抹茶尽くしの「抹茶ビアガーデン」が、東京・御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン 1899 お茶の水」にて2023年5月10日(水)から9月30日(土)まで開催される。“お茶尽くし”の「抹茶ビアガーデン」が東京・御茶ノ水で「抹茶ビアガーデン」は、“ビール×抹茶”という新感覚が楽しいビアガーデン。御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン1889お茶の水」の開放的なテラス席にて、抹茶ビールやお茶料理の数々を楽しむことができる。抹茶ビールや日本茶カクテルなどが飲み放題「抹茶ビアガーデン」では、多様な日本茶を使用したドリンクが飲み放題。ビールのほろ苦さと抹茶の苦みが相性抜群の「抹茶ビール」に加えて、「抹茶黒ビール」、「ほうじ茶黒ビール」がラインナップする。5種のお茶カクテルも見逃せない。フランス産白ワインと宇治抹茶をブレンドしたワインカクテル「抹茶ワイン」や、抹茶とレモンの爽やかな風味を楽しめる「抹茶フィズ」、すっきりと軽やかな味わいの「煎茶翠ジンソーダ」など、夏にぴったりの爽快感あるドリンクを堪能できる。また、アルコールが苦手な人でも楽しめる4種のノンアルコール日本茶モクテルも揃う。王道に王道を合わせた「抹茶コーラ」や「ほうじ茶アップル」などが展開される。“お酒に合う”お茶料理フードは、お酒に合うお茶料理が勢揃い。茶豆、煎茶ローストチキンのサルサソース掛け、お茶香る明太ペンネの3種を盛り合わせたおつまみに最適な「お茶まみセット」、豚フィレ肉にほうじ茶をまぶし、低温でじっくりとローストした「豚フィレ肉のほうじ茶ロースト」や「煎茶ローストビーフ」など、日本茶レストランならではのメニューが多数用意されている。豊富な抹茶スイーツで締めくくり食事のシメにぴったりなお茶スイーツも充実。中でも「お茶パフェ」は、こだわりの濃厚な濃茶アイスと自家製抹茶プリンなどを重ねた、様々な抹茶スイーツと和の甘味のコンビネーションを楽しめるパフェとなっている。【詳細】抹茶ビアガーデン開催期間:2023年5月10日(水)~9月30日(土)場所:レストラン 1899 お茶の水住所:東京都千代田区神田駿河台3-4 (ホテル龍名館お茶の水本店1F)時間:・第1部 17:00 / 17:15 / 17:30 / 17:45 / 18:00・第2部 19:30 / 19:45 / 20:00※日曜・祝日のディナータイムは休業料金:3,500円(飲み放題・席は120分制)※公式HPからも予約受付。Web予約で飲み放題料金を500円割引<メニュー例>■ドリンク(飲み放題)抹茶ビール、抹茶黒ビール、ほうじ茶黒ビール、抹茶ワイン、紅茶グレイハウンド、抹茶フィズ、煎茶翠ジンソーダ、抹茶ハイボール、日本茶モクテル4種(ノンアルコール)など■料理 / スイーツお茶ソーセージ盛り合わせ 1,800円鰹のレアカツ抹茶タルタルソース添え 1,280円豚フィレ肉のほうじ茶ロースト 1,100円お茶香る明太ペンネ 980円お茶パフェ 1,400円酒茶ケーキ(抹茶、ほうじ茶、紅茶) 1種・2種盛り 400円、3種盛り 550円
2023年07月09日東京・御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン 1899 お茶の水」は、夏限定「1899 アフタヌーンティープレート」を、2022年7月1日(金)から8月31日(水)まで開催されます。抹茶×季節のフルーツを楽しむアフタヌーンティープレート「1899 アフタヌーンティープレート」は、“涼を感じる”をテーマにしたプレート。抹茶に季節のフルーツを組み合わせたスイーツなど、全9品が並びます。中でも目を引くのは、色鮮やかな3層仕立ての「抹茶と桃のパンナコッタ」。抹茶のパンナコッタとモモのパンナコッタにベリーソースを重ね、モモと栗の甘露煮や、抹茶クリームをトッピングしたフレッシュな桃の甘さが際立つ1品。抹茶の美味しさをダイレクトに感じられる「抹茶かき氷」もおすすめ。抹茶を溶かした白蜜を凍らせて崩す、という工程を4回ほど繰り返すことで、細かく滑らかな口どけに仕上げられています。また、抹茶を練りこんで焼き上げたシュー生地に、フルーツを組み合わせた抹茶クリームを絞った「抹茶シュークリーム」や「抹茶タルト」のほか、抹茶味噌と出汁巻き玉子を抹茶パンでサンドした「抹茶玉子サンド」などのセイボリーも用意。茶せんでたてた抹茶&ほうじ茶の“日本茶シェイク”もさらに、同期間中、日本茶とジェラートを使用した「日本茶シェイク」が初登場。ジェラートのシェイクをベースに、茶せんでたてた抹茶を注ぐ「抹茶クリーミーシェイク」、茶せんでたてるほうじ茶を注ぐ「ほうじ茶クリーミーシェイク」の2つのフレーバーをラインナップします。【詳細】「1899 アフタヌーンティープレート」 2,300円期間:2022年7月1日(金)~8月31日(水)場所:レストラン 1899 お茶の水住所:東京都千代田区神田駿河台 3-4 ホテル龍名館お茶の水本店 1F提供時間:14:00~18:00メニュー:抹茶シュークリーム、抹茶と桃のパンナコッタ、抹茶かき氷、抹茶タルト、季節の果物、桃と生ハムの湯葉巻き、あさつゆゼリー、抹茶玉子サンド、濃茶アイス<日本茶シェイク> 各750円フレーバー:抹茶クリーミーシェイク、ほうじ茶クリーミーシェイク※仕入れ状況により、一部食材を変更する場合あり。
2022年06月16日お茶づくしのビアガーデン「抹茶ビアガーデン」が、東京・御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン 1899 お茶の水」にて2022年6月3日(金)から9月30日(金)まで開催される。“お茶づくし”のビアーガーデンが3年ぶり開催3年ぶりの開催となる「抹茶ビアガーデン」では、料理からドリンクまですべてが“お茶づくし”。創業123年の老舗・龍名館の「レストラン 1899 お茶の水」店内40席と屋外22席のビアテラスにてドリンク、フード、スイーツまで充実したラインナップを楽しむことができる。日本茶ビールや抹茶ワインが飲み放題!「抹茶ビアガーデン」のお楽しみと言えば、なんといっても飲み放題で楽しめる日本茶を使ったドリンク。「抹茶ビール」、「抹茶黒ビール」、「ほうじ茶黒ビール」といった3種の日本茶ビールに加えて、ビアガーデン初登場となる“超クリーミーな泡”バージョンの「抹茶ビール」と「抹茶黒ビール」、「ほうじ茶黒ビール」も提供される。イチオシの「抹茶ビール」は、ビールに抹茶を合わせた、独特のまろやかさと旨味が楽しめるヘルシーなビアカクテルで、ビアガーデンでは人気No.1の1杯となっている。また、ジンを深蒸し煎茶で割る、すっきりとした味わいの「深蒸し煎茶翠ジンソーダ」、「抹茶ハイボール」、「抹茶ワイン」もあわせて楽しみたい。ノンアルコールのドリンクとして、日本茶を使った「モクテル」3種も用意。そのうちのひとつである、ジンジャーエールとレモンシロップを合わせて煎茶を注いだ「スパイス&サワーティー」は、スパイシーさと煎茶のうま味がマッチした1杯だ。お茶を使ったお酒に合うメニュー料理は、ビアガーデン初登場の7種類を含む全14種類を提供する。特におすすめは、豚フィレ肉にほうじ茶をたっぷりまぶし、低温でじっくりローストして柔らかく仕上げた「豚フィレ肉のほうじ茶ロースト」。その他、緑茶・番茶・紅茶をそれぞれ練りこんだ3種の「お茶ソーセージ盛り合わせ」、煎茶の茶葉をたっぷり付けてから低温でじっくりとローストした「煎茶ローストビーフ」、蒸した茶葉をまるごとトッピングした「煎茶チキンと茶葉の酒盗ピザ」、抹茶のソースにディップして食べる「彩り野菜の抹茶ディップ」など、日本茶レストランならではのメニューを用意している。シメは“お茶スイーツ”でビアガーデンのシメには、お茶スイーツをいかが。「お茶パフェ」は、自家製の抹茶プリンにベリーソースを重ね、挽茶シャーベットやおこし、抹茶あられ、濃茶アイス、栗、黒豆、白玉、あんこなどをトッピングした和パフェで、見た目も華やか。「濃茶ジェラート」は、一番茶の若芽を手摘みした京都産の抹茶を使用したこだわりの一品となっており、大人のほろ苦い味わいを楽しめる。【詳細】抹茶ビアガーデン日時:2022年6月3日(金)~9月30日(金) 17:00~22:00(L.O. 21:30)※日曜・祝日は休業場所:レストラン 1899 お茶の水住所:東京都千代田区神田駿河台3-4 (ホテル龍名館お茶の水本店1F)料金:3,500円(飲み放題・席は120分制)予約受付スタート日:4月26日(火)~予約TEL:03-3251-1150※公式HPからも予約受付。Web予約で飲み放題料金を500円割引。※予約は2部制。17:00~18:00 / 19:30~20:00【提供メニュー】■ドリンク(飲み放題)抹茶ビール、抹茶黒ビール、ほうじ茶黒ビール、抹茶ノンアルコールビール、抹茶ハイボール、抹茶ワイン、深蒸し煎茶翠ジンソーダ、日本茶モクテル3 種、日本茶3 種、生ビール、黒ビール、ハーフ&ハーフ、ノンアルコールビールなどの飲み放題(120分制)■料理 / スイーツスモークサーモンと生ハムの抹茶シーザーサラダ 980円彩り野菜の抹茶ディップ 1,280円おつまみ 枝豆緑茶わさび漬け 500円トマトのほうじ茶蜜漬け 500円鯵の抹茶なめろう 780円煎茶チキンと茶葉の酒盗ピザ 980円メイン 豚フィレ肉のほうじ茶ロースト 1,100円お茶ソーセージ盛り合わせ 1,800円煎茶ローストビーフ 1,300円揚げ物 お茶フレーバーのポテトフライ(抹茶・ほうじ茶) 各580円ふわふわえび真薯のてん茶フライ 880円食事 1899 和出汁キーマカレー 1,000円(ハーフ700円)茶蕎麦 700円1899 お茶パフェ 1,400円濃茶ジェラート 550円アイス2 種盛り合わせ(抹茶・ほうじ茶・ジャージー牛乳より2種選択) 500円酒茶ケーキ(抹茶・ほうじ茶・紅茶) 1種・2種盛り 400円、3種盛り 550円
