「新婚」と聞くと夫婦仲睦まじいイメージがわきますね。そのため、結婚したばかりの夫に裏切られたとなると妻が受ける衝撃は相当なものではないでしょうか。そこで、今回は“妻が大激怒した「不倫夫の裏切りの誤爆LINE」”をご紹介します。新しい彼女を紹介したいんだけど「まだ新婚の頃の話です。夫はいつも仕事終わりに『これから帰るよ』と私にLINEをくれます。その日は普段の連絡の後、珍しく再度夫からLINEが入りました。そこには『新しい彼女を紹介したいんだけど』『週末空いている? 』と意味不明のメッセージが…。私が『何の話…? 』と返信すると『送信相手を間違えた』と夫はしどろもどろ。帰宅した夫を問い詰めたところ、新婚にも関わらずすでに不倫をしていることが発覚。先ほどのメッセージは、不倫相手を『彼女』として友人に紹介しようとしたものだったのです。しかも、夫は結婚した事実を親しい人に報告しておらず…。これが引き金となり、夫からたっぷり慰謝料をもらって離婚することにしました」(26歳/主婦)不倫のために周囲に結婚を黙っていたとなると、夫は相当計算高いと言えますね。また、結婚直後に浮気をしたのだから根っからの女好きの可能性も。今回のように早々に気持ちを切り替えて、新たな道を行くのもひとつの手です。やっと体裁を守ることができたよ…既婚者の君とは結婚できないからね「取引先の男性と少し前に結婚しました。『熱心な仕事ぶりに惹かれた』『結婚を前提にお付き合いしたい』と彼に告白されたことがきっかけです。それからすぐにゴールイン…自分でも夢のようだと思っていたのですが…。休日、隣にいる夫からLINEが入ったのでスマホを見ると『やっと体裁を守ることができたよ…既婚者の君とは結婚できないからね』と裏切りの言葉があったのです。夫を追求すると、以前から既婚女性と交際していたものの、周りから『結婚しないの? 』とうるさく言われていたのだとか。そんな声がうっとうしくて、カモフラージュのために私と結婚したと言われて…。あまりに悔しかったので、義実家に不倫をバラし夫を懲らしめた後に離婚しました」(28歳/会社員)結婚する前から相手がいたなんて到底許せることではありませんね。話が急展開する時は、何事も少し用心する方がいいでしょう。きちんと夫に不倫の代償を払わせ、自分が納得する形でけりをつけたいところです。妻の料理は味付けが濃くてたまらないよ…また君のおいしい料理が食べたい「結婚して間もない頃の話です。夫には離婚歴があり、私とは再婚した形になります。もちろん前妻の存在は気になるものの『今は私と結婚しているのだから関係ない』と思うようにしていました。ある日、夕飯を終えた夫はスマホとにらめっこしていて。しばらくして私のスマホが鳴ったので見てみると『妻の料理は味付けが濃くてたまらないよ…また君のおいしい料理が食べたい』と夫からのLINEに私の悪口が…。『誰に宛てた言葉なの…? 』と夫に詰め寄ると、なんと相手は前妻だと言うじゃないですか。加えて、手料理を食べさせてもらう約束まで取り付けていたのです。夫はもちろん、前妻にもしっかり慰謝料を請求して、私はさっさと離婚することにしました」 (27歳/パート)事情があって元パートナーと連絡を取り合う人は少なからずいますね。その際は、今の生活を第一に考え関係性をしっかり線引きしてもらいたいものです。どうしても許せないことがあったのなら、我慢するばかりが得策ではないと覚えておきましょう。以上、“妻が大激怒した「不倫夫の裏切りの誤爆LINE」”をご紹介しました。新婚だからと言って、何から何まで安心というわけではないようですね。夫の不倫が発覚した以上、妻として断固たる態度を取ることも大切です。ただ、人生はこの先も長いので大きな決断はくれぐれも慎重にしましょう。©Ivan Pantic/Getty Images©blackCAT/Getty Images©skynesher/Getty Images文・菜花明芽
2023年04月07日新婚であるにもかかわらず、仕事相手と不倫を始めてしまった30代の早百合さん(仮名)。夫に不信感を抱かれ、ついに別居へと至ってしまいました。しかしその後、夫婦は予想もしなかったドロ沼へと進んでいきます。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、不倫によって悲劇的な結末を迎えた30代夫婦のエピソードをご紹介します。夫が暮らしていたのは別の女性の家早百合さんの不倫を確信し、家を出て行ってしまった夫。その行き先は、なんと別の女性の家だったそう。アプリで知り合った早百合さん夫婦は、出会ってからゴールインまで3か月ほどしか要しなかったために、お互いの交友関係もほとんど知らない状態でした。「実家にでも帰ったんだろうと思っていたのですが、夫との電話でよくよく聞くと、『実家には帰っていない』と言うので驚きました。どこにいるのか問い詰めたら、『ある女性の家にお世話になっている』と…。その人との関係を聞いてみると『今、付き合っている人』と言い出したのです」自分も不倫をしている早百合さんは、夫からの不意打ちの告白に驚きを隠せなかったものの、強く問い詰められなかったとのこと。そして夫から、「君が不倫をしていることは知っていた。だからお互いさまだろう。この際、慰謝料はナシでこのまま離婚しないか」と提案があったそうです。スピード婚からのスピード離婚「夫との関係を修復したいという気持ちもありましたが、新婚早々ここまでこじれてしまった関係を築き直すのは難しいと思い、離婚に同意しました。それに振り返ると、夫と私は生活スタイルや価値観も違うところが多くて…。スピード婚だったから、相手をよく知らないままに結婚してしまったという後悔もありました。結婚期間が短かったので財産分与もなく、お互い慰謝料を払わずに離婚できるとなれば、ただ結婚前の状態に戻るような感じだと考え、離婚の申し出に応じることにしたのです」そして早百合さんは、結婚から1年もたたずに離婚。現在は、再び婚活に励んでいるそうです。「実は婚活中に困ったことがあって。婚活をしていると婚歴の話になるのですが、1年も満たずに離婚をしているので、理由を聞かれたときの答えに困ってしまうんです。結婚から数年後に離婚した場合であれば不思議に思われないかもしれませんが、すぐに離婚をしているという過去が引っかかる人も多いみたいですね。離婚をしてから、そのことがネックで次の恋人もできません。私が新婚なのに不倫をして、その腹いせみたいに夫も不倫をして、合意の上で離婚した、なんて説明をしても、受け入れてくれる人はあまりいないでしょうから…」配偶者の不倫を知り、腹いせのように不倫を始める人もいます。夫婦双方が不倫をすれば、関係修復の可能性は極めて低くなるでしょう。ほんの出来心からの不倫であっても、家庭を破壊してしまうケースは少なくないのです。©yamasan/Keys/gettyimages文・並木まき
