」が話題を呼んでいるキム・ヨングァンと、「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「流れ星」のイ・ソンギョンが共演。父親の不倫が発覚して、生活の全てが悪い方に向かっていたウジュ。その後、父親が突然亡くなり、ウジュは父の愛人に家を追い出される羽目になる。人生を狂わされたウジュは復讐を企むが、その過程でドンジンと出会って恋に落ちることに。しかしドンジンはなんと父親の愛人の息子だったことを知る…。イ・ソンギョン、イ・グァンヨン監督、キム・ヨングァン■日本でも人気のハン・ヒョジュら出演「ムービング」(原題)リュ・スンリョン、ハン・ヒョジュ、チョ・インソンなどの豪華キャストが出演する本作は、Kang Fullの人気ウェブトゥーンを原作とし、秘密工作員の両親から特殊能力を受け継いだ3人の若者の物語が描かれる。■チ・チャンウク&ウィ・ハジュンら共演「ザ・ワースト・オブ・イーヴィル」(原題)舞台は1990年代の韓国。麻薬密売のトライアングルを牛耳る悪名高い国際麻薬組織を相手に、1人の警察官パク・ジュンモが全てを賭けて秘密裏に潜入し、地下犯罪の網を暴こうと奮闘するクライムアクションシリーズ。チ・チャンウク、ウィ・ハジュン、イム・セミらが出演する本作は、現在、絶賛制作中。■サバイバル・バラエティ「ザ・ゾーン:サバイバルミッション」シーズン2第1シーズンに続き、ユ・ジェソク、イ・グァンス、クォン・ユリ(少女時代)の一流芸能人が“ザ・ゾーン”に帰ってくる。様々な災害をシミュレーションした仕掛けに挑戦するサバイバル・バラエティ番組。■新キャストで贈る「サウンドトラック#2」音楽を愛するヒョンソとスホは、大学時代からの恋人。バンドのボーカルとキーボードとして出会い、恋に落ち、6年間ほとんど毎日を一緒に過ごした。しかし、卒業後、生活に追われて疎遠になると、2人はついに別れてしまう。そして4年後、運命の再会を果たした2人は、再び愛を育むことができるのだろうか?監督は「ヴィンチェンツォ」のキム・ヒウォン。■早くも続編登場「刑事ロク 最後の心理戦」シーズン2早くも「刑事ロク 最後の心理戦」の続編が登場。実力派俳優陣イ・ソンミン、キョン・スジン、イ・ハクジュの3人が、ハン・ドンファ監督のもと1作目に続き再び登場。さらにパワーアップした新シリーズで、果たしてテクロク刑事は最後の事件を解決することができるのか?■イ・ヨニとムン・ソリが共演「レース」(原題)「ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-」で脚本家として高く評価されているキム・ルリが脚本を執筆した「レース」は、ある平凡な女性が、思いがけず多様性を理由に一流の宣伝会社で採用されたのち、自分の潜在能力を開花させるというサクセスストーリー。イ・ヨニ、ムン・ソリ、ホン・ジョンヒョン、チョン・ユンホが出演。K-POPアーティストのドキュメンタリー続々■「SUPER JUNIOR:THE LAST MAN STANDING」2005年11月6日、K-POPグループ「SUPER JUNIOR 05」がデビュー。アジアで頭角を現した後、「SUPER JUNIOR」として急成長し世界中の観客を驚かせることに成功した。「SUPER JUNIOR:THE LAST MAN STANDING」は「SUPER JUNIOR」の舞台裏に迫り、現代のK-POP界の新たな一面を惜しみなく披露。■「NCT127 THE LOST BOYS」(仮題)ボーイズグループ「NCT127」が2022年から2023年にかけて北米、韓国、日本、そして東南アジアを巡回したワールドツアーを記録したドキュメントシリーズ。メンバーのMARK、JOHNNY、そして日本人メンバーのYUTAのストーリーテリングと共にグループの成長と成功物語を届ける。■「J-HOPE SOLO DOCUMENTARY」(仮題)「BTS」のメンバーであるK-POP界のスーパースター、J-HOPEが最近リリースしたソロアルバムまでの道のりを追ったドキュメンタリー。J-HOPEの初公開インタビュー、ソロアルバムの準備過程の舞台裏のほか、2022年に行われた音楽フェスティバル「ロラパルーザ」でのステージ、アルバム視聴パーティの様子などを収録している。■「BTS MONUMENTS: BEYOND THE STAR」(原題)21世紀を代表するKポップスター「BTS」の旅を描く、ディズニープラスオリジナルの音楽ドキュメンタリーシリーズ。過去9年間に及ぶ膨大な数の楽曲と映像の中から、第2章に向けて動き出した「BTS」のメンバーの日常、想い、そして計画に焦点を当てる。