2022年04月29日お茶づくしのビアガーデン「抹茶ビアガーデン」が、東京・御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン 1899 お茶の水」にて2022年6月3日(金)から9月30日(金)まで開催されます。“お茶づくし”のビアーガーデンが3年ぶり開催3年ぶりの開催となる「抹茶ビアガーデン」では、料理からドリンクまですべてが“お茶づくし”。創業123年の老舗・龍名館の「レストラン 1899 お茶の水」店内40席と屋外22席のビアテラスにてドリンク、フード、スイーツまで充実したラインナップを楽しむことができます。日本茶ビールや抹茶ワインが飲み放題!「抹茶ビアガーデン」のお楽しみと言えば、なんといっても飲み放題で楽しめる日本茶を使ったドリンク。「抹茶ビール」、「抹茶黒ビール」、「ほうじ茶黒ビール」といった3種の日本茶ビールに加えて、ビアガーデン初登場となる“超クリーミーな泡”バージョンの「抹茶ビール」と「抹茶黒ビール」、「ほうじ茶黒ビール」も提供される。イチオシの「抹茶ビール」は、ビールに抹茶を合わせた、独特のまろやかさと旨味が楽しめるヘルシーなビアカクテルで、ビアガーデンでは人気No.1の1杯となっています。また、ジンを深蒸し煎茶で割る、すっきりとした味わいの「深蒸し煎茶翠ジンソーダ」、「抹茶ハイボール」、「抹茶ワイン」もあわせて楽しみたい。ノンアルコールのドリンクとして、日本茶を使った「モクテル」3種も用意。そのうちのひとつである、ジンジャーエールとレモンシロップを合わせて煎茶を注いだ「スパイス&サワーティー」は、スパイシーさと煎茶のうま味がマッチした1杯です。お茶を使ったお酒に合うメニュー料理は、ビアガーデン初登場の7種類を含む全14種類を提供する。特におすすめは、豚フィレ肉にほうじ茶をたっぷりまぶし、低温でじっくりローストして柔らかく仕上げた「豚フィレ肉のほうじ茶ロースト」。その他、緑茶・番茶・紅茶をそれぞれ練りこんだ3種の「お茶ソーセージ盛り合わせ」、煎茶の茶葉をたっぷり付けてから低温でじっくりとローストした「煎茶ローストビーフ」、蒸した茶葉をまるごとトッピングした「煎茶チキンと茶葉の酒盗ピザ」、抹茶のソースにディップして食べる「彩り野菜の抹茶ディップ」など、日本茶レストランならではのメニューを用意。シメは“お茶スイーツ”でビアガーデンのシメには、お茶スイーツ。「お茶パフェ」は、自家製の抹茶プリンにベリーソースを重ね、挽茶シャーベットやおこし、抹茶あられ、濃茶アイス、栗、黒豆、白玉、あんこなどをトッピングした和パフェで、見た目も華やか。「濃茶ジェラート」は、一番茶の若芽を手摘みした京都産の抹茶を使用したこだわりの一品となっており、大人のほろ苦い味わいを楽しめます。【詳細】抹茶ビアガーデン日時:2022年6月3日(金)~9月30日(金) 17:00~22:00(L.O. 21:30)※日曜・祝日は休業場所:レストラン 1899 お茶の水住所:東京都千代田区神田駿河台3-4 (ホテル龍名館お茶の水本店1F)料金:3,500円(飲み放題・席は120分制)予約受付スタート日:4月26日(火)~予約TEL:03-3251-1150※公式HPからも予約受付。Web予約で飲み放題料金を500円割引。※予約は2部制。17:00~18:00 / 19:30~20:00【提供メニュー】■ドリンク(飲み放題)抹茶ビール、抹茶黒ビール、ほうじ茶黒ビール、抹茶ノンアルコールビール、抹茶ハイボール、抹茶ワイン、深蒸し煎茶翠ジンソーダ、日本茶モクテル3 種、日本茶3 種、生ビール、黒ビール、ハーフ&ハーフ、ノンアルコールビールなどの飲み放題(120分制)■料理 / スイーツスモークサーモンと生ハムの抹茶シーザーサラダ 980円彩り野菜の抹茶ディップ 1,280円おつまみ 枝豆緑茶わさび漬け 500円トマトのほうじ茶蜜漬け 500円鯵の抹茶なめろう 780円煎茶チキンと茶葉の酒盗ピザ 980円メイン 豚フィレ肉のほうじ茶ロースト 1,100円お茶ソーセージ盛り合わせ 1,800円煎茶ローストビーフ 1,300円揚げ物 お茶フレーバーのポテトフライ(抹茶・ほうじ茶) 各580円ふわふわえび真薯のてん茶フライ 880円食事 1899 和出汁キーマカレー 1,000円(ハーフ700円)茶蕎麦 700円1899 お茶パフェ 1,400円濃茶ジェラート 550円アイス2 種盛り合わせ(抹茶・ほうじ茶・ジャージー牛乳より2種選択) 500円酒茶ケーキ(抹茶・ほうじ茶・紅茶) 1種・2種盛り 400円、3種盛り 550円
2022年04月27日伝統のあるホテルで変わらない味を提供し続けている日本の中国料理の先駆けである老舗店の味を継承食事会や接待などにも利用できる円卓の個室伝統のあるホテルで変わらない味を提供し続けている重厚感のある設えで落ち着いた雰囲気のレストラン御茶ノ水駅から徒歩5分。山の上ホテルの地下1階にある【中国料理 新北京】。贅沢な食材を使った中国料理が堪能できます。ホテルならではの心のこもったサービスも魅力。ゲストの目の前で切り分けられる北京ダックや、紹興酒をかめからくみ出すサービスで楽しい時間を演出してくれます。家族の特別な日にも利用しやすい落ち着いた雰囲気店はホテルの地下にあるため、都心とは思えないほどの静かな時間を過ごせます。落ち着いた雰囲気のある店内は、大切な人との会食にもオススメ。家族でも利用しやすく、2世代、3世代と長年愛され続けています。贅沢な中国料理を囲みながら楽しい時間を過ごせば、家族の思い出が増えていくでしょう。日本の中国料理の先駆けである老舗店の味を継承【中国料理 新北京】では、創業時からのレシピが大切に引き継がれています。フカヒレやアワビ、カニなどの贅沢な食材をふんだんに使い、手間を惜しまずにつくられた中国料理はどれも絶品。中国料理一筋で経験を積んだ料理長が振る舞う料理を堪能できます。その中でも、お店オススメのメニューを3つご紹介します!『北京ダック』『北京ダック』2本1,760円(税込)こんがりと焼き上げられたパリパリの皮は絶品『北京ダック』は、家鴨をスチームコンベクションで焼き、熱した油を皮にかけて仕上げられています。そのため、皮はパリパリとした食感が楽しめます。肉の部分は脂肪のクセが強いことから、皮だけが提供されるという贅沢さ。スタッフが目の前で切り分けてくれるサービスにも注目です。『海老の北京風チリソース』『海老の北京風チリソース』中盆3~4人前5,280円(税込)小盆3,520円(税込)ソースが絡んだ衣はモチモチとした食感も楽しめる『海老の北京風チリソース』は、紹興酒をベースにしたチリソースが使われた一皿。材料は、醤油・酢・砂糖に、生姜・にんにく・辣粉の香りを効かせています。エビは丁寧に下処理がされていて、プリプリとした食感を楽しめます。オープン当初からの伝統のレシピでつくられた味をお試しあれ。『大型フカヒレの姿煮』『大型フカヒレの姿煮(一枚約90g)』一人前7,920円(税込)澄んだスープの逸品『大型フカヒレの姿煮』は、【新北京】の定番である「気仙沼産ヨシキリザメの尾びれ」を使用しています。あまり煮込まずに仕上げるため、プリプリした歯ごたえと弾力のある食感が特徴です。煮込むための上湯スープには、金華ハム・老鶏・豚のすね肉などを贅沢に使用。上品な味わいを堪能できます。食事会や接待などにも利用できる円卓の個室ラグジュアリーな雰囲気のある個室は会食に利用しやすい【中国料理 新北京】には、5名~12名まで利用できる円卓の個室があります。2019年にリニューアルされた個室は、広いスペースでくつろぎの時間を過ごせます。ホテルクオリティのサービスが受けられるので、ビジネスシーンの接待でも利用しやすいでしょう。家族やグループなど、少し人数が多くなりそうな食事会にも重宝しそうです。伝統の中華料理を味わえる【中国料理 新北京】。都会の喧噪を忘れさせてくれるような静かなレストランで、ゆったりと食事を楽しめます。創業時から受け継がれた、中国料理一筋のシェフ自慢の一皿を堪能してみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:海老原弘康さん1973年、茨城県生まれ。1995年に山の上ホテルに入社。【中国料理 新北京】に配属される。中国料理一筋に励む。2016年、料理長に就任。伝統を守りつつ、新しいものにもチャレンジし、ゲストのニーズに合わせた料理の提供に努めている。中国料理 新北京【エリア】御茶ノ水【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】御茶ノ水駅 徒歩5分