2023年03月26日「うちの家計簿って普通?使いすぎ?」と悩んでいる方もいるでしょう。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は千葉県に住むHさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Hさん家庭の状況●所在地:千葉県鎌ヶ谷市●年齢:夫40代、妻20代●家族構成:夫婦●世帯年収:夫(個人事業主)年収400万円、妻(個人事業主&パートアルバイト)年収200万円●貯金額:100万円(別に妻のへそくり20万円)千葉県、2人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●住宅ローン:なし(賃貸)●間取り:2LDK●食費:3万円●交際費:5千円●電気代:5千円●ガス代:5千円●水道代:3,500円●車:ガソリン代2.3万円Hさんの節約術はこれ!「35日家計簿をさらに厳しくした38日家計簿にチャレンジして、1ヶ月を38日としてやりくりしていました。そうすると半年に一回給与が浮くので、それを貯金に回していました」と話してくれたHさん。家計簿と言えば月ごとというイメージがありますが、38日単位でやりくりするのは素晴らしいアイデアですね。なかなか貯金を作れないという時には、やりくりする期間を変更してみるのも良いかもしれませんね!すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「仕事に行く際に毎回コンビニで飲み物を買っていたので、最近は水道水を沸かしたものを持って行っています」(26歳/会社員)「弁当と水筒を会社に持って行く。自宅では光熱費の節約、電気はこまめに消す、風呂は間隔を空けず次々に入るようにする」(64歳/会社員)工夫あるやりくりをしたいという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、千葉県にお住まいのHさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年3月15日~3月17日
2023年03月26日「他の家のリアルな家計簿を参考に、我が家の家計簿を見直したい」と思っている方も多いはず。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は東京都に住むMさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Mさん家庭の状況●所在地:東京都目黒区●年齢:夫50代、妻40代●家族構成:夫婦●世帯年収:500万円●貯金額:約1,000万円東京都、2人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●住宅ローン:12万円●間取り:2LDK●食費:4万円●交際費:1万円●電気代:2万円●ガス代:6千円●水道代:8千円●車:なし●その他:ジム代1万円Mさんの節約術はこれ!「車を使わなくても生活がしやすい場所に住むところを決めて、車を購入せず、維持費もかからないようにしました」と話してくれたMさん。住む場所を選ぶことで車にかかわる費用を節約しているようですね。生活に必要だと思っている物を見直してみるのも良いかもしれません!すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「給料が入ったら固定費を封筒に入れ、それ以上使わないようにしています」(26歳/専業主婦)「家計簿を付けてお金の流れを可視化すれば、無駄遣いは確実に減ります。まずは自分の浪費癖を見つめ直すことが大切です」(55歳/公務員)「スマホキャリアと提携しているネットショッピングモールで買い物。驚くほど高いポイント還元があるので利用しています」(44歳/会社員)収支内訳を見直す際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、東京都にお住まいのMさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年3月15日~3月17日
2023年03月25日近年の物価上昇の影響で、家計簿を見直す機会が増えた方も多いのではないでしょうか?そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は、岐阜県に住むFさんの家庭の収支内訳から、今後のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Fさん家庭の状況●所在地:岐阜県岐阜市●年齢:37歳●家族構成:母、私の計2名●世帯年収:1,500万程●貯金額:年に600万程度、合計でおおよそ5,000万円程度の貯金岐阜県、2人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●住宅ローン:なし●間取り:4LDK●食費:1万5千円●交際費:2万円●電気代:1万円●ガス代:なし●水道代:8,000円●車:5,000円●その他:3万円Fさんの節約術はこれ!「ポイントがつくものは必ずつけるようにしますし、不用品も売ってお金にしつつ処分しています」「ソーラーパネルを自作して電気代を節約し、自分の畑で野菜を作って食費を浮かせています」と話してくれました。お金に換えられるものは換え、自作により電気代や食費を減らしているというFさん。つい物を溜めこみがちですが、思い切って売ってしまう思い切りの良さも時には必要なのかもしれませんね。すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「お小遣い制なのですが、月ごとではなく、週ごとに少しずつ受け取っています。あえて金欠気味にすることで我慢ができ、無駄遣いを回避できます」(37歳/主婦)「食費を抑えるため外食をやめ、自炊にする。ランチも週末の作り置き常備菜や夜ご飯のおかずなどをお弁当箱に詰めて持って行くようにしています」(28歳/派遣社員)「今まで外でお酒を飲んでいたものを自宅で飲むようにすると節約できます」貯金方法を見直す際の参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、岐阜県にお住まいのFさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年3月12日~3月13日