パク・ソジュンの『ザ・マーベルズ』参加が正式発表!なお、ハリウッド作品を中心に紹介した「ディズニー・コンテンツ・ショーケース Part 1」において、パク・ソジュンがマーベル・シネマティック・ユニバースの映画『ザ・マーベルズ/The Marvels』(原題/2023年7月28日全米公開)でハリウッドデビューすることが明らかに。また、「イカゲーム」のイ・ジョンジェが、ディズニープラスの『スター・ウォーズ』新ドラマシリーズ「The Acolyte」(原題)に合流することが発表、イ・ジョンジェはVTRで「ディズニーの仲間入りができて嬉しい。是非とも期待してほしい」とメッセージを寄せた。(text:cinemacafe.net)
2022年12月01日チョン・ヘイン主演、三池崇史監督が手掛ける日韓合作のクライムSFスリラー「コネクト」より日本語版ポスタービジュアルと予告編が解禁された。『十三人の刺客』『藁の楯』『悪の教典』『殺し屋1』などクライムアクション、ホラーをはじめ、ほかにも多岐にわたるジャンルで多くの作品を世に送り出し国内外で高い評価を受ける三池崇史監督と、NAKA 雅 MURA、『ムルゲ 王朝の怪物』のホ・ダムの脚本で贈る本作。自己治癒能力を持ちながら、連続殺人犯の視力をもつことになったハ・ドンス役にチョン・へイン(「スノードロップ」「D.P. ー脱走兵追跡官-」)、連続殺人犯オ・ジンソプ役を「恋のスケッチ~応答せよ 1988~」のコ・ギョンピョ、謎多きイ・イラン役を「調査官ク・ギョンイ」のキム・ヘジュンなど、韓国の実力派俳優が出演。さらに「愛の不時着」などで知られるスタジオドラゴン制作で、日韓を代表するクリエイターが集結した注目ドラマだ。この度、解禁となった予告編では、眼を失って眼帯を付けたドンスが痛み苦しんでいる様子や、建物から飛び降りて地面にたたきつけられても死なない不死身の“コネクト”など、不気味でスリリングなシーンの数々が映し出されている。常人ではあり得ない、不死身だからこその行動で事件を追い求める“コネクト”。ドンスは殺人鬼を追い詰め、自らの眼を取り戻すことができるのか?併せて解禁された日本語版ポスタービジュアルには、主人公ハ・ドンスの顔に、触手を思わせる赤い管が垂れさがり、殺人鬼オ・ジンソプとイ・イランが何かを睨みつけている不穏な様子が描かれている。バイオレンスの巨匠ともいわれる三池監督と、韓国の実力派キャスト陣が織り成すスリル溢れるドラマに期待が高まる。「コネクト」は12月7日(水)よりディズニープラス「スター」にて独占配信(全6話)。(text:cinemacafe.net)
2022年11月15日チョン・ヘイン、キム・ヘジュンら出演の三池崇史監督による韓国ドラマ「コネクト(原題)」がディズニープラス「スター」にて独占配信されることが決定した。ハ・ドンス(チョン・ヘイン)は、どんな大怪我でもすぐに治してしまうという特殊能力の持ち主だった。しかし幼少のころから、そんな特殊能力をもつドンスを人々は"モンスター"扱いし、彼は常に孤独を感じ生きていた。そんなある日、ドンスは突然、臓器売買組織に誘拐され、その眼を奪われてしまった。手術台で目を覚ましたドンスは、すぐに逃げ出すが、やがて失われた眼はソウルの住民を恐怖に陥れていた連続殺人犯に使われており、なんとその眼を通して見ることができていた。奪われた眼を取り戻すため、ドンスはあらゆる手を使って殺人鬼を追い続けるが…。ドンスは連続殺人犯を探し出し、自分の人生を取り戻すことができるのか?『十三人の刺客』『藁の楯』『悪の経典』『殺し屋1』などクライムアクション、ホラーをはじめ、多岐にわたるジャンルで多くの作品を送り出し続け、ヴェネチア国際映画祭、カンヌ国際映画祭など、国内外で評価を受ける三池崇史監督と、NAKA雅MURA、『ムルゲ 王朝の怪物』のホ・ダムの脚本で、日本と韓国のトップクリエイターが勢ぞろいし異色のコラボレーションが実現した本作。出演陣には、自己治癒能力を持ちながら、連続殺人犯の視力をもつことになったハ・ドンス役にチョン・へイン(「スノードロップ」「D.P. -脱走兵追跡官-」)、連続殺人犯オ・ジンソプ役を「恋のスケッチ~応答せよ 1988~」のコ・ギョンピョ、謎多きイラン役を「調査官ク・ギョンイ」のキム・ヘジュンなど、韓国の実力派俳優が肩を並べる。さらに制作は「愛の不時着」などで知られるスタジオドラゴン。日韓を代表するクリエイター達が作り上げる、骨太なドラマに期待が高まる。「コネクト(原題)」はディズニープラス「スター」にて独占配信。(text:cinemacafe.net)
2022年09月07日