2021年08月13日温かみのあるレトロな雰囲気の店内でゆったりと過ごす仙台牛などの高級食材を厳選して贅沢な鉄板焼きにシェフが華麗なパフォーマンスで鉄板焼きを振る舞う温かみのあるレトロな雰囲気の店内でゆったりと過ごす地下にありながら自然光が差し込む店内御茶ノ水駅から徒歩5分。山の上ホテルの地下1階にある【鉄板焼 ガーデン】。名店で経験を積んだシェフが絶妙な火入れで仕上げる、高級食材を使った鉄板焼きが食べられます。カウンター席では目の前でシェフのパフォーマンスを見ることができるので、一緒に食事をする相手との会話も弾みそうです。ゲストに寄り添ったサービスでリラックスして過ごせる店の入口は歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気があります。店内は温かみのある和やかなムードで、スタッフのゲストに寄り添ったサービスが魅力です。鉄板焼店ではめずらしいテーブル席もあるので、家族やグループでもゆったりとくつろげます。格式の高さを感じられる店で、身も心も癒されるような時間を過ごせるでしょう。仙台牛などの高級食材を厳選して贅沢な鉄板焼きに【鉄板焼 ガーデン】で使用する肉は、A5ランクの黒毛和牛「仙台牛」。魚介は活黒アワビ・活オマールエビといった高級食材です。野菜にもこだわり、旬の京野菜や加賀野菜を厳選。目の前で焼き上がる鉄板焼きを贅沢に味わえるでしょう。その中でも、お店オススメのメニューを3つご紹介します!『活黒鮑』『活黒鮑』鮮やかな大葉が添えられている黒アワビは、アワビの中でも最高級の逸品。鉄板の上で半生まで蒸したところで肝を取り、身をバターで香りをつけながら仕上げます。活アワビを使用しているので、鉄板の上で動く姿を見られるのも鉄板焼きならではの楽しさでしょう。柔らかい身を濃厚なソースに絡めて召し上がれ。『A5ランク仙台牛』『A5ランク仙台牛』肉の状態に合わせて一番おいしい状態に焼き上げてくれる仙台牛は肉質がきめ細かく、肉汁も多いのが特徴です。赤身とサシのバランスがよく、焼き上げた後の食感は口の中でとろけるような柔らかさ。鉄板の上にのせたときの音や香りを五感で楽しめるでしょう。シェフが厳選し、確かな技術で焼き上げる仙台牛をお試しあれ。『ステーキコース<珠椿~TAMATSUBAKI~>』『ステーキコース<珠椿~TAMATSUBAKI~>』17,600円(税込)高級食材の数々を贅沢に堪能できる【鉄板焼 ガーデン】自慢の高級食材、活オマールエビと仙台牛を贅沢に食べられる『ステーキコース<珠椿~TAMATSUBAKI~>』。他にもフォアグラなどの豪華食材を楽しめる定番コースです。オマールエビに添えられるアメリケーヌソースには、オマールエビの頭や殻からとっただしを使っています。シェフが華麗なパフォーマンスで鉄板焼きを振る舞う目が離せなくなるような手さばきで厳選食材が焼き上げられる【鉄板焼 ガーデン】では、ホテルやレストランの鉄板焼店で経験を積んだシェフによる華麗なパフォーマンスを楽しめます。カウンター席の目の前にある鉄板で、五感で楽しめるような特別な体験ができるでしょう。素早い手さばきと絶妙な火入れで焼き上げられる鉄板焼きの数々を堪能してください。ゆっくりと過ごせる空間で鉄板焼きを楽しめる【鉄板焼 ガーデン】。シェフの確かな技術から繰り広げられるパフォーマンスから目が離せません。ホテルのレストランならではのサービスと温かい雰囲気も魅力。食材の旨みを引き出した鉄板焼きを存分に楽しめるでしょう。料理人プロフィール:佐々木耐さん1964年、秋田県生まれ。山の上ホテル【フレンチレストランラヴィ】で修業後、無国籍料理店で修業。【鉄板焼すみだ】など、ホテルやレストランの鉄板焼店に勤務。2018年、山の上ホテルに再び入社。【鉄板焼 ガーデン】の料理長を務める。鉄板焼 ガーデン【エリア】御茶ノ水【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】13000円【アクセス】御茶ノ水駅 徒歩5分
2021年08月11日落ち着いた和の雰囲気に心からくつろげる新鮮な食材を胡麻油100%で揚げた天ぷらは絶品特別な日を祝福するのにふさわしい格式ある個室落ち着いた和の雰囲気に心からくつろげる「山の上ホテル」の1階にある【てんぷらと和食 山の上】の入り口。続く店内とも統一感のある雰囲気に御茶ノ水駅から徒歩5分、高台にある「山の上ホテル」の1階に【てんぷらと和食 山の上】はあります。店名のとおり、天ぷらと和食がお店の自慢。ホテルと同じ歴史を刻んできた老舗レストランの味はゲストの家族の中で代々語り継がれ、家族の祝いの席に利用されることも。もちろん、一人でゆっくり味わいたいゲストも歓迎してもらえます。老舗が醸し出す気品と落ち着いた雰囲気の中で食べる天ぷらは絶品です店内には都会から切り離されたような静けさと落ち着いた雰囲気が。カウンター席、テーブル席そして個室を完備しており、シーンに合わせて利用が可能です。カウンター席に座れば目の前で天ぷらが揚がる臨場感を体感することができます。テーブル席や個室でも揚げたてのものが運ばれるので、どこに座ってもおいしくいただけます。新鮮な食材を胡麻油100%で揚げた天ぷらは絶品その日の朝に仕入れた食材を使用し、胡麻油100%で揚げる天ぷらは軽い衣の食感と素材の滋味を楽しむことができます。天ぷら以外の和食にも旬の味覚をふんだんに使用しているため、季節の移り変わりを感じ取ることができます。どのメニューもゲストを満足させることは間違いないのですが、その中でも特にオススメしたいものを3つ紹介します。『山の上のおまかせ特選』『山の上のおまかせ特選』は最も天ぷらの品数が多いコース。訪れる季節ごとに異なる味覚を楽しめます天ぷらをたくさん食べたい人にオススメなのが、天ぷらの品数が一番多いこちらの『山の上のおまかせ特選』です。旬の味覚をふんだんに盛り込むため、季節ごとにコースの内容が変わります。汁物、ご飯、香の物、デザートまでついた満足感のあるコースです。『生うにの大葉巻き』『生うにの大葉巻き』に使用するウニは、北海道産を厳選した水産会社から仕入れているというこだわり『生うにの大葉巻き』は一度食べたらやみつきになる人が続出するメニューです。軽い仕上がりの衣を一口齧れば、揚げたことで半生になったウニが中からゆっくりと流れ出ます。一度で2つの食感が味わえる贅沢な逸品で、大葉とウニの濃厚な香りが至福の時間を与えてくれます。『季節の味覚ディナーコース』『季節の味覚ディナーコース』は季節感のある上品な見た目でもゲストを魅了してくれます天ぷら以外にも和食全般を得意とする【てんぷらと和食 山の上】が自信をもってオススメするのが『季節の味覚ディナーコース』です。手間暇かけて仕込んだ先付け、口替り、蒸し物なども味わうことが。こちらも旬の食材を使用するため、1~3ヶ月という短い期間でメニューが変わります。特別な日を祝福するのにふさわしい格式ある個室16名が座れる個室。老舗ならではの格式の高さと差し込む陽光が祝いの席に最適家族での祝い事や顔合わせなど、特別な日には個室の利用がオススメです。12名まで座れるテーブル個室と16名まで座れる座敷の2種類があります。座敷は8名ずつに区切って使用することも。ゆっくりとくつろげるプライベートな空間でおいしい料理を楽しめば、すてきな時間を過ごせるでしょう。旬を迎えた食材を惜しみなく使用した料理はどれも贅沢な味わいです。上品な空間と相まって、洗練された時間を過ごせるでしょう。一人で食事をしたい人から、特別な日を彩るために個室を利用するゲストまで、幅広くもてなしを受けられます。老舗がこだわり、守り続けている味をぜひ一度訪れて、確かめてください。料理人プロフィール:矢島秀昭さん1972年生まれ、神奈川県出身。人形町の【今半】など、都内の和食店・懐石料理店を巡り、腕を磨く。2008年、山の上ホテルに入社し、【てんぷらと和食 山の上】に配属。2013年には料理長に就任し、和食調理課料理長として他店舗も統括している。てんぷらと和食 山の上【エリア】御茶ノ水【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】御茶ノ水駅 徒歩5分