2023年03月23日昨今の物価上昇により家計簿を見直す機会が増えた方も多いのではないでしょうか?他の人はどのようにやりくりしているかリアルをお届けするべく、MOREDOOR編集部で「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は愛知県に住むBさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Bさん家庭の状況●所在地:愛知県豊田市●年齢:39歳●家族構成:独身者●世帯年収:300万円●貯金額:1,000万円愛知県、1人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●住宅ローン:なし(賃貸)●間取り:1LDK●食費:3万円●交際費:1万円●電気代:8,000円●ガス代:8,000円●水道代:4,000円●車:ガソリン代6,000円、維持費1万円●その他:通信費携帯7,000円、娯楽2万円Bさんの節約術はこれ!現在のお金のやりくりの工夫として、「日常生活に必要な食料や雑貨などを、スーパーやドラッグストアで購入することです。コンビニやネット通販は割高になりやすいので、なるべく避けています。現金で買い物をせず、カードやQRコード払いなどで少しでもポイントの活用をします。ギャンブルはせず必要なものだけを買うように心がけています。」と話してくれました。割高になりそうなところでの購入を避け、必要なものだけを買うように心がけているBさん。日々のちょっとした節約を定着化させると、無理なく節約ができるかもしれませんね。すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「子どもの洋服は、親戚のお下がりをもらうかアウトレット品を買います。ここ数年新品は買っていません。」(45歳/専業主婦)「とにかくこまめに電源を切っています。塵も積もればというやつで、少しではありますが電気代が安くなりました。」(25歳/アルバイト)「ネット通販は、コンビニ払いや携帯のキャリア決済をやめてクレカ支払いに切り替えることで、毎月1,500円ずつ節約になり、ちょっとしたお小遣いになります。」(34歳/会社員)収支内訳を見直す際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、愛知県にお住まいのBさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年3月12日~3月13日
2023年03月20日家計の管理をしたいのになかなか続かない人もいるでしょう。忙しい、どう管理していけばいいか分からないなど理由はさまざまで悩んでいませんか。Instagramでお片付けや整理収納などを発信しているMayumi(peaceful_life77)さんの投稿から、レシートの読取機能などがあり簡単入力が可能な家計簿アプリを紹介します。家計簿アプリと手書きの家計簿の違いとは※写真はイメージ家計簿と聞くと、何となく嫌悪感を抱く人もいらっしゃるかもしれません。家計簿アプリと手書き家計簿には、どのような違いがあるのでしょうか。【手書きの家計簿】・手書きをすることで改善点が分かりやすく実感しやすい。・余白にメモができる。【家計簿アプリ】・自動で集計されるので、自分で計算しなくていい。・空き時間などでカンタンに入力できる。忙しい人には、ちょっとした空き時間で入力できる家計簿アプリがおすすめです。おすすめ無料家計簿アプリ【Zaim】Zaimは、iOS・Androidともに無料でインストールが可能なアプリです。登録も無料で、Googleアカウントまたはメールアドレスで登録します。プロフィールを入力し、よく利用するサービスを選択し連携したら利用開始です。連携はスキップすることもできます。パソコンやタブレットと共有できるため、大きな画面で見たいという人にもおすすめです。無料プランであっても、連携可能なサービス数に上限がないことも魅力。レシートを撮影すれば自動入力されますが、手入力だとカテゴリーを細かく選択できます。画面に電卓が表示されるので、わざわざ電卓を用意する必要がありません。おすすめ無料家計簿アプリ【マネーフォワードME】マネーフォワードMEも、Zaim同様iOS・Androidで利用できるアプリです。インストール・登録ともに無料で、Googleアカウント、Yahoo!JAPANID、メールアドレスで登録します。無料プランは連携可能なサービス数が4件と少ないものの、連携できる銀行の数が多いことが魅力。地方銀行をメインにしている人はうれしいポイントです。マネーフォワードMEのレシート読取機能は、日付や金額だけでなく、商品名まで読み取ってくれます。パソコンでも利用できるので、レシート読み取りはスマートフォン、家計簿の管理や確認はパソコンと、使い分けも可能です。まとめ「節約のために家計簿を付けたいけれど、時間を取られるのは嫌。」という人は多いと思います。家計簿アプリを使って、通帳記入、明細書収集、インターネットバンキングへのログインなど、面倒な作業から解放されましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月17日結婚後もケンカが少なく、ずっと仲が良い夫婦に憧れる人も多いでしょう。しかし、現実はなかなかそう上手くいきません。今回は、実際に結婚後も仲が良い夫婦に話を聞いてみました。良好な関係を保つためにどんなコツがあるのでしょうか?相手の大切なものを否定しない「相手が大切にしていることへの批判はしないよう気を付けています。たとえば奥さんの好きなアイドルがいるんですけど、僕はそうでもないんです。でも、『いいよね~』って合わせておくだけで機嫌もよくなるので意識してます。」(36歳男性/営業)「当たり前だと思うんですけど、お互いの友人や家族の悪口は言わないようにしてます。あと、お互いの趣味についても。夫の趣味の道具が増えても、家計に影響ないならうるさく言わないようにするとか」(35歳女性/主婦)パートナーが大切にしていることを否定しないのは、重要なポイントです。お互いに自分の世界を大切にしながら、夫婦関係を築けるようになるでしょう。感謝と謝罪は声に出して「感謝することや謝るべきことを忘れず、できるだけ口に出して相手に伝えます。夫婦といえども、思っているだけでは分からないことも多いですから」(29歳女性/事務)「うちの奥さんは、ちょっとしたことで『ありがとう』ってすごく感謝してくれます。やっぱり嬉しいですし、ずっと大切にしようって思えます」(33歳男性/公務員)一緒に過ごすことに慣れてしまうと「ありがとう」や「ごめんね」を言わなくなってしまうこともありますよね。でもいつまでも仲が良い夫婦は、この言葉を大切にしています。しっかり伝えることで、少しくらい不満があっても目をつぶれるような寛大さも生まれるのではないでしょうか。ケンカは引きずらない「ケンカしていても、朝は必ず見送るようにしています。冷戦を長引かせない効果もあると思いますね」(32歳女性/販売)「ケンカ中でも夜は必ず同じ部屋で寝ます。口も利きたくない気分のときでも、どちらかが話し出すんですよね。それが話し合いのきっかけになるんです」(40歳男性/金融)ケンカは長引いてしまうと、解決が難しくなっていくもの。「口を利かない」などと意地の張り合いをしてしまうことで、ますますお互い素直になれないまま時間だけが過ぎていきます。ケンカ中でも出かけるパートナー見送る、夜は同じ部屋で寝るといったルールを意識することにより、自然と会話が生まれて話し合いや仲直りに繋がるのですね。「相手への思いやり」が大切♡仲の良い夫婦関係を築いている人たちには、パートナーへの思いやりが感じられるもの。お付き合いや結婚生活が長くなっても、思いやりを忘れず気持ちを表現することで、いつまでも仲良しでいられそうです。また、普段から交流の機会を習慣として持っておくことも、円満な関係を長続きさせるポイントと言えるかも。(かりん/ライター)(愛カツ編集部)
2023年03月17日好きな人と一緒に過ごすことが多くなれば、少なからずすれ違いも経験するもの。それは仕方がないとしても、ケンカしてそれっきり……ということは避けたいですよね。そこで今回は、好きな男性とケンカした後の、上手な仲直りのポイントを4つ紹介します。仲直りまで時間を置きすぎないケンカした後、お互いが冷静になるための時間を作ることは大切です。しかし、下手に時間を置きすぎると、歩み寄りのタイミングを見失い、逆に仲直りしにくくなることも。怒りや興奮が落ち着いたら「1人の方が楽かも」となる前に話し合う機会を作りましょう。できることなら、ケンカしたその日のうちに謝罪ができると、溝を大きくすることなく関係が修復できますよ。話し合いの言葉遣いに注意するきちんと仲直りするためには話し合いが必須ですが、そこで自分を抑えて不満を溜めこんでは意味がありません。今後同じ問題で衝突することのないように、お互いの意見や不満を明かしておくことが大切。とはいえ、それを伝える際の言葉遣いには、細心の注意が必要です。相互理解を深める機会としてケンカを活かしたいなら、いつも以上に言葉を選ぶようにしてくださいね。不機嫌な態度を控える恋人と話し合ったからといって、すぐさま納得して気持ちを切り替えられる人ばかりではないと思います。しかし、いつまでも不機嫌な態度を取っていれば、歩み寄ろうとする相手に不快感を与える可能性も高いもの。仲直りをしたなら、それ以降は不機嫌を態度に出さず、それが難しいなら一時的に接する機会を減らすなどして、新たなすれ違いのタネを作らないようにしましょう。前向きな捉え方をするケンカが単なる不満と怒りのぶつけ合いになってしまえば、相手に抱く感情はネガティブなものばかりになって当然です。上手に仲直りして、2人の絆を強くしたいなら「2人の関係性を良くするため」という思いが必要なはず。お互いの不満を打ち明け、2人とも改善する姿勢を見せれば、ケンカを前向きなものとして捉えられるかも。「もっと分かり合いたい」という気持ちを素直に伝えることも、彼への愛情の表現として効果的と言えます。ケンカを通して、仲が深まるきっかけにケンカを通して、お互いのことを前よりも理解でき、関係を深められる場合もあります。絆を強める形で仲直りができれば「やっぱりこの人しかいない」とお互いに実感できそうですよね。そのためには、あくまでケンカを「2人のためのもの」として捉え、歩み寄る姿勢を保つことがカギになります。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)
2023年03月16日大好きな人と付き合っていても、ケンカをすることはあるでしょう。彼と別れたくないのなら、2人の問題を上手に乗り越えなければなりません。とはいえ、仲直りって簡単ではないですよね……。今回は男性の星座別に、彼とケンカをしてしまったときの対処法を占いました。まずは前編として、おひつじ座(3/21~4/19)~おとめ座(8/23~9/22)を紹介します。おひつじ座(3/21~4/19)…早めに仲直りをして気分転換気性が激しいおひつじ座男性。彼とケンカをしてしまったときの対処法は、早めに仲直りをして気分転換!おひつじ座さんは怒りを引きずるタイプではないので、素直に謝れば案外すぐ許してくれます。彼が悪い場合はしっかり釘を刺した後、美味しいものを食べたり2人で出かけたりと、気分転換をすれば丸くおさまるはず。おうし座(4/20~5/20)…少し距離を置いてから本音で語る我慢強くて頑固なおうし座男性。彼とケンカをしてしまったときは、少し距離を置いてから本音で語りましょう!基本的に温厚なおうし座さんが怒るということは、かなり危険な状態です。頑固なので謝ってもすぐは許してもらえないでしょう。ケンカの際、彼には1人で冷静になる時間が必要なので、少し距離を置いてから本音で語り合うことをおすすめします。ふたご座(5/21~6/21)…早めに対話して解決コミュニケーションを重視するふたご座男性。彼とケンカをしてしまったときの対処法は、早めに対話の機会を設けて解決することです!ただし、その時に感情論にならないよう注意して。理性的に、そして建設的に対話することを心がけましょう。決して泣きながら声を荒らげて話さないように。その瞬間、心が冷めてしまいます。かに座(6/22~7/22)…内容を蒸し返さずいつも通りにもともと感情の起伏が激しいかに座男性。彼とケンカをしてしまったときは、内容を蒸し返さずにいつも通りに過ごしましょう!どちらが悪いでもなく単なる価値観の違いや、些細なことでのケンカなら、シリアスになる必要はないです。かに座さんは感情的になりやすいので、そのたびに真剣に悩んでいたら身が持たないかも。しし座(7/23~8/22)…謝罪を期待しないことプライドが高いしし座男性。彼とケンカをしてしまったときの対処法は、謝罪を期待しないことです!しし座さんは自分の非を問い詰められたら、意地を張って黙り込んだり逆ギレしたりと案外面倒なよう。しかもプライドが高いので、高確率で謝りません。全面的に彼が悪いときに謝る必要はないですが、気分転換に誘うなどしないと仲直りは難しいかも。おとめ座(8/23~9/22)…論理的に話し合う神経質で完璧主義なおとめ座男性。彼とケンカをしてしまったときは、論理的に話し合いましょう!どちらが悪いでもないケンカなら、連絡を無視したり、感情論で自分の意見を押し通そうとするのは控えて。今後どうするかをしっかり話し合って、ケンカの原因を解決をした方がお互いのためになるし、後に引きずることがありません。彼とはどうやって仲直りする?交際の中でまったくケンカを経験しないカップルは、ほとんどいないでしょう。マイナスなだけにも思えるケンカですが、じつは2人の絆を深められるイベントでもあるのです。衝突を乗り越えることができれば、いっそう深い関係を築けるかも。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)
2023年03月12日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、最近結婚したばかりの女性からのエピソードを紹介します!H樹とE子は結婚式を挙げたばかりの新婚夫婦。E子の想いをよそに、H樹は今日もマイペースです。同じ年に結婚した新婚の友人夫婦は、仕事が遅くなっても必ずご飯を一緒に食べたり、休日は出かけたりして、いつも楽しそう。「お互い働いてるし、まっこんなもんか」とややあきらめムードのE子でしたが、ある日の朝、何気ない会話がターニングポイントになります。T江は、E子の結婚前から何かと相談にのってくれた信頼できる先輩。そんなT江からアドバイスを受けても、「作ってあげたら喜ぶのかな?」「だったらはじめから私に言えばいいんじゃない?」と半信半疑なE子でした。だけど、お弁当を受け取ったH樹が喜ぶ顔を想像すると、E子の気持ちに変化があらわれます。「H樹が喜んでくれるなら、やってみる価値はあるよね…?」作画:おむ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年03月12日専業主婦をしていた妻が再び仕事を始めたことによって、不倫の道へと堕ちてしまうこともあるようです。