2021年07月02日“お茶づくし”のビアガーデン「抹茶ビアテラス」が、東京・御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン 1899 お茶の水」で2021年6月1日(火)から9月30日(木)まで開催されます。抹茶ビールや日本茶のノンアルカクテルが飲み放題に「抹茶ビアテラス」は、ドリンクからメイン料理、スイーツまで“お茶”を使ったメニューを提供する“お茶づくし”のビアガーデン。ドリンクは、抹茶ビールや抹茶ハイボール、日本茶を使ったノンアルコールカクテルなどが90分2,800円(税込)で飲み放題で楽しめます。中でも注目は、インパクト抜群の“真緑”の「抹茶ビール」だ。ビールに濃厚な抹茶を組み合わせ、独特なまろやかさと旨味が特徴のヘルシーなビアカクテルに仕上げられています。抹茶×オレンジジュースやジンジャエール×煎茶などまた、初登場の4種類のノンアルコールカクテル“日本茶モクテル”も見逃せません。抹茶にオレンジジュースを合わせた「サンライズ」や、ジンジャーエールとレモンシロップに煎茶を注いだ「スパイス&サワーティー」、コーヒーとミルク、ほうじ茶パウダーで仕立てたほろ苦い「ティースイーティー」、和紅茶ベースの「アプニカソーダティー」が揃います。「お茶パフェ」や「スイーツプレート」など“お茶スイーツ”も充実シメにぴったりな“お茶スイーツ”も充実のラインナップで用意。「1899お茶パフェ」は、口当たりなめらかな自家製抹茶プリンにベリーソースを重ね、さらに挽茶シャーベットや玄米、抹茶あられ、濃茶アイス、栗、黒豆、白玉、あんこなどをトッピングした、見ているだけでも楽しい彩り豊かなスイーツです。中に忍ばせた“お茶クリームチーズ”の塩味が、スイーツの甘みを華やかに引き立てます。さらに、日本茶アイスや酒茶ケーキなど、約6種類のお茶スイーツを盛り合わせた「1899スイーツプレート」や、一番茶の若芽を手摘みした京都産の抹茶を使用した「濃茶ジェラート」なども取り揃えられています。抹茶ディップやお茶ソーセージ“お茶料理”は、とうもろこしやズッキーニなどフレッシュな野菜をサワークリームベースの抹茶ソースにつけて楽しむ「新鮮野菜の抹茶ディップ」や、緑茶・番茶・紅茶をそれぞれ練りこんだ3種の「お茶ソーセージ」、煎茶の茶葉をたっぷり付けてから低温でローストした、ほのかなお茶の香りが口の中でふわっと広がる「和風ローストビーフ」など全16種を発売されます。【詳細】「抹茶ビアテラス」開催期間:2021年6月1日(火)~9月30日(木)時間:17:00~20:00(L.O. 19:30)※日曜・月曜・祝日は休業※席は90分制とする※上記は変更の可能性がある開催場所:レストラン 1899 お茶の水住所:東京都千代田区神田駿河台3-4(ホテル龍名館お茶の水本店1F)料金:2,800円(税込)※飲み放題90分制内容:抹茶ビール、抹茶ハイボール、日本茶モクテルなどの飲み放題(90分制)。飲み放題は、抹茶ビール、抹茶ハイボール、日本茶モクテル4種、ビール、焼酎、ソフトドリンク各種予約方法:4月20日(火)から電話(03-3251-1150)で予約可能※電話の受付時間:11:00~16:30※6月1日(火)以降は11:00~20:00※入店時間は、17:00~18:30の間で選択できる■お茶料理(全16種)新鮮野菜の抹茶ディップ 580円(税込)、煎茶チキンのシーザーサラダ 580円(税込)、トマトのほうじ茶蜜漬け 300円(税込)、枝豆わさび緑茶漬け380円(税込)、生ハム・クリームチーズの味噌漬け 500円(税込)、海老と夏野菜のアヒージョ 780円(税込)、お茶スモーク盛り合わせ 480円(税込)、お茶ソーセージ緑茶・番茶・紅茶 各680円(税込)、大麦牛の煎茶ローストビーフ 680円(税込)、茶美豚の茶角煮 580円(税込)、お茶フレーバーのポテトフライ(抹茶・ほうじ茶) 各380円(税込)、ケールチップス 380円(税込)、碾茶とおからの串揚げ 580円(税込)、お茶漬け 鮭・梅・明太子 500円(税込)、茶蕎麦 550円(税込)、1899和出汁キーマカレー ハーフ 700円(税込)■お茶スイーツ(全5種)1899お茶パフェ 1,400円(税込)、1899スイーツプレート 1,200円(税込)、濃茶ジェラート 550円(税込)、アイス2種盛り合わせ(抹茶・ほうじ茶・ジャージー牛乳より2種選択) 500円(税込)、酒茶ケーキ(抹茶・ほうじ茶・紅茶)1種・2種盛り400円(税込)、3種盛り550円(税込)■飲み放題以外の主なお茶系ドリンクメニュー<アルコール>緑茶梅酒 600円(税込)<日本茶>宇治抹茶・和紅茶・深蒸し煎茶 あさつゆ・深蒸し煎茶 六煎茶・ほうじ茶・べにふうき緑茶(6種、温・冷) 各700円(税込)~<ブレンド茶>日本茶(深蒸し煎茶、和紅茶、ほうじ茶)と和素材のブレンド茶(9種、温・冷) 各700円(税込)~<ラテ>濃茶・深蒸し煎茶・ほうじ茶・和紅茶(4種、温・冷) 各500円(税込)~<ソーダ>抹茶・深蒸し煎茶・ほうじ茶・和紅茶・べにふうき緑茶(5種) 各500円(税込)~
2021年05月10日“お茶づくし”のビアガーデン「抹茶ビアテラス」が、東京・御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン 1899 お茶の水」で開催される。当初2021年6月22日(火)から開催予定だったが再延期。新しい日程は決まり次第発表される。抹茶ビールや日本茶のノンアルカクテルが飲み放題に「抹茶ビアテラス」は、ドリンクからメイン料理、スイーツまで“お茶”を使ったメニューを提供する“お茶づくし”のビアガーデン。ドリンクは、抹茶ビールや抹茶ハイボール、日本茶を使ったノンアルコールカクテルなどが90分2,800円(税込)で飲み放題で楽しめる。中でも注目は、インパクト抜群の“真緑”の「抹茶ビール」だ。ビールに濃厚な抹茶を組み合わせ、独特なまろやかさと旨味が特徴のヘルシーなビアカクテルに仕上げた。抹茶×オレンジジュースやジンジャエール×煎茶などまた、初登場の4種類のノンアルコールカクテル“日本茶モクテル”も見逃せない。抹茶にオレンジジュースを合わせた「サンライズ」や、ジンジャーエールとレモンシロップに煎茶を注いだ「スパイス&サワーティー」、コーヒーとミルク、ほうじ茶パウダーで仕立てたほろ苦い「ティースイーティー」、和紅茶ベースの「アプニカソーダティー」が揃う。「お茶パフェ」や「スイーツプレート」など“お茶スイーツ”も充実シメにぴったりな“お茶スイーツ”も充実のラインナップで用意。「1899お茶パフェ」は、口当たりなめらかな自家製抹茶プリンにベリーソースを重ね、さらに挽茶シャーベットや玄米、抹茶あられ、濃茶アイス、栗、黒豆、白玉、あんこなどをトッピングした、見ているだけでも楽しい彩り豊かなスイーツだ。中に忍ばせた“お茶クリームチーズ”の塩味が、スイーツの甘みを華やかに引き立てる。さらに、日本茶アイスや酒茶ケーキなど、約6種類のお茶スイーツを盛り合わせた「1899スイーツプレート」や、一番茶の若芽を手摘みした京都産の抹茶を使用した「濃茶ジェラート」なども取り揃える。抹茶ディップやお茶ソーセージ“お茶料理”は、とうもろこしやズッキーニなどフレッシュな野菜をサワークリームベースの抹茶ソースにつけて楽しむ「新鮮野菜の抹茶ディップ」や、緑茶・番茶・紅茶をそれぞれ練りこんだ3種の「お茶ソーセージ」、煎茶の茶葉をたっぷり付けてから低温でローストした、ほのかなお茶の香りが口の中でふわっと広がる「和風ローストビーフ」など全16種を発売する。【詳細】「抹茶ビアテラス」開催期間:未定※2021年6月22日(火)~9月30日(木)開催予定だったが、開始時期を延期。時間:17:00~20:00(L.O. 19:30)※日曜・月曜・祝日は休業※席は90分制とする※上記は変更の可能性がある開催場所:レストラン 1899 お茶の水住所:東京都千代田区神田駿河台3-4(ホテル龍名館お茶の水本店1F)料金:2,800円(税込)※飲み放題90分制内容:抹茶ビール、抹茶ハイボール、日本茶モクテルなどの飲み放題(90分制)。飲み放題は、抹茶ビール、抹茶ハイボール、日本茶モクテル4種、ビール、焼酎、ソフトドリンク各種予約方法:4月20日(火)から電話(03-3251-1150)で予約可能※電話の受付時間:11:00~16:30※6月1日(火)以降は11:00~20:00※入店時間は、17:00~18:30の間で選択できる■お茶料理(全16種)新鮮野菜の抹茶ディップ 580円(税込)、煎茶チキンのシーザーサラダ 580円(税込)、トマトのほうじ茶蜜漬け 300円(税込)、枝豆わさび緑茶漬け380円(税込)、生ハム・クリームチーズの味噌漬け 500円(税込)、海老と夏野菜のアヒージョ 780円(税込)、お茶スモーク盛り合わせ 480円(税込)、お茶ソーセージ緑茶・番茶・紅茶 各680円(税込)、大麦牛の煎茶ローストビーフ 680円(税込)、茶美豚の茶角煮 580円(税込)、お茶フレーバーのポテトフライ(抹茶・ほうじ茶) 各380円(税込)、ケールチップス 380円(税込)、碾茶とおからの串揚げ 580円(税込)、お茶漬け 鮭・梅・明太子 500円(税込)、茶蕎麦 550円(税込)、1899和出汁キーマカレー ハーフ 700円(税込)■お茶スイーツ(全5種)1899お茶パフェ 1,400円(税込)、1899スイーツプレート 1,200円(税込)、濃茶ジェラート 550円(税込)、アイス2種盛り合わせ(抹茶・ほうじ茶・ジャージー牛乳より2種選択) 500円(税込)、酒茶ケーキ(抹茶・ほうじ茶・紅茶)1種・2種盛り400円(税込)、3種盛り550円(税込)■飲み放題以外の主なお茶系ドリンクメニュー<アルコール>緑茶梅酒 600円(税込)<日本茶>宇治抹茶・和紅茶・深蒸し煎茶 あさつゆ・深蒸し煎茶 六煎茶・ほうじ茶・べにふうき緑茶(6種、温・冷) 各700円(税込)~<ブレンド茶>日本茶(深蒸し煎茶、和紅茶、ほうじ茶)と和素材のブレンド茶(9種、温・冷) 各700円(税込)~<ラテ>濃茶・深蒸し煎茶・ほうじ茶・和紅茶(4種、温・冷) 各500円(税込)~<ソーダ>抹茶・深蒸し煎茶・ほうじ茶・和紅茶・べにふうき緑茶(5種) 各500円(税込)~
2021年04月23日「にゃんぱく~ねこの万博~」が、2019年12月21日(土)と22日(日)に東京・御茶ノ水で開催される。「にゃんぱく〜ねこの万博〜」は、会場に足を運ぶだけで、“ねこに詳しくなれる”“ねこをもっと好きになれる”イベント。「ねこに詳しくなると、ねこをもっと好きになる」をテーマに掲げ、ねこの写真、動画展示を行う「にゃんぱく写真館・動画館」をはじめ、ねこと人との暮らしを考える展示や、ねこの習性や生態に詳しくなれる「ねこ検定」の模擬試験など、様々な企画を実施する。全国の愛猫が集結!「にゃんぱく写真館・動画館」「にゃんぱく写真館・動画館」では、愛猫たちの“とっておきの瞬間”を切り取った約300点の写真と約30点の動画が集結。コテツ・モツ・おはつ、みかん・じろう、しるこ、すこんぶ、寅次郎、nocoa家といったSNSで絶大な支持を誇るカリスマ猫のほか、保護猫写真家・ねこたろうさんの保護猫写真も展示する。猫本専門店「神保町にゃんこ堂」「猫や透明堂」東京都千代田区の猫本専門店「神保町にゃんこ堂」が、「にゃんぱく~ねこの万博~」のためにセレクトした猫本を揃えて出店。また、神保町にゃんこ堂ブックカバーやにゃんこ堂グッズや数々の猫画で知られる、くまくら珠美ガハクの「猫や透明堂」もオープンする。絵本『なまえのないねこ』原画展第3回未来屋えほん大賞や第10回リブロ絵本大賞を受賞した、名作絵本『なまえのないねこ』の原画展も開催。同作は、ひとりぼっちの“なまえのないねこ”が、自分の1番欲しかったものを見つける、猫愛にあふれた物語だ。会場では、心あたたまるこの絵本で町田尚子が描いた、ねこの一筆一筆を間近で感じることができる。ねこ検定模擬試験来年3月に第4回を開催する「ねこ検定」のオンライン模擬試験を実施。本試験を受けない人も自分の猫知力を腕試しすることができ、オンライン模試の結果に応じて「合格判定表」が渡される。猫グッズが盛りだくさん「にゃんぱくマーケット」「にゃんぱくマーケット」では、メインビジュアルを担当するくまくら珠美ガハクによるデザインのにゃんぱくオリジナルグッズを販売。トートバッグ、エコバッグ、Tシャツ、マスキングテープ、ICカードケースなどアパレルから雑貨までを揃えた。そのほか、数多くのクリエイターがにゃんぱくマーケットのために用意した貴重なグッズも展開される。【詳細】にゃんぱく~ねこの万博~会期:2019年12月21日(土)、22日(日) 11:00~19:00(入場は閉館の30分前まで)会場:新お茶の水ビルディング5F住所:東京都千代田区神田駿河台4-3※中央線御茶ノ水駅徒歩1分、千代田線新御茶ノ水駅直結チケット:当日券 800円、前売券 700円※小学生以下入場無料。※前売券のみ先着1,000名限定。※特典は絵本『なまえのないねこ』のバッヂ、ポストカード(全2種類のうちいずれか1枚をプレゼント)。特典は会場で受け渡し。
2019年12月20日猫の写真&物販展「にゃんぱく~ねこの万博~」が、2019年12月21日(土)・22日(日)の2日間、東京・御茶ノ水の新お茶の水ビルディングにて開催される。「にゃんぱく~ねこの万博~」のテーマは“ねこに詳しくなると、ねこをもっと好きになる”。会場では、猫と人との暮らしを考える展示をはじめ、猫の習性や生態に詳しくなれる“ねこ検定”の模擬試験など、様々なコンテンツを用意する。また、一般公募を中心としたねこの写真、動画展示を行う「にゃんぱく写真館・動画館」や、猫グッズクリエイターによる即売会「にゃんぱくマーケット」も実施。楽しみながら自然と猫について詳しくなれる会場に、是非足を運んでみて。【詳細】にゃんぱく~ねこの万博~開催日:2019年12月21日(土)・22日(日)会場:新お茶の水ビルディング 5階住所:東京都千代田区神田駿河台4-3※チケット情報は9月中旬に公式サイトにて発表。
2019年09月02日「抹茶ビアガーデン」が、東京・御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン 1899 お茶の水」内にオープンする。期間は2019年6月1日(土)から9月30日(月)まで。全6種の“お茶ビール”&“抹茶ハイボール”が楽しめるビアガーデン毎年恒例となった本ビアガーデンの人気No.1ドリンク「抹茶ビール」は、ビールに抹茶を独自ブレンドしたオリジナルビール。ホップと抹茶による独特のまろやかさと苦味、深い緑色の強烈な見た目が特徴の一杯だ。ほかにも、黒ビール独特のコクと香ばしさをほうじ茶が際立たせる「ほうじ茶黒ビール」や、国産紅茶の自然な甘味と華やかさが香るフレーバービール風の「和紅茶ビール」、ノンアルコールビールを使った「ノンアル抹茶ビール」など“お茶ビール”全6種に通常のビール5種を加えた全11種のビールが、2時間3,500円(税込)で飲み放題となる。2019年は“抹茶ハイボール”が初登場また、開催5年目を迎える今年は、宇治抹茶のすっきりとした苦みとウイスキーのコクが調和した「抹茶ハイボール」が初登場。濃い緑色のユニークな見た目からは意外なほど爽やかで飲みやすく、口に含むと抹茶がふんわりと香る、新感覚な“和のハイボール”だ。それ以外にも、甘口の国産白ワインに抹茶をブレンドした緑色の「抹茶ワイン」も飲み放題メニューにラインナップ。こちらは、ワインのフルーティーな甘さと、抹茶のほろ苦さのバランスが美味しいオリジナルカクテルだ。グルメもお茶尽くし“お茶アルコール”と相性抜群のグルメは、おつまみならぬ“お茶まみ”全12種を提供。緑茶・番茶・紅茶をそれぞれ練りこんだ3種の「1899オリジナルお茶ソーセージ」や、抹茶を混ぜたソースに新鮮野菜をディップする「茶~ニャカウダ」などの「抹茶ビアガーデン」定番メニューのほか、煎茶の茶葉をたっぷり付けてローストした「大麦牛の煎茶ローストビーフ」と煎茶の風味を移したオイル「茶油」を使用した「魚のカルパッチョ」が新たにラインナップに加わる。食後には甘さ控えめのお茶スイーツを食後には、甘さ控えめで罪悪感も少なめなお茶スイーツも忘れずに。日本酒と抹茶を使用した「抹茶ケーキ」、抹茶・紅茶・ほうじ茶の中からソースを選べる「自家製プリン」など、大人な味わいのお茶スイーツも合わせて堪能してほしい。開催概要「抹茶ビアガーデン」開催期間:2019年6月1日(土)〜9月30日(月)時間:17:00~23:00(※L.O.フード 22:00、ドリンク 22:15)場所:レストラン 1899 お茶の水住所:東京都千代田区神田駿河台3-4(龍名館本店ビル1F)料金:3,500円(税込)内容:ビールと抹茶ワインなどの飲み放題(2時間制)飲み放題メニュー:抹茶ビール/抹茶黒ビール/ノンアル抹茶ビール/ほうじ茶黒ビール/和紅茶ビール/和紅茶黒ビール/ビール/黒ビール/ハーフ&ハーフ/ノンアルコールビール/瓶ビール/抹茶ハイボール/抹茶ワイン/ソフトドリンク各種※各種料理は別料金。【予約・問い合わせ先】予約開始:5月1日(木)〜TEL:03-3251-1150※予約は二部制で、17:00~18:00入店、20:00~20:30入店のいずれかを選択。