新婚のときに不倫が始まり、ドロ沼の夫婦関係へと転落してしまった30代女性のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。暇を持て余して再び会社員に綾子さん(仮名)は当時、結婚2年目。結婚と同時に勤めていた会社を寿退社して、一度は専業主婦になりました。しかし結婚当初から夫の仕事が忙しく、家に一人で居る時間が多くなり、綾子さんは再び働くことを決意します。「せっかくなら、今までやったことのない新しい仕事に挑戦してみようと思って未経験の業界に飛び込みました。新しい職場はベンチャーで社員同士の距離感が近く、同僚や上司から食事に誘われる機会も多くて。毎日が楽しい刺激の連続でした」働き始めた会社でまさかの不倫関係に普段からよく食事に誘ってくれる男性上司との何度目かの食事の席で、綾子さんは私生活の悩みを漏らしたそう。夫の忙しさを愚痴ると「俺が寂しさを埋めてあげるよ」と言われ、その日から不倫関係に至ってしまったのだとか……。「不倫はダメだって、もちろんわかっていました。でも、結婚してからずっと私をほったらかしにして、ほとんど家にいない夫に本気でウンザリしていて……。久しぶりに私を“女性”として扱ってくれた上司の言葉に、いけないと思いつつフラフラと流されてしまったんです」それからは週1回、ホテルに行く関係に。綾子さんは夫に不倫がバレないように細心の注意を払っていましたが、あるとき、うっかり夫と不倫相手の名前を呼び間違えてしまったのだそう。“夫に不倫がバレたのではと、心底焦りました”と当時を振り返ります。まるで沼にハマるように不倫に堕ちていく人もいます。「私は不倫なんてしない」と思っていても、心の隙間に入り込んできた相手と思いがけず不倫に発展することもあるのでしょう。しかしどんな理由があるにせよ、不倫は決して許されるものではありません。©Rawpixel/maruco/gettyimages文・並木まき
2023年03月05日■前回のあらすじ妻は尽くしてくれているのに、忙しすぎて一緒に食事をする時間すらとれないことを悩む達也。近いうちに一緒に食事をする時間を儲けようと考える…。 >>1話目を見る 【妻 side story】達也さんとは、仕事場で出会いました。だから、仕事が忙しいことは、私なりに理解しているつもりです。でも、何を考え、どう思っているのか…よく分かりません。そもそも、初めて達也さんに会った時も、素気なく飄々としていて可もなく不可もなく、という印象でしたから。そんな達也さんに、私が恋に落ちるきっかけとなったアクシデントが起きたのです。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2023年03月05日複数の猫と暮らすと、愛猫同士がケンカになることがあります。本気度は猫同士の性格や状況によって異なりますが、大抵がじゃれる程度で、大ケガを負うほどのケンカには発展せずに終わるものです。毎日ケンカをする2匹の猫だけど?ミナミ(@droparts39)さんが一緒に暮らす、元保護猫のピノちゃん、アルちゃんは、仲よしではあるものの、毎日のようにケンカもするのだとか。特に、ミナミさんが思わず見てしまうほど、ピノちゃんの威嚇(いかく)の声はすさまじいそうです。しかし…。36.やさしいケンカ pic.twitter.com/XalKCNyS0p — ミナミ☻︎新連載準備中 (@droparts39) March 1, 2023 ミナミさんは気付いているのです。声の割には、大したケンカにならないことを…!2匹の『優しいケンカ』が日常茶飯事のため、慣れてしまったのでしょう。ギャアギャアじゃれる2匹の近くで、「平和だなあ」と、すぐさま仕事に戻ったミナミさんなのでした。ヒートアップし、ケガをしそうな場合は止める必要がありますが、ピノちゃん、アルちゃんの場合は心配がない…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年03月02日長い時間を共にする中で、夫婦がお互いに不満を抱くのは一度や二度ではないはず。でも、仲が良い夫婦はケンカになってもすぐに解決すると言います。そこで、今回は婚活から3か月で結婚した恋愛アドバイザーの菜花明芽が、ラブラブな夫婦に聞いた「仲直りの秘訣」についてご紹介します。1.思ったことはすぐ口にする夫に言いたいことがあっても、本音を言葉にできない人は多いのではないでしょうか。仲良し夫婦の場合「急に飲み会が入った」と夫に言われ、浮気を疑ったら「もしかして、他の女性と出かけるの? 」と率直に聞くそうです。ここで「無神経な質問だと思われそう」と相手に遠慮して一人で思い悩んでも、何の解決にもならないと知っているからです。また「前から思っていたんだけど…」と後々本心を伝えても「今さら何を言っているの? 」と言い合いになってしまう可能性も…。「浮気かなと思って…」と少し下手に出れば、夫もカッカすることなくフォローしてくれるはず。2.「ごめんね」のサインを作っておくケンカをするとつい意地を張ってしまいがちですね。したがって、自分から「ごめんね」と謝りづらくなります。そこで仲が良い夫婦は、相手が「この肉じゃがおいしいね」と褒めてくれたり、「後ろからハグされるとドキッとする」と話してくれたりしたら、その嬉しい出来事をよく覚えておくと言います。それを「ごめんね」のサインと二人で決めて、その行動を再現することで簡単に謝罪の気持ちを伝えるのです。なかなか素直になれなくても言動で示すことで、自然とお互い「言い過ぎたね」「こっちこそ悪かったよ」と声をかけ合い仲直りができるそうです。3.許せない線引きを伝えておく「これは許せない」と思うことは人それぞれ違いますね。よって「異性と二人で出かけたら浮気だと思う」「話を適当に流されることが嫌い」など、ラブラブな夫婦は自分がカチンとくることを前もって相手に伝えておくそうです。確かに「これをしたら許してもらえない」というポイントさえしっかり押さえておけば、相手を怒らせることは滅多に起きません。もし、相手にされて嫌なことがあったら「申し訳ないんだけど…」と前置きして「私、そういうことされるの苦手かもしれない」と柔らかい言い回しで伝えるとすんなり受け入れてもらえるでしょう。どんなに仲が良くても、夫婦ならケンカの一つや二つ起きても不思議ではありません。いつまでもラブラブな夫婦は、いざという時のためにしっかり話し合いができているようですね。揉め事を未然に防ぐことで、二人の愛をより一層深めましょう。©bernardbodo/Getty Images©Viktoriya Dikareva/Getty Images©Halfpoint Images/Getty Images文・菜花明芽