2018年05月21日俳優の佐藤流司が29日、主演舞台『御茶ノ水ロック-THE LIVE STAGE-』の公開ゲネプロに登場し、染谷俊之、崎山つばさ、荒木宏文と共に取材に応じた。同作は、すれ違ってしまった兄弟の絆を中心にバンドにかける男たちの青春を描くオリジナル企画で、TVドラマ化、舞台化、漫画化が決定している。2017年にドラマ化&舞台化された『男水!』に続く、ポリゴンマジック企画・制作によるドラマ&舞台連動企画の第二段となる。劇中では、吹き替えなしの生演奏も存分に披露。客席の関係者も立ち上がって盛り上がるなど、ライブハウスさながらの雰囲気となった。佐藤は「皆様にしっかりと受け取ってもらうために、ドラマよりさらに元気になっています。すごくテンションの高い、明るい舞台になっていると思います」と自信を見せた。染谷も「生演奏が一番の見所かなと思ってる」と語り、「役者が演奏をしているので、音楽も芝居の部分もひっくるめて楽しんでいただける」と太鼓判。また、舞台版から出演しキーパーソンとなる荒木は「波を立てることによって、さらに絆や音楽の大切さ、新しい道を見つける。そのための火薬として、みんなの背中を押せるような悪役をしっかり演じたいと思います」と意気込んだ。出演者の絆について聞かれた佐藤が、「じゃんけんで負けた人が弁当の残りを片付けたり、自販機に行って全員分のジュースを買ってきたり、というイベントがある」と明かすと、「毎日!?」(染谷)、「そんなことしてたんだ!?」(荒木)、「それ絆!?」(崎山)とツッコミが飛び交う。佐藤が「今日はARASHI役の砂(原健佑)くん。結構年上なんですけど」と笑顔を見せると、荒木は「フラットな関係だね」と感心していた。また、佐藤のライバルバンドのボーカル役だった崎山は「メンバーで集まってスタジオに入ってバンド練習もした」と振り返る。「音を合わせるだけなんですけどすごく楽しいし、会話しているような感覚、味わったことのない仲間意識が芽生えて、関係性として出せたらいいな」と舞台への展望を語った。佐藤は「演じている側としても、毎回毎回同じことができないくらい素早く進んで行く。新鮮な気持ちで演じることができる舞台なので、観に来る皆様も、舞台とライブの生のパフォーマンスを感じていただけたらと思います」とメッセージを贈った。公園はAiiA 2.5 Theater Tokyoにて3月30日〜4月15日。
2018年03月29日「いい意味で普通の子で、常識人」(染谷)「美意識が高いイメージ。いつもサラダ食べてるし!」(崎山) お互いの印象をこう語るのは、現在放送中のドラマ『御茶ノ水ロック』(テレビ東京系・水曜深夜2時35分~)で初共演している染谷俊之(30)と崎山つばさ(28)。 最近ますます盛り上がりを見せている2.5次元。2.5次元とはマンガやゲームを原作にした舞台やミュージカルのこと。人気タイトルが続々と舞台化されるなか、2.5次元を中心に活動してきたイケメン俳優たちがいま、テレビや映画にも活躍の場を拡大している。 染谷と崎山は、2.5次元俳優のなかでも高い人気を誇る。 ミュージカル『テニスの王子様』をはじめ数多くの話題作に出演してきた染谷は、いわば2.5次元の顔。「キャラクターがそのまま飛び出してきたような臨場感がある。原作がマンガやアニメだから派手だし、エンタテインメントとして楽しめる」とその魅力を語る。 一方、ミュージカル『刀剣乱舞』の石切丸役で、一気に2.5次元を代表する俳優となった崎山。フランスのジャパンエキスポに出演した際に「マンガやゲームといった日本文化を、2.5次元を通じて海外に広く発信していけるのでは」と手応えを感じた様子! そんな2人が出演する『御茶ノ水ロック』は、ドラマ放送後に後日談を舞台化するという試みを行う画期的な作品。さらにマンガ化作品の連載も始まっている。自分たちが演じた役がキャラクター化されるという、いつもとは真逆の体験に「同じセリフでも印象がまったく違うから2倍楽しめると思う」と染谷。 バンドのボーカル役を演じる崎山は、舞台の中で生歌を披露する予定。「見苦しい姿をお見せするわけにはいかないので、めちゃくちゃ頑張ってます!」と気合十分。 「染谷さんがスタジオ代出してくれるって言ってました!」と崎山が言えば、「そんなこと言ったっけ?(笑)」と仲のよい掛け合いを見せてくれた2人。今後もぜひ、2.5次元やドラマで共演してほしい!
2018年03月02日佐藤流司や染谷俊之ら舞台俳優たちが出演する、現在放送中のTVドラマ&舞台連動企画第2弾「御茶ノ水ロック」。1月24日(水)放送の第2話から、この度放送に先駆け、悩みをかかえたセレブとして登場する叶美香の姿をとらえた場面写真が到着した。放送中のTVドラマ化に続き、舞台化、そして漫画化が決定している本作。主人公・片山始を佐藤さん、始の兄・亮を染谷さん、さらに始のバンドメンバーとして前山剛久、松本岳、宮城紘大らが出演し、バンドに挑戦する若者たち青春を描く。今週放送の第2話では、ボーカルが脱退しギターの始が歌うと宣言した「ダイダラボッチ」だったが、スタジオでの練習を終えて帰る途中、ベースの新田誠(松本さん)やドラムの乾慎吾(宮城さん)は始の歌下手だ、とダメ出し。新ボーカルを探そうと提案までする始末。始のバイト先でもある「バー・サウスポー」のマスターのマサ(中西良太)のアドバイスもあり、オーディションをと盛り上がる中、奈良悠介(前山剛久)の携帯が鳴り…というストーリー。そんな第2話でゲスト出演するのは叶美香。彼女は悩みをかかえたセレブで、物語の中で窮地に陥る「ダイダラボッチ」メンバーにとって、キーマンとなる役どころとして登場する。到着した場面写真では、叶さん演じるセレブ女性が始に何かを相談している姿や、ボーカル脱退で途方に暮れる「ダイダラボッチ」のメンバーの姿、奈良が怪訝な表情を浮かべる様子など、どの写真も放送が待ち遠しくなる写真ばかり。一体、「ダイダラボッチ」はどうなってしまうのか――。「御茶ノ水ロック」は毎週水曜深夜2時35分~テレビ東京にて放送。(cinemacafe.net)
2018年01月23日ミュージカル「刀剣乱舞」などで人気を博す佐藤流司や、映画『逃げた魚はおよいでる。』の染谷俊之らが出演し、バンドに挑戦する若者たちを描く「御茶ノ水ロック」。このたび、メインキャスト10名のソロビジュアルが解禁、TVドラマの放送スタートが1月10日(水)に決定した。「男水!」のポリゴンマジック企画・制作によるTVドラマ&舞台連動企画の第2弾となる本作。メインキャストは TVドラマと舞台両方に出演し、キャストが吹き替えなしでバンド演奏に挑戦!舞台でも、当て振りなしの生バンド演奏に挑むことでも話題を呼んでいる。今回解禁されたビジュアルは、佐藤さんに、崎山つばさ、前山剛久、松本岳、宮城紘大、砂原健佑、Chiyu、夛留見啓助、谷水力といった、バンド「ダイダラボッチ」やライバルバンドのメンバー、染谷さんの音楽プロデューサーの姿をとらえたもの。力強い眼差しでこちらを見ながら歌う佐藤さん演じる始や、若手プロデューサーらしい佇まいの染谷さん演じる亮の姿が収められており、それぞれのバンドメンバーもライブシーンを切り取ったかのような躍動感ある仕上がりに。バンドマンたちの熱い青春ストーリーを感じさせるビジュアルが完成した。あらすじ「いつか武道館に立ちたい」――。子どもの頃、片山始(佐藤流司)と片山亮(染谷俊之)の兄弟は同じ夢を掲げるも、母親の死をきっかけに別々の道へ。数年後、始の作ったバンド「ダイダラボッチ」のメンバー5人は、待望のライブが決まる。しかし、彼らのライブはガラガラで散々な結果に。ライブの大トリは、話題の実力派プロデューサー・片山亮がプロデュースする「ヘブンズドア」。彼らが登場すると、さっきまでガラガラだったライブハウスが観客でいっぱいに。そんな中、「ダイダラボッチ」のボーカルが突然辞めることに。翌週にはライブが控えている。不在のボーカルの代わりにギターの始が歌うことになるが…。兄貴にまた認めてもらいたい。始はその想いを胸に自分のバンド「ダイダラボッチ」で武道館ライブを目指す――。「御茶ノ水ロック」ドラマは2018年1月10日(水)深夜2時35分より放送開始。配信サイト「あにてれ」にて配信。舞台は2018年3月末より上演。漫画は12月15日(水)より「月刊コミックジーン」1月号にて連載開始。(text:cinemacafe.net)