2023年02月09日夫婦での初めての思い出作りになったという方も多い、新婚旅行。しかしなかには、思わぬ失敗をしてしまうこともあるようで……。そこで今回は、実際にあった“新婚旅行でのトラブルエピソード”をご紹介します!大量のお土産を……新婚旅行でハワイへ。滅多に海外旅行をする機会がない自分は、心の底から浮かれてしまいました。そして、大量のお土産を買い漁ったのです。お土産を買いすぎただけなら良かったのですが、帰りの飛行機にすべて忘れてしまい……。大失態を演じてしまいました。(20歳/会社員)お土産を飛行機に忘れて……新婚旅行先のハワイでお土産を大量に購入したものの、帰りの飛行機にすべて置いてきてしまった体験談……。皆さんなら旅行中のトラブルに、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月07日今回は、実際に募集した「新婚旅行のエピソード」をご紹介!朝、夫が立ち上がれなくなっていて……。新婚旅行の予定を、大幅に変更することになったエピソードです。立ち上がれない……新婚旅行は北海道に行く予定でしたが、妊娠がわかったため、自分たちのペースで動けるように車で九州をまわることにしました。2日目の朝、起きてきた夫が立ち上がれないという事態に……。なんと、痛風になってしまいました。しかし、病院に行こうとしましたが、保険証を持参していないことが判明!私の母に連絡し、ホテルに保険証をFAXしてもらいました。2日目の予定は丸潰れになり、その後も歩くことが困難なため、大幅に予定を変更した新婚旅行になりました。(35歳/会社員)予定が変更に……新婚旅行中に旦那さんが痛風になり、予定が大幅に変更となったエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月06日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介!漫画「妻の浮気をなかったことにした夫の狙い」について、読者からの感想をまとめてみました!『妻の浮気をなかったことにした夫の狙い』主人公は、とある女性からプロポーズされ、結婚した新婚の男性。幸せな結婚生活を送るはずだったのですが…。月日が経つほどに、女性の行動が怪しくなってきて…。怪しんだ男性は興信所に依頼をして調査、あっさりと女性の浮気が発覚しました…。しかし男性は作戦を立て女性に指摘をせずしばらく泳がせたうえで反撃!衝撃の返答…出典:Youtube反撃のタイミングを見計らったことにより、取り乱した妻の本心が丸見えに!その後、改めて真実を確認した男性はしっかりと制裁を下し、女性は後悔することとなるのでした。お金目的でプロポーズ…結婚を決めたまさかの理由に衝撃ですね。自分の利益だけを考え続けた女性にはしっかりと反省してほしいです。読者の感想年収だけで結婚を決めてしまう女性…。主人公の男性もよくこんな女性と結婚したなあと思ってしまいました。事前に気付けなかったのでしょうか…。(28歳/パート)本性を現した後の女性の言動はひどいですね…汗ここまでストレートに言ってしまうとは、成敗できたようでよかったです。(40歳/専業主婦)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月06日夫婦での初めての思い出作りになったという方も多い、新婚旅行。しかしなかには、思わぬ出来事が起こることもあるようで……。そこで今回は、実際にあった“新婚旅行でのトラブルエピソード”をご紹介します!結婚指輪が……妻が新婚旅行先で、誤って結婚指輪を海に流してしまいました。わざとではないし、サイズの合わない指輪を用意した僕も悪いです。しかし「指輪を流すなんて、幸先が悪いな」と感じてしまい……。妻も気まずそうな様子で、せっかくの新婚旅行を楽しむことができませんでした。僕にとって最悪の出来事だったので、願いが叶うならもう一度やり直したいです。(28歳/会社員)旅行先で気まずくなり……奥さんが結婚指輪をなくしてしまい、せっかくの新婚旅行で気まずい思いをして楽しめなかった体験談……。皆さんなら旅行先で大事なものをなくしてしまったら、どう行動しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月03日一生に一度の新婚旅行を待ち望む方もいるでしょう。なかには、新婚旅行中にも倹約する旦那さんに困惑した方もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“新婚旅行でのトラブルエピソード”をご紹介します。せっかくの新婚旅行で……中国に新婚旅行へ訪れたときのことです。旦那はとにかくお金に細かいタイプ。私はせっかくの新婚旅行でお金の使い方に文句を言われるのは嫌だったので、食事代や観光代がすべて含まれているツアーを申し込みました。現地観光中のフリータイムに私は「カフェでお茶をしたいなぁ」と旦那に提案。すると、旦那は「じゃあ、外で待っている」と言って、私が飲み終わるまで外で待っていました。新婚旅行に来てまでお茶代をケチるなんて「なんてセコい男だ」とガッカリしました。(45歳/自営業)倹約家の夫にビックリ……新婚旅行中でも倹約する旦那さんの言動に落胆したという投稿者さん。パートナーの言動に困惑したとき、皆さんならどう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月02日今回は、実際に募集した「新婚旅行の事件エピソード」をご紹介!新婚旅行では、パラセーリングを体験したくて……。頼もしかった旦那さんに、ハプニングが起こったエピソードです。パラセーリングで……2年前に再婚し、昨年新婚旅行へ行きました。独身時代に沖縄へ一人旅したとき、パラセーリングをしたかったのですが怖くて諦めたので、新婚旅行で体験したいと思っていました。主人は、ハワイで経験があるし「大丈夫」と心強い一言。その一言を信じて、パラセーリング体験ボートに乗り目標場所に移動しました。その日は、空に上がれる確率は50%というくらい強風でした。ボートは波で左右に揺れ、主人は怖がる私を勇気づけてくれ、なんと50%の確率を乗り越え空へ上がれました!達成感と感動で涙がとまらない私。しかし、隣の主人はなんと吐いていました……。じつは船酔いしていたらしく、我慢していたようです。(48歳/主婦)船酔いで……投稿者さんを勇気づけてくれていた旦那さんが、パラセーリングで空に上がると気持ちが悪くなってしまったエピソード。旅先でパートナーにハプニングが起きたとき、皆さんならどう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月02日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回は新婚夫婦のエピソードです。大好きな彼との結婚。これから幸せいっぱいの毎日が始まる~♪と思ったのも束の間。彼だけではなく義理の家族とも付き合っていかなければなりません……。今回は夫の妹……義妹がやってきて一波乱。お騒がせ妹のハチャメチャ行動とは?....簡単に手のひらを反す義妹。新婚早々振り回されてしまいましたね……。今回はどうにかなりましたが、この先もめ事が起こったときには夫が間に入ってくれることを祈るばかりですね。原作:mamagirlWEB編集部作画:やしろんあわせて読みたい🌈VIO脱毛の罠…「こんな荒野を秘めているなんて」彼に見られたくない秘密とは?
2023年02月02日イギリスに住む男性が遭遇した『ある出来事』が話題になっています。男性は、道路の反対側の歩道で、2羽のカモメがケンカをしているような様子を目にしました。放っておけなかった彼は、カモメたちに近付いて「ケンカはやめなさい」といいます。その言葉を聞いたカモメたちがとった行動とは…。こちらをご覧ください。ケンカはすぐにやめたものの…文句ブーブー!まるで「こいつが悪いんだよ!」「お前がいけないんだろう!」というように、2羽が同時に大きな声で鳴き始めたのです。ケンカをやめさせられたことに納得がいかない様子のカモメたちを気にしながら、男性はその場を去りました。男性は「2羽のカモメにケンカをやめろといったら、まるで子供のような反応をされた」という説明付きで動画を投稿。見た人たちは爆笑し、「笑いが止まらない!」など、たくさんのコメントが寄せられています。・間違いなく「お前には関係ない!」っていっているな。・実はイチャイチャしていたのを邪魔されて、怒ってるんじゃないかな。・面白い!カモメもかんしゃくを起こすんだね。・イギリスでは日常の光景だ。男性に向かって大きな声で鳴いていたカモメたち。本当にケンカをしていたのか、はたまたじゃれ合っていただけなのかは分かりませんが、仲裁に入った男性に対して明らかに何かいいたいことがあったのでしょう。もしカモメの言葉が理解できたなら、このおしゃべりなカモメたちのいい分を聞いてみたいものですね![文・構成/grape編集部]
2023年01月31日夫婦での初めての思い出作りになったという方も多い、新婚旅行。しかしなかには、パートナーにモヤモヤすることもあるようで……。そこで今回は、実際にあった“新婚旅行でのエピソード”をご紹介します!夫の言動に……新婚旅行は海外へ。出発の前に、義母に手作り弁当を差し出されました。理由は「海外の食事で、息子が体調を崩したらかわいそうだから」だそうです。持ち込み禁止の国際線だったので、機内にお弁当は持ち込めないと断りました。しかし、夫は「お弁当を食べたかった」と残念そうでした。それからは、旅行先で何を食べても「母の作ったご飯が恋しい」とばかり言っていて……。「私と結婚したくないの?」と毒づきたくなるほど、最悪の旅行でした。(31歳/主婦)旅行中の発言に困惑……新婚旅行前に義母にお弁当を持たされそうになり断ったところ、旦那さんが残念がってしまい、旅行先でも義母の料理を食べたがっていた体験談……。皆さんなら、旅行先でのパートナーの気になる言動に、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月29日みなさんは夫婦だから許されると思っていることはありますか?そこで今回は夫にありえない衝撃の事実を打ち明ける女性の話、『結婚したらなんでも許されると思っているオンナ』を紹介します!『結婚したらなんでも許されると思っているオンナ』主人公のアヤカは、2年間付き合った彼氏のリョウと結婚。新居で新婚生活の準備を着々と進めている中、思わぬ男性の来客が。その男性となにか関係があったことをほのめかすアヤカに、リョウが話を聞いてみると…!?結婚したら過去は清算!?出典:Youtubeなんと付き合っていたころに、複数の男性と浮気していたとアヤカが暴露。いわゆるハイスぺ男子のリョウは仕事が忙しく、リョウが構ってくれない間、数々の浮気をしていたのでした。来客の男性は浮気相手のひとりだったと平然と話します。このことを知り、リョウは直ちに実家に帰ることに。リョウの実家におしかけたアヤカでしたが、義両親に一喝され、そのまま離婚することに。その後アヤカは浮気していた男性たちに付きまとわれ、悲惨な結末を迎えたのでした。アヤカの平然とした態度に唖然…複数人と浮気をしたことに平然としているアヤカにただただ驚愕でした。リョウと離婚することとなり、さらに男性たちに付きまとわれるという自業自得な結末になったのも仕方ないですね。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月28日新婚旅行でカナダに行った投稿者さん。初めての海外旅行だったため、ツアーに参加したところ……。今回は、実際にあった“新婚旅行の事件エピソード”をご紹介します。新婚旅行で……新婚旅行は、カナダに行きました。カナダはずっと行きたかった場所です。私も主人もワクワクしていましたが、初めての海外ということもあり、不安も多かったのでツアーに参加することにしました。当日、空港に集まると、シニア向けツアーだったということがわかりました。旅行会社からは事前に、「ほとんどカップルか新婚さん・OL・大学生の小集団ですよ〜」と聞かされていたため、かなり衝撃を受けました。雲行きが怪しい中での出発です。案の定、私たちは集団からはやし立てられ、距離が近い人たちが多く、二人きりの時間は皆無のまま時間は過ぎました。ようやく二人きりになれるホテルでも、ツアーで一緒だった方たちは部屋に来て飲んで食べて喋って……。新婚旅行をもう一度やり直したいです。(30歳/公務)2人の時間が取れず……新婚旅行でずっと行きたかったカナダに行ったものの、ツアーの雰囲気から2人の時間が取れなかったというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月26日ケンカをしている人たちがいたので止めに入った投稿者さん。ところが、警察官にケンカの当事者だと勘違いされてしまい……。今回は、実際にあった“警察沙汰になったエピソード”をご紹介します。ケンカを止めようとしたものの……以前住んでいた場所は、下町で飲み屋も多くあります。地元の友人たちと飲みに行った帰りに、ケンカしている人たちがいたので止めに入りました。たまたまタイミングよく警察官が自転車に乗って現れたので良かったと思っていたら、私がケンカの当事者と勘違いされてしまいました。早く帰りたかったのに説明するために時間を取られ、周りから見れば私が悪い人のように見えていたと思います。