2017年12月06日抹茶ビアガーデンの季節、今年も到来深緑に茶色に琥珀色に…カラフルなお茶ビールに思わずびっくり。御茶ノ水にある日本茶レストラン「グリーンティー レストラン 1899 お茶の水」で6月1日から抹茶ビアガーデンが開催中です。今年で3回目となる本ビアガーデンでは、定番の抹茶ビールはもちろん新作の和紅茶ビールなど全10種のビールと抹茶ワインが飲み放題。加えて13品の“お茶料理”がお酒の味を引き立てます。SNSでも話題沸騰! 定番の抹茶ビール抹茶ビアガーデンのお目当てはもちろん真緑色の「抹茶ビール」。訪れたら必ず飲んでおきたい一杯です。ショッキングな見た目に驚きながらも一口飲めば、抹茶とビールの素晴らしい出会いに思わずゴクゴク飲んでしまうはず。ビールの喉ごしに抹茶のパンチが加わって、キレ味抜群でありつつも、あとから広がる抹茶のまろやかさが心地よく口の中に広がります。ビール好きにはもちろん、ビールはちょっと…という方もぜひチャレンジを。新しい夏の定番、ここにありです。10種のビールをはじめ各種飲み放題です(通常3,500円、HPから予約3,000円)。緑のポテサラに衝撃抹茶ぽてとサラダお皿に運ばれてきたゴロンと真緑のポテトサラダに、思わず写真を取ってしまいます。そんな見た目のインパクト大の「抹茶ぽてとサラダ」(680円)、実は創業当時からある定番メニューなのだとか。一口食べれば納得の美味しさ。普段のポテトサラダによりコクが加わり、オトナな味わいに。飲み込んだ後も続く抹茶の余韻に、気づけば箸が進みます。途中にソースをつけてみれば、また一味違った雰囲気に。抹茶の可能性の広がりを感じる一皿です。1899オリジナルお茶ソーセージ緑茶・番茶・紅茶ビアガーデンでは定番のソーセージにももちろんお茶が練り込まれています。緑茶・番茶・紅茶の3種類のソーセージ(各700円、3本セット1,899円)は、ぜひ味を比べてみて。お茶の風味がそれぞれ肉の旨味と調和し、さらに味わい深さを演出しています。その引き立て方もお茶ごとに異なるため、比べてお気に入りの1本を見つけてみてください。もちろんお茶ソーセージには、オリジナルお茶ビールが相性抜群。暑い夏も、スッキリお茶グルメで爽快に乗り越えましょう!材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU住所:東京都千代田区神田駿河台3-4電話番号:03-3251-1150
2017年07月02日ここだけのオリジナル“cafe105.4エール”クラフトビールは料理メニューと同様に季節に合わせて常時6~7種類がタップにスタンバイ。これらは平日11:30~14:00のランチメニュー注文時にはプラス540円で提供され、ランチビアを楽しむ方も多く見かけます。ここではぜひ、オリジナルペールエールの“104.5エール”をご堪能あれ。世界一売れている国産のクラフトビール「常陸野ネストビール」の蔵元・木内酒造と共同開発された褐色のエールは、フランス原産ブルゴーニュホップと茨城県産の蜜柑の皮が用いられ、フルーティーな香りが豊かで、キレもある、爽やかな味わい。日本地ビール協会主催インターナショナルビアコンペティション2013で金賞に輝いた、お店のイチ押しです。このボトルドビアもあり、エピスリーコーナーでおみやげとして購入も可能。ここでしか売っていない貴重なオリジナルビールです。ボリューム満点! 眺めるだけでお腹がすく盛り合わせビールのお伴には、和豚もちぶたの盛り合わせ“ビアンオールスターズ”を。こだわった環境で育った銘柄豚の生ハム、コッパ、ボンレスハム、ウィンナー、チョリソー、ミートパテが味わえる大満足なプレートは、どのビールともベストマッチ。希望すればエピスリーで持ち帰り用も購入できます。エピスリーには104.5エールのボトルのほか、専属パティシエが毎日つくるパウンドケーキや焼き菓子などが用意されています。とくに塩味の効いたサブレフロマージュは、ビールとの相性ぴったり。クラフトビール好きも唸らせる塩サブレなので、ちょっとしたお土産にしても喜ばれそう。取材・文/武位教子スポット情報スポット名:cafe 104.5住所:東京都千代田区神田淡路町2-101ワテラスタワー 2F電話番号:03-3251-1045
2016年10月03日音楽、アート、外光が居心地いい食空間古書店街や秋葉原も近く、カルチャーが集まっている街・神田淡路町。ここに2013年に複合施設“WATERRAS”タワーの開業とともに誕生したのが、「cafe104.5(カフェイチマルヨンゴー)」。南青山にあるジャズクラブ「ブルーノート東京」直営の、カフェ&エピスリーです。1991年よりフランス各地のレストランで研鑽をつみ、現在はブルーノート東京およびグループシニアシェフとして料理を手がける長澤シェフが、さまざまな旬の食材を用いてフレンチをよりカジュアルに仕立てます。そんな親しみやすい本物の食とともに音楽やアートも身近に感じられる上質な空間を作ろうと、同店が生まれました。木とレンガを貴重にした広々とした空間、窓からは緑と光が楽しめ、ランチもカフェもディナーもゆったりと楽しめます。「ブルーノート東京」直営ならでは 音楽を堪能するイベントもディナータイムは予約がおすすめ。不定期開催でDJやミニライブ、月1回ヨガと音楽とランチが楽しめる休日のブランチなど、ライブ感あるイベントが企画されているのも同店ならでは。開催予定はHP、Facebookでチェックしてみてください。取材・文/武位教子スポット情報スポット名:cafe 104.5住所:東京都千代田区神田淡路町2-101ワテラスタワー 2F電話番号:03-3251-1045
2016年10月02日日本とアメリカ、ヨーロッパを中心に世界の美味しいクラフトビールを30タップの樽生と、1タップのリアルエール、数種類のボトルなどをお値打ち価格で楽しめる「WIZ CRAFT BEER and FOOD」。ビールの鮮度管理を徹底し、いつでも最高のコンディションのビールを味わえることで人気のビアレストランです。軽く一杯から、しっかり食事まで多様なニーズに対応できるのも魅力! 居心地のいいカウンター席はもちろん、テラスやテーブル席もあるのでサクッと一杯、仕事帰りの一人飲みにもおすすめです。ビールだけじゃない、シェフの絶品料理の魅力フードは「できたてフレッシュワカモレ」(700円)や「バッファローチキンウイング」(500円)といったテックスメック系を軸に、フレンチ出身のシェフが編み出したビールに合う創作料理も! 「山形豚の自家製ソーセージ サワークラウト添え」(800円)や、「4種のチーズのピザ 蜂蜜添え」(800円)など、シェフが趣向を凝らした、ひと味違う本格タパスを堪能できます。ガッツリお肉も、贅沢な煮込み料理も……その日の気分に合わせて楽しめる豊富なメイン料理もリーズナブルで嬉しいかぎり。31種類のクラフトビールの中でも、女性に一番人気なのが、「SOTOBORI Wheat Ale」(700円)です。外堀通りに面したWIZと神奈川から質の高いビールを発信しているブリマーブルーイングとの限定コラボビール。小麦を使用したほんのり甘いライトな口当たりと、柑橘系のさわやかな香りにハマる人が続出中! 厳選された特別なホップを使用したビールをぜひ味わってみて。店内奥には喫煙ルームも完備!喫煙者にも、たばこが苦手な人にも、双方に優しい設備です。クラフトビールの種類が豊富で、料理が美味しい。しかも、駅近のオシャレな空間と3拍子揃ったお店で、思い思いの時間をおくつろぎください。取材・文/中島和美店舗情報店名:WIZ CRAFT BEER and FOODTEL・予約:03-6206-8805住所:東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス108アクセス:丸の内線 淡路町 徒歩2分都営新宿線 小川町 徒歩2分千代田線 新御茶ノ水 徒歩3分定休日:無休
2016年07月26日ビールの種類が豊富で好立地なビアレストラン淡路町駅より2分、新御茶ノ水駅より3分、秋葉原駅・神田駅からも徒歩圏内という好立地にある商業施設「ワテラス」1階のビアレストラン。日本とアメリカを中心とする実力派ブルワリーのクラフトビールをズラリと揃える人気店です。リノベートされた古いブルワリーをイメージし、ウッディなインテリアに囲まれた店内は、落ち着いた雰囲気で心地よいビアタイムが過ごせそうな予感。大きなテーブルもあるので宴会にもぴったり! みんなで美味しいクラフトビールを飲み比べながらワイワイ盛り上がるもよし、気の合う仲間と会話を楽しみながらゆっくり味わうもよしの使い勝手のいいレイアウトも魅力です。ビアマネージャーが厳選するタップは31種類!カウンターの向こうに整然と並んだタップの数はなんと31種類! 専任のビアマネージャーが厳選するクラフトビールは毎日ラインナップが変わります。これほどバラエティー豊かな種類を集めるのは至難の業。どんな秘策があるのかと、店長の松本さんに聞くと、「親会社がビールの設備屋だから。」とのこと。母体が醸造設備会社という、ビールに精通しているからこそのラインナップに加え、独自の洗浄システムや徹底した温度管理による、できたてのような1杯に、ビールラバーのこだわりが感じられます。ビールに合う、シェフ特製の絶品おつまみフレンチ出身のシェフ特製の種類豊富なおつまみは、お値打ち価格でありながら、一つ一つ手の込んだ本格&絶品の創作タパス! メニューを読んでいるだけでワクワクするような、個性豊かな料理が多数揃っています。アボカドたっぷりの「できたてフレッシュワカモレ」(700円)は、クラフトビールとの絶妙コンビ。クラフトビールに合わせてタパスを選んで、ビールとのマリアージュを楽しめます。迷った時には、気さくなスタッフがおすすめのクラフトビールを教えてくれるので安心して声をかけてみて。ぜひ、好みのクラフトビールを探しに、出かけてみてはいかがでしょうか?取材・文/中島和美店舗情報店名:WIZ CRAFT BEER and FOODTEL・予約:03-6206-8805住所:東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス108アクセス:丸の内線 淡路町 徒歩2分都営新宿線 小川町 徒歩2分千代田線 新御茶ノ水 徒歩3分定休日:無休