最終的には理解され感謝されましたが、警察沙汰に巻き込まれたのは不快でした。(40代/会社員)勘違いされてしまい……ケンカを止めようとしたところ、タイミングよく現れた警察官にケンカの当事者だと勘違いされ、警察沙汰に巻き込まれてしまったというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月26日新婚旅行でハワイに行った投稿者さんご夫婦。しかし、初めてのハワイで予定を詰めすぎてしまい……。今回は、実際にあった“新婚旅行の事件エピソード”をご紹介します。新婚旅行先のハワイで……新婚旅行はハワイに行きました。挙式も含めた6泊8日のツアーを組んでいたのですが、2人とも初めてのハワイだったのでやりたいことや行きたい場所が多く、予定をみっちり入れてしまいました。海で遊んだりいろんな物を食べたりして楽しかったのですが、疲れが出たのか主人がショッピングモールのベンチで昼寝をし始めました。周りに人がたくさんいて、ジロジロ見られてしまい恥ずかしかったです。(37歳/主婦)予定を詰めすぎてしまい……新婚旅行でハワイに行った際に、予定を詰めすぎて疲れが出たのか旦那さんがショッピングモールのベンチで寝てしまい、恥ずかしかったというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月25日同棲期間なしで結婚した私たち夫婦。結婚生活が始まると、慣れないことも多く最初はストレスが溜まり、ケンカになることも多かったです。そんな私たちの新婚生活エピソードをお話しします。 お互い一人暮らしから結婚を機に同棲開始!実家暮らしだった私たちは、結婚してから一緒に生活するようになりました。当時お互いにまだお金が無かったので10畳1Kの部屋を借り、同居開始。2人で住むにはとても狭かったですが、新婚で浮かれていたのもあり楽観的に考えていました。 最初の2ヶ月は楽しく過ごせていたのですが、だんだんとお互いの掃除や家事に対する価値観の違いが見えてくるようになったのです。私は実家住みのころから家事全般をやっていましたが、夫は母親に丸投げタイプ。夫に掃除を頼めばホコリが残っていたり、洗濯物はシワも伸ばさずに干していたりと、ズボラなやり方が目につくようになりました。 私が家事に関して彼に指摘することで夫婦ケンカも増えていきます。このときにつらかったのが、ケンカをしたとき一旦冷静になるための空間がなかったことです。寝る場所も一つしかないので気まずいまま同じベッドで寝たり、ときには友達の家にお世話になったりもしました。周りに迷惑をかけるうえにケンカが長引くことも増え、当時は離婚が頭によぎることもあったほどです。 話し合いの結果引っ越すことに本気で離婚を考える前に、2人で一旦別居をするかどうかについて話し合いました。話し合いの結果、別居するのではなくお互いが1人になれる空間を確保したうえでもう一度やり直すことに。 そこから、職場までの距離は多少遠くなっても2DK以上の間取りの部屋にこだわってできるだけ早く入居できる部屋を探し始めます。そしてその間にお互いの家事に対する考え方の違いや、これまでどこまでを親に任せていたのかを把握し、お互いの嫌な所や改善してほしいところも洗い出しました。 そして改善点を整理してから結婚生活をリスタート。リスタート後もお互いに不満が出ることはありましたが、事前に自分の改善しなければいけない点を把握していたので、以前よりは相手の指摘を素直に受け入れられる様になったと思います。それに、ケンカになっても自分の部屋があるので冷却期間を取れるようになり、ケンカが長引くこともなくなりました。 結婚後も適度な距離が大事結婚するときは四六時中ずっと夫にくっついていたいと思っていましたが、実際に結婚して一緒に生活していくとそう思うのは最初だけで、夫婦とはいえ1人の時間が必要だとわかりました。家のこと以外にも仕事や人間関係など生きているとイライラの原因はたくさん出てくるので、1人でクールダウンできる時間も大切だと思います。引越し後は円満に過ごせているので、結婚してもお互いに適度な距離を保つことが長く結婚生活を続けるコツなのだと感じました。 結婚生活は期待と希望に満ちたものですが、どうしても同じ人とずっと一緒の空間に居続けると、休みたいときに心が休まらなくなってしまいます。いくら仲の良いカップルでも、1人になる時間を確保して心に余裕を持つことが大切です。お互い付かず離れずの距離感を大切にしてこれからも夫と仲良く過ごせたらと思います。 著者/匿名希望作画/たぐちまり ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年01月24日奥さんの希望で、新婚旅行でタイに行った投稿者さん。しかし、いざ現地に着くと、奥さんの反応が素っ気なく……。今回は、実際に募集した「新婚旅行の事件エピソード」をご紹介します。新婚旅行でタイに……妻が「新婚旅行にはタイに行ってみたい」と言うので、長めに3週間の旅程を組みました。私自身はタイでも働いたことがあるので、妻にガイドブックを渡してタイでしたいことをピックアップするように伝えました。妻は「現地の人と同じようなものを食べたい」とのことで、現地の人が食べる屋台へ連れていくと一言。「こんなところで食べられない」結局ホテルのレストランで食事をしました。「何かしたいことある?」と聞くと「何でもいい」と素っ気ない返事。妻の希望を叶えてタイへ来たのに「思っていた国と違う。言葉も話せないしつまんない」と言われる始末。これからの結婚に不安を覚えました。(35歳/会社員)結婚に不安を覚え……奥さんの希望により新婚旅行でタイに行ったものの、現地で素っ気ない態度を取られて、これからの結婚生活に不安を覚えたという体験談。皆さんなら、パートナーの言動が気になったときはどう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月24日