2016年07月25日東京都・御茶ノ水のデジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス 駿河台ホールは、キングコング西野亮廣×社会学者・田中研之輔による特別対談「創作の漫談-炎上芸人は、なぜ、描き続けるのか」を開催する。開催日時は2月3日19:45~21:15。参加費無料。同対談は、芸人としてだけではなく俳優や絵本作家等、幅広く活躍の場を広げているキングコング西野亮廣を講師に、公開講座として開催されるもの。創ることは、どんな意味があるのか。創ることは、何が楽しいのか。「好感度低い芸人」のチャンピオンに選ばれたキングコング西野氏により、一筋縄ではいかない創作活動の悩みが、自身の体験談を踏まえながら解説される。当日は、社会学者である田中研之輔がモデレーターを務め、「創作活動の喜びや極意」について西野氏に迫るということだ。参加費は無料だが、参加に際しては同校Webサイトより予約が必要となる。定員は150名、先着申込み順。
2016年01月18日他とは違う!癒やしのネイルサロン11月2日、東京・御茶ノ水にオープンしたネイルサロン「アンジュエール」。コンセプトは、「占いとハーブとのコラボレーション」。女性の好きなものをぎゅっと集めたような、癒やしのネイルサロンだ。ネイルの施術を行うのは、ライセンスを保持したスタッフ。そのテクニックはもちろんのこと、ゲストの希望に合わせた対応を心がけているとのこと。ネイルが初めての人や、爪にトラブルや悩みを抱えている人にも丁寧にカウンセリングを行う。魔女による占い?!そして占いを担当するのは、魔女達による占い鑑定士集団「占いマローブルー」。経験豊富な魔女が悩みの本質から向き合い、「なりたい自分」への変容を手助けする。お得なキャンペーン中!11月30日までは開店記念キャンペーンとして、初回の料金が20%オフとなる(利用料金が税込み5400円以上の場合のみ)。また、期間中は来店者全員に、ハーブティードリンクが無料で提供される。店名の「アンジュエール」は、フランス語で「天使の羽」を意味する。この店名には、「天使の羽のようにやわらかく包む、ぬくもりある空間でありたい。そしてネイルを通してゲストには心身共にリラックスしてほしい」という願いがこめられているという。(画像はプレスリリースより)【参考】・アンジュエールプレスリリース・アンジュエールホームページ
2015年11月09日デジタルハリウッドは、映画「STAND BY ME ドラえもん」キャラクターCGのメイキングセミナーをデジタルハリウッド駿河台ホール(御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F)にて開催する。開催日時は2015年1月10日15:00~17:00。参加費は無料。同セミナーでは、これまでの「ドラえもん」作品の2D表現とは異なり、フル3DCGアニメーションによって描かれた映画『STAND BY ME ドラえもん』監督の八木氏、アートディレクターの花房氏、CGスーパーバイザーの鈴木氏が登壇し、国民的キャラクターをどのようにして3DCGで映像化したのか、CGの技術面や演出面から作品映像を交えながら解説を行うという。ちなみに、同セミナーはデジタルハリウッドの社会人・ダブルスクール対応コース「本科CG/VFX専攻」(2015年4月開講)の開講記念セミナーとして開催されるが、同スクールへの入学検討を検討している人だけでなく、3DCG・VFX技術・キャラクターCGに関心のある人、「ドラえもん」シリーズのファンまで幅広く参加することができるということだ。なお、参加に際してはWebページからの申し込みが必要になるとのこと。
2014年12月19日龍名館は11月23日より、東京都・御茶ノ水の和食店で、日本茶の種類や文化について学べる全10回の"お茶の大学"「1899ティーカレッジ」を開講する。同講座の会場となるのは、8月に開業した創作和食店「GREEN TEA RESTAURANT1899OCHANOMIZU(グリーンティー レストラン1899お茶の水)」。同店では、「日本茶」を「淹れる」「食べる」をコンセプトに、飲むお茶と「茶を食す」料理やスイーツなどを、時間によって異なるスタイルで提供している。"お茶の大学"は、日本茶インストラクターを講師に招き行う。第1回の講座は、「10種類のお茶を見て、触って、飲んで」をテーマに実施する。代表的なお茶と言われる、煎茶、玉露、ほうじ茶、紅茶などの10種の茶葉を実際に見て触りながら、各茶葉の特徴や各茶葉に合わせた淹(い)れ方を学ぶ。座学後は、実際に参加者自身がお茶を淹れ、それぞれのお茶の香りと味を比べて楽しめる。講師には、女性の日本茶インストラクターの草分け的存在でもある竹内ひさ代氏を迎える。同氏は「日本茶インストラクター」「日本茶鑑定士」の資格を持ち、数多くのセミナーで講師を務めるほか、関連書籍編集にも携わるなど、日本茶に関するさまざまな活動を行っている。セミナー後はティータイムの時間を設け、お茶とお菓子を提供する。お茶は今の時期におすすめの、静岡県のトンネルでひと夏寝かせた"熟成深蒸し茶"を用意。当日限定でくりを使った秋仕様の「自家製どら焼き」も楽しめる。終了後は、同店オリジナルブレンド茶「江戸番茶」の茶葉をプレゼントする。開催時間は15時~17時。参加料金は5,000円(税込)。予約制で定員は20名。予約は公式サイトのフォームで受け付けている。なお、同イベントは、今回の第1回を皮切りに全10回開催する。第2回以降は、お茶の淹れ方や茶器、お茶に合う和菓子についてのセミナーや、実際にお茶の産地・埼玉県狭山で茶摘み体験を行うバスツアーを企画している。第2回は2015年1月25日に開催予定。以後の日程は未定。
2014年11月06日ザート・トレーディングは10月14日、東京都千代田区・お茶の水の直営ドイツ料理レストランにて「オクトーバーフェスト in 御茶ノ水」を開催する。このフェスティバルは、9月半ばから10月上旬にドイツで開催される世界最大規模の祭り「オクトーバーフェスト」にちなんだイベント。ドイツ本国のオクトーバーフェストで正式銘柄となっているビール「シュパーテン・オクトーバーフェストビア」をシュパーテン醸造所から直輸入。飲み放題で味わえるという。また、ドイツ本国の名物、ローストチキンも登場。シェフが焼きたてをその場で切り分けるほか、直輸入ソーセージ等も提供される。開催日時は10月14日、15時~22時(受付終了19時30分、ラストオーダー21時30分)。料金は3,500円(飲み放題)、500円(料理一皿)。学生証の提示で飲み放題が3,000円になる。会場は東京都千代田区の「フランツィスカーナーバー&グリル御茶ノ水」。イベントの詳細は同店へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月04日ゼネラルファンデックスは7月2日に、良質な環境で喫煙できる有料喫煙所「ippuku(いっぷく)」をJR御茶ノ水駅前と他2カ所とで都内に3店舗同時にオープンする。「ippuku(いっぷく)」のコンセプトは、「15分程度のスキマ時間を快適かつ気軽に過ごせる喫煙施設」。利用する人だけでなく周りの人も含めた「快適さ」を追求した有料の喫煙施設で、完全無人化の店舗は換気・空調をはじめ、吸い殻の処理、入退出の管理、セキュリティーまで設備にとことんこだわって設計したという。喫煙スペースを利用するには、無人店舗内に設置されたゲートにPASMOまたはSuicaをタッチするだけ。「道路に面した非喫煙エリア」と「喫煙可能なエリア」の2室で構成されたおり、タバコの臭いや煙は外部に流れないように設計されている。加えて利用者はアロマミストの漂う空間を通って出入りするため、衣服や身体に付いたタバコの臭いも緩和される。オープンする店舗は淡路町店(都営地下鉄淡路町駅)、御茶ノ水店(JR御茶ノ水駅)、神田今川橋店(JR神田駅)の3店。消煙・消臭システムやアロマディフューサー、吸い殻処理システムの設備に加え、無線LANや飲料自動販売機、BGM、映像モニターなども設置。年中無休で営業時間は6時から24時までになっている。通常の利用料金はワンタイム利用50円、1Dayチケット(1日利用券)100円、1Weekチケット(1週間利用券)500円、1Monthチケット(1カ月利用券)1,800円。今回、3店舗同時オープンに合わせて無料体感キャンペーンを実施する。7月2日から7月15日までの14日間、誰でもPASMOやSuicaを利用せず無料で店内のセキュリティーゲートを通過できるように設定。1人でも多くの人に「ippuku」こだわりの換気設備や芳香、独自開発の吸い殻処理システムなどを体感してほしいとのこと。
2012年06月29日